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2020年7月

各誌レビュー20年度7月号(その4)

さて今週の各誌レビューは、
 
<MAO(サンデー)>
白眉に追い詰められついには獣化する真緒。これも猫鬼の力だと白眉は言うのだが、果たしてどこまでが真実なのだろうか。
 
<君は008(サンデー)>
出会った少女wめぐって非情に振舞うサマエルに反目しつつも見守り続けるエイト。しかし少女も余命短しと告げられ、さらには死んだはずの母親までもが少女を付け狙うのだが。
 
<バキ道(チャンピオン)>
仕合が終わり独歩も猛剣もともに遺恨を残さずに闘場を後にする。さて次なる仕合は花山の登場なのだが。
 
<浦筋(チャンピオン)>
リアルな落書きと思ったら干からびたネズミの死体だったか。こういうのは絵とリアルの区別がつかないものなのか。
 
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
前回に引き続いてのプールが舞台で迷子をめぐってのお話。子供の目線はともかくことねと母親があまりにも似ていたのが気になったけれど。
 
といったところで今週はここまで。

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真・女神転生Ⅴ、ですか

さてみなさん、アトラスの名作『真・女神転生』シリーズの続編『真・女神転生Ⅴ』が来春発売される運びとなりました。
舞台は新たなる世界で悪魔に蹂躙される中、主人公がとある悪魔と契約を結び様々な困難を乗り込んでいく。これもまた数多の冒険と激闘が繰り広げられることでしょうと述べておいて。やはり気になるゲームシステムも従来のものをいくらか改良されること、さらに新たなるキャラクター、というより新たにデザインされた悪魔等敵キャラクターも期待をしたいと思いますが。
ともかくも新たなる近未来神話たる女神転生、はたしてどのようなものとなるのかあと半年辺りを期待して待ちたいところですが。

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ドラえもんとゆかいな仲間たち<まんが道・ハムサラダ君及び未来の思い出>

先月漫画家の苦悩の記事をお送りしたのを機に実際藤子不二雄先生自身の体験譚でもあるこれら作品をこの場を借りてお送りしたい。
まずは藤子A先生の作品ながらも『まんが道』について語りたい。
まんが道は手塚治虫先生に憧れてマンガ家を志さんとした満賀道雄(安孫子元雄先生)と才野茂(藤本弘先生)の二人が上京し、様々な人との出会いと交流、そしていくらかの試練と挫折を通じてやがては本当のまんが道を目指していくといったストーリーであった。
主人公の名前は先述のとおり仮名ながらも、関連する人物は手塚先生をはじめとしてほとんどが実名なのもこれまた興味深い。
対して藤子F先生の視点で描かれた『ハムサラダ君』もまた、漫画家を志して上京した若き日の藤本、安孫子両先生が、マンガを通じて成長していく物語である。これは主人公の先生がほぼ実名で登場するのに対し、関連する漫画家さんは手塚先生を除いてほとんどが仮名ながらも実際の漫画家さんのイメージは容易につかめるからそれを推すのも面白いかもしれない。あと掲載誌であるコロコロコミックなのが影響されてかストーリー通じて熱血まんがの要素も織り交ぜられているのもこれまた面白い。
ともかくもそれらの作品から藤子先生たちの熱意が伝わり、実際漫画家等作家を目指された方も少なくはないと思う。
あとハムサラダ君に関しては藤子先生のアシスタントを務められたよしだ忠先生が手掛けられことを述べるとともに、藤子F先生自身が述べるまんが道的なストーリー『未来の思い出』についても述べておきたい。
あらすじは漫画家としてある程度大成した漫画家(F先生がモデル)が生まれ変わって第2の人生を歩まんとするが結局前と変わりはない人生を送るようで、様々な人と新たな関わりを持つ、少しマシな人生を歩むといったものだった。
ここでのテーマたる、かどうかはわからないけれど『まんが道』についてはどうかという問いには、漫画家としての後半生に対する苦悩が描かれ、もし人生をやり直せるならといったF先生の願望も描かれているというのが率直な感想でもある。つまりはドラえもん本編における『人生やりなおし機』にての、たとえ人生をやり直そうとしても進歩がなければ意味がないといったオチにが反省に活かされたか、主人公の先生ももう少しましな未来を歩んでいこうといった姿勢も描かれていた。
それらの作品からも藤子両先生のまんが道を通じての人生に想いを致せれば、それこそがファンならずとも作品に対するとらえ方の一つともいえるかもしれない。

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04:俺たちの戦争<今更ながらビルドファイターズ・バトローグレビュー>

お次はレナード兄弟の登場、彼らにはもう一人弟がいたのかと述べておいて、たしかにSF色が強い機体よりもより戦場に近い実戦的な機体を好む彼らのこと。どちらかといえばSF色が強いジンクスをより実践的にカスタマイズしてのご登場。そんな彼らがOOの世界に飛び込みしかもELSときて、さらに対するのはケルティムガンダム。こちらもロックオンがAIでの登場ときた。
手傷を負いながらもなんとか退けたが、光学迷彩で隠されたのは何と巨大なエクシア。もはや彼らにしてはリアルならざる戦場ながらも、超大型機体との対峙は別段想定外ともいえず、ひとまず対することに。
補修を済ませてあらためて対する兄弟。しかし対するのはエクシア。しかも乗っているのは刹那。トランザム同士で捨て身の特攻をかけてなんとか価値を収めることができた。
戦いを済ませた兄弟に今や良きライバルとなりつつあるカワグチが訪れる。つまりこの戦場は彼の演出だった。せっかくのリアルな戦争を楽しめると思ったのにこれでは台無しだと不平を漏らす兄弟。しかし純粋に楽しめたといった三男のセリオの想いは確かなものだったからそれなり良しとするべきか。

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逆ブレイク両さんの変革の刻<平成こち亀10年度下半期>

今週のジャンプ休載を受けて、今回のこち亀腐れ縁レビューは、ある程度の部長や中川らのキャラクター性の変更を描いたお話がちらほら登場するということで、違う一面と言いたいところだけれど、結局はキャラクターの崩壊といった感が強いし、面白ければそれでいいといった昭和の頃とはたしかに乖離をしていると言ってもいい。ことに部長はいい一面を描いたことは認めるけれど、これもまた両津が当て馬となっている。もっともこの時点はまだマシだと言えるけれどこれが他のキャラともなれば。
そしてこの頃から両津のいわゆるヘタレ化が顕著化しているのも挙げたい。先に述べた天敵ばかりに囲まれての行動の掣肘からしまいには通りすがりのモブキャラにもやられっぱなしといった事態に陥り、これが最後まで引きずってしまった感も強かった。

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今更ながらアイアンキングについて語る

さてみなさん、お父さん世代にとっては懐かしの特撮ドラマたる『アイアンキング』についてYouTubeを中心に調べた上でのレビューを述べたいと思います。それでは、ごゆっくり。
今回上げるアイアンキングについては、日本に暗躍する秘密結社不知火党、独立幻野党、そして宇宙から来襲した宇虫人タイタニアンの魔の手から世界を守るため、ひそかに開発されたサイボーグ戦士アイアンキングが立ち向かうというあらすじであった。
その全体的なあらすじについては、基本的にウルトラマンと同じ巨大ヒーローのバトルが中心ながら、ヒーローの苦悩というのはあまり表に出さず、かといって同時期に放映されたウルトラファイト等のバトルごっこ(あえて言わせてもらえば)にも陥らず、アイアンキングの人間時の姿霧島五郎のある程度のこっけいさが醸し出された活躍を中心とした人間ドラマもストーリーを盛り上げてくれた。
あとキングが対する敵も不知火党の巨大ロボット、幻野党の怪獣ロボット、タイタニアンの昆虫型怪獣とテーマが決まっているのも興味がある。
そんな魅力あふれる作品は、ウルトラマンや後の戦隊シリーズとは一味違った特撮作品として歴史の1ページを刻んだことは述べるまでもない。
余談ながらこのアイアンキングも円谷プロさんが版権を得てゲスト出演等リメイクしてほしいかなとお節介ながらも思うのだけれど。

