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2019年1月

2月のおしらせ

さてみなさん、もうすぐ2月。まだまだ厳冬の厳しさも残っている中、春の訪れを待ちわびておられる方もおられるでしょうが、みなさまどうお過ごしでしょうか。
今月は銀英伝の小説の後連載ということで、ある意味大作だろう小説企画をお送りする運びですが、それについての説明を前日にお送りする予定ですので、よろしくお願いいたします。
それでは、2月もごゆっくり。

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KOFヒドゥンストーリー:千堂つぐみ編MI

さてみなさん、今回のヒドゥンストーリーは、餓狼WILD AMBITIONの少女レスラー、千堂つぐみのMIでのシナリオをお送りいたします。

今ではKOFのラモンがそのスタイルを継承している感もあるけれど、彼女もまた多彩なレスリング業で闘いの場を盛り上げてくれるでしょう。

はたしてその帰結やいかにといったところで、それでは、ごゆっくり。

 

オープニング

最強のプロレスラー、ビッグベアの愛弟子として、今や最強の女子レスラーとも目される彼女。

今回オフを利用し、サウスタウンに遊びに行ったところ、ご多分に漏れず争乱に巻き込まれてしまう。

それでもいつものノリで立ち向かう彼女だったのだが。

 

第5回戦(対チェ・リム)

・仕合前

つぐみ「お次はリムちゃんやね、修行の成果、今から楽しみやね」

チェ・リム「おうよ、どれだけ強くなったかあたしも楽しみだぜ」

つぐみ「この仕合も小手調べやけど、リムちゃん相手やから全力でいこか」

チェ・リム「ああ、あたしもいつでも気合い十分だ、どっからでもかかってきな」

・仕合後

つぐみ「さっすがリムちゃんやね、今度ばかりはうちも吹っ飛ばされそうやったわ」

チェ・リム「あたしもまだ闘えるけどな、ここは一本預けとくか」

つぐみ「ほんとは不安やったけど、リムちゃんと仕合うて吹っ切れたわ、ほんじゃ行ってくるわ」

チェ・リム「おう、ここはきっちり勝ってこいよ」

 

第8回戦(対ルイーゼ)

・仕合前

つぐみ「見た目できそうなお姉ちゃんやなあ、うちは見た目通りやけど」

ルイーゼ「でもそれだけがあなたの総てではないはず、あえて聞くけど、ここから先、あなたは闘い抜く覚悟はあるというの」

つぐみ「こうあらためて聞かれれば、うちも気い引き締めなあかんなあ」

ルイーゼ「たしかに闘志については本物ね、でもここで私に敗けた方が、あなたの身のためよ」

・仕合後

つぐみ「ちょっと息上がったわ、この流れるような動きはうちもしてやられたわな」

ルイーゼ「私も、ただの体術と侮ったわ。こうなったら致し方ないわ。これからの仕合、絶対に負けないで」

つぐみ「そういうことなら任しとき、ってもう行ったんかいな」

 

第9回戦(対デューク)

・仕合前

屋敷の扉の前に立つつぐみ

つぐみ「ごっつう大きな扉の向こう、どんなごっつい相手が待っていることやら、楽しみになってきたなあ」

扉が開き、デュークが現れる。

デューク「ふふ、“奴”に挑まんとするのは貴様か、ほうこの構えは、よもや俺と力比べをするつもりか」

つぐみ「せやな、まともにぶつかって勝てるほど甘くないのは分かっとるからね。でも堂々かからなきゃあんたに失礼やな」

デューク「ほう、その心意気は買いたいものだな、しかしここで身を引いても多少は長く生き延びることはできるだろう。ともかくかかってくるがいい」

・仕合後

つぐみ「結構いい仕合やったよ、でもこんなんで疲れちゃいられんなあ」

デューク「俺も少しは遊びすぎたな。だがここは潔く退くとしよう。ここから先、お前がどれだけ闘えるか。、見届けるのも悪くはない」

デューク、去っていく。

つぐみ「これからが本番ってところやね、ここまでくれば後は突き進むのみや」

 

最終戦(対ジヴァートマ)

・仕合前

中央広間にたどり着いたつぐみ

つぐみ「なんかけったいな所についたみたいやなあ。ここがメインイベントの舞台かいな」

「その通り、ここが最後の舞台。そして君の闘いもここで終わる」

柱の間から長身の男が現れる。

つぐみ「むう、これまたけったいな奴かいな、あんた一体何者や」

「ああ、君の対戦相手であると同時に、今大会の主催者でもある、クシエルを統べる闇の爪、ジヴァートマと見知りおいて頂こう」

つぐみ「クシエル、ねえ、そういやメフィストフェレスってのが先に暴れ回ってたけど、それと関係あるの」

ジヴァートマ「この星の闇を支配する、秘密結社“アデス”その“アデス”が持つ無数のペルソナの一つと思って貰いたい」

つぐみ「今一つ分からんけど要は同じってことかいな、それであんたの目的ってのは一体何なの」

ジヴァートマ「強靭な肉体を持つ格闘家を集めるため、と言っておこう。無論、君が魅力的な女性だからといって、その例外ではない。さあ、その肉体を“我々”に委ねたまえ」

つぐみ「結局あんたに協力せいっつうことやろ、生憎うちはおいそれと言うこと聞くたちやないで、とっととかかってきいや」

・仕合後

ジヴァートマ「・・・流石だな、まさか、この星の人間に敗れるとは、思わなかったよ・・・・・」

つぐみ「ちょっとてこずったけどな、あんたもしかして宇宙人さん。勝ったけど手放しで喜べないなあ」

ジヴァートマ「フッ、いずれ君もその事実に恐怖することになるだろう、“我々”は、不滅なのだよ・・・・・」

と言って姿を消すジヴァートマ。

つぐみ「消えちゃった、ますます勝った気がせえへんなあ」

その後屋敷が音を立てて崩れ始める。

つぐみ「うわっ、早くここを離れなきゃ」

 

エンディング

なんとか屋敷から抜け出せたつぐみ。

つぐみ「また面倒な人が現れたなあ、あれボス、こんなところに」

ベア「おおつぐみ、どうやらうまくいったようだな」

つぐみ「でもまた大変なことが起こるようやしね、その対策も考えなきゃいけないし」

ベア「そいつはすでに考えてるのもいるだろう、俺たちがやれるのは強くなるためトレーニングだ。でもその前にだな」

つぐみ「せやなあ、丁度お腹減ってきたところやしね」

ベア「それじゃあ、優勝パーティーをかねて早速腹ごしらえだ」

と、二人はこの場を離れていく。

 

(スタッフロールへ)

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#24:その時、古くから相棒が言った<今更ながらルパンレビュー2018>

娘と名乗るアミに、エンゾはやはり無関心を決め込みつつ、ルパンに対しての勝利を確信する。それは不二子が指摘したようにあえて無関心を決め込んでいるのか。いずれにしてもエンゾの宣言のとおり、一つのヒーローの時代の終焉を意味しているのか。

ルパン逮捕の報せは世界各国に伝わり、ことにネズミ以下ルパンに打ち負かされた悪党たちにも大いに留飲を下げさせた。もっともそこから先に想いを起こす者たちもいるのだが。

未だ逃走を続ける次元をよそに、連行されるルパンと五エ門。本懐を遂げたのか、仲間を斬った後悔からか、五エ門は愛刀斬鉄剣を銭形に預け、SHのはからいで残ることとなった不二子に気遣われつつ、傷付いたルパンとともに護送車に乗り込むのだった。

一方でアミも父エンゾのもとを再び訪れ、ルパンとの出会いを交えて再び真意を問うも、やはり事務的にあしらわれる。でもこういうドライさはやはり親子ならではか。

船上のコンテナでの護送の途にあるルパンと五エ門。今までの五エ門の不器用な生き方を踏まえ、沈んだ彼を笑って励ますルパン。実際体を張って迷いを断ち切る形となったのだが。一方逃走の果てシケモクで一服せんとするもそれもままならぬ次元。追い詰められた彼を救ったのは、本来政府の側にいるはずのベルナールだった。

護送先のマルセイユで記者の応対をしたのはフランス警察。異議を唱える八咫だが銭形がそれを制する。ひとまず自分の任務を黙々と果たすのみ。いまはその感慨とともにその想いを本音で八咫に語るのみ。

そこに1台の不審車とともに次元が現れる。ひとまずの包囲からの容赦ない銃撃戦。そしてルパン救出にこぎつけたかと思えば、今の稼業に身を引くように告げる。かくいうルパンも観念したかに見えて一縷のチャンスを待とうとしているかに見えた。あたかも自分自身の物語、逆転の展開を待つべくそれを描き自らが楽しむのだ。

