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今更ながらクリーミーマミについて語る。

さてみなさん、今月は懐かしのアニメレビューということで、80年代新たな魔法少女もの『魔法の天使クリーミーマミ』について語ることに致します。
まずクリーミーマミ以前の魔法少女、魔法使いサリーや魔女っ子メグちゃんなど、呪文を唱えれば不思議なことが起こってトラブルやら問題解決やらにつながるといったのが定番だった。
それがフジテレビ系の『ミンキーモモ』の成功を受け、『うる星やつら』のキャラクターデザインを手がけた高田明美先生の作画をはじめとするスタジオぴえろ制作でリリースされた作品だった。そのせいか、ミンキーモモの2番線じやら、うる星にどこか似ているとかとはじめのうちはあまり評判は良くなかったかもしれない。
そんなクリーミーマミのあらすじは、小学生森沢優が1年間の魔法を授かり、魔法少女クリーミーマミに変身して活躍するストーリーで、その世界観はファンタジーとの中間であったミンキーモモとは対照的に現実世界に即しており、活躍もアイドル歌手としての活動を中心とした人間ドラマを繰り広げられたものだった。歌手としてのライバルとのしのぎ合いやらボーイフレンドとの揺れ動く乙女心やらと。
また声優の太田貴子さんも当時デビューしたアイドル歌手ということで、実際のプロモートも好評のうちだったと記憶している。
こうして1年間のテレビ放映、その後を描いた特別版2作を経て、Cマミは80年代アニメ史の1ページを刻んだものだった。
そのマミのヒットを受けてマジカルエミ等の後作品も制作され、これもひとかどのヒットを受けた。それらが後のそれが後のカードキャプターさくらやおジャ魔女どれみ、少し別の系統になるけれどセーラームーン、そしてプリキュアにも影響を受けたものと、今更ながら思わずにはいられない。

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