今週の神様19年度4・5号:刮目の新時代への巻
さて今回のジャンプレビューは、
<ONE PIECE>
カリブーを交えて脱出の気をうかがうルフィ、一方都では花魁の小紫太夫が将軍のもとへ向かう。その小紫太夫、金持ちから金をせしめ、用済みとなればあっさりと棄てる一物ありの女だった、しかしその裏に何かあるというのか。
<BORUTO>
果心が傍観する中、一触即発の手合わせを繰り広げるボルトとカワキ。そこに敵の一人デルタがしびれを切らして来襲。とりあえずナルトが対処するのだが。
果心が傍観する中、一触即発の手合わせを繰り広げるボルトとカワキ。そこに敵の一人デルタがしびれを切らして来襲。とりあえずナルトが対処するのだが。
<鬼滅の刃>
異空間に紛れ込んだ炭治郎たち。皆を活かすため逝った産屋敷の想いとともに鬼たちを斬り捨てていく。はたしてその生きつく先には。
<勉強ができない>
子守というものは一般の勉強のようには一筋縄ではいかないものだからね。でも育てていくうち愛着がわくのは当然の帰結だろうし。
<幽奈さん>
まさに危ない霊泉の効能で色攻めにあったコガラシ。結局男の試練を痛いほどの味わったことだろう。
それから相変わらずティガーにはかなわない両津だったが、わざわざタイムトラベルで当て馬にするのか。というわけで今年のジャンプはここまでで。
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