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エピソード18:物質界の逆襲(その39)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイは、いよいよ京たち神器のものたちと社たちオロチ一族との決戦をお送りする運びです。はたしてその帰結するものやいかにといったところで、それでは、ごゆっくり。
 
MAP:冥王の塔内、祭壇の間
 
・塔内の部屋の一つにさしかかった一行、そこは見慣れた光景だった。
京「こいつは、まさかな」
ちづる「ええ、間違いないわ、京」
ハイデルン「ここがオロチの祭壇の間かね」
ちづる「そうです、ここで一旦は封じようとしたのですが」
ハイデルン「ここで君たちの使命を果たすか。それもいいだろうが」
・そこにオロチ一族が現れる。
社「そううまくいければいいがな」
京「やはり来やがったか、七枷」
シェルミー「ここで貴方達に邪魔をされるわけにはいかないわ」
ちづる「どうやら、本気を出しているようね」
マチュア「こちらもお膳立て派と灯っているわ」
バイス「あんたたちが戦っている間に、こちらも復活に必要な気も集まったって算段さ」
レオナ「でも、あなたたちだけじゃないでしょう」
・さらには蒼い服の男も現れる。
蒼い服の男「その通りです、よく来ましたね、ガイデルの娘、レオンヒルト」
レオナ「やはり、あなたも、でも、今の私は、レオナ」
男「それもいいでしょう、いずれにしてもあなたがここに参ったのも運命(さだめ)。存分に戦ってもらいますよ」
レオナ「そうね、でも、これも私の意思、その上で貴方たちを、倒すわ」
 
・続いて、冥王の機械兵もまた出現する。
ゲーニッツ「ふふ、お節介な人々も現れましたね」
シュランゲ「これでも君たちの手助けをしているつもりさ。あれの復活も“あの方”の計画の一つだからね」
ゲーニッツ「まあいいでしょう、ですがくれぐれも我らの足を引っ張らぬよう」
シュランゲ「ふふ、分かっているよ」
飛竜「いずれにしても、みんなまとめて斬り捨てる」
 
・数体の敵を撃破後、数人の少年たちが現れる。
京「おい、こいつは一体」
社「おう、どういうことだよ、これは」
シュランゲ「ああ、これはジェノサイドのドッペルだね、たしかに素体としての彼もかなりの戦闘力だからね」
ゲーニッツ「ふむ、余計なことを、と言いたいところですが、これもいいマテリアルとなりそうですね」
シュランゲ「ふふ、せいぜい楽しんでくれたまえよ」
 
・さらに数体撃破後、冥王軍の機動兵器も現れる。
ミキエル「ふむシュランゲ殿、ようやく我が兵器の調整も成りましたぞ」
シュランゲ「ご苦労さま、早速取り掛かってくれたまえ」
社「まったく楽しませてくれるぜ」
京「ほんとに面倒なこったな」
 
・ウィルヘルム撃破
ウィルヘルム「おのれ、またしても、この俺が」
 
・ヘルツォーク撃破
ヘルツォーク「これは夢だ、また吾輩が地に伏そうなどと」
 
・ミキエル撃破
ミキエル「やはりこれでも勝てぬのか、奴の力はやはり計り知れぬのか」
 
・さらに撃破後、一台の巨大カプセルが姿を現す。
京「おいでなすったな」
社「これが俺たちの切り札ってところだ」
ゲーニッツ「これで我がオロチ一族の望みもかないます」
ハイデルン「そううまくいくものかな。誰かの言葉ではないが、人の持つ可能性を見せてやろう」
・そのカプセルから一人の少年が姿を現し、青年の姿に変貌し目を覚ます。
少年「我が名は、オロチ、1800年前の盟約に基づき、人の世に、裁きを加えんとする者・・・・・」
ちづる「やはり姿を現したわね、今度こそ鎮めてみせましょう」
オロチ「八咫の末裔、ちづるよ、そして草薙の士、京よ、神器を揃わずして。我を封じんとするのか」
ちづる「たしかに、今の庵ではおぼつかないのも認めるわ。でも、今はこれがあるから」
ちづる、勾玉のペンダントを差し出す。
オロチ「これは、八尺瓊の、しかし紛い物。これで我を鎮めんとするも笑い種」
ゲーニッツ「その通り、そんな哀れなあなたがたにとっておきの贈り物をいたしましょう」
・ゲーニッツの合図で、庵とローズが現れる。
庵「ウ、ウオォォォ!」
ちづる「庵!」
京「相変わらず無様なこったな、八神」
レオナ「でも、自らの血に戸惑っているの」
京「ま、そこを突けばなんとかなるだろ」
ローズ「ふん、よもや貴様の指図を受けんとはな、まあいい、我が肉体が復活しさえすれば」
ゲーニッツ「ふふ、存分に働いてもらいますよ」
 
・シェルミー撃破
シェルミー「もうおしまい、でも、退屈、しなかったわ」
 
・七枷社撃破
社「また次があれば、また存分に、戦いたいぜ」
 
・ゲーニッツ撃破
ゲーニッツ「ふふ、ここで斃れようと、ひと時の眠りです」
 
・ローズ撃破
ローズ「おのれ、このわたしが、な、何、ローズよ、今になって、このわたしを、拒むのか・・・・・」
「う、何、お父様、もう、これ以上、乱さないで・・・・・」
ローズの体から暗黒のオーラが出てきてそのまま倒れ込む。
アデル「ローズ!」
アデル、ローズを抱え込み、そのまま姿を消す。
ハイデルン「ひとまずは収まったか」
アデル「心苦しいながら、わたしはここで失礼させてもらう。できれば貴方がたとは敵として出会いたくはないな」
ハイデルン「うむ、これも期待させてもらうよ」
 
・庵撃破
庵「ウ、グ、ゴ、ゴノ、ママデハ、オワ、らんぞ・・・・・!」
ちづる「庵・・・・・」
京「おい、どこへ行くんだ、八神」
庵「ぐ、俺の路は、俺が決める、貴様らの、指図は、受けん・・・・・」
庵、そのまま去っていく。
京「何度でも、付き合ってやるぜ、お前の気のすむまで・・・・・」
 
・オロチ撃破
オロチ「何故に、あがくのだ、お前たちは、確実に、滅びの路を、歩んで、いるのに」
京「そんなこと、お前の知ったことじゃねえんだよ」
ちづる「人の世は人が決めることなのよ」
ハイデルン「そして最善の道を選び続ける、これも我らの努力次第だが、ある意味お前の望むべきことかもしれない」
オロチ「そうか、ならば、これから後の世、お前たちの子孫と、相まみえる日が来るか、これも楽しみだ・・・・・」
 
京「これで、終わったな」
ちづる「そうね、これでも完全な封印じゃないから」
ハイデルン「また蘇ってくるか。これも大変なことだが」
レオナ「でも、大丈夫、そう思えるから」
アタル「まあともかく、こちらの用もたまってるから、先に急ごうぜ」
 
TO BE CONTINUED

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