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ep17:聖獣クアドルン<今更ながらビルドダイバーズRe:RISEレビュー>

降り立ったミラーグの山を訪れたヒロトたち。そこに住まう聖獣クアドルンと対面するも、還るよう告げる。この星の問題とも告げるクアドルンに、しかしこのまま帰れないと返すヒロトたち。ことに件の衛星砲が放たれるにはしばらくの時を要するが、やはり一刻の猶予もないのもまたたしか。そこでムランが入りそもそもの発端となったアルスのことをクアドルンは語り出す。そもそもがこの星を守るために創られたものだという。
古き民、フレディが呼んだ創造主もそれにあたるという。そもそも彼らによって創られたアルス、一見破壊のみの行為もクアドルンに言わせれば使命を全うしているという。それゆえ先の忠告はヒロトたちにエルドラに干渉をせぬようにとのことだが。
しかしムランが言うにはそもそもクアドルンは自分たちとともにこの地を守ると約束したはずだと。たしかにアルスもかつては星を守るためにクアドルンたちとともに戦った。その眠りにつき永い時を経て目覚めたら今住んでいる民を新たなる侵略者と見なして攻撃することこそが今の彼の使命だという。対してアルスと対話ができるはずのクアドルンも彼を倒すことが今の自らの使命と告げる。それはかつてマサキを呼び寄せ。その精神をとどめた原因を作った自らに対する贖罪でもあるかとヒロトたちも案ずるのだが。
一方で戦いの後に星を去った古き民。彼らの一部がたどり着いたのがGBNだという。それをもとにマサキとコンタクトを取って今の事態にまで至った。
それらの結果を含め自分一人でケリを付けんとするクアドルン。しかしヒロトたちもエルドラと今そこに住まうフレディたちのためにこのまま引き下がることはできない。そしてフレディもこの地の召喚台の使用の許しを求め、ついにクアドルンの心も動き始める。
そこでヒロト、他の遺跡は被害に遭ったのにここだけが無傷なのは古き民が還る場所だということで被害に遭わなかったのではないかと推測しクアドルンに問い合わせる。しかしそれも一時しのぎだというのだが、その間でも勝機を掴めればとまずは残った街の人々を避難させることになる。引き続きフレディを召喚役としてとりあえずは2日後の再会を約束する。一抹の懸念を残して。
ひとまず帰還したヒロトたち。よもやヒトツメ及びアルスが自分たちに対抗したガンプラに対して自らの武装を強化しようとは。
一方でヒナタ、先のミズキ事が気になりもう一度話かけようとするが。
現実世界にてのカザミ、もはや今までのようにカッコつけだけで闘うわけにはいかず彼なりに苦悩しているかに見えるが、そんな折幼き頃の父親との日々を思い起こす。それが高じてキャプテン・ジオンへのあこがれに結び付いたのか。いずれにしても今一度彼自身変わらなければならないか。
パルの方はかつての傷付いたクアドルンの翼を通じ、飛行機事故の件から立ち直るいきさつより、今一度のはばたきができるかと自分自身、そしてボルジアーナに問いかける。そういえばパルを励ました人物はやはり。
メイもまたマギーに件の砂について語る。それと同じく召喚できるのはやはりヒロトたちダイバーズのみだという、今のところは。しかしメイも他の三人について大丈夫だろうとわずかに確信できているが。はたしてそれからの展開はいかなるものとなるのか。
そしてヒロト、先の闘いで自分同様コアチェンジでの換装を行った機体について思いを致していた。そこに創作に行き詰まり散歩がてらの父が現れた。おそらくヒロトの苦悩を察しているきらいがあり、ガンプラで世界を救うのかと問いかける。父としては軽い冗談だったがヒロトにとってはやはり的を得ていて、それでいて表には出せないが、彼なりにヒロトを励まさんとしているのは間違いはなく、ヒロトもそれを受け入れ、再び立ち上がらんとするのだった。
しかしヒナタ、病院で未だ昏睡状態のマサキの病室を訪れ、ヒロトもGBNから帰ってこれないのかといった不安に駆られるのだが。

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