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#11:パプロ・コレクションを走れ<今更ながらルパンレビュー2018>

ヨーロッパのとある隠れ家、こたつを囲んで正月気分のルパンたちだが、ひとつのメダルに目をやる。それからかつてのパブロ・コレクションに想いを致す。

南米の麻薬王パブロ、いつしか姿をくらまし、彼のコレクションも噂の中に消えつつあったとか。しかし最近入手した衛星写真に“PABLO”と描かれた箇所がありそこにそのコレクションの手がかりがありと見たルパン一味は早速乗り込んでいくのだが。

早速踏み込んだその地は組織のナワバリだけあって結構治安も悪く、よそ者への視線も厳しいものがあったが、ひとまずは不二子の美貌がモノを言った。しかし組織の連中も黙って見ているわけではなかった。

おまけに国境線にて領有権争いもあり陸路で行くしかない。悪路を利用して不二子にすり寄るルパンに次元たちもあきれ顔。その後のシャワータイムの合間にその連中の襲撃を受けるもひとまず退ける。しかし今度は軍のコネを利用して再びしかけんとするが。

今度は徒歩で向かう一行。文句を垂れつつもとある洞窟へとたどり着き、その奥にはたぶんパブロの隠れ家だろう。奥の扉の奥には数台の車。それこそがパブロ・コレクションの実態だった。

突然その1台の車が走り出す。銃も剣も通じないその車に、ルパンも別の車で勝負を挑む。かくしてその車とルパンとのレースが繰り広げられ、そのレースコース、先に写し出されたPABLOの文字が描かれたそれを疾走する2台。やがてわずかながらルパンが先にゴールを奪い取る。

お互い健闘をたたえ合うルパンとパブロ。しかしパブロも2台の車も、おそらくほかの車もだろうか、すべて朽ち果てていたのだ。おそらく仲間内での争いでパブロは命を落とし、自分のコレクションを理解するものを待っていたのだ。それが自らのコレクションを盗み出そうとしたルパンであろうとも。

そのうち海軍の攻撃を受け、ひとまず逃げることに。海軍の少佐もコレクション目当てで組織の残党と手を組んだ。彼らにとっては秘密を知ったものの抹殺を兼ねて少佐を利用せんとしたのだが。

ともかくも脱出をはかるルパンたち。潜水艦を利用せんとするも生憎3人乗り。ここで悶着を起こしかけるが、ひとまずルパンが抜け軍隊の兵士に対することに。しかし五衛門と次元も加わって、いがみ合いながらも兵隊に対する。

そして不二子は一人、結局故障していた潜水艦で突っ切っていく。

こうして危険地帯から脱出したルパンたち。お宝よりもひとまずのロマンを手に入れた今回のお仕事。そして回想から明け、また腐れ縁の日々を送る3人だった。

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