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2020年9月

エピソード19:力の滓(その8)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイは、ザウエル編の終盤、闇の魔物の命、その根幹を司る者“カオス”との決戦に臨む様をここにお送りする運びです。はたしてその帰趨やいかに、といったところで、それでは、ごゆっくり。
 
・カオス、自らの邪気を放出し、数体の魔物を召喚する。
レイス「これは、カオスの中から数多の魔物が」
イングリ「流石は力の滓じゃ、いい退屈しのぎになるのう」
平八「そう暢気に構えてはいられぬぞ、こ奴らを倒さねば話にならぬからのう」
ヒューイ「ともかくもまずは周りの敵を片付けることにしましょう」
 
・その後も数回、一定の敵を撃破後カオスから魔物が出現していく。
パコ「流石にきついなあ、でも弱音を吐いちゃいられないからね」
クロノア「でもこれだけの力を吐き続けるんだから、あの親玉も弱くならないかな」
イリス「カオス自体の力というよりも、カオスが邪気を制御しているようですから」
シリア「あと、カオス自体にもわずかな動きを感じられます。こちらが持ちこたえれば路も開けてくるかもしれません」
レオ「ならばできうる限り持ちこたえてみせよう」
 
・やがてカオス自身も動きを始める。
レイス「ああ、ようやく動いてくれたか」
小牟「これでこちらの攻撃も当て放題じゃ」
零児「これからが本当の戦いだ、奴が攻撃をまともに喰らってくれるとも限らないからな」
イングリ「ふむ、彼奴が羽織るアーマーが主な守備じゃのう、なればその隙を突けばなんとかなるぞよ」
レオ「それまでが一仕事だが、やはりじっくり構えればよかろう。もちろん油断も出来ぬがね」
 
・カオスとの戦いは一定ターンごとにMAP中を周回し、時折離れるアーマーが離れて周回し、プレイヤーの動きを封じる。
 
ヒューイ「ああ、奴の攻撃を加えるたびに召喚する魔物も強くなっていく」
イリス「でも、あれに攻撃を加え続ければ路が拓ける、そう伝わっていきます」
シリア「はい、イリス様の言葉には偽りなきと思います。それならば今一息と思います」
レイス「それならば、皆臆せずに立ち向かおう」
 
・やがてはザウエル、ガルダの影らしき魔物までもが召喚されていく。
小牟「何と、先のボスどもも召喚されていくではないか」
イングリ「しかも見よ、カオスの動きもだんだん鈍っていくぞよ」
レオ「なればあのザウエルとガルダを倒したうえでカオスを征すれば」
零児「相変わらずあのアーマーは煩わしいが、落ち着いて対処すれば何とかなるだろう」
 
・ザウエルの影撃破
ザウエル「光の命よ、我もまた、闇の命、光ある限り、いずれは・・・・・」
レイス「ならばこそ、光も強く、いや光とともに意志を強くしなければならない」
 
・ガルダの影撃破
ガルダ「見事、力ある者たちよ、力に限りなきとともに、我ら、力の滓もまた・・・・・」
ヒューイ「彼らもまた力から生み出されたものなら、一つずつ摘み取らなければならないな」
 
・ザウエル、ガルダの影撃破後、カオスとアーマーが合体し、プレイヤーに襲い掛かる。
レオ「あとはあのカオスのみだな、今まであのアーマーには苦戦したが、それもあと一息だ」
 
・カオス撃破
カオスを護っていたアーマーが崩れ、カオス自身の姿も影となってぼやけていく。
レイス「これで終わったか、しかし・・・・・」
イリス「はい、これであの中にいる方に意志を伝えられます・・・。アーリア様、アーリア様、どうかこのイリスの声をお聞き届けください」
小牟「なんと、あのカオスの紹介は太陽神アーリアとな」
イングリ「うむ、アーリアといえば命をもつかさどる神、それが闇に陥ったならばカオスの事象もおのずと理解はできるがの」
ヒューイ「しかしこれはどういうことなのか」
 
・カオスの影からアーリアの姿が現れる。
アーリア「・・・嗚呼、カオスを通じてあなた方の戦いを見届けました。心苦しいながら、そもそもザウエルの復活はこのアーリアに起因するもの。それにザサラメールが機を得たのも事実なのですが」
レイス「それは、どういうことなのですか
プリンセスルクシー「はい、ご存じのとおり、ミッドガルとこのコニーランドはアーリア様のご加護あって栄えてきました。そこに住まう人々はアーリア様に平和と発展を願って祈りを捧げ続けました。ですがその祈りに人々の欲望までが混じってしまい、アーリア様の身に次第に“穢れ”も染み付いてしまいあの“カオス”へと陥ってしまったのです」
パコ「なんてことだ、人々の繁栄を望む心がかえって悪い結果を生んでしまうなんて」
クロノア「でも、その穢れを僕らは祓ってきたんだ。これで大丈夫だと思うけれど」
レイス「たしかに人々の繁栄を神に祈るのも当然の仕儀かもしれない。でも本当に繁栄を望むなら、僕ら人々の力を尽くして得なければならない。この戦いを通じてアーリア様が教えてくれたと僕は信じたい」
アーリア「アムルの子、レイス、よく父の強さを受け継ぎ父を超えました。その心あらばかの地をはじめ、世界に秦の繁栄を得られることでしょう。あなた方に光があらんことを」
・アーリア、天へと昇っていく。
シリア「ああ、この城も崩れ始めていきます」
トロン「皆さん、ちょうど船の修理も済みましたわ。早く乗ってください」
 
ザウエル編エピローグ
・崩れゆく島から船が飛び出し、その直後島が崩れて海に没していく。後に国境近くの小高い丘に皆が佇んでいく。
小牟「ふう、これにて一件落着じゃのう」
零児「しかし戦いはまだこれからだ。できるだけ早く戦力を立て直さないとな」
ヒューイ「しかし、先のアーリア様の言葉を思い起こせば、僕ら自身ただ力を得るだけでなく、それを正しく使う心の磨かなければ」
レオ「うむ、正しい意志さえあれば、ひとまずはうまくいくとも信じたいが」
シリア「そうですね、心があればきっと世界が、自然が応えてくれます」
・一陣の風が吹き、突然イリスが叫び出す。
イリス「きゃっ!」
レイス「どうした、イリス」
イリス「あ、いえ、風で服がまくれ上がり、思わず声を・・・・・」
 
カロル「スカートが、まくれ上がっちゃった」
たろすけ「やっぱり白をはいてた、しかも・・・・・」
リタ「こら二人とも、鼻の下伸ばしてんじゃないわよ」
カロル「あいたっ!」
たろすけ「いでっ!」
レイス、イリス「・・・まあまあ・・・・・」
 
MAPクリア
ザウエル編・完
 
TO BE CONTINUED

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ep24:ビルドダイバーズ<今更ながらビルドダイバーズRe:RISEレビュー>

