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2019年9月

今週の神様44号:覚悟の価値はの巻2019

さて今週のジャンプレビューは、
 
<ONE PIECE>
いにしえの大海賊ロックス。そしてかつて彼の配下だった四皇、カイドウ、ビッグマム、そして白ひげ。今の彼らの強さとともに、その危険性をもあらためつつ現在の状況を危惧をするが。たしかに今の状況がワノ国を中心に回っているのは気になるところなのだが。そのロックス打倒にガープとロジャーが共闘、それが二人の因縁のはじまりだったか。
 
<鬼滅の刃>
あまたの隊士たちの想いを受け、それでいて抗い続ける黒死牟。己が身を化け物に変えつつもかつての弟が自分を憧れに身を立てた。その想いを改めて身に沁みつつ、彼も一人の侍として死に臨まんとするか。
 
<勉強ができない>
試験の後、みんなで雪合戦やらお風呂や夕食のおでん屋らと、結構お熱く盛り上がっております。
 
<幽奈さん>
今回は趣向を変えてのサイレント犬化け合戦。イタズラもいいけどその後始末もちゃんとしましょう。
 
<サムライ8>
まだまだ戦い方には一抹の不安がある八丸たち。いよいよバトルロイヤルの真剣勝負が始まるのだが。
 
ひとまず今週はこんなところで。 

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今更ながらジブリレビュー:風立ちぬ

今回はスタジオジブリ、宮崎駿監督最後の作品(当時)と目される『風立ちぬ』について
この物語は実在の人物で、ゼロ戦などを開発した堀越二郎の半生を描いたもの。
空に憧れた少年二郎は、夢の中で伝説の飛行機技師カプローニと出会い、諦めたパイロットの夢に代わり飛行機技師を目指すことになる。
後に関東大震災で助けた女中の縁から菜穂子と出会って後、飛行機会社に就職、幾度かの開発失敗の後についにはゼロ戦の開発に成功する。それは幼い彼が夢見た紙飛行機、それこそが彼の理想の形に近いものだったのだ。
その際菜穂子との再会の後結ばれるも、彼女は結核を患っておりそれがもとで命を落とす。
その後、彼が開発したゼロ戦も大戦でほとんどが撃墜され失意の中あのカプローニと菜穂子が夢の中、風の草原にて彼を励まし、後の世も生きることを誓うのだった。
あらすじに関しては以上のとおり、宮崎監督が堀辰雄原作の小説をベースに今までのジブリ作品、ナウシカ、ラピュタ、紅の豚、そして魔女の宅急便と、監督自身の空への憧れを二郎と重ね合わせて作ったものとして、つまりは今までの作品の集大成にして宮崎作品の帰結ともいえ、ファンの心をつかんだのは言うまでもない。その反面監督が自由に作ったのと併せて原作者と主人公への敬意を表す作品として表に出したものなのはここで語るまでもない。
そしてエンディングには先の宅急便と同じく松任谷由実の『ひこうき雲』。万感の思いとともに空と風を感じられた人がほとんどで、映画の感動を収められたことだろう。
これから先ジブリの製作の動きはあまり見られないように思われるが、今までの作品は今も支持され、息子の吾郎氏をはじめ、監督の遺伝子を継いでくれる人もきっとおられることだろうと、編者をはじめ期待もしているところ。いつかまた空への憧れをはじめ夢の物語を作ってくれるだろうと期待しつつ、キーを置きたい。

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ワルキューレ対各種格ゲー系キャラ<CAPCOM VS SNK・namco>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、CSNにおけるワルキューレ対カプコン・その各種格ゲー系キャラのシナリオお送りする運びです。
ジャス学やウオーザード、そしてマッスルボマーのつわものとワルキューレとの掛け合いも戦いの演出として盛り上げてくれることでしょう。それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>CAPCOM VS SNK・namco>ワルキューレ>CAPCOM・各種ゲーム系キャラ
となっております。

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各誌レビュー19年度9月号(その4)

さて今週の各誌レビューは、
 
<MAO(サンデー)>
ついに訪れた関東の大震災、心配で訪れた菜花をよそにこれを契機にと摩緒も猫鬼を攻めんと覚醒をするのだが。
 
<君は008(サンデー)>
噂のネコ娘、考査の激闘をものともせずひたすらマイペースを貫いていく。その天真爛漫さがもう一つの争乱を巻き起こしていくというのか。 
 
<浦筋(チャンピオン)>
そもそもが大鉄と裕太の破天荒な行動に推理も何もないものだけれど。
 
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
体育祭の網くぐりにて麗子のハプニングに今度は千晶が乙女のピンチ。体育ズボンってその下ごと脱げるものなのかな。
 
というわけでまた来週。

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新作・桃太郎電鉄、ですか

さてみなさん、コナミ、旧ハドソンにての人気ボードゲーム『桃太郎電鉄』が2020年Switchにて発売される運びとなりました。
内容は前作までのシステムとは変わりはなく、それでいて新たなギミックも発せられることだろう。
それに合わせてキャラクターデザインに関しては諸事情もあって変更と相成ったことも挙げたいけれど、今までのデザインとは遜色なく、むしろこちらの方にも愛着が持てそうかもしれない。これもまた新しい時代に合わせて新しい桃鉄といったところで期待はしたいところだけれども。

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役回りの本末転倒:結局何と戦ったつもりだったのか<本当は怖いドラえもん>

ドラえもんのお話の大半は、のび太くんに降りかかる様々な問題、ことに何かとジャイアンやスネ夫にいじめられ、その仕返しのためドラえもんのひみつ道具の力を借りて対処するといったシチュエーションがある。それが派生して羽目を外してはズッコケるといったオチに転ぶのもしばしば、とくに中後期あたりから顕著になったのは述べるまでもない。
そのズッコケの一環、その羽目を外したのび太くんをドラえもんあたりが“こらしめる”といったくだりがある。その“こらしめる”を素直に解釈すれば「ワルいことをしたのび太くんをやっつける」というもっともらしい答えに行き付くのだが。そんな調子がしばしば現れる中、こともあろうに敵役であるはずのジャイアンとスネ夫もドラえもんと調子を合わせてのび太くんへの“こらしめ”に加わってしまうといった。すなわち「役回りがあべこべになってしまった」事態になったのだ。
ここで思いだされるのが短編の『イヤなイヤなイヤな奴』で船内での和のために憎まれ役を担った男。これも社会のために必要だと嘯いて(もっともらしく主張して)いたのだが。その意味でものび太くんもみんなのためににくまれ役を演じ(させられ)たのだということだ。
しかしこういったシチュエーションも初中期あたりは本来ジャイアンが演じたのだということも述べたいところ。のび太くんがひみつ道具で問題を解決したかと思えばジャイアンが横取りしては失敗をするといったのもそのあたりでは少なくはない。それが様々ないきさつがあってその役回りがのび太くんへと転がったといったところか。
それが成り行き上だんだんとエスカレートして、しまいには『足あとスタンプ』や『町内突破大作戦』に見られるように、のび太くんをこらしめること自体が目的となったお話も80年代終わりにはしばしば現れたのだ。
これについても藤子F先生は何を意図していたのか、結局は少し苦しい言い訳ながらも「教訓というよりも実験みたいなもの」と述べたことで、つまりはあまり考えていなかったのが現状である。
 
