« ONE PIECE反省会:ワノ国編第三幕その3 | トップページ | ドラえもんオリジナル特別編:のび太のサファリパーク(前編) »

ep20:託された願い<今更さらながらビルドダイバーズRe:RISEレビュー>

かつての第1次有志連合戦、リクの機体に生じた光の翼、それこそ世界を救わんとした皆の想いとイヴが告げる。世界を守らんとする想い、その想いがゆえにイヴはヒロトに自分を消してほしいと告げる。
そもそもダイバーたちの想いから創られた存在、ELダイバー。イヴもその一人だった。自分を生み出した世界、GBMに同じく生じた歪み:バグを今まで抑えていたが、そのバグが今や自分に集約し、この世界を再び崩壊に導くとも彼女は告げる。同じく彼女には妹がいてその妹をも守るため自分が消えなければならないのだ。それは必ずしも死を意味するのではなく、もとの世界のデータに戻るのだとも告げるのだが。
そうこうしているうちにヒロトとイヴの周りも崩壊を始める。ヒロトも差し迫った事態に戸惑うばかり。そしてイヴはコアガンダムの砲火を自らに向ける。
そして砲火が放たれ、イヴを貫く。彼女の消滅とともにバグもまた収まった。自分はどこにでもいて新たなる自分と出会うことを告げつつヒロトの前から去っていったのだ。
やがて迎えた有志連合戦、サラを救うべく立ち向かうリクたちダイバーズに迎撃の任に当たるヒロトだったが、リクの心からの呼び掛けに動揺し、いざ標準を合わせんとするも、結局はその砲撃はリクをとらえることができなかった。そして戦いはリクがサラを救出し世界の脅威を鎮めて終結した。その裏の隠された脅威も鎮まったことを知られずに。
その後ヒロトは失ったイヴの痕跡を求め、ひたすらさまよい続けて、いつしかカザミやメイ、パルと出会い、エルドラの騒乱を鎮めんと奔走していたのだ。
全てを語り終え、自らの空虚に押しつぶされそうになり、それをメイが支えんとする。その真心に感じ入りながら自分のふがいなさをヒロトはただ嘆くしかなかった。
今までの行いを問いつつ、自分はダイバーズの真似事をしていたとも告げるヒロトに、フレディも今までの戦いは無駄ではなかったと返す。それはカザミやパルも同じでヒロトのおかげで自らの殻を破れたと告げる。そしてメイ、意味は違うが彼女もまたもう一人のイヴかもしれない。sそんな彼女が存在しえたのもまたヒロトのおかげだと。人の想いすべてがイヴの想いとつながっている。それこそが彼女が託した願いだと。それを抱きつつ、ヒロトも歩んでいこうと心に誓うのだった。
一方で近隣の村を襲ったヒトツメたち。それを退けたのはマサキのゼルトザームだったが。

| |

« ONE PIECE反省会:ワノ国編第三幕その3 | トップページ | ドラえもんオリジナル特別編:のび太のサファリパーク(前編) »

ガンダム」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ONE PIECE反省会:ワノ国編第三幕その3 | トップページ | ドラえもんオリジナル特別編:のび太のサファリパーク(前編) »