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2018年8月

9月のおしらせ

さてみなさん、いよいよ9月、おそらく夏休みも今週いっぱいの方もおられることでしょうが、新学期の準備は万端でしょうか。
さておき今夏の猛暑もその残滓を引きずっていることでしょうから体調の管理は万全にお願いいたします。
さて今月の予定といたしましてはHPにおいてはいよいよMOW PLUSにてロックの記事を、マンガレビューにて春頃のジャンプのあの問題作を編者なりに考察し、ある程度のリメイクを施しちゃおうといった出来心とお節介を込めてお送りする運びです。
ひとまずはこんなところで、それでは、9月もごゆっくり。

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各誌レビュー18年度8月号(その4)

さて今週の各誌レビューは、
 
<君は008(サンデー)>
突如下された実戦指令にとまどうエイトたち、対してあやめは何かしら覚醒した感もある。さらには大がかりなマシンで変装したアイスマンも雰囲気変わったな。
 
<浦筋(チャンピオン)>
春巻のマイペースな悪運にさしもの貧乏神も同情してしまうか。
 
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
基本的大祐はモテる一方利用もされやすい性質だと今更ながら思うのだが。
 
<グッドジョブ(ヤンジャン)>
過去がどうあれ、それが今の縁を結んでいる。それが生きることにつながるなら。
 
<銀英伝(ヤンジャン)>
ついにラインハルトの反撃が始まるが、ここでのフレーゲル男爵はやけに用心深いな。
 
こんなところでまた来週。

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ドラえもんとゆかいな仲間たち:藤子・F・不二雄のヒヤッとするおはなし(前編)<本当は怖いドラえもん>

さてみなさん、今回は先の藤子・F・不二雄の怖い話に引き続いて『藤子・F・不二雄のヒヤッとするおはなし』について簡単ながら述べたいと思います。とはいえ、今回の場合はいわゆるコンビニ文庫ではなくウェブコミックの形を取っていますが。

ともあれ軽く怖い想いをした後で、ある程度のこっけいさを覚えた作品ぞろい。

まず『ヒョンヒョロ』は前回も述べましたが、滑稽にお話を進めたかと思いきやたしかにラストでの空恐ろしさが感じられた。

『TMは絶対に』のお話はその発明自体の可不可はともかく、結局他愛もない事柄でうやむやになったといったところ。

『メフィスト惨歌』はとある男との契約を持ち掛けたアクマの現代社会の悲哀に組み込んだ悲喜劇を述べたお話ということで。

『流血鬼』は吸血鬼に支配された町で孤独に闘う少年の苦闘の末を描いたお話で、たしかに悪く言えばへそ曲がり、よく言えば逆転の発想といったところ。その後者の意見が後のバイオハザード等で活かされていのかなといった想いがしないでもない。

短編集からはひとまずこんなところで、お次はレギュラー作品にては、

 

『うまそうな三人(モジャ公)』は宇宙を冒険していくうちに宇宙人に食べられそうになるお話だけど、いわゆる食人の習慣がある者たちとの共存はできるのかというのもテーマにあげられるのだが。

『魔女・魔美?(エスパー魔美)』は超能力者であることがバラされそうになることについての危機を描いたもので、当時のヒーローの守秘性がベースとなっていて、その危機感がお話の味となっているけれど。

『冥府刀(キテレツ大百科)』は封印した発明品をもちいて異次元世界どころか本当の冥府(みたいな世界)に旅立っての悪戦苦闘というお話ということで。

 

そして我らがドラえもんのお話については、

『どくさいスイッチ』はイヤな奴がいなくなればと猜疑心(人を疑う心)ばかり膨らんで、おしまいにはみんな消してしまったという怖い思いをしたお話。

『未来世界の怪人』はジャイアンがひみつ道具で乱暴の限りを尽くしたその陰でとある悪者が暗躍(陰で何かを企んで行動)するというお話。

『しかしユーレイは出た!』は山寺でののび太くんの悪戦苦闘だけど、そこはドラえもんのお話ならではとも言えるだろうけれど。

『未来の町にただ一人』はたしかに町中でただ一人しかいないという怖さもあるけど、結局これも仲間外れネタやらある意味昭和50年代初頭のレジャー志向に対する皮肉も描かれているだろう。

 

とりあえずのラインナップについては一通り述べたものですが、残る3本については次回以降に譲るという形で詳しく述べることといたしましょう。

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#1:地下塔(ツインタワー)の少女<今更ながらルパンレビュー2018>

さてみなさん、先週までの15年度のルパンレビューに引き続き、近作たる2018年度のルパンレビューをお送りいたします。はたして新たなるお宝と冒険がいかにして待ち構えていることでしょうか、といったところで、それでは、ごゆっくり。

 

神出鬼没の大泥棒、ルパン三世

その正体は謎に包まれながらも人々の噂のタネとなっている。そんな彼もいつしか人々はヒーローと呼ぶようになっているのだが。

そのルパンは欧州のとある一室に身を隠している。昨今のネット販売の多様さに目を付けたルパンは、そこで流通している仮想通貨を今回のターゲットにするというのだ。

その中枢を担っているのは、巨大サーバー施設のツインタワー地上と地下のブロックに回っているが、ひとまずセキュリティをくぐり、塔の屋上から給水システムから地下塔へし進入していく。危なっかしながらも潜入に成功したルパンと次元は管理居住ブロックへとたどり着く。ないやらの変装を施すルパンがいざその一室に入り込むが、その殺風景な部屋に住んでいるのは一人の少女。変装を見抜き一旦退けてからセキュリティにアクセスし警備を差し向ける。ひとまず少女アミの弾筋を見切って確保する。アミの方もルパンの腕を見込んでここを出たがっているのだが。あとは警備を振り切るのみ、そこは後から潜入した五衛門が活路を開いて脱出に成功する。

こうしてアミのハッキングによって世界中のユーザーから通貨を盗み出すのだったが。世界中のユーザーたちも黙ってはいなかった。

アミもはじめ自分の居場所を得るために、それに飽きたらまたあてどもない旅を始めようとしたのだが。

変わってとある一軒家、アミもひとまずの自由を得た者の生活力に乏しく、食事をとるのもおぼつかない。

そんな折、銭形が包囲を固めてきた。脱出を試みんとするもこれも織り込み済み、そこにも文字通り網を張ったのだがこれは囮でまいて、また逃避行の再開とあいなったが。別のパトカー群に強化エンジンで振り切るルパンたち。そこに謎の車も通り過ぎる。

ひとまず振り切るも今度はヘリ。流石に逃げるしかなく、ついにはおそらくモナコの海にダイブ。当のルパンたちは車を捨て脱出したが。

こうして空港についたが、観光客が一斉に携帯当端末を向ける。その一人の少年が“ルパンゲーム”なる言葉を発し、自分たちが世界中を巻き込んだ危険なゲームのただなかにいることを思い知らされる。はたしてこのゲームにルパンはどう対するのか。

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今週の神様39号:あの頃を取り戻せの巻

さて今週のジャンプレビューは、
 
<ONE PIECE>
捕らわれのたまを救うべく、敵地博羅町に殴り込んだルフィたち、まずは無頼の横綱浦島が立ちはだかるもまずは同行の菊が一太刀浴びせるが。
 
<幽奈さん>
天狐の世界にて逢牙の襲撃にあうも、ここにきてついに幽奈の封印がその過去とともにとかれるか。
 
<銀魂>
忘れた頃に現れる坂本のフォローで、ひとまず塔は崩壊し、近藤ももとのさやに戻れた、後は人の尊厳だけだがさしたる問題でないだろう。
 
とりあえずこんなところで、あと来週から鬼滅の刃でも、密璃がつらい過去とともに肆に一太刀浴びせてからどうなるか、来週乞うご期待といったところで。

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今更ながら蒼紅の刃についてひとまず語る

さてみなさん、今回は新旧SNKを通じ看板シリーズでもあるサムライスピリッツ。今や隠された作品となりつつある『サムライスピリッツ新章~剣客異聞録 甦りし蒼紅の刃』についてあらためて語りたいと思います。それでは、ごゆっくり。

その蒼紅の刃、大まかなあらすじについて、時は侍魂本編から20年ほど後の時代、処は江戸から海を隔てた絶海の孤島。そこでの陰謀に立ち向かう隠密剣士を中心に、敵対剣士との確執やら敵に捕らわれたかつての仲間やらと、様々な物語が交錯している。

