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エピソード18:物質界の逆襲(その29)<namco×CAPCOM・SNK>

その29

さてみなさん、今回のナムカプケイはいよいよネスツ中枢。ネスツのトップたるイグニスとの決戦とその伏兵たる幻想界ザサラメールの手の者との決戦を描く運びです。果たしてその決戦の行方やいかに、といったところで、それでは、ごゆっくり。

 

MAP:ネスツ軌道要塞、中枢指令室

・怒、K’チームが現れてのち数チームを選択する。

K’「隠れてないで出てきやがれ」

そこに一人の白い服の老人と傍らの黒い服の男が現れる。

男「ようこそ、我がモルモットたちよ、わたしはネスツ総指揮ユニット、イグニス」

ハイデルン「うむ、あの老人はまさしくDr.イグニス。しかし生きていればかなりの高齢だ。よもやあれはドクターのクローンか」

イグニス「・・・ありていに言えばな、父上はかつてあの男に仕え、きたるべき復活のために力を注いだ。その際に自らの研究のためにその命を捧げ、わたしを、そして諸君らを生み出したということだ。その一環がK’とウィップ、いやクリザリッドとセーラ。その二人から生み出された、ゼロとクリザリッド・ダッシュ。そしてダイアナとフォクシー、そして、クーラ・・・・・」

ウィップ「・・・やめて、もう充分よ」

クーラ「セーラ・・・・・」

イグニス「もちろんお前たちには感謝しているよ。すべてはわたしのために働いてくれたのだからな」

マキシマ「そのために多くのものを犠牲にしてか、その物言いはドクターそのものだな」

イグニス、傍らのドクターに手をかけ、ドクターは塵となって消え去る。

イグニス「もはやネスツなど不要だ。今こそ君たちを倒し、わたしが新世界の神として君臨する。さあ、今こそ真のセレモニーだ」

K’「そうてめえの思惑に乗ってたまるか」

ウィップ「貴方だけは、絶対に許さない」

マキシマ「いずれにしても年貢の納め時だ、今こそ貴様を倒し、少しは世の中をマシにしてみせるぜ」

 

・まずはクリザリッド・ダッシュとグルガンの群れが現れる。

 

ラルフ「すごい数だな、決戦というだけあって気合入っているな」

クラーク「気合が入っているのはもともと我々ですがね」

ハイデルン「敵もそれだけ必死なのだ、くれぐれも油断するな」

ラルフ「はっ!」

K’「ああ・・・・・」

 

・数体撃破後、幻想界からの増援が現れる。

バルバトス「ふん、ザサラメールの要請があってここまで来たが、やはり貴様らが絡んできたか」

ハイデルン「やはり幻想界の横やりか、今我々は忙しい。早々お前たちと遊んでいる暇はないがね」

バルバトス「ふん、いつぞやは油断をしたが、俺が全力を出せば貴様らなど苦も無く倒せるわ」

ハイデルン「ともかく、ありふれた悪党ならばそれなりに対処せねばならない。言っておくが君が一人で十分といったからには複数の相手でも倒せるだろうな」

バルバトス「無論だ、貴様らなど小細工は無用だといったはずだ」

ハイデルン「なら問題ない。前方の敵に気を付けながら側面の伏兵を全力で排除せよ」

 

・K’、イグニスと対戦

K’「俺が何者かは今はどうでもいい、ただお前を倒さなきゃこの胸の熱さは抑えきれねえ」

イグニス「そうだ、その憎悪を闘士の炎と燃やす。これこそ真の戦士にふさわしいぞ、クリザリッド」

K’「その呼び方はやめろ、今のおれは一人の戦士、K’だ」

 

・マキシマ、イグニスと対戦

マキシマ「お前にとっては路傍の小石に過ぎないが、俺にとっては大恩ある巻島博士のためだ、お前を倒して博士の居所を吐いてもらうぞ」

イグニス「そうか、今はマキシマと名乗っていたな。ならば抗ってみるがいい、そう言ったところは博士とそっくりだな」

マキシマ「ありがたい、こういうのは最高の褒め言葉だ」

 

