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2019年1月

鉄血のオルフェンズ・ウルズハント、ですか

さてみなさん、昨夏より噂されていた、鉄血のオルフェンズ“續”

その正式タイトルと概要がこのたび公開されました。その名も“ウルズハント”

時は原作第一期の前後、金星のコロニーにて故郷の地位向上をはかる主人公ウィスタリオ・アファムが、秘匿されたガンダムフレーム端白星を駆って活躍するといったストーリーということで、“月綱”と同じく外伝的な作品でしたか。

主な内容はゲームアプリとして展開する運びだけれども。進行によっては原作のキャラクターとの共演も可能ということで、これについてもファンも喜ばしいことだろう。

あと個人的なことながら、当ブログにおいてもあの記事ももう少し続けられるだろうということで、これも一安心しています。

ともかくももう一つの、さらにもう一つの鉄血サーガが姿を現し、これが世界観の一端を垣間見ることをはじめ、さらなる盛り上がりが期待できることでしょう。

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のび太のおとぎ話:桃太郎<本当は怖いドラえもん>

さて今回は、ドラえもんと桃太郎とのかかわりについて述べたい。

そもそも桃太郎は、桃から生まれた子供がすくすくと育ち、世を脅かす鬼の噂を聞きつけ、行ってこらしめようと旅立ち途中出会ったイヌ、サル、キジを従えて鬼ヶ島に巣食う鬼たちをこらしめたといったお話であった。

それがドラえもんとのお話でどうかかわっていたのか。

まずひみつ道具の中から、先に述べた昔ばなしの役になりきる『おはなしバッジ』にては鬼役のジャイアンを桃太郎役ののび太くんがこらしめるといった具合で、

『桃太郎印のきびだんご』は食べさせた相手を手なずける。それが『のび太の恐竜』をはじめ数多くの大長編で活躍したことは述べるまでもないけれど。

そしてここからが本題『ぼく、桃太郎のなんなのさ』については桃太郎のお話の成り立ちについてこれまた先に述べた浦島太郎とともに、ドラえもんのお話の上でその謎を解き明かそうといったお話だった。

まずこのお話については、当時連載中だった『バケルくん』とのコラボレーションで創られたお話で、のび太くんとドラえもん、そしてバケル君が桃太郎一行に扮して活躍するものだった。

それがかつての映画公開と相成り、その際にドラえもんのみでのお話の流れとなる。その映画を元に新アニメ版にてお話を絞って放映されたのは記憶に新しい

と、前置きが長くなったことで、ここらで本編のお話を軽くご紹介したい。

夏休みのある日、のび太くんが宿題のためにドラえもんに借りた『時間カメラ』で昔のことを調べるととある写真に目が付く。それはあたかも桃太郎がお宝を手に入れて帰る様だったのだ。同じくとある外人の話を元にカワル君(バケル君)を交えて件の写真の手がかりを求めて昔の世界へと旅立つ。

その昔の世界のとある村にたどり着き、村を荒らす鬼の噂を聞いて、ひとつ対することとなったが。それはその前に流れ着いた異国人で、調べれば先の外人の先祖だという。

結局あの写真の主は自分たちだと気が付き、複雑な思いとともに現代へと帰っていくのだったそうな。

 

以上がお話のあらましで、原作ではバケル君の人形で動物に変身したものだったが、その変身の要素は、動物変身ビスケットにてしずかちゃんたちが担う形となり、桃太郎扮するのび太くんとともに鬼退治に向かうといったところ。

その他いろいろ狙った演出もあったが、ひとまずお話としてはうまくこじつけられた。

こうして桃太郎のお話はマンガの中ではドラえもんたちによってなされたといったことで。これもまた現代のささやかなおとぎ話ともいえるだろう。

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#22:時代遅れの大泥棒<今更ながらルパンレビュー2018>

まずシェイクハンズ社の社長エンゾが軽いトークでの新たなサービスを公表する。そこには銭形の姿が。それに気づいてか銭形をケースにそのサービスの全貌を説明するエンゾ。対して銭形もそれに懐疑を示すも、そのヒトログは実用化されるに至るのだが。

後にルパンがお宝を狙いとある美術館に忍び込むも、とある男女の痴話ゲンカと出くわす。何も不倫現場を暴いたのが先のヒトログによるものだった。そういえば忍び込む際自分たちもそれを使用されては分が悪いと思ってか一旦は身を引くことに。