しかしあえて問いたい。たしかに『イヤな奴』に関して全体の和のための必要悪が必要なのも分かるけれど、これも言ってしまえば「読者のこどもたちのためのイケニエ」というほかはない。
たしかに「のび太のようにならないように、僕も私も気を付けよう」と感じる人も、中には「のび太ももうちょっと気を付ければいいのに」と思う人もいるだろう。しかし中には「のび太がまたやられたんだって、自業自得さ、いい気味だ」と思う不届きな人もいただろう。それこそは一番の当て外れだと思う。そもそもそんな意図で先生も描いたつもりじゃなく。これも時の流れとともにこう描いちゃったといえる。
そんなジレンマを知らずに抱えてしまい、やがては身を持ち崩し、作品そのものにも影響を及ぼすことにもなったのだろうか。

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第3話:エドワウとセイラ<今更ながらジ・オリジンレビュー>

月日が流れ、傷病人の手当てにいそしむ少女。一方で同じく成長した少年、彼こそがキャスバル、そして少女がアルテイシア。今は身をやつして地球の名家にかくまわれたエドワウ、そしてセイラとして暮らしていたのだ。
キャスバルことエドワウは同じく亡命したジンバの講釈を聞かされる日々に明け暮れ、一方セイラは先の医療業務の傍ら奔放な日々を過ごしていたが、何やら体調の不良を訴えていた。ジンバの講釈のやり取りを聞いてのことではないのは確かなのだが。
そんな中数台の車が屋敷を訪れジンバに蜂起を持ち掛けるも、主人のテアボロはその持ち掛けに否定的だった。持ち掛けたのがアナハイムの者というがその後ろに何かが糸を引いているようだ。
ともかうもジンバとテアボロとのやり取りは膠着し、また満月の夜が訪れる。約束の満月に想いを致しセイラが母に向けての日記をしたためんとした時、また体調を崩しだした。医者は看護の影響と告げ、後にエドワウが看病にあたるのだが。
その夜屋敷に賊が乱入してきた。目的は兄妹なのは明白で、セイラとともに切り抜けなければならない。テアボロのもとにも鎧騎士が襲い掛かり、はずみで窓から転落してしまう。
その騎士は逃げるエドワウたちを追うも、脇に隠れた二人を通り過ぎる、まあ鎧なだけに視界が狭かったからか。しかしその先にてジンバが討ち取られてしまうのだが。
そんな二人は逃げようとするも先には銃撃、後には件の騎士が。壁に飾られた剣を頼りにまず騎士に対することとなったエドワウ。セイラを護りながらでの応戦はやはり身が持たなさそうだったが、隙をついてから下に突き落とし難を逃れるのだったが。
ひとまずの争乱は収束し被害の状況も明らかになる。怨恨ゆえの犯罪と処理され真実は闇の中に葬られることになる中、負傷したテアボロのもと旧知のシュウ=ヤシマが娘ミライをともなって見舞いに訪れ、ルウムのコロニーの一つテキサスへの移住を勧める。ザビ家にひとまずの恭順を表すとともに、その上でエドワウたちを守らんがためであった。帰り際ミライはふと窓内のセイラと顔を合わせる。ついでにエドワウ、すなわち後のシャアにも。
一方のサイド3、今やザビ家がその地位を固めつつあった。そんな中、キシリアのキャスバル兄妹の暗殺失敗を咎めるギレン。ここでも確執ははぐくまれつつあるのか。一方でデギンの傍らにはガルマが社交界にデビューせんとしていた。
一方でクラブハウスのランバ。ハモンの歌声に耳を傾け、父ジンバの死を悼んでいるようにみえるが。そこに連邦の士官が邪魔に入り、それに激昂したランバが片っ端から殴り倒す。
そこに割って入ったのが今やひとかどの武人となっていたドズルだった。父の敵たるザビ家の者が何の用かと言い咎めるも、ドズルもとある依頼を持ち掛ける。
そこにはとある機動兵器:モビルワーカーの実験が行われていた。それにあたるのはランバも旧知の三人組、後の黒い三連星と呼ばれる男たちだった。
その実験において、ワーカーは連邦のガンタンクを機動性を駆使して撃破していく。それがのちのモビルスーツへと発展し、後の戦乱の幕開けを引き起こすのだったか。
再び空へと旅立つセイラとエドワウ。その一方で球体のロボットを持て余している一人の少年、彼もまたこの大いなる物語のもう一人の主人公にいずれはなるのだが、彼も父親とともに宇宙へと旅立つのだった。

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第3話:継ぐものたち(その2)<機動戦士ガンダム クレイドルエンド>

さてみなさん、今回のクレイドルエンドは『継ぐものたち』のその2を送りする運びです。
独立部隊の司令官の辞令を受けるキッカ。そこにブライトの手紙をも受けて、あらためて次代への礎たらんとするキッカの決意をここにお送りできることでしょう。それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに前回のストーリーはひとまずここに。
第3話:継ぐものたち
その1
それでは本編をば、あらためてごゆっくり。
 
 
誰かの声が聞こえた気がした。
「・・・キッカ、もう起きなさい」
それは遠き日の記憶、これは間違いなくフラウの声だった。
「今日から学校でしょ、起きないと遅刻しちゃうわよ」
朝の陽ざしとフラウの声とで寝覚めかけるも、なかなか起きられない。
「ほら、起きて、キッカ!」
目覚めると、自分は軍の宿舎、今日は長い休養から明け、独立特務部隊の司令官就任の辞令を受ける日だった。
 
ここはナイメーヘンの連邦軍基地。
孤島からの帰還からキッカは約一月の間、休養と療養を兼ねての休暇を過ごしていた。とはいえ休暇と言ってもこれといってやるべきこともなく、基地の施設内、日がな一日図書室で読書に興じたり、トレーニングルームで汗を流したり、時折訪れるクムとの談笑で時を過ごしていたのだ。
 
基地宿舎 午前8時半
辞令を受けるのは午前10時。それまでの身支度を整えるまでたっぷりと時間はある。
少し熱めのシャワーを浴び、髪を整えつつ、先に届けられた義弟ハルキからの手紙の文面を反芻する。
『拝啓 キッカ義姉さん
想えば僕が物心つく前に家を出て以来、おそらくこのお手紙で義姉さんと通じられるかもしれません。
あれから家も多少は困ったこともありましたが、母さんもレツ義兄さんも元気でやっています。
もうご存知のことかと思いますが、先月ノックス中佐が訪れ、義姉さんのお力になってくれると約束してくれました。でもその前にブライトさんとも約束をしてくれたかと思いますが。
いよいよ義姉さんも大佐に昇進され、お噂では軍の特務部隊の司令官として働かれるとか。
あまり無責任な言葉はかけられませんが、無事に帰ってきてください。僕たちが云えることはただそれだけです。
それでは、またお手紙を寄越すことにします ハルキ=コバヤシ』
最後の言葉と同封の家族、真ん中のハルキの姿にキッカも感じ入る。
「必ず、生きて帰らなきゃね、ハルキのためにも、そして・・・・・」
しかしそういえば、前々から時折自分に語り掛けるあの声こそ。先の“あの人”のほかに義弟のハルキだと、今更ながらに気が付くのだった。
そして、赤を基調とした特務将校の軍服に身を包み、鏡を前に立つ。
「キッカ=コバヤシ、大佐、か・・・・・」
一瞬気を引き締めたかと思えば、自分の地位の高さに少し戸惑ったりもする。
 
