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ep19:君がいなければ<今更ながらビルドダイバーズRe:RISEレビュー>

アルスの機体を退けた武器をめぐり、過去の想い、ことにかつての有志連合戦、サラを救出せんとするリクを狙うのはアヴァロンの制服を身にまとうヒロト。ここよりヒロトの過去が明かされるというのか。
それはGBMが発足間近の記念大会が開かれた頃、それに参加するガンプラの制作にヒロトはアイデアに詰まっていた。
そんな折に訪れたガンダムカフェでガンプラを送られたヒナタ。ひとまず一緒に造るのを頼まれるが。
一方のガンプラバトルでは一人のビルダーがその蛮勇を振るっていた。それにヒロトが策のガンプラで参加することに。しかし相手が使用するガンプラはビッグスケールのストライク。一見すれば圧倒されるのもうなずける。
追い詰められるヒロトだが先に倒された機体の武器を活用し続けやがてはストライクを撃破する。それには相手も負けを認めざるを得ず、むしろ清々しさも覚えヒロトをたたえる。しかしヒロトはほぼ巣組みの、試合で中破したガンプラを見て一つのアイデアを思い付いた。それが発足したGBMで起用したばかりのコアガンダム、そしてダイブした世界で出会ったのが彼女、イブだったのだ。
ガンプラの心を理解できるかの物言いでヒロトに接するイブ。わずかな塵でも機体の不備となるのもGBMならではというのか。ともかく調整したコアガンダムで再びダイブして彼女とまた出会うヒロト。まずは戦いを目的とするヒロトに対し、ガンプラそのものの可能性を求めていると返すイブ。それはヒロトの想い、そしてGBM世界でのやりたいことそのものでもあるとも告げる。そしてそれが結実したのがコアガンダムの換装形体の一つ、アースリーガンダムだった。
それからのヒロトはイブを通じてガンダムの想いを感じ、イブとともにGBMを飛び回る日々を過ごしていた。そしていつかはヒロトとともに宇宙(そら)の向こうへと跳んでみたいとの望みをも告げる。そしてその想いの力こそがGBMの世界で望みが叶うというのだが。そしてヒロトもまたイブとならどこまでも飛んでいけると思ったのだ。
しかしイブを中心に何やらの異変が、そう、彼女もまたかつてのサラやメイと同じELダイバーだったのだ。ひとまず引き止めたヒロト、ちなみにアースリーの名前もこの時点で付けられた。
さておきやがてGBM世界の歪みから崩壊へとつながりその一端が黒い衣のサラ。それをイブが引き止めるもサラの姿が消えてしまう。それこそが世界の崩壊につながるかのごとくに。そしてそれはヒロトの夢にもつながったのだ。
後にフォース・アヴァロンに加入し、イブとともにさらなる活躍をと臨むヒロト。やがて送ったイヤリングとともに自らの想いを告げるヒロトだったが。
しかし後にイブは告げる、自分を消してほしいと。

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