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ツケコマレ両さんの更生行<平成こち亀3年下半期>

さて今週はこち亀腐れ縁レビューということで、平成3年度のこち亀のレビューをばお送りします。それでは、ごゆっくり。
まず全体的には上半期の続きといった感もあるけれど。この時期から海パン刑事をはじめとする特殊刑事たちが幅を利かせ、白鳥やホンダラ親父と入れ替わりとなったのもこの時期だったか。後に爆竜や磯鷲オヤジやも加わってまさに天敵だらけで両津の行動も掣肘されっぱなしの感にもなったことでしょうが。
この巻の最後で両津和尚の巻があったけれど、これは先の坊主ネタのパワーアップ版といったところか。
もう一つ挙げたいのが食べたおれの巻。これも後に最後期の雑役ネタにもつながったものだけれど、原作はいつもの両津の暴走話で締めくくったもので問題はなかったが、アニメ化された際に署員のマナーの悪さに憤慨するも、ジダラクにかこつけて意見が遮られたくだりに陥った。つまりはダメに付け込まれたともいえるか。その付け込まれるといえば、これはアニメのオリジナルだろうけれど、呪いのカメラの巻で両津が悪戦苦闘したのだが、その実は天国の爺さんが両津の更生にかこつけて自分の欲望を満たすお話だった。これもまた後期の低迷にもつながっちゃったのだなとも思えなくもないのだのだが。

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