次にキャラクターは、新たな主人公として隠密剣士の九葵蒼志郎。そのライバルである九鬼刀馬、色とアスラの娘の命、そして前作からの主人公格の覇王丸と、その他さまざまなキャラクターが活躍し、その当時新たなる侍魂が描かれるはずであった。とはいえ先の剣質システムの残滓を引きずった感もあるのでキャラクターの性能に大きな隔たりがあったのも事実。もっとも当作品は対戦よりもストーリーを重視しているための仕様だからやむを得ないところもあるけれど。

その後旧SNKの倒産と零やら閃やらのリリースとで、シリーズそのものがうやむやになった感もあった。やはりキャラクターのほとんどがひとまずの魅力もあっただけにその点は残念でならない。

ともかくも当作品も歴史の片隅にたたずむ佳作として人々の記憶の残ることも今更述べるまでもないだろう。

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ONE PIECEレビュー総集編:82~84巻

さてみなさん、今回のホームページ更新は、ONE PIECEレビュー総集編の第82~84巻分をお送りいたします。

連れ去られたサンジを連れ戻すべく四皇ビッグ・マムの島へと赴くルフィたち。行く手に立ちはだかるは様々な難敵たち。果たしてそれらにどう立ち向かうのかといったところで、それでは、ごゆっくり。

 

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから、

ENTER>アニメ・テレビ番組、映画>ONE PIECEレビュー総集編・その6

となっております。

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各誌レビュー18年度8月号(その3)

さて今週の各誌レビューは、
 
<君は008(サンデー)>
非情のアイスマンの試練に意地と誇りをかけて立ち向かうエイトだが、誰の責任でもなく結局全員失格となる。そんな中校長から任務が与えられるのだが。
 
<浦筋(チャンピオン)>
真夏の暑苦しい猛暑対策、まあせめて女の子の水着で涼んでいきましょう。子供だけど。
 
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
縁日でもお堅い麗子だが、それなり順応しているけど最後はセクシーに決めたか。
 
<グッドジョブ(ヤンジャン)>
たしかに配達員のマナーは問題だけれど、受け手の顧客のマナーが根本的に問題か。これは相互の信頼が重要だけど、宅配業はなかなかに難しいものなのか。
 
というわけでまた来週。

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仮面ライダージオウ、ですか

さてみなさん、次回最終回を迎える仮面ライダービルドの後を受け、次回の仮面ライダー、平成最後の仮面ライダーたる『仮面ライダージオウ』が放映される運びとなりました。

今回のライダーは時計をモチーフということで時空を渡り歩き歴代の平成ライダーを織り交ぜながらも活躍するといったシチュエーションということで。それはかつてのディケイドにも描かれたけれど、これは企画が企画なのか半年の放映にとどまったのだけれど、今回のジオウはどうか。そして彼の赴く先は正義か野望か。

ともかくも平成ライダーシリーズの集大成としてのジオウがいかなる物語を紡いでいくのか。これも期待はしたいところです。

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小説・聖闘士星矢VSセーラームーン(その12)

第5話:禁断の書

次なる物語にかかる前に、少し時を遡らなければならない。

大地母神デメテルは聖域、スターヒルに赴いていた。ハーデスとの戦いに一段落をついたのを機に、新たなる驚異に備えかの地で世界の動向を見はからんとしたのだ。

「たしかに妄りには登りきれぬ名山でしたね、貴女の助けがなければどうなったことやら」

岳を上る際に宙に浮き上るデメテルに対し、それに導かれひとまず上りきった一人の女性闘士が感慨を述べる。

この当時カノンとラダマンティスは激闘の傷が癒えず聖域地下深いデメテルの神殿で療養の時を過ごしていた。

この場同行したのは、神闘士アルコルのバドと彼女、海闘士(マリーナ)人魚姫のテティスの二人だった。

「さて、ここに到りしはあなたがたの力、私の神性はただ導くのみですが」

軽い疲れもそこそこに、二人は軽く頷く。

ここスターヒルの隠し宮は歴代の教皇が瞑想と研鑽を行っていた。その際に歴史上危険な秘物も数多く保管封印されているのだ。

「ここに次の戦いの手がかりがあるというのだが、うむ、なんだこの本は、むっ!」

バドがとある書物に気付き、近付かんとしたところ、書物を包んだ力場が発せられ、その足を止める。

「お待ちなさい」

デメテルも静かで穏やかながらバドをとどめる。

「そういえば聞いたことがあるな。これが禁断の魔道書か。見た目は他愛もない呪文の羅列だが、それらが力を持っていて、世に災いをもたらすというが」

「そうです、ゆえに先のセイントたちがこの書を封印し、今に至ったのです」

さしものバドもおそるおそる後ろに退がり、遠目からその書を見守る。やはりこの書からの邪気と封印のコスモとがせめぎあっての力場がまだ収まらない。

「しかしその手がかりというのがこの書なのですね。しかしこれでは調べようがないのでは」

テティスの問いに、デメテルも一つの水晶玉を取り出す。

「え、このままではおぼつきません。しかしこの水晶玉を用いれば、あなた方がいう月並みな神具なのですが」

と水晶玉越しでこの書の意思を読み解く。

「やはりこれは、警告。そもそもこの書には宙(そら)から来る災いそのものを力とせんとし、書き記したものですが、知ってのとおり、その力は制せられるものではありません。ゆえに封じられ、この地に保管したものです。しかしこの書にはもう一つ、その災いの訪れが預言されていたのです」

「それが、今だと言われるか」

「おそらくは、そうでしょう」

デメテルの応えに、二人は沈黙をもって賛同する。

「とはいえ、このような危機に天界が動かないというのもいささか問題ではないのでしょうか」

「あそこも一枚岩とはいきませんから。それは貴女もよく存じているはずですよ、テティス」

「・・・はい」

「とはいえ、地上の日本・トウキョウに大いなる力があります。それを頼れば、あるいは」

「あると言われるのか」

デメテルが頷く。

「ですがひとまず時はあります。あの二人の傷が癒えたらすぐにでも」

「そうですね」

二人の賛同のもと、この書“ネクロノミコン原本”の封印の無事を確認した後で、デメテル一行はスターヒルを後にする。

ともかくも次なる脅威、宇宙より来る災い成すいにしえの神々の脅威に備えなければならないのだった。

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第24話:世界解剖(後篇)<今更ながらルパンレビュー2015>

レベッカの夢の中の城塞に飛び込んだルパン、そこに閉じ込められたレベッカを奪い返すかに思われたが、ひとまず予告状を張り付けるのみ、実はあの装置でレベッカの夢の中にルパンの人格を刷り込んだのだ、はたしてその勝負の行方やいかに。

その夢の中、まずはモナリザに突き当たり、絵の中に飛び込んだ先たたずむレベッカがいた。しかしそこはダビンチの作品の中でもあり、近付こうにも翻弄され続けていく。

しかし本体はそれぞれ目的についての問答を繰り広げる。そんな中タバコの煙にダビンチが動揺するのに何を気付いたのか。

夢の中では流されるままのルパンがレベッカにたどり着く。記憶も次々城に封じられる中、彼女を連れて抜け出さんとするが。一方最後の手を講じんとするダビンチだが、

その未完成の屋上にて、追い詰めとするもルパンは城から飛び降りていく。そして先の“結婚式”にて抜き取った指輪をはめ、レベッカもかつての出会いの頃の記憶を取り戻し、先の勝負でできなかった、世界を創る力、想像力をも見出していく。

城も崩壊し、レベッカの想像の中にダビンチ、そしてレベッカとルパンがいた。しかし勝負はついたとばかりにその夢の中から二人とも去っていく。

朝焼けのサンマリノ。目覚めたレベッカが見たものは、ルパンと苦しげにせき込むダビンチだった。さらに次元たちもその場に来た。つまりはあの装置でイタリア中の人々にあの“夢”を見させて我に返らせたのだ。それは彼自身の能力に肉体が耐えられずその命を終えようとしていく中、自分の操り人形を作り出そうとするべくこの計画を立てたのだ。

ともかくもルパンとダビンチ、ある意味似た者同士の勝負は終わりを迎えた。結局ダビンチの存在はウヤムヤとなり、彼が現代に生きたという証は立てられなかったが、それに関わった人たちの記憶には確かに残っていくだろう。

最期自らの作品のもとにダビンチを眠らせたが、後に駆け付けた銭形とニクスがルパンを追い詰める。しかし間一髪で脱出し、またいつもの追いかけっこが始まる。

後にルパンが落とした銃を手に、あの塔に佇むレベッカ。銃を受け取ってさり気なく去ろうとするが、レベッカもただでは帰せない。そう、ルパンとの思い出もたしかな彼女の記憶だったのだ。それはルパンも十分承知している、だからこそ彼女のもとから去るのだ。ひと所にいられない彼なりの生き方のために。それだからこそレベッカも自分の気持ちの整理が本当につけようとし、あらためて彼の生を確かめんとした。

