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2019年7月

モノ社会の宿業:出ししぶりの本音と建前<本当は怖いドラえもん>

さて今回は先の記事を少し読み物としての形を整え、タイトルも少しきれいに仕上げて述べることといたします。
 
繰り返しつつもあらためてドラえもんのお話の流れを述べるに、何かと困難に巻き込まれるのび太くんは、ドラえもんのもとに駆け込み、出してくれるひみつ道具とのび太くんの創意工夫もあり時にはしくじるが様々な困難を解決していくというものである。
しかし時々、その頼みをドラえもんが突っぱねることがある。それは問題解決に取り掛かる際のさらに楽をしようとしての突っぱねから、はじめからあれこれと理由をつけて突っぱねることもある。
これに際しては前者を中心に「ことの理非を教え諭している」のと、毎度揶揄するようで恐縮ながら、横山センセイの言から「あまり安易に頼みごとをするとかえって突っぱねられるのが当たり前」ということにもなるが。
今回はそういったいわゆる“出ししぶり”についていつも通りのヒネくれた視点で述べたい。
まず基本事項としては漫才でいう「ボケとツッコミ」といったシチュエーションだろう。たしかにこれらはまずのび太くんの“無茶”や“甘え”を戒めるというのもごもっともながら。主に後者を中心に結局出すことにして問題解決に動くのがもっぱらで、そのよう意味でも物語的にデフォルメ化したのが本論にての「ボケとツッコミ」の意見となったわけで。
ちなみに前者については『のび太の恐竜(原作短編)』の「鼻でスパゲッティ」のくだりや『オオカミ一家』の「目でピーナッツ」のくだりでのオチがあるけれど。
それに派生して、かどうかはあやしい所だけど、『原料ライト』の巻では、はじめ何かを頼もうとしたときににべもなく「だめ」と言い返すばかりで、『四次元くずかご』の巻ではそのくずかごをみつけたのび太くんを見るや、なにも理由を聞かずにとっととどこかへ行ってしまった。
たしかにこういうのはこれら2話が代表だけど、このように最初から責任放棄のようになってしまったのはいただけない。前者は理由を聞いてから協力して調べて回ったけど、後者は結局のび太くんがいらぬ苦労をして最後にはドラえもんにも事実上意地悪をされてしまった。
それは80年代になって問題に対するのび太くん自身の責任を問いがちになり、いつしかその責任を前に出すのが専らになってしまった。その一環がいわゆるくずかごの巻に至ったといったところで。
さてナンクセはここまでとして一方で良い形でまとまったお話についての代表を述べたい。
『世界の昆虫を集めよう』
この日もスネ夫が世界の虫の標本を自慢するので、何とかドラえもんに頼もうとするも、やはり突っぱねられてしまい、結局自分の力で何とかしようと飛び出してしまう、そこでドラえもんも少し冷たすぎたかなと反省し、ましてジャイアンたちにいじめられるのも何なので、結局は世界の虫を観察するための『昆虫マーカー』と『観察虫かご』を出して協力することにしたそうな。
ということで、一旦は突っぱねるも、ある程度のいきさつを経て結局は助けることにするという、目的によっては前言を翻して協力する。これもいつもながらイヤらしい表現で言えば「苦労したご褒美」という言わせてもらえば多少あざといところもあるけれど。
ともかくもこのように正論と人情を内包したお話こそがドラえもんのお話として支持されているなということになるけれど。

 

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ep22:誓う心<今更ながらビルドダイバーズレビュー>

ELダイバー・サラを確保し、再び有志連合を結成してGBMを護ると宣言するキョウヤ。その事態にモモたちも何とか助けようとするも軽挙を慎むようアヤメにたしなめられる。
そこにコーイチが現れ、件のサラ救出の手を見出したと告げられる。
開発者とともに告げた方法とは、件のモデルドールととにサラのデータを移送し、サラがもたらしたバグの因子を除去するというものだった。そのために用いるのがビルドデカール、つまりはかのブレイクデカールを応用した、これもツカサが創ったものでもある。GBMならびにリクたちに因縁があるツカサをコーイチも何とか説き伏せんとしたが、ツカサもある程度は理解はできたみたいだったか。
こうして作戦の概要は整ったがいざ実行するにもその成功率は極めて低いのだ。サラを形成するプログラムは膨大でその再構成をする際世界に多大なる影響を及ぼし崩壊の危険性さえあり得るのだ。それでも、やるしかないとリクは返す。それが希望につながると信じて。
そこでキョウヤにメッセージを送るもロンメルとマスターはやはり懐疑的だった。やはり世界の存亡にかかわる分慎重にならざるを得ない。それを受けてかリクも一人で動き出す。これも若さがゆえか。そして城内のサラ、リクたちの思い出をたどりながら自分の運命、ひいては世界の運命に想いを致しているのか。そこにキョウヤが訪れ、あたらめてサラの気持ちを問うも、自分の消去をとの応えにキョウヤも納得はしておらずひとまず部屋を後にする。
そこにリクが現れ、一旦は守衛に阻まれるもエミリアが通すように言い渡すが。
ともかく対面の場を得たリクだったが。キョウヤが告げた言葉は、やはり作戦の成功率の低さとそのリスクだった。今後の進展次第というのもあるがそれも心もとなく、やはり世界がかかっているだけにその言葉はリクに重くのしかかる。加えて何かと風当たりが強いリクにあらためて覚悟を問う。それらを受けて帰り際のリクは、サラにあらためて呼び掛ける。一縷の希望さえあればとの思いを込めて。
モモたちの迎えの後、ネストではマギーが、シャノワールが、タイガが駆け付けてくれた。すべてはサラのため、リクのため、そしてもちろん世界のために。
彼らを交え、あらためて作戦会議を始める。件の修正パッチはきたるレイドバトルと併せてのことで、作戦結構はその時だという。もちろん運営側の妨害、もっともそちらは妨害排除のつもりだが、ともかくもその時に備えて準備を整えることで一致した。
こうしてリクたちの想いを込め、ビルドデカールとサラの器、そしてリクたちの機体の製作が進められ運命の日を迎える。作戦の成功率は相変わらず心もとないが、ここまで来たら後は進むのみ。
それは有志連合、キョウヤたちの前にリクが改めて作戦の実行を告げる。誰もがリクの作戦を疑う中、確かなる意志をもって、まずキョウヤたちアヴァロンに戦いを挑む。それをキョウヤも快諾し、こうして世界の命運をかけた第1戦が開始される。

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今週の神様35号:夏の準備は計画的にの巻

さて今週のジャンプレビューは、
 
<ONE PIECE>
兎丼は陥落したが不安要素はまだまだ多い、まずキッドの心は折れたまま、というかもともとひね曲がっているかもしれないが。九里のアシュラは同士の墓標を前にそのかたくなな心を開き助力を了承する。ゾロも本格的な反撃のため刀を取り戻さんとするのだが。そして結局捕らわれたローの不敵な笑み。こちらも反撃の気を読んでいるのか。
 
<鬼滅の刃>
黒死牟との対戦のさなか、不死川と産屋敷との対面で駒の一つに過ぎないと嘯く彼の包容力を感じ、己も駒としての役目を果たさんとする。そんな中岩柱が助力するが、これも果たして。
 