マギーの呼び掛けで集まったダイバー。その中には上位ランカーの面々の顔も見受けられた。中でもパルの兄弟シャフリ、ヒロトがかつて所属したアヴァロンの一員も来ていた。そして現れたリクたち元祖ダイバーズも、ヒロトたちのもとに現れたのだ。それにしてもサラの方がメイのお姉さんだったのか。
ともかくも再びのロータスミッションに数多の強者たちが集い、それらにヒロトたちダイバーズが挑むのだ。すべては真の強敵に対するために。
こうしてミッションは開始され、ヒロトたちの決戦に先立つ試練が開始される。この日のために、そしてきたる日のためにヒロトたちの新たなる機体も準備万端だ。
その一方でヒナタは来る神事に向けての練習に余念がなく、いまだ病床のマサキは同じく病床の子供たちにガンプラ政策を教えたりもする。これはひとえにガンプラへの想いを捨てていないとミズキも承知はしていたが。すべてはヒロトたちの奮闘が公表されて以来のことでもあった。
さておき現在のヒロトの奮闘、第1エリアはドージを中心とした一般ビルダーたちの一群の対戦。たしかにドージもひとかどのダイバーとして成長したがやはり手こずってはいられない。その一方メイは同じくローズが相手となり、戦端を拓かんとするパルにはユッキーの砲撃が待ち構える。それらの様を観戦するマギーとサラはどこか楽しそうだが。
さらにはモモの破天荒な砲撃で押し返され、パルがアヤメの斬撃で1本取られてしまい、
再びのチャレンジで勝手知ったるはずのゴジョウたちに押さえつけられてしまう。しかしここで諦めることは今のヒロトたちには許されない。何度かのチャレンジで第3エリアまで進むことができたが、そこからがヒロトたちにとってもあまたの強敵が立ちはだかっていたのだ。
GBNの高位ランカーたるタイガ、シャフリ、そしてロンメル。ヒロトたちにとって、否すべてのダイバーにとっては雲の上の存在であり、かつてのリクたちも彼らに認められつつも今なお修行途中ながら高名なる存在なのだ。はじめその名を借りつつもいくつもの偶然から大いなる使命を帯びてこの戦いの場に身を投じたのだ。
所変わってクガ家を訪れたヒナタ。プロポーズの返事とばかりに焼いたチーズケーキを出され、今父のオサムが対策の執筆中だという事情もあり、その奮起の為もあるが一方で弓神事が控えているヒナタへの励ましの意味も込められていた。それはひとえに世界を変えるための祈りの意味を込められていると先のヒロトの言葉が込められ、今戦っているヒロトたちを想いをあらためていたすことになる。
一方でマサキの身を案じるミズキもヒロトたちの戦いを通じて、今のマサキの心情を徐々に受け入れつつあったか。マサキが語ったダイバーの強さ、それはガンプラの技術はともかくダイバーの想いでもあると。やはりミズキもかつて自身が試みた弓神事を通じてガンプラの対するマサキの想いを受け止めていたのだ。
戻ってたしかに今のヒロトたちにとってはまさに難敵である彼ら。何度も打ち負かされても着実に彼らの強さを受け止め自身もまた強くなりつつある。
さらにオーガとリクとの戦い、ことに同じ名を冠する二人にとっては最強の敵にして最高の友としてぶつかり合うことができたのだ。その互いにぶつかり合う心、それをサラが感じていた。かつての彼女と同じように。
そして最後に待ち構えるはチャンプのキョウヤ。かつてのヒロトのリーダーたる彼が一番の強敵として、そしてこれからのミッションに対する力を見極めるために立ち向かうのだ。
まずメイとパルの援護射撃からカザミの防御からヒロトが振り切った。そして残るはロータスの要塞のみ。残った戦力でいかに攻めるか。
しかしヒロトたちはこの大いなる試練を戦い抜いた。キョウヤたちも感嘆する戦いぶりで。その戦法やいかなるものか、いずれ明かされることだろう。
その戦いが済んでリクたちのネストにて健闘と業を称え、親交を深めていった。ことにパルとシャフリ、カザミもオーガ、そしてロンメルに一目置かれつつあった。
そしてヒロトとリク。先ほどの激闘でお互いを分かりあったと思いきやかつてイヴのこともあり、一度腹を割って話し合わせたいとメイが持ち掛けたのだ。ヒロトか抱いたイヴの想いそれがサラに結実したこと、その上で二人は同じ名を持つライバル、ひいては友として再戦を誓うのだった。
しかしその前の最後の戦いがヒロトたちを待っていた、そしてヒナタもまたヒロトを案じつつ自らの大舞台に立つのだ。その二人の想い、そして祈りが結実するものはいかに。

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今秋の神様20年度43号:秋の訪れもまた唐突にの巻

さて今週のジャンプレビューは、
 
<ONE PIECE>
追われたドレークを受け入れかねる面々にさらに襲い掛かるアプーをはじめとする強敵たち。い一方でカイドウに対する赤鞘たち。意外と検討する彼らにカイドウの一撃が放たれるも、もはや臆する理由もなし。それを切り裂き自らの覚悟を見せつけるのだが。
 
<高校生家族>
日直として一生懸命動く妹、その様もさしもの不良も感じ入り、かえって光太郎も不良に諭される羽目になったが、後に素直に感じ入ることにもなるが。
 
<あやかしトライアングル>
画楽も居座ることになり、祭里とすずのあぶないきょうどうせいかつをひとまずは見守ることになるのだが、ひとまずの下心とともに。
 
<灼熱のニライカナイ>
倒された梶のもとあの少女が現れた、彼女こそが組のお嬢というが、そのお嬢なぜか鮫島にアタックをかけんとするのか。
 
<勉強ができない>
ネコを助けんとした子供たちを助けんと、成幸たちが奮闘あすみら父娘の助けもあったが成幸自身もまたもや負傷した。はたしてあすみたちの治療は届くのか。
 
といったところで今週はここまでで。

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今更ながらライブ・ア・ライブについて語る

さてみなさん、今回の今更レビューは、スーパーファミコンのひとまずの名作ともいえる旧スクウェアの『ライブ・ア・ライブ』について語りたいと思います。それでは、ごゆっくり。
ライブ・ア・ライブといえば、ファイナルファンタジーやクロノトリガーのヒットを受けてコロコロコミックや少年サンデーを擁する小学館と旧スクウェアがタッグを組んで当時先述の二誌で活躍した漫画家さんがデザインをした主人公たちが、各時代で巻き起こる難事件と襲い掛かる強敵宿敵と激闘を繰り広げるといったもので、それぞれのストーリーはある程度の独立性を保ちつつも、やがてそれらの物語を経た後で新たな物語が現れる。それこそが今作の本当のストーリーともいえる。
そのストーリーを特に要約するならば、勇者として嘱望された主人公が陰謀と裏切りに巻き込まれて人類そのものに絶望してやがて悪の道に進み世界を亡ぼす。やがてそれが先に活躍した主人公たちをも巻き込んで、いわゆる善と悪の決戦へともつれ込むのだった。
これも言ってしまえば当時の旧スクウェアのRPGへのアンチテーゼともいえ、先の善と悪の決戦も行きつく先に「善悪の定義」についても問われることにもなる。これも言うなれば善悪の二面性を持ってこその人間であり。その意思次第で人生も決まるとも述べられているが。これもまた当時の筋書きに至った結果だとも思う。
そして蛇足ながら、今や版権関係で困難だろうけれど、もしもリメイクできるならばその点を書き直せたらとも思うけれど、反面あれのままでも十分に楽しめると思っている。
これもまたゲームの一つの形なのだろうということで、ひとまずのキーを置きたいと思います。

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神代タケシ対ストZERO・Ⅲ系キャラ<CAPCOM VS SNK・namco>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、CSNから神代タケシ対CAPCOM、ストZERO及びⅢ系キャラのシナリオをお送りいたします。
90年代中後半のカプコンを支えたこの2作品、意外にも原型が90年代後半に活躍したタケシとの共演をここにお送りできればと思いますが。
まあなにはともあれ、それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>CAPCOM VS SNK・namco>神代タケシ>CAPCOMストリートファイター系キャラ
となっております。

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各誌レビュー20年度9月号(その4)

さて今週の各誌レビューは、
 
<MAO(サンデー)>
真緒の代わりに犠牲になった大五、残された夏野のことを案じる一方で、華紋は紗那の足取りを追って海底の鳥居にたどり着くが、そこに現れた謎の髪の毛たちはいったい何か。
 
<君は008(サンデー)>
不敵な爆弾魔はやはりドグラ・マグラの手のものだった。生物のみを滅する爆弾をめぐってまずレディが彼とよくよく対していく。その間にエイトたちが爆弾を処理しなければならないが。
 
<浦筋(チャンピオン)>
野球に熱狂して応援するのはいいが、野暮を承知で子供うちで命かけるのもやはり考えものか。
 
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
体育祭の棒倒し競技。あの手この手で攻略せんとするのも本人たちにとってはやはり真剣そのものとは割り切っているのだが。
 
といったところで今週はここまでで。

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カプコンVS手塚治虫、ですか

さてみなさん、来る10月下旬にCAPCOM VS 手塚治虫展が催される運びとなりました。もはや説明が不要の手塚治虫先生のキャラクターとカプコンが誇るゲームキャラとの夢のコラボということで。
かつては魔界村の開発スタッフが手塚先生の鉄腕アトムからロックマンを開発したいきさつがありその縁から今回の展示会が立ち上がったことでしょうが。そういえば某イラストレーターさんがパロディ企画として手塚先生のキャラを格ゲー化したこともありますが、もし実現化すればこれまた面白そうだなと思ったものでしたが。しかし今はとりあえず顔合わせでも面白そうかなということで、いずれにしても期待は持てそうです。

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ぼくは、ロボット:ロボットは召し使いじゃない<本当は怖いドラえもん>

かつてSF小説の巨匠、アイザック=アシモフは「本来ロボットは『労働』が示すとおり、人間に奉仕するものである」と提唱した。しかしそれに異を唱えた人物がいた。それが我らが藤子・F・不二雄先生である。
今回は以下二つのお話を通じて藤子F先生が、ロボットについていかなるべきかをひとまず推察していきたい。
 
『手足につけるミニ頭』
この日も宿題などやるべきこともあって何かいいものがないかと頼み込み、ドラえもんも『ミニ頭』を出してそれを手足につけることになった。はじめはいろいろとミニ頭が動いてくれたが、次第に勝手に動くようになり、ついにはのび太くんを気を失うまでいいように操ってしまったそうな。
 
『すなおなロボットがほしーい』
ある日宿題に追われたのび太くん、ドラえもんに手伝ってもらおうとするも当然のごとく突っぱねられる。後に自動車の事故に巻き込んでドラえもんが代わりの車をとミニカーを『キカイソダテール』なる薬で自動車に育てる様を見て、のび太くんはその薬を分けてもらってオモチャのロボットにふりかけるも、そのロボットが暴走して暴れ回り、結局先の車にぶつかって難を逃れたそうな。
 