その上で彼女の新たなる人生が始まるのだ。再びルパンと出会うために。

こうしてルパンたちは一陣の風とともにイタリアを去り、新たなる冒険と闘いの場に身を投じるのだ。

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今週の神様38号:終わりの終わりのはじまり、あるいは終わりのはじまりのはじまりの巻

さて今週のジャンプレビューは、
 
<ONE PIECE>
ひとまずたまの毒も抜け、ささやかな誕生日のお祝いも済ませたのもつかの間、なんと幕府の手の者にその能力を買われてさらわれてしまう。それを助けんとルフィとゾロ。そして訳ありのお菊が救出に向かう。それを知らされたローもまた。
 
<BORUTO>
ひとまず木の葉の里、ナルトん家でご厄介になるカワキ、今はギスギスのままだが、はたしてどうなることやら。
 
<幽奈さん>
引き続き幽奈を付け狙う逢牙、対して天狐の家に向かう幽奈たち。ひとまずのセクシー祭りはともかく、その先に何があるというのか。
 
<銀魂>
ひとまずゴリラたちの争乱を鎮めた近藤の尽力で攻勢に転ずる銀時たち。このまま終局のカウントダウンが始まるのだが果たしてうまくいくのだろうか。
 
とまあこんな具合で、もはやはじまりも終わりも定かでなくなった今回の展開。そういえばノアズアーツの探求の旅もそこそこに切り上がり、結局は輪廻転生やら永劫回帰やらの言葉もちらついて半ばうやむやになっちゃったな。まあそれはともかくとして。
ともかくも今週はこんなところで。

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銀英伝オリジナル・真ヴァーリモント氏放浪記(その3)

ラインハルト陣営と貴族連合軍が激突したリップシュタット戦役は当初の予測通り、ラインハルトの完勝に終わった。

その後ヴァーリモントは子爵領にて以前と変わらず、否、日々を過ごしつつかねてからの考えを実行に移すに至る。

朝は領民たちとともに労働にいそしみ、昼は自室にこもり執筆にとりかかり、夜は近隣の酒場で帝国をはじめ情勢について領民と話し合うといった日々を送る。

そんな中彼にとっても捨て置けない情報を入手する。それは戦役の最後期にこの子爵領とさほど遠くない星系に位置するヴェスターラントにての核攻撃事件についての疑惑がそれであった。

「まさかローエングラム公がかの地の核攻撃を黙殺したというのか、いや彼ならばやりかねぬこと、しかしあの当時大勢は公に傾いており、ブラウンシュヴァイク公の妄動は阻止して然るべきではないか、いや・・・・・」

なぜかヴァーリモントは思案を一時止める。たしかに今や帝国を掌握したラインハルトにとってのスキャンダルにも値すること。それにに対しては詳しい事情もあろうが、それに抵触することはヴァーリモント自身の身の危険も伴うこともあった。ともかくも今は深く突き詰める必要はなく、現在の目的である全銀河の行く末についての考察に専念するのだった。

そんな彼にも、ハーゼのほかにもう一人のサポート役を得るに至る。ハーゼと同じく子爵領に流れ着いた青年だというのだ。裏表のない誠実そうな性格で、必要な情報や噂やらを整理してヴァーリモントにしばしばたらしていた。

そんなわけで、それらの情報がヴァーリモント自身も自らの考えを一冊の白書にまとめ上げる一助となったのだが。

 

その夜、その青年が夜道に佇んでいたところ、ハーゼが近付いてきた。手には護身用のブラスターが握られていた。

「さて、何のつもりですか、ハーゼ君、いや、どうやら卿も私の素性に気付いているきらいがありますが」

「ええ、あなたがローエングラム公からの監視役であることはうすうす、いえ先生もあなたのことを」

実は彼こそ、先任の失脚に伴い憲兵総監となったケスラーの当初からの部下の一人で、シュタインメッツの要請でヴァーリモントの監視役を任じられたのだ。

「これもひとえに少尉のため、といっても卿には信頼には値しませんか」

「いえ、かつてのミューゼル先輩、今やローエングラム公たるあの方には大恩があります。かつて私はオーディンの幼年学校にて将来にひとかどの嘱望を得ていましたが、とある事件にて目の障害を指摘され、幼年学校を去らざるを得ず、さらには辺境への流刑同然の身をローエングラム公、正確にはキルヒアイス提督が生活の保護のためこの地を落ち着き先と定めてくれました」

その監視役の青年士官も静かに頷いたのを見計らい、ハーゼは続ける。

「はじめ私も同盟を敵、叛乱軍とした見ていなかったのでしたが、先生のお考えと今まで行動を鑑みて、真に人民のために働いておられると気付き、人が生きるのに帝国も同盟もないという考えにも至りました。公がいずれ同盟を併呑し銀河を統一した後で、帝国と同盟の人民がともに生きるための社会を造るために、先生のような方のお力が必要なのです」

「よく分かりました、あとハーゼ君、卿の誤解を解く必要があります。私が派遣されたのはローエングラム公、ではなくシュタインメッツ提督の要請を受けての憲兵総監のケスラー閣下のご指示によるものです。たしかに今の少尉のお考えには多少の軋轢もあることでしょうから、その意味でも少尉を保護するべく監視の形で・・・・・」

「よく分かりました。では私も銃を引くことにしましょう」

と、ブラスターを懐にしまい込む。両者の対峙は終わり、それぞれの家路につくことになった。

そんな二人のやり取りを知ってか、ヴァーリモントも著書の執筆に思案を巡らせる。

「彼のおかげでヴェスターラントの裏面の秘密を知り得ることができた。やはりオーベルシュタイン参謀長の進言が黙殺の一員となったか。たしかに人民の統制がマキャベリズムの目的でもある。しかし平和な時代へと向かわんとするのに過度の統制がはたして必要となるのか。そもそも公の、帝国政府の側にある彼が、俺にその情報をもたらしたのはどういうことか。

いやいや、早々に結論を急ぐ必要もなかろう。もっと情報と熟考が必要だ、そしてそれに必要な時間も・・・・・」

後に刊行される彼の著書『ヴァーリモント白書』の執筆には、またさらなる時間が必要だった。

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テムジン対侍魂・月華系キャラ<バトルコロシアムD.A.S>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、バトルコロシアムD.A.Sよりテムジン対侍魂、月華系キャラのシナリオをお送りいたします。

侍魂の剣士と月華の志士たちから、出身地よりひとかどの武人と見られる感もあるテムジン。多少なりとも奮い立たんとするテムジンの様をお送りできればという運びです。

ひとまずそんなわけですので、それでは、ごゆっくり。

 

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから、

ENTER>ゲーム>バトルコロシアムD.A.S>テムジン>VS SNK・各種ゲーム系キャラ

となっております。

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第5話:テイワズの息子<機動戦士ガンダム・鉄血のオルフェンズDAWN>

さてみなさん、今回も夏休み企画の形で鉄血のオルフェンズ続編企画ということで、オルフェンズDAWNの第5話をお送りする運びとなりました、が・・・・・

最近原作にての新シリーズの制作が発表されその中で“續”という字が気になりますが。たしかに続報次第ではこの企画も休止せざるを得ない事態になりますが、それでもこの企画もひとまず書き上げたいという想いもあります。ともかく、あの戦いののち世界の行く末を自分なりにひも解いてみたいといった出来心の企画、どうか最後まで見てやってください。というわけで、それでは、ごゆっくり。

 

 

かつて鉄華団のトラスト襲撃と前後して、ラフタを失い放心状態のアジーは、思わず自殺を思いつき銃に手をかけんとするも、一人の赤ん坊がその銃に手を取らんとし、すかさず銃を取り上げる。しかしそれが名瀬の諫めと感じ、その赤ん坊、名瀬ジュニアを抱きしめ号泣する。

そして今名瀬の墓標に彼、アジーとともにたたずむ名瀬ジュニアの姿があった。

 

マクギリス・ファリド事件の後、ラスタル・エリオンとの密約とタービンズ襲撃事件の首謀者イオク・クジャンの戦死によりテイワズの勢力もひとまずは安堵された。その後のマクマードの死後、テイワズを追われた旧ジャスレイ派をはじめとする不満分子は直後のアジーの代表出馬に反発し、一斉蜂起の末今やアジー派が中心となったテイワズに反乱を起こす。対するアジーらもこれを機に一気に敵対勢力の殲滅をはからんとする。