そしてその物語の転機が、混乱の中打ちすれたてら斬鉄剣とともに訪れんとしていた。

直後のルパン失踪、悪者たちの失望をよそに、誰しもがその消息をつかみかねていた。

そんな中ヒトログからルパンのメッセージがもたらされた。なんと世界各国首脳と大企業との癒着関連の情報で、世界中を混乱に陥れたのだ。果たしてその真意はいかに。

そしてどこかで見たとある古城跡、その地下墓地で活動しているルパンの姿が。そこに懐かしい彼女の手紙がもたらされた。

はたしてそこからの逆転のドラマの行方やいかに。

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今週の神様9号:絶望の行き着く先の巻

さて今週のジャンプレビューは、
 
<BORUTO>
全身武器のかたまりたるデルタ、ナルトを圧倒する実力だが黙ってやられるナルトではない。この一進一退の攻防に果たして活路はあるのか。
 
<鬼滅の刃>
すべての想いを込めた渾身の一撃と虚しく完敗と相成った、まさに絵に描いた絶望だな。一方の善逸、こちらも因縁の相手と対するのだが。
 
<勉強ができない>
勉強もバイトも全力投球の成幸、最後推薦を蹴ったのは敷かれたレールに乗ったら力を尽くせないがゆえなのか。
 
<幽奈さん>
風呂場や寝床、果ては界隈でもアタックされていくコガラシ、ひとまず喧騒から逃れるべく女どもから離れることとなるが。
 
とりあえず今週はここまでで。

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今更ながらジェミニウィングについて語る。

さてみなさん、今回は懐かしのゲームレビューということで旧テクモが開発したジェミニウィングについて述べたいと思います。

ますは大まかなストーリー、凶悪化した昆虫たちが支配する世界、そこにどこからともなく現れた2機の戦闘機がそれに立ち向かうといったもの。

そんなジェミニウィングを製作し後にデドアラ等キャラクター系のアクションゲームメーカーとして名をはせることとなる旧テクモ、かつてのテーカン時代にスターフォース(後に旧ハドソンがファミコンに移植)を製作し、その流れをくむであろう当作品の制作にこぎつけたのだ。

武器はショットと敵から奪ったエネルギー弾のガンボール。いろいろな攻撃方法があり、それで敵をなぎ倒すのが本作の醍醐味でもある。それに伴って敵を倒すごとに向かう敵も多くなり、それがプレイ進行に有利不利どちらに傾くかもプレイヤー次第といったところ。

あとこれはネタバレになるけれど、そう言った痛快な進行で進むのだが、最後の敵は巨大な虫の腹部の先にあるので、うまくガンボールを使わないと倒せなく、それがかなりの時間を要するのが大きな欠点ともいえる。もっとも最近になってもっと楽な倒し方もあると気付いたけれど、これは子供の頃のいい思い出になるだろう。

ともかくもこの作品、最近弾幕系のシューティングが幅を利かせる今の時世でも十分に通用するシステムと世界観なので、どこかでリアレンジしてお目にかかりたいと最後私見ながら述べていきたい。

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西村アクジ・K’、アッシュ編(その3)<バトルコロシアム外伝・ADKうお~ず!>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、バトルコロシアム外伝・ADKうお~ず!より、西村アクジ・K’、アッシュ編のその3をお送りいたします。

サリーと“存在しない男”の行方を追う中、それに関係する人物と出会い、件の二人の名前を知るいきさつを中心にお送りする運びです。

ひとますのながれはこういったところで、それでは、ごゆっくり。

 

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから

ENTER>ゲーム>バトルコロシアム外伝・ADKうお~ず!>西村アクジ編・その2

となっております。

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各誌レビュー19年度1月号(その3)

さて今週の各誌レビューは、
 
<君は008(サンデー)>
男の暴走を止めたのは校長だった。その校長の口から明かされる、非情の世界ゆえに兵器として生きる男の悲哀。それを目にし、エイトの心も大きく揺れ動くのだが。
 
<バキ道(チャンピオン)>
大関の突進もものともせずに、骨肉より掴んで投げ落とすスクネ、あっさり勝負あったか。
 
<浦筋(チャンピオン)>
雪の日、身も変われば心も変わり、たまには善行を積むのもいいだろう。
 
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
田中の奔放な雰囲気に呑まれることね。たしかにその人なりのイメージがあるけれど。
 
<銀英伝(ヤンジャン)>
永遠の戦闘隊長シェーンコップ、ただ一人で突っ込む様はサマになっているけれど。
 
ひとまず今週はこんなところで。

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スター☆トゥインクルプリキュア、ですか

さてみなさん、いよいよ来月、HUGっとの後番組としてのプリキュア新作『スター☆トゥインクルプリキュア』が放映される運びとなりました。

今回のテーマはスターなだけに宇宙。メンバーの一人が宇宙からのお友達。それにともなって宇宙からの脅威に立ち向かうといったところか。

元来プリキュアも女の子たちを中心にスター若しくはアイドル的な存在なので、これも楽しみな要素といったところか。

ともかくもまさに新しい時代に向けて星々の海に乗り出す彼女たちの活躍を見守っていきたいと思うけれど。

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エピソード18:物質界の逆襲(その29)<namco×CAPCOM・SNK>

その29

さてみなさん、今回のナムカプケイはいよいよネスツ中枢。ネスツのトップたるイグニスとの決戦とその伏兵たる幻想界ザサラメールの手の者との決戦を描く運びです。果たしてその決戦の行方やいかに、といったところで、それでは、ごゆっくり。

 

MAP:ネスツ軌道要塞、中枢指令室

・怒、K’チームが現れてのち数チームを選択する。

K’「隠れてないで出てきやがれ」

そこに一人の白い服の老人と傍らの黒い服の男が現れる。

男「ようこそ、我がモルモットたちよ、わたしはネスツ総指揮ユニット、イグニス」

ハイデルン「うむ、あの老人はまさしくDr.イグニス。しかし生きていればかなりの高齢だ。よもやあれはドクターのクローンか」

イグニス「・・・ありていに言えばな、父上はかつてあの男に仕え、きたるべき復活のために力を注いだ。その際に自らの研究のためにその命を捧げ、わたしを、そして諸君らを生み出したということだ。その一環がK’とウィップ、いやクリザリッドとセーラ。その二人から生み出された、ゼロとクリザリッド・ダッシュ。そしてダイアナとフォクシー、そして、クーラ・・・・・」

ウィップ「・・・やめて、もう充分よ」

クーラ「セーラ・・・・・」

イグニス「もちろんお前たちには感謝しているよ。すべてはわたしのために働いてくれたのだからな」

マキシマ「そのために多くのものを犠牲にしてか、その物言いはドクターそのものだな」

イグニス、傍らのドクターに手をかけ、ドクターは塵となって消え去る。

イグニス「もはやネスツなど不要だ。今こそ君たちを倒し、わたしが新世界の神として君臨する。さあ、今こそ真のセレモニーだ」

K’「そうてめえの思惑に乗ってたまるか」

ウィップ「貴方だけは、絶対に許さない」

マキシマ「いずれにしても年貢の納め時だ、今こそ貴様を倒し、少しは世の中をマシにしてみせるぜ」

 

・まずはクリザリッド・ダッシュとグルガンの群れが現れる。

 

ラルフ「すごい数だな、決戦というだけあって気合入っているな」

クラーク「気合が入っているのはもともと我々ですがね」

ハイデルン「敵もそれだけ必死なのだ、くれぐれも油断するな」

ラルフ「はっ!」

K’「ああ・・・・・」

 

・数体撃破後、幻想界からの増援が現れる。

バルバトス「ふん、ザサラメールの要請があってここまで来たが、やはり貴様らが絡んできたか」

ハイデルン「やはり幻想界の横やりか、今我々は忙しい。早々お前たちと遊んでいる暇はないがね」

バルバトス「ふん、いつぞやは油断をしたが、俺が全力を出せば貴様らなど苦も無く倒せるわ」

ハイデルン「ともかく、ありふれた悪党ならばそれなりに対処せねばならない。言っておくが君が一人で十分といったからには複数の相手でも倒せるだろうな」

バルバトス「無論だ、貴様らなど小細工は無用だといったはずだ」

ハイデルン「なら問題ない。前方の敵に気を付けながら側面の伏兵を全力で排除せよ」

 

・K’、イグニスと対戦

K’「俺が何者かは今はどうでもいい、ただお前を倒さなきゃこの胸の熱さは抑えきれねえ」

イグニス「そうだ、その憎悪を闘士の炎と燃やす。これこそ真の戦士にふさわしいぞ、クリザリッド」

K’「その呼び方はやめろ、今のおれは一人の戦士、K’だ」

 

・マキシマ、イグニスと対戦

マキシマ「お前にとっては路傍の小石に過ぎないが、俺にとっては大恩ある巻島博士のためだ、お前を倒して博士の居所を吐いてもらうぞ」

イグニス「そうか、今はマキシマと名乗っていたな。ならば抗ってみるがいい、そう言ったところは博士とそっくりだな」

マキシマ「ありがたい、こういうのは最高の褒め言葉だ」

 