午前9時50分
自室から出て基地司令官の執務室へと足を進める。その2分後、執務室の扉を前にノックとともに入室を告げる。
「キッカ=コバヤシ、入室します」
「うむ、入りたまえ」
司令の声に応え、扉を開けた先には、デスクに座している司令と傍らに立っているノックスがいた。
「ケント、あなたが先に来てたのね」
「・・・レディを待たせるわけにはいかないのでね」
代わりに司令が応える。改めてキッカは敬礼する。
「・・・失礼しました。キッカ=コバヤシ、只今入室しました」
「うむ」と司令が応え、腕時計を見つつ告げる。
「9時57分か、定時には今少しあるが、今から辞令を伝える。
本日標準時午前10時をもって、キッカ=コバヤシ大佐を特殊任務担当の独立部隊の司令官に任命する。
それに伴い、ケント=ノックス中佐を同部隊の副司令官、並びに強襲揚陸艦タイニーウィングの艦長に任命する」
デスクから出された書類を司令が読み上げ、キッカが敬礼とともに、
「謹んで、承ります」と応える。それにノックスも倣って敬礼をする。
「これで君に対するわたしの任務は終わったわけだが、実はもう一つ、君に渡したいものがある」
と、もう一通の手紙を、デスクから取り出しキッカに渡す。
「・・・これは・・・・・」
それはブライトからの手紙だった。
 
『親愛なるキッカへ、まずは昇進おめでとう。
しかしとうとうこの時が来てしまった。今では言い訳になってしまうが、我々も何もしていないわけではなかった。自分でも最善と信じる路を歩み続けたつもりだった。
それでも今の混迷を抑えることもできなかったのもまた事実。それを押し付ける形となり、心苦しく思ってはおるがそれ以上に期待も抱いている。
その混迷についてだが、先のラプラス事変、直後のフェネクス事変。それらの収束と“彼女”の演説にてスペースノイドとの確執も表面的には抑えられたとは思っている、がそれも心もとなく、やはり最後の決め手が欲しいところ。
もともとは我々の力添えをするために軍人を志したはずだった。しかし直接かかわらなかったのは、厳しい言い方ながらもよかったことだと思っている。今ではそちらの方が、そもそも無能非力の自分と比べ力があると信じている。そして、人が一人では生きてはいけないのと同時に、一人の力では任務はもとより使命も果たすこともままならない。すべては部隊の人員、そして仲間たち。かつてのWBの我々と同じように、必ずはそれらを果たしてくれるだろう。そしてその時こそ、本当の意味での我らの望み。“人”と“人”とが分かり合える刻がくるだろう。
それでは、任務の成功と使命の大成を祈りつつ筆を置きたい。それまで体に気を付けて、ことが終わった暁に無事にフラウたちのもとに還ってほしい。 ブライト=ノア』
 
読み終えるうち、キッカの目には涙があふれ、それを指で軽くぬぐう。
「・・・失礼しました」
「いや、わたしも君と同じ気持ちだ。かつての一年戦争より20年だ。あれ以来戦乱の時代が続き、我々をはじめ人々は出口のない迷路に陥ってしまった。その上での動乱にあの演説だ。これが打開の機会になればと思うが、今一つ心もとないのもまた事実だ」
「やはり、私たちにその力添えをしろということなのですか」
キッカの答えに司令もさらに重く応える。
「それも心苦しい。繰り返すがわたしたち、そう、言ってしまえばブライト大佐やアムロ大尉を含め、彼らも人の英知と可能性を信じつつ平和と秩序のために戦ってきた。事実人々は今までの戦乱にうみ疲れ、中には生きることに絶望している者もいるという」
「そうですね、私も生に疲れたこともありましたが。その反面何とかしてみようと今まで力を尽くしてみました。それを鑑みて先の事件では、生きるということを考える機会を得て。今再びこの場に立つからには人々の生きる道について力を尽くしたいと思います」
キッカの応えに司令も頷く。
「頼んだよ。かつて人の祈りとともに開かれた時代。それが100年の呪いとなり、それがやっと解き放たれのかもしれない。次の時代こそ人の祈りとともにあるか、そのための君たちの戦いでもあるのだよ」
司令自身の祈りを込めた言葉が告げられ、あらためてキッカとノックスは敬礼とともに応える。
「はっ、それでは、キッカ=コバヤシ・・・・・」
「・・・ケント=ノックス・・・・・」
「・・・これより、独立特殊任務部隊の任に当たります」
こうしてキッカとノックスは軍の特殊任務にあたることとなる。まずはクムたち部隊の人員の前での発足式を経て母艦での任務にあたるのだが。

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番外編:誕生日の攻防<キン肉マンレディー・ジ・アニメーション>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、ひとまず第一部コンプリートと相成ったはずのキン肉マンレディー・ジ・アニメーション番外編:誕生日の攻防をお送りいたします・これも原作オリンピック編の前の駆け出しヒーロー編の一話をベースに、レディー原作のアメリカ超人との対戦を合わせてくトーリーを組んだ、いわばパロディをお送りする運びです。これもひとまずは読めるレベルで書いたつもりですのでご了承おほどをお願いいたします。それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから、
ENTER>アニメ・テレビ番組・映画>キン肉マンレディー・ジ・アニメーション
となっております。

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今週の神様43号:転ばぬ先の何かの巻。

さて今週のジャンプレビューは、
 
<ONE PIECE>
一方世界会議を経た後で衝撃的なニュースが駆け巡っていた。革命軍サボの戦死したというし、ビビたちアラバスタの異変。そして七武海撤廃の報せとある意味凶報ぞろいで世界中を震撼させたのだが。一方でコビーが少将に昇進、特務部隊に所属しているのはいいけど、あのドレークとも連絡を取っていてしかも彼が隊長なのか。
 
<鬼滅の刃>
遠き日の想いとともに咆哮する黒死牟、その際の一撃で玄弥は致命傷か。そこに義勇の刃がその身を赤く染める。かつての己と縁一の想いが今に連なっており、それが己のみをもって知るのだったか。
 
<勉強ができない>
階段から落ち怪我をした成幸だったが、うるかや先生の助力でようやく会場に。こうして試験も開始されるのだが。
 
<幽奈さん>
コガラシとのデートを楽しもうとした狭霧だったがやはりうまくはいかないが、いざ任務に際してはビシッと決められる。これも彼女なりの日常ということか。
 
<サムライ8>
借金返済のためにとある大会に乗り込んだ八丸たち。その前に竜との手合わせに打ち込むがやはり手も足も出ない、しかし手合わせしていくうちにやっと一本取ったか。ある意味不死身の身が役に立ったか。
 
ということで今回はここまで、また次の月曜日にお会いしましょう。

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各誌レビュー19年度9月号(その3)

さて今週の各誌レビューは、
 
<行雲流水(グラジャン)>
ついに未来まで行き付いてしまった世界。機械に支配された人類をどう導くというのか。
 
<MAO(サンデー)>
摩緒たちに関東大震災の事実を告げ戻っていく菜花、そんな菜花もまた自らの日常が偽りではないかと気づき始めるのだが。
 
<君は008(サンデー)>
学校の試験も大詰めに入ろうとするが、そこに敵の魔の手が、取引の最中というのだが、これもいかに。
 
<バキ道(チャンピオン)>
まあ次から次へと挑んでは敗れる格闘家たち。純粋な力の前にはいかなる小細工はきかないのは分かってはいたのだけれども。
 
<浦筋(チャンピオン)>
小鉄の接着剤でのり子の乙女の危機、たしかに守り切ったものの、その代償はあまりにも大きかったな。
 
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
避難訓練に際には誰もが取り乱し気味だったが、いつもの対応からか大祐はここぞでやはり冷静だったな。