他にも『ロボッター』や『モノモース』やらのお話があるけれど、このように、自我を持つロボットが人間と同じような感情を持って、あるいは自らの分析から人間のコントロールを受け入れるか否かを判断した結果(ドラえもんの場合は前者がもっぱらだけと)、人間の要求をはねのける結果となった。
単に労働力に重点を置くならむしろ知能や判断力は少なめでいいと思うけれど、手塚治虫先生の『鉄腕アトム』みたいな人間同等のロボットが人間と友だちと同じように付き合うことが藤子F先生にとっても理想の未来像だろうし、むやみにこき使おうとすれば逆らうのもあたりまえだというのもごもっともである。
そしてその行き着いた先が、何かとドラえもんに頼りっぱなしののび太くんを時には厳しく突き放すシチュエーションにもつながったのだろう。

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ep23:選択のとき<今更ながらビルドダイバーズRe:RISEレビュー>

マサキの救出を合わせて意識を取り戻したマサキをみんなで見舞うことをヒナタに告げるヒロト。ヒナタの場合はヒロトが戻ってきてくれたことを喜んでくれたが、その際にヒロトの両親のことも心配してくれている。その想いもヒロトにとっては感じ入らずにはいられなかったが。
そのマサキを見舞おうとするも、当のマサキが未だ病身を押してバイクで駆けつけてくれた。それに先立ってメイがマギーに伴われ、ある程度の事情を告げたのだが。ともかくもマサキも結構義理堅い所があったということか。そんなマサキが言うには衛星砲は修理に時間がかかり再掃射には未だ余裕があるとか。ともかくもこちらも準備を整える余裕ができた。対してマサキ自身もヒロトたちの意思をクマに例えてであるが感じ入っていたか。
やがて姉のミズキが駆けつけて戻されたが、去り行く際にヒロトもマサキが語る罪に対しての功をあるとも告げるのだった。
先の事情からマサキの戦力は期待できないことから、あらためてアルスの攻略を、まずは宇宙に上がる術を練ることになる。エレベーターが使えず、クアドルンの力もヒロトたち全員を上げるには心もとない。ヒロトには心当たりがあるが未だ未完成でやはり思うところがあったか。やはりそれにもみんなの力が必要だというのだ。それについてはカザミたちも異存はない。しかしメイはアルスを倒す以外の選択はないかと告げるのだが。
メイの提案に一同は動揺し、ことにエルドラの民のフレディとことに今まで被った被害を鑑みムランは激しく反発する。しかしエルドラに平和を取り戻す気持ちなら同じ、その上でもともとエルドラの守護のため創られたアルスとの共存の道はないかとのメイの提案だった。そしてそれはアルスと同じ造られた存在であるメイの想いでもあった。その想いにヒロトも何かを気が付いたきらいがあったが。造られた存在のアルスがシステムそのものだったら、システムのリセット、すなわち再生を図れないか、かつてクアドルンがアルスをただせなかったことと別の意味でのアプローチを図ろうとするのだ。
そんなアルスも過去のクアドルンとのいきさつを踏まえて、先の戦いでのヒロトが発した「絆」の意味をはからんとしていたが。
戻って病院の病室でエルドラのことを想いつつ苦悩するマサキ。カフェにおいてもヒロトたちは新たな機体造りに余念がなかった。一方でメイも店宛にサインを書きヒロトたちの制作に参加する。同じくキャプテン・ジオンの放送でも特にカザミをはじめ皆も励まされるきらいがあったが、ヒロトはなぜか新たな装備でも心もとない想いを抱いていた。
そこでミッションに臨むに先立ってのリハーサルを行わんとするが、それに近いミッションといえば、メイに心当たりがあるというが。
もう一方、弓道場のヒナタをミズキが訪れる。きたる弓神事に備えての練習を行うも腕が振るわないヒナタを励ますのと同じくマサキの苦悩とヒロトたちの苦闘をおもんばかっていたことをヒナタに打ち明ける。その苦悩を想いつつ、ヒロトの想いを受け止めつつ今できることに打ち込むことでその想いに応える。それがヒナタの答えでもあった。
マギーのカフェを訪れたヒロトたち、当のマギーはリハーサルミッションのブッキングを請け負うこととなる、ついでにカザミのチャンネルを支援したのも先の件に際してバックアップをしてのことだった。たしかに先の電波妨害の件もあれどアルスの兵器群の攻略とカザミたちの戦いぶりに興味を示した者も多々あったか。これもまたヒロトたちの想いにもこたえてのことで、それにもカザミも受け止めるしかなく彼らにもアドバイスを求めていく。
そしてマギーが示したヒロトたちに課せられたミッションは、かつて難攻不落と謳われた“ロータスミッション”だったのだ。そして同じくヒロトたちが対する者たちの中に“彼ら”の名もあった。

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第7話:古き友来たる(その2)<機動戦士ガンダム・クレイドルエンド>

さてみなさん、今回のクレイドルエンドは、任務の途上とある人物の逃走劇から、その古き友の救出にあたるストーリーをお送りする運びです。はたしてどのような展開が待っているのか。そしてキッカたちはその古き友を助けることができるか乞うgふぉきたいということで、それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに前回のストーリーはひとまずここに。
第7話:古き友来たる
その1
それでは本編をば、あらためてごゆっくり。
 
 
その日、食堂で昼食をとろうとしたミウのもと、キッカとクムが向かいの席に落ち着いた。それ自体は珍しいことではなかったが、東京での一件で父コウの動向を聞き、それについて話すことがあるだろうとミウも踏んでいた。
はじめは何気なく食事をとっていた三人だったが、ふとキッカが、
「ところでミウ、先日“あの人”からお父さんのことを聞いたけれど。もしよければ知ってる限りでいいからお父さんとのこと、教えてくれないかしら」
キッカも軽く問い合わせるつもりだった。ミウもそれを承知していたがやはり相手が相手なので、ここは少し息を合わせて応えることにする。
「・・・はい、あの戦役のことは大佐もご存じのはずなのであえて申すまでもないですが。戦役を通じて父はあるジオン軍将校の人と対立し続けたのです。あと、その将校の、ガトー中佐は・・・昔、母と付き合っていたのです。その縁からか、しばらく落ち着いてからお父さんもガトー中佐の落とし前の為に・・・・・」
ミウの告白にキッカが少し考えるようなそぶりを見せ、ミウも告白を止める。
「・・・あ、あの、すこし気まずいことをお話したでしょうか」
「・・・うん、聞いちゃいけないことも聞いたかもしれないから」
「でも、コウさんの気持ちも分かるかもしれません。コウさんにとっても戦争は終わっていないようでしたから」
そんな二人の心情をはかってか、クムもコウについての感慨を述べんとする。それにはキッカもうなずき、
「うん、いずれコウさんにも会わなければいけないわね。もちろん任務の範囲内でできる限りだけど」
「はい、ありがとうございます」
「今更だけど、私も仲間として力になるわ、困ったことがあれば私たちに相談して」
ということで話を切り上げてから食事を済ませ、前々からの心配事をいくらか解きほぐされたミウだった。
その一方でトーレスも食堂の外でたたずみながらその会話を聞き入って軽くうなずきながらその場を後にする。ひとまずはウラキ家の事情なだけに自身の胸に閉じておくことにするのだが。
 
そんなトーレスもブリッジに上がると、先ほどとは別の事案を切り出した。
「周囲に変わったことはなかったかな」
さしあたりブリッジ内での広言の形で問いかけ、それを承知してかノックスが応える。
「今のところは、なにも」
「しかし予断は許さないってところかな」
「もうすぐキッカも戻ってくると思いますから、そこから作戦を立てるのもいいでしょう・・・・・」
その時である、突如ブリッジのオペレーターがとある反応を緊張気にノックスに伝える。
「中佐、10時の方向に機体反応が。なにかを追っている様子です」
「うむ、何を追っているかが問題だな。もしかしたら“古き友”と関連があるかもしれない」
“古き友”とはもちろんキッカに関連する人物であり、その後の任務について重要な人気をもたらしてくれるだろうとも期待をしていたのだ。
「至急キッカに連絡してくれ『“古き友”来たりや』と」
ややあってキッカがブリッジに上がってきた。
「ケント、未確認機体が近付いてくるというけど」
「ああ、ほぼ一直線に当艦に近付いてくる、何かを追っているとすればその先の目標の目的が当艦なら・・・・・」
「映像、出ます!」
オペレーターが告げ、向かってくる機体が、そしてその先の航行するボートを駆る人物の顔が映った。
「・・・やっぱりカイさん」
「思った通りだ。それならばすみやかに救出しなければならないな」
そこにMSドックのライエルから連絡が入る。
「大佐、先輩、いつでも出撃できます。あとはご指示を頂ければ」
「そうか、タイミングを見計らって指示をしよう」
「今回はライエルに任せましょう、できうる限り、全力を尽くしてね」
「了解しました、エドワード=ライエル、ジO、出ます!」
と、キッカに言い渡されてライエルが発進、続いてアレンたちも発信するのだった。
 
