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01:AIバトローグ<今更ながらビルドファイターズ・バトローグについて語る>

さてみなさん、先月からのビルドダイバーズRe:RISEの配信停止を受け、急きょ臨時企画ということで、ビルドファイターズ・バトローグのレビューをお送りする運びとなりました。単なる外伝と侮るなかれ、アニメ内の現実と虚構が入り交じっての真の夢の対戦がくりひろげられる、といったところですが、しかしなにはともあれ、それでは、ごゆっくり。
 
ガンプラバトルの研究スペースにては新たなるAIの研究がすすめられ、アランとカワグチがその研究の成果を試すこととなり、それぞれのガンプラを用いることとなる。
ここにAIでの戦闘が始められる。アランのリバーシブルにはOOのリボンスが、カワグチのザクにはシャアが、しかしシャアの声がどこか引っ掛かるところが、一方でリボンズに並々ならぬ敵愾心をあらわにしているが。
キャラの代わりと声の代わりとの対戦とはいえ、これもまた夢の対戦、その序の口というべきか。
まずは互いの砲撃戦からコロニー内にてリボンズが変形して迎え撃つ。やはり性能差はリボンズの方が上、こういった点はカワグチと違うというのか。
ともかくリボンズの性能に一時圧倒されるも、自身のテクニックで何とか喰らい付くシャア。しかし頼みの綱をララァに求めるのもやはりどうか。
再び舞台を宇宙空間に移し、攻めてくるリボンズをなんとファンネルで応戦。対してファングで撃ち落とされるもやっと調子が戻ってきたか驚異的な反応速度で応戦。一気に押し返していく。
ひとまず切り上げようとするカワグチに、アランも一つ細工を施して続行する。何とリボンズから本家のアムロにパイロットが変更となった。たしかにリボンズの事情はOO当時としては事情で伏せられたけれど。加えてシャアの関俊彦さん、後にシャレにならなかったことも判明したけれど。
ともかく白兵戦から格闘戦へともつれ込んで結局相打ちで幕を下ろす。しかし結局はララァがらみの因縁を引きずっているとはやはりファンとしてはもどかしい思いがするのは編者だけか。
ともかくも疑似人格AIにおける模擬戦はひとまずの成功裏に終わり。まずカワグチにとってはいいお遊びの道具を得たといえるかもしれない。

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