<サムライ8>
アタとの激闘に耐え兼ねる中、侍の心意気に至り、さらには父ちゃんもまたそれを認めて八丸もついに覚醒する。はたしてここでも反撃なるか。
 
<勉強ができない>
今回は文乃とネコのお話、勉強の合間にかわいがるつもりが自分が可愛がられてしまったか。これも手馴れているのか成幸。
 
<幽奈さん>
今度は野球拳勝負って、もともとお話自体が野球拳だから。でもこういうのは余計な駆け引きはかえって身を滅ぼしかねないからな。
 
というわけでまた来週。

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今更ながらイースについて少し語る

さてみなさん、今回の今更レビューとして、今月頭にイースⅨのレビューをお送りしたのを機に、今までのリリース、ことに子供の頃プレイした初代のイースを中心に述べたいと思います。それでは、ごゆっくり。
イースといえば今から30余年前に日本ファルコムにてまずパソコンで発売され、続いてファミコンやPCエンジンにてもリリースされた。
ストーリーは古代の異世界にての一人の冒険家アドル=クリスティンの冒険譚を中心に繰り広げられる形をとっている。
これはかつての名作ウィザードリイや同社のザナドゥ等の作品が幅を効かせる中ドラマ性を特に強化したものだった。
続いてシステムについては、アクションRPGならではのフィールドの敵をなぎ倒しつつ先へ進む。時には装備を整え経験を積み、途中立ちはだかる強大なボスキャラクターをコツをつかんで攻略していき、ゲームと物語を進行していく。
こんなノリに終始しつつ、物語も進行していき、やがては大団円ながらもどこか哀愁をも醸し出される結末を迎えていく。
それらの重厚なストーリーが、パソコンでも絶大な人気を博し、ことにPCエンジンの機能をフルに駆使して一大アニメドラマにまで高めていったことで人気を爆発させたと言っても過言ではなく、ついにはそれをベースにOVAにまでも展開していったのだ。
ともかくもそういった作風が効を奏したか、以後着実にリリースを重ねていき、見事ファルコムの看板タイトルの名を不動のものとしたのは言うまでもない。

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マンガレビュー:サラリーマン金太郎

さてみなさん、今回のホームページ更新は、本宮ひろ志先生の『サラリーマン金太郎』についての一言レビューをお送りする運びです。
90年代に現代サラリーマンの生き様を本宮先生の作風と合わせて描き一大ムーブメントを引き起こしたことは今更述べるまでもないですが、そんな主人公に共感を覚えた方も少なくはないことだったでしょう。そんな男の生き様を思い起こしていただければと思い今回の掲載と相成りましたそれでは、ごゆっくり。
 
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>マンガ・ノベルズ
となっております。

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各誌レビューは19年度7月号(その4)

さて今週の各誌レビューは、
 
<MAO(サンデー)>
すべては鍾呼の側近の陰謀ということで、呪い返しで退けるも、最後鍾呼の預言めいた捨て台詞。本当に帝都は滅びるのか。
 
<君は008(サンデー)>
強敵七々を退けるも今度は仲間が現れ、その実力を見せつけつつひとまず刃を引くが。しかしエイトもさらなる強敵の出現に心も踊っているのか。
 
<浦筋(チャンピオン)>
稲村ジューンの怪談話はいいけれど、たしかにボロ屋には霊が付きそうだけれども、訳ありマンションもバカにはできないか。
 
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
田中の登場で大祐にアタックをかけんとする一同だが、かえって大祐も固くならざるを得ないか。
 
<銀英伝(ヤンジャン)>
藤崎センセイの作画センスもさることながら、トリューニヒトもさらに一物企んでいるのか。
 
というわけでまた来週。

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映画ルパン三世、ですか2019

さてみなさん、今冬ルパン三世が今度はフルCGアニメで放映される運びとなりました。アニメ制作は『STAND BY MEドラえもん』や『ドラクエ』のCGを手掛けてた山崎貴氏ということでこれも期待していいでしょう。
そのサブタイトルは『THE FIRST』先のファーストコンタクトとは違う意味でルパンの原点を見られるかもしれませんがこれも続報を待つしかありませんね。
この作品においては先に亡くなられた原作者のモンキー・パンチ先生も大いに期待を寄せられたもので、ドラえもん同様にその期待に応えてほしいものだとファンならずとも思わずにはいられません。
ともかくこの冬は、新たなるルパンの原点を新しい時代とともに楽しめるかもしれませんね。

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小説・聖闘士星矢VSセーラームーン(その24)

第15話:真綿の地獄
ちびムーンの前に立ちはだかった、真綿上のドレス、というかまるで真綿そのものをまとった一人の女性、彼女こそがクトゥルフ神族の一人、ショブ=ニグラスだった。
「あ、あなたがあたしの相手をしてくれるっていうの」
ちびムーンも強がって応えるが、やはり強がりきれない。
「ええそうよ、ここじゃあ少し狭すぎるから、いい場所に案内しましょう」
ショブが指を鳴らすと洞窟が開け、一面の綿の野原が広がっていた。しかし怪しき空の色が一層の陰鬱さを醸し出していたのだが。
「まるで天国みたい、ううん、こんなところが天国なはずないもの。早くここを抜け出さなきゃ」
まずはちびムーンが仕掛ける。しかしその攻撃はショブの周りの真綿に包み込まれてしまう。
「あらあら、これがあなたの攻撃なの、もう少し強くてもいいのに」
「うん、それだったら、これならどう、ピンクシュガー・ハートアタック!」
ちびムーンも渾身の業を放ったが、やはりショブの真綿で防がれる。やがてはちびムーンの足元に真綿が絡みつき、やがては体中を覆ってしまう。
「な、何よこれ」
「ちょっと退屈しちゃったからね、この服も悪くないけど、貴方にふさわしいと思って素敵なドレスをプレゼントしようと思ったの」
「バ、バカにして、こんなもの、どうってことないわ・・・きゃあ!」
真綿を振り払おうとしたちびムーンだったが、一見柔らかそうな真綿が一転して固い針金のようにちびムーンを叩くように締め付ける。
 
一方でダゴンとタキシード仮面との激闘が続けられていた。メイス片手に攻めるダゴンに、タキシード仮面もステッキを手に応戦する。
「くっ、こんなところで手こずってはいられない、セーラームーン、ちびムーン」
「くく、その娘はともかくあの小さいほうも心配か、あのショブの攻めに比べれば俺の攻撃など真綿のごとくだ。あの小娘も気に毒に。ショブにかかればひとたまりもないな」
「くうっ・・・・・!」
タキシード仮面もただダゴンの猛攻を受け続けるしかなかった。
 
一方でカノンとラダマンティスもディープスの精鋭たちの猛攻に苦戦していた。たしかにダゴンに比べて戦闘力も一回り小さいが、数に任せれば手こずるのも無理はなかった。
「くそっ、奴らフレギアスやシルフィードとどっこいだ、こんなところで手こずっては」
「ああ、星矢はともかくあのお嬢さんたちも心配だ。星矢を信じぬわけではないが、敵もどのような手を使うか」
 
そして力なくうずくまるちびムーンに、ショブも近付いていく。
「人は見た目で惑わされることもあります。柔らかく見えるものも、硬くその身を傷付けるものもあります。あなたの身をを覆い傷付ける私の真綿もまた然り」
「う、体が、動かない、体中が、いたい・・・・・」
ちびムーンのダメージは相当なもので、加えて体中の傷と痛みで体の自由が奪われていた。そしてショブの真綿がちびムーンの首を覆い、そのままつるし上げる。
「う、ぐうっ・・・・・!」
「この程度じゃつまらないから、もうちょっと愉しみましょう」
ちびムーンも真綿に手をかけようとするがやはりその硬さでらちが明かない。
「無駄よ、もがけばもがくほど苦しくなるから、その身を委ねて、楽になりなさい」
その言葉にちびムーンの手が外れる。しかし、
「・・・あ、あたし、だって、セーラー、戦、士、だから・・・・・」
そして額のティアラに手が伸びる。
「・・・絶対に、負けられない!」
一瞬の隙を突き、ショブの喉元にティアラアクションを放つ。これはかなり効いたようで、とたんちびムーンを締め付けた真綿も解かれる。
 
もう一方の星矢、対するガタノゾーアの圧倒的な気迫の前に、まずは受け止めるのみだったが。
「どうした、よもや俺の気迫に圧されるのみではなかろう。ポセイドンやハーデスとも退け、己が死をも超えたる身だ。それを俺に見せてみるがいい」
「言われずとも、やってみようか。これもみんなのため、そして世界のために」
改めて星矢も拳を構え直す。
 
