« 2020年7月 | トップページ | 2020年9月 »

2020年8月

今秋の神様20年度39号:晩夏は冷ややかにの巻

さて今回はワンピがお休みということで、
 
<BURN THE WITCH>
さしあたり青年バルゴはドラゴンの探査用に使うことに。それで見つけた竜使い、親し気な物言いながらも敵意プンプンか。そしてもう一人の男も敵なのかそれとも。
 
<あやかしトライアングル>
今度は異魂なるものに取りつかれた女の子。図らずも一夜を共にするのだが、はたしてどうなることやら。
 
<灼熱のニライカナイ>
次に訪れたのはオルフェと因縁があるウニだかカジキだか分からないが、ともかくまやヤバい奴が。
 
<勉強ができない>
成幸を快く思わない子供たち。いっちょハメてやろうとするも事故で傷ついても守らんとするその姿勢に子供たちも感じ入った。まあ子供の扱いは慣れてるからな。
 
さしあたってこんなところで。ところで前回の新しい物語について。まったく新しい物語をつくるならそれでもいいけれど。個人的意見ながら”彼女”も新たな形で再登場できればいいかなと思う今日この頃ですが。ともあれまた来週に。

| | コメント (0)

ONE・PIECE反省会:STAMPEDE編

さてみなさん、今回は先年公開された映画“STAMPEDE”についてのレビューをお送りする運びです。それでは、ごゆっくり。
 
数年ぶりに開催される海賊たちの祭典“海賊万博”
お祭り好きなルフィたち麦わらの一味も様々なお祭りに興じたのち、とある孤島に隠された“海賊王の秘宝”をめぐっての争奪戦が繰り広げられることとなった。しかし、やがては海軍の介入を招いての混戦となったこの争乱こそ、世界を戦乱の渦に巻き込まんとしたブエナ・フェスタ、そして海賊王ロジャーの跡目を継がんとしたダグラス・バレットの陰謀でもあったのだ。
先述のあらすじから、海賊王の秘宝並びに鬼の跡目という鳴り物入りで公開された当作品について、まずキャラクター関係からは、たしかに最悪の世代やら七武海やらの勢揃いも、原作の世界会議や四皇編等の本編とは別の、いうなれば夢の対戦と見られればいいかもしれない。
たとえばカイドウのもとで暗躍するアプーやホーキンズ。実は海軍の間者でもあったドレーク。ついでに言えばドレークのもとで特務として働いているコビーたち。そして四皇の座を狙うため着々と力をためているクロコダイル、あとバギー、ハンコック、ミホークら現職の七武海などなど、本当ならばこのようなお祭りに付き合っている暇もないはずである。
しかしながら特筆すべきは敵味方入り交じっての混戦から今回の宿敵バレットに対しかつての対戦相手の共闘といった、ある意味ファン待望の展開となったともいえる。
その一方でCPー0のロブ・ルッチと革命軍のサボ。成り行き対戦することとなる二人の因縁もストーリーを彩っているだろうもいえる。たしかに原作において心配事もあるけれど。
その宿敵たるバレットも、言ってしまえばシキ、ゼットと同じ古いツワモノということで、ルフィとしても乗り越えなければならない壁として立ちはだかったことだろう。
一方のブエナ・フェスタも、今回の争乱の仕掛人ということである意味色を添えているともいえる。その一方でサボたち革命軍も排除せねばならない危険分子ということで対処されてしまったのだが。
危険分子といえばやはりバレットについて、あくまで正義に逆らう悪として排除せんとバスターコールをかけて抹殺せんとしたサカズキ。それに対して過去のいきさつに同情しながらもあくまで平和と秩序の敵としてコールをかけたセンゴクとガープ。ここでも海軍において両者の温度差、言ってしまえばより武断的の色を濃くした現体制とあくまで仁義に基づいた旧体制との温度差も醸し出されている。これは原作通りだがいずれそのほころびが今後に影響を及ぼすであろうと示唆してもいる。その上で先の共闘に関してスモーカーが海軍の代表としていずれは頭角を現すであろうとこれまた示唆しているかもしれない。
そして件の秘宝、それこそがあの伝説の大秘宝に連なる指針だったのだが、ルフィには過ぎたお宝だと今後の冒険のためとあえて捨て去ったのだ。こればかりは今回大活躍したウソップはもちろん一旦抗議したナミも結局は納得をしたのだ。
いずれにしてもお祭り騒ぎを経て次なる航海に向けてルフィは再び旅立つのだった。

| | コメント (0)

チャムチャム対KOFキャラ後編<CAPCOM VS SNK・namco>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、CSNよりチャムチャム対KOFキャラの後編をお送りいたします。
KOFⅩⅣのつわものとの激闘はチャムチャムに何をもたらすことでしょうか。それと同じくチャムチャムの令サムの参戦ははたしてかなうのかといった期待もこの場を借りて述べたいと思いますが。
といったところで、それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>CAPCOM VS SNK・namco>チャムチャム>SNK・KING OF FIGHTERS系キャラ
となっております。

| | コメント (0)

各誌レビュー20年度8月号(その3)

さて今週の各誌レビューは、
 
<MAO(サンデー)>
猫鬼についてみるみる分かるうちに深まる謎。陰陽の理に当てはまらないとすれば何故御降家はそれを使い、何故滅んだのか。一方身体が崩れる村人をめぐって施術を施す土使いの噂も。それが新たな騒動の幕開けか。
 
<君は008(サンデー)>
機転とハッタリでメドゥーサを撃破したサマエル。一方で母を失い嘆くひとみの生きる気力のためあえて憎まれ役も買って出た彼。これも彼自身の正義の在り方か。
 
<浦筋(チャンピオン)>
春郎の透明人間トリックにみごとに踊らされたのり子もいい迷惑だが、たしかに背景ペインティングの春郎自身も影が薄いからなあ。
 
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
ネットカフェを利用する麗子もどこか後ろめたさがあるけれど。結局は使う人次第だからなあ。
 
といったところで今週はここまで。

| | コメント (0)

KOF映画化、ですか<拳皇・覚醒>

さてみなさん、大人気のKOFもまたもや映画化される運びとなりました。
以前ハリウッドで映画化されましたが、今度は中国で3Dアニメーションにて製作されるとのことです。そういえば先にKOF・DESTINYなるCGアニメが放映されたいきさつもありましたね。
今回の舞台はオロチ編、ちょうどハリウッドはその前のルガール編でしたが。
さておきオロチ編といえば97年にてのオロチ編でひとまずの決着が描かれましたが、たしかに肝心の決戦では終わり方があいまいだった気がします。
さておき今回の映画でその編の補完が成されるかも期待していいかもしれませんが。

| | コメント (0)

休めない国、ニッポン<本当は怖いドラえもん>

今回は祝祭日を中心として、いわゆる休む日についての必要性とそれに対してあえて述べるならばの“弊害”について、このお話を中心に述べたいと思う。
 
ぐうたらの日(てんとう虫コミックス第14巻)
6月にどうして祝日がないかと嘆いているのび太くんだったが。ドラえもんが日本標準カレンダーを出して、明日ぐうたらと働かなくていい日をと定め、その翌日休みとなったのだが。いざ休日でみんなで遊ぼうにとするもみんな外に出たがらず、途中お腹が減ってしまうも、ご飯を作ることもままならず、結局祝日を解除してしまったそうな。
~このお話は勤労感謝の日にちなんでぐうたらの日を制定して休もうとして、かえって面倒に巻き込まれたお話であり、我らがF先生もたまにはぐうたらと休んでいきたいと思いこのお話を創られれたが、オチ的にこういった笑い話に落ち着いたとか。
ちなみにユダヤ人では安息日という宗教上のしきたりがあり、その日は一切の労働等の行動をしてはならないというのがあり。藤子F先生がそれを知ったかは知らないけれど、なにもしないことのいわゆる弊害をめぐってはユダヤ人の人たちと他の人たちとの衝突等もお話にもつながっているかなと思う。
 
祝祭日をふやそう(旧々アニメ版オリジナル)
今年のゴールデンウイークでは休日が飛び飛びなのを憂えたのび太くん、そこでみんなを呼んでポータブル国会を使って飛び飛びの日に祝祭日を定めて休もうとするも、結局みんながみんな勝手に祝日を定めようとしてかえって道具が壊れてしまい祝日どころじゃなかったそうな。
~このお話は当時(80年代半ばまで)のゴールデンウイークを風刺したお話ともいえ、休日になったらどんな日がいいかということでお話が進んだけれど、いつも通りのズッコケオチはともかく、実際の国会での法改定でGWにおいての休日で飛び石の状態が解消されたこともやはり興味深い。
 