<銀英伝(ヤンジャン)>
要塞戦に際してユリアンも白兵戦に参戦か。お次は空中戦も控えているからな)ネタバレか。
 
というわけでまた来週。

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GO!GO!アトム、ですか

さてみなさん、かの手塚治虫先生の代表作たる『鉄腕アトム』
過去何度かアニメ化されたものですが、このたび来る10月に小さなお子様向けアニメとして放映される運びとなりました。
ストーリーとしては従来通り未来の世界でアンドロイドのアトムが地球の平和のために戦うという、ノリ的にはパワーパフガールズみたいかなといえばちょっと失礼か。
もう一本の『エッグカー』と併せての放映ということで、大人でも軽く楽しめるかなといったところでしょう。
この秋はアトムで親子2代、3代でアトムを楽しむことになるかもしれませんね。

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小説・聖闘士星矢VSセーラームーン(その26)

第17話:女神復活
月の女神セレニティとして覚醒したセーラームーン。対峙するタナトスは一瞬たじろいたが、じきに体勢を立て直し、彼女が放った光に立ち向かわんとしていた。
 
一方でピュプノスも自らの放つ闇のコスモが抑えられることを感じ取り、それすなわち紫龍たちの眠りが冷めることにもなる。
同じく眠りから覚めたカノンとラダマンティス。
「うむ、やはり彼女が目覚めたか。これもアテナの導きか」
「いずれにしても奴を抑えなければな」
「必要ないかもしれないが、一刻も早く力を貸さねばな」
と、ルルイエの奥地へと駆け付けていく。
 
タキシード仮面、そして星矢も、今までまとわりついていた闇のコスモから解き放たれんとし、それぞれの敵に再び立ち向かわんとしていた。
 
戻ってセレニティ、歩みを確かなものとし、タナトスに歩み寄る。
「何故だ、俺のコスモが出ない。やはり奴の光に抑えられるということなのか」
「・・・それは、光から闇が生まれ、闇は再び光の下に戻っていく。そもそもあなたたちも光から生まれたものなのです。さあ、その光に身を委ねなさい」
「馬鹿な、この俺が光に呑み込まれるというのか、ハーデス様より死を司る力を与えられ、闇とともにあったこの俺が」
「人をはじめ、すべての命の、生と死は表と裏、生を得てのち死を経て、また新たな生を得るもの、あなたそれを見守るべき神だったはず。今こそ本当の務めに戻るのです」
タナトスにまさに近寄らんとするセレニティ。しかしその傍らにもう一人の姿、そう、アテナの姿もまた彼女に重ね合わせてタナトスに近付かんとしていたのだ。
「まさか、俺が、光となる。ああ、なぜかどこか暖かい。しかしどこか懐かしい。そうだ、これは遥かな刻、ガイアから生まれ出でた頃と同じ。そういうことか、デメテルよ・・・・・」
こうしてタナトスの姿はセレニティから出た光に呑み込まれ、やがては天に昇るかのごとく消えていった。
そしてセレニティはセーラームーンの姿に戻り、そのまま眠るように倒れていく。
 
「タナトス、やはり光に呑み込まれたのか」
静かな驚愕とともに紫龍たちを見やる。紫龍たちもそれぞれ体制を立て直さんとしていた。
「どうやらやったのね、セーラームーン」
「ああ、彼女はよくやってくれた。この光は、アテナと同じようだな」
「ええ、彼女の本当の力と姿。それが目覚めたんだと思います。でも今は力を使い果たしたけれど」
 
同じ時、倒れたセーラームーンをカノンたち引き起こし、ひとまず立ち上がってからカノンたちとともにルルイエ奥地へと歩みを進める。
 
同じくタキシード仮面もダゴンの猛攻を果敢に受け流す。否、ダゴンの攻撃の隙を受け流しつつ反撃の気をうかがっていたのだ。
数合の後ダゴンが大きく構えた、一瞬の隙をつき、ステッキがダゴンを貫いた。
「ぐっ、この俺が、このようなことで、ぬかったわ・・・・・」
ダゴンの肉体も暗黒のコスモとともに掻き消え、残ったタキシード仮面も流石に疲れを禁じ得ないでいた。
「やはりクトゥルフの神々、その一柱だけあって、まさに恐ろしい相手だった。だが、戦いはまだ続く。引き続いて彼女たちの力にならなければ」
こうしてタキシード仮面も、再び歩みを進めるのだった。
 
ルルイエ奥中枢の黒水晶、未だ封じられているアテナだったが、セレニティの目覚めに応えるかのごとく、星矢たちに、そしてもコスモで呼び掛ける。
「彼女の呼び掛けで、私もあなたたちに呼びかけることができました。さあ、残りのコスモを燃やし、真なる力を呼び覚ますのです。そして星の守護のみなさんも、真なる星の力を引き出して下さい」
その呼びかけに応え、紫龍たちがコスモを燃やし、クロスを神聖衣へと強化し、マーズたちもまたエターナルモードへと強化する。当然ながらセーラームーンもエターナルへと強化していく。
「うむ、やはり目覚めたか、アテナよだがわたしとてここで屈するわけにはいかぬ。眠りを司る神として、同じ夢を見たものの義理を果たすために」
「同じ夢、か。いたずらに闇に閉ざさんとするクトゥルフの神々とは違う意味で、お前もまた鎮めなければならないな。みんな、ここは一気にいくぞ。一度は倒した相手だ、しかしそれ以上にパワーアップもしているだろう。それだけ油断はできない」
「おう!」
「はい!」
紫龍の呼び掛けに、氷河、マーズ、ジュピターが応え、ヒュプノスに改めて立ち向かうのだった。
 
そしてガタソノーアと対する星矢、アテナのコスモを感じつつも何故か神聖衣に覚醒しない。
「どうした星矢。お前ほどの者、よもや俺を侮ったりはしまいが、俺と闘うに全力を尽くさねばならぬも分かっているはず。だが何故かの神聖衣に目覚めぬのだ」
「全力は尽くすさ、だがここで神聖衣に目覚めれば本当の意味で闘うことはできない。そう感じるんだ。だから、お前はこのままで闘い・・・・・」
「きたるべき戦いに備えるか。だが俺も力を司るクトゥルフの神々の一柱。だがお前もまた気に入った。ここは全力で闘うことにしよう」
ここに再びガタソノーアと星矢の戦いが繰り広げられることになった。

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第2話:母との約束<今更ながらジ・オリジンについて語る>

