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鞍馬夜叉丸、初代侍魂ストーリー

さてみなさん、今回は令侍、しずか千年歌(仮題)の主人公格・鞍馬夜叉丸の初代ストーリーをお送りする運びです。
幕府から追われつつも天草の乱に立ち向かい、やがて己の宿命の一端に巡り合う様をここにお送りすることに相成ります。はたしてその行く末やいかに、といったところで、それでは、ごゆっくり。
 
メインストーリー
陰謀により父を失い、幕府への憎しみから義賊となった烏天狗、鞍馬夜叉丸。
静御前との邂逅を経て己の出生の秘密を知り得るとともに、真の使命にもわずかながらに気付き、幕府、伊賀忍軍の追っ手が迫る中更なる闇へと立ち向かうのだった。
 
天草との邂逅
夜叉丸「つまらぬ仕合だったな」
一面が闇に覆われ、邪悪の影が現れる。
夜叉丸「何者だ」
影「クク、ククククク・・・・・我こそは天草が怨霊、さあ暗黒神がお呼びだ」
夜叉丸「この暗き気は、よもや貴様は」
天草の影「そなたの幕府を憎む心、我がもとで存分に振るうがいい。そして暗黒神に絶対の忠誠を誓うのだ」
夜叉丸「そしてこの世そのものに災いを振りまく。そのような誘い、この俺が乗ると思ったか」
天草の影「ククク・・・ならば死を待っておれ」
天草の影が消え、元の場所に戻る。
夜叉丸「いずれにせよ、すべてを討ち取るのみだ」
 
対天草戦仕合後、エンディング
夜叉丸「これで、終わりか、いや」
そこに伊賀忍軍が現れる。
「追いつめたぞ烏天狗、さあ神妙に致せ」
夜叉丸「成程この場で一気に片付けんか。しかしここで討たれるわけにはいかん」
夜叉丸、疾風とともに去っていく。
「おのれ、またしても逃がしたか」
折っていく忍軍。その後一人の仙人が現れる。
雲飛「うむ、やはり見込みありか」
雲飛も去っていき、後に半蔵が現れその様を見守っていく。
半蔵「・・・・・」
やがて半蔵も去っていく。
 
夜叉丸、島原の地を去っていき、その足で千年桜の地を訪れる。
夜叉丸「この国を覆う暗雲は祓われた、これで魂は鎮まるだろうか・・・うむ、これは・・・・・」
桜の根元には一人の赤子が横たわっていた。
夜叉丸「この赤子は、まさか・・・・・」
所を変え、父の墓標に佇む夜叉丸。
夜叉丸「この赤子は、かつて俺を拾い育ててくれたのと同じように、俺が育てよという、父上のお告げなら、そしてこの子が彼女の生まれ変わりなら・・・・・」
そして赤子を高く掲げつつ告げる。
夜叉丸「この俺の生ある限り、この子を育て上げよう。そう、お前の名は“静(さや)”だ。我が使命の赴くまま、強く義しく育つのだ」
 
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