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2019年8月

双葉ほたる対SNK・その他ゲーム系キャラ

さてみなさん、今回のホームページ更新は、双葉ほたる対SNK・その他ゲーム系キャラのシナリオをお送りいたします。
武力やメタスラ等のつわものも、また実戦でのつわものでもあるけれど、ほたるもまたこれからの過酷な実戦に耐えるため彼らの対戦は避けては通れないものでしょう。はたしてどう闘い抜くのか、このシナリオで分かるかもしれませんね。といったところで、それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>CAPCOM VS SNK・namco>双葉ほたる>SNK・侍魂・月華・その他ゲーム系キャラ
となっております。

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各誌レビュー19年度8月号(その4)

さて今週の各誌レビューは、
 
<MAO(サンデー)>
ノミたちの来襲に備え、囮となる菜花、損な役回りに憤りつつ覚醒の刻を迎える。一方摩緒もまた危機に対して備えんとするのだが。
 
<君は008(サンデー)>
戦線離脱をした野原だが、偶然通信をつないだアイスマンの説諭に応えて戦線復帰、やはり頼りないと思いきや、その気になって勇気を振り絞り今立ち上がるのだが。
 
<浦筋(チャンピオン)>
なぜか垣の絵日記ネタ。鍛えられるのはいいけれど、キャラまでも変わるのはいかがなものか。
 
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
夏休みの研究でボトルロケットを手伝う大祐だが。千晶が絡めばやはりややこしくなるな。
 
とりあえず今週はこんなところで。

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スパイダーバース、ですか

さて今回は、今春劇場公開され、先日DVD等で発売されたスパイダーバースについて、これは今更かもしれないけれどもひとまずはお送りすることにします。
おおまかなあらすじは、敵の陰謀によって元祖スパイディ・ピーターが命を落とし、彼と同じ能力を持つ少年マイルスが新たなるスパイディとして活躍する、と思いきや、いわゆるパラレルワールドからあまたのスパイディたちも乱入し、一大混戦を繰り広げるといったものである。
これもマーヴル世界ではおなじみの展開ともいえるけれど、やはり予備知識がないと少し混乱もあるかもしれない。それを差し引いても今作もまた一大エンターテイメントとしては見れる作品であるかもしれない。この際残暑も和らぎ読書の秋の代わりに当作品を鑑賞するのもまた一つの過ごし方と提案したいと思うけれどどうでしょう。

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僕らの隠れ家ライフ:森はともだち<本当は怖いドラえもん>

さてみなさんの中に、旧き良きアメリカのテレビドラマを中心とした、木の上に小屋を建てた隠れ家に憧れた方もおられ、実際それを建てた方もおられたことでしょう。今回それに関連して、森や林、それに関連した隠れ家のお話を述べたい。
まずお話の基本となるのは樹木の改造、その前の日曜大工というのがある。それらは木材を組んで小屋を創ったりそこで生活とまではいかないまでも寝起きや休息ができれば。そのための“隠れ家”を造るというのがある。それについて「大工道具や釘等を使わずに、植物をのものを改造して隠れ家を造る」といったコンセプトでお話を進めるというものだ。そこで挙げられるのがこれらのお話ということで。
 
『森は生きている』
ある日裏山の森でのひと時を過ごすのび太くんのために『心の土』を出して、本当に裏山の森と友だちになったが、とまあ先の記事と重複するので紹介はここまでとして、たしかに後半、いわゆるとんち話に転がって事実上ケチがついてしまったが、これも使いようによっては森や木々もいい遊び相手になってくれたはずだから。
 
『のび太の大魔境』(一部抜粋)
まだ見ぬアフリカの大魔境を求めて冒険を始めるドラえもんたちが、昼食と休憩のために『植物改造エキス』を使って周りの木から「食べ物の実」を生やしたり、樹木の枝をテーブル状に巻き付かせて展望台にしたりとその日の昼を過ごしたのだった
その植物改造エキス。これはいわゆるおとぎ話での食べ物がなる木のオマージュながら、未来の世界の技術で「ヤドリギ(別の木に寄生して生える植物)や接ぎ木の技術を応用し、ある程度の食べ物を調理できる機能を持った植物型の道具といったものや、実際に植物を改造するといったものもある。これもまた植物の機能を阻害せず、というにはあやしいけれど。ともかくこれも人間の役に立てる機能を供えさせるものでもある。
 
ある意味それこそがドラえもんにて描きたかった、木の上での“隠れ家”の醍醐味ではないだろうか。木の上での見晴らしを楽しみつつひと時を過ごすという子供の頃に抱いた、否大人になっても抱き続けているはずのユメを、人によっては将来になって叶えたことだろう。そうでなくてもその人たちのユメにも乗っかっていくのも決して悪くはないと思う。あるいは郊外の森林でのアトラクション施設もそのユメを味わうことだってある。
こういった森の木々とともにあるユメ、それはひとえに失われつつあった自然とのふれ合いにもつながることだろう。

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ep25:新たな世界<今更ながらビルドダイバーズレビュー>

突如センターに出現した異形の機体。世界中のセンターにも同様の機体が出現し、リクたちのそれにエネルギーを送り続けている。そのセンターに陣取っている機体は、あたかもリクたちの想いにも立ちはだからんとしていた。リクたちもここまで来ればもう後には引けない。後は立ち向かうのみだが。
そもそもレイドボスとして造られたその機体、その装甲の熱さは半端ではなく、加えてバグの力で一層強化されている。そんな強大なる敵に立ち向かうリクたち、そして先に激闘を繰り広げたキョウヤたち、ことにロンメルたちも世界の直接の危機のためリクたちの一縷の望みに力を貸すこととなったわけだ。
そして各地のボスたちも百鬼を中心に当たり、かつて出会った者、対戦相手として戦ったもの、そしてツカサまでも加勢し、ともかくも世界中のダイバーたちが己の未来のために立ち向かうのだ。そんな彼らの想いを受けリクたちそしてサラもそれに応えねばならない。それでもボスと対するには何かが足りないと開発者は言うのだが。
案の定みるみる押し開けされるが、ここにきてGMも重い腰を上げ修正プログラムでその動きを止める。彼らもまたリクと想いを同じくしていたのだ。
こうして反撃に転ずる味方側。各地のボスも着実に撃破されていく。
そしてリクとキョウヤの力を合わせ、中枢のボスを撃破していく。戦いはここに、終わったのだ。
この上でサラの転送を行うこととなり、まずリクが預かったペンダントをサラに手渡す。
ここに一抹の不安と希望を、そして今までの想いを胸に、サラは旅立つ。そして目覚めた先、現実世界のモビルドールとしてみんなと再会するのだった。
後日リクたちが一堂に会し、素顔のダイバーたちとの対面にあたる。ややあってマギーが、タイガが、シャフリが、そしてキョウヤが訪れる。
マギーの店で一堂に会し、あらためてサラとの対面を果たす。その性能に感嘆する一同だが、制作の力添えをしたツカサは表立っては出られないのも分かるが。
それぞれの想いもあり、GBNもある意味立て直しにも余念がない。しかし今は一堂に会したことを祝い宴に興ずることになる。
その上でそれぞれの近況も語られ、その話題の中でもやはりガンプラに関連した話も。リクにとっては実力を伸ばしたとはいえまだまだ経験も浅いといえる。その上で再びキョウヤたち上位の者たちに憧れ、挑み続けることを誓うリクだった。
こうして楽しいひと時は過ぎ、あらためてGBNへとダイブするリクたち。そこには自らの機体を得たサラの姿もあった。こうしてリクたちの戦いは続く。新たなる世界、そして新たなる物語に向けて。
こうしてリクたちの物語はひとまずの区切りをつけるこちになったが、続編の放映も決まったことだし、これからの展開次第でリクの活躍も改めて見られるかもしれない。そのてんにおいても楽しみにしたい。
そしてビルドダイバーズのレビューも遅ればせながらもひとまずはここまでということで。お付き合いありがとうございます。

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今週の神様39号:サプライズの晩夏の巻2019

さて今週のジャンプレビューは、

<ONE PIECE>
かつて日和と別れ、放浪の果てに出会った化けギツネ。日々を過ごして河松の大義を受け継ぎ、僧兵牛鬼丸として今に至った。一方ゾロには新たな刀が与えられるというのだが。
 