それらのお話において子供の感性から祝祭日は(学校が)休みの日といったところだろうけれど、大人の理屈としてはそもそも休日については実際の社会生活に適合させなければならない。
例えばかつてのコンビニ24時間営業についても、時間帯ごとの店員の交代で成り立っているのは周知のことだろうが、規模も小さい店ではそれがままならず、下手をすれば本当に四六時中店に立たなければならない事態にもなり現在大きな社会問題になっているだろう。
つまりは平日に仕事をこなし休日に余暇なり休息を取る人があれば、休日の社会システムを維持するために働く人だっている。その人も平日の他の日にお休みを取っているだろうと思うけれど。たしかに週に1日は休日を取った高度成長期では一週間ぶっ通しで仕事をしている人もいただろうけれど。
さておき社会全体が休んでしまったら社会も死んでしまうも同然である。つまりは安易に国家システムをいじくると、とんでもない結果になりますよ、とある意味常識論をマンガで表現したお話ということで。

| | コメント (0)

ep21:もういちど飛ぶために<今更ながらビルドダイバーズRe:RISEレビュー>

再びリアルにてヒナタと出会ったヒロト。今回はリアルのカザミと会うのだと告げ、ヒナタもオフラインかと喜んでいるが、何故か後ろ姿のヒロトに幼い日の姿が思い浮かぶのも、ヒロトの吹っ切れた様子が見えたのか。
久々にリアルでの会合。あの女性の付き添いもあって全員の顔合わせでもある。話というのはアルスの次の砲撃もそう遠くない時期だという。それについての対策でもある。カザミが話を持ち掛けたのが今更ながら物珍しげだという感慨のヒロトたち。さておき衛星まで乗り込むにはまずエレベーターを使うのが手だが、それには困難が伴い、ヒロトたちの強化もアルスの強大化を招き結局はイタチごっことなってしまうが。
もう一つの懸念はゼルトザーム:マサキのことだ。今のところ彼が遺跡への攻撃が可能でその被害のおそれもある。その反面まだ昏睡状態のマサキを助けたいというヒロトたちの想いもある。いずれにしても彼を抑えなければならない。
そして肝心のカザミ自身の新たなる装備についてヒロトたちの意見を求めんとする。基本的な設計は出来ているが肝心な変形システムはコアガンダムを参照にすべくヒロトの知恵を借りようとするが、とりあえずヒロトも快諾する。そしてパルもまたクアドルンの翼を治す方策があると持ち掛けてきたが。
後にクアドルンのもとに転送したカザミたち。しかしカザミの機体はベアッガイ。肝心のパルとヒロトはハロの姿。メイが説明するダイバールックといい、先の翼の件での作業用だという。となればカザミのベアッガイも作業用としては適任ということか。しかし定員関係でムランがゴンドラで運ばれて乗り物酔いになったが。ともかくもクアドルンの翼は修復され、後にクアドルンを交えランチタイムがてら今後の作戦について話し合うことに。ムランの報告によれば、かつてのレジスタンスのメンバーで生き残ったゴルスが戦力の再編に奔走したことと、マサキのゼルトザームの動向。村の襲撃と同じくして他の敵、ヒトツメを退けたことで、マサキ自身の異変をほのめかしていた。そういえば先の戦闘でゼルトの装備を攻撃した際にマサキ自身の呪縛が薄まったことなのかと皆が思ったのだが。しかしマサキ自身の精神も限界に近付いているともクアドルンは語るのだが。
次回の作戦に合わせ、かつての自分の境遇を超えんとする自分を見つめ直すパル、新たな装備の完成とその後の調整に余念がないカザミ、そして新たなアーマー開発に取り掛かるヒロト。後日ヒナタに先の会合のことを聞かれるが、たしかに彼女とはかかわり薄い話なだけにいつもと変わりはないと流しながらも、GBNからの出会いから今の付き合いがあったと応えるヒロトに、昔のヒロトに戻ったことを確信したヒナタだが、肝心のミッションについて、やはり病床のマサキのことを想いやはり気も重くなる。それにここにきてヒロトもヒナタとマサキの関わりを知り得ることになるのだが。そのマサキもリアルでも危ない状態でもあることを機に、遠回しであるが、GBNの向こうのリアル:エルドラのことを告げ、不安げに止めようとするヒナタに必ずマサキを救って帰ってくると約束し、かの地へと向かうヒロトだった。あの時よりの想いを受け、決意も新たなヒロト。その想いを知ってヒナタも今は見送るしかなかったのだ。
戻ってエルドラ、完成したカザミの新たな機体、イージスナイト。先のジャスティスと違い守りに特化した機体である。ヒロトのアーマーも固い装甲を破るための装備だというが。
そしてパルはクアドルンの翼の仕上げの後に彼とともに合流するという。
そんなクアドルンの一抹の不安とわずかな覚悟をよそに、それぞれの目的、まずマサキを取り戻すため、そしてもう一度飛ぶためにヒロトたちは出撃をするのだった。

| | コメント (0)

今秋の神様20年度38号:また来たる者ありの巻

さて今週のジャンプレビューは、あのBLEACHの久保帯人センセイの新作<BURN THE WITCH>が連載される運びとなりました。
あらすじとしては、二人の魔女のドラゴン退治に巻き込まれた若者との一台騒動がメインということで、これまた期待ができるかもしれないです。
 
<ONE PIECE>
スーロン化したミンク族をも交え、過熱化するカイドウ、マムとの激闘。ひとまずはジェルマ化したサンジの手でモモの助は救出し、ひとまずは形勢は逆転、できたのか。
 
<あやかしトライアングル>
すずと二ノ曲とのあいびきにいてもたってもいられず変装した祭里も乱入し、ひとまずは引き下がったがまた新たな騒動の予感が。
 
<灼熱のニライカナイ>
助けた人魚に竜宮に連れられんとするが、いかんせん呼吸がままならない。っ子はやはりチャコが頼りか。
 
<勉強ができない>
保険医として生徒の子供たちとの悪戦苦闘。ひとまずは子供たちの興味もひいての作戦が功を奏したか。
 
といったところで今回はこんなところで。

| | コメント (0)

第7話:古き友来たる(その1)<機動戦士ガンダム・クレイドルエンド

さてみなさん、今回のクレイドルエンドは、東京でとある女性との邂逅を経て、いよいよ治安維持とは別のもう一つの目的に乗り出さんとする様をお送りする運びです。そこで懐かしき人物との邂逅も待っていることでしょう。はたしてそれが何をもたらすか乞うご期待ということで、それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに前回のストーリーはひとまずここに。
イントロダクション
第1話:ホワイトベース最後の勇者
(その1)
(その2)
(その3)
第2話:生きるということ
(その1)
(その2)
(その3)
第3話:継ぐものたち
(その1)
(その2)
(その3)
第4話:月で待つもの
(その1)
(その2)
(その3)
第5話:ガンダム、行きます!
(その1)
(その2)
(その3)
第6話:忘れられた地で
(その1)
(その2)
(その3)
それでは本編をば、あらためてごゆっくり。
 
 
通常航行中のTW、先刻から作戦行動とニュープラス等のMSの調整の打ち合わせ等を済ませ、ブリッジの司令官席でキッカは佇んでいた。というよりも任務疲れで一時の小休止を取っていたと言ってもよかったが。
そんなキッカにブリッジに上がったライエルが近付いてきた。
「・・・大佐・・・・・」
ライエルの呼びかけにキッカは反応しない。連戦の疲れが出ていると思いつつも今一度呼びかける。
「大佐!」
「・・・あ、ええと、何・・・・・」
 キッカもあわてて応える。
「はい、お疲れのところ、申しわけありません。実は先の司令からこの先の諸島で有益な情報があると持ち掛けられ、先輩とトーレス大尉との協議の上で、あとは大佐の了承を得れば」
少し落ち着きを取り戻してか、キッカもオペレーターに呼び掛ける。
「そうね、その諸島というのは・・・やはりこの辺りね」
何か思うところもあるかとライエルに読まれつつ、キッカは応える。
「さしあたりその情報の有益性はともかく、聞いてみる価値もあると思うわね」
と、情報収集のための停泊を了承する。こうしてTWは諸島近隣の海域へと停泊する。
 
その諸島の一つの漁港で、待ち構えたかの如く現地人に見えるもどこか雰囲気が違いそうな青年が立っていた。おそらく彼が情報を提供するという青年だろう。
ひとまずクムとライエルの護衛に付けその青年とコンタクトを取らんとし、そんな彼もキッカにまず話しかけてきた。
「お久しぶりです、というべきでしょうがキッカ=コバヤシ大佐」
「やはり、あなたは、ドアン氏の・・・・・」
若者の名乗りにキッカのいわゆる既視感は確信にかわった。かつての一年戦争にて当時転戦中のホワイトベースが立ち寄った孤島にて出会った元ジオン兵ククルス=ドアン。彼がかくまった子供の一人だったのだ。それはかつてジオン軍の地球侵攻作戦において被害に遭うも、当初贖罪のつもりでドアンにかくまわれ成長の末に現在に至ったのだ。過去のいきさつはともあれ、その後成長した彼は近隣の海で漁をしつつ生活の上でドアンを助けつつ、近隣の島々で周囲の情勢を入手しつつ動向をうかがっていたのだ。
その一環としてキッカたちに接触をせんとしたのだったが。
そんな若者を前に、あの時よりの想いを込めてキッカが感慨する。
「あれから20年、時代はまだ混迷の中にあって、私たちもなんとかしようとしているけど、それもままならないものね」
「それは僕らも同様ですね。しかし嘆いてばかりでは刻も動かないと“父”も言っていました」
“父”とはやはりドアンのことだろう、とキッカも得心する。
「この時代、この地球(ほし)を守るために宇宙(そら)に上がるべきだという人もいますが、僕らのようにあえて地球に残るものも必要とは思います」
「いずれにしても、この地球のために力を尽くすのが必要なのね」
と、それぞれ感慨を述べ合いつつ、いよいよ本題に入る。
「実はあれ以来、と言いましてもデラーズ戦役より後のことですが、ある人と情報を交換し合って今に至っています」
その“ある人”もまたキッカの知人だろうと、本人はともかくライエルやクムも理解はできたのだが。
「・・・失礼します」
そこに一人の人物が近付いてきた。見るからに現地人ではないその人物もキッカならずとも得心がいった。二人がその人物に気付き、まず若者がその人物に一礼をして一旦彼に話を譲る。その上でキッカが話し掛ける。
「アストライア財団の人ね」
「はい、一年戦争の後に生活の保護を持ち掛けられたところ、父が謝絶しましたが、以来最低限の援助だけは受けています」
若者の説明の後、キッカがひとまずの要件を聞く。
「ところで、私に用があるようだけれど」
「はい、会長の指示でメッセージをお送りいたします」
「ええ、承りましょう」
と、一通の親書が渡される。キッカも面には出さないが一言ずつ追うように読んでいく。やがてクムとライエルに向かい、
「分かりました。このメッセージに関しては後でケントたちにも伝えます」
続いてかのエージェントに向き直り話題を変える。
「ところで財団の状況は、やはり慌ただしいのかしら」
「大したことはない、と言い難いのですが、やはり会長の立場も立場ですので」
「ことにあの人との接触を快く思わない人たちもいるというのね」
渡された親書もまた東京でのいきさつもやはり知った上でのことだろう。
「やはりビスト財団の影響が少なくなってその傘下の組織がまとまらなくなったのが一因ね。今は生きるために力を合わせなければならないけれども」
皮肉交じりにキッカが感慨する。それにはクムも厳かに頷く。
気を取り直し、再び若者に向き直る。
「ところで“ある人”というのは“あの人”のことね」
つまりはキッカが知っている人、すなわち同じWBのクルーの一人でもある。
「はい“あの人”が言うには“会長”の身に関して重要な懸念があり、それを伝えたいということです」
やはり“あの人”すなわちカイ=シデンもキッカに直接伝えねばならない情報を持っている。すべては“彼女”たちのため、ひいてはこの世界のために。
「そうですね、私どもも力を尽くしましょう」
敬礼の後にキッカたちもこの場を後にする。それを若者たちも深々と一礼で返す。
「それではカイさんから連絡がき次第、作戦行動に移ります」
「はっ!」とクムとライエルは返す。
一方でTWからも一つの通信が入る。
「中佐、何やら通信が入っております『重要ナ情報アリ、司令官ニ伝エラレタシ』とのことですが」
その通信の真偽に関していささかの疑問を呈する余地もなく、ノックスも応える。
「やはり“あの人”か、キッカが還り次第作戦開始に移ろう。何としても接触をしなければならない」
と、ノックスの方も“作戦”を立てんとしてしたのだ。
 
