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#14:王国の盗み方<今更ながらルパンレビュー2018>

テロ事件が解決したかと思えば教師に扮したCIA工作員マックにドルマが連れ去られた。王国の改革を阻止せんとテロを利用し、今まさにドルマを引き入れんとする。それがCIAの思惑だとか。対してルパンも事件の裏を察してか新たな動きを見せるのだが。

確保した少年兵の取り調べにアルベールも立ち会うもひとまずは傍観を決め込むか。さておきルパンもパダールに乗り込みお目当てのお宝をあらためて狙わんとする。

そのパダールは大企業シェイクハンズ社が開発した新市街と王家が統治する旧市街とで分かれ、その格差も分裂の要因となっているか。そこに無人車の出迎えでホテルに向かうことに。一方で新市街の巨大ビルでは不二子と社の重役が街並みを見やりながら何やらを話し合うが。そこにはアミも不二子に連れられていた。目的はドルマ救出だろうが。そのドルマは心労で入院中を建前で監禁状態にあるとか。旧市街にてドルマの噂を聞きつけるルパンたち。結構気さくな王女と評判なのだが。一方で不二子もドルマの情報を聞き出さんとする。不二子のやり方に反発しつつもドルマの身を案じるアミなのだが。その際先に味わった鍋の味に想いを馳せるもそれは国では特別の料理だという。

一方ルパンも兵士に扮して基地に潜入する。潜入した軍隊内でも何やらきな臭い雰囲気になってきた。つまりは主教らの伝統派によるクーデターというわけなのだが。たしかに主教も一物隠している顔立ちなのだが。そこにCIAの手の者が絡んできたか。

CIAの目的、一国を盗み出すことだと読み、ルパンも一勝負挑まんとあらためて打って出んと企むのだが。

そしてクーデターは決行され、着々と工作を展開し、旧市街の城内も物々しい雰囲気の中、不二子とアミもぎこちないながらも潜入を開始する。

一方捕らわれの中月夜の下で舞うドルマ。クーデターの後に傀儡となる我が身を自嘲してのことか。

もう一方で主教のもとに銭形も割ってきた。ルパンの予告状を受けてのことだが。ひとまず警備の案内を取り付けられる。案外アナログな王宮の警備の中、その監視役を退けたのは、やはり銭形に変装したルパンだった。ここは非情に見えてまずは情に訴えての尋問でドルマの居所を聞き出して件の場所へと向かう。同じくアミも不二子のサポートで奥へと向かう。しかしCIAの方も銭形のそしてICPOの動向を訝っていた。

そうこうと社の占拠が始まり主教もドルマの擁立に動き出す。塔の回廊の外壁から忍び込むアミだが、肝心なところで足がすくむも何とかたどり着くことができた。しかしそこにはCIAのエージェントのマックが立ちはだかる。あえなく捕まるもそこにルパンも駆けつける。マックも駆け引きにおいてアミをあしらったものの、やはりルパンの方が一枚上手だった。やはり前作のニクスほどキャラは立たなかったのか。

そこにドルマが現れ、アミと再会といったところ、なんとルパンが矢で射られた。射ったのはドルマ、はたしてその真相やいかに。

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