<鬼滅の刃>
黒死牟を追い詰めんと奮闘する不死川たち、しかしあえなく押し返されてしまう。その恐ろしさは髪を喰らった玄弥もまた、よもや呑み込まれんとするのか。
 
<サムライ8>
父を弔い敵の目的を改めて聞き出す八丸、誓いも新たに危機に立ち向かわんとするのだが、その危機は目の前に迫っていたのだ。
 
<勉強ができない>
今回は理珠との餅つき大会、危なげにこなして親密度も高まったことだし、ひとまずのリフレッシュにもなったか。
 
<幽奈さん>
幽奈たちまさかの親父化、ある意味女の欲望ともいえるのだが、こうして見ればやはり壮観だな。
 
ひとまずは今週はこんなところで。

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新作SAMURAI SPIRITS反省会

さてみなさん、今回この場を借りて昨日6月にリリースされた新作SAMURAI SPIRITS、通称令サムについて軽めながらもレビューをお送りしたく思います。それでは、ごゆっくり。
まずグラフィック面について。今では3Dでキャラを作るのが主流でそれのリアリティーも技術的に申し分ない。90年代はいうに及ばず前作の閃も比べ物にならないといってもいいかもしれない。
先のKOFⅩⅣあたりでキャラクターの汎用性について述べられたことたけど、やはりこれも個人的見解だろうことだから、一から作るのも正しいことだろう。
次にストーリーについて、フタを開ければ良くも悪くも原点回帰なのだなといった思いが強い。時代設定も“零”と初代の中間、すなわち初代に近いなということで、野暮な言い方ながら「取っつき易い」創りとなっている。
また物語的は零の次ということになっているが、もはや歴史的には零から初代、ひいては斬紅郎や真侍、そしてユガ編や閃と連面に連なっていると言っていい。
いずれにしても歴史的補完もある程度はなっただろう。
登場するキャラクター関連については、前述のとおり今作は原点回帰をテーマにしているということで、初代のメンバーをベースにして歴代シリーズのキャラを若干名、さらに今作のオリジナルキャラを登場させるといったラインナップである。従来キャラに関して個々の設定は一部無茶なものを除いてやはりツボをつかんでいるといっていい。
そして新キャラについて述べるに、
鞍馬夜叉丸:過去に陰謀により父を失い、幕府に戦いを挑む義賊ということでこの作品における陰の主役ともいえる。そういえば後述のラストボスとも浅からぬ因縁もあることだろうし。今後の活躍、あるいは暗躍がそうなるかも気になるところ。
呉端香:風水と聖獣を操るちょっと抜けたところもある魔法少女タイプということで結構ツボを抑えている。今のところ可もなく不可もなくと言いたいけれど、今後の盛り上がりで大いに期待が持てるともいえるだろう。
ダーリイ=ダガー:海賊風の船大工姉御といったところですべてにおいて豪快なキャラとなっている彼女。まさに向かうところ敵なしの彼女も編者としては一番の推しということで、これまた今後の展開に期待したい。
これら新キャラ勢に関しては後述と重複するけれど、後々の作品への登場も期待したいところだけれど、これらもまた盛り上がり次第。ともあれ彼らの補完(の予想)も編者なりに行いたいと思う。
というわけでKOFⅩⅣもそうだったけど、新たなる侍魂には新たなるキャラをというコンセプトはファンの一人として大いに買いたい。
あと朧月伝にても魅力的なキャラが多数活躍していてこちらも今後のリリースによっては次回作への出演の可能性もあるかもしれないのでこれも期待したい。 ついでにダウンロードの追加キャラもリムルルをはじめて若干名を予定しているが、これも展開次第でまだまだ増えることもあり得、この点も期待したい。
 
最後の宿敵についてはストーリー的には微妙なところなのはともかくやはりビジュアル的に大胆なところもあるけれど、やはり霊体ということなのでそうそう問題にすべきことではないと思う。闘い方も脅威には見えるが10年前くらいの無茶は感じられず、コツさえつかめれば対処は可能だと思うけれど。
ともかくも迫る魔の脅威に臨んでの前哨戦ともいえる今作、やはり往年のファンとしてもこれからが魔の侵攻の始まりと受け止められることなのは今更語るまでもないが。はたしてどのような形での物語を紡いでくれるか、少々先走りながらも大いに期待はしたい。

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ONE PIECEレビュー総集編:88~90巻

さてみなさん、今回のホームページ更新は、ONE PIECEレビュー総集編の88~90巻分をお送りいたします。
いよいよマムの島からの脱出に際し、味方の犠牲を出しながらも奮闘しつつ、一方でルフィも強敵カタクリとの激闘を繰り広げていたが、はたしてその趨勢やいかに、そして聖地にて開催された世界会議にて各国首脳はともかく懐かしの姫君たちが一堂に会し、果たしてどのような物語が待っているのか、といったところで。それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから、
ENTER>アニメ・テレビ番組、映画>ONE PIECEレビュー総集編・その6
となっております。

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各誌レビュー19年度8月号(その3)

さて今週の各誌レビューは、
 
<BLACK TIGER(グラジャン)>
黄金に心を狂わされるもの、人生を奪われた者、そして滅び去った者、これはすべて人の欲望のなせる業なのか。
 
<MAO(サンデー)>
菜花の助けもあって難を逃れた摩緒ここにきて菜花も摩緒の真心と体の秘密を知ることになるが。
 
<君は008(サンデー)>
女たちに苦戦するあやめたち、野原はやはり頼りにならないが肝心なところでエイトが来てくれた。それにしても野原はどこへ行く。
 
<バキ道(チャンピオン)>
地下闘技場に集う現役力士たち。そこに一人の現役格闘家が。さしあたり手合わせをするのだが。ひとまず軽く一本取ったがそれだけでは済まされないのは言うまでもないが。
 
<浦筋(チャンピオン)>
やはり絶不調なのは広島だけではないけれど、やはり野球も下火になっている感もするからな。
 
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
浴衣にそそる着こなしで迫られてはさすがに大祐も最後まで付き合わざるを得ないのか。
 
というわけでまた来週。

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妖怪学園Y、ですか

さてみなさん、もうご存知の方もおられるかもしれませんが、次回の妖怪ウォッチの映画はその名も『妖怪学園Y』。
ストーリーはとある学園都市に入学したおなじみの面々が学生となって奇想天外な大活躍を繰り広げるというもので、これもある程度の盛り上がり次第でシリーズにもなるかもしれない。そうなれば現在進行中の本編との兼ね合いも心配なところだけど、何とかしてくれるとは信じたいのも正直なところ。
ともかくもおなじみのゆかいな仲間たちの新たなる戦いを期待はしたいところだけれども。

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小説・聖闘士星矢VSセーラームーン(その25)

第16話:命のメッセージ
ダゴンとタキシード仮面との激闘はなおも続いている。しかしダゴンの表情に軽い動揺が現れる。
「まさか、ショブが敗れたというのか、あの小娘に」
「どうやらちびムーンはうまくいったようだ。多少不安だったが信じられてよかったな」
「くっ、だが負けたわけではない。奴にかかればもう一人の小娘も、何せあ奴は命の火を消すのが好きだからな」
「それはどうかな、君たちこそ彼女たちを甘く見ているのにも変わりはない」
こうして、二人も仕切り直しとばかりに離れて構え直す。
 
一方で紫龍たち。ただ佇んでいるかに見えるヒュプノスに誰もが構えを引き締める。
「ヒュプノスといえば、ギリシャ神話で眠りを司る神というけれど」
「それと対を成すタナトスに比べれば少し大人しい感はあるけれどね」
マーキュリー、ジュピターの感慨に少したしなめるかたちで氷河も返す。
「しかし油断はできない。奴が放つ闇のコスモはハーデスをも上回るというから」
「・・・たしかにわたしのコスモを警戒しているか。それも賢明かもしれぬ。わたしもただ無に帰するのみの死は好まぬ。ただ静かな眠り、いずれ訪れる命の終わりまでの永遠の眠りこそ・・・・・」
「どっちにしろ同じことかもしれないわね」
「どうかな、むしろ君たちは幸福かもしれない。なにせもう一人のタナトスは・・・・・」
「俺たちに恨みがあるってことだな」
「うぬぼれているわけではないが、俺たちだって今まで力を高めている」
「彼らクトゥルフの神々か、いくらか退けられただろうが、ここは真なる闇の世界。我ら闇に身を置くものに対しては、無限の力を得るに等しい。それすなわち、お前たちは我が眠りの中に陥り始めたということだ」
一瞬ヒュプノスの眼光が光ったと思えば、紫龍たちは軽い眠気に陥りはじめた。
「・・・なんだ、これはまさか」
「・・・うっ、やはり力が抜けていく」
「・・・そんな、このまま眠りに落ちたりしたら」
「・・・くそつ、油断していた、か・・・・・」
「死はすべての終わり、眠りは朝の目覚めまでのひと時。しかしここは朝の光が差し込まぬ永遠の闇。彼らが糧にする恐怖も感じず、ゆっくりと肉体が果てるまで、永遠の眠りに落ちるのだ」
ヒュプノスの業に、紫龍たちも今まさに眠りに陥らんとしていた。
「もっとも、タナトスにかかればこの程度では済まさぬが、あ奴の憎しみは計り知れぬ。あの星矢の身代わりとなった娘、いかようにやられるか・・・・・」
 
一方で星矢たちのもとに駆け付けんとしたカノンとラダマンティスも、
「くっ、俺としたことが、眠気に覆われる、というのか」
「これは、まさか、彼らが甦ったというのか。しかしここまでにしてやられるとは、ハーデス様ではないとしても、ここは闇の世界だ。彼らの力もこれほどまでに及ばんとしている、ということか」
「いずれにしても、切り抜けねばならん、うっ、だが・・・・・」
体を覆う眠気に耐えつつ、カノンたちはルルイエまで歩みを進まんとしていた。それはバドやテティスたちも同様だった。
 
そのセーラームーン、タナトスと対峙している、というより、タナトスが放つ闇のコスモにより全身の力を奪われ、続くコスモの連拳で執拗に痛めつけられる。今やセーラームーンは立っているだけで精一杯にみえた。
「これだけで終わりだと思ったら大間違いだぞ、セーラームーンとやら。先に言った通り、いずれ訪れる死を迎える前に、じっくりと苦痛と恐怖を味わってもらうぞ」
セーラームーンも真っ直ぐとタナトスを見据えんとする。
「・・・あなたは、どうして、生きているものを、命を憎むの・・・・・」
「言ったはずだ、俺たちもオリンポスの神族、そもそも不死の存在だが、肉体は滅びてもいずれは甦る。お前たち人間とはそもそも違うのだ、だが!」
タナトスの眼光に怒りがはしる。
「かつてエリシオン、ハーデス様の膝元で、俺は、敗れたのだ。ウジ虫のような人間に、神が、敗れたのだ。たとえアテナの血、神々の力を得たとしてもだ!」
タナトスの憎悪に、さしものセーラームーンも一瞬たじろいた。
「その屈辱、恥辱を、よみがえった今こそ晴らす時が来た。先にお前ごときと思ったが、お前もそれなり楽しむことができる。おお、見えるぞ、お前の家族、友人、その他近しい者たちが」
タナトスが掲げたコスモに映し出されたのは、両親や弟、そして海野となるの姿だった。
「・・・!パパ、ママ、真吾、それに海野となるちゃん・・・・・」
なるたちから光の珠、おそらく彼らの命のコスモが浮かび上がる。
「・・・・・!」
「その者たちの命が奪われる様、それを見てどのような表情を見せてくれるか・・・・・」
コスモの中から命の珠が取り出され、タナトスの目の前に浮かび上がる」
「もはやヒュプノスと対する紫龍たち、今やガタソノーアとやらと対する星矢の邪魔は入らぬ」
「・・・やめて・・・・・」
「そうだ、その絶望に沈むその表情、それが全身を覆い、沈んでいくうえで、死を迎えていく。まさにウジ虫にふさわしい死にざまだ」
そしてなるの魂をまさに握りしめんとした。
「・・・やめてーっ!」
セーラームーンの叫びとともに、胸のブローチから月の銀水晶のロットが現れ、それを両手に取ったセーラームーンは、月のプリンセス、セレニティへと変貌する。
「何、なんだと、これはまさか。そうか、お前もまた月の女神の化身だったか!?」
そしてセーラームーン、否月の女神セレニティはあらためてタナトスを見据える。
 
