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ep16:天空の大地へ<今更ながらビルドダイバーズRe:RISEレビュー>

ムランが用意した気球にてはるか天空まで舞い上がり、目指すは雲海に隠された天空の神殿だという。一抹の不安もあるが、子供たちが送られた聖獣の像と空渡しの灯篭に守られているという想いがパルとフレディを支えていた。
その一方でカザミたちが訪れた南の神殿。ここもすでに荒らされていた。物思いにふけるマイヤに今更ながら自身の軽い想いを詫びるもそれを受け流すマイヤだが、やはり戦火による心の傷は深かった。そんな気まずい雰囲気の中、ヒロトたちも合流する。ひとまずカザミが取り繕うとするも、そこに現地の住民とともにストラが現れた。たしかに今カザミたちとともにストラも頼れる存在になりつつあったが。
雷雲の中を突き進むフレディたち。風弾にあおられつつ、ついには振り落とされる二人。灯篭の一つにしがみつきながらも、とある台地にたどり着く。折しもそれはジュドの灯篭だった、あたかもフレディたちを救い出し導いたかのごとくに。その台地にそびえる山、それこそがミラーグの山ならば、その先に件の神殿がある。あとは進むのみなのだが。
戻って南の神殿跡、近隣の村で保護されてから復興に当たっている仲間たちとの旧交を温めんとしたが、そこにもヒトツメの偵察機が現れる。一旦は退けるも、それが本隊の襲撃の合図だとストラも告げる。ましてやこの地が難民たちの避難地でもあり再び避難させるのもまた困難。何としても守らなければならないと告げるストラ。ここにきて自身の使命についての自覚も芽生えたやもしれない。そんなストラたちに今の不完全な機体をより完全に近付けるため、そして村を守ることを約束し、件の神殿のある地域へと向かう。
しかしそれをあのアルスが察知する。
航行するヒロトたちにいずこからの砲撃が襲い掛かり、メイたちが振り落とされる。カザミはヒロトが受け止め、敵の砲手はまずメイが立ち向かう。その際たまたま実体化したボルジアーナ、ジャスティスナイトのシールドを活用してビームをやり過ごし敵の位置を割り出し攻勢に転ずる。しかし敵も数多の手段で対応しヒロトの攻撃を退ける。
一方パルとフレディも神殿の中へと足を進める。やはり聖獣が自分たちを受け入れてくれるかが不安だったがやはり引き返すわけにもいかない。こうしてたどり着いたのが“砂”が敷き詰められた召喚の間。そして聖獣もまた眠っていたのだ。
謎の機体と対峙するヒロト。その機体を操るのはやはりアルス。この地の保全を目的とし、ヒロトたちはその邪魔者だと告げる。なんとアルスの機体はコアチェンジで更なる武装換装で立ち向かう。これはヒロトのコアガンダムのオマージュというが、ただでさえ強敵ゆえにさしものヒロトも絶体絶命か。
聖獣と対面したパルもひとまずコンタクトを取らんとし、目覚めた聖獣はパルたちに呼び掛ける。
圧倒的火力でヒロトたちを追い詰めるアルス。それを察知した聖獣によって発せられたオーラが天を突き、発せられた雷でアルスを攻撃。ひとまずは退けることができた。そして天空からミラーグの山が降り立った。
変わってリアル世界の病院にて用を済ませたヒナタが先輩でもあるマサキの姉ミズキと出くわすが。やはりマサキの見舞いと関係があるというがその関わりやいかに。
後にヒロトたちも山の神殿で聖獣と対面するも、ムランとも知り合いである聖獣クアドルン。協力を取り付けんとするも、今すぐ還れと返す。はたしてその真意もまたいかに。

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