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第13話:1年戦争<今更ながらジ・オリジンレビュー>

レビル将軍を乗せたサラミスと遭遇するシャアのファルメル。大方の予想の前提で一応の揺さぶりをかけんとする。警告威嚇射撃の後ザクで乗り込んでいく。
あの赤い彗星の来艦ということでまず狙わんとする士官を退け、レビルの乗艦を確認した後に彼を逃がす形で艦を後にする。シャアにとっては最大の政治ショーの予感を感じ、あえて逃がしたのだ。当然彼の本当の目的のために。
一方でサイド7にてミライが父とともに訪れていた。また一方セイラは先の事件を受けルウムの病院の職を辞し、院長の勧めで無医村状態のサイド7に移るよう勧められ、セイラもそれを快諾する。
アムロは先日解放されたカイに寄り掛かられるも、ひとまず振り切って軍の施設にて父の開発していた、ガンダムについて問おうとするも、士官にクギを刺されて追い返され、自宅にては機密保持のためにある程度の接収を受け、ひとまずは引き下がることとなったが。
地球の南極にて休戦交渉、事実上の降伏勧告のため地球に乗り込んだマ・クベ。後のコロニーの雛形となる南極の人工都市にてその交渉が行われんとしていた。対する連邦側ではレビルの無事が告げられるのだが。
小惑星ルナツーに到達したレビルは、あらかじめ用意されたいわゆる政治ショーの舞台へと上がる。そこで先の開戦の敗北を詫びつつ、現在ジオンが置かれている状況から地球を完全に掣肘できうるだけの力はないと断言。そして後の世に伝えられる「ジオンに兵なし」の言葉で締めくくる。こうして後にシャアがいう神のない第2幕、戦争継続が決定されるのだった。
そして連邦も戦争継続に際し、コロニー落しをはじめとする殺戮兵器の制限を結ぶにこぎつける。
はたしてジオン本国では演説に激昂したデギンは、結局キシリアの思惑に乗った形で地球派遣軍の一員となったガルマを激励しハッパをかけるにいたる。
先の事件をよそにサイド7ではフラウや子供たちが池で水遊びをしていた。そこにはカイたちと通りがかったアムロやハヤト、そして車で通り抜けるミライたちも居合わせる。その際に父シュウが戦争を必要とするものの存在をほのめかしたりするが。
カイもひなたぼっこがてらで何かを聞いていたかと思えば、単なる気まぐれかあるいは心境の変化かレビルの演説だった。そしてアムロは、今だ脳裏にこびりついていた、施設の先のガンダムについて思いをはせていたのだ。
こうして後の戦士たちもまた運命に導かれるかのごとく集うのだった。
かくしてジオン軍の地球侵攻作戦が開始され、一旦は各都市を制圧するに至る。それと前後して連邦側も一隻の強襲揚陸艦をサイド7へと向かわせる。そこにはテムと若き士官ブライトも乗艦していた。こうしてガンダムという物語は、本当のはじまりの幕を揚げることになる。
こうしてジ・オリジンのレビューはひとまずのシメといったところですが。今後の展開において、その後の物語もアニメ化されるかもしれないけれど、これもひとまずの期待は持ちたい。といったところで、ひとまずのご愛顧まことにありがとうございます。

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