話を一時先日に戻す。
一人の男が裏町を駆け抜けていく。その後で数人の男たち、手には銃器が握られていて、明らかに先の男を追っていたことは明白だった。
「やはりそうそう行かせてはくれないか。だが急がなきゃならない、キッカのためにな」
その男、カイ=シデンは裏町の先にある港へとひたすら駆け抜けていくのだ。

| | コメント (0)

第9話:真なる怒りの拳<北斗の拳・リュウ伝>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、北斗の拳・リュウ伝より第9話:真なる怒りの拳をお送りいたします。
怒りの力を利用して荒くれ者を操り、人々を苦しめる、かつての悪党アミバを継ぐ者との激闘をお送りする運びです。はたしてその結末、そしてリュウが示す真なる怒りからくる力とはいかに、といったところで、それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>マンガ・ノベルズ>北斗の拳・リュウ伝
となっております。

| | コメント (0)

各誌レビュー20年度8月号(その2)

さて今週の各誌レビューは、
 
<MAO(サンデー)>
真緒が寝ている間にも式神たちが訪ねてきて、それに対する百火と菜花の悪戦苦闘が今回のお話か。
 
<君は008(サンデー)>
母親の皮を破りまさに石化の怪物で迫りくるドグラの戦士。しかし非情のサマエルはひとみを人質に敵に迫るが。
 
<バキ道(チャンピオン)>
新たなるフォームでの一撃を放ち。一旦鯱鉾に土をつける花山。しかしなお立ち上がる鯱鉾にさらに花山は今度こそ男勝負を仕掛けるが。
 
<浦筋(チャンピオン)>
何気ない散歩も浦安の街は危険が一杯。最後はがきデカ春郎の暴走で幕を閉じたか。
 
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
宿でのことねとのひと時、やはり心細いので支えが必要なのは分かるが、それがみんなが抱く想いとなれば大輔も大変だ。
 
といったところで今週はここまで。

| | コメント (0)

妖怪人間ベラ、ですか

さてみなさん、近日公開の映画の中で『妖怪人間ベラ』なる作品が上映される運びとなりひとまず調べたものでしたが、
その前に『妖怪人間ベム』についても軽く述べることにして、突然変異で誕生した謎の生物妖怪人間たち。彼らは人間に近い知性と感性を持ち、人と同じ生を望みながら数多くの怪異に立ち向かうストーリーだった。そのダークでハードボイルドな世界観はその後も多くの派生作品が世に出たのも述べるまでもないけれど。
さておき今回のベラ、何故か人間になったベラが学園を中心に繰り広げられる人間の闇からくる怪異に立ち向かうストーリーだけれど。やはりベラ自身もその闇に飲み込まれるか否かが興味深い所だけれど。
ともかくも令和の時代でのベラの活躍もひとまず見届けたいとも思うけれど。

| | コメント (0)

ドラえもんオリジナル特別編:のび太のサファリパーク(前編)

さてみなさん、今回のドラえもんズオリジナルは、夏休み特集というか、緊急企画というか。本家ドラえもんからのび太のサファリパークをお送りいたします。
これはかつて雑誌で掲載されながらも様々な事情でお蔵入りとなったお話をある程度の落としどころを見ながらひとまず現代風にアレンジしたものをお送りする運びです。
アフリカのジャングルを舞台にドラえもんやのび太くん、そしてしずかちゃんがどのような活躍を見せてくれるでしょうか、といったところで、それでは、ごゆっくり。
 
その日の空き地にて、スネ夫がまた話を切り出した。
スネ夫「先日家族みんなでサファリパークに行ってきたんだ。ライオンやヒョウ、ゴリラなんかが車に近づいて、それはもう迫力あったんだ」
ジャイアン「そいつはすげえな」
しずか「ちょっと怖そうだけど、おもしろそうね」
それに聞き入っていたみんなもそれぞれ感慨し、のび太くんもひとまずは聞き入っていたが」
しずか「ねえのび太さんもどうかしら」と、しずかちゃんが呼び掛ける。
ジャイアン「やめとけよ、のび太なんか、動物に近づいたら仰天してのびちゃうぜ」
スネ夫「ほんと、のび太なだけに」
のび太「な、なにをっ・・・・・!」
スネ夫「それじゃ今度連れて行ってやろうか」
ジャイアン「悪いけど今度のサファリパークは三人分なんだ」
スネ夫「いやいや、そこまではいかないでしょう」
のび太「なんだよ、僕だって別に行きたいと思わないよ」
スネ夫たちにはやし立てられ、のび太くんもついに意地を張ってしまい、後ずさりからついにはその場を去っていき、やがて家に差し掛かると。
「ドラえも~ん!」
と急ぎ足で家に駆けよっていく。
 
部屋に戻るや早速ドラえもんに頼み込む。
のび太「ドラえもん、サファリパークを出して」
ドラえもん「な、何やぶからぼうに、ちょっと落ち着いて」
ひとまずのび太くんを落ち着かせ、さっきの事情を聞いたドラえもんだったが、
ドラえもん「うん、要するにみんなをサファリパークに招待して見返してやりたいってことでしょ」
うんうんと頷くのび太くんに。ばかばかしく思いながらも一つ提案をする。
ドラえもん「要するにアフリカのジャングルで動物たちをまじかに見せればいいでしょ」
のび太「それもそうだけど、やっぱりライオンやゴリラが近づくと怖いから、怖くないように近づけられるようにならないかな」
ドラえもん「しょうがないなあ、それだったら『桃太郎印のきびだんご』があるから、それで動物たちをてなづけられるはずだよ」
のび太「それじゃ、さっそく行ってみよう」
ということで、『どこでもドア』でアフリカンジャングルに行き、ジャングル上空からきびだんごをまいていく。
ドラえもん「これで動物たちがのび太くんのいうことを聞くはずだよ」
のび太「うふふ、楽しみだなあ」
こうして後日の楽しみに期待をしながらきびだんごをまいてから家に戻るのだった。
しかしその後で空から何やらの光がジャングルに降り立ったのだ。
 
次の日、いつもの空き地にしずかちゃんたちを呼び寄せ、ドラえもんとのび太くんは高らかに宣言する。
のび太「ようこそ、のび太のサファリパークへ」
スネ夫「なんだ、ただの『どこでもドア』じゃない」
ジャイアン「結局ドラえもんに頼りっきりじゃないか」
ドラえもん「まあまあ、ドアの向こうはアフリカのジャングルで野生の動物たちを色々見られるよ」
しずか「その野生の動物って、いきなり襲ってきそうで危なさそうじゃない」
肝心のことがらに少し驚きながらものび太くんも返す。
のび太「も、もちろんそれについては心配はいらないよ。動物たちはみんなかわいくてかっこいいから、ね」
と、みんなをせかしつつドアの向こうに連れていく。その向こうのアフリカのジャングル。密林の間の広まったところをベースキャンプとしてここから動物たちを鑑賞するのだ。
スネ夫「それで、動物たちはどこにいるの」
のび太「うん、もうすぐ近くに寄ってくるよ」
と、勢い勇んで思い切り声を上げる。
のび太「おーいみんな、こっちへ来て!」
と声を張り上げるも、しばらくたっても動物たちは一頭も寄ってはこない。
ジャイアン「何だよ、なにも寄ってこないじゃないか」
のび太「へ、変だなあ、こんなはずはないんだけどなあ」
しずか「やっぱり動物さんたち、ちゃんときびだんごを食べなかったんじゃないの」
としずかちゃんに痛いところを突かれて、のび太くんもさらに動揺する。
スネ夫「なんだ、結局道具だよりじゃないか」
ジャイアン「ばかばかしい、帰ろ帰ろ」
のび太「あ、ちょっと待ってよ、きっとみんな来るのが遅いから」
と、ドラえもんとともにこの場を離れる。ちょうど足音も響いてくるので、さしあたりそこへと向かう。
しずか「ねえ、せっかくだからジャングルの周りを歩いて行かない。もちろん遠くには行かないように」
スネ夫「うん、しずかちゃんがそう言うなら」
ジャイアン「まったくしょうがないなあ」
 
