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2017年12月

逝く年、来る年2017

さてみなさん、今年も残すところ3時間を切ってしまいました。
思えば今年もいろいろなことがあり、来る年のさらなる波乱も予感せずにはいられませんでした。
しかしできるだけ前を向いて来る年を迎えることにいたしましょう。
編者個人としては、先年の仕事とまるで変わりはないといった反省もないでもなかったのですが、来る年こそはもっと踏み込んだ仕事をしようと決意だけはご立派に立てんとしています。それはさておき、
ともかくも来る2018年、胸を張って迎え、お正月にて英気を養い仕事なり学業なりと励むことにいたしましょう。

今年1年まことにありがとうございます。
来年もいい年でありますように。

なお翌6時の新年のあいさつでまたお会いしましょう。

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第3話:世界を知れ<機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズDAWN>

さてみなさん、今回は年末企画として、鉄血のオルフェンズDAWN第3話をお送りする運びとなりました。

成り行きでGHのMSを交戦する羽目になった暁たち。その後でかつてのGHの英雄ガエリオとの対面でバルバトスを託された真意と一端とともに、宇宙(そら)ひいては“世界”に乗り出す第一歩を踏み出す様をここに描かんとするのですが。

なおくり返しながらもこの作品は、原作オルフェンズをベースに編者の期待と未練、そして出来心で制作された作品だということをご了承ください。

ひとまずはこういったところですので、それでは、ごゆっくり。

 

 

マクギリス・ファリド事件の後、傷心のアルミリアは、ジュリエッタをはじめ周りの人々の心遣いで次第に立ち直り、やがてはギャラルホルンに入隊。彼女の指導のもと戦士としても成長していった。かつての純粋さはそのままに。

 

暁たちとアルミリアの対峙からややあって、並べられたグレイズとレギンレイズの残骸に、たどり着いたガエリオがまず家臣団たちを叱責する。

「まさに失態だな、かつてお前たちはイオクの暴走をたしなめる義務があった。それを怠ったために結局奴を死なせ、クジャン家も断絶の憂き目にあった。そして今お前たちはアルミリアをたしなめねばならなかった。それも怠っただけでも万死に値する。ましてあいつの命を落とそうものなら」

そこまで言われれば家臣たちも何も言い返すことはできなかった。続いてレギンのコックピット内で塞ぎ込んでいるアルミリアにも、

「お前が今でも奴のことを悼んでいるのは分かる。それは俺も同様だ。しかしラスタルが言ったように。奴のことはギャラルホルン全体で戒めとすべきことだ」と穏やかな口調ながら重い言葉でたしなめる。

そして後のことは俺に任せろと傍らの新江に告げこの場を後にする。

 

変わってロウ社のオフィス。もともとはゴルドン商会支配下の子会社だったのだが、ザックが父の跡を継ぎ~かつて勘当覚悟で鉄華団に入団するも、会社がノブリスの支配から脱したのを機に父から会社を継いでほしいと説得され~、彼の指揮のもと急速に発展し今に至ったのだ。

そのオフィスに佇む暁たち。そこにまずヤマギが、今回の件で使者を用意して交渉に当たりたいとのGH側の応えを伝えた。

続いてユージンは傍らに佇むライドに向かい、今までの彼の活動を問い、ライドも結局鉄華団の肩書きにこだわったと返す。そこにユージンが殴り掛かったと思えば明らかに手加減のそれに続き、反対の拳でこめかみを挟み込む。

「苦労してるのはお前だけじゃねえ、まったく無茶しやがって」と無事に帰ってきたことを泣き笑いで喜ぶのだった。

続いて菊千代の末の妹雪乃を伴ってメリビットが現れ。未だ警戒する菊千代たちをよそにライドに抱きつき再会を喜ぶ。それにはライドも感じ入り心配かけたことを詫びるのだった。

 

