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今更ながら銀河旋風ブライガー等についてひとまず語る

さてみなさん、今回の懐かしのアニメレビューは、80年代初頭のアニメ作品に燦然と輝いた『銀河旋風ブライガー』
ストーリーは太陽系外縁まで進出した人類はその裏社会を牛耳る数多のコネクションに苦しめられていた。それらを秘密裏に始末する宇宙の始末屋“J9”と彼らが駆るブライガーの熱き戦いがストーリーを彩るのだった。
メンバーもブラスターキッド役の塩沢兼人氏やらかみそりアイザック役の曽我部和恭氏ら今や伝説となった声優さんが演じる面々と後のシリーズにも出演した豪華なラインナップでもあった。
そんなJ9メンバーのアクションもさることながら、やはりロボットアニメならではのメカ、ブライガー、当時奇抜なアイデアでの変形が人気を博したもので、後のマクロス系のリアルな変形の登場まで変形合体もののポジションを築いたものともいえるかもしれない。
そのブライガー、今ではJ9シリーズといった一大シリーズとしてアニメ史に名を遺すものだったが、作品ごとのストーリーの連続性は薄いものの、それらが一つの歴史を記したのは間違いなかった。
ブライガーの世界はいわゆる世界の開拓期、人々が太陽系の開発に重視し、敵コネクションの一つ、ヌビアのカーメンは太陽系を破壊浄化し、それを阻止したJ9の活躍によって結果的に新太陽系の開発もなったといったところで。
その後の銀河烈風バクシンガーは、動乱期を駆け抜けた(2代目)J9のメンバーの栄枯盛衰の物語を、銀河疾風サスライガーはいわゆる安定期にての(3代目)J9の新太陽系の冒険を通じてのライバル組織とのしのぎの削り合いを繰り広げるなど、彼らの物語が歴。史の一ページとなり、作品もまた伝説となりえたのだ。そして日本アニメの歴史にもその名を刻んだことだろう。

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