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鞍馬夜叉丸<真サムライスピリッツ2特集>

さてみなさん、今回は前回に引き続き、主人公格ともいえる鞍馬夜叉丸真侍にてのストーリーをお送りいたします。義と復讐の狭間で闘い続ける彼の帰結やいかにということでお送りする運びです。それでは、ごゆっくり。
 
ベースストーリー
今や江戸界隈の町を騒がせる義賊烏天狗こと鞍馬夜叉丸
幕府との対立を続けながらも界隈の悪党を斬り続け、貧しい民衆に施しを与え続けていた。
そして来る凶事は先のそれよりも強大なものだった。
幕府の手の者も迫る中、あの時の願いを果たすべく、おそらく最後となるであろう、夜叉丸の戦いが始まるのだった。
 
オープニング
島原の凶事より時は流れ、今まさに嵐の予感があった。
夜叉丸「あの時と同じ、いやあの時以上か、いずれにせよ、この俺が・・・・・」
 
中間デモ
夜叉丸「ここまで来れば、魔の根源も近い、しかし・・・・・」
夜叉丸、光に包まれ、そこには静御前の魂が佇んでいた。
夜叉丸「静、俺の路は、本当に正しかったのか」
静「今の私は、貴方さまを見守るしかありません、ですが、この先に貴方さまの求めるものが必ずや・・・・・」
夜叉丸、現世に戻される。
夜叉丸「今はただ、歩むのみか」
 
最終戦デモ
魔の本拠を前に、高台に立つ夜叉丸。
夜叉丸「ここにすべての魔の根源があるのか、そしてそれを鎮めれば」
2つの聖石が吸い寄せられ、魔の社が現れる。
「ラキキラ無理無理キキッ、ンキキラッ、喰ってやろう!!!!」
夜叉丸「静よ、ようやく貴女との誓い、果たすことができるな」
 
エンディング
林に降り立つ夜叉丸。そこには半蔵以下伊賀忍軍が取り囲んでいた。
「とうとう年貢の納め時だ、観念せよ烏天狗」
夜叉丸「やはり待ち構えていたか」
半蔵「夜叉丸よ、お主の父を嵌めた代官は正当なる裁きを受けた。お主の不憫も理解できるがこれまでの凶行も見逃せぬ。今こそ、闇に滅せよ」
夜叉丸「勝手にするがいい、だがこれだけは覚えておけ、幕府が弱き者を踏み躙り続ける限り、やがて滅ぶ運命にあると。これだけはたとえ貴様等とて止められぬ」
半蔵、無言で合図を送り、配下の忍が一斉に手裏剣を投げつける。
しかし夜叉丸は竜巻に包まれ姿を消す。後には地面に突き刺された手裏剣が一面に刺さっていた。
「これは、奴め、また怪しげな術を」
半蔵「うろたえるな、いずれまた追えばよし。引き続き捜査は怠るな」
「は、はっ!」
配下の忍者が姿を消し、一人半蔵が残る。
半蔵「ご老体も余計なことを、だがこれもまた、運命(さだめ)」
高台では夜叉丸と雲飛が佇んでいた。
夜叉丸「何故、俺を助けた」
雲飛「そなたも儂と同じ、儂も修行中の身なれど、いくらかの業なら教えられるな。どうかな、さらなる義しさ、極めてみるかね」
夜叉丸「それもまた、面白いかもしれないな。静、貴女のもとに行くのはまだ先になりそうだ」
天を仰ぐ夜叉丸。変わって木の上で慶寅が佇んでいた。
慶寅「やるねえ爺さん、しかしまだまだ騒がしくなるな、しかしそれも面白そうだ」

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