ひとまず気を取り直すべくランチタイムと洒落込まんとするも偶然携帯に顔が写され、ヒトログによって追われる羽目になる。

その後下水道に逃げ込むも抜け出した先にも民衆の待ち伏せが、先のニクスほどではないがかなりの確率で行動が読まれているな。

その後遠隔操作で車を呼んで逃走。ここでも行動が読まれていくもひとまずは振り切ったが。

逃げ延びた一軒家にも今度は殺し屋の待ち伏せが。この絶対的な包囲はあたかもSHエンゾのまさに掌の上で踊るということか。

取りあえず隠棲を決め込む五エ門にルパンたちも誘われるも軽く謝絶し、いつもの隠れ家に戻ろうとするも、そこでもあのヒトログの端末が。一方でアミ、不二子のことをヒトログで調べるも、ネズミの残党もアクセスしてきた。そしてジルベルスタインらルパンに恨みを持つ者たちもまた。

やがてヒトログのニュースが取りざたされ、人々の好評の中、アミからの連絡が入る。対してルパンも今回の事態を受け彼女の助力を求め、アミも少しうれしそう。

しかし隠れ家の前にも民衆の包囲が、たしかにルパンもひとかどの犯罪者なのだが。そこに変装したルパンが現れるがやはりその変装も見破られたか。これもまたヒトログの威力とひとまず勝ち誇るエンゾ。すかさずルパンも女主人を人質にとるふりをして脱出を図るルパン。彼女に詫びを入れつつ再び逃走行に。

変わってフランス政府、そこでベルナールがパダールのヒトログ導入について今や国家運営について大きくかかわっていると報告する。それを情報統制を通じての革命と締めくくって。その事態に対しはたしてドルマも関わっているのかと述べておいて。

それから隠棲の五エ門、通りすがりの女学生に声をかけられる際、そこでも携帯のヒトログが反応する。その際ルパンの手下とのくだりに動揺を隠せない様子だが。

そして逃走中のルパンに銭形が待ち構えていたが。そこで不二子が捕まったとの知らせが。というか自分からその身一つで乗り込んだようだが。

ルパンたちを時代遅れの大泥棒と称し勝ち誇るエンゾ、その言葉の意味するものは。いずれにしても果たしてある意味最大の危機にルパンはどう動くのか。

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ONE PIECEオリジナル小説 続・万事屋始末記(ひとまず前編)

さてみなさん、今週はジャンプの合併号に伴う休刊日を受けて、新年企画の形でワンピのオリジナル小説をお送りいたします。

今回は現在のワノ国編進行に伴い、かつてのワンピ番外編企画と、最近連載終了を相成った銀魂とのコラボレーション企画をお送りいたします。それでは、ごゆっくり。

 

ここはグランドジパングの食事処“風車屋”

そこに相変わらず暇を持て余しているルフィ親分とウソップ、そして青鼻のチョッパー先生がたむろしていて。それらを食傷気味に見守りつつ、ナミが瓦版に目を通す。

ナミ「なになに、大江戸シティの争乱、ようやく終息に至る。ここ数日慌ただしかったけど、銀さんたち大丈夫かしら」

そこに同じく暇を持て余していたサンジが厨房から出てきて割って入る。

サンジ「まああいつらのことだから、いつもの悪ノリで切り抜けてるんじゃないですか」

ウソップ「まあ世はこともなしだからな、おれたちはそのまま穏やかに過ごせれば」

ナミ「それで、ツケの方は払ってくれるでしょうね」

ナミが一つ文句を言わんとした時、あの3人が唐突に現れた。

銀時「おーい、お前ら、元気にウンコしてるかァ」

サンジ「いきなりいい度胸だなてめェらは、シティの復興はいいのか」

新八「それなんですけど、銀さんがひと段落着いたというから、こちらに顔を出そうっていうんですよ」

神楽「ちょうどおまえらも最近侍してるっていうから、冷やかしにきたわけネ」

新八「ちょっと神楽ちゃん、そんなにハッキリと言っちゃ失礼だよ」

ウソップ「失礼はいいが、この犬なんとかしてくれねェかァ・・・・・!」

見ればウソップの頭に定春が噛みついていた。

神楽「定春、こんなもの食べたらお腹こわすアル」

ウソップ「悪かった、なァ・・・・・」

チョッパー「わーっ、医者はどこだ、あ、おれだ!」

と、ウソップを手当てする青鼻先生。

ルフィ「それでおめェら遊びに来たんだろ」

銀時「まあな、それから俺たちのシティを荒らし回った怪盗ってやつがこの街に逃げてきたっていうから、今真撰組の連中が御用改めに来たわけなんだ」

ナミ「ちょ、あの物騒な人たちも来たってわけ」

銀時「まあ、物騒なのには変わりないが」

その時「そいつは聞き捨てならんぞ」と、花魁姿の謎の人物が割って入る。

サンジ「な、なんだてめェは、ってどっかで見たツラだな」

「そう、あちきは大江戸シティ随一の花魁、勲奴、あがっ!」

ほぼ同時に背中の苦無とロビンのクラッチが炸裂した。

月詠「余計なお世話だったか」

ロビン「いえ、私の方も少し気を晴らしたかったから」

と、近藤を成敗した後にあらためてルフィたちに挨拶をする。

ナミ「ちょうどいい所に来た、あなたもお庭番だったらこいつらをシティに連れ帰ってくれない」

神楽「このゴリラとワタシらを一緒にするなアル」

ロビン「でも丁度その真撰組さん、お城の方に殴り込んでいるみたい」

ナミ「それって、大変なことになってるじゃないの」

ルフィ「よーし、いっちょおれたちも顔見せに行こうぜ」

 

