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映画けいおん!のおもいで

さてみなさん、今回は先月までのけいおん!レビューの映画版を、やはりあらすじを追いながらも最後編者の勝手な意見を交えてお送りしたいと思います。それでは、ごゆっくり。

 

唯たちの卒業をまじかに控え、その日も梓が軽音部の部室に訪れると、何やら険悪な雰囲気、かと思えばかつてのデスメタルをバックに演技交じりの練習をしていたのだ。そうこうと梓も加わったのを機にまたお茶会に興ずる。

そんな唯だが、自分たちが卒業した後に部に残るだろう梓に何かを残せるのかと考えている中、卒業旅行の話題が持ち上がる。いざ旅行に行こうと決まるもみんなの行き先が分かれているので、行き先を決めようと、まず唯のあみだくじ、しかしインチキがばれて今度はとんちゃんに決めさせる。結局澪のロンドンに決まる。たしかに唯のヨーロッパも大ざっぱながら希望がかなったといえるけれど。

成り行きで梓も同行することに、思い出作りという意味でも唯たちからの贈り物になるけれど。

ひとまず友だちに報告やら予定を組んだり手続きを済ませたりと準備に余念がないのだが。あと梓に贈るのは曲と決まったのだが。

旅立ちに際してもいろいろ紆余曲折があるものの、ついにきましたロンドンへ。見上げる空は同じでも、やはり街並みをはじめ違うものばかり。当然ながら観光がてらで散策やら買い物やらを楽しむ一同。その後に立ち寄ったすし屋で、成り行きバンドの演奏をさせられることに。しかし最後どこかで聞いた名前が客の口から出たが、結局お寿司は食べられなかったか。実はかつてのバンド仲間に間違えられてしまったとか。

結局ホテルに着いてから憂が用意した日本食で腹を満たした一行。床に就いてからも梓が唯の留年の夢にうなされつつ、次の日も名所観光を楽しんでいった。まあ肝心のアフタヌーンティーは予約し忘れてたけど。澪は観覧車でしり込みしつつも乗ってしまえば絶景に感じ入り、物を預かるときの“あずキャット”も合う程度ツボに入ったか。

その夜、梓に贈る曲についてのアイデアはなかなか出ず、さらには隣同士の部屋を往ったり来たりと大慌てで夜も更けるか。しかしその前にかかった電話はいかに。

翌日一人で散策する唯だがやはりあまり思いつかない。みんなと合流しいろいろ散策するうちライブのイベントの参加を依頼される。みんなは承諾するがその日が帰国予定日だったりするが。その夜何か浮かんだ唯だがすぐに忘れてしまう。

イベント当日マイレージでひそかに追ってきたさわ子先生の応援もあって出発時間近まで演奏できかなり楽しい旅行と相成ったのだ。

帰国後、今度は教室で演奏をしようとするも、さわ子先生も昔のことを思い出し慎重にならざるを得ない。

案の定かつて先生の恩師だった堀込先生が乗り込もうとするも、昔のことと合わせて唯たちに感じ入り、そのまま承認する。

そして梓の曲について最後の詞を考えるだけ、今までの想いを込めてみんなで考えた詞である。

そんな中梓も最近の唯たちの動向が気になるようで、それについては憂もフォローには回っているが。

そして卒業式を済ませ、屋上での談笑の後、最初の演奏から梓との出会い、それをもとに最後の詞が浮かんだ。あとは梓を待つのみだった。

そして奏でられた曲、その題名は“天使にふれたよ”であった。ようやく梓に想いを届けられた唯たち。そしてその想いを受け止めた梓、それは確実に次の軽音部に受け継がれるのだった。

 

こうしてけいおん!のアニメ本編はひとまず終わりだけども、まだまだ原作には唯たちの大学生編と梓たちの高校生編をベースにアニメ化されることもある。そしてさらに(ここからは編者の想像ですが)、

梓たちが卒業し、放課後ティータイムの復活にこぎつけられたいきさつ~ちなみに憂と純はアシスト的な役割に回る~や、成人式のライブやら、梓と聡がくっつくお話をはじめとする唯たちに彼氏ができるお話やら、その後でストーリー上最後のライブやらと、見たいお話は数多くあると思うけれど、これは気長に待つべきか。

ともかくもこのけいおん!も昨今のアニメ史上大いなるムーブメントを起こしたことは言うまでもなく、今後も何らかの形でファンの前にその雄姿を見せてほしいとも思いつつ、やはりこの言葉でシメたい。

本当にありがとうございました。

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