後日桜農園~桜の死後ロウ社の傘下に入った~にて収穫の手伝いをしていた暁たち。そこに車から降りた車いすの紳士がしばらく舗装された農道を進んでいると、畑から出てきた赤子を拾い上げる。そこに母親らしい恰幅のいい女性が赤子を返してほしいと懇願する。それに続き今度は長身の女性も駆けつける。

「久し振りだな二人とも、ほら、君の子供だ」と赤子をクッキーたちに返そうとする。そこに暁たちも現れる。それに対し紳士も堂々とした態度で向き直る。

「貴様が暁・オーガスか。見ての通り俺は丸腰だ。お前に絞め殺されても文句は言えぬが。お前に理性というものがあれば、話し合いに応じても悪くはないと思うが」

対する暁も「ボードウィン公、ですね。話し合い、というより、先の落とし前なりと受けてもいいのですが」と、そっけなく応える。

その紳士、ガエリオは車いすを直立歩行モードに変形してから暁に近づいて、軽く腹に拳を当てる。

「まずは、一発目ですか」

「いや、これで精いっぱいだ、むしろお前には感謝している。妹の件はできるだけ穏便に済ませてくれたからな」

ひとまずのやり取りの後、ロウ社にて暁たちとガエリオとの交渉を行う。まずガエリオが暁たちに、火星を離れ木星圏での治安維持の協力を要請する。

事実上の追放かと毒づくラッシュをよそに、これもラスタルの意志かと踏んだ菊千代。いずれにせよ暁はひとまず承諾する。その上でかつての事件を受けてアトラたちの名誉回復も望めるかと告げるとガエリオも一応は了承する。

そもそも“事件”はラスタルとマクギリスの対等な抗争だったものを、ラスタルが主導権を握るために前々から半ば敵対していた鉄華団を利用したのち、生き残った彼らを半ば監視下に置いた上で、クーデリアを通じて生活も保障していた。今回の出来事もその次の時代を任せられるかを推し図らんとガンダムを暁たちに託さんとしたのだ。自分に対するもよし、組むもよしといったところで。

また暁本人に関しては“事件”からほどなく炊事係のアトラが男児を出産したことを驚きとともに知り得、間をおかずマクマードが名付け親となり、クーデリアが後見人となったことで、調べた結果三日月との間の子だと判明し、ひとまず監視と保護の対象となった。

ちなみにラッシュはハッシュのまたいとこの息子で、母親の死で孤児になっていたところザックに引き取られた際に正式に名前を付けられたのだ。

それらを踏まえて阿頼耶識の代替システムを研究していたヤマジンに、ヴィダールのデータをもとに改良した疑似阿頼耶識システムをバルバトスらに組み込むようにとも指示し、最近になってGHに身を寄せたトドに送り届けさせたのだ。

そんなラスタルの意志はともかく、ガエリオ自身も個人的に暁の人となり~かつての三日月に対する畏怖がベースとなっている~に共感を覚えていた。

ともかくもガエリオも彼らに対する同情は持っており、できうる限りの援助を約束した。

結局逃げられないとこぼすも、先のグシオンの“声”を思い出し、一応は覚悟を決めるラッシュ。できるだけ二人の手助けをしようと肚を決める菊千代、その際に雪之丞ら家族を案じつつも。

 

その翌朝、かつての鉄華の碑に、あの時と同じく花を手向けるライド。そこには暁、そして新江の姿がいた。GH自身は立ち入りを禁じてはいないもののユージンたちが自粛をしていたその地。新江の立ち合いは監視の名目でライドたちの行動を容認するといった配慮からだった。そもそも一介の士官に過ぎなかった新江が支部長となったのはマクギリス、そして鉄華団のおかげで、その恩義を反し“事件”で裏切った形を取った引け目もあり彼らを見守るべく今の地位についていたのだ。

「いつかちゃんとした碑を建てられるかな」との暁の声に「それは君たちの勝手だな、たしかに今は少しまずいが」と新江が返す。そしてライドも、

「その時は隅っこに俺の名前を載せてくれるか。しかし今は自分たちの使命ってやつをこなしていこうぜ」

その言葉に暁も改めてうなづく。そのまなざしは乱雑に彫られた“MIKAZUKI”の名に向けられていた。

 