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バトルフィーバーJ及びデンジマン<スーパー戦隊シリーズレビュー>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、スーパー戦隊シリーズレビューの、バトルフィーバーJ及び電子戦隊デンジマンのレビューをお送りいたします。
ゴレンジャー以降本格的な戦隊シリーズの始動となった両作品。あらゆる面で斬新的なバトルを繰り広げ当時のちびっ子たちの心をとらえたこの作品に想いを馳せるのもいいでしょう。それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>アニメ・テレビ番組・映画>スーパー戦隊シリーズ・その1
となっております。

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各誌レビュー20年度7月号(その4)

さて今週の各誌レビューは、
 
<MAO(サンデー)>
迫りくる白眉の猛攻、彼は真緒こそが御降家に反旗を翻した裏切り者と告げる。真緒の言い分とはまるで逆の白眉の告白。はたして事の真相やいかに。
 
<君は008(サンデー)>
潜入捜査のエイトたち。それぞれの想いで悪戦苦闘しつつも事の秘密を調べんとする。そして深窓の少女に元にたどり着いたエイト。そして少女が告げる死神とはいかに。
 
<浦筋(チャンピオン)>
大鉄行きつけのファミレスも経営危機、というより営業方針の変更で一安心。まあ浦安の人々はそんなヤワじゃなかったか。
 
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
ことねと大祐のウオータースライダーチャレンジ。やはり小さい水着よりことねの成長が問題だったけど、ここは新しい水着を買い替えるべきとも言いたいけどそれもままならないからな。
 
といったところで今週はここまでで。

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ゲーム・妖怪学園Y、ですか

さてみなさん、ちびっ子に大人気(だろう)の妖怪ウオッチの最新作『妖怪学園Y』がいよいよ来月にゲーム化する運びとなりました。
ゲーム内容は舞台となるY学園の生徒となって学園内の様々な問題を解決しつつ、様々なキャラクターとの交流を通じて学園内での生活を疑似体験するといったものである。
そんな中ご多分に漏れずオープンキャンバスということで自作のプレイヤー同士の交流も楽しみの要素となっているとか。言ってしまえば今までのシリーズを踏襲していてそれでいてそれらを超えた作品ということでひとまずの期待はしたい。

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ザ・ドラえもんズオリジナル:ドラメット三世編その1(後編)

街中で悪さの限りを尽くすランプの精、まず女の子の叫び声が響く。
アラシン「あれは、サーラの声だ、まさかランプの精が何かしたんだな」
ドラメット「ともかく行ってみるでゴザル」
と二人がサーラを訪ねるべく家に向かう。
サーラ「ああ、アラシンね、今着替えているから」
アラシン「う、うん、分かったよ」
と、アラシンたちが家の前で待つことになり、着替えに少し時間がかかったか、ややあってサーラが家から出てきた。やはり沐浴(この場合少ないお湯で身を清めること)を済ませて少し肌が濡れている。
しかしその間にランプの精の被害は広がったようで、各地で騒ぎが巻き起こっていた。
駆け付けてきたのはシン、ウルク、アルスの三人の子供、いずれもアラシンの友だちである。
ウルク「おいアラシン、さっき変なオバケが出てきて、おれのおやつを盗まれたんだ」
シン「僕なんてこの前お父様に買ってもらったおもちゃを取られたんだ」
アルス「僕は読んでいた本を盗まれて」
アラシン「あっちこっちで騒ぎを起こしてるんだ、何としても止めなきゃ」
こうしてみんなで騒ぎが起こっている場所へと駆けつけ、はたして街中の屋台にちょっかいを足さんとするランプの精の姿を見付けた。
ランプの精「おい、面白いものを持ってるな、ちょっとおれに見せろよ」
そこにドラメットがランプを掲げて立ちはだからんとする。
ドラメット「おいランプの精、これ以上人々に迷惑をかけてはいかんのであ~る、とっととこのランプに帰るのであ~る」
ランプの精「むう、なんだお前は、この俺の邪魔をするな」
と、大きく息を吐きかけてドラメットたちを吹き飛ばすのだった。
アラシン「うーん、ここまで強いだなんて」
ドラメット「やはりこのランプの精は自我が強すぎるのであ~る」
アラシン「どうするんだよ、このままじゃらちが明かないよ、うん、この腕輪は」
と、ドラメットのターバンから出てきた腕輪を取り出す。同じく父親が数人の街の人を引き連れてきた。
父「おお、アラシンにドラメット、あれが街を荒らしているオバケとやらだな、ここは我々にまかせて二人とも下がっていなさい」
アラシン「ああ、はい父上・・・・・」
父親に応対しつつアラシンは腕輪に手をかける。すると腕輪の中から一人の女性が現れた。
ドラメット「ああこれは『精霊よびだし腕輪』でゴザル。アラシンが腕輪をこすったので呼び出されたでゴザルな」
女性「はあい、私を呼んだのはだあれ」
アラシン「わっ、まさか腕輪の精さん」
腕輪の精「ええそうだけど、なるほどね、このランプの精をやっつければいいのね」
と、ランプの精を見やって向かっていく。
腕輪の精「あなたがランプの精ね、見てのとおり街の人が迷惑してるから大人しくランプに帰りなさい」
ランプの精「わっ、なんだお前は、せっかく外に出られたんだ、そう簡単に返されてたまるか」
ランプの精が気を放つと、腕輪の精はそれを防ぎ、今度は腕輪の精が反撃をする。お互いの気の弾が放たれては撃ち落とす。どちらも攻撃と防御は正確で傍から見ればきれいな花火にも見える。時折火花が地面に降り、それが小さな炎となって燃え上がる。このままでは街中が家事などで被害が広がってしまう。アラシンが腕輪の精に呼び掛ける。
アラシン「このままじゃ街がめちゃめちゃだよ、なんとかして」
腕輪の精「ええ、分かったわ」
と、腕輪の精は防御の態勢を取り、ランプの精の攻撃を受け流しつつ近づいていく。
腕輪の精「はい、つかまえた」
ランプの精「わっ、何をする、このままだと二人とも消えちゃうんだぞ」
腕輪の精「ええ、分かってるわ。でもこのまま街に迷惑をかけるわけにはいかないでしょ」
アラシン「え、まさか二人とも消えちゃうの」
腕輪の精「これも仕方がないわ。これもみんなを助けるためだもの」
アラシン「そんな、僕の、僕らのために」
そのまま腕輪の精とランプの精は空高く飛び去り、強い光が差したかと思えばそのまま消えていった。
ドラメット「消えちゃったのであ~る、でも大丈夫でゴザルかアラシン」
肩を落として座り込むアラシンをドラメットがアラシンがなだめんとする。そこに父親が二人に諭すように話しかける。
父「うむ、今のことはわたしにも分かりかねるが、あれが精霊だったらいつか必ず帰ってくる。それには二人の心をしっかりと鍛える必要があるのだ」
アラシン「・・・はい、父上・・・・・」
こうしてランプの精の騒動はひとまず収まった。
 