まずアジーが陣頭に立ち、かつての親タービンズの構成員有志をはじめ“兄”たちも次々と出撃する。そんな中まだ10代前半のジュニアもまた出撃せんとするもアジーに拒まれる。

「俺だって、テイワズだ!」と反論するジュニアに、アジーも両手を顔に添えて諭す。

「もしあんたの身に何かあったら、だれが弟や妹を守るっていうんだ、テイワズそのものを守るのはもっと大きくなってからだ」

その言葉に自ら恥じ入りつつも納得するジュニアはただ立ち尽くすのみだった。

回想から明けて、あれから今に至り、今でも変わっていないとつぶやきつつ父名瀬の墓標に自分のなすべきことを、アジーとともに誓うのだった。

そこに暁たちのイサリビが歳星を訪れたと告げられる。アジーたちもそれを迎えんと名瀬の墓を後にする。

着艦したイサリビ、出迎えた護衛の黒メガネたちとリーダー格の男たち。まずライドが“鉄血隊隊長代理”と名乗りを上げ、続いて暁たちを紹介する。リーダーの男は名瀬の息子を名乗り、代表宅に招き入れる。その際傍らの整備班に艦首の鉄華団のマークに手を加えるように指示するが。

一方で整備班の女性の一人が暁たちに近づいてきて、菊千代がひとまず声をかける。

「ここは結構危ない人たちでいっぱいですよ、俺を含めて」

「知っていますよ」

と、あいさつもそこそこにその女性は同僚の呼びかけに応じてこの場を離れる。菊千代もどうしようかなと思いつつラッシュに呼びかけられ、後からついていく。

代表公邸についた一行は、そこでアジーの歓待を受ける。特に雪乃はメリビットの娘ということでエーコたち旧タービンズのメンバーからもてはやされ、困惑しつつ雪乃もそれを受け入れる。

その後でライド、暁が中心となって、アジーから現在の状況を語られる。その傍らにジュニアも立っていた。

現在アジーを中心に歳星にては一応の平穏が保たれ、保有する資源開発衛星の数々もひとかどの治安は守られていた。しかし組織を追われた不満分子の残党が、これまた潜伏していた旧マクギリス派やかのノブリスの残党と結託。徐々に勢力の外縁を侵食していく。その対策のためにガエリオを通じて治安維持のためライドたちを派遣させたのだ。旧タービンズ及び旧鉄華団、表立っては明かせないがこれらの関係者が当たれば、GHが直接関与するよりも抵抗も少ないだろうと踏みつつ。

一通りの説明を受けライドはともかく暁も承諾し、近日中にも近隣の衛星を視察に当たることになったが。

 

後に自由時間となり、それぞれがそれぞれの時間を過ごす中、街中を散策するラッシュ。その途中の小さな碑~かつてラフタが凶弾に斃れた地にアジーが建てたもの~に差し掛かると、一人の少女と出くわす。イサリビに遅れて到着したクアールだった。何やらを拝んでいる様子の彼女に初面識ながらも戦闘の際の声のやり取りで、かつて戦った者同士と認識し思わず声を上げる。

まずクアールが事情をとりあえず話す。あの戦いから撤退して後、義理は果たしたと思いつつも次の目的、というかもともと名を上げるために今度は木星圏でひと稼ぎせんと、できればグシオンを擁する鉄血隊~これはラッシュから聞いた~と組まんと、ます犠牲になったブルワーズを拝んでから行動を起こさんとしていたのだ。もっとも旧ブルワーズ幹部たちは全員が拘束され戦死者はいなかったとも後で聞かされたのだが。

ひとまずの談笑で先の戦いの警戒感もすっかり解かれたラッシュは、後でライドたちと相談して対応を決めることを約束し、この場を去った。しかしその様をテイワズのエージェントが監視をしていたのだ。

一方で暁とライドは、郊外の名瀬の墓標を訪れる。そこにはジュニアも同行していた。

それぞれの想いを胸に感慨に浸る一同。「偉大な人だったんだな」との暁の言葉に、

「お袋たちが最近になって建てたんだ。親父たちの名誉とともにな。それには鉄華団も関わっていたんだ」とジュニアも返す。

「だから団長や三日月さんの名誉回復のために俺も力を貸してやろうじゃないか」と結ぶ。その言に暁もライドも静かに頷く。

「まあ何にせよよろしくお願いします」と恭しくジュニアと握手を交わす暁、そこにライドも加わって誓いを新たにする。

日も改まって先日の依頼を遂行するため、まずはイサリビで近隣の警備にあたることになる。しかしラッシュだけは何かと落ち着かない。そこにライドが「先にお前と戦ったネコ娘は来ないぜ、アジーさんが用があるってさ」とラッシュに告げる。出発の時間が迫り、ラッシュも仕方なくイサリビに搭乗する。

そのイサリビの旧鉄華団のマークにはその上に3本の傷が描かれていた。これこそライドが指示した“鉄血隊”の新たなるマークだと告げる「決して散らない鉄の華、傷がついても志もまた」といった願いを込めたものだと述べる。

こうしてイサリビは発進し、初日の任務にあたるのだった。

 

一方でとある資源採掘衛生。そこの採掘を一人の監督役の男が取り仕切っていた。また一方でとある小惑星に何やらの装置を設置する一団がいた。その奥には巨大なレンズらしきものが怪しい光を放ってきた。

 

次回・鉄血のオルフェンズDAWN

“マクギリスの遺産”

この地に厄災の化け物がいるというが、まさかこんなに近くだというの!?

 

一応のキャラクター設定

名瀬・タービンJr(一応仮称):名瀬とアミダの間の子でかつては三日月とアトラらにあやされた赤子でもある。子供の頃はアジーに守られるだけに自分に歯がゆく思っていたが、第1夫人の子として一応後継者に選ばれていて、それにふさわしい人間にならんと成長とともに自分を鍛え一人前の男にならんと志している。

まず統率力はともかくMSのパイロットとしての技術に長けていて、彼が駆るMSもまた72体のガンダムフレームの一つだった。もともとはグシオン同様アステロイド帯に埋もれたのをGHが回収。その後整備調整が行われ、マクマードの密約に基づいてテイワズに寄贈された。バルバトス等同様にとある人物の脳からプログラムされた疑似阿頼耶識システムを登載されていて、そのいきさつからジュニアの愛機となる。

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シティーハンター、新作アニメ、ですか

さてみなさん、80年代後半に人気を博したシティーハンターが今冬新作アニメが公開する運びとなりました。

90年代全般にに連載とテレビ放映が終了し、後98年ごろにテレビスペシャルが放映されて以来の新作ということで。

しかしそれ以降はルパンの特番にウェイトが傾いた感もあり、原作に至ってはエンジェルハートのストーリーが展開してある意味歴史の片隅に追いやられたかなといった感もしないでもないのだが、この度の劇場版のアニメ化、それも原作のスタッフ、キャストが再集結ということで、これもファンならずともあの時の感動と痛快さが甦るといった期待の新作ともいえるだろう。

ともかくも今冬、遼や香が都会せましと活躍する様を再び目にする様を心待ちにしていきたいですね。

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柳生磐馬<サムライスピリッツ天下一剣客伝2>

さてみなさん、今回の剣サム2は今や幻の名作たる64版侍魂の名脇役2人、まずは柳生磐馬のシナリオをお送りいたします。

無駄に豪快な笑顔とカラクリの手甲で突き進む様はある程度剣以上の武術ともいえるでしょう。このシナリオでも彼なりの武道を顕現できればということで描いたものですが。

ひとまずこういったところですので、それでは、ごゆっくり。

 

オープニング

柳生の分家として、半ば不遇の前半生を学問と武道で埋め合わせ、ひとまず充実した日々の末己を大成した彼も、裏柳生の隠密としての任に当たっていた。

ユガの乱を中心に活躍した彼も、そのユガが甦ったと知らされ、ひとつ踏み込んでみようと意気込んでみたのまではよかったのだが。

 

第1ライバル戦(対八角)

・仕合前

磐馬「おお八角どの、貴殿が勝ち残られるとはこれも重畳」

八角「そういう貴殿ともこういう仕合にて会せられぬもまた不憫」

磐馬「いやいや、先の陰もいくらか解きほぐれた感もいたすが、この場でさらに解きほぐれればいかがかと愚考仕るが」

八角「それも一興、なれば参りますぞ」

・仕合後

磐馬「おお、これまた見事ですかな」

八角「いやいや、お見苦しい様をお見せ申しましたが」

磐馬「お互いの武の大成も遠い道のりなれば、貴殿の路の一助となれば」

八角「なれば次に恥じぬ精進を約束いたしましょうか」

磐馬「おお、期待させて下され」

 