・ウィップ、クーラ、イグニスと対戦

ウィップ「あなただけは、許さない」

イグニス「わたしを許さぬか、それはセーラとしての意思か、彼女の記憶がそうさせているのか」

ウィップ「その両方よ、先の“私”はあなたたちの実験体としてその肉体を弄ばされた。今の私はその代替品。でも“私”の意思と記憶を受け継いでいるからこそ。こうしてあなたと闘える」

クーラ「闘うのはセーラだけじゃないよ、あたしも、ダイアナやフォクシーも、今まで戦っているんだよ」

イグニス「ああ、美しいな、この抗いは、だがわたしも“父上”の記憶、そして意志を受け継いでいる。どちらの業が強いか、競ってみるかね」

 

・ゆず、イグニスと対戦

イグニス「ほう、お前は博士の姪か、どうかね、わたしの力となってはみないか、そうすれば博士のもとに会わせてやろう」

ゆず「この期に及んでスカウトのつもり、あいにくあたしの才能はまだまだ子供レベルだからね、それにみんなを裏切ることなんて」

イグニス「そうだったな、そこのロボットに吹き込まれたか。巻島よ、貴様は今までいろいろとわたしの邪魔をしてくれる」

ゆず「とにかく、あなたの野望はここまでだよ、行くよ、ウー」

 

・京、イグニスと対戦対戦

京「今まで好き放題しやがって、今まで利用した分ノシを付けて返してやるぜ」

イグニス「地球意志を封じたヤマトの力、その一端たる草薙の力、基本とはいえ炎を操る力を彼に植え付けた。君にとっては良き強敵(とも)といえるのではないかね」

京「たしかにな、だが人をオモチャにしたのは気に入らねえ、あいつの分までブチのめす。灰も残らないと覚悟しやがれ」

 

・ちづる、イグニスと対戦

イグニス「やはり力を制御するには八咫の力が必要だな、その血はともかく霊気もまた」

ちづる「いずれにしてもあなたの手に余るもの。これ以上利用されないためにも」

イグニス「なに、いずれはわたしの力になるのだ、さあ、我が手の中に沈みたまえ」

 

・バルバトス撃破

バルバトス「くっ、まさかこの俺がまたしても」

スタン「これがお前の限界ってやつだ」

リアラ「この場、いえこの世界であなたはイレギュラー、存在してはいけないものなのよ」

ジューダス「おとなしく元の闇に帰るがいいさ」

バルバトス「ぬう、だがこの俺もこんなところで終わるわけにはいかぬ」

 

・イグニス撃破

イグニス「わ、わたしが敗れたというのか」

ハイデルン「所詮お前は傍観者に過ぎぬ。もはやお前のお遊びはここまでだということだ」

イグニス「黙れ、ダマレ、世界がこのわたしを望まぬというならば、世界そのものを破壊し作り替えてくれよう。このゼロドライブ、さえあれば・・・・・」

イグニス、中枢のゼロドライブを発動させんとするが、力の暴走により弾き飛ばされ姿を消す。

ハイデルン「力に呑まれたか、こうしてみれば哀れだな」

京「おい、ここもヤバいんじゃないのか」

K’「ああ、もうここには用はない」

ちづる「ええ、ひとまずは脱出しましょう

 

MAPクリア

 

インターミッション

K’「これで、終わったな、しかし・・・・・」

ウィップ「ええ、過去を失い、命を弄ばれ、人としての生を奪われた、私たち。すべては、あの男の欲望のために、兵器として造り出された」

マキシマ「だが俺たちは、ただ死ぬために生まれてきたんじゃない、そうだろ、三人とも」

フォクシー「ああ、私たちも忘れちゃ困るな」

ダイアナ「まだ調子は戻らないけど、傷が癒え次第、博士の救出に力を注ぎましょう」

ゆず「お願いね、あなたたちの分まであたしが頑張るから」

マキシマ「イグニスが斃れてもネスツの残党もまだ残っているからな」

ハイデルン「それは我々に任せてもらおう。その後ろには大いなる者たちもいるからな」

クーラ「まだ戦いは続くのね、サリー」

K’「それもやめろよ、今はK’で十分だ。ともかく、俺たちの戦いも、これからだ」

 

TO BE CONTINUED

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#22:答えよ斬鉄剣<今更ながらルパンレビュー2018>

隠棲先の刀鍛冶に愛刀斬鉄剣の手入れを受けた五エ門、あらためて自分の使命を確かめんと刀鍛冶に問われるも、その刀鍛冶もかのヒトログをというか文明の利器スマホ端末を利用しているのだが。

そのヒトログでエンゾの素性が表される。かなりの実績を持っているのはあらためて知るところだけど。調べているのはアミだが。

一方ルパンと次元は着ぐるみでカモフラージュ、五衛門は水中から現れた。かなり追い詰めらているのは明らかだ。その間にもやはり見張られているか、今までの悪役たちを中心に。

そのルパンが向かう先はオリグ島、そこにSH社の本社があるという。そこにエンゾ、そして不二子がいる。そこでいろいろ指示を出すエンゾ。一方不二子も着替え直してカゴの中、やはりあられもない姿のままでは流石にマズかったか。

そこでもエンゾの分かれた娘のことが取りざたされる。その娘のためにヒトログを開発し展開しているというのだが。

今や賛否様々な意見が飛び交い欧州各国は混乱の極みにいるSH社。それを憂慮もしくは傍観を決め込むベルナール。

そんな中でルパンたちが乗り込んでいく。アミのネット攻撃を受け、それを迎え討たんとするエンゾたち。サーバーダウンをさせまいとネットの裏の裏までも手を回して防御に徹するが。

ひとまずSH本社へたどり着いたルパンたち。それにしても孤島とはいえ大都市の街中としては閑散としているな。続いてセキュリティに侵入せんとするが。対するエンゾもアミの存在にうすうす気づき始めるきらいがあるが。

ともかくもまずは不二子を救出せんとするルパン、追っ手を防ぐべく五エ門を頼るが、その五エ門先の情報からルパンを疑い出すも対してルパンもそれは誤解と返す。とりあえず周りのフォローでその誤解を解こうとするが、いざ踏み止まらんとするも、エンゾ本人が揺さぶりをかける。たしかにルパンのコレクション、すなわち腐れ縁もまた趣味の一つでもあるのだが。そして戦いで確かめろと最後の揺さぶりをかけるのだったが。

一方で不二子の護送のため招かれた銭形たち。その際八咫は銭形の行動に疑問を呈するがこれは若さゆえか。ひとまず次元の機転でエレベーターに閉じ込められるが。

そこにルパンが中枢に乗り込む。再会した不二子も遠回しに危機を伝えんとするのか、常に危険の中に生きるルパン。だからこそ不二子もアミも生き延びることに生を感じていると見抜いているか。

そこに揺さぶられた五エ門が現れ、ルパンに戦いを挑む。こればかりはルパンも真剣に受けねばならない。一方で次元も側近のリンたちに揺さぶられ、一瞬のスキを突かれるか。

そんなルパンと五エ門の対峙を危惧するアミに不二子も黙ってみているように諭す。

そのうち五エ門の迷いが自らとの対峙にもつれ込む。その迷いを断ち切るかと思えば、なんとルパンが斬られた。

そしてアミは一連の出来事を傍観するエンゾに娘だと告げる、やはりこうなったかと述べつつ、一方でルパンもそのまま倒れてしまうのか。

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今週の神様8号:突っ走る冬の巻

さて今週のジャンプレビューは、
 
<ONE PIECE>
えびす町での歓待を受けるゾロだが、どこか心から笑えないきらいを感じているか。それにつけても噂のうしみつ小僧とは。一方来襲したマムをひとまず退けたカイドウ、これで終わりとは思えないか。そして都で狼藉を働く暴竜ページワンに、サンジが踏みとどまる。その手には禁断の利器が握られているが。
 
<鬼滅の刃>
無垢なる狂気に立ち向かうしのぶ。圧倒されくじけそうになるも、姉の叱咤激励で再び立ち上がり、嘲られた小ささで懐に叩き入れるのだが。
 
<勉強ができない>
マラソン大会にてたまには突っ走って全力を尽くして、ぶっ倒れて空をあおぐのもまた青春の一ページか。
 
<幽奈さん>
修学旅行の決戦の刻、普通の女千紗希はぬかなかコガラシの中に入れない。しかしお約束のズッコケののち、緋扇にさらなる挑発を受けるが。
 
ひとまず今週はこんなところで。

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銀英伝オリジナル・真ヴァーリモント氏放浪記(その6・最終回)