数日後、勉強を終えていつもの散歩をしている中一陣のそよ風と日差しに。あの二人の精霊に想いを馳せるアラシン。
「・・・きっと、帰ってくるよね・・・・・」
そう思うと足取りは軽くなっていく。そんなアラシンの心とともに今日も穏やかな時が流れていくのだった。

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03:ふみなとギャン子の大冒険<今更ながらビルドファイターズ・バトローグレビュー>

今回は趣向を変え、タイトル通りにフミナとギャン子が主役。世を脅かす悪と戦うというのだが。
そんなこんなで森の中を歩む二人。渡された地図とともにその王子とやらもどこか胡散臭そうだ、今更いうのもなんだけれど。
しかし森を抜けた先は牧歌的なプチッガイの村。踏み入ろうとするも村人のプチッガイは逃げ、代わりに村長のチナッガイが対峙する。互いを知らないというがこれも今更の感があるが。それでも話を取り付けることとなり、村の大人がいなくなるという事件に見舞われたのだという。何としてもベアッガイたちを助け出さねばならないということで、裏手の海岸に向かった先は高台でさらされたベアッガイたち。まあこれもミエミエだろうとは思うけれど。
そんな二人に突如襲い掛かる円盤状の物体。ひとまず撃退するとそれはアッガイの頭部。たしかにそれから派生したガンプラで廃棄された恨みもあろうけれど、ともかくベアッガイ製作の際の余剰パーツたるアッガイヘッド、残りほとんどの全機も襲いかかってきた。さしもの二人も敵わないだろうと思いきや、パワーアップ換装でさらに強力な機体に変形した。これで形勢逆転、ともいかずたちまち押し返され、ついには巨大アッガイとなり再び襲い掛かる。
ピンチの二人に何故かリン子だかマリューだか知らないがともかく天の声が響き二人に力をと呼び掛けるが。
その天の声に応えたのか、まずチナッガイやプチッガイたち、そしてテレビの前のちびっ子たち、なのだろうか、ともかく彼らのLEDユニットの力で二人は力を取り戻す。その際に巨大アッガイの心をも感じ取りつつ、自分たちの機体の力を借り、最後のパワーアップ換装を行う。
そしてフミナの導きによりアッガイたちは新たなガンプラの材料として生まれ変わるのだった。
こうして村に平和が戻り、二人はまた新たなる戦いの旅に出るのだった。そしてそれはすべてのビルダーたちの戦いでもあるのだった。

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今週の神様20年度33・34号:お楽しみはもうちょっと先の巻

さて今週のジャンプレビューは、
 
まずは1年ぶりの<こち亀>だけど
オリンピック延期を受けて日暮を寝かしつけるだけのお話か。しかし一昔前の腐海もどきはどこへやら。まあそれはともかく。
 
<ONE PIECE>
対峙するカン十郎と菊之丞たち、その一方でいよいよカイドウがオロチを斬り捨てワノ国の乗っ取りを宣言する。すべてはあのお宝を手に入れんがために。それを阻止せんとルフィ、そしてヤマトが立ち上がる。はたしてどうなるか。
 
<灼熱のニライカナイ>
先のタコ人間など序章に過ぎないのは先刻ご承知。肝心はチャコの信託の力。それをいかに制御し守り抜くかが今後の課題というべきか。
 
<あやかしトライアングル>
女子4人でトラブル続出、でも一つずつ解決していれば、メイチームの結成となったか。
 
<勉強ができない>
ようやく自分の気持ちを打ち明けることができた文乃。成幸もそれに応え、精いっぱい支えていくことを約束したか。
 
といったところでまた再来週のお楽しみ、ということで。

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第6話:忘れられた地で(その3)<機動戦士ガンダム・クレイドルエンド>

さてみなさん、今回のクレイドルエンドは、旧都心にて不良グループと対峙するキッカたち。ことにキッカとまとめ役の少女との対戦を中心にお送りする運びです。それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに前回のストーリーはひとまずここに。
第6話:忘れられた地で
その2
それでは本編をば、あらためてごゆっくり。
 