第2ライバル戦(対柳生)

・仕合前

磐馬「おお十兵衛どの、やはり新陰流の刃に陰りなしですかのう」

柳生「そういうお主も結構な活躍、あとはこの先の不穏を征するのみだが」

磐馬「その前に一つ腕試しも悪くはありませぬのう」

柳生「お主のこと、全力を尽くせば勝ちとなるか、わしもそれなり受け止めねばならぬか」

・仕合後

磐馬「ううむ、十兵衛どのもここまでかな」

柳生「わしとしたことがお主に圧されっぱなしとは、精進が足りなんだか」

磐馬「なんの、十兵衛どのもまだまだ行き申せるはず。また精進して下され」

柳生「うむこの点は期待させて頂こう、されどこの先ゆめゆめ油断めさるな」

磐馬「おお、承知致した」

 

対中ボス戦(以下4組の中から2組)

・萬三九六編

三九六「なんとでかくて濃い奴じゃねえか、俺様より目立とうとはいい度胸だぜ」

磐馬「そういうお主も巷を荒らしまわる輩か、これもまた捨ててはおけぬゆえひとつこらしめて差し上げよう」

三九六「そのニヤケたツラでの物言いもますます気に入らねえ、いっちょブチのめしてやるか」

 

・黒河内夢路編

夢路「貴方が裏柳生の磐馬どの、その妙技もひとまず楽しめるやもしれませんね」

磐馬「お主のことは十兵衛どのに聞き及んでおりますれば、その妙技も楽しめますかな」

夢路「ここはせめてお互いを高めるための仕合といたしましょう、いざ」

 

・ドラコ編

ドラコ「やはり来たかそのニヤケ面め、その面をぶち抜けばさぞやいい眺めとなるだろうな」

磐馬「さしもの某もその銃に撃ち抜かれるわけにいかぬ故な、ここは阻ませて頂こうかな」

ドラコ「馬鹿め、俺の銃からは逃れられねえ、引き金を引けば念仏も唱える暇も与えられねえだろうよ」

 

・アスラ編

アスラ「やはり貴様か、あらゆる刃もお前の力に通じるか否かか、それも面白いかもしれぬな」

磐馬「お主も恨みのみで本当の愉しみを得られぬと見た。ここは某と仕合って吹っ切れましょうぞ」

アスラ「それで心遣うつもりか、ともかくお前との仕合も楽しまねば損だということか」

 

対歴代ボス戦

磐馬「さて、これからが本番なれば我が力も振るいがいもあるのかのう」

・プレイヤー、異界へと引きずり込まれる。

「魔界への門は、今開かれた。汝の正なる気、我らの目覚めの礎とならん。まずはこの者ども我が手駒との仕合、愉しもうではないか」

・プレイヤー、各ボスと対戦。各員1本取れば勝ち抜け。すべての敵に勝ち抜ければクリア。対して2本連続で敗れた場合にゲームオーバー。

 

対強力ボス戦(下記5組から1組を選択)

・共通:倒されたボスの気が一人に凝縮し、パワーアップして立ち上がる。

 

・闇天草編

天草「忌まわしき封印は消え去った。今再び、大いなる主の御力により、我、目覚めたり!!!

磐馬「無礼ながらもお主の神は滅びなぞ望んでなかろう、ひとまずお主の目を覚まさして差し上げよう」

 

・鬼斬紅郎編

斬紅郎「我は禍(わざわい)、我は鬼、そして我は壬無月、否、我こそは、鬼、斬紅郎なり!!!

磐馬「お主の剣に対し某の拳、いかほど効くかは分からぬが、お主を鎮めるべく全力を尽くそうぞ」

 

・真ゴルバ編

ゴルバ「やはり我が命をかけねば汝は討ち取れぬか、それもよかろう、今こそ決戦の刻!!!

磐馬「世を鎮めるのは力のみにあらず、某の拳では足りぬが貴殿と仕合い証して差し上げよう」

 

・魔界我旺編

我旺「國の哭く声、それに応えんがため、我今こそ魔界の気をも取り込み、國を制せん!!!

磐馬「お主、心より笑うたことはなかろうか、さればこの磐馬がお主を鎮め真の笑いを教えて差し上げよう」

 

・羅将神ミヅキ編

ミヅキ「ラキ、ラキキキキ、我が力戻ったり、今こそ世を魔界に呑みこんでくれん!!!

磐馬「うむ、魔物とはいえなかなかの別嬪さんじゃ、狂死郎殿になり替わりお主を鎮めて差し上げよう」

 

最終戦(対壊帝ユガ)

「正と負の気のぶつありあいより我が糧なる神魔の気、今ここに高まった。今こそ我が復活の刻(とき)。

我が名は、壊帝ユガ

今、人の世は終焉を迎えん。我が意によって・・・・・」

磐馬「がっはっは、性懲りもなく現れなさったか、ここで全力で貴殿を鎮めて差し上げよう」

 

エンディング

ここに最凶の魔を征し、磐馬は世を鎮めることができた。

あとは荒廃した世を立て直すべく一仕事をしなければならない。

それは磐馬だけではなく、この日のために教えを受けた子供たちが乗り出していく。

それは武家町人隔てなく前向きに各々の仕事にいそしんでいく。

そしていつか新たなる時代に向けての礎とならんとするのは、また別の話として。

それらを見守りつつ磐馬の笑顔はいつも以上に明るい。

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第23話:世界解剖(前篇)<今更ながらルパンレビュー2015>

イタリアの古城、そこであのダビンチが何やらの機械を操作し、城の中から巨大なアンテナを出していく。そしてイタリア中のテレビをジャックし、自らの“個展”を開催すると宣言する。それはパーシバルが斃れた後のMI6、そしてルパンたちに対する挑戦状であることは言うまでもないのだが。

まずは謎の電波でイタリア中の人間を眠らせる。後に目覚めたのはルパン。目覚めた先にはダビンチが立っていてルパンを誘い込む。

それは次元、五衛門、不二子に銭形、さらにはレベッカやニクスまでもそれぞれダビンチに誘われた。そこで己の能力が自分を超えるか否かを試すというのだ。己が描く新たなる世界に生きるにふさわしいか、それぞれに勝負を挑むダビンチ。しかしルパンだけはダビンチのカラクリに気が付いたきらいがある。それはかつてルパンが見たいわゆるイタリアの夢と同じような雰囲気のものだった。そもそも造られた存在である彼は自分を造ったカラクリを逆用し、ルパンたちを誘ったのだ。

まずはルパンを合格者と見なし自らの新世界へと招き入れんとするが。後に目覚たら次元たちは未だ眠ったまま。ダビンチの試練に立ち向かっているかあるいは、いずれにしてもダビンチの野望を食い止めなければならない。仲間のため、そして自らの誇りのために。

眠った街を疾走するルパン、一方で次元たちもそれぞれダビンチの勝負に挑まれる。そして古城にたどり着いたルパンはダビンチと対峙する。彼の眼鏡にかなう人材を見なされ、同じく次元たちもそれぞれ彼の勝負に勝ち抜いていく。そこで語られる彼の目的は、発達した文明社会よりイマジネーションを得て、彼が想像した世界を創り出す人材を得るためというが。

そこにレベッカが現れる。残念ながら彼女は勝負に敗れダビンチの虜になったというが。ともかくも彼女の心を奪い返すためダビンチに挑むルパン。これもルパンなりの義侠心ゆえなのだが。

さしあたり件の装置を探りレベッカの夢の中に飛び込むルパン。結婚式の教会から吸い込まれた先はDNAの螺旋、レベッカの思い出が詰まったそれで造られた城塞。そこにレベッカは捕らわれている。これもダビンチが描いたものであるが。

はたしてその中に何が待ち構えているというのか。

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おためし紀行:アートアクアリウム展(松坂屋美術館)

さてみなさん、この度先週頭に松坂屋美術館にて開催された『アートアクアリウム展』に赴きました。
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実は前にもこの展覧会が開催され、編者も赴きたいと思いつつもかなわなかったこともあり、このたび出張を機に赴くことができました。
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薄暗い背景の中、大小さまざまな水槽や金魚鉢が並べられ、そこを優雅に泳ぐ金魚たちがまさに幻想的な雰囲気を醸し出しておりました。同じくその清涼感も昨今の猛暑に辟易している中、ひと時の憩いと癒しをもたらしてくれました。
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昨今といえば、人々が生活の中、金魚を飼うのが難しくなったと聞き及んでいるとか。そんな意味でもこの展覧会もひと時ながらの安らぎをもたらしてくれたのも延べうまでもなく、今一度金魚や熱帯魚などに関心を寄せてくれる人もおられるかもしれません。