一方ジパング城では、ビビ姫が近隣のドレスローザ国からの使者として訪れたヴィオラ姫とレベッカ姫をもてなしていた。

ビビ「本当によくいらっしゃいました、ヴィオラ姫とレベッカ姫」

ヴィオラ「ビビ姫もご機嫌麗しく。こうしてレベッカとともに招きいただき、大変うれしく思います」

ビビ「まさかヴィオラ様にこんなお美しい妹君がおられるとは本当に・・・・・」

ヴィオラ「あの、ビビ様、実は・・・・・」

とビビに耳打ちするヴィオラ、二人のぎこちない笑いに合わせてひとまず笑みを浮かべるレベッカだった。

その時である。

土方「御用改めである。神妙にしやがれ」

と、土方はじめ真撰組が乗り込んできた。すかさずビビが抗議する。

ビビ「何者です、ここがジパング城と知っての狼藉ですか」

土方「ここに大江戸を騒がせた怪盗が逃げ込んだと聞く。というかお前ら二人が重要参考人だ」

ビビ「ちょっと、この二人はドレスローザから来た」

沖田「そのドレス老婆から来たのがこの怪盗二人組って奴でさあ」

と、沖田が差し出したのはたしかに二人組の男たちの写真だった。

土方「これが、ドレスババアからやってきた、怪盗ヴィオルンとその甥御ベッカムの二人組・・・・!!

ヴィオラ「人をバケモノにするなぁ!!

すかさず、土方たち真撰組の連中はヴィオラの業で吹っ飛ばされる。直後ルフィたちが駆け付けてきた。

ルフィ「おい、何やってんだおめェら」

ビビ「ああ、ルフィさん」

ヴィオラ「ル、ルフィ君」

ビビ「あの、ヴィオラ姫、お知り合いなのですか」

ヴィオラ「ええ、話せば長くなるけど我が国の悪党を一掃するのに一役買ってくれたのです」

ルフィ「おっヴィオラにレベッカ、おめェら来たなら来たって言ってくれればいいのに」

ヴィオラ「そうも言っていられないのよ、私たちは国の使者として」

サンジ「ああ、ヴィオラちゃ~ん!!

すかさずサンジが割って入ろうとした時、ヴィオラの右つま先が入る。

ヴィオラ「今それどころじゃないでしょ、サンジ君」

レベッカ「実はこういった人がヴィオラさんと同じかと疑う人がいるの」

とレベッカが件の写真を見せる。そのヴィオルン、たしかにヴィオラと同じようだが、

ナミ「何この人、まるで伝電虫みたいじゃないの」

レベッカ「そうでしょナミさん、まったく失礼しちゃうわね」

ルフィ「だけどよ、この左の奴はレベッカそっくりだぞ」

ナミ「失礼なこと言うな!!

今度はナミの右回し蹴りがルフィに炸裂する。

新八「とにかくこの二人を探せばいいでしょう」

銀時「よぉし神妙にしやがれ目玉男ォォォ!!

神楽「神妙にするアル露出狂男ォォォォ!!

月詠「だから違うといってるだろうがァァァァ!!

懲りずにヴィオラたちに飛び掛かる銀時たちに月詠が両ストレートで撃退する。

ナミ「まったくこんなところで遊んでてもらちが明かないわ。城下に行って探すことにしましょう」

ビビ「それじゃあ私も同行しましょう」

イガラム「ああ、いけませぬぞビビ姫」

ビビ「大丈夫よ、いつものようにお忍びで行けば」

ヴィオラ「ああ、ここは私たちも」

レベッカ「ええ、お供しましょう」

こうしてお忍びで同行することになったビビたちを伴ってルフィと銀時はジパングの城下を探索することとなったのだが。

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おためし紀行・奥殿陣屋(愛知県岡崎市)

さてみなさん、遅ればせながら今年のお正月はいかがお過ごしだったでしょうか。中には寝正月といった方もおられたでしょうが、今更ながらもそれでよろしいとは思いますが。
かくいう編者は1日おきに初もうでや軽めのドライブに赴いたものでした。
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そんな中赴いたのは岡崎市の奥殿陣屋、ここで自然と歴史を肌で感じることができました。
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その後近くの岡崎PAで昼食を取ってから、帰り際岡崎の大樹寺に参拝し、ここでも貴重な文化財を拝謁し、歴史を感じることができました。
ともあれ今年のお正月も有意義に過ごすことができました、ちょっと疲れが残りましたが。

