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火の鳥・道後温泉編、ですか

さてみなさん、四国愛媛県松山の道後温泉の改修工事に合わせ、かの手塚治虫先生の名作『火の鳥』とのコラボレーション企画が立ち上がり、現在2話目が公開される運びともなっております。
永遠の命の象徴である火の鳥をめぐり、その時代の苦悩と生き様をえがいた、まさに手塚先生の永遠のライフワークともいえる当作品、道後温泉を中心に、過去と近世、神々や歴史上の人物~坊ちゃんつながりでの夏目漱石や松山出身の正岡子規など~を交えてその開発と復興を描いた作品ということで、手塚先生亡きあと実に30数年ぶりの新作というよりもスピンオフ的な作品でもある、けれども原作の各エピソードはそれぞれ独立したお話~それでいて時代ごとの関連もあるけれど~なのでそうそう別物とも言い難いものとも思われる。ここでの火の鳥は人々の所業を案じるだけでなく純粋に導く役目を担っている。これもまた手塚先生の偽悪性を抑えた作りともなっているけれど。
ともかくもこの作品を通じて道後温泉に対する想いを広めていければとも期待をしております。

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