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ONE PIECE反省会:世界会議開催~ワノ国上陸編

マムの島を脱し、ワノ国へと向かうルフィたち。一方でビビやしらほしら各地の王族は聖地マリージョアへと集結する。四年に一度の世界の情勢を話し合う世界会議のために。各国の思惑、ことに聖地本土の思惑が大勢を占めているのは言うまでもないのだが。

さておきルフィたち。ワノ国に漂着し少女お玉と出会い、そこでエースと懇意にしていたことを知らされる。その後の紆余曲折の末、体調を崩したお玉を診せるべく街へと向かうルフィ。そこでゾロと合流、さらには最悪の世代にして今や四皇カイドウの配下となったバジル・ホーキンズと対峙することとなったのだが。

 

いよいよ佳境と相成った感もあるルフィたちの旅、でもその前のエピソード、世界会議編についてざっと述べることとしたい。

ビビたちのアラバスタ王国、しらほしたちのリュウグウ王国、そしてドフラミンゴから解放された、レベッカ、ヴィオラたちのドレスローザなど各王国の国王が一堂に会する世界会議。その裏面はやはりきな臭い空気が漂っていた。たとえば街の裏側で働かされている奴隷たち、これはレベッカやヴィオラあたりは気が付かないはずはないが、やはり問題はその後で天竜人チャルロスがしらほしを付け狙うこととなった。それにはCP-0の手が伸びていて、うかつには対せない、かと思いきや、同じく天竜人ミョズガルド~ドフラと同じくドンキホーテ家の一人たる彼が味方に回りチャルロスを阻む。

しかし彼の行動はロズワードをはじめ他の天竜人にとっては許しがたい反逆行為、そしてネフェリタリ家同様異端と目している。そんな彼らは今七武海バーソロミュー・くまを奴隷として飼っている。

一方で打倒天竜人のため乗り込んだ革命軍、彼らについては次に述べるとして、くま救出のために行動を起こす。一方で最悪の世代ボニーもくまに恩義を受けていたのかついでに救出にのりだすのだが。

ついでに言えば、そのくまの本来の人格はもう別の体に移していると予想するが。

そして天竜人の頂点に立つ存在たる五老星、しかしその上に位置するイム様たる存在、各国間の象徴たる“虚の玉座”に座し誰かしらの抹殺を指示せんとするのだが。そしてその前にとある海賊についてと五老星と接触したのはシャンクス。さらにはイム様らしき人物が巨大な麦わら帽子の前に佇んだのは、それがドフラが言っていた秘宝と関わりがあるというのか。それらの意思がについて得るのはもう少し後だということになるのか、これらも追って見守っていきたい。

 

世界政府の歪んだ正義に対抗するため、ルフィの父ドラゴンが結成した革命軍。エースのメラメラの能力を受け継いだもう一人の兄弟分サボ、幼い頃魚人のタイガーに助けられたコアラ、そして各海の司令官たち。いずれも曲者ぞろいの実力者だが、そんな彼らが世界会議を機にマリージョア攻略を決意する。これもルフィたちの活躍を、それも世界の流れと踏んでのことなのだが。

一方で海軍の動向も、大半がマリージョア警備のために集結しているがそれもそう変わりはないように思われる。尾田せんせいがあまり気にかけていなかったのも一因といえばそうなのだが。やはり少なくともコビーにはちょっと期待はしていたけれど。

そして彼らが口にしたロックスという名の海賊、四皇やロジャーらの前に時代に活躍した存在だというがその人物像やいかに。これも話を追えば分かるのか。

 

戻ってワノ国においてはじめ対峙した最悪の世代にしてカイドウ配下の真打としてルフィとして対峙したバジル・ホーキンズ。ワラワラの実のワラ人間で、作り出したわら人形で周りの人間にダメージの身代わりとする姑息な能力と思いきや、巨大な藁人形で直接攻撃を行い、その威力はゾロですら手こずるほど。しかし部下を捨て駒にする様はカポネ以上に非情な人柄で厄介な男でもある。しかしそれ以上の難敵がルフィたちに立ちはだかっているのだから予断も許さないのだが。

その一方で白ひげ故郷の村にて船医として隠棲しているマルコ。不死鳥の能力で村人の健康管理に従事しているというが。彼もまたワノ国へと向かわんとする。はたしてルフィたちの手助けとなるのか。

そしてルフィについて、くり返しながらマムの猛攻を抜け、その勇名も15億と跳ね上がった賞金となって高まった。そんなルフィがワノ国においていかなる冒険と激闘を繰り広げてくれるのか。そして今年中に一味の再集結は実現するのか。ひとまずの動向を見守るということで、年末年始の反省会まで待ちたいと思う。

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西村アクジ・K’、アッシュ編(その2)<バトルコロシアム外伝・ADKうお~ず!>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、バトルコロシアム外伝・ADKうお~ず!より、西村アクジのK’、アッシュ編の第2弾をお送りいたします。

なりゆき“サリー”という人物と、シェンが追う謎の人物の手がかりを探る羽目になったアクジだが、そこに待ち構えるのは二人の少女と敵組織の幹部たち、はたしてこの危機をいかに切り抜けるか、といったところで、それでは、ごゆっくり。

 

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから

ENTER>ゲーム>バトルコロシアム外伝・ADKうお~ず!>西村アクジ編・その2

となっております。

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各誌レビュー18年度8月号(その2)

さて今週の各誌レビューは、
 
<君は008(サンデー)>
学校秘密の研究室にて受け取った壁登り器での壁登り訓練、そのキツさはもちろん、あやめのあられのなさに苦戦するか。
 
<疵顔(チャンピオン)>
今回は打って変わりみんなでカニ鍋。花山の手際がいいのか、カニの脱皮が偶然かそれとも潔いのか。これも思案するべきか。
 
<浦筋(チャンピオン)>
人形とヌイグルミで熊殺しとは、子供らしいというべきか。
 
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
海水浴でのハプニング、助け合えるのはいいが、ここは大祐の気持ちも察するべきなのか。
 
<グッドジョブ(ヤンジャン)>
出所した元組員の宅配業、しかし世の中マナーの悪い奴らばかりなのか。
 
<銀英伝(ヤンジャン)>
やはりこちらのファーレンハイトも己の信念でラインハルトに対したということか。
 
というわけでまた次回まで。

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ガメラ新作コミックス、ですか

さてみなさん、今やゴジラと並ぶ日本特撮映画史上に燦然と輝く、怪獣ヒーローの一角たるガメラ。それがアメコミにて発売され、このたび邦訳して上陸する運びとなりました。

気になるストーリーはいわゆる平成ガメラ三部作をベースにした外伝的なストーリーということで。ある程度原作とは違うストーリー展開が楽しめるということで。

そういえばガメラも今や東宝さんが版権を受け継いでいるということで、その点に関し映画の新作も期待できるかもしれないか。

ともかくもこの夏はガメラのアメコミ漫画で楽しむのもいいかもしれませんね。

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エピソード18:物質界の逆襲(その23)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイは、ついにギースが支配するサウスタウンにその戦場を移す運びとなりました。餓狼の宿敵としてまたKOFの強敵の一人としてその雄姿を馳せるギースを前に、テリーをはじめとする戦士たちはどのような戦いを繰り広げることでしょうか、といったところで、それでは、ごゆっくり。

 

サウスタウン編、インターミッション

トロン「お次はサウスタウンという都市ですか、物質界でも屈指の貿易都市で有名ですわね」

ハイデルン「うむ、それだけに裏の犯罪も後を絶たない。そしてここには裏社会の大物もいる」

テリー「そうだな、そこを支配するギースとは決着を付けなきゃいけない」

リョウ「今は小康状態を保っているがここらで街をきれいにしなきゃいけないからな」

タクマ「威勢がいいな二人とも、先にハイデルン殿から聞いたのだが、動いたのはギースのみではなさそうだ」

リョウ「どういうことだ、親父・・・・・」

 