 
少女のハイザックと対峙するキッカのニュープラス。あくまで取り締まりの一環として機体の確保を優先とするだけに、キッカも取り押さえんとしても少女も地形を利用して避けつつも翻弄する。
「このセシル様に喧嘩を売ろうだなんて、連邦の精鋭だか何だか知らないけど身の程知らずだな」
実際喧嘩を売ったのはその少女セシルの方だったが、対するキッカも少しあせりを覚えてか、
「どうして、こんなことをするの」と返す。
「知れたことさ、あんたら連邦の人間が戦争をやめようとしないからさ」
「・・・なん、ですって・・・・・」
セシルの応えを受けるキッカ。実際その応えには間違いなかった。たしかに一年戦争からの歴史を鑑み、ジオン、デラーズ、ティターンズ、そしてネオジオンと、連邦は仕掛けられた側だったが根本的には連邦の体制にあるのだというのはキッカでも理解はできる。その意味でも連邦が戦争をやめようとしないと思うのも理解はできる。
その上でセシルの言はなおも続く。
「宇宙移民だか何だか知らないけど、邪魔な人間を宇宙に飛ばして自分たちお偉いさんだけが楽な生活を送って下の市民は貧乏暮らし。その上戦争で半分の人間を殺しまくっても戦争をやめようとしない。その結果があたしらみなしごがこんな苦労をしなきゃいけないんだ」
セシルの言にふとキッカ自身の過去の想いが脳裏に浮かび、それがセシルの憤りを重なりキッカの中に何かがくすぶったかに思われた。
「だからここで力をためて連邦の奴らにひと泡吹かせてやるのさ。ここまで来れば間抜けな日本支部の奴らは何もできやしないさ」
その上でキッカの中に、何がしかの火がともったかに感じられた。
「・・・要するに、甘えて駄々をこねてるだけなのね、あなた・・・・・!」
「な、何だよ・・・・・」
ν+が突進し、セシルのハイザックにシールドをぶち当てる。
「軍隊が悪い、世の中が悪い、時代が悪い、と、恨み言ばかりを言って、結局は何もせずに暴れているだけ」
「それが、どうしたのさぁ!」
態勢を立て直し、ハイザックの肩のアーマーでニュープラスにぶち当たる。しかしこれはあまり効いていないようだ。
「結局やってることが、ジオンやティターンズやらと何も変わっていないということよ。あなたも、このようなバカなことをしていないで、自分の意思でこの世の中を何とかしないと思わないの!?」
「おまえだって軍人のくせに、いちいちあたしに指図するなぁ!」
「いいかげん聞き分けなさい。死んでしまったら文句すら言えないのよ!」
キッカの一喝が、一瞬セシルを圧倒した。しかし半ば激昂したセシルがニュープラスに飛び掛かる。
突進するゲルググをニュープラスが軽く受けたかと思えば、ニュープラスが倒れざまにハイザックを後方に投げ飛ばす形となった。たとえMSといえど受け身が取れない身になって結局背面の衝撃からしばらくは動けない。一方キッカも幼い頃からハヤトの柔道の業を見て、それが士官学校で見様見真似ながら武道実習に活かされた。そして今になってのMS戦での応用になろうとは。
「まさかMSで格闘戦をするなんて、私も堕ちたわね」と実際落ち着きを取り戻しつつ自嘲する。
その時であった、倒れざま天地が逆になった視界に1機のMSが降り立ったのだ。
「あれは・・・・・?」
降り立ったのは紅い機体、その肩のバインダーに何やらの既視感を感じる。
「あれって、クシャトリヤ、いえどちらかといえば、ガンダムタイプね、でも・・・・・」
一瞬ラプラス事変で勇名をはせた袖付きのMSを思い出したが、しかしそれとは違うガンダムタイプに近いそれ、そういえばグリプス戦役に先立つジオン軍残党の反乱事件があり、そこで使用された試作MS、あれと形体が似ているかもしれない。その機体のバインダーが少し開きかける。
「あれはまさか、ファンネル、待って、撃たないで」
態勢を立て直したキッカが止めようとするが、
『・・・心配はいりません』
その機体からどこか聞き覚えのあるような声が通信に入る。
機体のバインダーから“ファンネル”らしき物体が数個射出され、そのまま体当たりでハイザックの手足を貫き、ついで頭部をやはり体当たりで破壊する。
少し呆然としつつも、キッカは問いかけるようにつぶやく。
「まさか、ファンネルごとぶつけるなんて」
『機体の無力化を目的とした、メタルビットです。ちなみに“ファンネル”というのはキュベレイタイプのサイコミュ・ビットシステムからの俗称ですが』
その機体からの応えの後に胸部キャノピーが開き、そこからパイロットが姿を現す。ヘルメットを脱いで正体を現すも、夕日越しでシルエットしか認識しえないがそれはまさにキッカが会うべき人物の一人だった。
「まさか、あなたは・・・・・」
「はい、ですが今はオードリー=バーンとお見知り置きを」
「・・・ミス・オードリー、ねえ」
今となっては見え透いた偽名を名乗っている彼女、ひとまずキッカもキャノピーを開き話しかける。
「まさかあなたからコンタクトを取るとはね。あなたが私をどう見るかはひとまず問わないけれど」
「“ホワイトベース最後の勇者”その名はノックス中佐以外が称するのは憚られるながらも、その名の通りならアムロ=レイ、ブライト=ノアに連なる者たりえます。ソロモンの件は我が父も武人として彼らと対したのです。私としても遺恨は残しますまい。肝心なのはあなた方がセイラ=マスと呼ぶあの人、私が彼女と会うに値うべきか・・・・・」
今の立場を述べたオードリーに、ひとまずの同調の意を表しつつキッカも応える。
「あなたもまだやるべきことがあるはずだから、それは私も同様だけれど、ひとまずはそれをこなしてから、きたるべき刻に備えることとしましょう」
キッカの応答にオードリーもうなずいて承諾の意を伝える。それに続いて、
「それから、そちら側にミウ=ウラキがいると思います。彼女に伝えて下さい。御父上は元気だと、それでは・・・・・」
と、オードリーはそのガンダムに搭乗し、この場を離れる。
「また会う日までのお楽しみってところね、それよりも」
『大丈夫か、キッカ』
その直後にTWのトーレスから通信が入る。実はあらかじめ自分とオードリーの対話をTWにも伝えていたのだ。それはオードリー:ミネバ自身も承知してただろうと踏み、おなじく彼女の真意の一端を知ることもできた。ともかくもキッカは応答する。
「ええ大丈夫です。とりあえずお遊びの時間は終わったかしらね」
「さしあたり不良たちの違法機体も回収できたところだし、当分の間は静かになると基地の方も大戦果だとほめちぎっていたんだが」
「それは何よりね、肝心の不良たちはみんな逃げたようだけど、それは今後の基地の人たちに任せましょう。私たちが成すべきはまだまだ先だから」
「それも、そうだな。あと先方がミウの名を呼んだけれど。たしかにあの機体も、おそらくウラキ博士の作かもしれないかな」
「たしかにそうね、特に異常がなければ今回の作戦は終了とします」
と、ブリッジのノックスたちとの通信の後、各自帰投を命ずる。そういえばハイザックの残骸にセシルの姿はなかった。おそらく対話の際に脱出したのだろうか。
 
「もう、今回も無事で済んだからいいですけど、今後何が起こるか分かりませんから今後は気を付けて下さいね」
「そうね、ごめんなさい」
全機帰還の後、クムが小言を述べる形で、無事の帰還を喜んでいた。その一方で何やら動揺を隠せないミウの表情を認め、そちらの方は今後話し合う場を設けることで同意する。
そんなやり取りの中、帰還したギルダスがキッカに呼び掛ける。
「大佐、俺たちも今は戦うしか能がありませんが、俺たちなりに大佐たちのお役に立ってみせますよ」
「ええ、お願いします」
クムのうなずきとともにキッカも了解し、今回の作戦を経てさらに部隊の結束も高まったかに思われた。今後はどうなるかは分からないが、今はその結束を信じてみようとも思うキッカだった。
 
しかしその夜、川崎基地の人員による事後処理の一環として今回の騒乱の首謀者たちの摘発が行われたが、騒乱を引き起こした不良たちは一人たりとも確保できなかった。もちろん基地の兵士たちはかつてのエージェントたちとは引けを取らなかった、にもかかわらず不良たちの逃亡を許したのだ。実際エージェントのほとんどがテーザー弾を受けて気を失っていた。
そのエージェントを退けたのが、黒ずくめの工作服に身を包んだあの女性だった。傍らには先にキッカと対峙したセシルもいた。
セシルは彼女が指示した場所へと導かれるまま足を運び、それを他の不良たちが待ち構えていた。彼らも彼女によって助けられたのだった。
「おおいセシル、無事だったか」
「だから俺もやめとけって言ったんだ。しかしあそこまでやられるだなんてな」
「しかも俺たちを懲らしめに来たのがあのキッカ大佐だなんてなあ」
もちろんセシルに対する文句もあるが今回の騒ぎであそこまでやらるたとは彼らも思いもよらず、今まで振り回されたことを差し引いても一番打ちのめされたセシルを本心で心配していたのだ。
そんなセシルも、仲間の目の前で座り込み応える。
「そうさ、あれほど強かっただなんてあたしも思わなかった。あの赤い奴だけじゃなく、キッカ大佐のガンダムだって。本気出せばひとたまりもなかったんだ」
セシルの本心での詫びに仲間も応え、その女性も一つ話を持ち掛ける。
「そこであんたたちに力を貸してもらいたい。このどうしようもない時代を少しでも変えるためにね。もちろんあたしらだけじゃ心もとない。ほかにも頼れそうな奴にもあたってみる。それから今の話には乗るか降りるかはあんたたち次第だ」
そんな女性の話にしばらく時を置き、セシルが厳かに応える。
「・・・あたしは、乗るよ。大佐の言うように、あたしはただ甘ったれて、暴れ回って駄々をこねてただけだった。その時代を変えるってのも、うまくいかないかもしれない。でも、本当に変えられるなら、あたし、やってみたい」
その言葉に他の不良たちも一時顔を見合わせつつも意見をまとめる。
「えっと、俺たちも乗ってみようと思う。どうせここにいても連邦軍に追われるだけだし、かといって他に頼るのもなさそうだから・・・・・」
「そうかい、なら決まりだね。近くにジープがある。少し狭いけどこれだけなら乗せられる。ここもかぎつけられそうだから長居は無用だ。さあ早く」
女性にせかされるまま一同はこの場を離れる。
「あ、そうだ、あたしはリンダだ、よろしく」
その女性、リンダの名乗りに応えつつ、セシルたち不良グループは夜の闇に消えるのだった。
 
