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のび太の魔法大作戦<本当は怖いドラえもん>

さて今回はドラえもんと魔法の関わりをひとまず述べることといたします。

まず魔法といえば一概に物を変化させたり、火や吹雪や雷を起こしたりといった、これもまた「ふしぎ」なことといえる。

事実ドラえもんの初期のお話の中でも魔法が絡むひみつ道具も存在したし、後の『チンプイ』でも“科法(魔法を化学レベルで使用可能にしたもの)”といったファクターで魔法を使用させたことだろう。

あと魔法を含めたふしぎ世界の冒険ということで、大長編の“魔界大冒険”や“夢幻三剣士”やらのお話も忘れてはならばない。

さておき原作のお話では魔法をどう絡めていったのかをひとまずの考察とともに述べることにしたい。

『魔女っ子しずかちゃん』

魔法使いのあこがれるしずかちゃんに、ドラえもんもひみつ道具を貸して魔法使いの気分を味あわせて、実際に人助けをするといったお話であった。

それと関連してこのお話は“エスパー魔美”とつながっているかなともいえ、その意味でもマミも魔女っ子の分類に当てはまることだろう。

『魔法辞典』

魔女っ子のテレビ番組を見て自分も魔法を使ってみたいと言い出したのび太くん。そこで“魔法辞典”を出してもらってあれこれと道具の力で魔法(みたいなもの)を使いまわしてみたのだが。これは書いたことが実際に起きるといった“あらかじめ日記”や、桂正和先生の『ウイングマン』の“ドリムノート”、小畑健センセイの『DEATH NOTE』にもつながるだろう。

ともあれこの2作ともいわゆる“魔法ごっこ”がお話上ある程度できることに関し、最後のズッコケでケチがついたとはいえ男女を問わず魔法を使ってみたいといった子供心をくすぐるお話であることは言うまでもない。

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