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エピソード18:物質界の逆襲(その36)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイはコマンドー、バトルサーキットの宿敵たちとともに、いよいよ京たちの宿敵との戦いもお送りできる運びとなっております。はたしてその帰趨やいかに、といったところで、それでは、ごゆっくり。
 
MAP:カザフシティ・冥王の塔、下層
京「こんなだだっ広い塔にこんな施設があるなんてな」
ギルガメス「ドルアーガやドラグマーの塔も比べ物にならないな」
飛竜「“奴”の施設ならこんなものだろう。斬り抜けるはたやすいが」
レオ「それだけに敵の陣容もバカにはならぬ。うむようやくお出ましかな」
 
・まずは大量のドッペル部隊が現れ、各キャラクターに変化する。
ブルー「まったくバカの一つ覚えよろしくニセモノで当たろうってのか」
コマンドー「うむ、要は我々のデータをまねている。各自当たれば問題はないのだが」
小牟「同キャラ対戦のやりたい放題と思えば問題なかろうて」
零児「そういう問題じゃないだろう」
 
・敵を数体撃破後、まず犯罪超人部隊が現れる。
ブルー「またおいでなすったな犯罪超人。今度も返り討ちにしてやるぜ」
ハイデルン「相変わらず威勢がいいな、しかし繰り返すがくれぐれも油断はするな」
ブルー「ああ、分かってるさ」
 
・お次はデリート部隊も現れる
コマンドー「うむ来たかデリート。ここは着実に対処しよう」
レオ「及ばずながら我々も助力仕ろう、ここは迅速に至らねばならぬからな」
コマンドー「ここはお言葉に甘えてみるかな」
 
・そしてオロチ一族も出現する
社「久し振りだな、草薙に神楽。そしてハイデルン」
京「ああ、本当に久しぶりだ、まさか本当に復活するとは驚きだぜ」
シェルミー「ええ、執念深いのはとりえなの。もっとも彼女たちには遠く及ばないけどね」
バイス「はん、よく言うよ、でも言い得て妙かもしれないね」
マチュア「ともかくこの場に居合わせるのは私たちだけじゃないのもたしかなのよ」
ハイデルン「なに、これはまさか」
マチュア「そうよ、彼女こそ“あの人”の血肉から創られたローザライン=バーンシュタイン。早い話、ルガールの娘といえば分かるかしら」
ハイデルン「やはり噂は本当だったか。たしかにルガールオロチとの戦いに先立ち、オロチの力を取り込むも、力の暴走で消滅した。しかしきたるべき復活の時を想定し、彼女たちを創り上げたと」
ちづる「ええ、もしそうならばオロチ以上の脅威になるかもしれませんね」
京「いずれにしても倒すしかねえ、ここは手加減しちゃいられねえからな」
 
・そこに一人の青年も現れる
青年「やはりここにいたか、ローズ」
ハイデルン「やはり君も来たのか、アーデルハイド=バーンシュタイン」
真吾「こ、今度は何なんですか」
ラルフ「あいつもルガールの息子って奴だ。あいつもまたここに来たか」
紅丸「するとあいつもまた俺たちとやろうってのか」
アデル「立場上はそうだろうが、わたしはただ彼女を連れ戻しに来たのだ」
バイス「ご苦労なこったね、そういうあんたもローズと同じだろうに」
マチュア「たしかにその意志の力は受け継いでいるわね、でも彼女の方も力は十分に受け継いでいるわよ」
京「冗談じゃねえ、あんなのが二人いちゃこっちの体も持たねえよ」
アデル「いや、わたしは誰とも戦いたくはない。ただローズを連れ戻したいだけだ」
ハイデルン「出来れば我々と協力してもらいたいが、もちろんこれも君次第だがね」
アデル「その方が、いいかもしれないな。しかしわたしにもしものことがあれば」
ちづる「そうならないことを祈りましょう」
京「そういうことなら、しょうがねえな」
 
・数ターン後、暴走庵も現れる。
ちづる「庵・・・・・!」
京「こうなってしまったら無様だな、八神」
庵「・・・ウ、ウ、ウ・・・・・」
ハイデルン「ともかく彼も斃さねばならない。もしもの時はやむを得んが」
ちづる「ええ、分かっています」
京「まああいつのことだからむざむざやられるわきゃねえが」
社「おおっと、俺たちもなるべくがんばるが、やっこさんのオモチャたちもまだまだしびれを切らしているようだぜ」
・残りのドッペル群もまとめて現れる。
 
・暴走庵撃破
庵「キョオォォォォ!」
京「相変わらず威勢だけはいいよな、自分を失うのが一番つまんねえからな」
 
・マチュア、バイス撃破
マチュア「ううっ、さすがに手強いわね」
バイス「数で押されたといえば言い訳かもしれないけど」
 
・シェルミー撃破
シェルミー「ふふ、これで終わりじゃないわよ」
 
・社撃破
社「やるな、しかしこれならかえって逆効果ってところだ」
京「まさか、あいつもよみがえってくるのか」
社「ああ、お前らが今まで戦ってきた分のエネルギーがこの塔に取り込まれたってわけだ。もちろん“あのお人”のためでもあるが、そのおこぼれも我々に役に立ったってわけだ」
飛竜「所詮は小細工だ、しかし・・・・・」
社「分かってるじゃねえか、ともかくお楽しみはこれからだってことだ」
 
・ローズ撃破
ローズ「う、ここは、お兄さま・・・・・」
アデル「ローズ、もうこんなことはやめるんだ、今からでも遅くはない。家に戻って静かに暮らそう」
ローズ「・・・う、ウウ、あでるヨ、オマエハ、ワタシニ、サカラウ、ノカ・・・・・」
ハイデルン「何、これはまさか」
アデル「ロ、ローズ!」
ローズ「・・・我が復活は成った。女の体だが動くには差し支えはない。我が娘、ローズよ、お前の肉体は存分に使わせてもらうぞ」
京「そうはさせるかよ」
ローズ「ふん、またしても私の邪魔をするか、しかし今は貴様たちと付き合っている暇はないな。今少し力を貯めさせてもらうよ」
 
・敵全滅後
京「ひとまずは収まったが、おおかた逃がしちまったな」
飛竜「追い込んだことには、変わりはない」
コマンドー「こちらもまだジェノサイドとプルートがいるから、それの対策も必要だ」
ブルー「ところでアデルさんよ、これからあんたはどうする。あの妹を助けたいなら俺たちと一緒にいても差し支えはないんだが」
アデル「わたしは、君たちといる資格はないかもしれないが」
ハイデルン「これも君の意思次第だ。互いの遺恨は捨て切れぬが、未来に希望を抱くのもまた人の感情だ」
アデル「なら、その言葉にも甘えさせて頂こう。未来への希望、か。それも考えてはいなかったから」
ちづる「それでは、次へ参りましょう。ひとまずの決着を着けなければいけませんから」
 
TO BE CONTINUED

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