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スケバン刑事・ネクストジェネレーション(中編)

さてみなさん、今回のホームページ更新は、スケバン刑事・ネクストジェネレーションの第2話をお送りいたします。

日本に移り学園生活を送るサキのもと、かつての仲間と新たなる仲間との交流を通じ、新たなる戦乱の予感もじわじわと影を落とす。その様をここにお送りできればと思います。それでは、ごゆっくり。

 

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから

ENTER>マンガ・ノベルス>スケバン刑事

となっております。

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各誌レビュー19年度1月号(その1)

さて今週の各誌レビューは、
 
<君は008(サンデー)>
件の碑に踏み込んで、謎の男に引きずり込まれたエイト。まさにつかみ所かなさげな男、父については何やら知っているきらいがあるか、それもかなりの悪名を。
 
<バキ道(チャンピオン)>
真の相撲取りは自らマゲを結うもの。そんなスクネの次のお相手は、最大トーナメントでおなじみ、力士を引退した金竜山だが。
 
<浦筋(チャンピオン)>
秘密のクリームでお肌スベスベはいいけど、別人になるのもやはりヤダな。
 
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
たしかにスケートができるには一歩を踏み出す度胸もまた必要なのか。
 
<銀英伝(ヤンジャン)>
よもやクーデターの原因のひとつにロボス元帥も絡んでいたのか。
 
というわけでまた来週。

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ルパン三世・TVシリーズ新作、ですか2019

さてみなさん、前年度のテレビ放映の興奮も冷めやらぬ中、今年頭、25日にルパン三世のテレビスペシャルが新作が放映される運びとなりました。

タイトルは『グッバイ・パートナー』

気になるストーリーはとある仕事にて意見の相違から次元と対立することとなったルパン。はたしてその帰結するところやいかにといったところで、これはルパン第一の相棒次元についての一区切りともいえる作品足りえることでしょうが、いろんな意味で。それについても期待をして見てみたいとは思いますが。

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小説・聖闘士星矢VSセーラームーン(その17)

第9話:激突(その2)

お次は氷河をジュピター、二人は荒涼とした岩原をひた走るのだった。

「でも、こう限りない岩原じゃあ、どこから敵が現れるか分からないわね」

「いや、案外近くにいるらしいな、さっきからイヤな風が吹き始めている」

氷河の懸念通り、二人に含向かい風は次第にねっとりとした感を強め、二人が足を止めるや、それが眼前で渦を巻き、一人の長身の男が姿を現す。

「お前がクトゥルフの神々の一柱か」

「お初にお目にかかります。我が名はハストゥール。風を司るクトゥルフの神々の一柱にございます」

ハストゥールが名を告げるや、氷河たちの周囲に薄い気流が発生する。

「古来、人は風の流れを感じる中、その中でも怖れを抱くもの。時にはすべてを吹き飛ばし無に帰す、それすなわち人の力では制し得るものではないのです」

「これはどこかで聞いたな、たしか我が師カミュの受け売りだ。それが真理ならばそれでもよし、だが制しられずとも風に乗り風を使い、人は生きてきた」

「時には吹き荒れる嵐に耐え、人は生き続けてきた、かしら」

ハストゥールの講釈に氷河は応え、それにジュピターが続く。

「そうだな、たとえ向かい風が吹き荒れようとも、俺たちは進まなければならない。たとえお前が風そのものであろうともだ」

その言葉とともに氷河は向かっていく。

「氷河さん、サポートはいるかしら」

「今は、その気持ちだけで十分だ」

「・・・そうね・・・・・」

氷河が拳を構える。

「くらえ、ダイヤモンドダスト!」

氷河のダイヤモンドダストが繰り出されるも、ハストゥールは巧みに避ける。数回の業を繰り出しては避ける様にジュピターも何かに気が付いたかにみえた。

「この程度ですか、貴方の業は」

「まずは小手調べだ。これからが本当の業だ」

実際氷河もハストゥールの動きを半ば見切っていた。そこを狙い次の手が繰り出される。

「オーロラ・サンダーアタック!」

氷河のサンダーアタックが繰り出され、ハストゥールを捕らえる。はたしてハストゥールは氷に覆われる。しかしわずかに両掌を翻すとその氷は粉々に打ち砕かれる。

「これが最大の業なのですか」

「いいや、まだだ」

たしかにハストゥールに自分の業はきいていた。しかし相手はまかりなりにも神々の一族。こちらも全力を、それ以上の力を振るわなければならない。氷河のコスモは闘うたびに極限までに高まっていく。

両手を構え凍気を集中させ、いよいよハストゥールに繰り出さんとしたその時、

(いけない・・・・・!)