その異変はルルイエの周辺に、ことにヒュプノスと対峙する紫龍たちにも伝わった、否、実際タナトスと対峙しているヒュプノス自身も、タナトスと同じく闇の神々である彼の身にも月の光が差し込んでいく感じがした。それがわずかに眠りのコスモを抑える効果を産み出したのだ。
「これは、どういうことだ、タナトス」
その眠りのコスモが和らぎ、紫龍たちも眠りから放たれた感じがした。
「この光は、日の光とは違う、柔らかい月の光。それが俺たちを目覚めさせてくれるのか」
「おそらくそうかもしれない。目覚めたんだ、あの娘が」
 
一方でガタソノーアと対する星矢も、
「この光は、やはりセーラームーンが」
「おそらく、タナトスとやら、しくじったな」
構えを直しつつ、ガタソノーアもまた星矢に向き直る。
 
ルルイエ中枢でも。ことの動静を見守っていた者たちもまた、
「この光、このルルイエにも影響を及ぼすというのかな」
「・・・これは捨ておいてはいけないな」
もう一つの人影が動き出す。
「君が動き出すんだね、アザトース」
「当然だ、彼らがこれほどまでに力を付けるとは。ならばわたしが動き出さねばならぬ」
と、アザトースと呼ばれた人影も中枢の間を後にする。
そしてルルイエの奥まった一室。ここに黒い水晶に封じられた、アテナ:城戸沙織が意識を取り戻した。
「・・・ようやく、目覚めたのですね、セレニティ・・・・・」

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ep24:決戦<今更ながらビルドダイバーズレビュー>

ついに対峙することとなったリクとキョウヤ、初めて対面したあの時から彼を規範に腕を上げてきたリク。しかし今になっての対戦は必ずしも本意ではなかった。リクは大切な仲間のため、キョウヤはチャンプの矜持のため、そして二人とも世界の命運をかけ、それでいてお互い引けない戦いだったのだ。
今だ強大な有志連合の陣容、リクたちの一縷の望みも今まさに打ち砕かんとするかのごとくに、なおも容赦なく攻勢をかける。
一旦倒されたタイガとシャフリを気遣うマギー、彼らの前にロンメルが包囲する。ここでも大義を掲げて攻めてきたか。しかしサラをただのプログラムと見るロンメルの大義はやはり認められない。マギーたちも一ダイバー、そして真の戦士の誇りにかけて立ち向かうのだ。サラと世界の両方を救うために。たとえそれが遊びでも、己の命を懸けるために。
それはユッキーも、モモも、そしてアヤメやコーイチらもそれぞれの誇りと想いをかけるため、今や強大な敵に立ち向かうのだ。
一方でベースのツカサもビルドデカールの準備が整い、あとはコーイチ、そしてリクの防戦に期待をかける。こちらも世界のために戦っていたのだ。たとえそれが本意でないとしても、いや彼なりの本意に従って。
なおも圧倒するキョウヤも応戦と奮起をリクに言い渡し、それに応えてトランザムを発動するリク。対してキョウヤもEXバーストを発動する。作品ごとの覚醒業ということだが、もはやいずれの力、そして想いが勝敗を分ける、とも言いたいが。
激突する力と力、業と業、しかしキョウヤのビットがリクを捕らえる。
そして各地の仲間たちも圧倒され、それを見守るGMも戦いの勝利を確信する。同じくその様を見守っていたサラ、キョウヤの言葉を反芻しつつ、ついに自らの想いをこめての叫びをあげる。
そこに現れたのはオーガ。キョウヤを獲物と定めつつリクに加勢する。同じく百鬼の面々もユッキーやコーイチらを援護するため駆け付けた。ドージたちもまたダイバーズが望むすべてを守る想いに応えたのだ。
オーガの熱き闘いをも受け止めつつキョウヤも冷静に攻撃を受け流すも、今度は仕切り直したリクも加勢する。オーガのトランザムを合わせてキョウヤに挑むリクたち。それでも二人を圧倒し勝負は見えたかに思われた。
キョウヤの最後の問いかけに、かつての想いを告げ応えるリク。その言葉に戦いを見守ったダイバーたちも少しづつだが心を動かされた。
リクにとってはサラとの出会いがすべてのはじまりだった。それによってGBMで歩んでいけたこと。ここでその歩みを止めるわけにはいかないこと。それはモモやユッキーたちも同じことだった。その想いを込めて最後まで戦う決意を固めたリクたちの想いが高まり、ついにはそれに応えたオーガとともに最後の反撃に転ずる。
ここに二つの大義が激突し、同じくサラの想いとシンクロし、ついにはキョウヤをも討ち破る。
こうして最強の相手、して己の限界をも乗り越え、サラのもとにたどり着いたリク。そのめぐり逢いがどのような可能性を見出すかはともかく、リクたちダイバーズの勝利が告げられた。これにはロンメル、そしてGMも認めざるを得ないか。
その可能性の光に満たされての勝利の後。サラの受け入れ態勢も整い、向かわんとしたリクたち。しかしその先には異形の機体が。やはりバグそのものは未だ残っていたのだ。これこそが世界の破滅をもたらすのか。そうだとしてもリクたちはそれを討ち破ることができるのだろうか。いずれにしてもこれが本当の最終決戦の幕開けであることには変わりはないのである。

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今週の神様38号:お熱い夏もいかがかの巻

さてお盆明け、今週のジャンプレビューは、
 
<ONE PIECE>
兎丼を制圧し、ババヌキら看守をも手名付けたルフィたち。一方でゾロと牛鬼丸との対峙も河松の水入りでひとまず収まった。やはり完全なる敵ではなかったか。そんな彼らにもカイドウの手の者が。はたして牛鬼丸はどう動くか。
 
<鬼滅の刃>
対峙する黒死牟と岩柱、痣の秘密をもって揺さぶるも動じない岩柱のもと、最終決戦を前に不死川をはじめ数多の剣士もまた集結していく。
 
<サムライ8>
目の当たりにする7人の“自分”そして八丸自身もその“8人目”だという。その事実に驚愕しながら、父の最期の願いを受け、八丸は己の使命を受け今旅立つ。
 
<勉強ができない>
暮れの初もうでにて軽いドタバタののちに最後はみんなでお参りに。果たして本当の春はいつ訪れるのか。
 
<幽奈さん>
今回は風邪にかこつけてのかるらのアタック。たしかにコガラシにとってはいつも通りのいい迷惑だったな。
 
といったところでまた来週。

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第3話:継ぐものたち(その1)<機動戦士ガンダム クレイドルエンド>

さてみなさん、今回のクレイドルエンドは、休暇を終えいよいよ戦いの場へと乗り出さんとするキッカ。彼女のことを語る前にまず関連する人物たちの動向をお送りする運びです。はたして彼らは後にどうかかわってくるというのか、それでは、ごゆっくり。
 
なお前回までのストーリーはひとまずここに。
イントロダクション  
第1話:ホワイトベース最後の勇者
その1 その2 その3  
第2話:生きるということ
その1 その2 その3  
それでは本編をば、あらためてごゆっくり。
 
 
キッカ=コバヤシ大佐生還の報せは世界中を駆け巡り、彼女に敵対する者はともかく、もともと好意を寄せるものもその報せに心を震わせた。
とあるダイナーにコーヒーを片手に端末のニュースに目を通す一人の女性。二人の男女に囲まれ、自身もサングラスで表情を隠しているが、ひとかど高貴な女性であると目に見える。
その女性もコーヒーを一口付けてから言を発する。
「ようやく、立つのですね、キッカ大佐」
 
そのダイナーに、休息を取らんと傭兵らしき一人の男が訪れる。
男の名はコウ=ウラキ。かつてのデラーズ紛争にて機密漏洩の罪を着せられ拘束されるも不起訴となり釈放されたのち復隊する。
その後半ば要注意人物としてティターンズの監視下に入る。その監視役というのがモンシア以下ティターンズに移籍したかつての仲間たちで、ともかく監視という名の保護を受け88年まで平穏に暮らしていたが、グリプス戦役のどさくさにモンシアたちとともに軍を脱走。ネオジオンの台頭後も潜伏を余儀なくされたが、戦役終結後正式に除隊。月に移住し今度こそ平穏な生活を送ることになるはずだった。
しかし、コウの脳裏には仇花となって散っていった宿敵にして友ともいえる、アナベル=ガトーの残滓がいまだくすぶっていて、93年のシャアの反乱を気に、妻子を捨てて地球へと再降下。そのまま傭兵として戦場の各地を回りつつ今に至る。
そのコウが、この日行き付けのダイナーで定期のツケの支払いのために訪れたのだ。
「やあコウさん、いらっしゃい」
ダイナーのマスターは親しげに迎え入れる。商売を抜きにした親しい仲でもあったのだ。
「マスター、まずはメシといつものやつ、それに先月から3月分の・・・・・」
「いや、それがコウさん、こちらの方が今までのツケと今後の支払いを引き受けてきたんですよ。おそらくはコウさんを雇うみたいですよ」
マスターが指し示したその人物、またかと思いつつも、コウもその人物に近付かんとする。その人物、歳は二十歳前後の女性、サングラス越しだがいまだ少女の面持ちを保っていながらも、ひとかどの威厳も感じられた。両脇のサングラスの男女、同じ年代に見えておそらくジオンの人間ではない彼ら、その一人が席を立とうとするのを制しつつ、女性はコウに向かって告げる。
「コウ=ウラキ様ですね、私どもは、アナベル=ガトー縁の者と見知りおいて頂くものとして、貴方のお力をお借りしたいのです」
「・・・・・?」
その女性に感じられる威厳を感じ入りつつコウは応える。
「俺に、何か、いえ、そういう、貴女は・・・・・」
「オードリー=バーン、まずはそう名乗らせて頂きます」
「そうですね、そういうことなら、どこか静かな場所で・・・・・」
コウの応対に対し、マスターが別室を案内して、オードリーと呼ばれた女性、両脇の男女、そしてコウが中に入っていく。
 