・ウィップ、クーラ、イグニスと対戦

ウィップ「あなただけは、許さない」

イグニス「わたしを許さぬか、それはセーラとしての意思か、彼女の記憶がそうさせているのか」

ウィップ「その両方よ、先の“私”はあなたたちの実験体としてその肉体を弄ばされた。今の私はその代替品。でも“私”の意思と記憶を受け継いでいるからこそ。こうしてあなたと闘える」

クーラ「闘うのはセーラだけじゃないよ、あたしも、ダイアナやフォクシーも、今まで戦っているんだよ」

イグニス「ああ、美しいな、この抗いは、だがわたしも“父上”の記憶、そして意志を受け継いでいる。どちらの業が強いか、競ってみるかね」

 

・ゆず、イグニスと対戦

イグニス「ほう、お前は博士の姪か、どうかね、わたしの力となってはみないか、そうすれば博士のもとに会わせてやろう」

ゆず「この期に及んでスカウトのつもり、あいにくあたしの才能はまだまだ子供レベルだからね、それにみんなを裏切ることなんて」

イグニス「そうだったな、そこのロボットに吹き込まれたか。巻島よ、貴様は今までいろいろとわたしの邪魔をしてくれる」

ゆず「とにかく、あなたの野望はここまでだよ、行くよ、ウー」

 

・京、イグニスと対戦対戦

京「今まで好き放題しやがって、今まで利用した分ノシを付けて返してやるぜ」

イグニス「地球意志を封じたヤマトの力、その一端たる草薙の力、基本とはいえ炎を操る力を彼に植え付けた。君にとっては良き強敵(とも)といえるのではないかね」

京「たしかにな、だが人をオモチャにしたのは気に入らねえ、あいつの分までブチのめす。灰も残らないと覚悟しやがれ」

 

・ちづる、イグニスと対戦

イグニス「やはり力を制御するには八咫の力が必要だな、その血はともかく霊気もまた」

ちづる「いずれにしてもあなたの手に余るもの。これ以上利用されないためにも」

イグニス「なに、いずれはわたしの力になるのだ、さあ、我が手の中に沈みたまえ」

 

・バルバトス撃破

バルバトス「くっ、まさかこの俺がまたしても」

スタン「これがお前の限界ってやつだ」

リアラ「この場、いえこの世界であなたはイレギュラー、存在してはいけないものなのよ」

ジューダス「おとなしく元の闇に帰るがいいさ」

バルバトス「ぬう、だがこの俺もこんなところで終わるわけにはいかぬ」

 

・イグニス撃破

イグニス「わ、わたしが敗れたというのか」

ハイデルン「所詮お前は傍観者に過ぎぬ。もはやお前のお遊びはここまでだということだ」

イグニス「黙れ、ダマレ、世界がこのわたしを望まぬというならば、世界そのものを破壊し作り替えてくれよう。このゼロドライブ、さえあれば・・・・・」

イグニス、中枢のゼロドライブを発動させんとするが、力の暴走により弾き飛ばされ姿を消す。

ハイデルン「力に呑まれたか、こうしてみれば哀れだな」

京「おい、ここもヤバいんじゃないのか」

K’「ああ、もうここには用はない」

ちづる「ええ、ひとまずは脱出しましょう

 

MAPクリア

 

インターミッション

K’「これで、終わったな、しかし・・・・・」

ウィップ「ええ、過去を失い、命を弄ばれ、人としての生を奪われた、私たち。すべては、あの男の欲望のために、兵器として造り出された」

マキシマ「だが俺たちは、ただ死ぬために生まれてきたんじゃない、そうだろ、三人とも」

フォクシー「ああ、私たちも忘れちゃ困るな」

ダイアナ「まだ調子は戻らないけど、傷が癒え次第、博士の救出に力を注ぎましょう」

ゆず「お願いね、あなたたちの分まであたしが頑張るから」

マキシマ「イグニスが斃れてもネスツの残党もまだ残っているからな」

ハイデルン「それは我々に任せてもらおう。その後ろには大いなる者たちもいるからな」

クーラ「まだ戦いは続くのね、サリー」

K’「それもやめろよ、今はK’で十分だ。ともかく、俺たちの戦いも、これからだ」

 

TO BE CONTINUED

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