まさかの反撃で大きくうろたえるショブ。しかしちびムーンもかなりのダメージを負っていた。
「まさか、こんな力が残っていたなんて。でも最後のあがきね、もうまどろっこしいのはなしにするわ。一気に片付けましょう」
両手両足に真綿を集中し、一気に襲い掛かるショブ。さしものちびムーンも徐々に追い詰められるかに見えた。
しかしちびムーンも今一度の反撃の機会をうかがっていた。間断なき攻撃もわずかな隙を生じる時がある。それを見計らって。ちびムーンもステッキを構える。そして、
「ムーンプリンセス・ハートアタック!」
ステッキから放たれた光が辺り一面を包み込み、その光がショブを貫く。
「こんな、あの娘のどこに、そんな力が、ああ、忘れていたわ、この娘も、月の女神の娘だということを・・・・・!」
こうしてショブも光の中に消えていくのだった。
「や、やったよ、セーラームーン、星矢さん、それに、みんな・・・・・」
強敵を撃破し、安堵の表情を浮かべつつ、ちびムーンも力なく倒れていく。そこはルルイエ宮の回廊だった。そこに駆け付けたのはシャイナやジュネ。そしてテティスだった。
「この娘は、たしかセーラームーンの妹のようね。まだ息があるわ。まずは手当てしましょう」
と、テティスが傷を癒す。
「あれ、体が楽になってる。そうだ、星矢さんとセーラームーンが」
「ああ、分かってるさ、ここは私たちに任せて」
「とりあえず心配だから、先に急ごう」
と、傷が癒えるやまた急いで先に進む。
「ああ、ちょっと待って、せわしないわね、どうします、シャイナさん」
「どうもこうもない、私たちも先に進むよ」
というわけでちびムーンを追う形でシャイナたちも先に進むのだった。

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ep21:君の想い<今更ながらビルドダイバーズレビュー>

一連のバグ事件の原因としてGBN内で公開されたサラ。全体で騒然となる中、姿を消したサラのことが心配に思うリク、そしてサラもついていくモルに離れるよう言いつけつつ、どこへ行こうとするのか。
それから数日後、サラの居所は依然として知れず、心当たりの問い合わせにも埒もあかず、さらには迎えんとしたマッチングバトルにも出場できずじまいになった。それはある男も容認できるものではなかった。
サラへの思いが募る中、眠れぬ夜を過ごすリクたちも日を改めてサラを探さんと誓うのだが。一方運営側も対策の追われていてこちらも手こずっているがこれも時間の問題か。そんな中マスターが呼び出しを受け、そこには開発者が待ち構え、マスターの真意をただす。その中で開発者はサラを世界の進化の可能性を示す生命体として、一方マスターは単なるバグと見なしている。それらの思惑からのサラの処遇を巡り意見が平行線に至る。つまりは世界を取るか、一つの命を取るか。
一方でコーイチはある用のためダイブしなかった。開発者が発した“想い”の意味を求めるべくとある場所、その場所であのツカサにサラのために一つのことを持ち掛ける。
引き続きリクもサラを探していく中、自分を慕うモルとともに未だ身を隠し続けているサラのもと、キョウヤが姿を現し、彼女の存在意義をあえて問おうとする。
そしてリクのもと赤い機体が襲撃してきた。先の試合を戦い損ねたオーガだった。大方の事情はオーガにも理解しておりその上でのリクとのバトルを仕掛けたのだ。その上リクの実力のすべてがサラによるものとその際の不正をも疑い始めるが。それを本気で信じているかはともかく、リクもまた己の想いを否定されるわけにはいかない。
すべては打倒リクのために力を高めたオーガ。その実力で圧倒するもリクも意を決してトランザムを発動する。対するオーガも発動しあらためて今の真意をただしつつ立ち向かう。ここに互いの力と力がぶつかり合うのだった。
一方でキョウヤもサラを救う道を探りつつひとまずアヴァロンのネストに招くも、マスターもロンメルともに動き出し直ちにサラを引き渡すよう要求する。マスターはともかくロンメルとて世界を守るためあえて苦渋の決断をしたのだ。そしてサラも、それに応えてか自らの身を預けんとする。
そしてリクとオーガ、力尽きたかにみえたリクになおもオーガは立ちはだかり、最後のとどめとばかりにオーガの刃が振り下ろされる。リクのサラを想う心、それに呼応してダブルオーは再び動き出す。そして死力を尽くして最後の力をぶつけあう。
一応の引き分けに終わった勝負の中、キョウヤによって告げられた報せは、サラの拘束と、有志連合の再結成というものだった。これはロンメル、そしてマスターが持ち掛けた最後の譲歩でもある。
この絶望に近い報せにリクの叫びが響く。一方でコーイチがツカサに持ち掛けたのはリアルタイプのブレイクデカールと。とある人型のモデルだった。これが解決のカギということか。

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今週の神様34号:折れなかった魂の巻

さて今週のジャンプレビューは、
 
<ONE PIECE>
反撃に転ずるルフィたちだが、疫災の力で威迫する看守たち、しかしルフィの魂の呼び掛けで捕らわれの侍達の心を魂を呼び戻し、かくして兎丼は落ちるに至ったが。
 
あとワンピリメイクも原作とは違うタッチで、これでいて原作を超えたかもしれない展開で読めたかもしれない。
 
<鬼滅の刃>
不死川と黒死牟、二つの死の力がぶつかり合う。しかし剣の力は敵が勝っていたが、不死川もただではやられない。己の血の力で酔わせて動きを鈍らせた。はたしてここから反撃に転ずることができるというのか。
 
<サムライ8>
八丸たちに立ちはだかるアタ。まさに威迫の力で迫る中、父ちゃんが秘めたる兵器をひっさげて退けんとしたがあまり通じなかった。この危機に話して切り抜けられるのか。
 
<勉強ができない>
冬休みを控えてプール磨きに興ずるうるか、成幸を交えての作業も途中友だちを交えてながらも結構親密にいけたか。
 
<幽奈さん>
またぞろ裸カメラとは結構な男の夢だが、こういうのは己の意思の力も必要だからなあ。
 
というわけでひとまず今週はここまでで。
 

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第二話:生きるということ(その3)<機動戦士ガンダム・クレイドルエンド>

さてみなさん、今回のクレイドルエンドは第二話のその3をお送りいたします。
第1話冒頭にて遭難し、南の島で雌伏していたキッカがいよいよ助け出されるエピソードをお送りいたします。今回の創作に際し、ジ・オリジンのEDからとあるエピソードが思いつき分にしました。それのイメージで読んでいただければとも思っております。それでは、ごゆっくり。
 
なお前回のストーリーはひとまずここに。
生きるということ
(その2)
それでは本編をば、あらためてごゆっくり。
 
 
ノックスがカルイザワのコバヤシ家を訪れ、今後成すことを確認してから一月後、今彼は南太平洋上の哨戒の任に当たっていた。先の作戦からテロリストの活動も下火になり。ノックス自身もきたる争乱の前触れと感じ、あらためて気を引き締めつつ任務に臨む。しかし自らに課した本来の目的についてこの任は絶好の機会でもあった。そして自分たちが乗る艦にはある人物も乗っていたのだ。キッカが率いたコバヤシ隊に所属していたクムだった。
あの襲撃事件からしばらく経ち、今クムはノックス隊のもとに身を寄せていた。はじめのうちは不安を禁じ得なかったが、キッカの腹心的な存在ということもあり当初より好意的に受け入れられていた。そんな彼女も進んでノックス隊の中に入ろうともした。それに対してキッカはまだ生きているとの想いも大きくなりつつあった。
そんなある日のこと、クムはライエルの立会いのもとノックスとの対面の場を得た。
対面においてまずノックスが話を切り出す。
「君もうすうす感じていると思うけれど、キッカは生きている。近々彼女を迎えようと思うが居所が分からない。そこで思いきって君の力を借りようと思い、こうして持ちかけるんだが」
「あの、それは・・・・・」
ノックスの言から、クム自身にもあの“力”を持っていると踏んで、それを頼りにキッカを探そうというのだ。
「もちろん、無理強いはできない。君の心のままに彼女を感じなければならないからね」
「はい、私も出来る限り、頑張って、いえ、とにかくやってみます」
「すまないな、今現状は穏やかだがそれもどう転ぶか分からない。できるだけ早く、頼みたいな」
ということで、生返事ながらもクムは応え、ぎこちない敬礼とともに部屋を後にする。ノックスとしても即答できる事柄ではないことは承知していてその応えを受け入れた。
「やっぱり、闇雲に想ってもらちは明かないからな。それでもあの力があれば、すぐに探すこともできるけれど。でも、どこにいるんですか、大佐・・・・・」
ガルダ通路の窓から、クムはただ空を仰ぐのみだった。
 