そして後日、補給を済ませたTWは、日本を発ち次の任地へと赴くことになる。その一方件の酒場ではレツが勤務を早めに切り上げてビールを傾けていた。その隣に基地の司令が小休止と称して同席し自分のおごりとビールをふるまったのだ。
軽めの笑顔でレツがジョッキを傾け、司令と傍らの彼女がそれに倣い。他の客もそれぞれ厳かな面持ちでジョッキを傾ける。それぞれがキッカたちを見送る形で乾杯をするのだった。
 
 
キッカたちは一路セイラのもとへ向かわんとしていた。
しかしそこに懐かしい人物が訪れる。その男カイが告げたのは恐るべき報せだった。
次回、機動戦士ガンダム・クレイドルエンド
『古き友来たる』
君は、生き延びた先に何を見るのか。
 
・一応の機体設定
GP02クシャトリヤ:かつてのデラーズ戦役においてアナベル=ガトーが搭乗したGP02サイサリスをベースに、ラプラス事変で猛威を振るったクシャトリヤを接収後の機体データをもとにウラキ博士が4年をかけて性能を移植した機体であり、現在オードリー=バーンと名乗る女性の愛機となる。
特徴としては肩の4基のギミックアームから様々な装備に換装でき、今回はメガ粒子砲とビットシステムを使用した。

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クラウン対ワールドヒーローズ系キャラ<バトルコロシアムD.A.S>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、バトルコロシアムD.A.Sよりクラウン対ワールドヒーローズ系キャラのシナリオをお送りいたします。
当時としても異色のキャラでもあるワーヒー系のキャラと、いわゆるイロモノ中のイロモノであるクラウンとの対戦はある意味異色の華をゲーム中に添えられることでその想いを込めてお送りする運びです。それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>バトルコロシアムD.A.S>クラウン>VS DECO・ADKキャラ
となっております。

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各誌レビュー20年度7月号(その3)

さて今週の各誌レビューは、
 
<BLACK TIGER(グラジャン)>
病に苦しむ村とその裏の陰謀を暴いたお話で、何事も病には冷やせば和らぐというのは道理にかなっていたか。
 
<MAO(サンデー)>
百火の片眼を傷つけた謎の軍人は兄弟弟子の白眉だった。これも後継者争いの一つというのだが。
 
<君は008(サンデー)>
教官サマエルとの共同任務ということで一見ウマが合わなさそうな任務なのだが、とある病弱かつ深窓の令嬢を前にどう動くというのか。
 
<バキ道(チャンピオン)>
打撃に持ち込めば空手家たる独歩には好機ということで、自らのペースに持ち込んで貫録勝ちといったところか。
 
<浦筋(チャンピオン)>
今回はフグオのデート、しかしその際の暴食がたたりたまたま入った遊具に出られなくなったそうな。
 
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
ラジオ体操で千晶の弟健太と鈴が鉢合わせ。しかしこういうのは年上のガールフレンドということに発展するか。
 
といったところでまた来週。

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おそ松さん第3期、ですか

さてみなさん、赤塚不二夫先生の名作を現代風にアレンジした『おそ松さん』の第3期が今秋放映される運びとなりました。
今回も破天荒に個性的な六つ子たちをはじめ数多のキャラたちが現代社会に物申すといわんばかりに大暴れをする物語が三度テレビで見ることができるということで。ことに人気声優さんたちが演ずる六つ子たちの魅力もさらなるパワーアップが期待したいところ。もちろんイヤミやトト子をはじめとする脇にもやはり期待もしたい。
ともかくこの秋もおそ松さんで盛り上げようではないかと言いたいけれど。

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鞍馬夜叉丸、初代侍魂ストーリー

さてみなさん、今回は令侍、しずか千年歌(仮題)の主人公格・鞍馬夜叉丸の初代ストーリーをお送りする運びです。
幕府から追われつつも天草の乱に立ち向かい、やがて己の宿命の一端に巡り合う様をここにお送りすることに相成ります。はたしてその行く末やいかに、といったところで、それでは、ごゆっくり。
 
メインストーリー
陰謀により父を失い、幕府への憎しみから義賊となった烏天狗、鞍馬夜叉丸。
静御前との邂逅を経て己の出生の秘密を知り得るとともに、真の使命にもわずかながらに気付き、幕府、伊賀忍軍の追っ手が迫る中更なる闇へと立ち向かうのだった。
 
天草との邂逅
夜叉丸「つまらぬ仕合だったな」
一面が闇に覆われ、邪悪の影が現れる。
夜叉丸「何者だ」
影「クク、ククククク・・・・・我こそは天草が怨霊、さあ暗黒神がお呼びだ」
夜叉丸「この暗き気は、よもや貴様は」
天草の影「そなたの幕府を憎む心、我がもとで存分に振るうがいい。そして暗黒神に絶対の忠誠を誓うのだ」
夜叉丸「そしてこの世そのものに災いを振りまく。そのような誘い、この俺が乗ると思ったか」
天草の影「ククク・・・ならば死を待っておれ」
天草の影が消え、元の場所に戻る。
夜叉丸「いずれにせよ、すべてを討ち取るのみだ」
 
対天草戦仕合後、エンディング
夜叉丸「これで、終わりか、いや」
そこに伊賀忍軍が現れる。
「追いつめたぞ烏天狗、さあ神妙に致せ」
夜叉丸「成程この場で一気に片付けんか。しかしここで討たれるわけにはいかん」
夜叉丸、疾風とともに去っていく。
「おのれ、またしても逃がしたか」
折っていく忍軍。その後一人の仙人が現れる。
雲飛「うむ、やはり見込みありか」
雲飛も去っていき、後に半蔵が現れその様を見守っていく。
半蔵「・・・・・」
やがて半蔵も去っていく。
 
夜叉丸、島原の地を去っていき、その足で千年桜の地を訪れる。
夜叉丸「この国を覆う暗雲は祓われた、これで魂は鎮まるだろうか・・・うむ、これは・・・・・」
桜の根元には一人の赤子が横たわっていた。
夜叉丸「この赤子は、まさか・・・・・」
所を変え、父の墓標に佇む夜叉丸。
夜叉丸「この赤子は、かつて俺を拾い育ててくれたのと同じように、俺が育てよという、父上のお告げなら、そしてこの子が彼女の生まれ変わりなら・・・・・」
そして赤子を高く掲げつつ告げる。
夜叉丸「この俺の生ある限り、この子を育て上げよう。そう、お前の名は“静(さや)”だ。我が使命の赴くまま、強く義しく育つのだ」
 
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02:敵の秘密開発工場を叩け<今更ながらビルドファイターズ・バトローグレビュー>