先日のキャスバルに対する恫喝に失敗し、ギレンにことの次第を報告するキシリア。それには兄ギレンに対する駆け引きも含まれておりそのことを指摘されればキシリアも引き下がらざるを得ない。
結局移送されることとなったキャスバルたち。そこには車いすの中年女性、彼女こそジオンの正妻であるローゼルシアが待ち構えていた。移民の労苦を建前に不自由な自分の体にかこつけてのアストライアへの嫉妬心もあろうか。彼女たちはとある邸内の塔への幽閉とあいなった。
一方もぬけの殻のラル邸では帰還したランバがハモンにアストライアの危機を伝えられひとまず決心を固め、あとは決行に移るのみだが。
一方で塔内のアストライア。子供たちに一つのことを言い渡す。兄妹二人で脱出せよとのことだ、嫌がるアルテイシアを何とかなだめつつ脱出を促すアストライア。その夜は二人にとっては終生忘れられない夜になるのは述べるまでもなかった。
次の日機動戦車にて乱入した連邦軍の女性士官に扮したハモンがキャスバルたちを迎えに来た。母と別れを告げる兄妹、一方ハモンははなから信用できなかったオペレーターを腕づくで従わせ一路ドッキングベイまで一直線のガンタンク。
その異変を察知した連邦軍、そしてキシリア。しかし警備の手をランバらが阻みタンクは目的地まで向かわんとするかにみえたが。
正面には敵タンクが立ちはだかり、ここぞとばかりに頼りないオペに代わりハモン自らが対峙する。同じく上部の操縦席でもキャスバルが砲撃して撃破する。ここにパイロットとしての才能が開花したのか。一方戦場の現実を目の当たりにするアルテイシアはこれからの世界が母が語るものとは大きく違うことを思い知ることになる。
目の前の敵を退けたがその先には更なる敵の攻勢が。しかしタンクを乗り捨て離脱をはかるハモンたち。そこにランバが迎えに来て今度こそ退路を確保できた。
積み荷に紛れてムンゾを後にする二人。気付かれる危険もあったが何とか船に乗り込むことができた。後でキシリアにも誰何されるがここはランバが踏み止まり船も無事出航にこぎつけられた。
二人にとって初めて見る宇宙。それは人が新たに生きる場となる大いなる星の海だった。それはガンダムという大いなる物語のはじまりでもあった。

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おためし紀行・碧南海浜水族館

さてみなさん、今月は2月に訪れた碧南臨海公園に隣接する海浜水族館がこの春リニューアルされたのを機に。遅ればせながら訪れることとなりました。
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主に展示されているのは近海の海の生物や世界の珍しい魚介類。ことにオオサンショウウオは昨年訪れた竹島水族館のカピバラに引けを取らない存在となっております。それに合わせて地域の環境についても考えられる展示にもなっております。
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同じく裏のビオトープもひとまず近隣の自然を醸し出し、これまた市民の憩いの場となっていります。
ともあれ今回も編者の暇つぶし程度となりましたが、9月とはいえ土日も親子連れでにぎわっており、近場の行楽にもうってつけとも思っておりますがいかがでしょうか。

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マッドマン対龍虎、MOW、ボス系キャラ<バトルコロシアムD.A.S>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、バトルコロシアムD.A.Sよりマッドマン対龍虎、MOW、ボス系キャラのシナリオをお送りいたします。KOF系において武闘速の強い彼らとひとまず新時代のキャラ、そして隠れた真のつわものとマッドマンとの対戦も手に汗握りながら、どこかマイペースな雰囲気を出すべく組んだつもりです。
ひとまずこういうところですので、それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから、
ENTER>ゲーム>バトルコロシアムD.A.S>マッドマン>VS SNK・KOF系キャラ
となっております。

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今週の神様42号:断ち切られたものは何かの巻

さて今回のジャンプレビューは、
 
<ONE PIECE>
日和から託された二振りの刀、持ち主の覇気をも吸い取らんとするまさに妖刀だったが、ひとまずそれを制御するゾロ。一方ルフィも奥義流桜をモノにせんとしている。そしてそれぞれの想いを胸に来る火祭りに臨まんとしている。はたしてワノ国、そしてルフィたち一味の運命やいかに。かくて物語の第二幕は幕を下ろすのだが。
 
<鬼滅の刃>
黒死牟を貫いた玄弥の銃弾。己を封じられた彼の想い、それは血を分けた弟、己より優れているが故の嫉妬とともに討たれんとする覚悟。最後の望みがかなえられぬまま命が尽きてしまう。
 

<勉強ができない>
来る試験を前にみんなが奮闘し、雪の日いざ試験に臨まんとする中、助けた犬のために成幸が階段から落ちてしまうのだが。
 
<幽奈さん>
セクシー祭りの行き付く先、ある意味みんなコガラシとのふれ合いに行き付いてしまったか。
 
<サムライ8>
敵の剣士たちとの激闘も収めたものの、八丸が余計な買い物をしたせいで借金返済のためにとある大会に参加することになるのだが。
 
というわけで、次回もまた土曜日に。

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各誌レビュー19年度9月号(その2)

さて今週の各誌レビューは、
 
<MAO(サンデー)>
菜花の陽動で時間を稼ぎ、玄武召喚でノミたちを一掃。しかし肝心の猫鬼は取り逃がした。しかしある意味それ以上の危機が帝都を襲いかからんとしていたが。
 
<君は008(サンデー)>
名乗らん君と大河、ともにエイトには遺恨がありながらもひとまずは借りを作らんとするのだが。
 
<バキ道(チャンピオン)>
次の挑戦者もありきたりの格闘家。しかし小結といえども確固たる鍛錬の賜物の力業の前には、親方が言うように小手先に過ぎなかったか。
 
<浦筋(チャンピオン)>
大鉄たちが呼び鈴ブザーでお遊びとしようとするが、やはり無線がいいのか、他のマンガの受け売りだというのか。
 
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
研究部流の月見はセクシーなバニーさん交じりで盛り上がった。まあこれでも結構役得でもあるからな。
 
というわけでまた来週。

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ランボー・ラストブラッド、ですか

さてみなさん、来る20日、かの戦場アクション大作『ランボー・ラストブラッド』が放映される運びとなりました。
数多の戦いを経て片田舎で静かに暮らしていた元戦士ランボー。しかし友人の娘の危機に際し、人身売買組織に戦いを挑まざるを得なくなった。やはり戦いが彼を放ってはおかなかったということで、たしかに往年のパワフルな活躍は見られなくなったかと思いきや、数多くの必殺ギミックを駆使して屈強な犯罪者たちに立ち向かう。
そんなランボーの本当に最後の闘いになるであろうこの映画も見る価値はありますよ、といったところで。

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呉瑞香<真サムライスピリッツ2特集>

さてみなさん、今回は先の侍魂新作、いわゆる令サムの新キャラのストーリー補完の特集企画として、呉瑞香の真侍にてのシナリオをお送りする運びです。
先の争乱を経てなおも風水の乱れを鎮めんと奔走する彼女も、今回の凶事を鎮め、平穏な暮らしを取り戻すことができるだろうか、といったところで、それでは、ごゆっくり。
 
ベースストーリー
清国随一の風水師、呉瑞香。国中の風水の探査と未だ起きうる凶事への対処のため、多忙の日々を送る彼女だが、今回の凶事は今まで以上のものと出た。
今度こそこの凶事を収め、彼女にとってはやすらぎの日々を迎えるため、その渦の中に乗り込まんとするのであった。
 
オープニング
島原の凶事より時は流れ、今まさに嵐の予感があった。
瑞香「悪しき龍脈、この手で断ち切らせて頂きます」
 
中間デモ
瑞香「悪しき気は次第に高まっていますが、本当に大丈夫でしょうか」
黒子「大丈夫、オーケー、自分を信じてゴーです」
瑞香「たしかにその通りですが、やはりいまいち心配です」
 
最終戦デモ
魔の本拠を前に、高台に立つ瑞香。
瑞香「これほどの気脈の乱れ、数多の霊魂もまた乱れつくしているようです」
2つの聖石が吸い寄せられ、魔の社が現れる。
「ラキキラ無理無理キキッ、ンキキラッ、喰ってやろう!!!!」
瑞香「我が風水の術にかけこの呉瑞香、鎮めさせていただきます」
 