一方のあの南の島、キッカもそれなりの島の生活を満喫しつつ、何かを待っているかに見えた。
自分の使命(みたいなもの)は多少なりとも自覚はしており、その刻(とき)に備え、還るべき場所に還り、今度こそそれを果たす。それが今のキッカの成すべきことではなかったか。しかしどうやって還るのか。それが当面の問題だった。
「助けの来るのを待ってるのもいいけれど、そんな時間もないかもしれない。それなら今自分がここにいることを、伝えられるかな。
でも誰に、どこに。クムあたりに伝えられればいいのだけれど。
それもどうやって、やはりあの時のように“声”を伝えられれば。
でもそんな力、もう残っていないというのに。人は、そう便利になるわけは・・・って、あーっ、これあの時のセイラさんの言葉じゃないの!」
そのうちに思案をするのも面倒になり、カプセルにこもってひと眠りにつく。
その夢の中、水の中に自分がいて目の前にはある女性が姿を現す。その女性は優しい声をかけるのだった。
「あせっては、ダメよ。もうすぐ、迎えが来るから・・・・・」
キッカははっと目を覚ます。
「・・・聞こえた、でもこの“声”は、聞き覚えがないはずなのに、でもどこか懐かしい。あの黒い髪、少し黒い肌。そうだ、あの人の名前は・・・・・」
そう思いつつも、島の夜明け、暁の空に向かい、キッカはもう少し待ってみようと思った。
 
そして後日、クムがブリッジに上がり艦長席に座しているノックスに話しかける。
「あの、中佐」
「やあ、何か分かったかね」
ノックスも軽く応える。先の問いがあいまいなものなのでそう応えるしかなかった。
「はい、大佐がとある島に流れ着いて、そのまま生活をしているような感じがするのですが」
「それは、そこから、近いのか」
「はじめは、わずかですが、時を追って強く感じられます。これも曖昧ですが、およそ10時の方向に」
「10時の方向、ですか」
傍らのライエルも半ば賛同するように応える。
「はい、この辺りは島らしきものの確認はできておりませんが」
オペレーターが確認のため地勢図に目を通す。
「あれから20年だ、海域の地形も変わっているかもしれない。これも任務のうちだから行ってみる価値もある」
ノックスが足組みを外し姿勢を整える。何かを決断するときの仕草である。
「もし見つからなかったら次の手を考えるが、見つかったら君とライエルで調査してくれ」
「はい、ありがとうございます」と、クムも一礼する。
こうしてノックス隊のガルダは、10時の方向に転進する。そこにキッカがいるかもしれないと期待を込めて。
 
キッカが目覚めた時、海の向こうに何かの機影を視界に認めた。それは連邦のガルダだった。そういえば“彼女”が言った迎えが来たのかと思い、そのガルダに向かい、大きく両手を振る。
「中佐、“島”が確認されました。そこに誰かがいます。今モニターに出します、これは、キッカ大佐です!」
オペレーターも映像を操作し、もたらされた現在の状況を半ば興奮気味に告げる。ノックスも頷きつつ指示を出し、クムもライエルとともにドックへと向かう。
こうしてガルダは旋回の末海面に着水し、前面のハッチが開き、移送艇が発つ。そこにはたしかにクムが乗っていた。
キッカにとってようやくその時が来たのだ。永い雌伏の時から今解放されるのだ、島の暮らしはそれなり楽しかったが、自分がいるべき場所に、ようやく戻るのだ。
艇が海岸へとたどり着き、クムとライエルの姿を確認できた。喜びにあふれたクムはともかく、ライエルはいささか恥ずかし気だった。そういえば自分は下着姿に多少軍服の切れ端をまとうのみだったのだ。
そして次の瞬間、大いなる喜びとともにクムがキッカに抱きつく。
「お帰りなさい、大佐!」
「・・・ただいま、クム」
一瞬駆け付けたクムが“あの人”に重なったかに見えた。ともかく、キッカの休暇は、終わったのだ。
 
南の島から帰還し、新たなる部隊の司令官の辞令を受けるキッカ。
新たなる仲間たちとともに新たなる戦いへと向かう。
次回、機動戦士ガンダム・クレイドルエンド『継ぐものたち』
君は、生き延びた先に何を見るのか?

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Jカーン対龍虎、MOW系キャラ<バトルコロシアムD.A.S>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、バトルコロシアムD.A.SよりJカーン対龍虎、MOW系キャラのシナリオをお送りいたします。
覇者にして豪傑そしてヒーローズの一員たるカーンも、龍虎とMOWのつわもの、そして実力者たちのやり取りもまさに豪胆さで繰り広げられることでしょう。それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから、
ENTER>ゲーム>バトルコロシアムD.A.S>Jカーン>VS SNK・KOF系キャラ
となっております。

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各誌レビュー19年度7月号(その3)

さて今週の各誌レビューは、
 
<MAO(サンデー)>
なんとか抜け出せた菜花、しかし鍾呼とその側近が待ち構え。そこに摩緒も駆けつける。対峙する摩緒も本当の呪いを披露するというのだが。
 
<君は008(サンデー)>
何とか危機を脱したエイト。対峙する爆弾男の目的が合法的な破壊すなわち悪用と聞き、機転と正義の怒りで討ち取らんとするのだが。
 
<バキ外伝(チャンピオン)>
補給の合間、独歩との邂逅の末、いざ末藤との対戦は一瞬か。たしかにはなし進めていくうちにだんだん咬ませになっちゃったからなあ。
 
<浦筋(チャンピオン)>
引退したレスラーになり切って遊び回ったが、最後の相手がやはり悪かったな。
 
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
海水浴の和香の眼鏡ネタ、たしかに部員はみな大祐の女みたいなものだけれど。
 
というわけでまた来週。

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新生くにおくん、ですか2019

さてみなさん、今やベルトアクションゲームの祖ともいえる『熱血硬派くにおくん』の最新作『River City Girls』が発売される運びとなりました。
並み居る不良共をなぎ倒し、学園内外でシノギを削って男を上げる主人公“くにお”のアクションは当時のプレイヤーの胸を熱くしたもので、それが後のダブルドラゴン、そしてカプコンのファイナルファイトへのリリースにもつながっ羅のは今更述べるまでもありません。
それが今回、現在の発売元のアークシステムワークスに加え、『シャンティ』で有名なアメリカのゲームメーカー、WayForwardの製作でのリリースと相成ったことで。たしかにキャラデザに関してはWF社のシャンティやマイティスイッチにも通じるかなとも思い。これもありかなといった感もしないでもない。
さておき肝心のストーリーは従来の主人公たる“くにお”と“りき”の行方不明を機に彼女たる“みさこ”と“きょうこ”が並み居る不良共をなぎ倒し、事件解決に向けて奮闘するといったストーリーで、これも従来に合わせてWF社のセンスにも合わせられているかなと思いますが。

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風間葉月<サムライスピリッツ 天下一剣客伝2>

さてみなさん、今回の剣サムは風間兄妹の末っ子、大地の巫女たる風間葉月のシナリオをお送りいたします。
最近では新侍魂においての兄火月が追加キャラクターに選ばれたこともあり、蒼月とともにいずれは葉月もと期待はしたいものです。
ひとまずこんなところで、それでは、ごゆっくり。
 
オープニング
風間の忍巫女、そして大地の巫女としてこの世の安寧を護る使命を帯びた彼女、風間葉月。
兄火月、蒼月、そして伊賀忍軍との関わりもあれ、自分のなすべき路を見出さんともする中、今回の武道大会とともに大いなる闘いに身を投じなければならないことに不安を感じながらも、葉月もまた手にした玄武、白虎とともに身を投じるのだった。
 
第1ライバル戦(対火月)
・仕合前
葉月「ああ、火月兄さん、やはり此度のお相手というのは」
火月「なんだ、まさかお前と仕合わなきゃいけねえのかあ」
葉月「これも刀の導きかもしれません。本当はお役目を果たすのは少しイヤなのですが。これも運命(さだめ)なれば、行かねばならないのですね」
火月「お、俺もお前とは闘いたくはねえが、あまり派手にやってくれるなよ」
・仕合後
葉月「お互い、手加減したとも思えませんが、大丈夫、兄さん」
火月「ああ、参ったぜ。まさかお前がここまで強くなっているとはなあ」
葉月「これも導きなれば、もう少し頑張れる気もします」
火月「そうだな、だがあまり無理してくれるなよ」
 