カワグチとアランがAI対戦の実験を行っていたのと前後して、ガンダムベースにて新たにG-QUESTなるイベントが催された。そのイベントに挑むのはユウマとミナト、ともにイベントの戦場を駆け抜けるのだ。共闘の形を取っているとはいえ張り合うことには変わりはない。しかし二人が使用する機体はいずれも黒の塗装。これは運営の指示によるものなのかはともかく、二人は戦場に繰り出すのだが。
峡谷のクレーターから現れたのは基地を守るバーザムをはじめとする敵MS群。まずは砲撃で蹴散らしふもとの進入口へと向かう。ミナトのトライオンは分離してから進入し、ユウマが追っ手を入口ごとふさぐ。目指すは内部のMS格納庫。その先に待ち構える敵の砲撃をもかいくぐって押し返し、ついにはお目当てのハンガーの扉へとたどり着く。
二人の砲撃により扉は破られ、秘密工場のその奥に、最終目標たる新型MSシナンジュが立ちはだかる。
火力、耐久力、そして反応速度どれを取っても凌駕するシナンジュ。ここは力を合わせて立ち向かわなければならない。肚を決めた二人はサーベルを構えて再び立ち向かう。二人の攻撃を受けたシナンジュの脚と攻撃をひと時留め、近接からの砲撃でようやくダメージをあたえ、最後のとどめを刺さんとしたその時、どちらがとどめを刺さんともめたすきに、結局時間切れと相成った。結局最後までチームワークが持たなかったか。まあこれも今後の課題ということで、今回の戦いは幕を閉じるのだった。

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今週の神様20年度32号:きっかけはいつも思いがけないトコロからの巻

さて今週のジャンプレビューは、まずワンピがお休みということで、
 
<灼熱のニライカナイ>
対するタコ人間そのものが爆発物というとんでもない代物だが、時には強制排除も一つの手か。
 
<あやかしトライアングル>
過去の因縁から祭里と張り合う宗牙だが、腕が立つ分ご多分に漏れず女には弱いか。
 
<勉強ができない>
こじれていく文乃の心、しかし理珠の言葉でひとまずの決心を固めんとするのだが。
 
といったところで今週はここまでで。

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梅雨の読書:十字軍物語

さて今月はどこかへ行こうと思いつつもここ連日の雨でままならず、仕方なく先に買いためた読書に洒落込もうそれについての感想をばお送りする運びです。
さて今回取り上げたいのは、塩野七生先生の『十字軍物語』
先の『ローマ人の物語』と『ローマ亡きあとの地中海世界』に続く一連の欧州史を題材にした歴史絵巻です。
台頭するイスラム世界に対しキリスト教ことにカトリックの威信回復のために結成された十字軍。一旦は聖地イェルサレムを奪取したが、やがてイスラム側の英雄によって奪回され、その後欧州各国の英雄の活躍やら各国の権謀術数やらに翻弄され、ついにはキリスト教側の敗北に終わり、その後のイスラムとの抗争にもつながって現在に至るといった流れを一気呵成、と言わないまでも読み通すことができました。
正しい戦争、といえるかは分からないけれど、こと宗教が絡む争いがいかに滑稽化も感じ入ることができましたが、歴史は歴史として冷静に見守るのはともかく、戦記として楽しむのもまた楽しみ方だなと思いますが。
この次は本書に関連する『皇帝フリードリヒの生涯』についても読破の末に述べたいと思います。

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ジョー東<餓狼伝説EXELLENT>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、餓狼伝説EXELLENTからジョー東の記事をお送りいたします。
餓狼伝説の主人公の一人ジョーと餓狼オールスターとの対戦のやり取りをここにお送りできればと思いひとまずの記事となったものでしたが
ひとまずこういったところですので、それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>餓狼伝説EXCELLENT>ジョー東
となっております。

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各誌レビュー20年度7月号(その2)

さて今週の各誌レビューは、
 
<浦筋(チャンピオン)>
からかったカラスにのり子が振り回された。動物の恨みは恐ろしい。ことカラスならなおさらだな。
 
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
追試の田中に付き合わされるが夏休みがかかっているだけにいつになく真剣だ。それが外見にも影響があるとは)ちょっと違う。
 
とりあえず今週はこんなところで。

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アベンジャーズ新作、ですか2020

さてみなさん、今や世界中で大人気のマーヴルのスーパーヒーローたちが一堂に集う『アベンジャーズ』の最新作が今秋スクウェア・エニックスで発売される運びとなりました。
メンバーはおなじみキャプテンアメリカとアイアンマン、マイティ・ソーやハルクといった面々がゲームオリジナルのストーリーを舞台に画面狭しと大活躍をする傍ら、時には苦悩しつつ人類のために戦うといった人間ドラマもやはり期待できるか。あと今回もキャラクターをプレイヤーでカスタマイズでき、自分なりのヒーローを操作でき、これもまた楽しみとなっていることは請け合いともいえるかもしれない。
ともかくも新たなる戦いに臨むヒーローたちの姿に期待をしたいとは思う。

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エピソード19:力の滓(その5)

さてみなさん、今回のナムカプケイはいよいよザウエル軍との決戦に先立ち迎え撃つ生体洞窟及びモウル軍との決戦の様をお送りいたします、それでは、ごゆっくり。
 
・インターミッション、ゲセルシャフト号艦橋
コブン「トロン様あ、先に教えられた空域に差し掛かりました」
イリス「はいここから海中に入り、海溝の裂け目から暗黒洞窟へと入ります」
コブン「りょうかーい」
トロン「でも大丈夫かしらね、海の中にも魔物がうようよしてると聞きましたわ」
レイス「それなら僕が対処しましょう」
マルコ「俺たちもまた役に立ちそうだな」
1P「先にシルフィーからもらった飛行石は水中でも活動できるから俺たちも戦えるな」
コブン「それじゃあ、着水しまーす」
 
・海の魔物たちが船に襲い掛かるも、レイスたちの勇戦でほとんど退けられる。
レオ「うむ、お見事」
レイス「いえ、スラッグ隊と超戦士の方々の助力があり楽に戦えたまでのことです」
マルコ「いやいや、なかなかの闘いぶりだった、王子さま」
1P「しかしこれも序の口か、ますます腕が鳴るぜ」
レオ「この機に乗じて一気に進むとしよう」
 
・海溝の裂け目に船を進め、暗黒洞窟に入り込む。
トロン「聞きしに勝り一面真っ暗闇ですわね」
レイス「ここは精霊たちの光を頼りに行きたいのですが、みなさんがご同行するなら、少し心もとないのが」
コブン「それも問題ないですう、先の修理で陸上をいくらか進むこともできますう」
トロン「たしかに不意討ちに気を付ければ、向かうところ敵なしですわね」
イリス「これでザウエル城の門まで進むことができます。でもこれからが問題なのですが」
レオ「ともかく、進むことにしよう」
 
・やがてゲセルシャフト号もザウエル城の門に差し掛かる。
レイス「あの門そのものが城を守る魔物ですが、たしかに父上に倒されたものの、ザウエルによって甦ったはずですが」
トロン「これは、ただの石の門ですわね」
1P「まあいいや、動いたら動いたでブチ破ればいいだけのことだ」
アタル「おいおい、勢い余って洞窟を崩してくれるなよ」
イリス「たしかに邪気も感じられませんが」
レオ「ともかく進むとしよう」
 
・城門をくぐるとそこは生体の洞窟だった。
レイス「なんだこれは、まるで生き物みたいだ」
小牟「これこそ生体洞窟じゃ、このグロテスクさはそそられるのう」
レオ「うむグレイ卿、何やら思い当たることがおありかな」
グレイ「ああ大ありだぜ。これこそユンナが創ったバケモノの一つに間違いねえ」
ニーナ(B)「・・・姉さん・・・・・」
トロン「ともかく先を急ぎましょう、こんなところ気持ち悪くて仕方がないですわ」
グレイ「その通りだ、行くぜみんな」
 