件の海上では、カイが数機のMSに追われていた。
「ここまで追ってきやがったか。しかも御大層な陣容だな。奴らやっぱりただでは逃がしてくれないようだ」
ボートを操縦しながら卓上の端末に目を通す。
「思った通りだ、あれは外見ズゴックだが、中身はまるで別物、つまり最新の機体といっても差し支えないな」
カイはボートを進ませつつも、時折ズゴックが放つ魚雷を巧みにかわしつつ、右に左にと船体を操る。そんなカイの方も、船から何やらを投げ出した。それは海中に沈みつつ、ズゴックの近くで突然爆発した。お手製の閃光弾である、気休め程度だが多少の目くらましにはなるだろう。
「これで時間を稼げればいいが、何としてもキッカのもとにつかなきゃならん。おっ、あれは・・・・・」
接近してきたのはライエルのジOとアレンたちのリ・ガズイの3機だった。
「あれがジOか、かつてのシロッコの機体と、カミーユのゼータの改良版の奴か。しかしこれほどの再現とは、流石ウラキ博士だな。やはり俺を助けんとするなら、なるべく足を引っ張らいようにしないとな」
カイがそう感慨する。その物言いからグリプス戦役からカミーユやニナとはいくらか親交があったのだろう。
といった具合で、ここに追うもの、追われるもの、そして迎え入れんとするものの攻防が始まるのだった。

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ノベルズレビュー:デジタルデビル物語(ストーリー)

さてみなさん、今回のホームページ更新は、今や人気RPGの一つとなっている女神転生の原作たるデジタルデビル物語(ストーリー)の大まかな紹介をお送りする運びです。
コンピューターを利用して悪魔召喚を行いそれをもって世界を蹂躙せんとする悪魔たちを戦うという一見すれば荒唐無稽の物語がいかに成立をしたかの過程をこの場でお送りできればとも思っておりますが。
ひとまずはこういったところですので、それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>マンガ・ノベルズ
となっております。

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今週の神様20年度42号:秋の訪れと訪れる人との巻

さて今回は土曜発売と、あとワンピがお休みということで。
 
<高校生家族>
お父さんもクラスメイトとともにバレーに興ずるが、勢い余って力もあり余っちゃったな。
 
<あやかしトライアングル>
画楽の妖力もなかなかに手強いが、すずの妖力も侮れなかった。これまた引き下がっていくがこれもどう転ぶことやら。
 
<灼熱のニライカナイ>
オルフェと対峙する梶、彼なりに人を襲う理由もあるが、犯罪は犯罪ということで追い詰められ、ついには体制を整えた鮫島にシメられるか。
 
<勉強ができない>
訪れたあすみの父、かつて成幸の父の病を治すことができなかった過去を持ちその想いがあすみにも伝わりなかなかに素直になれなかった。そんな中また事件も起こったのだが。
 
といったところで今回はここまでで。

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各誌レビュー20年度9月号(その3)

さて今週の各誌レビューは、
 
<BLACK TIGER(グラジャン)>
今回は恐竜の化石をめぐっての事件にあたることに。ひとまずのウンチクはともかくやはりそれなり利権も絡んだか。たしかに当時恐竜もものめずらしかったからな。
 
<MAO(サンデー)>
哀れなる偽医者土門は死せる妻とともに土くれに帰し、残った少女夏野の言からかつての大五もまた伝承者争いの犠牲者でもあると告げるがこの深層も未だ霧の中か。
 
<君は008(サンデー)>
潜入するレディとエイトたち。セクシーと心理的戦術でテロリストたちを翻弄していくが、奥のリーダーらしき奴にはそれも効くかどうかも疑わしいか。
 
<バキ道(チャンピオン)>
がっぷり構えた鯱鉾に花山も渾身の一撃二撃を打ち込むが、はたして鯱鉾こらえることができるか。
 
<浦筋(チャンピオン)>
9月の怪談もなかなか乙なものといきたいが、ここでの稲川もやりようによってはシャレにならないからな。
 
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
体育祭のクラス壁紙もふざけながらでも結局アートになるからな。
 
といったところで今週はここまでで。

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ゼルダ無双・厄災の黙示録、ですか

さてみなさん、今や任天堂のビッグタイトルとなるゼルダの伝説を無双シリーズとしてリリースしたゼルダ無双の新作、厄災の黙示録が11月に発売される運びとなりました。
内容としては前作の100年前のお話ということで、戦乱続くハイラルを守らんと、主人公リンクを中心とする、無双シリーズならではの痛快なアクションが繰り広げられ、それに伴う感動のストーリーも繰り広げられることでしょう。それについてもはたしてどんな展開が待ちうけることか、これも期待したいものです。
とにもかくにも一騎当千の痛快アクションも昨今何かと元気がない中の秋冬はこのゼルダ無双で乗り切りたいものですね。

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ドラえもんオリジナル特別編:のび太のサファリパーク(後編)

さてみなさん、今回のドラえもんのオリジナルストーリーは、かのお蔵入り作品のアニメ化ということで、いよいよ敵役のキャラとしずかちゃんとの対戦を描く運びとなります。本文にも書かれていますが、原作の落としどころをひとまずは述べたつもりです。
ともかくもこういったところですので、それでは、ごゆっくり。
 