ところ変わってアルカディアにある“CLUB EDEN”と書かれた建物。
一見すると廃れたクラブハウス跡なのだが、これがアルセス一党がまだ不良グループだったころのクラブ跡風に偽装して建てたたまり場だった。そこにはアルセスと目付け役のジョアン。そしてジョアンとは前々から顔なじみだったろう、一人の男と交渉に当たっていた。
「それでMS1機の追加の件は間違いないんだな」
ジョアンの問いに、男も多少愛想のよい口調で応える。
「それはもう、ただ今回の件に関してて一つお頼みしたいものがありまして・・・・・」
男の依頼に聞き入ったアルセスとジョアン。しかし憮然とジョアンが応える。
「何だと、宇宙(そら)に上がって機体の性能を試せだと」
「早い話、宇宙で飛び回ればいいだけのことです。船の方も我々で手配いたしますので」
男も軽く応えるが、今の状況でただ飛び回るだけで済まされるものでもないのは予測できることだった。ここ最近テロ対策のため連邦も哨戒の目を広げていて、それに抵触しようなら戦闘もやむなしの状態にもなりかねない。
「結局我らは実験体ってことか」
ジョアンが軽く毒づく。
「これも、望むところだ」
しかし傍らのアルセスは身を乗り出して応える。
「アルセス様」
「どのみち俺たちは先に進まねばならない。どんなに回り道でも袋小路に迷ってばかりよりは幾分かマシだろう」
「それは、そうですが」
「ともかく追加のMSの件は間違いないだろう。それだけの仕事はこなすさ」
アルセスの視線は鋭い。その視線に刺されてか男の表情も引き締まる。しかし男も愛想を保ちつつ応える。
「いやはや、ありがとうございます」
「そうと決まれば早速あいつらにも連絡だ。そういえばティクバも立ち直っているだろうからな」
「はっ、そうですな」
とアルセスたちは軽い挨拶とともに部屋を後にする。
「連邦とジオンの息がかからない、新たなスペースノイドの萌芽、か。もはやラプラスの呪縛も解かれたのだ。人類が生まれ変わるには100年、十分すぎる時が過ぎたのだからな」
感慨とともに、一人残ったその男マイツァー=ブッホも部屋を後にする。
 
一方でアルセスの交渉の行方をの行方を別室で待機し、その行方を案じていたレトーとリッド、そしてティクバがいた。
そのティクバはあれから今までどうしたかというと、一党に身を置いて間もない頃は、あてがわれた部屋でじっと佇んでいたが、しばらくして“施設”でのMSのシミュレーターにての訓練にいそしむようにもなった。そのうちリッドとも訓練に付き合うようになり、ひとまずは友達付き合いの仲にもなりつつあった。
「兄貴、どうしてるかな」
「ああ、今おやっさんと一緒に難しい話をしているみたいだ。おそらく新しいMSをもらう代わりに何か面倒な仕事を押し付けてくるかもしれないぜ」
「それも、望むところだよ」
レトーの懸念に応えたのはティクバだった。
「お、おい、ティクバ」
「どのみち生き残るためには何かしなくちゃいけないからね、あの時そう誓ったんだ」
ティクバの言葉には大きな意思が込められていた。
「俺がパラオを発ったのは、その前に父さんが死んだこともあったけれど。ジンネマン艦長は敵の襲撃で死んだって言うけど、おそらくあの白い奴に撃たれたかもしれない・・・・・」
白い奴、と言ったらあのMSのことだろうとリッドたちも思った。ティクバはなお続ける。
「・・・でも、たとえそうでも俺、バナージを恨んじゃいないよ。バナージもいろいろ苦しんでたと思う。艦長や父さんもいろいろ面倒見ようとしてたんだ。今は艦長やミネバ様と一緒に混乱をおさめようとしていて、俺も本来そこで働かなきゃいけなかったんだ」
その白いMSのパイロットだろうその名を心にとどめつつ、リッドはとある懸念について問う。
「いつかそこに帰るの」
「今は帰れないよ。あそこまで世話になっちゃったからね。それにあの時の戦いだって、負けたのはたしかにくやしかったけど、あれはMSの性能はもちろん、何よりそっちの方が腕はよかったからね」
「そ、そうかなあ」
「いずれにしても、俺はもっと強くならなきゃいけない。自分のために、そして時代の役にたつために」
改めて二人に向き合うティクバ。その言葉に頷きつつ、自分たちもティクバに負けじとその意思を固めんとする。
そしてそのやり取りを階段越しに聞いていたのがアルセスだった。それを汲んでしばらく間を置こうと無言でジョアンに呼び掛け、ジョアンもそれに応える。
ややあってアルセスとジョアンがリッドたちの部屋に入っていく。
「みんな、仕事の依頼だ。一月後に宇宙に上がり、実験を兼ねた操縦訓練だ」
「そ、宇宙(そら)、いきなり大仕事だなあ」
ジョアンの切り出しにリッドは軽く驚愕する。
「もちろん敵の哨戒に気を付けての任務だ。それなりのスタッフも同行するからそう心配はない」
「・・・それなら、やってみましょうや」
と軽口ながらレトーは応じる。おそらく自分が一番踏ん切りをつかないだろうと思えばこそ、彼なりに気を引き締めんとの軽口だった。
「うむ、決まりだな。それでは我々は英気を養うことにしよう、隣り街にいい店がある。今夜は俺のおごりだ」
ジョアンの呼び掛けにリッドたちは歓声でそれに応える。傍らのアルセスも一つの想いをはせる。
「宇宙か、いよいよ巣立つ刻、かな、本当の巣立ちはまだだろうが、ともかく、俺たちの戦いもまた・・・・・」
「さあ、アルセス様も、参りましょう」
「うん、あれこれ考えるのは、後でもいいか」
と、ジョアンの呼び掛けにアルセスも応えてこの場を後にするのだった。

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出雲良子対ワールドヒーローズ系キャラ<バトルコロシアムD.A.S>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、バトルコロシアムD.A.Sより出雲良子対ワールドヒーローズ系キャラのシナリオをお送りいたします。
いよいよ古巣のワーヒー系キャラとの対戦。勝手知ったる仲間たちとの熱い闘いもリョウコとしても改めて気の引き締まる想いで臨むことでしょう、ということでのシナリオを組みましたが。
ひとまずこういったところですので、それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから、
ENTER>ゲーム>バトルコロシアムD.A.S>出雲良子>VS DECO・ADK系キャラ
となっております。

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第8話:鉄血の志<機動戦士ガンダム・鉄血のオルフェンズDAWN>

さてみなさん、今回のオルフェンズDAWNは、木星圏を襲ったMAを退け、新たなる決意を固め新たなる任務につかんとする暁たちをお送りする運びです。果たしてその先に何が待ち受けているか。それでは、ごゆっくり。
あと今までのストーリーもこの場を借りて紹介したいと思いますので、ご興味があればそれらもお目通し下さい。
 
第1話:暁に立つ  
第2話:汚名  
第3話:世界を知れ  
第4話:アステロイドの猫  
第5話:テイワズの息子  
第6話:マクギリスの遺産  
第7話:散る命、守る命  
以上をもとに今回のストーリーをお送りいたします。あらためてごゆっくり。
 