ジュピターが叫ばんとするも何故か口に出せない。

「いくぞ、キグナス氷河最大の拳、オーロラ・エクスキュージョン!」

氷河のエクスキュージョンが繰り出される。しかしハストゥールはまたしても両掌を翻し、氷河の拳を気流に乗せて受け流し、それを一気に凝縮させ氷河にぶつけるのだった。

「なんだと、まさか、やはりそういうことか」

氷河が彼らの業について何かに気が付くも、次の瞬間、吹き飛ばされ地に伏すのだった。

「・・・そうか、先に言ったはず、奴もまた神々ならば、手足を動かすかのごとく己の意思とともに業を繰り出すものだったか」

ハストゥールは倒れた氷河を一瞥し言い放つ。

「どうやら、理解できましたか、この勝負わたしの勝ちのようですね」

「いえ、あなたの負けよ」

ハストゥールの眼前には宙に浮かぶジュピターの姿があった。

「まさか、空を飛んでいる、いや、これは」

「ええ、氷河さんのダイヤモンドダストは未だ周りを漂って、私はその一つに乗っているの」

氷河とハストゥールは驚きとともにジュピターを見やる。さらにジュピターは言を続ける。

「言い換えれば、氷河さんの業はまだ発動しているってこと。今度は私が攻撃する番」

「ならば今一度吹き飛ばして差し上げましょう」

ハストゥールの両手が翻り、旋風が繰り出されんとしたが、そこから先、手が動かない」

「何、両手が、動かない、まさか」

「そう、あなたの手はすでに凍り付いているわ、もはやあなたの風は吹かない」

すでにジュピターのティアラは雷を帯びていた。

「そしてもう一つ、セーラー戦士に同じ業は二度と通じない。

シュープリームサンダー!」

こうしてジュピターの雷がハストゥールにさく裂してハストゥールはかき消された。

「大丈夫、氷河さん」

立ち上がろうとする氷河にジュピターが駆け付ける。

「ああ、でも見事だな」

「これも氷河さんのおかげ、さあ、先を急ぎましょう」

こうして二人も先に進むのだった。

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#20:怪盗銭形<今更ながらルパンレビュー2018>

ロシアのとあるさびれた街、そこの店の金庫を破る強盗団。その中に銭形の姿が。

一方その街にルパン一味も訪れる。実はその街は裏社会の物資の集積地だった。そこのお宝を奪い取ろうというのが今回の仕事で、現在銭形の追跡が手薄なこの時を狙うのだ。

まずは厳重な警備で資金を輸送する輸送車。それを奪わんとした矢先に横やりが入る。まんまと奪い取ったのは先の強盗団、その一人銭形らしき男を確認する。

その真意を測るべくまたもや先を越した一団に接近するルパン。しかし一団は淡々と仕事をこなすのみ。五エ門に至っては本当に転向したのかといぶかるが、ルパンはいまだ真相をつかみかねている。幾度か出し抜かれた後に次元と五エ門が仲間を仕留め、残るは銭形風の男。聞けば記憶を失っていてその手がかりを求めて今まで仕事を繰り返しているというのだが。

仲間を倒され、一人酒をあおるその男はやはり銭形だった。事故で倒れた際に仲間に引き入れられたその通り名が“モニエタ(銭)”というのも的を得ているのか。しかし一人になっても大きな仕事をこなさんと立ち上がるのだが。

一方ルパンもルパンで盗賊に身を落とした銭形に出し抜かれて意地と対抗心を燃やしている。そこにもたらされた怪盗モニエタからの予告状、これもルパンの模倣であることはルパンには容易に理解できた。その上で自らの誇りと意地にかけて対しなければならない。

成金マフィアの屋敷に潜入し、厳重な警備をかいくぐり、ついにはお宝へとたどり着くルパンとモニエタ。その際の後始末は五エ門に任せて。

まんまと宝石を奪い取った二人だが、モニエタこと銭形の記憶も戻りかけた感もしたが、今はルパンを出し抜き勝利の余韻に酔うのみなのか。しかし前もって奪った手錠に、はずみでルパンの手にかかったことで、ついに銭形の記憶も戻ろうとしていた。留置場内のモニエタの仲間たち。彼らもその正体に気が付いたのだろうか。そもそも追いつ追われつの腐れ縁ゆえにルパンの業を盗み取り怪盗モニエタと化した銭形。

しかしその隙をついて二つの宝石はまんまとルパンが奪い取り、走馬灯のごとくに記憶が完全によみがえった銭形も、あらためての追いかけっこを始めるのだったが。

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今週の神様6・7号:春の気まぐれな風はの巻

さて今週のジャンプレビューは、
 
<ONE PIECE>
カイドウの屋敷図を求めて悪戦苦闘する中、乱恥気騒ぎの将軍オロチ、よもや世界政府にも手を伸ばしていたとは、サンジたちの報復のためかのドレークまでも乗り込んできたか。
 