動物を集めようとして『桃太郎印のきびだんご』をバラまいたが、集まったのはきびだんごをみんな食べてしまった象一頭だったので。今度は新型ターザンパンツで動物を集めようとするも、今度はしずかちゃんたちの姿がいなかった。
のび太「あれ、しずかちゃんたちはどうしたんだろう。きっとどこかに行ったんだ。ジャングルの中はとってもあぶないのに」
と、仕方がなくみんなを探すことになった。
その一方、ドラえもんたちのベースキャンプからややあった場所で、ジャングルの動物たちが何者かに狩られていったのだ。つぎつぎショックガンで眠らされオリに入れられていく。
そしてそれら動物たちを狩っていたのは、やはり動物の姿をした者たちだったのだ。
「これで地球の動物は結構狩れたな」
次々とオリに閉じ込めた動物を運んでいくハイエナ男たちの一方で、先にジャングルを散策しようとしたところ、やはりショックガンで眠らされたしずかちゃんたちもいた。
「アネさん、結構大きいサルも捕まえましたぜ」
しずかちゃんたちをつかまえたヒョウ男に呼び掛けられたのはこの場を取り仕切っていたゴリラ女だった、しかししずかちゃんたちの姿をみて怒り出す。
「ばか、何やってんの、これはヒトザルだよ。地球の知的生命体の。彼らを捕まえて他の奴らに知られて警備隊に通報されたらどうするんだい」
しかし少し考えて結局連れていくことにした。
「でもまあ、このまま放っておくわけにもいかないから、ひとまず連れていきましょう」
こうしてしずかちゃんたちは、動物宇宙人の密猟団たちがベースキャンプを敷いている場所へと連れられる。
そこには密猟団のリーダーであるライオン男が待ち構えていた。その傍らには大きなナベが置かれていた。
「おう、ご苦労だったな、これだけ集まればおれたちも大儲けだ。地球は自然と動物の星というからな。こいつらを金持ちや大学に売り飛ばしてから、って・・・・・」
そのライオン男は、しずかちゃんたちに気が付き、ゴリラ女に話しかける。
「おいリイナ、この子供はヒトザルじゃないか。こいつらもさらってどうするんだ」
リイナと呼ばれたゴリラ女も多少困ったように応える。
リイナ「だってしょうがないじゃないのマンバ。このまま放っておいたらことがばれちゃうからねえ」
ちょうどしずかちゃんたちも目が覚め、動物の宇宙人たちにびっくり仰天する。
ジャイアン「わあなんだなんだ、おれたち捕まっちゃったのか」
スネ夫「誰だよ、ジャングルを散策しようとしたのは」
しずか「ご、ごめんなさあい」
そんな三人にゴリラ女のリイナが近付いて告げる。
リイナ「あら、ようやくお目覚めね、悪いけど知られたからにはすぐには帰せないわ。ひとまずあんたたちは大人しくしてもらうわよ」
ジャイアン「わーん、かあちゃんより怖い」
スネ夫「おうちに返してよおゴリラのおばさん」
リイナ「失礼ねえ、これでもまだ25歳よ」
マンバ「まあしょうがないな、これから晩飯の支度をしようか」
と、ライオン男のマンバは、部下の動物人たちに指示を出して支度をさせる。
そんな時、のび太くんがロープ伝いで樹の上から現れた。
のび太「しずかちゃんたちがあんな所にさらわれちゃってる。助けたいけど仲間の動物がいないんじゃどうすることもできないよ、でも・・・・・」
その一方でジャイアンたちも、
ジャイアン「おれたちいったいどうなるんだろう」
スネ夫「決まってるんだ、あのナベで料理されて、た、食べられちゃうんだ」
マンバ「うん、それもいいかもしれないな」
リーダーのマンバが告げ、怯えるしずかちゃんたちに向かってなお続ける。
マンバ「ただ材料はそろっているからヒトザルは食べたりはしない。だがそうだな、ヒトザルを煮てダシを取ったら鍋料理もうまいというぜ」
スネ夫「やっぱり食べるんだ、ぼ、僕を食べてもおいしくないよぉ」
ジャイアン「お、おれも」
怯える三人に、マンバが少し考えてから告げる。
マンバ「それもそうだな、おいリイナ、あの女の子を入れてやれ」
リイナ「はいはい」
とマンバに促され、リイナがしずかちゃんを連れていく。
しずか「いや~!」
ジャイアン「しずかちゃんから食べられるのか」
スネ夫「ぼくら、おいしくなくてよかった」
ちょうどリイナの背中で見えないが、しずかちゃんは服を脱がせてからあられもない姿でナベに入れられる。
しずか「あ~ん」
リイナ「すぐに終わるから少しの間我慢しなさい」
こうしてナベに煮られたしずかちゃんだったが、その温度はお風呂のぬるま湯と変わりはなかった。
そんな時、樹の上ののび太くんが飛び込んできた。
「ああっ、しずかちゃんが危ない、助けなきゃ」
と、勢い勇んで「あ~ああ~!」とロープ片手に飛び込んだまではいいけれど、途中パンツが枝に引っ掛かり脱げてしまい、そのままのび太くんは草むらに飛び込んでしまったのだ。
ジャイアン「何やってんだよのび太のやつ」
一方でナベで煮られているしずかちゃんも、
しずか「もう、のび太さんなにやってるの、私、もう、のぼせちゃう・・・・・」
そんな時、のび太くんのパンツがしずかちゃんの頭に覆いかぶさった。
しずか「あれ、これってのび太さんの、でもしょうがないから・・・・・」
少しのぼせたしずかちゃんは、そのパンツをはいてしまった。
しずか「あれ、このパンツ、私のサイズに合わせて。それにみるみる力もわいてきたわ」
それから中から鍋を吹き飛ばし、脇から下をパンツで覆われたしずかちゃんが出てきたのだ。
マンバ「な、何だ、あの娘が鍋から出てきて」
「ど、どうします、親分」
マンバ「決まってるだろう、直ちに取り押さえろ」
というわけで、ヒョウやハイエナ男たちが一斉にしずかちゃんに襲い掛かる。これにはしずかちゃんもたまらずに逃げてしまう。ところがこれもパンツの力なのか捕まえようとしても一向に追い付かない。
やがてヒョウ男が取り押さえようとしたが、すかさずしずかちゃんが投げ飛ばす。
しずか「あれ、どうして私こんなに強くなったのかしら」
つまりはパンツの力でしずかちゃんの力も強くなっていたのだ。こうなったらしずかちゃんも何かしらやる気も湧いて出てきた。
しずか「それだったら、よおし、やっちゃおうかしら」
それから八面六臂、簡単に言えばすごい活躍で動物人たちをちぎっては投げつづけてほとんどやっつける。
同じくドラえもんを乗せたゾウに連れられて、先のしずかちゃんの悲鳴に応えてジャングルの動物たちも仲間を助けるために駆け付けてきた。
ドラえもん「おーいみんな、大丈夫」
マンバ「くそっ、なんだあいつらは。このままじゃおれたちも」
リイナ「そうね、これであなたもおしまいよ」
と、リイナはショックガンでマンバの動きを封じる。
マンバ「リ、リイナ、お前、裏切るのか」
すかさず懐に手帳みたいなものを見せてリイナは告げる。
リイナ「私は宇宙捜査官のリイナ。あなたたち密猟団を取り締まるために派遣されたのよ」
マンバ「な、なんだとお・・・・・」
そのままマンバは気を失う。そのうちに一台の宇宙船が降り立った。
 
マンバをはじめ、連行される密猟団のメンバー、そんな宇宙警備隊の隊長がリイナに近づき、リイナが今回のことについて報告する。
隊長「ご苦労だったなリイナ捜査官、それで地球人の協力者という子供たちは」
リイナ「はい、はじめ彼らに捕まりましたが、後で飛び込んだ子供の機転で彼らを捕まえる機会となりました」
リイナに紹介されたしずかちゃんは、解放された動物たち一頭一頭にあいさつを交わしていた。
しずか「大丈夫みんな、本当に助かってよかったわね」
スネ夫「しずかちゃん、まるで女ターザンだ、かっこいい」
その時草むらから、何枚か体に草を張り付けたのび太くんが出てきた。
のび太「みんなあ、大丈夫・・・・・」
リイナ「あらあら、ヒーローのお目覚めね」
そんな折パンツ姿のしずかちゃんを見かけて、
のび太「ああ、しずかちゃん、それ僕のパンツ・・・・」
近付こうと知るのび太くんをしずかちゃんは「いや~!」と押しのけ、勢い余ったのび太くんはリイナに受け止められる。
リイナ「あらあら大丈夫」
ジャイアン「それにひきかえのび太カッコ悪い」
しずか「あ、ごめんなさいのび太さん」
リイナ「いいとこみせようとしたけど、ちょっとしくじっちゃったわね」
のび太「こんなはずじゃなかったのにい・・・・・」
こうして、ジャングル中にみんなの笑い声が響き渡る。とまあ今回も散々な目にあいじまいののび太くんだったそうな。

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ep22:刻限のゼルドザーム<今更ながらビルドダイバーズRe:RISEレビュー>

出撃に先立ちムランにその旨を告げつつ、避難した子供にゼルドの様子を告げられ、救出の手立てが見えたヒロトたち。そのセルドザーム、そしてマサキの前には敵の大群が迫っていた。
そのマサキもリアルの中でも危険な状況であった。回復の奇跡を願わずにはいられない姉に対しヒナタもヒロトの言葉をもとにそれを支えるのだった。
かくしてゼルドのもとに向かわんとするヒロトたち。まずは潜伏するヒトツメを追うことにするが。
一方のクアドルン。翼の傷からアルスに対する想いとともにエルドラを守らんとした彼の苦悩を感じ入るパルだった。その上で真意を問われ、一度絶たれた空への夢をクアドルンの失われた翼に重ね合わせ、自分と同じくクアドルンを再び羽ばたかせんとしたのだ。闘いの先で奮戦をするヒロトたちのために。それにしてもパルがとある王族の一人だったとは。
敵の群れに向かうヒロトたち。そこにはやはりゼルドもいた、ヒトツメとの交戦中の彼のもとに向かう。はじめ戦端を拓いてからカザミが食い止める。ここにきてイージスの能力が活かされるか。それはカザミの意識の変化の表れでもあったが。
そしてヒロトとメイがゼルドに肉薄し、何としてもアルスの支配から解き放たんとする。しかしそうはさせじとアルスも新たな機体とともに現れる。
かくしてガンプラの技術を駆使し、クアドルンの翼が甦り、あとはマサキのもとへと向かうのみ。
一方のマサキとヒトツメとの激闘はまだ続く。もう一方アルスの機体はニューガンダムとアルケーを素体とするそれでヒロトたちを翻弄する。そしてメイがアルスに接触しアルスの真意をあらためて質す。しかしあくまでエルドラを守ることだけに固執し、そのためにすべてを利用せんとするのだ、もちろんマサキもその一つとして。メイも何とか説得を試みるが未だアルスには届かなかった。
ヒロトもなんとかマサキに取り付きまず武器を破壊し、換装したドリルで装甲を引きはがさんとしつつ、こちらもマサキに説得を試みる、しかしマサキは自分の暴走を止めるために殺してくれと呼び掛ける。自らの罪の呵責に押し潰されそうなマサキに、もう一度やり直せと再び呼び掛けるヒロト。しかし己が罪の体現の如くにゼルドの機体が異形へと変貌し再び暴走を開始する。ゼルドの咆哮は周りを破壊し大地の唸りをも呼び起こす。そして現実世界でもマサキの容体が悪化してしまう。
アルスとの二正面攻勢に陥るかと思いきやようやくクアドルンの援軍が到来した。パルたちの想いがこもった新たなる翼をはためかせ天空にその雄姿を現したのだ。そんなクアドルンはマサキにあたることになり、ヒロトたちはアルスを退けんとする。しかしアルスのアルケーがトランザムで強化し圧倒するも、パルもまたボルジアーナでトランザムを試みる。しかしこちらの方がコントロールがままならず、体勢を立て直すべく一旦解除する。
クアドルンもまた説得を試みるもマサキの心は未だかたくなだった。やむなくクアドルンもマサキを討たんとする。クアドルンもまたマサキの罪の一端を背負っていたのだ。しかしそれをメイが引き止め、カザミ、パル、そしてヒロトが討ったあとの苦しみをおもんばかりクアドルンを説得する。ことにヒロトの説得は重い。自分と同じ後悔と苦しみを味あわせないために。
直後クアドルンの砲火が放たれた先は、なんとアルスの3機だった。それらをクアドルンが対することになり、ヒロトたちはあらためてマサキの解放を試みる。まずキングモードでカザミが攻撃を防ぎ、その後でヒロトの渾身の一撃が、ゼルドザームの忌まわしき装甲を、マサキの罪の呪縛を打ち破る。
ここにマサキ本来の姿を取り戻し、一旦その身をエルドラから去ることになる。一方リアルでも一旦心肺停止の状態から息を吹き返すのだった。それにはアルスも撤退せざるを得ず、この敗北をも受け止めかねていた。
ここにヒロトたちの目的の一つが果たされ、それはGBN運営にも伝わったのだった。そしてそれについてマギーが一計を案じるのだった。はたしてその一計の先にあるのは。