MAP:ザウエル城、生体洞窟
 
・まずリックと景清が突出する。
リック(洞窟の周囲を警戒しながら威嚇する)
景清「いかがしたりっく殿、うむ洞窟の壁にあまたの邪気が」
・続いてパコが、そしてレイスが出てくる。
パコ「そういえばザウエル軍にモウル軍がいるから、彼らも出てきそうなら僕も出向かなきゃね」
レイス「皆、ご油断なきよう」
 
・まず半透明の蟲らしき生物が出現する。
グレイ「こいつは先に対したゾンビどもに似てるな」
トロン「というよりこれはゾンビの幼体ですわね」
レイス「ともなればある程度の増援も覚悟しなければならない。どこか大本があるはず」
 
・初期キャラクター配置
リックチーム:リック、景清、たろすけ
パコチーム:パコ、ルクシー
レイスチーム:レイス、イリス
BOFリュウチーム:リュウ(B)、ニーナ(B)
BOFグレイチーム:グレイ、アースラ
他に数チーム選択する。
 
・敵キャラクター紹介。
ゾンビ幼体(スプラッターハウス):本来はハウス中枢で心臓を守る生物であったが。
他にもドラゴンセイバーで出現した白血球等の細胞も出現する。
 
・ある程度の敵を撃破するたびに敵の増援も出現し続ける。
 
・数回後の増援後
小牟「ううむ、敵の増援に加えて倒すたびに増える敵もあるからやはりうざったいのう」
パコ「うんでも別の気配が、やっぱり出てきたね」
 
・ついにモウル軍も出現する。
アンコウ「楽しくやってるじゃねえか、だがこちらはそうも言ってられねえからな」
バード「俺たちもしびれを切らせてやってきたぜ」
アラモード「覚悟をすることね、最も私たちも覚悟を決めてるけれど」
パコ「そうだね、ここで決着をつけるっていうことか」
 
・そしてモウルまでも登場する。
モウル「ふはははは、このわしも来てやったぞ。今度こそお主の首をザウエル様に捧げ、コニーランドを我が物にしてくれるわ」
パコ「とは言っても僕もむざむざやられはしないよ」
モウル「そう言ってられるのも今のうちだ。ほれ破滅の使者とやらがもうすぐここまでやってきておるわ」
レイス「たしかに強大な邪気が近づいている。でもザウエルとは違う何かが」
レオ「ともかく来るべき危機に備えるべきだな」
「はっ!」
 
・さらに撃破し続けていくうちに、巨大な竜らしき生物までもが現れてきた。
グレイ「何だこれは、こんなところにドラゴンまでもやってきたのか」
イリス「でもこれは、まるで命の波動を感じられません」
小牟「これはいわゆる屍竜、ドラゴンゾンビじゃのう。力そのものは普通のドラゴンとは変わりはないがいずれ厄介な存在であることには変わりないからのう」
イリス「・・・はい、分かりました。このひとの魂を縛る邪気を払って天に解き放てれば」
レイス「そうか、彼もまた偉大なる存在だ、僕たちで魂を解放しよう」
モウル「ふふ、その前にわしらの相手をしてくれねば困るな」
パコ「こちらも邪魔されるわけにはいかないよ」
 
・アンコウ撃破
アンコウ「畜生、もう少しだったのに」
 
・バード撃破
バード「無念だ、やはり地の底だったのが悪かったか」
 
・アラモード撃破
アラモード「もう少しで光の中に帰れると、思ったのに」
パコ「光は誰のものでもないんだ」
 
・モウル撃破(1回目)
モウル「これで終わりだと思うな、ザウエル様から賜ったこの力で」
パコ「うっ、あの時より強大な力がモウルを覆っていく」
モウル「勝負はこれからだ、いくぞ」
 
・モウル撃破(2回目)
モウル「これで終わりだと思うな、わしも必ずや這い上がり、いずれは、地の表に・・・・・」
パコ「これで少しは、静かになればいいけれど」
 
・ドラゴンゾンビ撃破
「見事だ、この解放を感謝する・・・・・」
イリス「偉大なる魂よ、精霊の導きにて、天へと還りたまえ・・・・・」
レイス「これで偉大な魂もまたあるべき処に帰れるか」
 
・敵全滅後
レイス「ひとまず収まったか。うん、肉の塊も消え失せて土壁と巨大な門が」
レオ「これこそがザウエル城、その正門というところか」
レイス「一刻も早くザウエルを地の底に封じなければなりません」
パコ「うん、魔の根源の一つを封じなければいけないからね」
レオ「では参ろうか、敵の本拠に」
 
TO BE CONTINUED

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01:AIバトローグ<今更ながらビルドファイターズ・バトローグについて語る>

さてみなさん、先月からのビルドダイバーズRe:RISEの配信停止を受け、急きょ臨時企画ということで、ビルドファイターズ・バトローグのレビューをお送りする運びとなりました。単なる外伝と侮るなかれ、アニメ内の現実と虚構が入り交じっての真の夢の対戦がくりひろげられる、といったところですが、しかしなにはともあれ、それでは、ごゆっくり。
 
ガンプラバトルの研究スペースにては新たなるAIの研究がすすめられ、アランとカワグチがその研究の成果を試すこととなり、それぞれのガンプラを用いることとなる。
ここにAIでの戦闘が始められる。アランのリバーシブルにはOOのリボンスが、カワグチのザクにはシャアが、しかしシャアの声がどこか引っ掛かるところが、一方でリボンズに並々ならぬ敵愾心をあらわにしているが。
キャラの代わりと声の代わりとの対戦とはいえ、これもまた夢の対戦、その序の口というべきか。
まずは互いの砲撃戦からコロニー内にてリボンズが変形して迎え撃つ。やはり性能差はリボンズの方が上、こういった点はカワグチと違うというのか。
ともかくリボンズの性能に一時圧倒されるも、自身のテクニックで何とか喰らい付くシャア。しかし頼みの綱をララァに求めるのもやはりどうか。
再び舞台を宇宙空間に移し、攻めてくるリボンズをなんとファンネルで応戦。対してファングで撃ち落とされるもやっと調子が戻ってきたか驚異的な反応速度で応戦。一気に押し返していく。
ひとまず切り上げようとするカワグチに、アランも一つ細工を施して続行する。何とリボンズから本家のアムロにパイロットが変更となった。たしかにリボンズの事情はOO当時としては事情で伏せられたけれど。加えてシャアの関俊彦さん、後にシャレにならなかったことも判明したけれど。
ともかく白兵戦から格闘戦へともつれ込んで結局相打ちで幕を下ろす。しかし結局はララァがらみの因縁を引きずっているとはやはりファンとしてはもどかしい思いがするのは編者だけか。
ともかくも疑似人格AIにおける模擬戦はひとまずの成功裏に終わり。まずカワグチにとってはいいお遊びの道具を得たといえるかもしれない。

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今週の神様20年度31号:もつれ続ける糸の巻

さて今週のジャンプレビューは、
 
<ONE PIECE>
ルフィとの対峙の末、ようやく己の素性を語ることができたカイドウの娘ヤマト。男として育てられた彼女はひそかにおでんを尊敬していたのだ。一方で討ち入り及びモモの助奪還に乗り出さんとする侍連合の中、マルコ及びイゾウが合流。本格的に反撃にかかることになるのだが。
 
