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第3話:生存率0.2%<今更ながらルパンレビュー2015>

最初レベッカのオフィスに贈られた手紙、ルパンあてだというが、その真意はいずこ。変わって何者かに追い立てられる次元、その一方でルパンがかのマリーアントワネットの首飾りを奪いに行っている中、次元が追い詰められていると告げられる。その追い詰めた相手は、モンディーニの件で潜伏していた先のエージェント・ニクスだった。

同じく来訪した英国の皇太子、レベッカが招いているがこれもまた浮名を流すのか。

結局捕まった次元、尋問の際のはりつけと電気責めとはこれまた古風な、しかしある意味老練な次元もこれには口を割らない、しかしニクスはその優れた洞察力でルパンの仕業と察する。一方で不二子も尋問を受けるがこれはやはり紳士的に。ルパンの狙いたる件の首飾り、歴史的にいわくがありというその品と皇太子との関連はいかなるものかはともかく、ニクスに課せられた任務はその首飾りの奪還、必要に応じてのルパンの抹殺だった。

逃走路を割り出し近くの教会に待ち伏せし、初めて対面した際の名乗りの後そのまま銃撃戦にもつれ込む。

流石に動きを読まれての銃撃は分が悪く、煙幕でひとまず切り抜けたがそこに微妙な動揺が。その後も下水を伝って逃走するも、その都度逃走路を割り出される。そのうち自らの成功率の微妙な低下、多少の誤差と判断しているが。

捕らわれの次元のもとにたどり着くもそこにニクスも追ってきた、流石に追い詰められたかと思いきや最後の一服の後、ホテルの異変による指令変更に従ったニクスもこの場は引き下がる。まさに生存率0.2%でのひとまずの勝利というわけだが。

実はレベッカへの手紙は偽の予告状で、お宝を手に入れるための布石というわけだが、当局が首飾りを護っていたのは事実で、その後の布石にもなっているのは間違いなく、今後もルパンへの監視は続いていく、それが大いなる陰謀の幕開けということか。

たしかに悪運で切り抜けたというが、ひとまず周到な下準備と多少の度胸がモノをいったか。いずれ強敵には間違いないニクス。いずれ再戦の時もあるだろう。

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