 
サンダルフォンの驚異は去った。しかし資源衛星周辺の被害は甚大だった。鉄血隊のイサリビはかろうじて被害が少なかった衛星に着艦する。帰還したバルバトスから出ようとする暁を、キャノピーの先にはいつになく真剣な表情のライドが待ち構え、体の具合を聞いてから肩で担ぎ下ろされる。傍らには救急用の担架が用意されてライドにそこで横になるように固く言いつけられる。ラッシュのことが気になるが、クアールのことはライドも承知の上で、今はそっとしてやるようにも言い渡される。
そこに同じく生き延びた衛星の主任の男が訪れる。元CGS代表のマルバ・アーケイだった。もはやテイワズに対する負債はなく、労役義務はとっくに消えた今でも、この生活になじみ今更外界には未練はないと告げる。何と彼にも家族ができていたのだ。そんな彼も鉄血隊に向かい、特に三日月の息子の暁に、バカなことができるのは若いときだけだと告げてこの場を離れる。それは搬送される暁にも聞こえていたのだ。
一方で同じくあの主任も菊千代に助け出され、駆け付けた雪乃に、多くの仲間を助け出せなかったと自嘲しつつも自分の無事を受け入れる。その言葉は雪乃の心を重くした。
こうして事後処理をネオ・タービンズに委ね、ライドたちは歳星に帰還する。一方でネオ・タービンズ旗艦ハンマーヘッド2世に帰還したジュニアはことの次第を歳星のアジーに伝える。対するアジーも承知はしていて事態をGHにも伝えていた。彼らは別の地点で何やらの調査を行っていて、その帰還の際に無駄を承知での連絡を取り付けたのだ。憮然としながらも連絡を受けるジュニアだったが、ひとまずの確認を行うためブリッジへと上がる。
戦場跡には件のGHの調査艇が到着していてそれを確認するも、オペレーターの妹たちは不満をあらわにしていた。
「いい気なものね、まったく今頃になって御到着なんて」
「そう言うなよ、彼らが後片付けをしてくれるんだからそれだけでもありがたく思わなくちゃな。そもそもGHもエリオン公があの時よりもマシにしてくれたんだからな」
と、妹たちの不満をなだめつつ。歳星への帰還を指示するのだった。
こうしてイサリビが歳星に着くや、暁は病院へと急行しそこで検査と治療を受けることになる。鼻血はともかく血涙まで流した様はライドやアジーらの心を寒からしめたが、幾度か精密検査の結果、機体のシンクロニティの影響なのは判明したものの今のところは特に障害や後遺症は見受けられなく、大事を取るためには養生を施していくことで一致した。暁自信は大丈夫だと返すも、ライドたちの言いつけならばとひとまずは従うのだった。
当面は車イスの生活を余儀なくされる暁。三日月やガエリオはどんな気持ちだろうと思いつつ、ラッシュのことが気になりさしあたり立ち寄りそうな場所を探そうと、まずは名瀬の墓標に赴く。案の定そこにはラッシュが佇んでいた。
クアールのことは暁も周知しており、沈んだままにみえたラッシュにふと「彼女が死んだと決まったわけじゃない」と漏らす。その言にラッシュも受け止め、自分は大丈夫と半ば強がりで返す。そこにジュニアも赴くも、墓標の前で二人にしか分からない無言の会話を交わしているかに見え、二人の邪魔をしてはならぬと思いつつこの場を外す。
そして部屋に戻らんとする際半ば自動で動けるはずの車いすをラッシュが押す。大丈夫と言いつつもラッシュの気持ちを受け止める。しかしどこか懐かしい感じがする暁だった。
その一方、今回の件で数多くの作業員が犠牲になり、その際雪乃は自分は何もできなかったことを悔いていた。菊千代にはなだめられたがやはり気が重く、菊千代もまた今はそっとしておいてやろうとライドに言われていたのだが。
その後で雪乃はネオ・タービンズの女性エージェントらに誘われる。彼女らも先にクアールの世話した縁から、彼女のことについて落ち込んでいたのだ。それを併せて他の姉妹たち、あと先に出会ったテイワズのメカニックの春菜らも加わって、その気持ちを晴らさんと、一つの宴席を設けるのだった。
かくいう雪乃もクアールのことも気にかけており、彼女への想いも合わせて今夜は最後まで付き合おうと思い宴に参加する。
ひと通りの盛り上がりの末、主催した副代表のエーコが話しかける。そのエーコの“お母さん”が言うには、先に隊の役に立ちたいという想いをくんで、操船技術を学んでみないかと持ち掛けたのだ。その言葉に雪乃も一つやってみようと心に決めるのだった。
その夜雪乃が帰ってきて、遅くなったと詫びるも、ライドも菊千代も宴席の事情を知っていて労いの言葉をかける。その上で雪乃もエーコを通じてのアジーからの言伝を告げる。それは暁たちとジュニアの兄弟の盃の儀を執り行うというのだ。かつて旧タービンズと鉄華団との儀とは違いあくまで個人的なものなのだが、お互いの友ぎのためとのことで、念のため暁たちの承諾を得てからというのだが、暁をはじめ誰もがそれに賛同するのだった。
この頃には車イスの拘束から解かれ、あらためてバルバトスを前にする暁。誰もいないその格納庫に暁は心の中で三日月に話しかける。
『父さんはあのMAと、その後の“事件”とでどう戦ったのかな。俺も最後まで戦い抜くつもりだけど、最後まで自分を失わないでいられるかな』
ふと暁の心の中に、三日月の言葉が聞こえるかに思えた。
(大丈夫だ、お前にはバルバトスが、そして俺もついている。それにオルガも、昭弘も、シノもいるんだ。いやもうお前には、仲間がいるじゃないか。とにかく、大丈夫だよ)
『うん、そうだね、父さん』
暁も意を決するようにバルバトスから離れ、自室へと戻る。その様を傍らのヤマギが、遠目でジュニア、そしてライドの姿がいた。
その後日兄弟の盃の儀を執り行うことになり、収監時に身に着けた書写の技術を振るう介添人ライド(雷弩抹主)、暁のほか義弟、義妹としてラッシュ(羅主美亭)、菊千代、雪乃、そしてクアール(紅亜瑠華照)の名も記されていた。
「あいつには迷惑だろうが」と告げつつも「きっと喜んでくれますよ」とラッシュも返す。
こうして儀は滞りなく行われ、個人的な関係ながらもジュニアと暁たちは義兄弟となった。
その後でアジーから、MAの被害は大きかったが一応の治安維持は保たれたことを機に、近々アーブラウでの議員改選選挙がありそこでの不穏を収めてほしいとの知らせが届いたのだ。ジュニアも治安維持のためしばらくとどまるがいずれは合流すると告げ、代わりにメカニック助手として春菜をよこすという。
こうして木星圏の治安維持に一段落を付けた鉄血隊は歳星を発ち、一路地球圏へと旅立つのだった。その様を見てアジーは感慨する。
「あの子たちも、三日月たちの志をちゃんと受け継いでいる。私たちが、名瀬や姐さん、それにラフタたちの志を受け継いでいるように・・・・・」
いつしかアジーはジュニアの背中に抱き寄っていた。もはやアジーの背を追い抜いているジュニアだったが、父名瀬に比べればまだ小さいと思いつつ、
「俺もすぐに行くぞ、暁」
とあらためて虚空に消えたイサリビを見据えていた。
再びトレーニングにいそしむ暁、新たにイサリビのメカニックとしてヤマギから指導を受ける春菜、その傍らでメカニックの手伝いをする傍ら操縦シミュレートでの訓練にもいそしむ菊千代、自室にこもり操船術のプログラムを学ぶ雪乃、そして地球圏でのニュースに目を通すライド、その画面に書かれていたのは旧友たるタカキが先年急死したアレジの後継者としての地位を固めるべく選挙に臨むという記事だったのだ。
そしてラッシュは通路の大窓の宇宙空間を見据えて「俺も、最後まで戦い抜くよ、クアール」と告げてからややあってこの場を後にするのだった。
それより少し前のこと、イサリビらが戦場を去って数刻後、件のGH調査艦が奇妙なMSの残骸を見かけ、そこの生命反応をキャッチし、ひとまずそれを回収したのだが。
 
次回・鉄血のオルフェンズDAWN
“クアールのガンダム”
「生きている限り路は開けてくる、決して、止まるんじゃねぇぞ」
 
一応のキャラクター設定
春菜・ブロッサム:テイワズのメカニック見習いで、かつての整備長(故人)の最後の弟子となった。着艦したイサリビに応対したのをはじめ、鉄血隊のマーク修正をはじめいくらかの仕事を受け持った縁からイサリビ付きの派遣要員となる。

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シン・ウルトラマン、ですか

さてみなさん、エヴァンゲリオン、シン・ゴジラで有名な庵野秀明カントクが今度はシン・ウルトラマンの製作に係るというではありませんか。
まずウルトラマンといえば、宇宙の彼方から地球に到来し、地球を脅かす怪獣や宇宙人などと戦う戦士ということで、それに派生してエヴァが製作されたのもこれも周知のこと、最近ではウルトラマン自体も新たな解釈でのヒーロー像も描かれたことで、それに合わせて更なるヒーロー像、というよりエヴァやゴジラを踏まえた創り、あるいはそれを超えてほしいというファンの期待も込められているのはことさら述べるまでもないところ。
ともかくも庵野カントクならではのウルトラマン、期待して待とうではありませんか。

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ボンゴ<サムライスピリッツ・天下一剣客伝2>

さてみなさん、今回の剣サム2は、神の戦士タムタムの従者ボンゴのシナリオをお送りいたします。
閃からのオリジナルということで制作したこのボンゴ、この剣サム2にてもタムタムらに負けない実力を発揮してくれることを期待して書いたつもりです。はたして彼の武士道やいかにといったところで、それでは、ごゆっくり。
 
オープニング・ベースストーリー
神の戦士タムタムの従者として彼の手助けをしてきた彼ボンゴも、今回の武闘会の参加をタムタムに勧められ、ひとまずの腕試しをと参加を決めるのだった。しかし相手はタムタムに引けを取らぬつわものばかり。更にはこの機に乗じた魔界の者もひしめいているという。はたしてボンゴは最後まで闘い抜くことはできるであろうか。
 
第1ライバル戦(対チャムチャム)
・仕合前
ボンゴ「うん、チャムチャムも腕を上げていったようだね」
チャムチャム「あっ、ボンゴが勝ち抜いてきたんだ、これは楽しくなりそうだな」
ボンゴ「まあ楽しいはいいけど、お互い真剣にやらなきゃ怪我だけじゃ済まなさそうだからね」
チャムチャム「うん、ボクもがんばって闘うぞ」
・仕合後
ボンゴ「いつもながらすばしっこいけど、こうやって仕合ったらそれが分かってきたなあ」
チャムチャム「うーん、ボンゴも腕上がったようだね、これでボクも一安心かなあ」
ボンゴ「そうかな、でも僕が強くならなきゃいざとなったらタムタムたちにも頼りになれないからね。ボンゴももうちょっと頑張ってみるよ」
チャムチャム「うん、がんばってね、ボンゴ」
 
第2ライバル戦(対タムタム)
・仕合前
ボンゴ「ああ、やはりタムタム勝ち抜いてきた、やはり仕合わなきゃいけないかな」
タムタム「ウム、ぼんご勝チ抜イテキタ、ドレダケ強クナッタカコノ仕合デワカル」
ボンゴ「ここまで来たら、僕も真剣にかからなきゃいけない。タムタムにもはずかしくないようにね」
タムタム「オオ、コレモ頼モシイ、ぼんご、一生懸命闘ウ、たむたむ、ソノ強サ応エル」
・仕合後
ボンゴ「何とか勝っちゃったけど、手加減しちゃったみたいだから本当に強くなれたかな」
タムタム「コレモ修行ナラマズぼんご、強クナッタ。コノ想イ忘レナイ、ドンナ敵モ大丈夫」
ボンゴ「従者といっても僕も戦士の一人、それだったら最後まで闘い抜いてみせるよ」
タムタム「ウム、たむたむラモ武運祈ッテル」
 