第2ライバル戦(対蒼月)
・仕合前
葉月「蒼月兄さんがお相手なら、私も気を引き締めなければいけませんね」
蒼月「ふふ、気を引き締めるだけではわたしとは闘えませんよ、今そなたの目の前にいるのは・・・・・」
葉月「私も、兄さんのお胸を借りるつもりで向かうことにしましょう。それでは、参ります」
蒼月「・・・これもそなたらしい、一度その業を見ることにいたしましょう」
・仕合後
葉月「なんとか一本取ることができました。でもこれが蒼月兄さんの実力なのですか」
蒼月「ふふ、相手の手の内を総て見せるのも愚策、しかしそなたの強さもまた真なりでしたね」
葉月「これも使命ゆえなら、今少し歩んでみます。この剣の、そして大地の導くままに」
蒼月「ふむ、武運を祈っていますよ」
 
中ボス戦(以下4組の中から2組)
・萬三九六編
三九六「こいつは可憐なお嬢さんだぜ、今すぐに売り飛ばしてやってもいいが刃を立てるなら容赦しねえ」
葉月「そう申されてもここから先に赴かなければなりません。この路を阻まないで下さい」
三九六「せっかく俺様が付き合ってやろうというのにつれない返事だぜ。まあ一発でのしたらちったあしおらしくなるよな」
 
・黒河内夢路編
夢路「やはりあなたでしたか葉月さん、この仕合もまたあなたの使命ということならば、私も付き合いましょう」
葉月「あの時より、いえあの時と同じ邪気にまみえても穢れないのですね、そんなあなたと仕合わなければいけません」
夢路「これも巡り合わせゆえならば、ともに後悔なき仕合を楽しむことにいたしましょう」
 
・ドラコ編
ドラコ「やはりこの銃の前に立つかお嬢さん。お前の動きは見切った、もう逃がさないぜ」
葉月「ここで狙われるわけにはいきません、どうしても私の命をご所望ならそれなりに付き合ってあげます」
ドラコ「いい覚悟だ、しかしその覚悟がどこまで持つか、追い詰めて泣き叫ぶ姿もまた楽しみだな
 
・アスラ編
アスラ「お前も巫女の一人、いずれ魔を祓わんとするなら、まずこの俺を祓わんとするつもりか」
葉月「あなたがそう悪しき者とはおもえません、できればあなたの邪気、憎しみを祓わなければいけませんが」
アスラ「それは余計なお世話だ、今お前に阻まれるわけにはいかぬ、ゆえに抗わせてもらおう」
 
対歴代ボス戦
葉月「この辺りの邪気も懐かしくも感じますが、それだけに鎮めなければいけませんね」
・プレイヤー、異界へと引きずり込まれる。
「魔界への門は、今開かれた。汝の正なる気、我らの目覚めの礎とならん。まずはこの者ども我が手駒との仕合、愉しもうではないか」
・プレイヤー、各ボスと対戦。各員1本取れば勝ち抜け。すべての敵に勝ち抜ければクリア。対して2本連続で敗れた場合にゲームオーバー。
 
対強力ボス戦(下記5組から1組を選択)
・共通:倒されたボスの気が一人に凝縮し、パワーアップして立ち上がる。
 
・闇天草編
天草「忌まわしき封印は消え去った。今再び、大いなる主の御力により、我、目覚めたり!!!」
葉月「私の命をご所望ならいくらでも差し上げます、だからこれ以上の憎しみを振りまくのはおやめ下さいまし」
 
・鬼斬紅郎編
斬紅郎「我は禍(わざわい)、我は鬼、そして我は壬無月、否、我こそは、鬼、斬紅郎なり!!!」
葉月「かつてあなたを抑えんとして果たせませんでしたが、その誓いは今こそ果たさせて頂きます」
 
・真ゴルバ編
ゴルバ「やはり我が命をかけねば汝は討ち取れぬか、それもよかろう、今こそ決戦の刻!!!」
葉月「徒な争乱はただ人を不幸にするのみです。そのようなたくらみなら私もただ防がせて頂きます」
 
・魔界我旺編
我旺「國の哭く声、それに応えんがため、我今こそ魔界の気をも取り込み、國を制せん!!!」
葉月「人は闘わなければいけないものですが、穏やかなる日々をただ乱すものなら止めなければいけません」
 
・羅将神ミヅキ編
ミヅキ「ラキ、ラキキキキ、我が力戻ったり、今こそ世を魔界に呑みこんでくれん!!!」
葉月「あなたも迷える巫女なら、同じ巫女としてあなたのお心を鎮めさせていただきます」
 
最終戦(対壊帝ユガ)
「正と負の気のぶつありあいより我が糧なる神魔の気、今ここに高まった。今こそ我が復活の刻(とき)。
我が名は、壊帝ユガ
今、人の世は終焉を迎えん。我が意によって・・・・・」
葉月「これがすべての魔の根源ですか、これで最後なら、私も大地の巫女の名にかけて。あなたと対しましょう」
 
エンディング
月日が流れ、伊賀の里にて葉月は新たな命を産み出さんとしていた。
ややあって、任務を終えた夫たる新たな半蔵が屋外で待ち構え。産声とともに屋外へと入っていった。
「ああ、あなた。今お帰りですか」
「うむ、これが我が子か。拙者や親父に負けぬ強き子になるであろうな」
「早速、名前を決めなければいけませんね」
その時、紙の筒が投げ込まれる。それは一通の文であった。
「我ら忍の路は闇、そして刀は光、闇の中光を頼りに歩むのが忍の路なり。
この子の名を“葉隠”と名付けたり」と。
「おお、この子の名は葉隠か。いずれこの半蔵の名を継ぐものか。いや母の聡明さも忘れぬようにな。我が子よ、強く聡く育つのだ」
万感の思いで半蔵は葉隠を抱き上げる。
そのひと時が永遠に続くようにと願わずにはいられない葉月だった。

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おためし紀行・西尾祇園祭2019

さてみなさん、今月は先日催された西尾祇園祭の軽めながらのレポートをお送りする運びです。それでは、ごゆっくり。
西尾祇園祭は今や三河の小京都とも謳われるニシオの良さをお送りするため毎年夏に行われるお祭りで、初日は儀礼を中心に、明けて本格的なお祭りを催すものです。
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今年は近年の気候変動も相まっていまどきの梅雨の当たり年として開催が危ぶまれたかに見えましたが、幸いにも夕方の晴れ間で無事滞りなく行われることになりました。あとお祭りの人だかりと熱気も例年通りで、多少は疲れましたが満喫させていただきました。
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もちろん最大の見どころは市民総おどり、今年も選りすぐりのチームが各々のパフォーマンスで会場を大いに盛り上げてくれました。
ともかく今年もこのお祭りをを経て、本格的な夏が訪れたのだなと感じられました。

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引きずられ両さんの良縁奇縁(平成こち亀4年号上半期)

さて今週はこち亀腐れ縁レビューということで、平成4年度上半期のこち亀のレビューをばお送りします。
この巻についてはやはり引きずられたお話がしばしば出がちになっているとも思いますが、それでも一通りの大暴れができてるとも思い、言い換えればまだまだ元気な両津が見られてるかなとも思っておりますが。
特に挙げたいのは『身内としての巻』にて両津の弟と中川の親類との結婚を機に晴れて両津と中川が親類になったということだけれども、それから後も両津としては中川たちにたかるお話もあるけれど、これもしょっちゅうなことなのでここではそうそう影響を及ぼしているとは考えにくい。その中川はいつもはツッコミ役なのは分かるけれど、あの後の悪態を考えればと思えば。
さておき、これも読める人によっては読めるレベルのお話になっているとは思うけれど。

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西村アクジ・K’編その4<バトルコロシアム外伝・ADKうお~ず!>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、バトルコロシアム外伝・ADKうお~ず!より西村アクジ・K’編その4のシナリオをお送りいたします。
いよいよK’たちの宿敵、ネスツとの決戦に臨むアクジたち。はたしてどのような展開が、というべきだけど、実は当ブログにおいてのヒドゥンストーリーやナムカプケイやらの展開と同じなのでまた一つのネスツ編決着と読めるやもということで、よろしければこれも一読していただければと思います。あとアッシュ編はまた次回ということで、それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>バトルコロシアム外伝・ADKうお~ず!>西村アクジ編・その2
となっております。

