今秋の神様20年度36・37号:幕切れもまた突然にの巻
さて今週のジャンプレビューは、
<ONE PIECE>
過去の古傷とともに赤鞘の侍たちと対峙することとなったカイドウ。敵味方ともに戦力が出そろったがやはりマムとの共闘の敵陣営はやはり強大だ。しかし味方には満月を前のミンク族がいる。はたしてどう転ぶのか。
<あやかしトライアングル>
昨夜の常時もすずに憑りついた妖怪の仕業。あわや取りつかれんとしたところ、すずの食欲でひとまず最悪の状況は回避できたか。
<灼熱のニライカナイ>
初のマドンナ的存在の宇海。彼女に憧れの近所の不良たちも鮫島はやはり目障りか。しかし事件を機に言いくるめられひとまず友好関係になったか。
<勉強ができない>
今度は数年後、孤島の学校の先生となった成幸。ある意味希望が叶うがこと恋愛に関してはいかなる展開が待ち受けるのか。
さて今回連載終了となったアクタージュ。演劇業界をめぐっての人間ドラマに定評がありましたが事実上の未完で終わりましたが、いつの日か新しい物語で読者の前に再び世に出ればと期待を込めてシメることにしましょう。それではまた。
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