中ボス戦(以下4組の中から2組)
・萬三九六編
三九六「おうボウズ、おめえは金目の物は持ってななそうだよなあ、何ならどっかで売り飛ばしてもいいんだぜ」
ボンゴ「そういうあなたも悪者の人、だったらボンゴも見逃せない、ここは全力でやっつけてあげる」
三九六「この俺に喧嘩を売るたあいい度胸だぜ。手足の1、2本へし折られるのは覚悟しな」
 
・黒河内夢路編
夢路「さて貴方はタムタムさんの従者の方、しかし貴方もまたもののふ、その技量測るも悪くありませんね」
ボンゴ「うん、僕も射るしか能がないけれど、あなたの目に適うなら、ボンゴ一生懸命仕合ってみる」
夢路「わずかながらに覇気も感じます。それこそ貴方の闘いの素質、その誇りも確かめさせてもらいます」
 
・ドラコ編
ドラコ「やっと見つけたぜ小僧、そのなめた武器で俺を愚弄した罪、この弾丸を込めて存分に償ってもらおう」
ボンゴ「あなたの弾筋、見切ったわけじゃないけど、そのよこしまな弾、もうボンゴには当たらない」
ドラコ「俺の弾は誰にも避けられん、それはすなわちお前が俺の手で死ぬことには変わりはない」
 
・アスラ編
アスラ「この俺を震わせるお前は何者だ、やはり仮面の者の縁者か、それともこの霊樹の弓なのか」
ボンゴ「うん、このポコロに挑むならボンゴも受けて立たなきゃ、ついでにあなたの怒りも鎮められるかな」
アスラ「俺の怒りはだれにも止められない、それでもかかってくるならば、己が命をかけかかってこい」
 
対歴代ボス戦
ボンゴ「とうとうボンゴもここまで来たな、ここまで来ればタムタムたちの期待に応えるべくやってみる」
・プレイヤー、異界へと引きずり込まれる。
「魔界への門は、今開かれた。汝の正なる気、我らの目覚めの礎とならん。まずはこの者ども我が手駒との仕合、愉しもうではないか」
・プレイヤー、各ボスと対戦。各員1本取れば勝ち抜け。すべての敵に勝ち抜ければクリア。対して2本連続で敗れた場合にゲームオーバー。

対強力ボス戦(下記5組から1組を選択)
・共通:倒されたボスの気が一人に凝縮し、パワーアップして立ち上がる。
 
・闇天草編
天草「忌まわしき封印は消え去った。今再び、大いなる主の御力により、我、目覚めたり!!!」
ボンゴ「この人も魔に魅入られし人、かつてタムタムがそうしたように、ボンゴも一度鎮めてみせる
 
・鬼斬紅郎編
斬紅郎「我は禍(わざわい)、我は鬼、そして我は壬無月、否、我こそは、鬼、斬紅郎なり!!!」
ボンゴ「その刃すべてを切り裂く、獣も狩るもの選ぶけどあなたは何でも狩る、だからボンゴ、その刃を討つ」
 
・真ゴルバ編
ゴルバ「やはり我が命をかけねば汝は討ち取れぬか、それもよかろう、今こそ決戦の刻!!!」
ボンゴ「世を騒がす武人、でも魔物に近ければボンゴたち闘って世を鎮めなければならない」
 
・魔界我旺編
我旺「國の哭く声、それに応えんがため、我今こそ魔界の気をも取り込み、國を制せん!!!」
ボンゴ「空が震えているのはあなたのせい、だったらボンゴが止める、それで哭き声も止めてみせる」
 
・羅将神ミヅキ編
ミヅキ「ラキ、ラキキキキ、我が力戻ったり、今こそ世を魔界に呑みこんでくれん!!!」
ボンゴ「やはりタムタムも敵わなかっただけ手強そう、でもボンゴもなんとか乗り越えてみせる」
 
最終戦(対壊帝ユガ)
「正と負の気のぶつありあいより我が糧なる神魔の気、今ここに高まった。今こそ我が復活の刻(とき)。
我が名は、壊帝ユガ
今、人の世は終焉を迎えん。我が意によって・・・・・」
ボンゴ「うん、魔の親玉が相手なら僕も覚悟決めなきゃ、だってボンゴは神の戦士の従者だから」
 
エンディング
故郷に還り、再び平和な日々を送らんとするボンゴのもと、王国のワンバック王子から直々の使いが来る。
「平穏になった世の視察のため、各地を訪問されたし」との要請だった。
村長の務めのため村にとどまるタムタムに代わりチャムチャムがその任につくが、やはり不安なのでボンゴがお目付け役に付くことになる。
「ゆっくりしていけるかと思ったけど、これはこれで楽しいかな」
「うん、ボンゴと一緒だったらやはり楽しいよね」
ということで、チャムチャム、ボンゴの世界漫遊の旅が繰り広げられることになり、
米国、欧州、亜細亜にジパングと、ちょっとの騒動も起こしながら、各地にて人々の笑顔を、そして希望をもたらした。
いつしか世界中の人気者となったチャムチャムの傍らを支えた。従者ボンゴの名もまた世界中にその名を広めたのは語るまでもないだろう。

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ep23:宿命の二人<今更ながらビルドダイバーズレビュー>

リクたちビルドダイバーズ、キョウヤたちアヴァロンをはじめ有志連合との互いのメンツを建前に世界の命運をかけた戦いが始まった。
ロータスが手配したシャトルで強行突破をはかるリクたち。ロータスもまたリクの可能性を信じていたかはともかく、手薄な空中からの強襲により敵の砲撃をかいくぐりほとんどが不時着ながらも戦場にとりつき、防衛網を着実に叩いていく。
その様を見守るサラのもとにGMが姿を現す。あらためてサラの排除を最優先事項とするも、そこにキョウヤがGMの先走りをたしなめる。サラがバグの原因なのと同じくダイバーたちの想いも彼女を創ったのだとキョウヤも説き、あらためてサラに自分が成すべきことを問い、その上で自身も戦場に赴くのだが。
そのうち後方に控えた部隊も戻ってきてそれはユッキーのジェガンが対するがなんとサテライトキャノンを駆使して敵をなぎ払う。それでも敵の陣容は未だ強大。しかしユッキーの奮闘にタイガたちも奮起する。
一方リクたちはシャトル大破を偽装し城内の水路に潜入する。その偽装に一役買ったのがオトリ役を買って出たシャノワールのヒロ達だった。彼女たちの想いを込めて敵地の奥に突き進む。
アヤメたちのもとに今度はエミリアが大群を率いての増援を繰り出し、水路のモモにもカルナが待ち構え、そしてリクのもとにもいずれ強敵ぞろいの伏兵が立ちはだかるのだった。
さらにタイガたちにはロンメルとシャフリが立ちふさがる。タイガにとっても避けては通れない強敵との戦いの幕が上がろうとしていた。
改めてシャフリに対する真意をただす。あくまでゲーム内のことと割り切るもその言葉に檄しきれぬタイガもここは本気を出さざるを得ない。
一方のロンメルもマギーとの対戦にこぎつける。お互い守る者の相違ゆえの対戦というのだが。ともかく上位ランカーたちの対戦も熱を帯びてきた。
近接戦モードとトランザムでタイガを押し返すシャフリだが、新たなる奥義でタイガも押し戻す。ここにきてシャフリの真意が語られる、本気の彼らと戦わんために運営側に回ったのだ。その想いに区切りをつけんとするも、そこにキョウヤも現れ、彼らを抑えんとする。流石にチャンプの名は伊達ではなく、二人がかりでもやはり動じなかったか。
リクも敵の猛攻に抗するのがやっとに見えるが、ここまできて倒れるわけにはいかない。
それはコーイチやモモ、ユッキーらも同じことだった。
ベースにおいてナナも趨勢にやきもきしているところ、あのツカサが現れ、かつてのGBDのシステムを介してビルドデカールを組み込まんとする。そこに開発者もコンタクトを取りその状況を見守らんとした。かつて効率のみを追い求めたGBNに失望した彼も結果世界そのものを救う身となった。それもまた純粋にバトルに取り組むものとしての想いを込めて。
ともかくも本当の意味でのサラを救い出すミッションが開始される。それはまた世界をも救うことにつながるかはまだ分からないとしても。
そして大陸の一つの落着とともに、タイガ、シャフリを退けたキョウヤがリクに立ちはだかる。若い挑戦者とチャンプ、ひいては純粋な戦士同士が今こそ対峙するのだった。

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ONE PIECE反省会:ワノ国編第2幕その2

ワノ国、花の都にて怪盗丑三つ小僧こと太鼓持ちの殿ヤス、その実体は元白舞の大名霜月康イエだった。
実は先の露呈の原因は彼によるもので、それらに対し戦力の立て直しと民への詫びとともに潔く刑に服し散っていく。その様を民はカイドウが放った毒によって悲壮な笑いとともに送るしかなかった。
そのおぞましき支配に誰もが怒りを燃やすも敵の陣容はいまだ強大で一味は退かざるを得ず、同時に戦力の建て直しも余儀なくされた。
一方で捕らわれのルフィのもと、記憶を失った四皇ビッグ・マムが来訪、紆余曲折の後結局対峙するも、クイーンが何とか確保しカイドウのもとへと連行する。その隙にルフィも反撃を開始し卯丼を制圧する。
その取り押さえられたマムは、カイドウと対峙することとなり本拠の鬼ヶ島を中心にまさに天を引き裂く様相を呈していった。
 
さて春に続きワノ国の第2幕の続きたるこの夏のワンピース。初めの急展開もあれどまだまだ通過点ということで今後の展開も待ちたいところ。
ひとまずは編者的にも気になるところを挙げつつ述べたい。
 
