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ep23:選択のとき<今更ながらビルドダイバーズRe:RISEレビュー>

マサキの救出を合わせて意識を取り戻したマサキをみんなで見舞うことをヒナタに告げるヒロト。ヒナタの場合はヒロトが戻ってきてくれたことを喜んでくれたが、その際にヒロトの両親のことも心配してくれている。その想いもヒロトにとっては感じ入らずにはいられなかったが。
そのマサキを見舞おうとするも、当のマサキが未だ病身を押してバイクで駆けつけてくれた。それに先立ってメイがマギーに伴われ、ある程度の事情を告げたのだが。ともかくもマサキも結構義理堅い所があったということか。そんなマサキが言うには衛星砲は修理に時間がかかり再掃射には未だ余裕があるとか。ともかくもこちらも準備を整える余裕ができた。対してマサキ自身もヒロトたちの意思をクマに例えてであるが感じ入っていたか。
やがて姉のミズキが駆けつけて戻されたが、去り行く際にヒロトもマサキが語る罪に対しての功をあるとも告げるのだった。
先の事情からマサキの戦力は期待できないことから、あらためてアルスの攻略を、まずは宇宙に上がる術を練ることになる。エレベーターが使えず、クアドルンの力もヒロトたち全員を上げるには心もとない。ヒロトには心当たりがあるが未だ未完成でやはり思うところがあったか。やはりそれにもみんなの力が必要だというのだ。それについてはカザミたちも異存はない。しかしメイはアルスを倒す以外の選択はないかと告げるのだが。
メイの提案に一同は動揺し、ことにエルドラの民のフレディとことに今まで被った被害を鑑みムランは激しく反発する。しかしエルドラに平和を取り戻す気持ちなら同じ、その上でもともとエルドラの守護のため創られたアルスとの共存の道はないかとのメイの提案だった。そしてそれはアルスと同じ造られた存在であるメイの想いでもあった。その想いにヒロトも何かを気が付いたきらいがあったが。造られた存在のアルスがシステムそのものだったら、システムのリセット、すなわち再生を図れないか、かつてクアドルンがアルスをただせなかったことと別の意味でのアプローチを図ろうとするのだ。
そんなアルスも過去のクアドルンとのいきさつを踏まえて、先の戦いでのヒロトが発した「絆」の意味をはからんとしていたが。
戻って病院の病室でエルドラのことを想いつつ苦悩するマサキ。カフェにおいてもヒロトたちは新たな機体造りに余念がなかった。一方でメイも店宛にサインを書きヒロトたちの制作に参加する。同じくキャプテン・ジオンの放送でも特にカザミをはじめ皆も励まされるきらいがあったが、ヒロトはなぜか新たな装備でも心もとない想いを抱いていた。
そこでミッションに臨むに先立ってのリハーサルを行わんとするが、それに近いミッションといえば、メイに心当たりがあるというが。
もう一方、弓道場のヒナタをミズキが訪れる。きたる弓神事に備えての練習を行うも腕が振るわないヒナタを励ますのと同じくマサキの苦悩とヒロトたちの苦闘をおもんばかっていたことをヒナタに打ち明ける。その苦悩を想いつつ、ヒロトの想いを受け止めつつ今できることに打ち込むことでその想いに応える。それがヒナタの答えでもあった。
マギーのカフェを訪れたヒロトたち、当のマギーはリハーサルミッションのブッキングを請け負うこととなる、ついでにカザミのチャンネルを支援したのも先の件に際してバックアップをしてのことだった。たしかに先の電波妨害の件もあれどアルスの兵器群の攻略とカザミたちの戦いぶりに興味を示した者も多々あったか。これもまたヒロトたちの想いにもこたえてのことで、それにもカザミも受け止めるしかなく彼らにもアドバイスを求めていく。
そしてマギーが示したヒロトたちに課せられたミッションは、かつて難攻不落と謳われた“ロータスミッション”だったのだ。そして同じくヒロトたちが対する者たちの中に“彼ら”の名もあった。

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