エンディング
高台に立つ瑞香、辺りはすっかり暗雲が消え、清々しい青空のみが広がっていた。
瑞香「これで、このあたりの邪気は消え、元の霊場へと戻りました。そして私のお役目も、ようやく・・・・・」
王虎「んごらぁ、何言うとるんじゃあぁぁ!」
どこからともなく王虎が飛び掛かり、そのまま下へと飛び降りる。
林の中には雲飛が待ち構え、二人を風の渦で受け止める。
瑞香「これは、雲飛さま、またいかような御用でしょうか」
雲飛「大日の陰は鎮まり彼の地の龍脈も保たれた。されど魔の台頭は収まらぬ。これからがそなたらの働きは必要な時ぞ」
王虎「んおぅ、この王虎も及ばずながら、世のため人のため力を尽くす所存ぞぉ!」
瑞香「ええっ、せっかく休めると思いましたのにぃ」
雲飛「そう落ち込むこともないぞ娘子よ、そなたにはいまだ永い人生じゃ、その人生に際し悠々と構える心構えなれば、これからの役目はむしろ安いものぞ」
瑞香「それも、そうですが」
王虎「おおらぁ、休んでる暇はないぞぉ、まずは王城にて報告じゃあ」
瑞香「ちょ、ちょっと、あ~れ~!」
瑞香、王虎に連れられて去っていく。
雲飛「さて、儂も行くとするかのう」
そして雲飛もこの場を去る。

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ダマされ両さんの人間模様(平成こち亀5年上半期)

さてみなさん、今月は平成こち亀5年上半期のレビューを送りする運びです。
全体としてアクションもズッコケもひとまずは微妙なバランスを保っているかなというのが正直なところ。この時期も脇を固める白鳥や江崎教授やらもここまではまだ元気に活躍をしているかなとは思っておりますが。そういえば初期に本田と張り合ったバイク少女本口リカも再登場し往年のファンを懐かしんだことだろうし、最後期では擬宝珠家やら通天閣署やらが幅を利かせあの時のこち亀じゃないと嘆いた方もおられたけれど、やはりこういった人とのふれ合いや付き合いも大切なんだなと思わせる作品の数々でした。

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今週の神様41号:晩夏の真昼にティータイムの巻

さて今週のジャンプレビュー、まずワンピがお休みということで、
 
<鬼滅の刃>
不死川、悲鳴嶼、そして無一郎の連携で黒死牟を抑え込まんとする。そして力を喰らった玄弥、まさに己の身を捨てた無一郎もろとも、黒死牟を撃ち果たさんとするのか。
 
<勉強ができない>
今回はあすみの運気に絡んでのお話たしかにここぞで使うべきの運気を別のところで使うのはある意味災難だと思うけれど。
 
<幽奈さん>
コガラシを交えてのセクシー体育祭。たしかにいつものドタバタだけどひとまずの華といってもいいかも。
 
<サムライ8>
宇宙の旅立ち、ひとまず補給を必要とするも、そこに敵の刺客が現れ、まずはアンを誘わんとするのだが。
 
というわけで次回は土曜日ということで。

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月刊ストロングワーズ新世界編(創作):19年度9月号

さてみなさん、今回のストロングワーズは、いよいよ戦力を立て直し新たなる戦いへと向かうルフィたちを中心に敵味方の強き意志をお送りする運びです。果たしてそのドラマの行き付く先やいかに、といったところで、それでは、ごゆっくり。
 
・智慧の言葉
「せっしゃではない・・・・・!!皆の目にうつっているのは、きっと父のすがた・・・ワノ国を支えてきた「光月」の・・・大きなかげ・・・・・!!
こんなに重く感じたのは初めてだ!!ビビるなモモの助!!(モモの助)」
第950話:兵(つわもの)どもが夢
兎丼を落とし、ルフィに促され囚人たちの前に立ったモモの助。
自分にひざまづいた彼らを前に、ひれ伏しているのはまだ自分に対してではないと思い知りながらも、彼らのために旗頭とならんと誓いを新たにするのだった。
 
・覚悟の言葉
「覚えてるか?ガキの頃・・・・・!!
度胸だ絵師によく叫んだ、自分を大切にするから、人間はビビるんだってな!!
“名前”を捨てろ、“知恵”を捨てろ、頭を空にして飛び込むのみ!!
声を上げろ!!
“捨名―ッ知”!!!(アシュラ配下の侍たち)」
第950話:兵(つわもの)どもが夢
迫る決戦を前にかつてカイドウの圧政に耐え兼ね飛び出して斃れた侍たちの墓標の群れを見せるアシュラ。
矜持を捨てなかったがゆえに己の命、そして名と知恵を捨てた彼らが叫んだ掛け声は、いつしか忌むべき言葉にもなっていた。
その忌まわしき過去を思い起こしながらも、アシュラはそのかたくなな心を開きはじめ、あらためて打倒カイドウの声を挙げるのだった。
 
・戦う言葉
「来たら殺すと言ったよな(カイドウ)」
「殺されに来るバカがどこにいる!?(ビッグ・マム)」
第951話:RAMPAGE
カイドウの本拠“鬼ヶ島”に収監された四皇ビッグ・マム。同じく四皇カイドウの立ち合いを受け、成り行き決闘に相成った。
以上の掛け合いの後の対峙は互いの覇気による、そして四皇同士によるまさに天を割るほどの勢いだった。それはこれからの激闘、あの頂上戦争に匹敵する争乱を予感させずにはいられなかった。

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ジャンヌ・K’、アッシュ編(その3)<バトルコロシアム外伝・ADKうお~ず!>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、バトルコロシアム外伝・ADKうお~ず!よりジャンヌのK’、アッシュ編のその3のシナリオをお送りいたします。
謎の人物サリー、存在しない男アッシュの手がかりを追うジャンヌのもと、彼女にとっても張り合うべきライバルのご登場、そして背後に蠢く刺客たちとの激闘をお送りする運びとなっております。果たしてその勝負の行方やいかに、といったところで、それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>バトルコロシアム外伝・ADKうお~ず!>ジャンヌ編・その2
となっております。

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各誌レビュー19年度9月号(その1)

さて今週の各誌レビューは、
 
<君は008(サンデー)>
覚醒した野原により敵を撃破した。と思いきや力尽きてしまう。やはりガジェットの力だったか。そんな野原を気遣うエイトたち。何のかんのいってもやはり仲間だなあ。
 
<バキ道(チャンピオン)>
まさに巌のごとき体躯をもっての力業で格闘家を圧倒した。これぞまさに大相撲、並の格闘家では相手にならないか。
 
<浦筋(チャンピオン)>
いかに勉強に集中しようとも、生まれついての食欲にはやはり勝てなかったかノムさん。
 
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
ひとかどのスランプには催眠術以上に誘うスタイルでかかればひとまずうまくいったものだなあ。
 
ひとまず今週はこんなところで。

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映画・トールキン、ですか

さてみなさん、映画『ロードオブザリング』『ホビット』の原作者でもあり、世界的に有名なファンタジー作家たるJ・R・R・トールキンの半生を描いた映画『トールキン』が先日劇場公開されましたが、
主なあらすじとしては、青年トールキンが様々ないきさつを経てやがては指輪物語やホビットの冒険などを執筆するまでのいきさつを描いたものといったところで、トールキン青年の経験にその2作の要素も盛り込まれるだろうと淡い期待も抱いております。
ともかくもそれらを踏まえて重厚なる人間ドラマも期待したいところではありますが。この9月はご興味があればぜひ鑑賞してほしいとひとまずは述べることにします。

