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今更ながらSNKクラシック・ファンタジーについて語る

さてみなさん、昨今ネオジオミニが発売され、旧SNK・ネオジオ系のゲームが楽しめると好評の中、それ以前にも旧SNKも名作が数多く存在します。今回はひとまずの事情もありその中の一本『SNKクラシック・ファンタジー』をお送りいたします。それでは、ごゆっくり。

ファンタジーは旧SNKから発売されたアドベンチャーアクションゲームで、さらわれたヒロインを救うべく身一つ気球一つと冒険を繰り広げるといったストーリーの作品でもある。

雰囲気的には旧ハドソンのチャレンジャーやDECOのエドワードランディにも通じているかなといった感もある。

操作方法は初期作品なだけにレバー一つといたってシンプル。敵の同士討ちを誘ったり方向性次第での体当たりで敵を倒したりと、今の視点では少し物足りない感もするがストーリーそのものは子気味よい感もするものだった。それを受けてか続編も製作されたが、たしかに敵に対して攻撃も可能になったが、どこか単調過ぎて面白さに欠けるきらいがあった。

いずれにしてもその当時は楽しめた作品だということでご存知のかたもおられたことだろう。

そこでまたお節介ながらもひとまずのストーリーを多少のアレンジを込めてお送りして今回のシメといたします。

 

時は古き良き時代、そして俺の名はトーマス。ひとかどの冒険家として世に出ているつもりだ。

その日は恋人のシェリーと一緒に南の島のバカンスを楽しもうとしたが、

かねてから敵対していた“ブラック団”が乗り込んできてシェリーをさらっていったんだ。

俺もすぐさま追いかけて、敵海賊の砲撃をかいくぐり、船の仕掛けを切り抜け、海賊たちをなぎ倒しかのもつかの間、船長に扮したブラックが呼び寄せたオバケコンドルがかっさらっていった。

すぐさまコンドルを追って海を渡り、途中コンドルの大群やら小舟に乗ったゴリラやらが行く手を阻み、ようやくジャングルの島へとたどり着いた。

ジャングルをかき分け樹々を越え、今度はやつらの息がかかった原住民が襲い掛かってきた。とはいえ奴らのいいなりになっているだけだから手荒なまねはできない。とりあえずはおとなしくさせた。

しかし敵はさらに飛行船で逃げていく。原住民の娘さんが言うにはジャングルの奥地に巨大な要塞を築いていて、そこを本拠地としているのだ。

そこに友人の大佐が愛用の気球を届けてくれた。

空軍の協力を取り付けられ、いよいよ奴らとの決戦だ。

たどり着いた要塞の砲撃をかいくぐり、ついには突入、敵兵を蹴散らしようやくにっくきブラックを討ち倒す。

こうしてシェリーを取り戻し、仲直りした原住民たちとの宴会の後、ようやく二人っきりの甘いひと時を過ごす。

そして再び、冒険の旅に出ることになるのだがそれはまた別のお話だ。

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