一方ののび太くんたちも、うまくいかないことにドラえもんと相談し合う。
のび太「どうなってるの、ちゃんときびだんごをまいたはずだよね」
ドラえもん「それだけど、しずかちゃんの言った通り食べなかったかもしれないな。でもこの前買ったばかりだから」
その時、一頭のゾウがのっそりとあらわれる。
のび太「あっ、待ってました、でもゾウ一頭っきりかな」
ドラえもん「あ、ちょっと待って。なになに『君たちがまいた丸いものがおいしかったから君たちを追っていたらみんな食べちゃった』だって」
のび太「ええっ、結局食べたのはこのゾウだけじゃないか。これじゃあサファリパークにならないよ、どうしようドラえもん」
ドラえもん「しょうがないな、それじゃあ同じく最近買った『新型ターザンパンツ』」
と、先にも出した『ターザンパンツ』を出す。
のび太「えっ、またこのパンツ、あまり気が進まないなあ」
ドラえもん「これでも最新式なんだ」
と、しぶしぶパンツにはき替える。
のび太「なんだ、ブカブカじゃない」
ドラえもん「じきにサイズも合うよ」
と、はたしてのび太くんのサイズにパンツも合わせられる。
ドラえもん「それからはいた人のイメージに合わせていろんな動物も呼び寄せられるんだ」
のび太「なるほど、こいつは便利だ」
ドラえもん「これでたくさんの動物を呼ぶことができるよ。あとこれも」
と、もう一つ『ターザン印のロープ腕輪』を出し、のび太くんに付けてくれた。
のび太「うん、これでしずかちゃんたちに顔向けできるよ」
と、勇んでしずかちゃんたちの元に戻ろうとしていった。
ドラえもん「がんばってね、のび太くん、って、なになに!?」
さっきのゾウがドラえもんを鼻ですくい上げて背中に乗せるのだった。
ドラえもん「ああ、ありがとう、それじゃあ僕もみんなのもとに行こう」
と、ドラえもんもゾウの背中に乗ってベースキャンプに戻ることにした。
ところが、ベースキャンプにはしずかちゃんたちの姿がいなかったのだ。

| | コメント (0)

ep20:託された願い<今更さらながらビルドダイバーズRe:RISEレビュー>

かつての第1次有志連合戦、リクの機体に生じた光の翼、それこそ世界を救わんとした皆の想いとイヴが告げる。世界を守らんとする想い、その想いがゆえにイヴはヒロトに自分を消してほしいと告げる。
そもそもダイバーたちの想いから創られた存在、ELダイバー。イヴもその一人だった。自分を生み出した世界、GBMに同じく生じた歪み:バグを今まで抑えていたが、そのバグが今や自分に集約し、この世界を再び崩壊に導くとも彼女は告げる。同じく彼女には妹がいてその妹をも守るため自分が消えなければならないのだ。それは必ずしも死を意味するのではなく、もとの世界のデータに戻るのだとも告げるのだが。
そうこうしているうちにヒロトとイヴの周りも崩壊を始める。ヒロトも差し迫った事態に戸惑うばかり。そしてイヴはコアガンダムの砲火を自らに向ける。
そして砲火が放たれ、イヴを貫く。彼女の消滅とともにバグもまた収まった。自分はどこにでもいて新たなる自分と出会うことを告げつつヒロトの前から去っていったのだ。
やがて迎えた有志連合戦、サラを救うべく立ち向かうリクたちダイバーズに迎撃の任に当たるヒロトだったが、リクの心からの呼び掛けに動揺し、いざ標準を合わせんとするも、結局はその砲撃はリクをとらえることができなかった。そして戦いはリクがサラを救出し世界の脅威を鎮めて終結した。その裏の隠された脅威も鎮まったことを知られずに。
その後ヒロトは失ったイヴの痕跡を求め、ひたすらさまよい続けて、いつしかカザミやメイ、パルと出会い、エルドラの騒乱を鎮めんと奔走していたのだ。
全てを語り終え、自らの空虚に押しつぶされそうになり、それをメイが支えんとする。その真心に感じ入りながら自分のふがいなさをヒロトはただ嘆くしかなかった。
今までの行いを問いつつ、自分はダイバーズの真似事をしていたとも告げるヒロトに、フレディも今までの戦いは無駄ではなかったと返す。それはカザミやパルも同じでヒロトのおかげで自らの殻を破れたと告げる。そしてメイ、意味は違うが彼女もまたもう一人のイヴかもしれない。sそんな彼女が存在しえたのもまたヒロトのおかげだと。人の想いすべてがイヴの想いとつながっている。それこそが彼女が託した願いだと。それを抱きつつ、ヒロトも歩んでいこうと心に誓うのだった。
一方で近隣の村を襲ったヒトツメたち。それを退けたのはマサキのゼルトザームだったが。

| | コメント (0)

ONE PIECE反省会:ワノ国編第三幕その3

オロチの陰謀をかいくぐりいよいよカイドウを討ち取らんと本拠の鬼ヶ島中枢に潜入するルフィたち。しかし裏切ったカン十郎にモモの助をさらわれ潜入した先にはまず最悪の世代たるスクラッチメン・アプー、そして飛び六砲のうるティらが立ちふさがり早速苦戦を強いられていく。ひとまず逃げ延びた先にカイドウの娘ヤマトと出会い。カイドウ打倒のために協力すると持ち掛ける。
一方でカイドウは、以前から目障りだったオロチを斬り捨てて、かねてからの計画たるワノ国乗っ取りを画策し、その上で世界を戦乱の渦に陥れ、やがてはあのお宝を手に入れ海賊王の称号をも手に入れんとする。もちろんルフィとしてもそれは捨て置けぬと力を貸すヤマトとともに共闘の末立ち向かうことになるのだが。
 
さて今回のワンピ反省会、いよいよ佳境に差し掛からんとするワノ国編第三幕、といきたいところ、やはりコロナの影響か尾田せんせいのモチベーションの問題からか通常1クール弱のところ10本に前後と話も少し進まない感もありますが、それなりに対処させていただきます。それでは、ごゆっくり。
 
・裏切りのカン十郎と将軍オロチ
もともとが黒炭の者として生を受け、今まで顔も知れずに育ってきた一介の下人たるカン十郎。まず赤鞘の侍として錦えもんたちに近づき行動を共にして後、ドレスローザにて描いた絵を実物化する能力の一端を見せてくれた、それが裏切りの際に利き腕の右手でその能力を完全に発揮するに至る。すべては本来敵である赤鞘の侍を討ち取らんとするために。そして誇りの為に彼らと対するも、断腸の想いで対した菊之丞たちに討ち取られた。
同じく後述のカイドウの野望の為に要済みかつ目障りとなったオロチもまた切り捨てられた。
しかし先述のカン十郎の能力を鑑みて易々斃されたと思えないと考えてもいいかもしれないが。。
 
・スクラッチメン・アプー
最悪の世代の一人、アプー。シャボンディでもその能力を見せつけた、全身が楽器となりそこから発する“音”で攻撃をする。つまりは力業タイプのキャラなのだが、それに真っ向から対したのかルフィたちも意外と苦戦を強いられてしまった。彼もまた打倒カイドウの為に避けては通れない敵、と言いたいが彼にばかりかまってはいられないのもまた事実。これもかつてのカポネと同じように徐々に攻略は出来るかとも思うのだが。
 
・カイドウの娘、ヤマト
カイドウにも子供があり、それこそがカイドウの娘のヤマトである。幼い頃から男として育てられ、自由を求める気性をも押さえつけられ育てられたのだ。近い将来自分の片腕として後の自身の野望の一駒として。それでもカイドウの子供だけあってそこらのしごきでもへこたれることはなく、むしろ反骨精神もはぐくまれたのである。しかも彼女はかつてロジャーのもとでかの島にたどり着いたおでんを尊敬し、彼の生き様を規範としていたのだ。そんな彼女もルフィと出会いいよいよ父カイドウに反旗を翻すのだが。
 
・カイドウの野望
ビッグ・マムと同盟を結び、いよいよ海賊カイドウとしてその野望を燃やすべく蜂起することとなった。
それはワノ国を制圧し、その上で再び世界へと打って出るのだ。そして海軍をも向こうに回しつつ弱肉強食の世界の中いずれはロジャーがたどり着いた海賊王の称号を手に入れる。すべては己の征服欲のために。
 
・シフォン外伝
様々な困難をはねのけ妹ローラと再会したシフォンだったが、その退路もまた困難を極めていた。そんな中オーブンに斬り捨てられたはずの父バウンドが現れ、驚きとともに再会を果たすのだったが。
 
・ひとまずの結び
ワノ国を乗っ取り、海賊としての本性で発たんとするカイドウにルフィが完全と立ちふさがらんとするが、やはり実力的にはカイドウの方が一段上、かつてマムにも手が及ばなかった感もありひとまず攻めあぐねている感すらもある。はたしてそれら強大な敵にどう立ち向かうというのか、というのが率直な感想でもある。
そんな彼らの激闘のほか、マルコ達援軍はもとより旧白ひげ残党の安否はともかく、はたして参入はあるのか。そして黒ひげやら海軍、ことに面目を一時つぶされたCP-0はどう動くか。そしてカイドウとの決着は今年中につくのか。
これらの懸念については、年末ごろの反省会までの課題として、今回はこれにてシメといたしましょう。

| | コメント (0)