・赤鞘9人男
かつてのワノ国の実力者光月おでん配下の腕利きの侍“赤鞘9人男”かつては近隣を騒がす荒くれ者だったが大名康イエの説諭により一人前の侍に成長し、その名をはせた。それが先の大乱で現代に飛ばされ、今ルフィとともにワノ国解放に動き出した。
その赤鞘の侍たち。先に述べた通り菊が女形だというのはともかく、兎丼に捕らわれた河松も河童、あるいは魚人か。ともかくも貴重な戦力も整い戦力の立て直しにの足掛かりとなるのは言うまでもない。
・ワノ国の蝕む“毒”
康イエの処刑に際し、民衆が笑いで見送る様は、かつてシーザーが創った“SMILE”によるもの。人造悪魔の実の失敗作たるそれを将軍オロチがばらまき民衆から哀しみすら奪ったものだった。それはひとえに民主の哀しみを疎んじたがゆえ。つまりはおでんの治世を疎んじた結果だろう。彼自身の卑劣さはともかく、それをあざ笑ったカイドウ自身もまた同じ想いなのかもしれない。
・四皇ビッグ・マム
記憶を無くし一時チョッパーや菊とともにしたが、お目当てのおしるこがルフィに食べられ、なし崩しに対することになった。未だ業に目覚めないルフィも押されるのみで、さらには闘いのさ中に記憶もよみがえってしまった。それでもクイーンに取り押さえられ収監される。それが卯丼陥落の直因となったが。
今はカイドウのもとにいてまさに対峙せんとしているが、ともかくもルフィたちにとっても難敵が一人増えたことには変わりはないのだが。
・シフォン外伝
ビッグ・マムの支配から抜けて自由の海を駆け抜けんとしたシフォン。夫のカポネについてはひとまず手なずけたみたいでよしとするけれど、肝心なのはその先、今後の物語にも関わるのは間違いないことなのでそれについても展開を待ちたい。
・ルフィの新たなる力
カイドウに敗れて兎丼に収監されたルフィはその逆境を利用し、表向きでは従順を装いつつも己の力を高めんとした。途中ヒョウ爺ことかつての侠客、花のヒョウ五郎を助けたことで処刑がてらのバトルを演じ。その途中、ヒョウ五郎の放った技に今後のルフィの勝利へのカギがあったかに見えた。しかしそれにはもう少し紆余曲折が必要だけれども。
・今後の一味勝利(逆転)への方程式
戦力の立て直しとともに打倒オロチ、カイドウ(ついでにビッグ・マム)へ向けて着々と力を貯めつつある一味。その一方で人質を取られ捕らわれの身になったロー。その際仲間を解放したホーキンズだが、その能力も確かに厄介だ。同じくドレークも恐竜の力は侮れないがひとまずは力押しだからそんなに問題ではないが。ともかくもそれらの強敵に対しては、もしかしてルフィたちのみで何とか出来るかもしれないし、あるいは少なくともマルコたち旧白ひげ一党の加勢も来るかもしれない。
その点を含めてやはり年末の反省会においても期待をしたいと思う。

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おためし紀行・夏のドライブ2019

さてみなさん、夏真っ盛りの昨今、どこかへお出かけにおられる方も、その予定の方、あるいは今年はどうもという方もおられるみたいですが。
今年の編者は仕事の都合上と体調の関係であまり遠くへ行くことはかなわず、せめて近場のドライブと洒落込むことにしました。
今回は新東名をさっと走り車窓からの景色を楽しみました。
Photo_20190807162001
途中岡崎PAにて休息を取り、地元の名産に舌鼓を打ち、月並みながら日頃の憂さも晴らすこともできました。
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あと帰り際、6月に撮影することができなかった岡崎東公園のゾウをあらためて写すこともできました。
こうして今年の夏に備えひとまず吹っ切れることもできましたが、まだまだ予断も許さない状況であるのには変わりはなく、今後体調にも気を配りつつ乗り切っていきたいと思います。それから時折近隣を走り回るのもいい気分転換でもありますね。もちろん交通安全には気を付けて。

 

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山崎竜二<餓狼伝説EXCELLENT>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、餓狼伝説EXCELLENTから山崎竜二のシナリオをお送りいたします。
かつて餓狼伝説3の中ボスとして猛威を振るった彼も、ラストボスの秦兄弟以上の存在感を醸し出し、以後のリリースでも猛威を振るったことでしょう。そんな彼も再び餓狼のステージで暴れ回ってくれることでしょうが。
とりあえずこういうことですので、それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>餓狼伝説EXCELLENT>山崎竜二
となっております。

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各誌レビュー19年度8月号(その2)

さて今週の各誌レビューは、
 
<MAO(サンデー)>
来る震災の脅威を迎えつつ、摩緒はとある教会でシスターの妖怪の襲撃を受ける。やはり血を吸うことに特化した奴らだけど。
 
<君は008(サンデー)>
あやめを襲うレディ門下のエージェントたち。そのセクシーな攻めに翻弄されつつも、違う意味でピンチに陥ってしまったか。
 
<浦筋(チャンピオン)>
ジャッキー人形に弄ばされる母ちゃんしまいには本物まで現れてやはりお手上げ状態になったな。
 
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
旭先生の訪問で、お母さんや鈴の応対にも弄ばされる大祐だった。それにしても安部せんせいも松名せんせいに負けずにセクシーで勝負できるな。
 
といったところで今回はここまで。

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仮面ライダーゼロワン、ですか

さてみなさん、来る9月、令和初となる仮面ライダー、その名も『仮面ライダーゼロワン』。
令和元年(1年)をもじってゼロ(零)ワン(一)、そしてコンピュータープログラムの基本たる0と1がキーワードとなっているといったところで、まあ往年の特撮ファンにとってはやはりキカイダー01に頭が移ってしまいがちだろうけれども。
ともかくも今回の大まかなあらすじは、人工知能が人々の生活に関わっていた世界。そこで実体化した彼らが怪人化し人々の脅威となっていた。それをIT企業の若き社長たる主人公が仮面ライダーとなって世界の平和のために立ち向かうといったところで。まあこれも現代の風潮にもあっているかなとは思いますが。
そのようなわけで、令和初の仮面ライダー、その新たなる英雄譚の行方やいかにということで、これも楽しみなところでしょう。

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エピソード18:物質界の逆襲(その36)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイはコマンドー、バトルサーキットの宿敵たちとともに、いよいよ京たちの宿敵との戦いもお送りできる運びとなっております。はたしてその帰趨やいかに、といったところで、それでは、ごゆっくり。
 
MAP:カザフシティ・冥王の塔、下層
京「こんなだだっ広い塔にこんな施設があるなんてな」
ギルガメス「ドルアーガやドラグマーの塔も比べ物にならないな」
飛竜「“奴”の施設ならこんなものだろう。斬り抜けるはたやすいが」
レオ「それだけに敵の陣容もバカにはならぬ。うむようやくお出ましかな」
 
・まずは大量のドッペル部隊が現れ、各キャラクターに変化する。
ブルー「まったくバカの一つ覚えよろしくニセモノで当たろうってのか」
コマンドー「うむ、要は我々のデータをまねている。各自当たれば問題はないのだが」
小牟「同キャラ対戦のやりたい放題と思えば問題なかろうて」
零児「そういう問題じゃないだろう」
 
・敵を数体撃破後、まず犯罪超人部隊が現れる。
ブルー「またおいでなすったな犯罪超人。今度も返り討ちにしてやるぜ」
ハイデルン「相変わらず威勢がいいな、しかし繰り返すがくれぐれも油断はするな」
ブルー「ああ、分かってるさ」
 
・お次はデリート部隊も現れる
コマンドー「うむ来たかデリート。ここは着実に対処しよう」
レオ「及ばずながら我々も助力仕ろう、ここは迅速に至らねばならぬからな」
コマンドー「ここはお言葉に甘えてみるかな」
 
・そしてオロチ一族も出現する
社「久し振りだな、草薙に神楽。そしてハイデルン」
京「ああ、本当に久しぶりだ、まさか本当に復活するとは驚きだぜ」
シェルミー「ええ、執念深いのはとりえなの。もっとも彼女たちには遠く及ばないけどね」
バイス「はん、よく言うよ、でも言い得て妙かもしれないね」
マチュア「ともかくこの場に居合わせるのは私たちだけじゃないのもたしかなのよ」
ハイデルン「なに、これはまさか」
マチュア「そうよ、彼女こそ“あの人”の血肉から創られたローザライン=バーンシュタイン。早い話、ルガールの娘といえば分かるかしら」
ハイデルン「やはり噂は本当だったか。たしかにルガールオロチとの戦いに先立ち、オロチの力を取り込むも、力の暴走で消滅した。しかしきたるべき復活の時を想定し、彼女たちを創り上げたと」
ちづる「ええ、もしそうならばオロチ以上の脅威になるかもしれませんね」
京「いずれにしても倒すしかねえ、ここは手加減しちゃいられねえからな」
 
・そこに一人の青年も現れる
青年「やはりここにいたか、ローズ」
ハイデルン「やはり君も来たのか、アーデルハイド=バーンシュタイン」
真吾「こ、今度は何なんですか」
ラルフ「あいつもルガールの息子って奴だ。あいつもまたここに来たか」
紅丸「するとあいつもまた俺たちとやろうってのか」
アデル「立場上はそうだろうが、わたしはただ彼女を連れ戻しに来たのだ」
バイス「ご苦労なこったね、そういうあんたもローズと同じだろうに」
マチュア「たしかにその意志の力は受け継いでいるわね、でも彼女の方も力は十分に受け継いでいるわよ」
京「冗談じゃねえ、あんなのが二人いちゃこっちの体も持たねえよ」
アデル「いや、わたしは誰とも戦いたくはない。ただローズを連れ戻したいだけだ」
ハイデルン「出来れば我々と協力してもらいたいが、もちろんこれも君次第だがね」
アデル「その方が、いいかもしれないな。しかしわたしにもしものことがあれば」
ちづる「そうならないことを祈りましょう」
京「そういうことなら、しょうがねえな」
 
・数ターン後、暴走庵も現れる。
ちづる「庵・・・・・!」
京「こうなってしまったら無様だな、八神」
庵「・・・ウ、ウ、ウ・・・・・」
ハイデルン「ともかく彼も斃さねばならない。もしもの時はやむを得んが」
ちづる「ええ、分かっています」
京「まああいつのことだからむざむざやられるわきゃねえが」
社「おおっと、俺たちもなるべくがんばるが、やっこさんのオモチャたちもまだまだしびれを切らしているようだぜ」
・残りのドッペル群もまとめて現れる。
 
