今週の神様20年度48号:希望と絶望の狭間の巻
さて今週のジャンプレビューは、
<ONE PIECE>
大きすぎる手傷を追ってもなおも投資を失わない侍たち。一方ある程度の雑魚を蹴散らし進む一味。またクイーンのウイルスも猛威を振るっているがそれを食い止める手立てはあるのか。そしてヤマト、かつての覚悟とともに彼女もまた立ち上がるのだが。
<高校生家族>
今回は母の同級生の子がお相手。しかしそうでなくても女の子との付き合いにはおくての光太郎だったか。
<あやかしトライアングル>
一撃をくらわしたはずが力を奪われた祭里、何とか攻略の糸口をつかまんとするも相手の方が一枚上手。斃された祭里と絶望に沈むすず、しかしそれに立ちはだかったのは封印を解いたハク、そこでどう出るのか。
<灼熱のニライカナイ>
由香里を助けんと本当する樹良だったが、それもむなしく教団の神室に連れ去られてしまったのか。
<勉強ができない>
真冬先生を訪れる人たち。ことに幼い姪のおそらく無邪気な問いかけとともに振り回される成幸たちだったか。
といったところで今週はここまでで。
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