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今週の神様20年度41号:迷いの晩夏の巻

さて今週のジャンプレビューは、
 
<ONE PIECE>
八面六臂の大活躍、言い変えれば大混乱続くカイドウ軍、そんな中不協和音が響いたかと思えばドレークの裏切りが露呈してしまった。まさか海軍とつるんでいるとは言えず、ひとまずルフィとの共闘を持ちかけるがこれもどうなることやら。
 
<高校生家族>
家族そろって学園生活と思いきやそうそうなじむわけにもいかなかったが、ひとまずお母さんのゼリーがモノをいったか。
 
<あやかしトライアングル>
今度は絵描きのあやかし画楽がすずにちょっかい出してきた。それに対するは祭里と二ノ曲だが、これもいかなる展開となるのか。
 
<灼熱のニライカナイ>
カジキ男の梶もスピードと機動力でものを言わせ、おまけに海中に持ち込めばさしもの鮫島もどうにもならないが、ここはオルフェがやはり頼りか。
 
<勉強ができない>
今回は温泉でのトラブルだが、あすみの機転でひとまずうまくいった。しかしそのあすみ、成幸の父と一体どのような関係が。そして訪れたのはあすみの父親これも一体どうなることやら。
 
そして今回の<BURN THE WITCH>
突如襲来した竜もなかなかにとんでもないバケモノだった。とりあえずは他力本願ながらもカタが付き、バルゴもひとまず見逃されたが、まだまだ予断が許されない状態で、後のエピソードに持ち越されるといったところ。これも乞うご期待といったところで。
 
といったところで今週はここまでで。

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おためし紀行:西尾歴史公園(愛知県西尾市)

さてみなさん、今回は仕事から離れ近所の散策と洒落込むことにしました。その行き先は先月再現された西尾城二の丸櫓を擁する西尾歴史公園です。
Photo_20200906202501
これも前々から興味があって立ち寄りたいと思いましたが、機会を得ての訪問と相成りました。やはり市の歴史的なモニュメントということで目の当たりにして感慨深いものがあります。
Photo_20200906202502
とはいえ当日はあいにく中は見られなかったのでしたが、秋の晴天のもと建物の中に漂う檜の香りに心を委ね、その後公園内の散策を楽しんだものでした。
昨今のコロナの影響で祭の中止等どこにも行けない状況が続いたものでしたが、状況が落ち着いたのを機にまたいろんな所へと立ち寄りたいものです。

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草薙条対餓狼伝説系キャラ<バトルコロシアムD.A.S>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、バトルコロシアムD.A.Sより草薙条対餓狼伝説系キャラのシナリオをお送りいたします。
今や町中のヒーローとして売り出さんとする条にとってサウスタウンのヒーローたちとの攻防は何をもたらしてくれるでしょうか、といったところで、それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>バトルコロシアムD.A.S>草薙条>VS SNK・KOF系キャラ
となっております。

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各誌レビュー20年度9月号(その2)

さて今週の各誌レビューは、
 
<MAO(サンデー)>
人々への癒しを生業とする男土門だが、その裏はやはり土の秘術が絡んでいた。それは妻と目する女性ともう一人の女性が絡んでいたが。
 
<君は008(サンデー)>
ドグラ・マグラの新たなる手が伸びつつある中、エイトたちは新たなる任務に。銃撃戦の真っただ中にレディの指導が行われるというのだが。 
 
<バキ道(チャンピオン)>
構える花山に同じく構える鯱鉾。両者退くも守るも許されぬ中再びガブリ寄って打ち合いになるがはたして。
 
<浦筋(チャンピオン)>
一概に体温計といっても結構進歩しているが、やはり小鉄たちは進歩しないのか。
 
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
夏の終わりに早坂の日焼け跡が気になるところだったが、ひとまずの機転でうまくいくどころか、傷跡は少しマズかったか。
 
といったところで今週はここまでで。

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映画じゃじゃ丸くん、でしたか

さてみなさん、先月末ごろにネットで知り得た情報ですが、80年代のファミコンの名作『忍者じゃじゃ丸くん』が実写映画化され、先月末から今月頭に限定的ではありましたが上映されました。
内容は現代の日本で忍者のじゃじゃ丸くんが流派の継承問題から端を発した騒乱からとある一家とその娘のさくらを守るために戦うというストーリーだった。
編者のイメージ的にはかつての『ハットリ君』に近いかなという感もありましたが、ちゃんとじゃじゃ丸くんのイメージも忘れてはいないかなとも思いました。
ともかくも先の機会を失いましたが、また世に出ることになりましたが一つ見ていこうとも思いますが。

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KOFヒドゥンストーリーMI:チョイ・ボンゲ編

さてみなさん、今回のKOFヒドゥンストーリーは、前回のチャンに引き続き、韓国の刺客チョイのシナリオをお送りする運びです。日々キムのもとで名を上げんと奮闘する彼もまた今回の騒乱でいかなる活躍を見せてくれるか。ひとまずはこんなところで、それでは、ごゆっくり。
 
オープニング
かつてソウル界隈で切り裂き魔として悪名を馳せた彼も、キムの指導により今や正義の刺客として活躍する日々を送る。
今回の騒乱もささやかなる名声を求めて、喜び勇んで乗り込まんとするのだが。
 
第5回戦(対ウィップ)
・仕合前
チョイ「今度のお相手はウイップさんでヤンスか、これは腕と爪が鳴るでヤンスよ」
ウイップ「あなたは、キムのもとで女性格闘家の服を切り裂いて喜んでいるという」
チョイ「おやおや、今やあっしは正義の刺客でヤンスよ。まああんたにはあっしの爪の冴えを見てほしいでヤンスよ」
ウイップ「しょうがないわね、あなたにも私のウットドゥの餌食になってもらうわよ」
・仕合後
チョイ「どんなもんでヤンスか」
ウイップ「これほどの動きとは、あなたに手柄を譲るのは不本意だけど」
チョイ「こうなったらあんたの分まで闘い抜いてあげるでヤンスよ。そうすればキムの旦那にも」
と言って、チョイはこの場を去っていく。その後ハイデルンから通信が入る。
ウイップ「・・・はい、申し訳ありません。それでは、次の任務に移ります」
と、ウイップもこの場を後にする。
 
第8回戦(対ルイーゼ)
・仕合前
チョイ「なにやらきれいなお姉さんがお相手でヤンスか、でもこういった人ほどできそうでヤンスからねえ」
ルイーゼ「あなたも調子に乗っているようで意外と理解もしているのね、たしかに今までのは序の口ってところだから」
チョイ「するとあんたは本番、というわけじゃないでヤンスね。ともかくやらなきゃいけないでヤンスねえ」
ルイーゼ「いずれにしても、ここから先は負けた方があなた自身の為よ。これも愚問とは思うけれど」
・仕合後
チョイ「あんたも結構やる人でヤンスねえ。あっしもひとまず楽しめたでヤンス」
ルイーゼ「ええ、私の方も少し弄ばれたけれど致し方ないわ。あなたを見込んでお願いがあるのだけど、次の仕合、絶対に負けないで」
と、ルイーゼは姿を消す。
チョイ「あら、どこいったでヤンスか、一人にしないででヤンス」
 
第9回戦(対デューク)
・仕合前
屋敷の扉の前に立つチョイ
チョイ「ここまでたどり着けたでヤンスが、ごめんください、誰かいるでヤンスか」
扉が開き、デュークが現れる。
デューク「ふふ、“奴”に挑まんとするのは貴様か、小虫とは言わぬがお前ごときでこの俺の相手がつとまるか」
チョイ「言ってくれるでヤンスね、で捕まってブッ飛ばされるわけにはいかないでヤンスから、あっしも決めちゃうでヤンス」
デューク「なかなかいい度胸だ、だが一つ言っておくが、ここで身を引いても多少は長く生き延びることができるだろう。これも貴様にとっては愚問だがな」
チョイ「そう言われるとますます引き下がれないでヤンス。あっしもやる時はやるでヤンスよ」
・仕合後
デューク「さすがだな、俺としたことが貴様の体技に翻弄されてしまうとは。ここは俺も負けを認めねばな」
チョイ「あんたもいっぱしの裏町のボスさんでヤンス。結構いい闘いでヤンスよ」
デューク「ならばお前の名、ひとまずは覚えておこう。さらばだ、チョイ・ボンゲ」
そう言ってデューク、去っていく。
チョイ「でもこの人も怖かったでヤンス、でもこれ以上の人もいるでヤンスからねえ」
 