テリー「なるほど、クラウザーとBIGも動き出したか」

リョウ「腐れ縁ってのは何もあんたらだけじゃないってことだな」

テリー「まあ何にせよ、俺たちも気を引き締めなきゃな」

リョウ「さて、そうと決まれば作戦会議、の必要はないな。向かう敵は押し返すのみだ」
タクマ「細かい戦略はすでにハイデルン殿が立てているからな」

テリー「それじゃあ、行ってみるか」

 

MAP:サウスタウン、サウスタウン大橋

怒、餓狼、龍虎、女性チームが初期に配置される。

テリー「あらためてあのビルに臨むのだが、こうしてみると身が引き締まるな」

リョウ「しかし、やけに静かすぎないか」

舞「そうね、他の場所もそうだったけど、人の姿もまばらだったわ」

キング「これも外界の影響だね、あまり力がない人たちは眠らされている。これもいい迷惑だからね」

ハイデルン「その迷惑ついでに、トロン嬢が調べたところ、ギースタワーにも外界からのパワースポットが存在している」

テリー「それを叩かなきゃいけないってところか、おやようやくお客さんだな」

 

・プレイヤーたちの目の前に餓狼、龍虎系のキャラのクローンが出現する。

テリー「おいおい、京だけじゃなく俺たちのまでいるのか」

リョウ「これもネスツの手のものが絡んでいるな」

舞「まったく気が進まないわね」

ハイデルン「うむ、不本意だと思うが、各自着実に当たるように」

「了解!」

 

・以降、敵を倒すごとに京のクローンが出現し、ある程度敵を倒したら、謎のバイカー集団が出現する。

「さてと、隙をついてギースタワーを襲おうっていうけど、げっ、リョウ=サカザキに、キング姐さん」

キング「まさかあんたたちは、BLACK CATSか」

リョウ「おおかたBIG、いやネスツにそそのかされたか」

「そそのかしたとは心外だな」

・さらに謎の青年と小太りの男が現れる。

青年「彼らはギースタワー攻略のためにスカウトしたのだ。多少値は張ったがね」

男「最近バーのツケで困ってたんだよ、っておめえらはリョウとキング」

キング「やっぱりあんたかジャック」

テリー「知り合いか、キングさん」

キング「ああ、ここ界隈で暴れ回っているケチなバイカーさ。私もあいつとはちょっとあってね」

リョウ「たまたまあいつのドロップキックが当たっちまって、ひとまずはBIGというギャングの配下になってたってわけだ」

キング「リ、リョウ・・・・・!」

舞「まあまあ、あの人身体の割にバネが強そうだからそうそう油断もできなさそうね。でも問題はあの背の高い人ね」

ハイデルン「そうだ、奴こそはネスツ幹部のクリザリッド」

クリザリッド「久し振りだね、ミスターハイデルン、それに多くの力あるものたちよ。いかにも俺がネスツ戦闘指揮ユニット・クリザリッド」

テリー「それはそうと、あんたの目的は何なんだ、ただのデータ集めだけじゃなさそうだが」

クリザリッド「いかにも、我が戦力が整い、いよいよ実戦配備が完了した。君たちにはその礎となってもらおう」

テリー「そう簡単にうまくいくかな」

リョウ「そうだな、今まで激闘を勝ち抜いてきたんだ、ここらでむざむざやられたんじゃ俺たちの名がすたるぜ」

「ちょ、ちょっと親分、なんかヤバいことになっちまいませんか」

ジャック「バカヤロ、ここまできて怖気づいていられるかってんだ。ここはあいつらにほえ面欠かせなきゃ気が済まねえ」

キング「ともかくも、あんたらには大きな借りがある。ここらで耳をそろえて返してやるさ」

 

・あらためて敵キャラクター紹介

ジャック=ターナー(龍虎の拳):バイカー集団“BLACK CATS”のリーダー、大柄な体ながら身軽な動きが特徴。

クリザリッド(KOF):ネスツ戦闘指揮ユニットで、その実はとある人物のクローンたるクリザリッド・ダッシュの1体。

 

・ジャック=ターナー撃破後

ジャック「畜生、覚えてやがれ」

 

・クリザリッド撃破後

クリザリッド「負けた、このわたしが」

突然クリザリッドに謎の通信が届く。

「いや、ご苦労だったな」

クリザリッド「では、今のデータで各地に配備されたクローンたちに・・・・・」

「それは次の機会にしよう。あとの始末は任せろ」

その時、クリザリッドの機能が停止する。

クリザリッド「俺は、いったい・・・いや、俺は、ダ、レ、ダ・・・・・」

そしてそのまま白い炎に包まれて消滅する。

ラルフ「やはりあいつもクローンだったか」

ハイデルン「たしかに哀れではあるが、しかし奴から入手したデータか。これも厄介なことになりそうだな」

クラーク「まあこれも適切に対処すれば何とかなりますね」

ハイデルン「うむ、それもそうだな」

 

・敵全滅後

ハイデルン「ここの敵はすべて片付いたな」

テリー「だが、これもまだ序の口だ」

タクマ「うむ、血気にはやってはいかんぞ。とはいえ大丈夫のようだな」

テリー「分かってますよ、いまのでちょっと落ち着いた」

ハイデルン「ともかく次のエリアの作戦も整っている。ここは厳正に対処しよう」

テリー「OK!」

 

MAPクリア

 

TO BE CONTINUED

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第22話:ルパン、頂きに参ります<今更ながらルパンレビュー2015>

新たなる事業を拡大し、充実した日々を送るレベッカ。コウの事件以来避けていた赤ワインにも手を付けるようになり、吹っ切れたかにみえたが、やはり刺激的な日々も忘れられずどこか心に引っ掛かる物があったのだが。

その後街じゅうにばらまかれた予告状「ルパンを頂きに参ります」と曰く付きのそれにルパン本人も誰の仕業かは察しはついていた。

対するレベッカも意気揚々と迎え討たんとするが執事のロブソンはなんとかして止めんと知る。事業も安定したところで無駄なスリルは避けてほしいところなのだが。そこはレベッカの扱いも慣れているものだが、やはり本気になれない分ツメが甘かったか。

そのルパンも次の銀行に忍び込むも、大量の札束の前にお目当てのものがないらしい。そこにレベッカが仕掛けたものらしい初歩的な罠が、追いかけるレベッカもルパンの置手紙に挑発され、さらなる罠でルパンを挑発する。しかし律義に罠にかかるルパンもルパンなのだが。それにしてもルパンは何を求めているのか。追っているうちにレベッカもわずかなミスを犯していくも、それをロブがサポートをしていくもそれを煩わしく思う。そこに乗り出してきたのは何と不二子だった。彼女もレベッカのルパン奪取ゲームに参加すると思いきや、彼女には彼女なりの思惑があった。

目的のため片っ端の銀行から探し出すルパンだったが、ようやく探し当てるもそこにレベッカが追いついた。二人きりの密室でその目的のお札、変な落書きが描いてあったそれは、次元との賭けのために紛れ込ませた他愛もないものだった。

一方で追い詰めたレベッカもなぜか涙を流してなおも迫る。不二子が言うには自分のゲームが終わったことの寂しさゆえだというのだ。ロブもそれには理解を示しているかにみえるのだが。

レベッカの最後の駆け引きを見抜いたかに見えるルパン、そのうちに警備の手も迫っていた。これもルパンが演出する最高のスリルだという、レベッカと一緒に警備を突っ切る。本当のスリルと愉しみの何たるかを諭すように。

やがて正面玄関に差し掛かり誰にも盗まれないとルパンは豪語する。そこにロブの援護もありまんまと逃げおおせる。それにしても紙幣一枚でよく面が割れなかったなレベッカも。

今回の件でレベッカも、そしてロブもひとまずは吹っ切れた。いつかルパンに挑戦するため、そして更なるスリルを味わんがため、今は一杯のワインとビールにのどを潤すレベッカだった。

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今週の神様36・37号:お盆のケンカ祭り2018の巻

さて今週のジャンプレビューは、
 
<ONE PIECE>
最悪の世代、バジル・ホーキンズ、ワラワラの能力を駆使してルフィたちを翻弄するまさに難敵だった。ひとまず逃れてから先に助けたお姉さんの助力を経るに至るのだが。そして謎の力士と出迎えのベポたちもまた。
 
<幽奈さん>
呑子も退けられるもひとまず引き下がる逢牙、一方狭霧たちの助力で回復したコガラシだが、まだまだ予断を許さない状況であるのは言うまでもないが。
 
<銀魂>
土方たちのみならず近藤も動いてくれたが、やはりゴリラ星人の助けたあったか、まあ本人も幸せならそれでいいのだが。
 
まあそんなわけで、次回はお盆明けといったところで。

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月刊ストロングワーズ新世界編(創作):18年度8月号

さてみなさん、今回のストロングワーズは、開催された世界会議、その前後における人々の意思を込めた言葉をお送りする運びとなりました。後に詳しく述べることとなる会議の帰趨を込めつつ述べる形となりますが。まあなにはともあれ、それでは、ごゆっくり。

 

・戦う言葉

「さァどうするゴミクズ共!!戦うか!!死ぬか!!

