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第4話:わが手に拳銃を<今更ながらルパンレビュー2015>

何やら病院を探している次元、どうやら歯が痛いみたいだが、一方でギャングが一人の男を銃で始末をしているみたいだが。

病院に着くなり痛み止めを要求するも、駆け付けた女医に懐の銃を取り上げられそうになるが、いきなり銃を向けて拒絶するのもいかがなものか。

とりあえず診察を受けてから女医も急患とかで場を外す、どうやら冒頭の銃撃にあった男の件だが。

後に老人の与太話に付き合いつつこの場を後にしようとするも、大量の怪我人に出くわす次元。そこでこの街の事情を知ることに。ギャングのボスのエリクは治安維持の名目で逆らった人間を半殺しにして見せしめにしている陰惨な男だった。

そこにエリクが現れ病院を襲撃する。とりあえず銃を返して去らせようとするもすでに銃はない。とりあえず引き下がるエリクたち。あらかじめ弾が抜かれてあった銃を奪ったのは先の老人ニノだった。結局捕まってしまったが。

一方女医リービアがメスを片手に乗り込もうとするも次元に阻まれる。自分の手が傷つくのは信念ゆえかただ不器用なのか。虫歯に悩まされているが手の痛みは耐えられるか。町の苦しみもまた噛みしめているのもあるが、一番苦しんでいるのは患者の苦しみを常に噛みしめているリービアだった。

そうこうとニノも手負いで戻ってきた。ひとまずリービア任せて次元はエリクのもとに乗り込んでいく。わざわざ堂々と敵の銃前にさらされるも、命を弄ぶエリクの態度に静かなる怒りを噛みしめる。かくしてエリクの殺人ゲームは始まったが。

一方で手術はひとまず終わり、生きる気力を取り戻したニノも一命をとりとめた。

警察が駆け付けた教会では倒れたエリクの部下たち、そして同じく駆け付けた銭形、次元を通じてのルパンの動向を追ってのことだが。

銭形の推理から、まず部下たちの同士討ちを誘い、一旦エリクを脅してからこの場を離れようとし、逆襲したエリクの頭上にシャンデリアを落とした。くしてエリク一党は倒されたのだ。所詮街のチンピラ風情は次元の敵ではなかった。

しかし銭形もこれ以上は語らず去っていく。ルパンがらみの事件はさしもの銭形も慎重にならざるを得ない。今までの件もあって。

そして次元は街を襲った嵐を払った一陣の風のごとく去っていくのだった。しかし痛み止めだけで虫歯は本当にしのげるのか。

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