さまざまな人の思惑とともにヴァーリモント白書が刊行されて後も、帝国内外では様ざっまな事件が起こる。

皇帝行幸における襲撃事件に端を発したミッターマイヤー、ロイエンタールの双璧の争乱。

「まさかロイエンタール元帥が謀反を引き起こすとは、彼なりの思惑があれ、これもまた裏に何かありそうだ」

「これはかのヤン提督の事件とも関連があるかもしれませんが」

この時点でもはや監視員も進んでヴァーリモントの事業に協力を惜しまなくなった。はじめ利害の一致もあるが、ことに民政省の保護を陰ながら受けているのも大きいだろう。

続いてユリアン率いるイゼルローン軍との軍事衝突をはじめ新領土各地で頻発する動乱。

「やはり事を構えんとするのか、ミンツ中尉。しかしあまりにも急すぎやしないか」

「やはり、共和主義者との迎合、いえ、民主主義への捨て石になるつもりでしょうか」

ハーゼもまた、彼の事業を通じて、民主主義、ひいては人民のための政治について深く考えるようになる。

そして迎えたオーベルシュタイン元帥のハイネセン出向における旧同盟高官及び軍首脳の大量収監事件、いわゆる“オーベルシュタインの草刈り”事件。

「大変です、先生」

「どうしたね、ハーゼ君」

「ハイネセンにおいて旧同盟の元官僚が多数収監されているとのことです」

「そうか、いよいよ来るべき時が来たようだ。今まで旧同盟の官僚で帝国に恭順の意を示したものは幾人か召し抱えられたと聞く。その反面、恭順ならざるものをこの際に排除せんとするか、いや・・・・・」

ヴァーリモントはやや考えつつも一つの考えに思い立つ。

「もしかすれば、これはイゼルローンに揺さぶりをかけ、大きな譲歩を取ることを目的とするか。その反面、いずれかの路を進むか決めかねている市民は、いずれに形であれ皇帝への忠誠を示し、帝国の支配を享受するだろう。いずれにしても彼らには些細なることだろうが」

その後に彼ら、ハイネセン市民には些細ならざる災難が降りかかるものだが。それはさておきヴァーリモント本人にも何かしらの影響が訪れるのは必定だろうと踏んでいるのだが。

「ことなんてどう転ぶか分からないからな、ここはケスラー総監とブラッケ閣下の良識に委ねて待つとしよう」

こうして当面は機をうかがうべく傍観を決めることとなる。

そしてその機は、ほどなく一台の地上車がヴァーリモント邸を訪れたことから始まる。

「やはり、来たようです」

地上車から数人の兵士が降り、続いて一人の官僚が降りてきた。

「やはり来たか、おそらくこの私に用があろうが」

「ど、どうしましょう、先生」

軽い動揺を覚えるハーゼに、ヴァーリモントが言いつける。

「見苦しい様を見せてはならないハーゼ君。君も帝国の人民なれば政府も無碍にはしないだろう。たしかに私は純粋な人民ではないだろうが」

そして傍らの娘を呼び出し、そっと腕で抱きしめる。

「お父さんはちょっと出かけてくるから、それまでお母様とモーリッツお兄様の言うことをよく聞くのだよ」

「はい、お父様」

おそらく幼い娘は今回の事態を理解していないのだが。

その二人のやり取りの間、その官僚、民生尚書ブラッケが兵士たちに武装を解くよう指示し、いよいよ屋内へと足を踏み入れる。

テレーズの招きで彼の自室へと足を踏み入れるブラッケらに、ヴァーリモントは敬礼で迎え入れる。

「元自由惑星同盟少尉、フランツ・ヴァーリモントです」

「銀河帝国民生尚書、カール・ブラッケです」

一礼で応えるブラッケは、あらためてヴァーリモントに首都星フェザーンへと赴くように要請する。

「御意のままに、ですが、妻と娘、そしてそこにいるモーリッツ・フォン・ハーゼ君はそもそも帝国の人民、彼らに対しての生活の保障を・・・・・」

「いえ、できれば少尉どのと同じく彼らも赴いてもらいたいのです。その報がこれから卿のお仕事もしやすいでしょうから」

「なんと、そうなのですか」

驚きとともに安堵の表情を見せる続いてハーゼの方に向けて告げる。

「それにハーゼ君、卿の不遇は陛下から告げられたところです。私のはからいで政府の職に就くよう取り計らいますが」

「ありがたい仰せですが、今は小なりといえど先生のもとで帝国の人民のために働けることに喜びを覚えております。申し訳ありませんが」

「そうですか、これはお節介が過ぎたようでしたな」

お互い軽い笑みを浮かべて言葉を交わす。

こうしてヴァーリモント一家とハーゼ、そして今やお目付け役となった監視員の一行はフェザーンへと赴き、そこで民政省の預かりとなる。

送迎用の巡航艦にてフェザーンへの途上、ヴァーリモントはこれからの行動について思いを致す。

「これからが本当の勝負だ。ブラッケ尚書閣下の招きで民政省の預かりとなるはいい。その先皇帝陛下はともかく、軍務尚書との政治上の駆け引きもしなければならない。かの御仁は人民を国家の計に組みこまんためにも利用せんとするだろう。俺は小なりとそれを制しなければならない。これは今まで以上の事業となすだろう、そして俺自身の命も。いやそれこそが本望ではないか。ともすれば帝国の政治が皇帝のみではなく人民の手に委ねられれば。俺自身がその一助となれば」

「・・・お父様、また考え事・・・・・」

そこに娘が寄り添ってきた。

「ああ、新しいお仕事についてちょっと考えていたんだ。大丈夫だよ、あまり無茶は、しないさ」

娘を傍らに抱き寄せ、テレーズとハーゼらに見守られつつ、ヴァーリモントはしっかり前を見据える。その先に遥かフェザーンがあるかのごとく。

 

その後民政省の一室に仕事場を構えつつ、帝国人民のために力を尽くすヴァーリモント。今後オーベルシュタインとの衝突が予想されたが、皇帝崩御に前後して彼もまた退場することとなり、また他の提督、官僚も彼に好意的なこともあり、後に民政次官にまで栄達する。

そして後世、彼はローエングラム王朝における“最初の帝国人民”ユリアンと並ぶ“民主主義中興の祖”と呼ばれ、永くその名が刻まれることとなる。

 

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デビロット&アリエータ対ストⅤ及びKOFⅩⅣ系キャラ<CAPCOM VS SNK・namco>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、CSNからデビロット&アリエータ対ストV及びKOFⅩⅣ系のキャラクターとのシナリオをお送りいたします。

今回もある意味名コンビたるこの2人も新たなるつわものとの熱き対戦を楽しみとしていることでしょう。はたしてどう引っ掻き回してくれますか。

ひとまずこういったところですので、それでは、ごゆっくり。

 

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから

ENTER>ゲーム>CAPCOM VS SNK・namco>デビロット&アリエータ>SNK・各種ゲーム系キャラ

となっております。

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各誌レビュー19年度1月号(その2)

さて今週の各誌レビューは、
 
<君は008(サンデー)>
常に非情の掟がつきまとうエージェントの世界において、己の正義を貫くエイトの父、それをもって「最悪」と称するその男は、しかし直後の異変は何が故なのか。
 
<バキ道(チャンピオン)>
相撲の復権のためにスクネを取り入れんとする金竜、早速の手合わせの相手と、大関を街中で挑むが。
 
<浦筋(チャンピオン)>
新年早々災厄とともにある春巻、それに巻き込まれる裕太も裕太だが。
 
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
保健室での攻防も実際の病人にはやはり敵わないか、ましてあの麗子がそれであるなら。
 
というわけでまた来週。

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鉄血のオルフェンズ・ウルズハント、ですか

さてみなさん、昨夏より噂されていた、鉄血のオルフェンズ“續”

その正式タイトルと概要がこのたび公開されました。その名も“ウルズハント”

時は原作第一期の前後、金星のコロニーにて故郷の地位向上をはかる主人公ウィスタリオ・アファムが、秘匿されたガンダムフレーム端白星を駆って活躍するといったストーリーということで、“月綱”と同じく外伝的な作品でしたか。

主な内容はゲームアプリとして展開する運びだけれども。進行によっては原作のキャラクターとの共演も可能ということで、これについてもファンも喜ばしいことだろう。

あと個人的なことながら、当ブログにおいてもあの記事ももう少し続けられるだろうということで、これも一安心しています。

ともかくももう一つの、さらにもう一つの鉄血サーガが姿を現し、これが世界観の一端を垣間見ることをはじめ、さらなる盛り上がりが期待できることでしょう。

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のび太のおとぎ話:桃太郎<本当は怖いドラえもん>

さて今回は、ドラえもんと桃太郎とのかかわりについて述べたい。

そもそも桃太郎は、桃から生まれた子供がすくすくと育ち、世を脅かす鬼の噂を聞きつけ、行ってこらしめようと旅立ち途中出会ったイヌ、サル、キジを従えて鬼ヶ島に巣食う鬼たちをこらしめたといったお話であった。

それがドラえもんとのお話でどうかかわっていたのか。

まずひみつ道具の中から、先に述べた昔ばなしの役になりきる『おはなしバッジ』にては鬼役のジャイアンを桃太郎役ののび太くんがこらしめるといった具合で、

『桃太郎印のきびだんご』は食べさせた相手を手なずける。それが『のび太の恐竜』をはじめ数多くの大長編で活躍したことは述べるまでもないけれど。

そしてここからが本題『ぼく、桃太郎のなんなのさ』については桃太郎のお話の成り立ちについてこれまた先に述べた浦島太郎とともに、ドラえもんのお話の上でその謎を解き明かそうといったお話だった。

