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第14話:モナリザを動かすな<今更ながらルパンレビュー2015>

MI6との抗争、難敵ニクスとの決着をもひとまずつけ、ほとぼりを冷ましたルパンが次に狙うのは何とモナリザ、まずは不二子を通じて獲得のめどを立てたが、その前の不審な男たちは一体何者か。

さておき対するフランス当局も、警察と軍隊、そしてICPOの銭形もそろって警備にあたるが、たしかにイギリスとは大きな差だともいえるが、ルパンの到来に懐疑的なだけに少し甘い所があるか。おりしも明日は休館日、かつてその日を見計らい盗まれたいきさつがあったのだ。

警備の確認とともに、館内をくまなく探しやがて不審な銅像からルパンを見つけ出す。逃走の末拘束したがそれは次元の変装で、本物はまんまとモナリザを手に入れたがすかさず戻ってきた銭形が喰らい付く。五右衛門の助太刀でまんまと奪われたと思いきやモナリザは無事だというが。しかしそのまま引き下がるルパンではないとふみ釈然としない銭形だったが。

奪い取ったモナリザを手土産にいざ交渉を持ち掛けたところ、なんとそれはニセモノだった、相手も鑑定人を呼んでのことで、ひとまず交渉は決裂となるもルパンもやはり引き下がらない。これには不二子も、そしてルーブルのフィリップも一枚かんでいた、なにせ世界有数の名画なだけにその駆け引きも熱かった。

その夜フィリップがとある富豪との交渉にあたるもそれがルパンの変装で、あらためて奪い取れたのだが。

実はモナリザは2枚目があり、それをもとにあの依頼者に再交渉して報酬をせしめ前から狙っていた邸宅を買い取った。後になって鑑定人が動揺したのはそのせいか。あとフィリップも不正が発覚して逮捕された。

さしあたりのだまし合いはひとまずルパンに軍配が上がったが、冒頭の男。なけなしの小銭で自らの絵を不二子に売り払ったというのだが、あの絵がその男が描いたのならば、その男は何者か。

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