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今週の神様33号:絆の糸をたぐればの巻

さて今回は土曜発売ということと、ワンピがお休みといったところで。
 
<鬼滅の刃>
無一郎の危機に玄弥が駆け付けるもあっさり返り討ち。そこに兄が現れ、今までいがみ合っていた真意を語る。兄は兄で玄弥を気遣っていたのか。しかし敵は未だ強大だが。
 
<サムライ8>
八丸の修行の途中、心配で駆け付けた父ちゃん。かつては名うての技術者だったが、彼らの前に星の守護者ムジンをも退けた敵の魔の手が。
 
<勉強ができない>
結局夢おちだけど、学生時代の真冬と遊園地デート。遊具を使ってのドッキリはこれまたベタな。
 
<幽奈さん>
最後は突如降りかかった隕石をコガラシの力業で撃砕。これには天狐の長老も負けを認めざるを得なかったか。これですべてはひとまず丸く収まったか。
 
ひとまず今回はここまでです。

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各誌レビュー19年度7月号(その2)

さて今週の各誌レビューは、
 
<君は008(サンデー)>
次なる敵は爆弾とトラップ使いでエイトたちを翻弄する。追うエイトを罠にはめ絶体絶命の危機に陥れるが。
 
<グラップラー刃牙第1話リメイク(チャンピオン)>
第1話冒頭を中心に対末藤編の要素を再編集というところでツボはしっかり押さえているところが読めるかな。
 
<浦筋(チャンピオン)>
借金対策に国会議員の贋金で賄おうというけれど、最後にバレてしまったどころじゃない大騒ぎだな。
 
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
妹と鈴の水着選びに付き合った大祐。しかしどれも大祐ならずとも破壊力抜群だなあ。
 
<銀英伝(ヤンジャン)>
査問会にかけられたヤン。これはまさに伏魔殿といっても差し支えないな。
 
といったところでまた来週。

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ドラえもん のび太の新恐竜、ですか

さてみなさん、来年の大長編にして劇場版のドラえもん『のび太の新恐竜』が公開される運びとなりました。
大まかなあらすじといえば、ひょんなことから2頭の恐竜を育てることとなったのび太くんたち。そしてその恐竜をめぐっておそらくは恐竜時代へと冒険の旅に出ることでしょう。はたしてどのような冒険が待っているやら。
ところで今回の2頭の恐竜、種類から見てカミナリ竜(ちょっと古いかな)に近く、初代のピー助(首長竜のフタバスズキリュウの子供)とは別に物語になるのは当然として、物語の後半で恐竜たちの勇壮な行進を共にする様を一緒にするのかも楽しみな場面でもあるけれど。
ともかくも一抹の不安はこの際置いて、来年の春はドラえもん50周年ということで大いに盛り上げていきましょうか。

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エピソード18:物質界の逆襲(その35)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイは、カプコン往年のシューティングゲーム『ロストワールド』の敵との激闘とともに、いよいよKOFの暴走キャラとの死闘もお送りする運びです。はたしてその帰趨やいかにといったところで、それでは、ごゆっくり。
 
MAP:カザフシティ中枢、冥王の塔前
コマンドー「ついに来たか、冥王の塔」
ブルー「ああ、ここを上れば敵の中枢だ、まあ飛竜の獲物だろうが、雑魚なら俺たちに任せてもらおうかな」
1P「待て、この感じは俺たちにもなじみの感じがするぜ」
2P「そうだとしたら、俺たちでもなめてはかかれねえ」
・まずは異形のモンスターたちが現れる。
コマンドー「やはりこれは天帝の邪悪神群、しかしかなり小型化しているが」
ブルー「まあ本物に比べりゃ少し力も劣るが、数に任せて攻めてくるんだ。これも油断できねえな」
1P「いずれにしても俺たちの敵じゃねえな」
2P「だからこそ気合いを入れなきゃならない」
ハイデルン「待ちたまえ、たびたびでしゃばる形で恐縮だが、この場は我々も参加させてもらう」
ちづる「それなら私たちも加わることにしましょう」
京「しょうがねえな」
コマンドー「ああ、それはかまわない」
ブルー「まあ一つずつかかりゃどうてことないぜ」
 
・初期配置チーム
怒チーム:ハイデルン、ラルフ、クラーク
京チーム:京、紅丸、大門
ちづるチーム:ちづる、香澄
コマンドーチーム:コマンドー、フーバー
翔チーム:翔、ジェネティー
ブルーチーム:サイバーブルー、ピンキー&オストリッチ、イエロービースト
シルバーチーム:キャプテンシルバー、エイリアングリーン
名無しの超戦士チーム:1P、2P
あと任意のプレイヤーを選択可能
 
・敵キャラクター紹介(その1)
パラメシウム量産型(ロストワールド(オリジナル)):ダストワールドに巣食うバイオ兵器を自立移動を可能にしたもの。オリジナル同様の超能力を駆使して敵を排除する。
ダストドラゴン・ジュニア(ロストワールド(オリジナル)):ダストドラゴンをダウンサイジングさせて量産化したもの、オリジナルよりはパワーは抑えられているがその火力と機動性は侮れない。
他にもダスト兵が邪悪神の護衛として出現する。
 
・まず数体の邪悪神たちを倒した後で増援が現れる。
1P「出やがったな、ピラミッドの奴ら、あのまま干物になってればいいがよ」
2P「まあその執念は高く買ってるが、いずれにしても倒さなきゃな」
 
・敵キャラクター紹介(その2)
スフィンクス(ロストワールド(オリジナル)):一見中型の神獣像だがその正体は巨大なバイオ兵器である。
ファラオアーク(ロストワールド(オリジナル)):中型の黄金の石棺で、本体は巨大な神経細胞。パラメシウム同様に超能力で攻めてくる。
他にもピラミッド兵が邪悪神の護衛として出現する。
 
・さらに数体撃破した後で天界の邪悪神が出現する。
コマンドー「天界の神々か、偽りの存在とはいえこれも壮観だな」
ブルー「これも戦いがいがあるな、せめて楽しもうぜ、もちろん任務は忘れずにな」
・続いて覚醒レオナも現れる。
ハイデルン「何、レオナ!?」
ラルフ「まさかこんなところに現れるとはな」
クラーク「これも敵の罠かもしれませんが、まずは確実に当たりましょう」
 
・敵キャラクター紹介(その3)
アイスマン(ロストワールド):邪悪な意思が集合した氷のクリスタル。光学器を透過するボディを持つ。
海坊主(仮称・ロストワールド(オリジナル)):地上から上半身だけ姿を現す邪悪神の眷属。
風神・雷神(ロストワールド(オリジナル)):かつて天帝の塔を守護する双子の邪悪神。
他にも天界兵が邪悪神の護衛として出現する。
 
・レオナも少しづつプレイヤーに近付いていくが、数ターン経過まで倒さないことが必要となる。
 
・レオナ出現1ターン後
ハイデルン「・・・レオナよ、わたしの声が聞こえれば聞くのだ。かつてお前はあの事件で一人きりとなり我々が引き取った。その際にその資質を見込み一人の戦士として育て上げた、だが・・・・・」
レオナ「・・・・・」
 
・レオナ出現2ターン後
ハイデルン「後にお前がオロチの者だと分かるも、神楽らの力で一旦はその血を抑えられた。その上でその血に負けぬよう更なる任務と試練を課したつもりだった」
レオナ「・・・ウ、ウ・・・・・」
 
・レオナ出現3ターン後
ハイデルン「抗い難きはオロチの血、しかし人の心もわたしは教えたはずだ。その心とともに強き意志を育て上げた、はずだった」
ちづる「そうです。悪が人の意思の根源ならば、善もまた然り。もう一度思い出して下さい。あなたが私たちと戦ううちに、人としての心を思い起こしたはずです」
レオナ「・・・ハイ、デルン、ち・づ・る・・・・・」
 