夏休みの読書:皇帝フリードリヒの生涯

さてみなさん、今月は例年だとお盆を利用してどこかへ行こうかと思いを募らせましたが。ここ数日のコロナの第二派かと界隈が騒ぎ出して外出もままならない状態が続き、いわゆるささやかな旅行はおろか外出もままならない状態でもあります。
そこで今回は先の十字軍物語に続き、塩野七生先生の『皇帝フリードリヒの生涯』についてのいわゆる大人の読書感想文みたいなものを述べたいと思います。とはいえ今回はそのさわり程度から、
時は十字軍の時代、神聖ローマ帝国皇帝の家系に生まれながらも、複雑な事情の幼少期を過ごし、皇帝即位後度重なる十字軍従軍の要請やら、それを渋っての破門やら、イスラム諸国への権謀術数で一時優位に事を運ぶも教会側の更なる反発を招きかえって窮地に運ぶなど波乱に満ちた生涯を送ることになり、やがてフランスの聖ルイ王に活躍を譲る形で歴史の舞台からの退場と相成ったものでしたが。
たしかに彼の生涯以降の評価は悪いものでしたが、それが後年中世における最初の近代人という評価も受けたものです。
以上が先の塩野先生の著作からの予備知識から述べたものですが、次回以降また時を置いて本編を読んでの感想も述べたいと思っております。

| | コメント (0)

Jカーン対風雲・武力、その他系キャラ<バトルコロシアムD.A.S>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、バトルコロシアムD.A.SよりJカーン対風雲、武力、その他系キャラのシナリオをお送りいたします。
今や隠れた名作となりつつある風雲と武力、そして今でも着実な人気を誇るメタスラ刑をはじめ多くのつわものとの激闘はカーンの闘志を否が応にも燃え上がらせることでしょう。
さしあたりはこういうところでしょうが、それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>バトルコロシアムD.A.S>クラウン>VS SNK・各種ゲーム系キャラ
となっております。

| | コメント (0)

第11話:出会いと再会と<機動戦士ガンダム・鉄血のオルフェンズDAWN>

さてみなさん、今回のオルフェンズDAWNは、舞台を地球圏へと移し、懐かしの人物の足跡とともに、繰り広げられる陰謀に立ち向かう様をお送りする運びとなります。それでは、ごゆっくり。
あと今までのストーリーもこの場を借りて紹介したいと思いますので、ご興味があればそれらもお目通し下さい。
 
第1話:暁に立つ
 
第2話:汚名
 
第3話:世界を知れ
 
第4話:アステロイドの猫
 
第5話:テイワズの息子
 
第6話:マクギリスの遺産
 
第7話:散る命、守る命
 
第8話:鉄血の志
 
第9話:クアールのガンダム
 
第10話:再び赤き星へ
 
以上をもとに今回のストーリーをお送りいたします。あらためてごゆっくり。
 
 
ライドたち鉄血隊は地球圏ドルトコロニーへとたどり着いた。そこでささやかな休養ついでにとある場所を訪れる。そこは一体の銅像が立っていた。革命の乙女の従者“フミタン・アトモス”の像だった。その清楚の顔立ちに意志の強さが込められた像に、ひとまず見守った暁をはじめ、菊千代、雪乃も感じ入りつつ、ライドはいささかの誇張を感じつつもかつての彼女との思いを致していた。
そこに懐かしい顔とも再会する。かつての騒乱にて懇意になったDCNの元アナウンサーのニナだった。あれから彼女も自分たちの事情を知る者として職を辞したかとライドも案じつつもらすも、実はその後アトモス商会の広報分野で働くことになり、その一環として地球や火星等の連絡役をも担っていた。もちろんGHともひとまずのパイプ役ともなっていたのだ、その際裏の事情は胸の内に秘めていたのは言うまでもなかったが。いずれにしても彼女もまたライドたち鉄血隊の助けになるべく地球の事情を提供していたのだ。
その後暁とラッシュを返し、アトモス商会のコロニー支社へと赴き情報の提供を求める。まずはアーブラウの予備選の情勢について、タカキの出馬に対し、対抗候補のバックにはかつて蒔苗の代表再選の対抗候補アンリ・フリュウの息子であるフリュウ上院議員がいろいろと工作をしているとか。そこにもやはり指宿の名が示されていたのだ。
一方で地球圏に向かわんとする陽日たち。アトモス商会及びロウ社から、近々反乱軍による地球圏への攻撃が行われるという情報を事前に受け。その標的が今暁たちがいるドルトコロニーだという。
火星での悲劇を繰り返させてはならない。それぞれの想いとともにまずは反乱軍の勢力を探し求め、ようやく廃棄されたコロニー跡に数隻の砲艦を発見する。それは件の“ダインスレイヴ”を登載した戦艦だった。
クアールに静かな怒りが沸き起こり、静かに闘志を燃やす陽日に調子を合わせ、オセとフォルネウスで乗り込まんとした。
それと合わせて、ドルトにいる鉄血隊のイサリビに~これも事前にコードを教えられた~援軍要請の信号を送る。
その一方で一隻の戦艦が地球圏に到達せんとしていた。地球圏に向かっているネオ・タービンズのハンマーヘッド2世。その艦橋に佇んでいる名瀬・タービン・ジュニア。その見据えた先にはもちろん地球である。
「待ってろよ、暁。そして作っていこうぜ、俺たちの未来を」
その一方で妹たちがとある信号を傍受するのだった。
 
イサリビに戻った暁とラッシュは、陽日の信号を受けコロニーを守るためと出撃を決める。ちょうどバルバトスとグシオンの調整を終え、いささか心もとない想いを抱きつつも出撃するのだった。
信号を頼りにたどり着いた暁とラッシュ。そこではオセとフォルネウスが反乱軍のMSと交戦していた。そこに助太刀をせんとする暁たち。ここにきて二人も手加減できるか否かを判断し戦いを進めることができるようになり、もちろんかすかな迷いもあるが暁は導かれるように、ラッシュは背中を押されるように立ち回っていく。
ことにラッシュの手には猫の手状のメイスが握られている。もちろんクアールとともに戦うといった意志が込められていた。しかしそのメイスに反応してか、おなじく対峙しているオセが近づいてきた。
「これはクアールのメイス、やっぱりラッシュが使っていたのか」
「え、この声は、クアール、生きていたのか、でも、このMSは」
「GHに助けられてこのMSをもらったのだ。これでラッシュたちと一緒に戦えるのだ」
再会の喜びもそこそこに、二人は襲い掛かる敵をよくよく退け続けていく。
一方暁にはフォルネウスが近づいていく。
「貴方が暁ですね、私は蒔苗陽日、あなたと同じ、サムライです」
「え、蒔苗ってどっかで」と応えようとする暁だが、おなじく襲い掛かる敵に対し戦いに専念しなければいけない。
「うん、君のことは後で聞くから、今はこいつらをやっつけよう」
闘いの高揚感を覚えることを自覚する暁、それと調子を合わせるかの如く陽日のフォルネウスもバルバトスとともに戦いを進めていく。
こうしてグシオン・オセ、バルバトス・フォルネウスの4機が大軍相手の大立ち回りを繰り広げていく。
やがて砲艦にたどり着きダインの発射装置を破壊せんとするも、なんとそれはダミーだったのだ。実は反乱軍も鉄血隊の襲来を予測しており~それでいて陽日たちもネオ・タービンズと同じく援軍の一環として読んでいたが~まずは鉄血隊撃破のためにおとりの砲艦を配備しておびき寄せたのだ。暁たちの目の前に、さらなる大軍をもって敵の増援が立ちはだかる。
 
同じくイサリビ経由で敵来襲の報せを受けてイサリビへと戻らんとするライドたち、フミタンの像まで差し掛かると、何やらの光に気付いてか、ライドはすかさず雪乃をかばって背中に銃弾を受けそのまま倒れ伏す。
直後に建物の物陰に隠れた賊が襲い掛かってきた。まず菊千代がテーザーで応戦し、やがてライドも何事もなかったごとくに応戦する。銃弾はピアスの保護具に当たりほぼ無傷でいられたのだ。
ほぼすべての敵を倒すも、その中の一人がなおも迫ってくる。自分たちはノブリスの部下で彼の仇を討つべく指宿に協力しつつ期を伺ってきたのだ。
それを阻まれかくなる上はと最期の力を振り絞り、懐の手榴弾を片手にライドたちに迫るもフミタンの像で力尽き、そのまま自爆する。
それぞれの想いで見守った一同、ことに雪乃は賊の運命に同情しつつ爆散したフミタンの像の頭部に心を痛めていたとみられ、ライドは彼女をなだめるように告げる。
「銅像はまた作り直せばいい。彼女は迷惑に思うだろうがな。この銅像は象徴にすぎない。彼女の魂はみんなの中に、特にクーデリアの中にいるんだ」
 
圧倒的大群を前にたった4機で奮闘するも、徐々に押し返される暁たち。三日月の最後の戦いのことを想いつつも、最期まで闘うと心に誓い、果敢にかつ着実に敵を打ち倒していく。それはラッシュ、クアール、そして陽日も思いを同じくしていた。
そんな時、1隻の武装艦が接近してきた、先に陽日の通信を傍受し、反応を頼りに駆け付けたハンマーヘッド二世だった。
しかしそれを見受けてか、反乱軍は撤退をし始め次々と宙域から離脱していく。続いてネオ・タービンズのMS群も現れ、ジュニアのガンダムが暁のバルバトスに近付いてきた。暁とラッシュの無事を確認し、続いてオセを通じてクアールの無事を喜んだ。そして陽日が名のると彼の蒔苗のひ孫だと軽い驚きで受け入れる。今回の作戦は自分たちをおびき寄せる罠なのかと暁が問うも、それ自体が陽動なら本当の目的はコロニー内だとジュニアが返す。いずれにしてもここはイサリビへ帰還することになる。
 