<鬼滅の刃>
しのぶに立ちはだかる鬼、上弦弐の童磨、その狂気の刃にしのぶもたしかな怒りの刃で立ち向かうが、その勝機やいかに。
 
<勉強ができない>
好きなものの欲しさに関してのもどかしさ、その一方で誠意と真心さえあればなんとかなるのもまた事実か。
 
<幽奈さん>
お楽しみの修学旅行を前に相変わらず振り回される千紗希とコガラシ、そして臨戦体制の乙女たち。はたしてその行く末やいかに。
 
あとこれも<BLACK TIGER(グラジャン)>
幕末のあの事件の陰にドクターノアの姿ありか。宿敵はともかく結構ウザくなってきたな。
 
というわけでまた再来週。

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月刊ストロングワーズ新世界編(創作):19年度1月号

さてみなさん、今月のストロングワーズは一旦はカイドウに敗れながらも再び反撃の気をうかがい雌伏の日々を送るルフィたちの静かなる意思をここにお送りする運びです。それでは、ごゆっくり。

 

・智慧の言葉

「おい、おれ達は“海楼石”で力を奪われた弱者だぞ、まじめに働いただけだろう!!(ユースタス・キッド)」

第926話:囚人採掘場

カイドウに敗れ捕囚の身となったルフィ、そしてキッド。当面はその日の糧を得るために労働の日々を送りつつ反撃の機を待つ。

ある日看守長のドボンから自分の取り分を奪われたとみなされ懲罰のために呼び出された二人だが、ドボンの不当な要求にキッドもそう返しつつ制裁の一撃を受け返し見事返り討ちを果たすのだった。

 

・智慧の言葉

「いらねェよ、おれァ強ェから(サンジ)」

第927話:禿のおトコ

ワノ国花の都にて機をうかがうためソバ屋に扮し、ひとかどの人気を博していたところ、狂死郎配下のチンピラに因縁をつけられるもさらりと返す。

それならばと実力で排除しようとするチンピラだったが、後にサンジの実力を身をもって知るところとなる。

 

・悪意の言葉

「くれたものを返せとは・・・見苦しいこと極まりなし・・・

わちきには男など金を運ぶ犬・・・・・!!

無くなれば価値もなし。

貧乏人は、嫌いでありんす♡(小紫太夫)」

第928話:花魁小紫登場

花の都に颯爽と現れ、その美貌を振りまく花魁小紫太夫。

そこにその小紫はめられて金を奪われ、彼女を恨む老僧と中心とした刺客が襲い掛かるもあえなく退けられる。

倒れ伏す老僧に小紫は冷たく言い放つのは本心ゆえか、あるいはこの都の掟がゆえか、今はまだ知る由もないのだが。

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加納亮子対ワールドヒーローズ系キャラ<バトルコロシアムD.A.S>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、バトルコロシアムD.A.Sより加納亮子対

ワールドヒーローズ系のシナリオをお送りいたします。

いよいよリョウコも所属するヒーローズとの熱き対戦をこのシナリオに込められればと思い組んだつもりです。果たして彼女の闘志はヒーローズたちに通じるか、といったところで、それでは、ごゆっくり。

 

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから、

ENTER>ゲーム>バトルコロシアムD.A.S>加納亮子>VS DECO・ADK系キャラ

となっております。

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今年の初もうで2019

さてみなさん、正月3ヶ日が過ぎて、新学期や仕事始めを待つ人もおられることでしょうが、編者も当日から仕事始めということで、机に向かってキーボードを叩く日々を過ごしますが。
ところで今年のお正月、初もうでに赴かれる方もおられる方もおられることでしょう。編者も今年は恒例の熱田さんと大須観音、豊川稲荷に加えて、知立の神社にもお参りすることとあいなりました。
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前々から知立方面は遊びや買い物等でお世話になっていることでお正月にはそちらにお参りしたいとは思っていましたが。その機会に今年はお参りする運びとなりました。
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初もうでのお参りは、神社でお参りした後で、お守りやらおみくじを買って今年の景気をつけることが大まかな目的ですが。それよりも大切なこと、編者としては個人的なお祭りもさることながら、神社仏閣の霊気を肌で感じて自身の生気を高め、今年の生活の糧とすることこそ本来の初もうでの目的ではないのかと思う今日この頃です。
みなさまの今年度も活力ある生活が送られるようお祈りすることで、本記事のシメといたしましょう。

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7.62mmのミラージュ<今更ながらルパンレビュー2018>

とある廃墟の警告でチェスに興じるルパンと老紳士それは数日前にさかのぼる。たるカフェで休暇に興ずるルパンをの目の前で口説こうとしたウェイトレスが狙撃され、残された薬きょうから件の老紳士ジルベルスタインの挑発だと知るもひとまずは傍観を決め込む。そのうち第2の犯行が行われ、流石に誘いに乗らざるを得ず、冒頭の事態に陥ったのだった。

