各誌レビュー19年度4月号(その2)
さて今週の各誌レビューは、
<君は008(サンデー)>
機械兵の猛攻にエイトの強き意志が目覚めてなんとか斬り抜けることができたか。あと野原の下心の暗躍でひとまず抜け穴から脱出できた。そしてあやめの信頼もたしかなものにもしたか。
<バキ道(チャンピオン)>
スクネの突進を軽くいなしたバキ、なめてかかった分あらためてバキを認めるのだが。
<浦筋(チャンピオン)>
今回はまったり覆面レスラー談義時代ことに名レスラーがいるものだなあ。
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
花見にかこつけてロシアン稲荷大作戦、でもみんなの機転で旭先生の完敗か。
<銀英伝(ヤンジャン)>
思えばトリューニヒトという男、バケモノだの何だのといっているけど、やはり世渡り上手なだけだと思うところがある。たしかに曲者揃いのこの作品であれだけ生き延びているから。
というわけでまた来週。
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