イサリビに戻った先で、ラッシュとクアールが生存と再会をあらためて喜び合い、ついで暁とジュニアがライドたちの無事を確認する。今回の作戦は反乱軍本隊と旧ノブリス派の連携、というよりもノブリス派を捨て駒にした肚だったとジュニアが推察する。そこから彼らが次に介入するのはアーブラウの予備選挙だという。かつての友に想いを馳せるライドだったが、そういえばともう一人の女性:陽日のことを思い出し彼女にも挨拶しようと声をかける。
その際あらためて鉄血隊への参加を確認の上で了承し、その際に曽祖父の蒔苗の度量を思い起こすライドだった。
その陽日、どこか暁が気に入っている節があり。暁も少しもてあましつつも、次に赴く地球について「ここでも父さんは暴れ回ったんだろうな」と想いを馳せるのだった。
 
そして地球某所、ノブリス派の全滅を知らされ、座している青年は何故かほくそ笑んでいた。
「彼らもこれで本望だっただろう。これで指令系統は一本化された。あと一つ大きな事件を経れば、これからが本当の勝負ですよエリオン公、そして鉄血隊のみなさん」
その青年指宿の笑いが部屋にこだまするのだった。
 
次回、機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズDAWN
“復讐こそ我が望み”
貴方も未来を創るというのね、タカキ・ウノ

| | コメント (0)

ストⅤ第5シーズン、ですか(追加キャラ編)

さてみなさん、現在好評稼働中のストリートファイターⅤ、その追加キャラクターの第5弾が公開される運びとなりました。
その追加されるキャラは、まず火引弾、ストZEROで使い勝手にクセがありながらも使いようによって喰らい付け、ひとまずは飽きのこないキャラとして定評があることでしょう。
続いてはローズ、先に弟子のメナトが活躍し、彼女も満を持しての登場と相成ったわけですが。
その次はオロ、ストⅢの仙人としてリュウやダルシムらとの交流をはじめいかに多くのキャラをケムを巻いてくれるかが楽しみなところですが。
そしてジャスティス学園から男装のバイカー風間あきら。これがある意味の目玉商品ともいえる人選でしょうが。
それから最後の一人、というべきですが、これは追って公開するといいますが、それについて、先にギルとセスといった大物を公開したいきさつがあり、この第5シーズンもそれに準ずるキャラがと期待をしてもいいのですが。
ともかく今秋あたりでの続報に期待をしてもいいかもしれない。

| | コメント (0)

KOFヒドゥンストーリー、チャン・コーハン編MI

さてみなさん、今回のKOFヒドゥンストーリーは、MIもいよいよ大詰め。今やKOFの迷脇役の一人チャン・コーハンのシナリオをお送りいたします。
鉄球を片手に蛮勇を振るいながらどこか憎めない彼もひとかどの活躍を期待して記事をしたためましたが。あとライバル戦についても少しひねったつもりですが。
ともあれこういったところで、それでは、ごゆっくり。
 
オープニング
かつてソウル界隈で力自慢の乱暴者として悪名を馳せた彼も、紆余曲折の末にキムの一門としてある程度の勇名をはせることになる。今回もテコンドーの発展を建前に自らの名を上げんとひとまず参で乗り込んでいくのだが。
 
第5回戦(対レオナ)
・仕合前
チャン「さてお次のお相手は、って傭兵の姉ちゃんじゃねえか」
レオナ「あなたはキムのところのチャン・コーハン。あなたと闘わなければならないなら受けて立ちましょう」
チャン「俺も闘うしか能がねえが、おめえが相手だったら話は別だ。俺も肚を決めなきゃなあ」
レオナ「ある意味それは私も同じこと。これも任務なら、遂行します」
・仕合後
チャン「ふう、傭兵だけあって今回も苦戦したぜ。こればかりは生きた心地がしねえぜ」
レオナ「でも私程度なら小手調べ。本当の闘いはこれからのはずだから」
チャン「まあな、ともかく先に行かせてもらうぜ。旦那はともかく司令官さんにもよろしくな」
レオナ「そうね・・・・・」
チャンが去っていった直後、レオナに通信が入る。
レオナ「はい、ハイデルン、分かりました、ひとまずの監視を行います。ええ、私は大丈夫です・・・・・」
やがてレオナも去っていく。
 
第8回戦(対ルイーゼ)
・仕合前
チャン「今度はいいとこの姉ちゃんぽいな、それでいてやりそうだから油断できねえ」
ルイーゼ「意外と理解もしているのね、たしかに今までの暴れっぷりは序の口ってところね」
チャン「まあな、今までがむしゃらだたったから、ここらで信念もって闘わなきゃ旦那に認めてくれねえからなあ」
ルイーゼ「いずれにしても、ここから先は負けた方があなた自身の為よ。これも愚問とは思うけれど」
・仕合後
チャン「ちょっと手荒になっちまったな姉ちゃん。だがおめえも結構やるじゃねえか」
ルイーゼ「ええ、たしかに腕っぷしだけじゃないのは認めるわ。それを見込んでお願いがあるのだけど、次の仕合、絶対に負けないで」
と、ルイーゼは姿を消す。
チャン「こいつはアテナと同じじゃねえか。しかしあの姉ちゃん以上の奴がいるから油断は出来ねえぜ」
 
第9回戦(対デューク)
・仕合前
屋敷の扉の前に立つチャン
チャン「さてこのでっけえ扉の向こうに、次のお相手が待ち構えてるってことか」
扉が開き、デュークが現れる。
デューク「ふふ、“奴”に挑まんとするのは貴様か、だがお前も力業を得意としているということか。久しぶりにいい運動ができるか」
チャン「そういうことだな、おめえとなら久しぶりに力が振るえるみたいだぜ」
デューク「だが一つ言っておくが、ここで身を引いても多少は長く生き延びることができるだろう。これも貴様にとっては愚問だがな」
チャン「とぼけたことを言っちゃいけねえな。ここまで来たのに逃げるのはもったいねえからな」
・仕合後
デューク「見事だ、貴様の力業がこれほどとは。さしものおれも負けを認めねばな」
チャン「おめえのなかなかの腕っぷしだったぜ。流石は裏町のボスを名乗るだけはあったな」
デューク「だがこれで俺も終わるわけにはいかぬな。ひとまずはさらばだ、チャン・コーハン」
そう言ってデューク、去っていく。
チャン「さてこっからが本当の本番ってところだなあ」
最終戦(対ジヴァートマ)
・仕合前
中央広間にたどり着いたチャン
チャン「ここが闘いの間ってところだよな。いるのは分かってるから出てきやがれ」
柱の間から長身の男が現れる。
「言われなくてもわたしはここにいるよ、そしてここが最後の舞台。君の闘いもここで終わるだろう」
チャン「おめえが最後のお相手ってことか、ちょっとのっぽい所があるがあの姉ちゃんと同じだな、そのイヤな気を除けばな」
「その通り、君の対戦相手であると同時に、今大会の主催者でもある、クシエルを統べる闇の爪、ジヴァートマと見知り置いて頂こう」
チャン「するってえと、この前のメフィストフェレスって奴と関連あるってのか」
ジヴァートマ「この星の闇を支配する、秘密結社“アデス”その“アデス”が持つ無数のペルソナの一つと思って貰いたい」
チャン「やっぱり同じってことか、まあいいや、それでおめえの目的は何なんだ」
ジヴァートマ「強靭な肉体を持つ格闘家を集めるため、と言っておこう。さあ、その肉体を“我々”に委ねたまえ」
チャン「おいおい、俺は見てのとおりの肉の塊だ。それでもいいならお付き合いしてやってもいいぜ。ただしおめえをブチのめしてからの話だがよ」
・仕合後
ジヴァートマ「・・・流石だな、まさか、この星の人間に敗れるとは、思わなかったよ・・・・・」
チャン「まるで宇宙人みてえな言い草だな。だがこれで旦那にも一つ認められるってわけだ」
ジヴァートマ「フッ、いずれ君もその事実に恐怖することになるだろう、“我々”は、不滅なのだよ・・・・・」
と言って姿を消すジヴァートマ。その後屋敷が音を立てて崩れ始める。
チャン「逃げやがったか、だがこうしちゃいられねえ。俺も逃げなきゃって、うおっ!」
逃げようとするチャンに屋敷のがれきが降りかかる。
 
エンディング
崩れた屋敷跡からチャンが姿を現す。
チャン「ふう、ひどい目に合ったぜ。だがともかくだ、これで俺の名も一つ上がったってわけだ」
そこにキムとチョイが現れる。
チョイ「お~い、チャンの旦那」
キム「おお、大丈夫か、チャン」
チャン「ああ、旦那にチョイ、何とか俺も闘い抜けやした。まあこれで俺も・・・・・」
キム「うむ、これで我が一門も名を上げられた。ならば次に備えて特訓を始めよう」
チャン「ええ、今闘いを済ませたのに特訓っすか」
チョイ「そいつは勘弁でヤンスよ」
キム「二人とも休んでる暇はないぞ。まだまだ強大な相手が待っているのだ。道場まで駆け足、進め」
「ひーっ!」
と、キム一行はこの場を後にする。それをハイデルンが姿を現して見守っていく。
ハイデルン「さて、キム一門の件はこれでよしか。我らも作戦の第三段階に移行するか」
と言ってハイデルンも姿を消す。
 
(スタッフロールへ)

| | コメント (0)