・レオナ出現3ターン後
京「あと一息ってところだな、なら打ってこいよ、お前の意思で。自分の中のオロチと戦う気持ちがあれば」
レオナ「・・・キ、キョウ・・・・・!」
レオナ、京チームに接近し、京に業をかける。
ちづる「・・・京!」
ハイデルン「うむ、大丈夫か、草薙」
京「ああ、ちょっと危なかったがな、これで締めくくりだ、喰らい、やがれ!」
京、大蛇薙を叩き込みレオナを倒す。
ラルフ「おいおい、大丈夫か、レオナ」
京「ああ、大丈夫だ、ちょっと気を失っているだけだ」
ちづる「悪しき気も退いていきます。ここは後方にさがることにしましょう」
京、ちづる、一旦退場する。
クラーク「これで一安心ですね」
ハイデルン「うむ、だが敵も残っている。くれぐれも油断するな」
 
・敵全滅後
コマンドー「何とか倒せたな」
ブルー「天帝の眷属だけあって手強かったな」
1P「ああ、あとは一気にやってやるぜ」
2P「俺たちの闘気のすべてをぶつけてやるぜ」
ハイデルン「相変わらず威勢のいいことだな、だが敵は未だ強大だ。しかし今回は感謝したい。皆、ご苦労だった」
 
MAPクリア
 
・インターミッション
ハイデルン「してレオナの容態はどうかな」
トロン「ええ、そんなに傷はついていませんから、あら、もうすぐ意識を取り戻したみたいですわ」
飛鳥「ようやく目覚めるんかいな」
そのレオナは精神世界に身を委ねていた。
レオナ「・・・ここは、いったい・・・・・」
そんなレオナの目の前に、一人の人影が姿を現す。
「ようやく、自らをと取り戻したみたいだな」
レオナ「これは、まさか・・・・・」
「これもまた人の意思だ。運命などに左右されることもない。そう、そんなものはクソ喰らえだ」
レオナ「運命、クソ喰らえ・・・・・」
「さあ、この先にお前を待っている人たちがいる。自分の思うままに生きなさい」
レオナ「・・・はい・・・・・」
レオナが目が覚めた目の前には軽く微笑を浮かべたハイデルンがいた。
レオナ「・・・う、私は、いったい、ああ、ハイデルン」
ハイデルン「うむ、敵の術中にはまるとはまだまだだな。さらに己の意思をみがくがいい」
レオナ「・・・はっ・・・・・!」
飛鳥「まったく素直やないなあ」
ラルフ「教官もそれなり喜んでいるんだよ」
レオナ「運命、クソ喰らえ・・・ありがとう、お父さん・・・・・」
ハイデルン「・・・ふふ・・・・・」
 
TO BE CONTINUED

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ep20:真実<今更ながらビルドダイバーズレビュー>

先の大会を経て正式にフォースのメンバーとなったナミ。いずれは自分の機体を得るためにリクやコーイチらが協力することになるが、それに伴いナミがある提案をする。
一方運営側では一連の異変についてとある核心に迫ろうとしていた。
きたるマッチングバトルに先立ち、ネストの部屋の模様替えを持ち掛けるナミ。純粋な腕試しの前の気分転換をとアイテム入手のためのミッションに向かうことに。一方でGMはキョウヤに異変の元凶についての調査について対策を施すというのだが。
それをよそに、いろいろとミッションにチャレンジするリクたち。ネストのアクセサリ装備の充実もともかく楽しいひと時を過ごしていくリクたち。
その中でリクもきたるバトルで戦うべき好敵手とのバトルに期待を抱いていた。
そんな中とあるMSが現れ、モモやナミ、そしてサラたち、さらにはエミリアやローズ、先のアスロンに出場した者たちにも配されていた。そのガード機の調査の末、サラに対し異常を検知して捕えんとしたが、彼女から発した光とともに、ガード機が機能を停止し同時に各地で災害が発生する。更には件の鳥が姿を現しガード機を退け各地のバグを抑えたという。そしてその鳥はこのGBNの開発者だと名乗るのだが。
その開発者と名乗る鳥は、とある部屋へと導いていく。その開発者が言うには一連のバグの原因はやはりサラだという。サラはGBNにおいてデータの転送時に余剰データの蓄積から創られた電子の生命体で、ダイバーの想いに呼応して生まれたのだった。それがリクたちとともにいて成長し、それに伴ってバグの発生も呼び起こしたものだった。それが最も影響をしたのがあのデカール事件だった。あれを解決したかと思えば更なる脅威をもたらしたというのか。
このままでは世界のデータの容量オーバーによってGBNそのものが崩壊してしまう。それを防ぐためにはサラを消さなければならない。もちろんリクたちにとってそれは容認できるものではない。そしてサラ自身も自分がどんな存在なのかに疑問を抱いていて、それを伝えられなかった。
そんな彼女を救う術は今のところ見いだせないでいるが、開発者もリクたちに一縷の望みをかけてはいるが。その一方でGMとキョウヤも非情の対策を講じんとしていたのだ。
様々な思惑が流れる中、サラも自分の運命、ひいては世界の命運をについて思いを巡らせんとしていた。そしてリクたちもサラを救う術をつかみかねていた。そんな時にマギーがサラを見かけたとの知らせが。置き手紙を残しサラは一人去っていき、同じくGMもその行方を追っていくことに。はたして彼女はこのまま消えゆくのか。それとも。

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今週の神様32号:抗う者、阻む者の巻

さて今週のジャンプレビューは、
 
<ONE PIECE>
ルフィいよいよ反撃開始かと思いきや心を折られた囚人たちに阻まれる。対して菊たちも立ち上がり、ついには河童の河松も解放される。ここに戦力も出そろって本当に反撃開始か。
 
<鬼滅の刃>
上弦の壱、黒死牟に対峙する無一郎、壱の子孫ということで圧倒的な実力で追い詰めて自らのしもべとなさんとするのだが。
 
<サムライ8>
まずはアンの心をつかむことが八丸の使命ということで、それが八丸のため、ひいては宇宙のためという。そんな彼らのもとさらにヤバい敵が。
 
<勉強ができない>
あすみとの深夜の温泉ランドでのデート。たしかに勉強疲れには最適だろうと思うけれど。
 
<幽奈さん>
ひとまず揺らぎそうに戻り、みんなも元通り。しかしまだまだ不安の要素もあるとは思うけれど、いつもの調子が戻ればまずは大丈夫だ。たぶん。
 
といったところでまた土曜日にお目にかかりましょう。

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月刊ストロングワーズ新世界編(創作):19年度7月号

さてみなさん、今月のストロングワーズは、捕らわれの中思わぬ救世主にして強敵たる四皇ビッグマムとの対戦を中心にお送りする運びです。果たしてその激闘の趨勢やいかにといったところで、それでは、ごゆっくり。
 
・智慧の言葉
「・・・おれはあの貧乏な町のみんなに親切にされたから・・・・・!!
おしるこたっぷり、持って帰りたかったんだ!!
みんなにも食べさせたかったんだよォ~!!!(ビッグマム)」
第946話:クイーンVSおリン
おしるこ目当てにクイーンと対峙。それを難なく退けていざあり付こうとしたのだが結局かなわず、なりゆきルフィが全部食べてしまったことも告げられた。怒り心頭のおリンことビッグマム。それをチョッパーも“優しさ”と受け止めた。たしかに記憶を失いつつ本能に根差して発した言葉でもあり、これも本心と受け止めてもいいのだが。
 
・戦う言葉
「窮地にこそ!!力は開花する!!!(ヒョウ爺)」
第946話:クイーンVSおリン
迫り来る怒りのビッグマム、その猛攻に耐え兼ねルフィとヒョウ爺は土俵に出てしまい、このままでは首枷の刃が首を落としてしまう。そこに覇気の力かそれを力業で取り外すことに成功する。その様に何かを思い起こしたか、なおも攻めていくマムに逃げるよううう渡すルフィに対し。力の開花を諭しつつ踏み止まるのだった。

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イングリッド対カプコン・その他ゲーム系キャラ<CAPCOM VS SNK・namco>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、CSNからイングリッド対カプコン・その他ゲーム系キャラのシナリオをお送りいたします。
カプコンが誇る女神イングリッドに対する各種ゲームのつわもの、はたしてどう立ち回るのか、これも楽しみなところといえばそうですが。
ひとまずこんなところで、それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>CAPCOM VS SNK・namco>イングリッド>CAPCOM・各種ゲーム系キャラ
となっております。