こうして老紳士ジルの思惑に乗せられた形で乗り込むルパンだが、件の殺し屋に狙われているのは承知の上だろう。そこで次元を頼って殺し屋ミラージュを張らせている。それらしい人物を見つけたがそれはダミーだった。二人の撃ち合いの中、紳士はミラージュの過去を語る。戦乱の中で傭兵から殺し屋への道を歩んだ彼女。今度は焼き撃ちで次元を追い込む。やはりここでもハイテクがモノをいったか。

そんな折、かつて次元は傭兵時代のミラージュ、護るもののために傭兵から足を洗う彼女とのひと時を思い起こす。かつての仲間が今まさに敵どうしとなろうとは。

肚の探り合いからの撃ち合いはまだまだ続く。どちらが追い詰められているかも互いに分からない。しかし着実に詰め寄っているのは間違いはない。そのうちへの狙撃から次元を追い込み、標的がルパンを狙わんとするも、その銃が狙撃され、弾はジルの足に当たった。勝負は思わぬ形でついてしまった。もっともチェスそのものはジルの勝ちだったが。

襲い掛かるミラージュをルパンが投げ伏せ、駆け付けた次元もがれきを撃って難を逃れ先の狙撃と相成ったのだ。しかし相対したのはミラージュの娘、母の病を治すためジルの依頼を受けたのだ。

後に次元の説諭で銃を棄てることとなった娘。それはひとえに彼女の素質を見抜いたが故、平和な時代に生きるようにと母子の業をあえて背負わんとした次元の心意気だったのだ。

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首斬り破沙羅<サムライスピリッツ・天下一剣客伝2>

さてみなさん、今回の剣サム2は斬紅郎編にてのさまよえる魂の刺客、首斬り破沙羅のシナリオをお送りいたします。まあ新春早々縁起でもないとは思いつつも。

トリッキーな動きが癖になるそのキャラも、ひとまずの哀愁を覚えることでひとまずのファンもおられるでしょうからその点を考慮に入れてシナリオを組んだつもりですが。あと零からの設定は(まあ当記事も)ひとまずのネタと割り切ればよろしいだろうとは思いますが。

ひとまずこういったところで、それでは、ごゆっくり。

 

オープニング

もともとは雄藩の藩士としてひとかどの将来を嘱望された若者だったが、想い人との祝言の日に“鬼”と呼ばれる剣士にもろとも斬られてしまう。

その後現世への未練から魔のものに操られるまま人斬りとして各地を漂泊していく。

後に魔の手から解放されるも漂泊を続けている中、今回の争乱にてその帰結を求めんとするのだが。

 

第1ライバル戦(対右京)

・仕合前

破沙羅「やはり君かい、右京、ここは僕を止める気なの」

右京「・・・・・」

破沙羅「ああ、言わなくても分かっているよ、君とは思いきり楽しみたいからね」

右京「・・・参る・・・・・」

・仕合後

破沙羅「こんなものかな、でもまだまだ君は逝けないだろうね」

右京「・・・ここで果てるも、また無様、されど・・・・・」

破沙羅「大丈夫だよ、僕は己を見失わない。この先に彼女もいるから」

破沙羅、そのまま姿を消す。

右京「・・・朧月、雲間漂う、闇の中、か・・・・・」

 

第2ライバル戦(対骸羅)

・仕合前

破沙羅「君もまたお節介する気かな、ここはお相手してもいいけれど」

骸羅「おうよ、今度こそおめえを鎮めてやるぜ」

破沙羅「そうだね、まず君と楽しまなければいけないから」

骸羅「大舞台の前の大喧嘩か、こいつも面白えぜ」

・仕合後

破沙羅「もう終わりかな、楽しい刻はすぐに終わるから名残惜しいよ」

骸羅「くそっ、ここにきて身体が動かねえ、俺もこんなもんなのか」

破沙羅「これから多くの魂を鎮めてくるから、彼らのことをよろしく頼むよ」

破沙羅、そのまま姿を消す。

骸羅「馬鹿野郎が、本当はおめえも救いたかったんだがよ」

 

対中ボス戦(以下4組の中から2組)

・萬三九六編

三九六「何でえ、刃一つに裸一貫、これじゃあ奪いがいがねえってもんだぜ。まったくつまんねえぜ」

破沙羅「今度は何を奪おうっていうの、君の行いは意味がないから僕が救ってあげるよ」

三九六「ケッ、こういうブチのめしがいがねえ奴は闘う気がしねえぜ、まったくくだらねえ」

 

・黒河内夢路編

夢路「たしかに迷える魂です、しかし邪気も感じられないとは、私は闘う価値ありでしょうか」

破沙羅「君も浮き世にたゆたうているなら、せめて僕との逢瀬を楽しもうよ」

夢路「この仕合も一期一会なら、貴方との手合わせもせめて楽しまなければ損というべきでしょう」

 