今秋の神様20年度36・37号:幕切れもまた突然にの巻

さて今週のジャンプレビューは、
 
<ONE PIECE>
過去の古傷とともに赤鞘の侍たちと対峙することとなったカイドウ。敵味方ともに戦力が出そろったがやはりマムとの共闘の敵陣営はやはり強大だ。しかし味方には満月を前のミンク族がいる。はたしてどう転ぶのか。
 
<あやかしトライアングル>
昨夜の常時もすずに憑りついた妖怪の仕業。あわや取りつかれんとしたところ、すずの食欲でひとまず最悪の状況は回避できたか。
 
<灼熱のニライカナイ>
初のマドンナ的存在の宇海。彼女に憧れの近所の不良たちも鮫島はやはり目障りか。しかし事件を機に言いくるめられひとまず友好関係になったか。
 
<勉強ができない>
今度は数年後、孤島の学校の先生となった成幸。ある意味希望が叶うがこと恋愛に関してはいかなる展開が待ち受けるのか。

さて今回連載終了となったアクタージュ。演劇業界をめぐっての人間ドラマに定評がありましたが事実上の未完で終わりましたが、いつの日か新しい物語で読者の前に再び世に出ればと期待を込めてシメることにしましょう。それではまた。

| | コメント (0)

ep19:君がいなければ<今更ながらビルドダイバーズRe:RISEレビュー>

アルスの機体を退けた武器をめぐり、過去の想い、ことにかつての有志連合戦、サラを救出せんとするリクを狙うのはアヴァロンの制服を身にまとうヒロト。ここよりヒロトの過去が明かされるというのか。
それはGBMが発足間近の記念大会が開かれた頃、それに参加するガンプラの制作にヒロトはアイデアに詰まっていた。
そんな折に訪れたガンダムカフェでガンプラを送られたヒナタ。ひとまず一緒に造るのを頼まれるが。
一方のガンプラバトルでは一人のビルダーがその蛮勇を振るっていた。それにヒロトが策のガンプラで参加することに。しかし相手が使用するガンプラはビッグスケールのストライク。一見すれば圧倒されるのもうなずける。
追い詰められるヒロトだが先に倒された機体の武器を活用し続けやがてはストライクを撃破する。それには相手も負けを認めざるを得ず、むしろ清々しさも覚えヒロトをたたえる。しかしヒロトはほぼ巣組みの、試合で中破したガンプラを見て一つのアイデアを思い付いた。それが発足したGBMで起用したばかりのコアガンダム、そしてダイブした世界で出会ったのが彼女、イブだったのだ。
ガンプラの心を理解できるかの物言いでヒロトに接するイブ。わずかな塵でも機体の不備となるのもGBMならではというのか。ともかく調整したコアガンダムで再びダイブして彼女とまた出会うヒロト。まずは戦いを目的とするヒロトに対し、ガンプラそのものの可能性を求めていると返すイブ。それはヒロトの想い、そしてGBM世界でのやりたいことそのものでもあるとも告げる。そしてそれが結実したのがコアガンダムの換装形体の一つ、アースリーガンダムだった。
それからのヒロトはイブを通じてガンダムの想いを感じ、イブとともにGBMを飛び回る日々を過ごしていた。そしていつかはヒロトとともに宇宙(そら)の向こうへと跳んでみたいとの望みをも告げる。そしてその想いの力こそがGBMの世界で望みが叶うというのだが。そしてヒロトもまたイブとならどこまでも飛んでいけると思ったのだ。
しかしイブを中心に何やらの異変が、そう、彼女もまたかつてのサラやメイと同じELダイバーだったのだ。ひとまず引き止めたヒロト、ちなみにアースリーの名前もこの時点で付けられた。
さておきやがてGBM世界の歪みから崩壊へとつながりその一端が黒い衣のサラ。それをイブが引き止めるもサラの姿が消えてしまう。それこそが世界の崩壊につながるかのごとくに。そしてそれはヒロトの夢にもつながったのだ。
後にフォース・アヴァロンに加入し、イブとともにさらなる活躍をと臨むヒロト。やがて送ったイヤリングとともに自らの想いを告げるヒロトだったが。
しかし後にイブは告げる、自分を消してほしいと。

| | コメント (0)

月刊ストロングワーズ新世界編(創作):20年度8月号(スタンピード編その2)

さてみなさん、今回のストロングワーズは、先月に引き続きスタンピード編の第2弾ということで、ルフィたちの前に立ちはだかるバレットとそれに敢然と立ち向かうルフィたちの強き意志をお送りいたします。それでは、ごゆっくり。
 
・戦う言葉
「たった一人でしか、たどり着けぬ境地、弱ェ奴はすべてを失う・・・(ダグラス・バレット)」
ガシャガシャの実の能力で己の身を固め立ちはだかるバレット。彼もまた力の掟に従い自分にとって弱きものと見なしたルフィを叩き潰さんとその絶対的な力を振るわんとするのだが。
 
・智慧の言葉
「祭りとは“熱狂”だ・・・おれ達が・・・世界にしかける最高の熱狂!
“スタンピード”・・・見せてやるぜェ・・・・・!(ブエナ・フェスタ)」
海賊万博において秘蔵された海賊王の秘宝とは、彼が見出したと言われたかの“ひとつなぎの大秘宝”に至る永久指針だった。それを求める海賊のシノギの削り合い、それを追い一網打尽とせんと介入する海軍、そしてバレットの猛威。それらすべての騒乱を一手に取り仕切らんとブエナが切り出す。すべては自分が演出する熱狂のために。たとえそれが世界を混乱に陥れんとしようとも。
 
・戦う言葉
「24年前・・・海軍に敗れ、インペルダウンに投獄されたおれは考えた・・・
どうしたら二度と負けねェ、圧倒的な力を得られるか・・・
どうしたらロジャーを超え世界最強になれるのか・・・
フン・・・海軍元帥!“ひとつなぎの大秘宝”への“永久指針”はここだ!!
“あの時”と同じようにおれを倒してみろ!!(ダグラス・バレット)」
能力を覚醒させ周りの者すべてを融合しなおも迫るバレット。その一撃は山をも動かし、海賊海軍すべてを蹴散らしていく。そしてその手にはあの秘宝を示す指針が握られていた。それとともに、たとえ海軍の力が強大でもそれをもしのぐ力をもバレットは握っていたのだ。
 
・智慧の言葉
「マーベラス!!!まったくすげェ男だぜ!バレット!!
・・・おれの残りの人生をかけて正解だった・・・!!
・・・ロジャーの奴に『大海賊時代の幕開け』なんていう、最高の祭りをやられちまって・・・
おれは“祭り屋”として、完全に敗北した・・・!だが・・・
てめェとなら作れる・・・くだらねェこの時代を、ブチ壊せる・・・
ロジャーの野郎を・・・!!完全に超えるんだァ~!!(ブエナ・フェスタ)」
全てを蹂躙するバレットの力に、ついに海軍元帥サカズキはバスターコールを発動し全戦力を持って撃破せんとする。激突する力と力、その前にかつて海賊王ロジャーがもたらした熱狂を超えんと確信し、狂気とともにきたる熱狂の到来を宣言するのだった。

| | コメント (0)

ジャンヌ・アッシュ編その4<バトルコロシアム外伝・ADKうお~ず!>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、バトルコロシアム外伝・ADKうお~ず!よりジャンヌ・アッシュ編その4のシナリオをお送りいたします。
存在しない男アッシュを軸にかの地のものたちとの決戦に臨むジャンヌの様をここにお送りできればとシナリオを組んだものですが。
ひとまずはこういったところですので、それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>バトルコロシアム外伝・ADKうお~ず!>ジャンヌ編・その2
となっております。

| | コメント (0)

各誌レビュー20年度8月号(その1)

さて今週の各誌レビューは、
 
<BLACK TIGER(グラジャン)>
師のバーンスタインと再会したティガー:ティナは、再び過去のいきさつを語り出す。激闘の日々と同じく安らぎの日々も過ごしていたことも語っていくが、そんな彼女に過去の忌まわしき過去の影も覆っていくか。
 
<MAO(サンデー)>
ひとまず乙弥の機転と百火の力で難を逃れた真緒だったが、陰陽の理から外れた猫鬼をも利用した師の思惑はいかに。そして白眉の新たなる手とはこれもいかに。
 
<君は008(サンデー)>
兵器の実験体となった薄幸の美少女ひとみ、事実上孤軍奮闘のエイトのもと、ついに母親も来訪し自体は一気に緊迫化していくのだが。
 
<バキ道(チャンピオン)>
三番手の鯱鉾関と対するは喧嘩士の花山、関が目にした花山の実力、ひいては強大さとは。
 
<浦筋(チャンピオン)>
プール自粛も何のその、鈴を巻き込んでの小鉄の大暴走がみられたか。
 
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
久々の温泉合宿で和香が目にした湯気の中の姿は、と余計な詮索もひとまずは置いておくのもいいかもしれない。
 
といったところでまた盆明けの再来週に。

| | コメント (0)

百英雄伝、ですか

さてみなさん、かつてコナミがお送りしたRPGシリーズ『幻想水滸伝』
その流れをくむRPGたる『百英雄伝』がリリースされました。
世界の均衡を司る力の体現たる紋章に導かれ、宿星を持つキャラクターが集結し、世の均衡を護っていくというのがシリーズを通じた大まかなストーリーだった幻想水滸伝でしたが、コナミの言うなれば経営転換等のお家事情もあって、おそらくは本当の意味で完結し得ないままシリーズを終了せざるを得ないこともあって。ある意味百英雄伝でやり直そうといったこともありましょう。
その百英雄伝、幻想と同じく国の戦乱に巻き込まれつつやがて世界の均衡のために戦い抜かんとする二人の主人公を中心に物語が繰り広げられることでしょう。
ともかくもあの時の感動とムーヴメントを思い起こしつつプレイできればと思っておりますが。

| | コメント (0)