最終戦(対ジヴァートマ)
・仕合前
中央広間にたどり着いたチョイ
チョイ「ここがお手頃の広さでヤンスね、あっしのお相手はどこにいるでヤンス」
柱の間から長身の男が現れる。
「わたしはここにいるよ、そしてここが最後の舞台。君の闘いもここで終わるだろう」
チョイ「あんたが層の人でヤンスね、この薄暗そうな気迫はたしかに今まで以上にできそうでヤンス」
「そうだ、君の対戦相手であると同時に、今大会の主催者でもある、クシエルを統べる闇の爪、ジヴァートマと見知り置いて頂こう」
チョイ「すると、あんたも先のメフィストフェレスって奴と関連あるでヤンスか」
ジヴァートマ「この星の闇を支配する、秘密結社“アデス”その“アデス”が持つ無数のペルソナの一つと思って貰いたい」
チョイ「やはり同じもんでヤンスねえ、それであんたの目的ってのは何でヤンスか」
ジヴァートマ「強靭な肉体を持つ格闘家を集めるため、と言っておこう。さあ、その肉体を“我々”に委ねたまえ」
チョイ「なんとも怪しげな物言いでヤンスね、とりあえず言いなりになるわけにはいかないでヤンスからとっととやっつけるでヤンスよ」
・仕合後
ジヴァートマ「・・・流石だな、まさか、この星の人間に敗れるとは、思わなかったよ・・・・・」
チョイ「するとあんたは宇宙人の人でヤンスか、でも悪い人ならお仕置きできたでヤンス」
ジヴァートマ「フッ、善も悪も、総て君たち人類が考え出した概念だろうに」
ジョン「言いたいことも分かるでヤンスが、これも世の中の決まりでヤンスから」
ジヴァートマ「ふふ、いずれ君にも解るだろう、この世界を律しているのは、善悪などというちっぽけな概念を遥かに超えた、絶対的な、力なのだとね」
と言って姿を消すジヴァートマ。
チョイ「まあお決まりの終わり方でヤンスねえ」
その後屋敷が音を立てて崩れさる。
チョイ「やっぱり逃げなきゃいけないでヤンス」
 
エンディング
なんとか屋敷から逃げ出せたチョイ
チョイ「あの逃げた宇宙人の人、また現れてきそうでヤンス」
そんなチョイの背後にキムたちが現れる。
キム「うむ、ことの次第はハイデルンさんから聞いた。きたるべき脅威に備え、我々はさらに腕を上げなければならない」
チョイ「ええっ、また修業でヤンスか」
キム「うむ、疲れてる暇はないぞ。まだまだ強大な相手が待っているのだ。道場まで駆け足、進め」
「ひーっ!」
と、キム一行はこの場を後にする。それをハイデルンが姿を現して見守っていく。
ハイデルン「さて、キム一門の件はこれでよしか。我らも作戦の第三段階に移行するか」
と言ってハイデルンも姿を消す。
 
(スタッフロールへ)

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玉の輿両さんのお見合い大作戦(平成こち亀11年度上半期)

さて今回の腐れ縁レビューは、新キャラとして両津のある意味両津のいい名づけ候補として登場した磯鷲早矢とその親友右京を中心としたお話で通しておりますが。
やはり挙げたいのはその親父たち、剣之介と二徹。婚約者に選ばれた両津を鍛えんと過酷なしごきを課すのはこれも今となってはお約束といってもいい。しかしながら鍛えられて強くなるなら話は分かるが。やはりズッコケの一環としてすぐにヘタれてしまったのは往年の読者の反感を買ったか。まず数回の登場で二徹の出番がなくなり、京都のお話がらみから剣之介はしばらく登場の場を得たが、最後いわゆるおバカキャラとして姿を消した。いずれにしても両津にとってはいい迷惑。部長にとってはいいクスリということでこのお話も流れていったのだが。

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今週の神様20年度40号:ギリギリの彼方への巻

さて今週のジャンプレビューは、なんとかつての<磯兵衛>の仲間りょうセンセイの新作<高校生家族>が新連載されたことで、突然家族そろって高校に入学してしまい、それが他の生徒先生にも受け入れられ、かえって主人公が困惑してしまうといったところで。
 
<ONE PIECE>
フランキーやジンベエらの優先によりビッグマムも押し返されさらにクイーンたちの追撃も何のその、久しぶりに一味全員が集結した今のルフィには負ける気はせずに敢然とカイドウ一党に立ち向かわんとする。はたして勝機は見えるのか。
 
<BURN THE WITCH>
あくまでバルゴを目標として狙う当局の刺客バーンナイフ。執拗に追い続ける彼から逃げるすべはあるのか。そしてバルゴの運命やいかに。
 
<あやかしトライアングル>
大浴場でのお約束のお風呂タイム。見えそうで見えないところがやはりそそられるな。それでも悪霊退治は首尾よく済ませひとまずは夢で済まされたか。
 
<灼熱のニライカナイ>
勇戦のじーさんを退けつつ迫るくる敵に鮫島が対するも一旦叩きのめされる。しかしこれでつぶれるほど鮫島も甘くはなかったか。
 
<勉強ができない>
島の夏祭りでメイド役のあすみ。トラブルもなんとか乗り越えてあすみとのひと時を過ごそうとするが。
 
あと<新しい物語>については“彼女”が探偵として活躍できればこれまたいい活躍もできるかもしれない。
といったところで、今週はここまでで。
 

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月刊ストロングワーズ新世界編(創作):20年度9月号(スタンピード編その3)

さてみなさん、今回のストロングワーズはスタンピード編の第3弾ということで、いよいよバレットとの決着と迫りくる海軍のバスターコールという二正面攻勢の前に、一台連合軍を結成して立ち向かうルフィたちの強き意志をここにお送りいたします。それでは、ごゆっくり。
 
・悪意の言葉
「怒りもまた・・・熱狂だ・・・
見たかロジャー!!お前の仕掛けた“宝探し”なんてまどろっこしい時代はおれが終わらせる!!宝はここにある!!
奪い合い血を流す!強いものが勝ち取る祭り!
これがおれの新時代だァ!!(ブエナ・フェスタ)」
強大な力を誇示するバレットについに海軍もバスターコールを発動させ。それこそを待っていたかのごとく新たなる戦乱の到来を告げるブエナ・フェスタ。
かつての大海賊時代にてロジャーがもたらしたとされる海賊と海軍の穏やかなるシノギの削り合い。それを否定し世界中を巨大な戦乱という究極の祭りを引き起こさんとする。これこそがブエナの真の狙いだったのだ。
 
・戦う言葉
「見たか・・・ルフィ・・・あの野郎・・・おれ様の迫力に・・・尻尾巻いて逃げ出しやがった・・・。
・・・今日のところは・・・見逃してやろうぜ・・・・・。
・・・死ぬな・・・ルフィ・・・おれ達の冒険は・・・こんなところで・・・終われねェ。
・・・終わって言い訳・・・ねェんだ!!(ウソップ)」
バレットの猛攻に一旦圧倒されるもひとまずは逃げ延び、減らず口ながらも生還を確信したウソップ。
しかしルフィの意識は戻らずいまだバレットの猛威は迫ってくる。それでもウソップはルフィを守るため、最後の力を振り絞らんとする。本当に支えんとするのは自分だという信念とともに。
 
・戦う言葉
「ちょっと待ってろウソップ。お前はまだあいつに負けてねェ(モンキー・D・ルフィ)」
逃げ延びたウソップたちをチョッパーらが助け出し、ウソップの願いからルフィの治療を済ませ、意識を取り戻したことを見計らい、自らの無力を詫びつつ気を失うウソップに、ウソップの奮闘に応えるべくルフィも再びバレットに立ち向かうのだった。
 
・戦う言葉
「心配ねェよ、ここにいる奴でやるんだろ!?
なら絶対大丈夫じゃねェか!!
細かいことはトラ男に任せる。おれはとにかく、あいつに勝ちてェ!!(モンキー・D・ルフィ)」
なおも強大なバレットを前に図らずもローやスモーカー、ハンコックとバギー、そしてサボが集結することとなったルフィ。相手が相手なだけに誰もが不安を隠せない。しかしある意味気の合う仲間でもある面々を前に大丈夫を返しつつ。今度こそバレットに勝つために再び立ち向かうのだった。