・ドラコ編

ドラコ「俺は神も仏も信じねえ、ゆえに貴様の刃も怖れるに足りないってことだ」

破沙羅「だから僕を撃とうってこと、それだけじゃやっぱりつまらないな」

ドラコ「御託は終わりか、たとえゴーストでもこの銃さえあれば一発でオサラバだってことだ」

 

・アスラ編

アスラ「怒り以上に高ぶりが収まらぬ、この俺を奮い立たせるのか貴様のその刃か」

破沙羅「君も憎しみで苦しんでいるんだね、だったら僕の刃で鎮めてもいいかな」

アスラ「ならばその刃、俺の力に適うか試してみよう、この死合の愉しみとともにな」

 

対歴代ボス戦

破沙羅「ふはははは、とうとうここまで来たよ、さあ、隠れてないで出ておいで」

・プレイヤー、異界へと引きずり込まれる。

「魔界への門は、今開かれた。汝の正なる気、我らの目覚めの礎とならん。まずはこの者ども我が手駒との仕合、愉しもうではないか」

・プレイヤー、各ボスと対戦。各員1本取れば勝ち抜け。すべての敵に勝ち抜ければクリア。対して2本連続で敗れた場合にゲームオーバー。

 

対強力ボス戦(下記5組から1組を選択)

・共通:倒されたボスの気が一人に凝縮し、パワーアップして立ち上がる。

 

・闇天草編

天草「忌まわしき封印は消え去った。今再び、大いなる主の御力により、我、目覚めたり!!!

破沙羅「君も変わらず寂しそうだね、大丈夫、この悪夢はすぐに終わるよ」

 

・鬼斬紅郎編

斬紅郎「我は禍(わざわい)、我は鬼、そして我は壬無月、否、我こそは、鬼、斬紅郎なり!!!

破沙羅「ここで君を斬れる悦び、それ以上に君を救う悦びで僕はいっぱいだよ」

 

・真ゴルバ編

ゴルバ「やはり我が命をかけねば汝は討ち取れぬか、それもよかろう、今こそ決戦の刻!!!

破沙羅「命なんて軽いものだよ、でもそれ以上に貴いものだから君の勝手にはさせないよ」

 

・魔界我旺編

我旺「國の哭く声、それに応えんがため、我今こそ魔界の気をも取り込み、國を制せん!!!

破沙羅「君が聞こえたのは君が滅ぼした命の哭き声だよ、でもじきに聞こえなくなるよ」

 

・羅将神ミヅキ編

ミヅキ「ラキ、ラキキキキ、我が力戻ったり、今こそ世を魔界に呑みこんでくれん!!!

破沙羅「ああ、君の悪夢はもうすぐ終わるよ、なぜなら僕が終わらせるからね」

 

最終戦(対壊帝ユガ)

「正と負の気のぶつありあいより我が糧なる神魔の気、今ここに高まった。今こそ我が復活の刻(とき)。

我が名は、壊帝ユガ

今、人の世は終焉を迎えん。我が意によって・・・・・」

破沙羅「そろそろ君も眠ってもいい頃だよ、さあ、この刃で君を救ってあげるよ」

 

エンディング

全てが終わり、駿府城内に一振りの刃が突き刺さっていた。

駆け付けた骸羅は無念そうにその刃を拾う。

「畜生、結局あいつを救うことができなかったか」

「いや、あいつも本懐を遂げ、この刃を現世に残したんだ」

慶寅の言葉になだめられたか、納得したかのごとく骸羅はありったけの真言でその刃を供養する。

後日しかるべき場所に封じんとしたその刃は失われた。しかし骸羅をはじめ誰もが多くは語らなかった。

彼がその刃をもっていずれ甦るであろう魔のものを狩り浄めるために。然るべき処に持っていたのだと。

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2019年・新年のあいさつと1月のおしらせ

2019年
新年あけましておめでとうございます。
今年も当創作系個人サークル“ニシオ企画”をよろしくお願いいたします。
 
まずはみなさまのご多幸をお祈りするとともに、編者個人の今年の抱負を述べたいと思います。
去年は健康上の理由から目標を果たせなくなったこともあり、今年としてはやはり自分の健康状態と相談しながら1歩ずつ歩んでいきたいと思うのは先に述べたところですが、ひとまず今年の目的としては。
次回の小説ネタと合わせて『本当は怖いドラえもん』について、今までの記事を本当の意味で公表するにふさわしい記事に改定する予定です。今までが殴り書きレベルなので、なるべく公正な視点での記事を目指したく思います。
あとは今年こそ新しい企画もお送りしたく思ってもおりますが。
ともかくもそれでは、今年及び1月もごゆっくり。

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