<灼熱のニライカナイ>
飛ばされた辺鄙な孤島でも海の住人による犯罪が多発する無法地帯だった、イルカ警官とその娘チャコに振り回されつつも、ようやく物語も動き出すこととなったのだが。
 
<あやかしトライアングル>
あやかしシロガネと奇妙な同居生活を送る祭里、幼い頃より憧れたすずを守らんと今まで腕を上げていたのだが、そんな彼(彼女)の前に同じ生業ながら敵対する者たちが襲撃せんとするのだが。
 
<勉強ができない>
苦い想いの中スキー旅行に繰り出す文乃と成幸。そんな中でも二人きりでの想いを打ち明けるも、このまま仲も冷え切ってしまう一方。やはりこのまま終わってしまうのか。
 
といったところで今週はここまでで。

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月刊ストロングワーズ新世界編(創作):20年度7月号

さてみなさん、今回のストロングワーズは、先年公開された劇場版『STAMPEDE』特集ということで今月来月を頂きお送りしたく思います。海賊王ロジャーが残したといわれる財宝をめぐってルフィたちつわものたちの名ゼリフやいかにということで、それでは、ごゆっくり。
 
・戦う言葉
「これは奪い合いだ、邪魔して当然(X・ドレーク)」
開催された海賊万博のメインイベント、海賊王ロジャーの遺した秘宝の争奪戦。熾烈なる道のりの果てに残ったルフィたち最悪の世代をはじめつわものの海賊たち。そんな中のドレークの言葉通りに、彼らの間でもしのぎの削り合いが始まるのだったが。
 
・智慧の言葉
「悪くねェ、だが足りねェ!
鍛錬も戦略も覚悟も、何もかも足りねェ・・・
鍛え抜いた本物の“強さ”ってモンを見せてやる(ダグラス・バレット)」
熾烈なる争奪戦の末、件の秘宝を偶然見つけたウソップの前に現れた海賊王、鬼の跡目と目されたダグラス・バレット。
そんなウソップを血祭りにあげてルフィたちの前に立ちはだかり、怒りのルフィの猛攻をもものともしないその強靭な肉体をもさらけ出し、敢然と言い放つのだった。
 
・悪意の言葉
「救いがたいバカはてめェだ!貴様らがいう仲間は“弱さ”だ・・・・・!!
あのバケモノだった白ひげのジジイですら、てめえの部下のために死んじまった。
ロジャーもそうだ・・・死んだ奴は皆敗北者だ・・・
それが仲間だとほざいてる奴の限界だ・・・!
このおれの強さは!!おれ一人だけが勝つ為にある!!(ダグラス・バレット)」
なおもその強大さを誇るバレットにルフィたちが果敢に攻め続け、やがてルフィ一人で立ち向かわんとする。すべては傷付いたウソップの仇と、そして仲間のためと言い放つルフィに対し、仲間を“弱さ”の象徴と返し、“強さ”は自分一人のものと言い放ち、ルフィに再び猛攻の牙を放たんとする。

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イングリッド対SNK・その他ゲーム系キャラ

さてみなさん、今回のホームページ更新は、イングリッド対SNK・その他ゲーム系キャラのシナリオをお送りいたします。
今や再登場を期待されるであろうイングリッドとメタスラをはじめとする数多のつわものとのやり取りをここにお送りする運びとなりました。それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>CAPCOM VS SNK・namco>イングリッド>SNK・侍魂、月華、その他ゲーム系キャラ
となっております。

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各誌レビュー20年度7月号(その1)

さて今週の各誌レビューは、
 
<海を渡るべ(グラジャン)>
女子柔道の奮闘を受け、今度は男子ラグビーの試合を受ける。確かに意気だけは上がって入るのだが。
 
<MAO(サンデー)>
猫鬼が語る沙那との因縁。たしかに猫鬼も大いなる陰謀の一駒に過ぎないのは分かるけど。一方で百火と対峙する謎の軍人。かつて彼の片眼を傷つけたというのだがそれはいかに。
 
<君は008(サンデー)>
生放送中の惨劇はドグラ・マグラの挑戦状か。陰謀がらみでやけに張り切ってる野原をはじめ、新たなる任務に義憤込みで挑むエイトたち。しかしその先に謎のエージェントが仕掛けてきた。はたして敵か味方か。
 
<浦筋(チャンピオン)>
真夏のマラソンがイヤで途中フケたあかね。ハプニングはいつものことだが最後のオチは誰でも気が付きそうな気がするけれど。
 
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
着替え中にパンツをなくした麗子。途中大祐と出くわし妄想が爆発し、ついには見えてしまったが見えないふりをした大祐もやはりいい迷惑だったか。
 
といったところで、今週はこんなところで

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すばらしきこのせかいアニメ化、ですか

さてみなさん、ある意味スクウェア・エニックスの隠された名作ともいえる存在たる『すばらしきこのせかい』がアニメ化される運びとなりました。
この『すばらしき』については、近未来のシブヤを舞台に主人公が謎の事件に立ち向かうといった、キャラクターデザインの野村哲也氏の得意とする近未来的なイメージを売りにした作品でもあった。
かくいう編者も気にはしていたが諸般の事情でプレイする機会がなかったけれど、まあ野村さんの作品ということもあり、改めて機会を作りたいとは思っていますが。
ともかくこの作品も一見の価値もあると、今回無責任ながらも紹介とさせて頂きますが。

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ジャイアン、のび太のうた自慢<本当は怖いドラえもん>

今回はジャイアンの趣味の一つである、みんなを空地に集めリサイタルを開いて歌を聴かせるというものである。そのくだりのお話を何度かご存じの方もおられるだろうが、ジャイアンの歌声はひどい音痴で、ことに聴かされる身になればある程度の苦痛だという。しかし来なければどんなひどい目に合うか分からず、対するジャイアンも調子に乗って衣装に凝ったり時にはおカネも取ろうとしたりとある程度のやりたい放題だった。
ちなみに担当した声優さんの今の木村昂氏と旧版のたてかべ和也氏、本編の蛮声はそれなりに演じてはいるが実際の声質はそうそう悪くはなく、実際挿入歌も創られていて、それらはむしろ木村氏のある程度のかっこよさ、あるいはたてかべ氏も頼もしさすら感じられる。
さておきそのジャイアンのリサイタルに対するためにドラえもんもあの手この手を尽くす様で多くのお話がつくられた。
その一方ジャイアン以外のキャラについて、実はドラえもんやのび太くんも、ついでに言えばしずかちゃんも実はバイオリンについて音楽とは言い難い雑音を立てているともいえる。
まずドラえもんはジャイアンの歌に対抗して自分の歌を聴かせようとしてこらしめんとする。それが結構なドラ声でジャイアンですら辟易するといったお話があったけれど、結局そのくだりもジャイアンが受け持つ形となった。これは声を受け持った大山、水田両女史の演技も合いまったことなのは述べるまでもないけれど。
続いてのび太くんの場合は歌は「聞けたものじゃない」とスネ夫あたりが述べている。それに関して“ダメ”の要素が重なっている事情があるだろう。ちなみに能力カセットの力でうまく歌えたこともあったけれど、こればかりは自身の声をベースにしているから練習次第でのび太くん自身もうまくなるだろうと思うし、加えてしずかちゃんのバイオリンも同じ理屈が通るだろうけれど、こればかりはやはりままならないかもしれない。
といった具合で結局はお話の都合とギャグに転がった事情もあって、歌については先述通りに結構大変な思いをしつつもそれに付き合わなければならないということで。

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