まずこのお話については、当時連載中だった『バケルくん』とのコラボレーションで創られたお話で、のび太くんとドラえもん、そしてバケル君が桃太郎一行に扮して活躍するものだった。

それがかつての映画公開と相成り、その際にドラえもんのみでのお話の流れとなる。その映画を元に新アニメ版にてお話を絞って放映されたのは記憶に新しい

と、前置きが長くなったことで、ここらで本編のお話を軽くご紹介したい。

夏休みのある日、のび太くんが宿題のためにドラえもんに借りた『時間カメラ』で昔のことを調べるととある写真に目が付く。それはあたかも桃太郎がお宝を手に入れて帰る様だったのだ。同じくとある外人の話を元にカワル君(バケル君)を交えて件の写真の手がかりを求めて昔の世界へと旅立つ。

その昔の世界のとある村にたどり着き、村を荒らす鬼の噂を聞いて、ひとつ対することとなったが。それはその前に流れ着いた異国人で、調べれば先の外人の先祖だという。

結局あの写真の主は自分たちだと気が付き、複雑な思いとともに現代へと帰っていくのだったそうな。

 

以上がお話のあらましで、原作ではバケル君の人形で動物に変身したものだったが、その変身の要素は、動物変身ビスケットにてしずかちゃんたちが担う形となり、桃太郎扮するのび太くんとともに鬼退治に向かうといったところ。

その他いろいろ狙った演出もあったが、ひとまずお話としてはうまくこじつけられた。

こうして桃太郎のお話はマンガの中ではドラえもんたちによってなされたといったことで。これもまた現代のささやかなおとぎ話ともいえるだろう。

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#22:時代遅れの大泥棒<今更ながらルパンレビュー2018>

まずシェイクハンズ社の社長エンゾが軽いトークでの新たなサービスを公表する。そこには銭形の姿が。それに気づいてか銭形をケースにそのサービスの全貌を説明するエンゾ。対して銭形もそれに懐疑を示すも、そのヒトログは実用化されるに至るのだが。

後にルパンがお宝を狙いとある美術館に忍び込むも、とある男女の痴話ゲンカと出くわす。何も不倫現場を暴いたのが先のヒトログによるものだった。そういえば忍び込む際自分たちもそれを使用されては分が悪いと思ってか一旦は身を引くことに。

ひとまず気を取り直すべくランチタイムと洒落込まんとするも偶然携帯に顔が写され、ヒトログによって追われる羽目になる。

その後下水道に逃げ込むも抜け出した先にも民衆の待ち伏せが、先のニクスほどではないがかなりの確率で行動が読まれているな。

その後遠隔操作で車を呼んで逃走。ここでも行動が読まれていくもひとまずは振り切ったが。

逃げ延びた一軒家にも今度は殺し屋の待ち伏せが。この絶対的な包囲はあたかもSHエンゾのまさに掌の上で踊るということか。

取りあえず隠棲を決め込む五エ門にルパンたちも誘われるも軽く謝絶し、いつもの隠れ家に戻ろうとするも、そこでもあのヒトログの端末が。一方でアミ、不二子のことをヒトログで調べるも、ネズミの残党もアクセスしてきた。そしてジルベルスタインらルパンに恨みを持つ者たちもまた。

やがてヒトログのニュースが取りざたされ、人々の好評の中、アミからの連絡が入る。対してルパンも今回の事態を受け彼女の助力を求め、アミも少しうれしそう。

しかし隠れ家の前にも民衆の包囲が、たしかにルパンもひとかどの犯罪者なのだが。そこに変装したルパンが現れるがやはりその変装も見破られたか。これもまたヒトログの威力とひとまず勝ち誇るエンゾ。すかさずルパンも女主人を人質にとるふりをして脱出を図るルパン。彼女に詫びを入れつつ再び逃走行に。

変わってフランス政府、そこでベルナールがパダールのヒトログ導入について今や国家運営について大きくかかわっていると報告する。それを情報統制を通じての革命と締めくくって。その事態に対しはたしてドルマも関わっているのかと述べておいて。

それから隠棲の五エ門、通りすがりの女学生に声をかけられる際、そこでも携帯のヒトログが反応する。その際ルパンの手下とのくだりに動揺を隠せない様子だが。

そして逃走中のルパンに銭形が待ち構えていたが。そこで不二子が捕まったとの知らせが。というか自分からその身一つで乗り込んだようだが。

ルパンたちを時代遅れの大泥棒と称し勝ち誇るエンゾ、その言葉の意味するものは。いずれにしても果たしてある意味最大の危機にルパンはどう動くのか。

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ONE PIECEオリジナル小説 続・万事屋始末記(ひとまず前編)

さてみなさん、今週はジャンプの合併号に伴う休刊日を受けて、新年企画の形でワンピのオリジナル小説をお送りいたします。

今回は現在のワノ国編進行に伴い、かつてのワンピ番外編企画と、最近連載終了を相成った銀魂とのコラボレーション企画をお送りいたします。それでは、ごゆっくり。

 

ここはグランドジパングの食事処“風車屋”

そこに相変わらず暇を持て余しているルフィ親分とウソップ、そして青鼻のチョッパー先生がたむろしていて。それらを食傷気味に見守りつつ、ナミが瓦版に目を通す。

ナミ「なになに、大江戸シティの争乱、ようやく終息に至る。ここ数日慌ただしかったけど、銀さんたち大丈夫かしら」

そこに同じく暇を持て余していたサンジが厨房から出てきて割って入る。

サンジ「まああいつらのことだから、いつもの悪ノリで切り抜けてるんじゃないですか」

ウソップ「まあ世はこともなしだからな、おれたちはそのまま穏やかに過ごせれば」

ナミ「それで、ツケの方は払ってくれるでしょうね」

ナミが一つ文句を言わんとした時、あの3人が唐突に現れた。

銀時「おーい、お前ら、元気にウンコしてるかァ」

サンジ「いきなりいい度胸だなてめェらは、シティの復興はいいのか」

新八「それなんですけど、銀さんがひと段落着いたというから、こちらに顔を出そうっていうんですよ」

神楽「ちょうどおまえらも最近侍してるっていうから、冷やかしにきたわけネ」

新八「ちょっと神楽ちゃん、そんなにハッキリと言っちゃ失礼だよ」

ウソップ「失礼はいいが、この犬なんとかしてくれねェかァ・・・・・!」

見ればウソップの頭に定春が噛みついていた。

神楽「定春、こんなもの食べたらお腹こわすアル」

ウソップ「悪かった、なァ・・・・・」

チョッパー「わーっ、医者はどこだ、あ、おれだ!」

と、ウソップを手当てする青鼻先生。

ルフィ「それでおめェら遊びに来たんだろ」

銀時「まあな、それから俺たちのシティを荒らし回った怪盗ってやつがこの街に逃げてきたっていうから、今真撰組の連中が御用改めに来たわけなんだ」

ナミ「ちょ、あの物騒な人たちも来たってわけ」

銀時「まあ、物騒なのには変わりないが」

その時「そいつは聞き捨てならんぞ」と、花魁姿の謎の人物が割って入る。

サンジ「な、なんだてめェは、ってどっかで見たツラだな」

「そう、あちきは大江戸シティ随一の花魁、勲奴、あがっ!」

ほぼ同時に背中の苦無とロビンのクラッチが炸裂した。

月詠「余計なお世話だったか」

ロビン「いえ、私の方も少し気を晴らしたかったから」

と、近藤を成敗した後にあらためてルフィたちに挨拶をする。

ナミ「ちょうどいい所に来た、あなたもお庭番だったらこいつらをシティに連れ帰ってくれない」

神楽「このゴリラとワタシらを一緒にするなアル」

ロビン「でも丁度その真撰組さん、お城の方に殴り込んでいるみたい」

ナミ「それって、大変なことになってるじゃないの」

ルフィ「よーし、いっちょおれたちも顔見せに行こうぜ」

 

一方ジパング城では、ビビ姫が近隣のドレスローザ国からの使者として訪れたヴィオラ姫とレベッカ姫をもてなしていた。

ビビ「本当によくいらっしゃいました、ヴィオラ姫とレベッカ姫」

ヴィオラ「ビビ姫もご機嫌麗しく。こうしてレベッカとともに招きいただき、大変うれしく思います」

ビビ「まさかヴィオラ様にこんなお美しい妹君がおられるとは本当に・・・・・」

ヴィオラ「あの、ビビ様、実は・・・・・」

とビビに耳打ちするヴィオラ、二人のぎこちない笑いに合わせてひとまず笑みを浮かべるレベッカだった。

その時である。

土方「御用改めである。神妙にしやがれ」

と、土方はじめ真撰組が乗り込んできた。すかさずビビが抗議する。

ビビ「何者です、ここがジパング城と知っての狼藉ですか」

土方「ここに大江戸を騒がせた怪盗が逃げ込んだと聞く。というかお前ら二人が重要参考人だ」

ビビ「ちょっと、この二人はドレスローザから来た」

沖田「そのドレス老婆から来たのがこの怪盗二人組って奴でさあ」

と、沖田が差し出したのはたしかに二人組の男たちの写真だった。

土方「これが、ドレスババアからやってきた、怪盗ヴィオルンとその甥御ベッカムの二人組・・・・!!