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各誌レビュー19年度7月号(その1)

さて今週の各誌レビューは、
 
<MAO(サンデー)>
寿命を操る猫鬼と関わりありとそれぞれ調べを進める摩緒と菜花、そんな中で菜花が件の鍾呼の手に落ちたというか。
 
<君は008(サンデー)>
お次の相手は強化筋肉を駆使する強敵、と言いたいが危なげながら翻弄する野原の援護もあり、ひとまずは撃破したエイトたち。しかしそれを見守る者たちもまた。
 
<浦筋(チャンピオン)>
いつも災難ばかりのあかねも女の子の危機にはやはり真剣に防がざるを得ない。ことに昨今の業界においては。
 
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
七夕の短冊をそれぞれ飾っての悪戦苦闘も分かるけど。やはり飾ってから笹建てるんじゃご利益ないかな。
 
というわけでまた来週。

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イースⅨ、ですか

さてみなさん、今や日本のゲーム業界の老舗的存在たる日本ファルコムさんからの機体の新作『イースⅨ-モンストルム・ノクス-』が9月ごろに発売される運びとなりました。
気になるストーリーは、冒険家にして勇者アドルが今度は都会の裏町的な監獄都市にて謎の存在たる怪人たちとの関わりを中心に謎を解いていくという、今までとは違うサスペンスタッチをにおわせる作りとなっている。
そんな怪人と目される彼ら、はたしてアドルたちにとって敵となるか味方となるか、そしてその裏に隠された街の秘密やいかに。といったところでこれまた期待が持てそうですが。

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女心としずかの空:番外編 ドラえもんの恋心(後編)

先の記事にてドラえもんの人付き合いというか猫付き合いは基本友達付き合いから派生してひとまずの恋心にも火がついていろいろ手を尽くそうとしたお話もあった。
そんなドラえもんにも未来の世界にてちゃんとガールフレンドといえる女の子ネコ型ロボットがいたことはご存じの方もおられるだろう。
『ドラえもん大百科(てんとう虫コミックス11巻おまけ)』より、
未来の世界にて創られ、セワシくん家にもらわれてややあった頃、昼寝中にネズミに耳をかじられて失い、その有り様を当時のガールフレンドに笑われたことで失恋と相成った。
といったところだがアニメでは新旧版ともにそれに関しての補完は成されたことは述べておきたいが。
『ドラえもんのガールフレンド(旧旧アニメ版)』
昔のアルバムを見ていたドラえもんは、ガールフレンドのことを知ったのび太くんの勧めで未来の世界にてそのガールフレンドのもとを再び尋ねんとしたところ、その娘は故障していてドラえもんのことはすっかり忘れていたことにがっかりしたドラえもんだったが、彼女が元気を取り戻したことにドラえもんもひとまず安心したのだった。
『ドラえもん誕生(旧アニメ版)』
未来の世界にて造られたドラえもんは、不良品で廃棄寸前となったところを一人の女の子ネコ型ロボットのノラミャーコに助けられ、それ以来二人は仲良くなりお付き合いの日々を送る。
やがてセワシくん家に引き取られ、やがて耳を失ったり身体が青くなったりする事件を経て一度は笑われたノラとも仲直りをしてからセワシくん家の困難の原因たるのび太くんを助けるべく現代へと旅立つのだった。
とまあ、旧アニメ版ではガールフレンドのノラとそれなりうまくいっていると描かれていた。
そして現在の新アニメ版では原作に準拠した形になっていて、こちらは普通の友だちとなっていたが。
といったところで、ドラえもんの恋心を藤子F先生、そして藤子プロやアニメスタッフがそれなりに描いたものでもあるけれど、これらはみな子供心からの恋心でもあるといったところだろうか。

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ep19:ナデシコアスロン<今更ながらビルドダイバーズレビュー>

ある日女性限定のイベントが開催されることになり、ナナミにも参加するようにとモモが持ち掛ける。とある企業がスポンサーについてのことなのだが、優勝すればGBNのイメージガールになれることもあり、モモもナナミもがぜんやる気が出てきたのだが。
そして迎えたそのイベント。多くの女子ダイバーがひしめく中、もちろんダイバーとして算入したナナミ改めナミもいるのだった。
一方でアヴァロンのエミリアも参加を決めていた。先日大会のことを聞き、似合わないとの言葉に触発され、己のプライドをかけての参加と相成ったのだ。それに対して同じくエントリーした百鬼のローズに対しても対抗心を燃やす。
こうして様々な思惑を秘めてナデシコアスロンの幕が切って落とされる。今回リクたちは観戦に専念するのみだが。
はじめはトレイルラン。ここは体力勝負といったところで己の意地と誇りをこめてエミリアとローズがリードしていく。対してナミたちは気を取られて出遅れていったが。こちらはこちらで楽しむ気でいるか。
こうして第1チェックポイントのモデル製作勝負。一番手のローズも創作意欲をくすぐられたのか、MGサザビーをチョイス。対するエミリアはシンプルなハロ、たしかにあくまでアクセサリーに過ぎないとはいえポイントよりも早さで勝負というのはやはり痛いか。
とはいえ一番手のエミリアも制作に手間取っていたナミの面倒を見てしまい足止めとなったがそれはローズも同じことで隣のサラの面倒をかけた。しかしベースの店員とはいえナミも製作に関しては素人だったのか。しかし他の選手もそれを見越してというよりみんなハロ可愛さで選んだものか。
続くスイムも足止めを食らった割にすぐ取り戻したか二人だったが、続いての競技はガンスタグラム、つまり小物を使ってのジオラマである。これは女性ならではのセンスでみんな難なくクリアしたか。
しかし謎の暗雲が会場を今まさに覆わんとしていた。そんなあやしい雲行きの中、ナミとサラは何かの声に気が付き、その先のザクレロを助けたお礼に貴重なアイテムを入手する。
一方相変わらずトップのエミリアとローズ。次の競技はトントン相撲。これは機体の強さよりも安定性が勝負を決めるのだ。結局ローズが安定性が悪いノイエ・ジールで大きく出遅れてしまった。
そして最終CPにて異変は起こった。先の暗雲による落雷で競技用のバイクが破壊されてしまう。しかし最後に到着したローズの提案でガンプラでのレースと相成った。しかし肝心のナミは自分のガンプラが持っていなかった。しかし先に渡された伝説のニッパー、そしてみんなの協力もあり自分の機体を製作することができた。とはいえただのバイクなのだが、ともかくその機体で最後のレースに挑むのだ。雷鳴轟く峡谷で皆が危なげにかいくぐるなが、小回りが利いたナミの機動力、そしてサラの不思議な力でくぐり抜けた。
そして最後のデッドヒートで全員がゴール、しかし判定は全員が反則負け、これは先のハプニングが勝負に響いたか。とはいうものの会長のはからいでやはり全員優勝と相成った。これもまた適当かな。ともかくも盛況のうちに幕を下ろしたこの大会。
しかしGBN覆うあの暗雲、今後の物語にどのような展開を見せるのか。

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今週の神様31号:敵前突破はまだ早いの巻

さて今週のジャンプレビューは、
 
<ONE PIECE>
かつてレイリーが見せた覇気の業をマムにぶつけんとしたがやはりマムは強かった。しかもクイーンによって記憶も戻るもひとまず動きを封じられる。しかし機転で兎丼を離れていったが、その隙にルフィの反撃も本格的になったのだが。
 
<鬼滅の刃>
仇敵童摩を倒したのもつかの間、蜜瑠の前に隠し玉の肆が立ちはだかる。ついでに壱も本格的に動き出し激闘は更なる熾烈を極めんとするのだが。
 
<サムライ8>
侍の八丸と姫のアン、初めての印象は幸先はよくないな。しかしダルマ師匠は阿吽の言葉を差すアンとの間をひとまず見守らんとするも、そこにも新たな敵が来たのだが。
 
<勉強ができない>
亡き祖母の思い出から抜け出なかった理珠も仲間たちの想いを受け止め、ようやく自分を受け入れ始めたか。
 
<幽奈さん>
まさに捨て身の底力で雪崩に打ち勝ったコガラシ。彼もまた天狐一族の呪縛に捕らわれたものだった。コガラシの真心も雪崩に通じるか。
 
といったところでまた来週。

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