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エピソード18:物質界の逆襲(その37)

さてみなさん、今回のナムカプケイは冥王軍とそれに加担する者たちとの戦い、それも佳境に入りいよいよ中枢に入ろうとする中での今回はスターグラディエーターたちの戦いを中心にお送りする運びです。それでは、ごゆっくり。
 
MAP:カザフシティ・冥王の塔、中層
 
・まずハヤトたちグラディエーター隊が登場する。
ハヤト「やはりこの気は奴らのプラズマだな」
イーグル「勝手知ったる身とはいえ、やはり君一人でも乗り込まんとする意気込みだからな。ここは引き続きお節介させてもらうよ」
ハヤト「そいつは構わねえが、肝心なところは俺がやらなければならない」
ジューン「でもあまり無理をしないで。この娘と同じく胸騒ぎがしてならないから」
エル「・・・・・」
ハヤト「ああ、これも分かっているさ」
 
・プレイヤーを任意で選んだあと、第四帝国軍が出現する。
ハヤト「やはり出てきたか第四帝国」
白衣の娘「お待ちしておりましたわ神崎隼人。そしてグラディエーター隊及び我が愛しき裏切り者たち」
ゼルキン「たしかに裏切る行為が醜きことだが、これもまた己が信念を持ってのこと。ひとまずはお前に詮索されるいわれもないはずだ」
ゲレルト「・・・わたしは、彼女たちに対し責任がある」
娘「それは認めるところですわ、その上で貴方がたを討ち取り、我が栄光を満たすことにいたしましょう。そしてその上で」
イーグル「奴も、甦ってくるというのか」
ハヤト「やはり、そうなのか」
娘「そう、我が偉大なるお父様の復活のために、貴方がたの血とプラズマを捧げるこちに致しますわ。まずはこの私、ビルシュタインの娘レインがお相手致しましょう」
 
・敵キャラクター紹介
レイン(スターグラディエーター):第四帝国の支配者ビルシュタインの娘と目される女性で、氷のプラズマを駆使して闘う。
 
・まずはベクター、シェイカー部隊が進軍する。
 
・いくらかの敵を撃破後、ビャッコ、スザクが出現する。
ハヤト「また現れたか、アンチプラズマ」
ビャッコ「俺も武人の端くれ、お前たちをこのまま捨ててはおけぬ」
スザク「それに、我らが頭も到来しています。これ以上は無様にしてはおけません」
ハヤト「頭、だと、うっ、これはまさか・・・・・」
・続いて黒い闘士も現れる。
黒い闘士「ふふ、我は影を統べしもの“雷怨”。ことの次第は汝らも聞き及んでいよう。今や連邦の中枢は我らの息がかかりしものたちが掌握した。その中でも“あの者”の手の者もいようが」
飛竜「やはり、奴もか」
雷怨「左様、汝らは“あの者”のみならず我らの掌の上にあり、もはやあがくことままならぬ」
ハヤト「どうかな、お前がアンチプラズマの使い手の頭なら、俺のプラズマのすべてをかけ、焼き尽くしてやるぜ」
雷怨「ふふ、その威勢やよし、だが汝には特別な趣向を凝らしておる」
雷怨、ハヤトにアンチプラズマの気を放ち、ハヤトのソードがそれを受ける。やがてそれが雷怨の手に返る。
ハヤト「くっ、何のまねだ」
雷怨「これぞ汝をもとに我がアンチプラズマにより創られたもの。
雷怨の言葉とともに一人の剣士が現れる。
ジューン「そんな、まさかこれは」
イーグル「ハヤト君が、もう一人」
剣士「俺は・・・そうか、お前から出しものか」
ハヤト「そいうことか、お前ももう一人の俺だというのか」
剣士「そう、俺も、ハヤトだ、ゆえに俺は一人で十分、お前の存在、今ここに消してくれよう」
 
・そして黒き鎧の戦士が現れる。
ハヤト「やはり来たか、ビルシュタイン」
ビルシュタイン「そうだ、今のわたしは人を、そして生物の域を超え、今や神の領域にまでたどり着いた。ここにいる、今や雷怨と名乗るかつての友、そしてお前たちグラディエーター隊を討ち破り、今こそ宇宙において至高の存在となってみせよう」
雷怨「陰には光あり、汝が我が光となさんなら、こちらこそ取り込んでくれよう、我がアンチプラズマにかけてな」
ビャッコ「・・・・・」
ビルシュタイン「さあ、宴のはじまりだ。出でよ我が分身」
・ビルシュタインの合図とともに数体のゴーストも現れる。
 
敵キャラクター紹介(その2)
雷怨(スターグラディエーター):ビャッコたちアンチプラズマの使い手の頭。政府の中枢を掌握し、ハヤトたちグラディエーター隊の討伐を当面の目的としているのだが。
ブラックハヤト(スターグラディエーター):ハヤトの姿をした謎の存在。彼自身ももう一人のハヤトと名乗っているが詳細は不明。
エドワード=ビルシュタイン(スターグラディエーター):第四帝国の支配者。かつてはプラズマ研究の第一人者だったが、プラズマの同化に伴う肉体の崩壊とともに機械の体に自らの精神を封入し今に至り、人類に戦いを挑む。
ゴースト(スターグラディエーター):ビルシュタインのプラズマ実験の副産物として造られたビルシュタインの分身。その能力は彼と同じともいえる。
 
・ハヤト、Bハヤトと対戦
ハヤト「プラズマと対をなすアンチプラズマか、光と影の力とはまさによくいったものだ。だからこそ俺が負けるわけにはいかねえ、俺にも背負うものがあるからな」
Bハヤト「そうだ、お前の背負うものそれらすべてをも奪い去り、この俺が真の存在になってみせよう」
ハヤト「そうはいくかよ、プラズマだのアンチだのは関係ねえ、俺は俺自身だ。そうだ、俺はお前に、そして俺自身に打ち勝ってみせるぜ」
 
・エル、雷怨と対戦
雷怨「かつて汝は我らがアンチプラズマを見知っていた。機密中の機密を何故に知り得たかはあえて問わぬ。汝は何者か」
エル「・・・・・!」
雷怨「いやそれもあえて問うまい。推して測るに汝は未来より来たりし者。ゆえに我が力を知り、ひいては我らの運命も知るもの」
エル「・・・・・」
雷怨「ゆえに我が大義、ひいては我らが運命のため、汝を討たん」
ハヤト「そうはさせるかよ」
ジューン「そうね、それだったら私たちが守らなきゃいけないわね。これは前々から決めていたことだから」
アタル(やはりうすうす感じていたか。今となってはどうでもいいがよ)
ハヤト「ああ、俺たちのささやかな未来ってやつのために。お前のこともきっちり守ってやるぜ」
エル(・・・お父さん、お母さん・・・・・)
ススム(そうだね、でもハヤトさんたちも守らなきゃ。もともとあの二人のためだから)
 