ヴィオラ「人をバケモノにするなぁ!!

すかさず、土方たち真撰組の連中はヴィオラの業で吹っ飛ばされる。直後ルフィたちが駆け付けてきた。

ルフィ「おい、何やってんだおめェら」

ビビ「ああ、ルフィさん」

ヴィオラ「ル、ルフィ君」

ビビ「あの、ヴィオラ姫、お知り合いなのですか」

ヴィオラ「ええ、話せば長くなるけど我が国の悪党を一掃するのに一役買ってくれたのです」

ルフィ「おっヴィオラにレベッカ、おめェら来たなら来たって言ってくれればいいのに」

ヴィオラ「そうも言っていられないのよ、私たちは国の使者として」

サンジ「ああ、ヴィオラちゃ~ん!!

すかさずサンジが割って入ろうとした時、ヴィオラの右つま先が入る。

ヴィオラ「今それどころじゃないでしょ、サンジ君」

レベッカ「実はこういった人がヴィオラさんと同じかと疑う人がいるの」

とレベッカが件の写真を見せる。そのヴィオルン、たしかにヴィオラと同じようだが、

ナミ「何この人、まるで伝電虫みたいじゃないの」

レベッカ「そうでしょナミさん、まったく失礼しちゃうわね」

ルフィ「だけどよ、この左の奴はレベッカそっくりだぞ」

ナミ「失礼なこと言うな!!

今度はナミの右回し蹴りがルフィに炸裂する。

新八「とにかくこの二人を探せばいいでしょう」

銀時「よぉし神妙にしやがれ目玉男ォォォ!!

神楽「神妙にするアル露出狂男ォォォォ!!

月詠「だから違うといってるだろうがァァァァ!!

懲りずにヴィオラたちに飛び掛かる銀時たちに月詠が両ストレートで撃退する。

ナミ「まったくこんなところで遊んでてもらちが明かないわ。城下に行って探すことにしましょう」

ビビ「それじゃあ私も同行しましょう」

イガラム「ああ、いけませぬぞビビ姫」

ビビ「大丈夫よ、いつものようにお忍びで行けば」

ヴィオラ「ああ、ここは私たちも」

レベッカ「ええ、お供しましょう」

こうしてお忍びで同行することになったビビたちを伴ってルフィと銀時はジパングの城下を探索することとなったのだが。

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おためし紀行・奥殿陣屋(愛知県岡崎市)

さてみなさん、遅ればせながら今年のお正月はいかがお過ごしだったでしょうか。中には寝正月といった方もおられたでしょうが、今更ながらもそれでよろしいとは思いますが。
かくいう編者は1日おきに初もうでや軽めのドライブに赴いたものでした。
Photo
そんな中赴いたのは岡崎市の奥殿陣屋、ここで自然と歴史を肌で感じることができました。
Photo_2
その後近くの岡崎PAで昼食を取ってから、帰り際岡崎の大樹寺に参拝し、ここでも貴重な文化財を拝謁し、歴史を感じることができました。
ともあれ今年のお正月も有意義に過ごすことができました、ちょっと疲れが残りましたが。

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スケバン刑事・ネクストジェネレーション(中編)

さてみなさん、今回のホームページ更新は、スケバン刑事・ネクストジェネレーションの第2話をお送りいたします。

日本に移り学園生活を送るサキのもと、かつての仲間と新たなる仲間との交流を通じ、新たなる戦乱の予感もじわじわと影を落とす。その様をここにお送りできればと思います。それでは、ごゆっくり。

 

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから

ENTER>マンガ・ノベルス>スケバン刑事

となっております。

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各誌レビュー19年度1月号(その1)

さて今週の各誌レビューは、
 
<君は008(サンデー)>
件の碑に踏み込んで、謎の男に引きずり込まれたエイト。まさにつかみ所かなさげな男、父については何やら知っているきらいがあるか、それもかなりの悪名を。
 
<バキ道(チャンピオン)>
真の相撲取りは自らマゲを結うもの。そんなスクネの次のお相手は、最大トーナメントでおなじみ、力士を引退した金竜山だが。
 
<浦筋(チャンピオン)>
秘密のクリームでお肌スベスベはいいけど、別人になるのもやはりヤダな。
 
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
たしかにスケートができるには一歩を踏み出す度胸もまた必要なのか。
 
<銀英伝(ヤンジャン)>
よもやクーデターの原因のひとつにロボス元帥も絡んでいたのか。
 
というわけでまた来週。

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ルパン三世・TVシリーズ新作、ですか2019

さてみなさん、前年度のテレビ放映の興奮も冷めやらぬ中、今年頭、25日にルパン三世のテレビスペシャルが新作が放映される運びとなりました。

タイトルは『グッバイ・パートナー』

気になるストーリーはとある仕事にて意見の相違から次元と対立することとなったルパン。はたしてその帰結するところやいかにといったところで、これはルパン第一の相棒次元についての一区切りともいえる作品足りえることでしょうが、いろんな意味で。それについても期待をして見てみたいとは思いますが。

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小説・聖闘士星矢VSセーラームーン(その17)

第9話:激突(その2)

お次は氷河をジュピター、二人は荒涼とした岩原をひた走るのだった。

「でも、こう限りない岩原じゃあ、どこから敵が現れるか分からないわね」

「いや、案外近くにいるらしいな、さっきからイヤな風が吹き始めている」

氷河の懸念通り、二人に含向かい風は次第にねっとりとした感を強め、二人が足を止めるや、それが眼前で渦を巻き、一人の長身の男が姿を現す。

「お前がクトゥルフの神々の一柱か」

「お初にお目にかかります。我が名はハストゥール。風を司るクトゥルフの神々の一柱にございます」

ハストゥールが名を告げるや、氷河たちの周囲に薄い気流が発生する。

「古来、人は風の流れを感じる中、その中でも怖れを抱くもの。時にはすべてを吹き飛ばし無に帰す、それすなわち人の力では制し得るものではないのです」

「これはどこかで聞いたな、たしか我が師カミュの受け売りだ。それが真理ならばそれでもよし、だが制しられずとも風に乗り風を使い、人は生きてきた」

「時には吹き荒れる嵐に耐え、人は生き続けてきた、かしら」

ハストゥールの講釈に氷河は応え、それにジュピターが続く。

「そうだな、たとえ向かい風が吹き荒れようとも、俺たちは進まなければならない。たとえお前が風そのものであろうともだ」

その言葉とともに氷河は向かっていく。

「氷河さん、サポートはいるかしら」

「今は、その気持ちだけで十分だ」

「・・・そうね・・・・・」

氷河が拳を構える。

「くらえ、ダイヤモンドダスト!」

氷河のダイヤモンドダストが繰り出されるも、ハストゥールは巧みに避ける。数回の業を繰り出しては避ける様にジュピターも何かに気が付いたかにみえた。

「この程度ですか、貴方の業は」

「まずは小手調べだ。これからが本当の業だ」

実際氷河もハストゥールの動きを半ば見切っていた。そこを狙い次の手が繰り出される。

「オーロラ・サンダーアタック!」

氷河のサンダーアタックが繰り出され、ハストゥールを捕らえる。はたしてハストゥールは氷に覆われる。しかしわずかに両掌を翻すとその氷は粉々に打ち砕かれる。

「これが最大の業なのですか」

「いいや、まだだ」

たしかにハストゥールに自分の業はきいていた。しかし相手はまかりなりにも神々の一族。こちらも全力を、それ以上の力を振るわなければならない。氷河のコスモは闘うたびに極限までに高まっていく。

両手を構え凍気を集中させ、いよいよハストゥールに繰り出さんとしたその時、

(いけない・・・・・!)