己の運命を選べ!!

ヒーローは他人事か!!?

お前かも知れない!!

「おい!!腰抜けの貧弱な、愚民共ォ!!

・・・よく頑張ったわね・・・・・!!

いつでも呼んで!立ち上がる弱者を・・私達は絶対に見捨てない。(ベロ・ベティ)」

第904話:革命軍全軍隊長登場

とある海賊に襲撃され、虐げられる民衆の前に各地に散らばった革命軍の隊長たちが集結した。隊長各々の実力はともかく、中でもベロ・ベティは民衆の弱さを嘲る形ながらも、彼らの内なる力を鼓舞し、海賊たちを討ち破った。まさにベティなりの叱咤激励で民衆を導いたといえる。

 

・智慧の言葉

「私の歩みは遅い・・・だが・・・

引き返す事はない!!!(ハン・バーガー王)」

「ひざまづいて生きるなら立って死ぬ(タコス王)」

第905話:美しい世界

聖地マリージョアに集う王たち。その出で立ちから一応の威厳を醸しつつパンゲア城へと足を進める中、どうでもいいことながらもそれぞれの意思を込めて言い放つ言葉もまた、ひとまずは強かった。

 

・智慧の言葉

「来たのか?上から刺客が。

おれがマリージョアの秘密の「宝」の事を、誰にもバラさねェように!!

口封じの殺し屋を送り込んで来たか!?

もうバレてもいいだろ・・・権力は足が早い。

すぐに腐っちまうモンさ・・・・・!!!(ドンキホーテ・ドフラミンゴ)」

第906話:聖地マリージョア

ルフィに敗れ、海底の監獄に幽閉された元王下七武海ドフラミンゴ、深淵の牢獄にてドス黒く静かな時を過ごす彼にとって、滅びの時すらも楽しまんとしていたかに見えた。その心の奥底には自らを捨てた権力の滅びを望んでいるのかもしれない。

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ワンダーモモ対MOW、ボス系キャラ<CAPCOM VS SNK・namco>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、CSNよりワンダーモモ対MOW・ボス系キャラのシナリオをお送りいたします。どちらかといえば裏町のヒーローの感が強いMOWの面々との対戦が、本当のヒーローを目指すためのモモの布石たるやといったやり取りをここにお送りする運びとなります。

はたしてどんなドラマが描かれることやら、といったところで、それでは、ごゆっくり。

 

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから

ENTER>ゲーム>CAPCOM VS SNK・namco>ワンダーモモ>SNK・KING OF FIGHTERS系キャラ

となっております。

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各誌レビュー18年度8月号(その1)

さて今週の各誌レビューは、
 
<君は008(サンデー)>
教官アイスマン、かつては任務で生徒にも手をかけた曰く付きの男だった。そんな彼も高重力の部屋での試練を課すも、ひとまずこなしたエイトだったが。
 
<疵顔(チャンピオン)>
侠客としても花山もアイスくらいは自分で作りたかったが、やはり道具を選ぶべきだったか。
 
<浦筋(チャンピオン)>
相変わらず間抜けな春巻は水の入った水中メガネで溺れてしまったか。
 
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
閉じ込められたエレベーターでつかの間のビーチ遊びごっこ。しかしその際水着にも着替えたか。大祐の目の前で。
 
そんなわけでまた来週まで。

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慕われ両さんの一応の漢気<こち亀Z8月号>

今回もこち亀コンビニ文庫の腐れ縁レビューをば、

さて今回はこれといって特に述べることもなく、クラシックということでの初期作品から『夏便り・・・・・の巻』にて、夜勤で退屈な時を過ごす両津を麗子が訪れ、なりゆき浜辺へとクルージングを楽しむといったお話で、その中で麗子が両津の魅力について語っていた。たしかに破天荒ながらも人情熱く、いざとなれば頼りになるというくだりは今の読者でも感じ入るところがあっただろう。そう、その当時は。

それが90年代になって早乙女たち婦警たちとの不毛な抗争を経てやがて咬ませ犬やら当て馬やらと仕立て上げられ主役の面目が形無しであった。それがファインダー等最近の新作につながったと思えば結構複雑な思いをしないでもないのだが。

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新・いじめの流儀(その1)<本当は怖いドラえもん>

今回は先の記事をひとまず再編集してお送りいたします。

これまでのび太くんへのいじめに対してキャラごとシチュエーションごとに述べたものですが、今回そのいじめのやり方、いうなれば“流儀”についてひとつ述べたいと思う。

そのいじめの流儀について、ひと昔前に一般的に言えるかもしれない事項としては「いじめは遺恨を残さない」「いじめられても次の日には水に流す」というところか。ドラえもんのお話もこのような文句が述べられたきらいがあった気がするが。

そもそもいじめの流儀と述べたそれらはいわゆる“ケンカの流儀”にこそ当てはまるものだろう。しかし言ってしまえばケンカの流儀もはじめからないともいえることだろうし。

そのいじめに際しての仕返しについても『さようならドラえもん』や『とうめい人間目薬』の巻において「仕返しについても正面から堂々とやるものだ」という文句が作中に流れていく。たしかにそれ自体はごもっともだが、まずさようならの巻においては切羽詰まった事情というものがあり何とか食い下がったものの、いつもは結局のび太くんの力のみでは返り討ちが関の山である。それをひみつ道具の力を借りてひとまず切り抜けられたのがお話の流れで、それらに痛快さを感じる読者の方もおられたことだろう。ところが様々ないきさつを経て前者の2話から次第に「ひみつ道具に頼るな」といった風潮も出てきたきらいがあり、結局はやられっぱなしに陥ったお話がしばしば表わされてしまう。そこでこれらが表されはじめたこの2本について軽めに述べたい。

 

『自動ぶんなぐりガス』

ここ最近ジャイアンのいじめに対してはさらにやり返されるの繰り返しに自動ぶんなぐりガスを出してそこらの電柱にガスをかけ、ジャイアンを懲らしめようとして、ひとまずうまく言ったものの、最後には自分が電柱に頭を打ち付け続ける羽目になったそうな。

『しかえし伝票』

ある日偶然送られたしかえし伝票なる道具でジャイアンに日頃仕返ししようとし、これは卑怯だと言うドラえもんの制止を聞かず乗り出すも、様々な邪魔が入って結局返り討ちになってしまったそうな。

 

これらいじめについてひみつ道具の力を借りて対処せんとするも結局返り討ちとなったお話でもある。しかしこれも先の『コンチュー丹』のお話のようなズッコケオチを描いたつもりだろうけれど、ともかくその仕返しが成功せず、かえってズッコケのダメージが大きかったので返り討ちの形になったのだ。

先のとうめい人間目薬の巻にて、何事も物事を成し遂げるにはいくらかの苦労をしなければならないという理屈はごもっともだけど、これもあえていやらしく述べるなら「血を流さなければいけない」ということでもある。たしかに後期のお話の大半は「血を流す」といったイメージがついていった感もないでもない。

それでもこれらはオバQばりのズッコケ話を描こうといった意図はなのは認めるところ。でも考えてほしい、オバQの場合はQちゃんや正ちゃんがズッコケて照れ笑いをするのに対し、後期ののび太くんはズッコケては打ちのめされ、見苦しく悔し泣きをする。どちらが面白く、どちらがみっともなく見苦しいのか。それを鑑みてもやはり昔と変わったと思わざるを得ない。ましてやわざとのび太くんに悪いことをさせてお話を進めることもしばしば描かれるようでは教訓話の意味すらないのではないのか。

結局はただお話を描くのに専念しすぎた結果これらのお話に流れちゃったのがいつも通りの結論というわけなのだが。

そういえばのび太くんの紹介にて「どんなにひどい目にあってもこりないしたたかな所がある」というくだりがあるがやはり誤解だろう。

なぜなら、ドラえもんのお話をはじめ多くのギャグマンガは基本一話完結で、次のお話でリセットしていくのが普通である。それがのび太くんにとっては災難に巻き込まれるお話が続けば自然とこういった印象がついてくるし、とはいえF先生もその気になったのだろうか、のび太くん自身ちょっと鍛えられたかなと言わせているのだけど。

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