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ep24:ビルドダイバーズ<今更ながらビルドダイバーズRe:RISEレビュー>

マギーの呼び掛けで集まったダイバー。その中には上位ランカーの面々の顔も見受けられた。中でもパルの兄弟シャフリ、ヒロトがかつて所属したアヴァロンの一員も来ていた。そして現れたリクたち元祖ダイバーズも、ヒロトたちのもとに現れたのだ。それにしてもサラの方がメイのお姉さんだったのか。
ともかくも再びのロータスミッションに数多の強者たちが集い、それらにヒロトたちダイバーズが挑むのだ。すべては真の強敵に対するために。
こうしてミッションは開始され、ヒロトたちの決戦に先立つ試練が開始される。この日のために、そしてきたる日のためにヒロトたちの新たなる機体も準備万端だ。
その一方でヒナタは来る神事に向けての練習に余念がなく、いまだ病床のマサキは同じく病床の子供たちにガンプラ政策を教えたりもする。これはひとえにガンプラへの想いを捨てていないとミズキも承知はしていたが。すべてはヒロトたちの奮闘が公表されて以来のことでもあった。
さておき現在のヒロトの奮闘、第1エリアはドージを中心とした一般ビルダーたちの一群の対戦。たしかにドージもひとかどのダイバーとして成長したがやはり手こずってはいられない。その一方メイは同じくローズが相手となり、戦端を拓かんとするパルにはユッキーの砲撃が待ち構える。それらの様を観戦するマギーとサラはどこか楽しそうだが。
さらにはモモの破天荒な砲撃で押し返され、パルがアヤメの斬撃で1本取られてしまい、
再びのチャレンジで勝手知ったるはずのゴジョウたちに押さえつけられてしまう。しかしここで諦めることは今のヒロトたちには許されない。何度かのチャレンジで第3エリアまで進むことができたが、そこからがヒロトたちにとってもあまたの強敵が立ちはだかっていたのだ。
GBNの高位ランカーたるタイガ、シャフリ、そしてロンメル。ヒロトたちにとって、否すべてのダイバーにとっては雲の上の存在であり、かつてのリクたちも彼らに認められつつも今なお修行途中ながら高名なる存在なのだ。はじめその名を借りつつもいくつもの偶然から大いなる使命を帯びてこの戦いの場に身を投じたのだ。
所変わってクガ家を訪れたヒナタ。プロポーズの返事とばかりに焼いたチーズケーキを出され、今父のオサムが対策の執筆中だという事情もあり、その奮起の為もあるが一方で弓神事が控えているヒナタへの励ましの意味も込められていた。それはひとえに世界を変えるための祈りの意味を込められていると先のヒロトの言葉が込められ、今戦っているヒロトたちを想いをあらためていたすことになる。
一方でマサキの身を案じるミズキもヒロトたちの戦いを通じて、今のマサキの心情を徐々に受け入れつつあったか。マサキが語ったダイバーの強さ、それはガンプラの技術はともかくダイバーの想いでもあると。やはりミズキもかつて自身が試みた弓神事を通じてガンプラの対するマサキの想いを受け止めていたのだ。
戻ってたしかに今のヒロトたちにとってはまさに難敵である彼ら。何度も打ち負かされても着実に彼らの強さを受け止め自身もまた強くなりつつある。
さらにオーガとリクとの戦い、ことに同じ名を冠する二人にとっては最強の敵にして最高の友としてぶつかり合うことができたのだ。その互いにぶつかり合う心、それをサラが感じていた。かつての彼女と同じように。
そして最後に待ち構えるはチャンプのキョウヤ。かつてのヒロトのリーダーたる彼が一番の強敵として、そしてこれからのミッションに対する力を見極めるために立ち向かうのだ。
まずメイとパルの援護射撃からカザミの防御からヒロトが振り切った。そして残るはロータスの要塞のみ。残った戦力でいかに攻めるか。
しかしヒロトたちはこの大いなる試練を戦い抜いた。キョウヤたちも感嘆する戦いぶりで。その戦法やいかなるものか、いずれ明かされることだろう。
その戦いが済んでリクたちのネストにて健闘と業を称え、親交を深めていった。ことにパルとシャフリ、カザミもオーガ、そしてロンメルに一目置かれつつあった。
そしてヒロトとリク。先ほどの激闘でお互いを分かりあったと思いきやかつてイヴのこともあり、一度腹を割って話し合わせたいとメイが持ち掛けたのだ。ヒロトか抱いたイヴの想いそれがサラに結実したこと、その上で二人は同じ名を持つライバル、ひいては友として再戦を誓うのだった。
しかしその前の最後の戦いがヒロトたちを待っていた、そしてヒナタもまたヒロトを案じつつ自らの大舞台に立つのだ。その二人の想い、そして祈りが結実するものはいかに。

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