ジュピターが叫ばんとするも何故か口に出せない。

「いくぞ、キグナス氷河最大の拳、オーロラ・エクスキュージョン!」

氷河のエクスキュージョンが繰り出される。しかしハストゥールはまたしても両掌を翻し、氷河の拳を気流に乗せて受け流し、それを一気に凝縮させ氷河にぶつけるのだった。

「なんだと、まさか、やはりそういうことか」

氷河が彼らの業について何かに気が付くも、次の瞬間、吹き飛ばされ地に伏すのだった。

「・・・そうか、先に言ったはず、奴もまた神々ならば、手足を動かすかのごとく己の意思とともに業を繰り出すものだったか」

ハストゥールは倒れた氷河を一瞥し言い放つ。

「どうやら、理解できましたか、この勝負わたしの勝ちのようですね」

「いえ、あなたの負けよ」

ハストゥールの眼前には宙に浮かぶジュピターの姿があった。

「まさか、空を飛んでいる、いや、これは」

「ええ、氷河さんのダイヤモンドダストは未だ周りを漂って、私はその一つに乗っているの」

氷河とハストゥールは驚きとともにジュピターを見やる。さらにジュピターは言を続ける。

「言い換えれば、氷河さんの業はまだ発動しているってこと。今度は私が攻撃する番」

「ならば今一度吹き飛ばして差し上げましょう」

ハストゥールの両手が翻り、旋風が繰り出されんとしたが、そこから先、手が動かない」

「何、両手が、動かない、まさか」

「そう、あなたの手はすでに凍り付いているわ、もはやあなたの風は吹かない」

すでにジュピターのティアラは雷を帯びていた。

「そしてもう一つ、セーラー戦士に同じ業は二度と通じない。

シュープリームサンダー!」

こうしてジュピターの雷がハストゥールにさく裂してハストゥールはかき消された。

「大丈夫、氷河さん」

立ち上がろうとする氷河にジュピターが駆け付ける。

「ああ、でも見事だな」

「これも氷河さんのおかげ、さあ、先を急ぎましょう」

こうして二人も先に進むのだった。

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#20:怪盗銭形<今更ながらルパンレビュー2018>

ロシアのとあるさびれた街、そこの店の金庫を破る強盗団。その中に銭形の姿が。

一方その街にルパン一味も訪れる。実はその街は裏社会の物資の集積地だった。そこのお宝を奪い取ろうというのが今回の仕事で、現在銭形の追跡が手薄なこの時を狙うのだ。

まずは厳重な警備で資金を輸送する輸送車。それを奪わんとした矢先に横やりが入る。まんまと奪い取ったのは先の強盗団、その一人銭形らしき男を確認する。

その真意を測るべくまたもや先を越した一団に接近するルパン。しかし一団は淡々と仕事をこなすのみ。五エ門に至っては本当に転向したのかといぶかるが、ルパンはいまだ真相をつかみかねている。幾度か出し抜かれた後に次元と五エ門が仲間を仕留め、残るは銭形風の男。聞けば記憶を失っていてその手がかりを求めて今まで仕事を繰り返しているというのだが。

仲間を倒され、一人酒をあおるその男はやはり銭形だった。事故で倒れた際に仲間に引き入れられたその通り名が“モニエタ(銭)”というのも的を得ているのか。しかし一人になっても大きな仕事をこなさんと立ち上がるのだが。

一方ルパンもルパンで盗賊に身を落とした銭形に出し抜かれて意地と対抗心を燃やしている。そこにもたらされた怪盗モニエタからの予告状、これもルパンの模倣であることはルパンには容易に理解できた。その上で自らの誇りと意地にかけて対しなければならない。

成金マフィアの屋敷に潜入し、厳重な警備をかいくぐり、ついにはお宝へとたどり着くルパンとモニエタ。その際の後始末は五エ門に任せて。

まんまと宝石を奪い取った二人だが、モニエタこと銭形の記憶も戻りかけた感もしたが、今はルパンを出し抜き勝利の余韻に酔うのみなのか。しかし前もって奪った手錠に、はずみでルパンの手にかかったことで、ついに銭形の記憶も戻ろうとしていた。留置場内のモニエタの仲間たち。彼らもその正体に気が付いたのだろうか。そもそも追いつ追われつの腐れ縁ゆえにルパンの業を盗み取り怪盗モニエタと化した銭形。

しかしその隙をついて二つの宝石はまんまとルパンが奪い取り、走馬灯のごとくに記憶が完全によみがえった銭形も、あらためての追いかけっこを始めるのだったが。

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今週の神様6・7号:春の気まぐれな風はの巻

さて今週のジャンプレビューは、
 
<ONE PIECE>
カイドウの屋敷図を求めて悪戦苦闘する中、乱恥気騒ぎの将軍オロチ、よもや世界政府にも手を伸ばしていたとは、サンジたちの報復のためかのドレークまでも乗り込んできたか。
 
<鬼滅の刃>
しのぶに立ちはだかる鬼、上弦弐の童磨、その狂気の刃にしのぶもたしかな怒りの刃で立ち向かうが、その勝機やいかに。
 
<勉強ができない>
好きなものの欲しさに関してのもどかしさ、その一方で誠意と真心さえあればなんとかなるのもまた事実か。
 
<幽奈さん>
お楽しみの修学旅行を前に相変わらず振り回される千紗希とコガラシ、そして臨戦体制の乙女たち。はたしてその行く末やいかに。
 
あとこれも<BLACK TIGER(グラジャン)>
幕末のあの事件の陰にドクターノアの姿ありか。宿敵はともかく結構ウザくなってきたな。
 
というわけでまた再来週。

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月刊ストロングワーズ新世界編(創作):19年度1月号

さてみなさん、今月のストロングワーズは一旦はカイドウに敗れながらも再び反撃の気をうかがい雌伏の日々を送るルフィたちの静かなる意思をここにお送りする運びです。それでは、ごゆっくり。

 

・智慧の言葉

「おい、おれ達は“海楼石”で力を奪われた弱者だぞ、まじめに働いただけだろう!!(ユースタス・キッド)」

第926話:囚人採掘場

カイドウに敗れ捕囚の身となったルフィ、そしてキッド。当面はその日の糧を得るために労働の日々を送りつつ反撃の機を待つ。

ある日看守長のドボンから自分の取り分を奪われたとみなされ懲罰のために呼び出された二人だが、ドボンの不当な要求にキッドもそう返しつつ制裁の一撃を受け返し見事返り討ちを果たすのだった。

 

・智慧の言葉

「いらねェよ、おれァ強ェから(サンジ)」

第927話:禿のおトコ

ワノ国花の都にて機をうかがうためソバ屋に扮し、ひとかどの人気を博していたところ、狂死郎配下のチンピラに因縁をつけられるもさらりと返す。

それならばと実力で排除しようとするチンピラだったが、後にサンジの実力を身をもって知るところとなる。

 

・悪意の言葉

「くれたものを返せとは・・・見苦しいこと極まりなし・・・

わちきには男など金を運ぶ犬・・・・・!!

無くなれば価値もなし。

貧乏人は、嫌いでありんす♡(小紫太夫)」

第928話:花魁小紫登場

花の都に颯爽と現れ、その美貌を振りまく花魁小紫太夫。

そこにその小紫はめられて金を奪われ、彼女を恨む老僧と中心とした刺客が襲い掛かるもあえなく退けられる。

倒れ伏す老僧に小紫は冷たく言い放つのは本心ゆえか、あるいはこの都の掟がゆえか、今はまだ知る由もないのだが。

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加納亮子対ワールドヒーローズ系キャラ<バトルコロシアムD.A.S>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、バトルコロシアムD.A.Sより加納亮子対

ワールドヒーローズ系のシナリオをお送りいたします。

いよいよリョウコも所属するヒーローズとの熱き対戦をこのシナリオに込められればと思い組んだつもりです。果たして彼女の闘志はヒーローズたちに通じるか、といったところで、それでは、ごゆっくり。

 

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから、

ENTER>ゲーム>バトルコロシアムD.A.S>加納亮子>VS DECO・ADK系キャラ

となっております。

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今年の初もうで2019

さてみなさん、正月3ヶ日が過ぎて、新学期や仕事始めを待つ人もおられることでしょうが、編者も当日から仕事始めということで、机に向かってキーボードを叩く日々を過ごしますが。
ところで今年のお正月、初もうでに赴かれる方もおられる方もおられることでしょう。編者も今年は恒例の熱田さんと大須観音、豊川稲荷に加えて、知立の神社にもお参りすることとあいなりました。
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前々から知立方面は遊びや買い物等でお世話になっていることでお正月にはそちらにお参りしたいとは思っていましたが。その機会に今年はお参りする運びとなりました。
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初もうでのお参りは、神社でお参りした後で、お守りやらおみくじを買って今年の景気をつけることが大まかな目的ですが。それよりも大切なこと、編者としては個人的なお祭りもさることながら、神社仏閣の霊気を肌で感じて自身の生気を高め、今年の生活の糧とすることこそ本来の初もうでの目的ではないのかと思う今日この頃です。
みなさまの今年度も活力ある生活が送られるようお祈りすることで、本記事のシメといたしましょう。

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7.62mmのミラージュ<今更ながらルパンレビュー2018>

とある廃墟の警告でチェスに興じるルパンと老紳士それは数日前にさかのぼる。たるカフェで休暇に興ずるルパンをの目の前で口説こうとしたウェイトレスが狙撃され、残された薬きょうから件の老紳士ジルベルスタインの挑発だと知るもひとまずは傍観を決め込む。そのうち第2の犯行が行われ、流石に誘いに乗らざるを得ず、冒頭の事態に陥ったのだった。

こうして老紳士ジルの思惑に乗せられた形で乗り込むルパンだが、件の殺し屋に狙われているのは承知の上だろう。そこで次元を頼って殺し屋ミラージュを張らせている。それらしい人物を見つけたがそれはダミーだった。二人の撃ち合いの中、紳士はミラージュの過去を語る。戦乱の中で傭兵から殺し屋への道を歩んだ彼女。今度は焼き撃ちで次元を追い込む。やはりここでもハイテクがモノをいったか。