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アムリタ<餓狼・MARK OF THE WOLVES PLUS>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、餓狼・MOW PLUSより古代からの使者アムリタの記事をお送りいたします。
外見的には舞よりも大胆な姿ながらもグラント、フリーマンと同じくカイン側の人間としていかなる動向を見せてくれるかもまた一つの楽しみとは思いますが。
まあなにはともあれ、それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>餓狼・MARK OF THE WOLVES PLUS>アムリタ
となっております。

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各誌レビュー20年度9月号(その1)

さて今週の各誌レビューは、
 
<BLACK TIGER(グラジャン)>
ついに対峙した家族の仇、しかしその敵にも娘がいた。結局人の親だった仇を討つことなく、人の情けで己の心を押しとどめてティガー:ティナの復讐は終わったか。
 
<MAO(サンデー)>
土使いの大五、とある土豪に拾われその用心棒をして成長した彼が今回の事件の首謀者か。そして最後に出てきたそう年の男と妙齢の女性は何者か。
 
<君は008(サンデー)>
任務を終え機関の血につくエイトたち。その中でサマエルもまたエイトの父の正義漢に共感を覚えていた。その上でのエイトに対する隔意もその裏返しなのか。ともかくもエイトたちにはまた新たな任務が待っていた。
 
<バキ道(チャンピオン)>
鯱鉾に土をつけた花山に親方たちもかつての想いとともにその狂猛さを思い知る。再び構えた両者、はたしてその行方やいかに。
 
<浦筋(チャンピオン)>
貧乏神ですら春巻のバカさ加減に呆れつつひとまずは付き合っていく。しかしあの悪運は生来のものだと思うけれど。
 
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
新学期に部室に取り付けられたコンセント、紆余曲折の末にテレビをつけることになるが、まあ人形はあの髪がネックだと思うけれど。
 
といったところで今週はここまでで。

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仮面ライダーセイバー、ですか

さてみなさん、きたる来週日曜日、新たなる仮面ライダーが放映される運びとなりました。
その名は『仮面ライダーセイバー』
主人公は一回の小説家で、世界を司る書物を守るライダーの力を得て、書物を記すペンの力を剣に変えて世界を書き換えんとする悪と戦うといったストーリーでもある。
そういえば主人公セイバーの守護獣の竜はどこかかつての龍騎の龍と似ていることから、イメージ的に龍騎に通じているかなとも勘ぐったりもするのだが。
ともかくも新たなる仮面ライダー伝説もその幕開けを待つのみだということで。

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エピソード19:力の滓(その7)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイは、ザウエル編もいよいよ佳境、今や機械仕掛けの魔城とかしたザウエル城中枢に差し掛かった一同だが、はたしてどのような敵が待ち構え、どのような結末がもたらされることでしょうか、と述べておいて、それでは、ごゆっくり。
 
MAP:ザウエル城、中央祭壇
レオ「ここが城の行き止まりか、してレイス王子、ここにザウエルが居るのかね」
レイス「我が夢が確かならば、おそらくはそうでしょう。ここでかつて父上がザウエルと決戦を行った場所です」
イリス「この場で見事父上はザウエルを討ち取り、今までの平和をもたらしたのです」
レイス「そうだ、今こそ父上の意思を僕らが受け継ぎ、再びザウエルを闇に封じるんだ」
レオ「うむ、そのために我らが露払いを致そうか」
 
・まずは巨大な魔物を中心に出現する。
小牟「おお、これぞ大ボスの前の今まで倒したボスラッシュってところじゃのう」
零児「そんな暢気に構えている暇があるか。気を抜いたらじきに押されるぞ」
イングリ「なんの、かつて倒したる敵じゃ。戦うコツを掴めれば易々倒せるぞよ」
 
・数体撃破の後、数回の増援が入る。
パコ「これは、ザウエルに仕える神官といったところかな」
イリス「でも、それとは違う雰囲気です」
クロノア「ザウエルとは違った隠し玉もいるってところかな」
レオ「それなら、否だからこそ奮起して当たらねばならぬな」
「はい」
 
・敵キャラクター紹介
暗黒神官(ドラゴンスピリット・ほぼオリジナル):ザウエルに仕える神官風の敵だが。拡散するエネルギー弾を繰り出して攻撃する。
 
・数回の増援の後、ついにザウエルが出現する。
ザウエル「我こそは、魔王ザウエル。ついにここまで来たか、アムルの子らよ」
レイス「魔王ザウエル。我が剣の意志と青竜の意志をもって闇に帰せ」
ザウエル「小癪な、かつて見た汝の夢のとおりに返り討ちにしてやろう」
レイス「うっ、だが僕は怯むわけにはいかない。この剣の、父上の意思を込めて」
イリス「精霊の加護を込めて」
レイス、イリス「今こそ御身を討ち取らん」
 
・プレイヤー、ザウエルと対峙
ワルキューレ「やはり、魔王だけあって個の戦闘力も侮れません」
御剣「ほう、武力もなかなかのものじゃないか」
覇王丸「それも面白い、酒の肴にはもってこいだぜ」
 
嘉神「うむ、魔力はなかなかのものだな。呑気には構えられぬが、これもなかなかの実力だ」
タバサ「これも魔法のあるべき姿、我ら人類は駆使する魔学も彼らに比べれば紛い物。ですが」
ソフィー「ええ、人の尊厳にかけて彼の者の魔力に対しなければなりません」
アイヴィー「ふむ、そういうことならば私が露払いをしてもよいのだが」
 
・ザウエル撃破
レイス「これで、終わりだ、父上、僕に力を」
レイス、ブルードラゴンに変化しザウエルにとどめの一撃を放つ。
ザウエル「見事、アルムの子、青竜の騎士レイスよ。我が滅んでも次なるものが現れん」
 
レイス「やりました、父上。でも・・・・・」
イリス「兄上、また新たなる邪気が・・・・・」
レオ「ううむ、また件の神官たちが」
タバサ「中でも奥の神官。あれが新たなる敵将でしょうか」
小牟「ならばまとめて片付けてやるわい」
 
・神官のリーダー撃破後
神官「見事、勇者たちよ。されど汝ら、新たなる脅威を呼び起こさん」
神官たちが消え去った後、巨大な魔物が現れる。
「我は、汝らが邪神と呼びしもの。我が名は、ガルダ・・・・・」
イリス「ああ、ついに目覚めてしまったのですね」
レイス「うん、これが先に懸念したものなのか」
イリス「はい、彼の者が邪神ガルダ。ザウエルと並ぶ存在としてこの地に災厄をもたらすものです」
イングリ「これもついでに倒してやろうぞよ、と言いたいがの」
レイス「はい、あと一息ですが、ひとまずは着実に当たりましょう」
 
・ガルダ攻略1回目
テリー「ふう、これだけ打ってもまるでききやしねえ」
覇王丸「まさに無敵の要塞ってところだな」
ワルキューレ「いえ、どこかに弱点はあります。ひとまずはそこを当たりましょう」
 
・ガルダ攻略2回目
ケン「こう間断なく攻めるのはいいが、こいつはいい加減疲れるぜ」
デミトリ「ふん、奴の腹を見るがいい。心の蔵が脈打っておるわ」
リュウ「これが奴の弱点ってところか」
レオ「たしかに彼奴の生命力はなおも強壮だ。しかし弱点さえ分かれば」
 
・ガルダ攻略3回目
小牟「おお、奴の皮がはがれて丸裸じゃ」
零児「だがまだ油断はできない。かえって攻撃力も増大化している」
イングリ「それに気を付ければいいだけのことぞよ。さあてあと一息じゃ」
 
・ガルダ撃破
ガルダ「見事、勇者たちよ。されど、力の、滓は・・・・・」
レイス「力の、滓・・・・・?」
平八「そういえば同じことをほざいた奴もいるのう」
ワルキューレ「たしかに、ガルダを倒しても未だ邪気は晴れません」
カイ「それどころか、その邪気がみるみる集まっていきます」
ギル「今度は何が現れるんだ」
 
・邪気が凝縮し、一つの存在が現れる。
「我、邪悪なるものの力が呼び起こせしもの、いわば“力の滓”。あえて名乗らんならば、我が名は、カオス」
レイス「なんだと、また更に強大な敵なのか」
ヒューイ「いえ、彼の者が“力の滓”を名乗るならば、これが最後の戦いとなるはず」
シリア「これを乗り切れば、おそらく収まりましょう」
イリス「はい、この城の邪気もおそらくあの一体のみです」
レイス「そうか、ならばこの一戦を乗り切ろう」
 
TO BE CONTINUED

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9月のおしらせ

さてみなさん、ようやく9月。8月の猛暑に続き9月の残暑もまた悩みの種だという方もおられることでしょう。ここは体調の管理に気を付けてきたるべき秋に備えましょう。
さて今回も盛りだくさんの企画でお送りする運びです。それでは、9月もごゆっくり。

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