・暴走庵撃破
庵「キョオォォォォ!」
京「相変わらず威勢だけはいいよな、自分を失うのが一番つまんねえからな」
 
・マチュア、バイス撃破
マチュア「ううっ、さすがに手強いわね」
バイス「数で押されたといえば言い訳かもしれないけど」
 
・シェルミー撃破
シェルミー「ふふ、これで終わりじゃないわよ」
 
・社撃破
社「やるな、しかしこれならかえって逆効果ってところだ」
京「まさか、あいつもよみがえってくるのか」
社「ああ、お前らが今まで戦ってきた分のエネルギーがこの塔に取り込まれたってわけだ。もちろん“あのお人”のためでもあるが、そのおこぼれも我々に役に立ったってわけだ」
飛竜「所詮は小細工だ、しかし・・・・・」
社「分かってるじゃねえか、ともかくお楽しみはこれからだってことだ」
 
・ローズ撃破
ローズ「う、ここは、お兄さま・・・・・」
アデル「ローズ、もうこんなことはやめるんだ、今からでも遅くはない。家に戻って静かに暮らそう」
ローズ「・・・う、ウウ、あでるヨ、オマエハ、ワタシニ、サカラウ、ノカ・・・・・」
ハイデルン「何、これはまさか」
アデル「ロ、ローズ!」
ローズ「・・・我が復活は成った。女の体だが動くには差し支えはない。我が娘、ローズよ、お前の肉体は存分に使わせてもらうぞ」
京「そうはさせるかよ」
ローズ「ふん、またしても私の邪魔をするか、しかし今は貴様たちと付き合っている暇はないな。今少し力を貯めさせてもらうよ」
 
・敵全滅後
京「ひとまずは収まったが、おおかた逃がしちまったな」
飛竜「追い込んだことには、変わりはない」
コマンドー「こちらもまだジェノサイドとプルートがいるから、それの対策も必要だ」
ブルー「ところでアデルさんよ、これからあんたはどうする。あの妹を助けたいなら俺たちと一緒にいても差し支えはないんだが」
アデル「わたしは、君たちといる資格はないかもしれないが」
ハイデルン「これも君の意思次第だ。互いの遺恨は捨て切れぬが、未来に希望を抱くのもまた人の感情だ」
アデル「なら、その言葉にも甘えさせて頂こう。未来への希望、か。それも考えてはいなかったから」
ちづる「それでは、次へ参りましょう。ひとまずの決着を着けなければいけませんから」
 
TO BE CONTINUED

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転がされ両さんの有為転変(平成こち亀4年度下半期)

さてみなさん、今月も、というべきかこち亀腐れ縁レビューは平成4年度の下半期についてお送りする運びとなりました。
この時期のこち亀も一通り無難のお話の流れとなっていて、脇役としてボルボの祖父小金丸やらプラスやらとの関わりもちらほらと見受けられ、特殊刑事も登場しているもののそうそう引きずられっぱなしの感も少なく、それに伴い婦警たちもいいケンカ友達の感も強い。でもこれもまた序の口に読めるのは編者だけではないはず。まあそれはさておき。
そういえば五輪男日暮もこの巻での登場となっているが、このあたりから投げやりになっているかなといった感も強い、それが後になっていくとと思えばと暗澹たる思いもあるけれど。
あと後の東京球場のお話もやはり古き良き東京の風景も描かれているのでそれも読めるお話だろう。

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今週の神様36・37号:想定外の夏2019の巻

さて今週のジャンプレビューは、
 
<ONE PIECE>
幕府の手を逃れ、ひとまず戦力の立て直しを図る一味。一方捕らわれのローは人質の仲間を解放し、一人収監されるのだが。そして鬼ヶ島ではマムとカイドウがついに対峙四皇同士の対戦はまさに天を引き裂く勢いだが。はたしてここからどう動くのか。
 
<鬼滅の刃>
最凶とうたわれた岩柱、その信念の力はまさに鬼をも打ち砕く。しかし相手は上弦の壱。ここで己の命をも投げ打って強敵に立ち向かうのだが。
 
<サムライ8>
己の勇の力を籠め、アタを押し返し、最後ダルマが倒すのだが、それは分身で、本体とともに今度は八丸の分身までもが現れたのか。
 
<勉強ができない>
今回は真冬先生とのクリスマス、そもそもめんどくさがり屋の真冬も妹とともにパーティに興ずるのにはやはり心を動かされたか。
 
<幽奈さん>
今回は雲雀のアタック。いつも肝心なところで滑ってしまうが、それでもコガラシには分かっていただろう。
 
といったところで、また盆明けの再来週にてお会いしましょう。

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月刊ストロングワーズ新世界編(創作):19年度8月号

さてみなさん、今月のストロングワーズは、捕らわれの身のルフィも紆余曲折を経ていよいよ反撃に転じ、それに合わせてワノ国のつわものも強き意志をもって立ち上がる様をここにお送りできればと思います。それでは、ごゆっくり。
 
・戦う言葉
「毒魚が美味かと聞かれりゃあ、吐くほどマズくて五臓六腑が音を上げた。
だが生きも生きたり13年!!いかなる苦行も主君の無念を思えば“そよ風”!!
待っていたぞ!!!河童の河松!!!只今参戦!!!(河松)」
第948話:“河童の河松”登場
ルフィの反撃が始まるや、とある牢の檻が開け放たれ、一人の囚人が出てきた。13年の収監と毒魚の拷問に耐え、颯爽現れたのはかつて赤鞘の侍たる河童の河松だった。
その雄姿を現し、いざルフィたちと力を合わせて、ババヌキたち看守を蹴散らさんとするのだが。
 
・戦う言葉
「みなに正体を明かせ!!
一度心を折られた者あるいは直接戦い、打ちのめされた者たちを奮い立たせたくば・・・・・!!
ほっかむり越しでは、伝わるまい!!
まずは信頼を得なければ、確かに我らはただの亡霊でしかない!!!(花のヒョウ五郎)」
第948話:“河童の河松”登場
河童の河松の参戦でいよいよ戦力が整ったルフィたち。しかし他の囚人の心が折れ、さらにはルフィたちの行く手を阻む状況を打破するには、自分たちの素性も明かさねばならない。ヒョウ五郎親分の言葉を受け、雷ぞうと菊も名乗りを上げるのだった。
 
・覚悟の言葉
「なにが脅威だ・・・・・!!!
何が絶望的な力だ・・・・・こんなもん、全然効かねェ!!!
おれの知ってる“侍”たちは、みんな強ェのにお前ら、心の中までバキバキに折られやがって。
何が“日常”だ、言いなりに動いて・・・ダンゴ貰って生かしてもらってんのか日常!?
目ェ覚ませ!!!お前らただの奴隷だ!!!
おれが他の国から来てて何が悪い!!他所者がこの国守っちゃいけねェのか!!?
おれは約束したんだ。
九里で・・・自分のメシをおごってくれた「たま」って友達と!!
ここを腹いっぱいメシの食える国にしてやるって!!!
それができなきゃここはずっと地獄だ!!!
おでんの話なら聞いた!!あいつはすげェ!!でも20年前おでんがカイドウに殺された日、この国は止まったんだろ!!?
おれ達はカイドウに、勝ちに来たんだ!!!
それを味方に邪魔される筋合いはねェ!!!
・・・だから今ここで決めろ!!おれ達につくか・・・カイドウにつくか!!(ルフィ)」
第949話:ミイラ
兎丼制圧のために反撃に転ずるルフィたち、しかしカイドウ配下の威迫により未だ壁となっている囚人の侍達。
対するルフィも己の強い意志で彼らを叱咤し、一旦心の折れた侍たちの心意気を呼び覚まし、ついには看守長ババヌキを撃破するに至る。
こうして強き意志をもって兎丼を制圧し、頼もしい味方までも新たに得るに至ったのだ。

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ベラボーマン対サムライスピリッツ系キャラ<CAPCOM VS SNK・namco>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、ベラボーマン対サムライスピリッツ系キャラのシナリオをお送りいたします。
ひとかどのヒーローたるベラボーマンとひとかどの武人たる侍魂系のつわものとのやりとりを、ことに今回から先日発売の令サム系のキャラ3組も公開する運びとなりました。
彼らについても他キャラでの記事にて随時公開する予定です。
ひとまずはこういったところですので、それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>CAPCOM VS SNK・namco>ベラボーマン>SNK・侍魂、月華、その他ゲーム系キャラ
となっております。

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各誌レビュー19年度8月号(その1)

さて今週の各誌レビューは、
 
<MAO(サンデー)>
鍾呼の予言は間違いなく帝都を滅ぼさんとした震災だった。それに合わせて白羽とのふれ合いの中、どうしても摩緒と比べてしまうのはどういうことか。
 
<君は008(サンデー)>
更なる強敵を望まんとするエイトだが、彼にとっても面倒な敵や、あやめにとっては苦手な相手もあるのだが、それでも対しなければならないのは間違いないか。
 
<バキ道(チャンピオン)>
克巳に示されたのはかつての盟友烈海王の片腕だった。たしかに盟友とともに闘えるといえるのだが、はたして。
 
<浦筋(チャンピオン)>
さしもの貧乏神も貧乏以上のダメ人間どもにはやはり面倒見がいいな。
 
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
大祐を挟んでの田中と麗子のせめぎ合い、しかし扱いがうまかった田中の萌芽一枚上手だったか。
 
といったところで、また来週。

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8月のおしらせ

さてみなさん、ようやく8月、夏真っ盛りということですが、昨年のこともあり、ここ数年来の気候の変動で今年の夏も大変なことになっているかもしれません。この点についても健康について気を配っていきましょう。
当サークルにおきましてもひとまずの忙しさの中記事を書いていこうと思い、いわゆる夏休み進行とともに特に挙げたいワンピ反省会とオルフェンズDAWNを中心にお送りする運びです。
ひとまず簡単ではありましたが、それでは、8月もごゆっくり。

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