そんな折、かつて次元は傭兵時代のミラージュ、護るもののために傭兵から足を洗う彼女とのひと時を思い起こす。かつての仲間が今まさに敵どうしとなろうとは。

肚の探り合いからの撃ち合いはまだまだ続く。どちらが追い詰められているかも互いに分からない。しかし着実に詰め寄っているのは間違いはない。そのうちへの狙撃から次元を追い込み、標的がルパンを狙わんとするも、その銃が狙撃され、弾はジルの足に当たった。勝負は思わぬ形でついてしまった。もっともチェスそのものはジルの勝ちだったが。

襲い掛かるミラージュをルパンが投げ伏せ、駆け付けた次元もがれきを撃って難を逃れ先の狙撃と相成ったのだ。しかし相対したのはミラージュの娘、母の病を治すためジルの依頼を受けたのだ。

後に次元の説諭で銃を棄てることとなった娘。それはひとえに彼女の素質を見抜いたが故、平和な時代に生きるようにと母子の業をあえて背負わんとした次元の心意気だったのだ。

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首斬り破沙羅<サムライスピリッツ・天下一剣客伝2>

さてみなさん、今回の剣サム2は斬紅郎編にてのさまよえる魂の刺客、首斬り破沙羅のシナリオをお送りいたします。まあ新春早々縁起でもないとは思いつつも。

トリッキーな動きが癖になるそのキャラも、ひとまずの哀愁を覚えることでひとまずのファンもおられるでしょうからその点を考慮に入れてシナリオを組んだつもりですが。あと零からの設定は(まあ当記事も)ひとまずのネタと割り切ればよろしいだろうとは思いますが。

ひとまずこういったところで、それでは、ごゆっくり。

 

オープニング

もともとは雄藩の藩士としてひとかどの将来を嘱望された若者だったが、想い人との祝言の日に“鬼”と呼ばれる剣士にもろとも斬られてしまう。

その後現世への未練から魔のものに操られるまま人斬りとして各地を漂泊していく。

後に魔の手から解放されるも漂泊を続けている中、今回の争乱にてその帰結を求めんとするのだが。

 

第1ライバル戦(対右京)

・仕合前

破沙羅「やはり君かい、右京、ここは僕を止める気なの」

右京「・・・・・」

破沙羅「ああ、言わなくても分かっているよ、君とは思いきり楽しみたいからね」

右京「・・・参る・・・・・」

・仕合後

破沙羅「こんなものかな、でもまだまだ君は逝けないだろうね」

右京「・・・ここで果てるも、また無様、されど・・・・・」

破沙羅「大丈夫だよ、僕は己を見失わない。この先に彼女もいるから」

破沙羅、そのまま姿を消す。

右京「・・・朧月、雲間漂う、闇の中、か・・・・・」

 

第2ライバル戦(対骸羅)

・仕合前

破沙羅「君もまたお節介する気かな、ここはお相手してもいいけれど」

骸羅「おうよ、今度こそおめえを鎮めてやるぜ」

破沙羅「そうだね、まず君と楽しまなければいけないから」

骸羅「大舞台の前の大喧嘩か、こいつも面白えぜ」

・仕合後

破沙羅「もう終わりかな、楽しい刻はすぐに終わるから名残惜しいよ」

骸羅「くそっ、ここにきて身体が動かねえ、俺もこんなもんなのか」

破沙羅「これから多くの魂を鎮めてくるから、彼らのことをよろしく頼むよ」

破沙羅、そのまま姿を消す。

骸羅「馬鹿野郎が、本当はおめえも救いたかったんだがよ」

 

対中ボス戦(以下4組の中から2組)

・萬三九六編

三九六「何でえ、刃一つに裸一貫、これじゃあ奪いがいがねえってもんだぜ。まったくつまんねえぜ」

破沙羅「今度は何を奪おうっていうの、君の行いは意味がないから僕が救ってあげるよ」

三九六「ケッ、こういうブチのめしがいがねえ奴は闘う気がしねえぜ、まったくくだらねえ」

 

・黒河内夢路編

夢路「たしかに迷える魂です、しかし邪気も感じられないとは、私は闘う価値ありでしょうか」

破沙羅「君も浮き世にたゆたうているなら、せめて僕との逢瀬を楽しもうよ」

夢路「この仕合も一期一会なら、貴方との手合わせもせめて楽しまなければ損というべきでしょう」

 

・ドラコ編

ドラコ「俺は神も仏も信じねえ、ゆえに貴様の刃も怖れるに足りないってことだ」

破沙羅「だから僕を撃とうってこと、それだけじゃやっぱりつまらないな」

ドラコ「御託は終わりか、たとえゴーストでもこの銃さえあれば一発でオサラバだってことだ」

 

・アスラ編

アスラ「怒り以上に高ぶりが収まらぬ、この俺を奮い立たせるのか貴様のその刃か」

破沙羅「君も憎しみで苦しんでいるんだね、だったら僕の刃で鎮めてもいいかな」

アスラ「ならばその刃、俺の力に適うか試してみよう、この死合の愉しみとともにな」

 

対歴代ボス戦

破沙羅「ふはははは、とうとうここまで来たよ、さあ、隠れてないで出ておいで」

・プレイヤー、異界へと引きずり込まれる。

「魔界への門は、今開かれた。汝の正なる気、我らの目覚めの礎とならん。まずはこの者ども我が手駒との仕合、愉しもうではないか」

・プレイヤー、各ボスと対戦。各員1本取れば勝ち抜け。すべての敵に勝ち抜ければクリア。対して2本連続で敗れた場合にゲームオーバー。

 

対強力ボス戦(下記5組から1組を選択)

・共通:倒されたボスの気が一人に凝縮し、パワーアップして立ち上がる。

 

・闇天草編

天草「忌まわしき封印は消え去った。今再び、大いなる主の御力により、我、目覚めたり!!!

破沙羅「君も変わらず寂しそうだね、大丈夫、この悪夢はすぐに終わるよ」

 

・鬼斬紅郎編

斬紅郎「我は禍(わざわい)、我は鬼、そして我は壬無月、否、我こそは、鬼、斬紅郎なり!!!

破沙羅「ここで君を斬れる悦び、それ以上に君を救う悦びで僕はいっぱいだよ」

 

・真ゴルバ編

ゴルバ「やはり我が命をかけねば汝は討ち取れぬか、それもよかろう、今こそ決戦の刻!!!

破沙羅「命なんて軽いものだよ、でもそれ以上に貴いものだから君の勝手にはさせないよ」

 

・魔界我旺編

我旺「國の哭く声、それに応えんがため、我今こそ魔界の気をも取り込み、國を制せん!!!

破沙羅「君が聞こえたのは君が滅ぼした命の哭き声だよ、でもじきに聞こえなくなるよ」

 

・羅将神ミヅキ編

ミヅキ「ラキ、ラキキキキ、我が力戻ったり、今こそ世を魔界に呑みこんでくれん!!!

破沙羅「ああ、君の悪夢はもうすぐ終わるよ、なぜなら僕が終わらせるからね」

 

最終戦(対壊帝ユガ)

「正と負の気のぶつありあいより我が糧なる神魔の気、今ここに高まった。今こそ我が復活の刻(とき)。

我が名は、壊帝ユガ

今、人の世は終焉を迎えん。我が意によって・・・・・」

破沙羅「そろそろ君も眠ってもいい頃だよ、さあ、この刃で君を救ってあげるよ」

 

エンディング

全てが終わり、駿府城内に一振りの刃が突き刺さっていた。

駆け付けた骸羅は無念そうにその刃を拾う。

「畜生、結局あいつを救うことができなかったか」

「いや、あいつも本懐を遂げ、この刃を現世に残したんだ」

慶寅の言葉になだめられたか、納得したかのごとく骸羅はありったけの真言でその刃を供養する。

後日しかるべき場所に封じんとしたその刃は失われた。しかし骸羅をはじめ誰もが多くは語らなかった。

彼がその刃をもっていずれ甦るであろう魔のものを狩り浄めるために。然るべき処に持っていたのだと。

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2019年・新年のあいさつと1月のおしらせ

2019年
新年あけましておめでとうございます。
今年も当創作系個人サークル“ニシオ企画”をよろしくお願いいたします。
 
まずはみなさまのご多幸をお祈りするとともに、編者個人の今年の抱負を述べたいと思います。
去年は健康上の理由から目標を果たせなくなったこともあり、今年としてはやはり自分の健康状態と相談しながら1歩ずつ歩んでいきたいと思うのは先に述べたところですが、ひとまず今年の目的としては。
次回の小説ネタと合わせて『本当は怖いドラえもん』について、今までの記事を本当の意味で公表するにふさわしい記事に改定する予定です。今までが殴り書きレベルなので、なるべく公正な視点での記事を目指したく思います。
あとは今年こそ新しい企画もお送りしたく思ってもおりますが。
ともかくもそれでは、今年及び1月もごゆっくり。

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