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うっかり両さんの存在意義<こち亀Z5月号>

て今回は久しぶりにこち亀コンビニ文庫の腐れ縁レビューということで。

さて今回は近作の中でも、さんざん暴れてもその度に制肘されるといった。負けるためのお話がほとんどだった。

たとえば下剋上相撲やら先の大阪駅伝で空気がどうとかといった具合で両津の存在そのものがないがしろにされがちになったり、春と度々付き合わせては当て馬にさせられたりと、結局さんざんな扱いにされそれをもどかしいと思う人も折られるはずだ。

唯一の救いは初中期の“アニメ戦国時代の巻”だろうが、たしかにアニメ会社を訪れ、何気ないドジの積み重ねで会社をつぶしてしまったというスラップスティックの王道ともいえるお話は苦笑混じりながら小気味良く読めたのは贔屓目だろうか。

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