エピソード19:力の滓(その6)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイは、ついにザウエル城内部へと潜入しそこの守りを討ち破る流れでお送りいたします。はたしてその内部に隠された謎やいかにといったところで。それでは、ごゆっくり。
 
MAP:ザウエル城内部回廊
イングリ「これがザウエル城かのう、ところでレイス王子、勝手知ったるとは言わぬがお主にとっては懐かしい場所ともいえるかのう」
レイス「ええそうですね、しかし・・・・・」
イングリ「ふむ、何と言うか壁が鉄やらプラスチックやらで覆われて、小牟の言葉ではないが、どこかファンタジーとは言い難いのう」
イリス「たしかに先ほどではないですが異形の雰囲気が、ああヒューイ様、どうなさいました」
ヒューイ「この雰囲気は、以前我々が踏み入れたカオス城と同じ感がします。おそらくかの城を何らかの方法でザウエルの城と融合したものでしょう」
イングリ「何とそのような事情があるのか。それなら一層気を付けねばのう」
零児「いずれにしても叩き潰すだけだ。レイス王子、及ばすながらできうる限り力を貸そう」
ハイデルン「うむ、壁の中から防御システムの機械が出てきたか」
イングリ「まとめてブッ飛ばしてやろうぞよ」
 
・初期チーム構成
ドラゴンスピリットチーム:レイス、イリス
ドラゴンセイバーチームチーム:ヒューイ、シリア
他数チームを選択可能
 
・まずは無数の防御システムと対し、それを撃破する。
 
・第一防衛システム撃破後
レイス「まずは小手調べといったところですか、うっ、床からさっきよりも巨大な機械が」
ハイデルン「うむ、一旦体制を整え、敵の増援に備えたまえ」
「はっ!」
 
・続いて第二陣防衛システム、中型の防衛装置を攻略する。
 
・第二防衛システム撃破後
イングリ「手こずったのう、しかしまだまだ序の口ってところじゃ」
レイス「ええ、この程度では敵の本隊と思えませんから」
イリス「はい兄上、それらしき気配が近くに」
小牟「ややこれは、いわゆるメカ獣人ってところじゃ、敵もなかなかやるものじゃのう」
零児「感心している場合か、その分パワーアップしてるってことだ」
レイス「はい、気を付けて着実に当たりましょう」
 
・第三陣は機械で武装した、あるいは機械化した獣人を中心に攻めてくる。
 
マルコ「しかしこうして戦ってみると先にモーデン軍との戦いを思い出すな」
1P「あと天帝軍の機械化部隊やらGM軍のそれやらと」
ヒューイ「はい、彼らの武装をザウエル軍が取り込んだかと思われます」
レオ「あるいは何者かが機械武装を組み込ませたやもしれぬ。彼奴等にそこまでの機転が彼らに備わってるとも思えぬからな」
ワルキューレ「そうなれば、それを企てたのは」
レオ「おそらくはそうやもしれぬかな」
零児「いずれにしても叩き潰すのみだ」
 
・一定数撃破後、敵の増援が現れる。
レイス「うっ、お前はパゴス、これはいったいどういうことなんだ」
パゴス「我らのもてなしはご満足もらえたかな。これほどの機械や生体兵器やらは本意ではないが、おかげでザウエル様もご復活なされた。この上はこの俺も誇りにかけてお前たちと対そう、と言いたいところだが、ザサラメールからの贈り物を差し向けさせてもらう」
レイス「なんだって、やはりザサラメールが関与していたのか」
・パゴスの合図で合成恐竜の群れが現れる。
ハイデルン「うむ、これは物質界の恐竜を合成したものか」
パゴス「幸いに我が軍にもなじむのでな、いずれにしてもこれらの力の滓ならば我らの露払いにもなろう」
グレイ「力の滓か、そうやすやすとお前らの、そしてザサラメールの思い通りにしてたまるかよ」
 
・敵キャラクター紹介
ファントム(キャデラックス):緑色の恐竜人、俊敏な動きと長い舌で攻撃する。
タイログ(キャデラックス):人の姿に進化調整した恐竜人。
スライス(キャデラックス):人間並みに知能を調整した恐竜人。俊敏な動きと片手のブーメランで攻撃する。
ツインザウルス(キャデラックス・ほぼオリジナル):外見は双頭のT-REXで二つの首とそこから吐き出す火球で攻撃する。
 
・さらに一定の敵を撃破後
パゴス「これほどの実力とはな、だがまだまだこちらも駒は残っているぞ」
・さらに数体のバイオモンスターと機械モンスターが出現する。
ヒューイ「たしかに僕らの旧知のものたちも現れているな」
シリア「この世界に悪影響をこれ以上及ぼすわけにもいかないわ」
アタル「ともかくこの世界にも影響を及ぼす前に片付けなきゃいけねえな」
 
・敵キャラクター紹介
AKIRA改(ドラゴンセイバー・オリジナル):原作ドラゴンセイバーの水没都市に巣食うバイオモンスターを小型化したもの。
メカヒドラ(ドラゴンスピリット・オリジナル):原作ドラスピのザウエル城を守護したヒドラの頭部をメカ化したもの。
 
・パゴス撃破
パゴス「見事だ、俺も満足のいく戦いができたよ」
 
・敵全滅後
レイス「すこし手こずったけど、これで先に進めます」
レオ「聞けば数多の罠も健在と聞く故、ご油断なきよう」
レイス「これも承知の上です、一歩ずつ歩みを進め、すみやかにザウエルのもとに」
イリス「だんだんと邪気も高まっています、気を付けて参りましょう」
 
TO BE CONTINUED

| | コメント (0)

05:ガンプラは最高だ<今更ながらビルドファイターズ・バトローグレビュー>

ある日セイのもとを訪れたカワグチこと素顔のユウキ。このたびヨーロッパ遠征のために日本を離れ、改めてセイにバトルを持ち掛けんとする。つまりはかつてのバトルの決着をかつての初対戦と同じように行わんとするのだ。
この日のために組み立てと調整を行った機体を導入する二人。それにお互いの闘志を静かに燃やしいざ仕合は開始された。
出撃するセイにまずはユウキの砲撃が放たれ、本気の攻勢をセイもまずまず受け流していく。攻防ともども申し分なく立ち回る両者、しかしユウキの攻勢が勝り星の重力に陥っていく。しかしあくまで自身の勝利でにこだわるユウキがセイを受け止め、舞台を地上に移し闘いは続けられる。しかし今までのダメージでセイが圧倒的に不利、それでもその投資は衰えずよくよくユウキに立ち向かう。心の中でレイジに励まされ、サーベルを構えてユウキに立ち向かう。
全力での突進でユウキに立ち向かうセイ。それを堂々と受けて立つユウキ。お互いサーベルを受けつつ、最後崩れ落ちるセイのストライク。しかしユウキのゼータもそのまま動かなくなり、結局ユウキの優位のまま勝負は引き分けとなった。
しかし最後まで戦い抜いたセイ、そしてユウキ、二人の心には一片の曇りなく、否それ以上の魂の炎が燃え上がっていることを感じつつ今後の対戦を約束し、こうしてビルドファイターズの物語もひとまず幕を閉じるのだった。

| | コメント (0)

今週の神様35号:夏の扉を飛び越えての巻

さて今週のジャンプレビューは、
 
<ONE PIECE>
裏切りの旧友カン十郎を討ち取って後、カイドウのもとへ乗り込んでいく赤鞘の侍たち。一方なけなしの勇気を振り絞り名乗りを上げるモモの助をよそに蜂起を呼び掛けるカイドウにワノ国旧臣も続々投降する。しかしカイドウのもと、ルフィとヤマト、そして赤鞘の侍たちもまた続々攻めてくるが。
 
<灼熱のニライカナイ>
密猟者の捜査もまたチャコたちに振り回されながらも普通の事件なのでらくらく解決していく。しかしやっぱりおかしな仲間が増えたな。
 
<あやかしトライアングル>
ある日宗牙に、すずも妖たる懸念を告げられ動揺する祭里、しかし二人の距離はさらに接近していくのだが。
 
<勉強ができない>
文乃との仲に動揺する水希をよそに今日はプールでのデート、とうまくいかずじまいに見えたが、ちゃんと二人きりの時間も。結局こちらの恋は未だ進行中といったところで。
 
といったところで今週はここまで。

| | コメント (0)

ローズ=バーンシュタイン対ストZERO及びⅢ系キャラ<CAPCOM VS SNK・namco>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、CSNよりローズ=バーンシュタイン対ストZERO及びⅢ系のキャラのシナリオをお送りいたします。
ストⅡに続くカプコン格ゲーをけん引した両作品のつわものと、KOFにとっての強敵となりえる彼女との対戦が繰り広げられるかとの期待を込めシナリオにしたためたものですが。
なお今回登場キャラの中に同名の人がいますのでそれなりに配慮させていただきます。それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>CAPCOM VS SNK・namco>ローズ=バーンシュタイン>CAPCOM・ストリートファイター系キャラ
となっております。

| | コメント (0)

8月のおしらせ

さてみなさん、ようやく8月、みなさんの中には夏休み真っただ中という方もおられるでしょう。まだまだコロナで予断は許されない状況の中、気を付けて過ごしていただきたいものです。
今回はお盆企画のワンピ反省会とオルフェンズDAWNを中心に盛りだくさんの企画でお送りする運びです。それでは、8月もごゆっくり。

| | コメント (0)

« 2020年7月 | トップページ | 2020年9月 »