・かえで、スザクと対戦
スザク「私も、アンチプラズマの実験体として今まで動いていた。これもひとえにあなたたちのため。この命も惜しくはないと思っていたけれど」
かえで「うん、あたしだって弟や妹たちのためにいっぱいおカネを稼いで、そして姉さんと一緒に暮らせると思ったから」
スザク「でももう後には戻れない。せめてあなたの力も見せてもらうわよ」
かえで(うん、もしかしたら姉さんもダメかもしれない。だったらせめて姉さんを止めなきゃ)
 
・レイン撃破
レイン「この私が、こんなところで、けれどここで終わるわけにはいきません」
 
・スザク撃破
スザク「これが、私の運命、いえ、私の命の炎も、まだ灯っている。その限りには、わたしは、まだ、死ねない・・・・・」
かえで「姉さん・・・・・」
 
・ビャッコ撃破
ビャッコ「諸行無常、生じては滅び、滅びては生ずる、それが世のさだめ。だが俺にはまだ成さねばならぬことがある、今はまだ、死ねぬ・・・・・!」
 
・雷怨撃破
雷怨「よもや汝らが力、これほどとは。だが我の力、アンチプラズマの力はこんなものではない・・・・・」
 
・Bハヤト撃破
Bハヤト「俺は、ハヤト、だ、お前、ごときには・・・・・」
ハヤト「そうだ、お前も、俺だ、闇に陥り、自らを見失った俺の姿」
Bハヤト「俺は、お前なんかに、負ける、わけには」
ジューン「ハヤト・・・・・」
ハヤト「こいつも可哀想な奴だった、あわよくば俺もこうなるかもしれなかった」
ジューン「ううん、だってハヤトは今こうしているじゃないの」
ハヤト「ああ、お前たちのために、そしてこの剣とプラズマのために、俺は、負けない」
 
・ビルシュタイン撃破
ビルシュタイン「おお、我が力が、この体から、漏れ出していく」
ハヤト「終わりだな、ビルシュタイン」
ビルシュタイン「だが、我が想いは未だ尽きぬ。それある限り、わたしは、何度でも、甦ろう・・・・・」
 
・敵全滅後
ハヤト「これでひとまずかたが付いたな」
ジューン「でもまだ残りの敵もいるから。それに」
ハヤト「そうだな、まだお前のことがあったな。まだ帰れないのは同じだが」
エル「はい、もう少し付き合いたいと思います」
ハヤト「やはり未来の俺たちのこともあるからな」
エル「え、あ、はい・・・・・」
ジューン「大丈夫、私たちも自らを見失わないから」
アタル(やれやれ、こちらもお見通しか)
 
TO BE CONTINUED

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第1話:ジオンの子<今更ながらジ・オリジンレビュー>

さてみなさん、今回からアニメ版『ジ・オリジン 前夜・赤い彗星』の知ったかぶりのレビューをお送りする運びとなりました。
すべてはファーストガンダムの真実の物語をと安彦先生が描き上げられた連載をベースに製作された当作品。ある意味もう一つのファーストガンダムと割り切って楽しめばと思い視聴の末に今回のレビューと相成ったわけですが。ともかくその第1回『ジオンの子』について述べたく思います。それでは、ごゆっくり。
 
すべてはジオン=ダイクンが、自治権拡大における演説の際、心臓の病で斃れたことから始まった。先日まで演説の草案をまとめ、その上で自らが犠牲のヒツジとなって宇宙の移民たちを目覚めさせると嘯きつつ、子供たち、特に娘アルテイシアの身を案じていた。そんな父の姿をベッドの中で息子キャスバルもまた感じ取っていたのだ。
ダイクン斃れるの報せを受け駆け付けた妻アストライアと子供たちキャスバルとアルテイシア、後のシャアとセイラである。突然の父の死にそれぞれ受け止めかねる二人に、側近の一人ジンバ=ラルが同じく側近のデギン=ザビの陰謀だと告げ。保護をせんと持ち掛ける。
しかし民衆は連邦の陰謀と受け止め暴動を起こす。その暴動が脱出中のキャスバルたちにも塁が及ばんとするが、キシリアがそれを退けひとまず難を逃れる。
しかし余計なことと後に次兄サスロがキシリアを責める。しかしこの時点からザビ家の骨肉の争いが始まったともいえるのだろうか。
後日ダイクンの葬儀に際し、今度はサスロが乗った車がテロによって爆破されサスロは死亡、同乗していたドズルは負傷にとどまった。根が優しい男なだけにこの事件は今後に響いたものだろうが。これも陰謀の一端でもあるのだが、はたして。
ともかくこの事件はジンバの陰謀と決めつけられ、憎悪の矛先を向けられつつあった。そんな中息子のランバがアルテイシアからとある頼みを持ち掛けられた。一方この情勢を静観するデギンらはどう動くか。
民衆の敵意が渦巻く中ランバはとあるクラブハウスで一人の女性と会っていた。その女性ハモンに愛猫の保護のついでに亡命の便宜を図るよう持ち掛けるのだが。
その夜子供たちが寝静まったのをよそに、キシリアがラル邸に乗り込んできた。キャスバルたちを保護の形で軟禁せんと持ち掛けんとするが。そこに身なりを整えたキャスバルがそれに応えんとした。彼もまた父の死がザビ家の陰謀と信じていた。たしかにジンバの言もあるが彼なりに確信はしていただろうが。
しかしキシリアもキシリアでこのまま引き下がれず、腕ずくでもキャスバルを抑えんとする。しかしキャズバルも屈することはない、そう、彼もジオンの子としてザビ家と対する覚悟はできていたのだ。

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今週の神様40号:流されて晩夏の巻2019

さて今週のジャンプレビューは、
 
<ONE PIECE>
奪われた秋水の代わりに日和の閻魔を与えられることになるぞろ、河松は難色を示しているが。一方で反抗の勢力は着々と整いつつあり、ルフィは新たなる力の習得に余念がない。また一方でローがホーキンズを返り討ちにしたが、これも裏がありそうだ。そしてカイドウとマムがまさかの同盟を組んでしまい、一方で強大なるナンバーズも敵陣営に参入する。こちの方がよほどの大ごとなのだがはたしてどうなることやら。
 
<鬼滅の刃>
黒死牟の刀の威力もさることながら、それから繰り出される技の数々が不死川たちを徐々に追い詰める。しかし倒すのは彼ら、そして炭治郎たちが無惨と対すると新頭首輝利哉は告げるのだが。一方で玄弥は己の弱さを嘆くも、炭治郎の言葉を思い出し、黒死牟の刃、最凶の鬼の力を喰らうのだが。
 
<サムライ8>
迫るくる衛星に、真の侍の力をもって切り裂いていく八丸。そして八丸たちは旅立っていく。己の信じるままに。そして宇宙の平和のために、でいいのか。
 
<勉強ができない>
妹の水希によるサポートもすべては成幸のため。すべては父親代わりとなった彼のために役立とうとしているのだが。
 
<幽奈さん>
体育祭の季節にゆらぎ荘の面々もセクシーな体育祭に興ずることになるが。それは彼女たちはともかくコガラシの体を張るものだったか。
 
というわけでまた来週。

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9月のおしらせ

さてみなさん、いよいよ9月、みなさまの中には新学期に備えて準備をなさってる方もおられることでしょうが。しかし今年の残暑も未だ厳しいと予想しています。健康には気を付けて本格的な秋に備えておきましょう。
今月の予定といたしましては、火曜日のアニメレビューは、ジ・オリジンのレビューと、今月からいわゆる令サムの新キャラの予想ストーリーをお送りする運びです。
ひとまずこんなところですので、それでは、9月もごゆっくり。

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