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ep25:僕が描く未来(あした)へ<今更ながらビルドダイバーズRe:RISEレビュー>

その日の朝、ヒナタは弓神事のために、ヒロトは彼の地へと赴くために家を出る。それぞれが違う目的ながらもなぜか通じ合っている感があった。そして彼の地、エルドラでは決戦に臨みフレディとクアドルンがヒロトたちを待ち構えていた。
エルドラに戻ったヒロトたち。必要最低限の支援で、自分たちは最大限の装備でアルスに臨むのだ。一方で出撃に先立ち、マイヤや子供たちとの一時を過ごす。あらためてカザミも無力だった自分から今に至ったことを語り、それで励まされる。また先に難色を示したムランもこの時に際しヒロトの作戦の支持をすることに。今までのヒロトに対しての信頼がここに現れたということか。そしてフレディ。今回の作戦に同行することになり。こっちも村の守りを担うストラに励まされる。
さらにはマサキも未だ回復し得ない体を押して参じることになり、ここに頼もしい増援も得ることになった。
一方神事に臨むヒナタ。ミズキのほかにヒロトの両親も彼女を応援すべく参じていた。ヒナタもまた戦いに臨むヒロトたちのことを案じていた。大切な神事に集中しつつも。
迎え撃つ形のアルス。衛星砲の修復も済ませ跡は調整のみ。そこにゴルスたちの支援部隊が接近し、それを排除せんとするがそれは囮で、ヒロトたちはすでに宇宙に上がっていた。
まずクアドルンが宇宙の結界を解いてから、ヒロトの装備を使って宇宙に上がったのだ。さらにはこのミッションをカザミが配信せんとする。すなわちこのミッションに勝利を信じてのことで、ひいてはヒロトたちに対するカザミの精一杯の信頼の表れでもある。
想った以上に重力圏の影響も大きいが、みんなの想いを込めて製作した機体にパルのトランザムと“彼女”の導きがあり、ついに宇宙へと上がりきった。一方で彼らを見守り待機するマサキたち。まずヒロトたちで戦端を拓き、きたる戦況に応じて戦場に向かわんとするのだ。
こうして衛星の攻防戦が、そしてヒナタの神事の幕が上がる。
ヒナタの神事に出られないヒロトを案ずる両親に、ミズキが端末のライブ放送に出ていることを告げる。
そのライブを通じ、アルスとの激闘を繰り広げるヒロトたちが映し出される。しかしヒロトたちも伊逹に先のロータスチャレンジを受けたわけではない。しかし懸念すべきはやはり衛星砲。その再発動を何としても阻止しなければならない。
敵の猛攻をかいくぐり着実に押し戻すヒロト、一方ヒナタも神事に向けての身支度を行っていく。
一方アルスもターンXタイプをも投入しヒロトたちを阻む。それでもカザミが、パルが、そしてメイが戦端を拓かんとしたマサキその矢先、ヒロトにはドートレスタイプで立ちはだかる。攻勢に転じんとするヒロトを難なく捕まえたかと思いきや、そこはマサキがクアドルンとともにここぞとばかりに加勢に出てきた。まさに強大な援軍となったのだ。
パルに対するアルケータイプもトランザムの出力が強大ながらも攻勢が単調なことをオーガが指摘したことを受け。それをうまく利用して攻撃を当て、やがては自滅を狙うのだ。
カザミもまたファンネルに翻弄されつつあるが、自らがファンネルそのものになるということで、どこかで見たイージス特攻でついには敵を撃破する。
そしてメイもヴォドムとドールを駆使してXを討ち倒していく。こうしてGBN中でもヒロトたちの激闘でも持ちっきりとなる。しかしそうこうしているうちにも衛星砲の再発動の時は着実に近付きつつあるのだが。
またヒナタも神矢を今まさに放たんとしていた。自らの静と、ヒロトの動にその想いを合わせるかのごとく。
一方で敵を退けたメイたちもヒロトの合流、やはり4人が一体となってこそ衛星砲に対する決め手となるか。
しかしここでフレディがアルスとコンタクトをとろうとする。そもそもアルスがエルドラを守らんとした存在で、それらを今度はフレディたち今の民が守ると告げる。そんなフレディにアルスの記憶が思い浮かばれる。そこには古き民の姿、しかしどこかで見たようなその姿は何を意味するのか。真ん中のケモノは確かに今のエルドラの民のもととなっているともいえるが。
そこにヒロトが、ヒロトたちが4人でのコアチェンジを試み、まさに究極形態に変形する。その一方でヒナタの矢が放たれんとする。こうして二人の想いを、願いを、そして祈りを込め、ほぼ同じ時にヒロトのリライジングの砲火が、ヒナタの矢が放たれる。すべては自分たちが描く未来に向けて。
しかし衛星砲もまたその砲火が放たれるもリライジングの砲火がそれを貫き、衛星ごと打ち破るのだった。そしてヒナタの矢もまた的のど真ん中に命中し、神事も無事成就されたのだ。ちなみにロータスで決め手となったのもこのリライジングだったのだ。
しかしもともと電子体たるアルス。いつ訪れるか分からぬ迎えの時に絶望し、今まさに敗れんとする事実と合わせ、再び眠りにつくことを説くクアドルンの言葉を受け入れかね、更にはマサキの言葉から自分を阻んだガンプラの民の地、GBNへと直接侵攻を試みる。
GBN世界に突如出現するアルスの軍勢。しかしそれを待ち構えたる者たちがいたのだ。

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