そしてハコブネからの出港に際し、暁たちが乗り込む船、それは先の“事件”で接収されたイサリビだった。実はアーレス内のドックで保管され、今に至り競売名目でロウ社名義の私船として登録されたのだ。これもラスタルの配慮であることは言うまでもない。訝るユージンに対し、返してもらうなら有難く使わせてもらおうとライドが返す。

乗組員は元鉄華団員のロウ社のスタッフをメインに、まず暁たちとライド、一応の案内役としてトド、一番信用が置けないと案ずるユージンだが、トドも結局はモンタークにおいてマクギリス一派残党を制することができず、身の安全のために半ば賭け同然でGHのもとに身を寄せたのだ。

その他にも菊千代の妹雪乃、火星一の才女とうたわれた彼女もオペレーターとして、そしてヤマギもメカニックとして参加する。工場は長男の松千代に任せると告げて。

出港に際し、まず暁を見送るアトラ、ついでクーデリアも訪れ、ともに暁に抱きつき、別れを惜しむ。

一方で雪之丞は菊千代を肩で抱きしめ、無事に帰って来いと告げ、雪乃もメリビットと別れを惜しむ。ついでラッシュもザックに無理をするなと励まされ、テルマには自分たちの鉄と血の想いを諭される。

さらにはライドのもとに駆け付けたのはヒルメたち元少年兵たちだった。彼らは家庭があり、ライドも今更自分によしみを通じるべきでないと返すも、一応の事情は妻子も知っていて、ことに妻たちは“事件”の際に学校で一緒だったクッキーたちの力になれなかったとの引け目から、せめてヒルメたちには好きなようにやらせようとの配慮で今回の見送りと相成ったのだ。

そして「必ず帰ってくるよ」と暁の声とともに各員が乗り込み、イサリビは再び飛び立っていく。

アーレスでは新江とともにガエリオはイサリビの出港を見届け「新たなる時代の幕開けだな、ラスタル、そしてマクギリス」と言葉をかける。その一室ではアルミリアも言葉なく佇んでいた。

こうして鉄血の志を持った新たなる若者たちが旅立つのだった。

 

次回、機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズDAWN

“アステロイドの猫”

世の中が大変なら、今こそ私が名を上げる時なのだぁ!

 

一応のキャラクター設定

雪乃・カッサパ(とりあえずフルネームは未定):雪之丞とメリビットの末娘で14歳(原作最終回でメリビットのお腹の中にいた)。幼い頃より両親の仕事を見て、自分も両親と同じ仕事をしようと志す。その後学校に就学(この時点、火星の就学は義務化はされていない)し、弱冠10歳で現代で言う高等学校レベルまで修了した才女でもある。

 

クッキー&クラッカー:ビスケット・グリフォンの双子の妹である彼女たちは、兄たちの死後、クーデリア開いた学校に入ることができたが、“事件”の影響で居場所を失い、学校を去ることになる。ほどなくしてアーブラウにて留学の便宜が図られ~事情を知ったタカキがアレジを通じて~二人ははじめ謝絶するも、桜の説諭で地球に了承する。

こうして地球で勉学に励むことになる2人~とりあえず偽名を使って~途中桜が世を去るもそのまま地球に居続け、やがて修了時に友人たちに自分たちの素性を告げるも、フウカを通じてそれも了承済みで、暖かく見送られる。

火星に戻り農場の仕事に就くため、ロウ社に雇ってもらおうとするも、もともと所有は桜から彼女たちに移っており、ザックは農場の管理を担うために傘下に入れていたとのことだった。こうして二人は燃料等農産品の生産に従事して現在に至る。

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レイラ=ボガード<餓狼・MARK OF THE WOLVES PLUS>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、餓狼MOW PLUSよりいよいよテリーの娘レイラ=ボガードのご登場と相成りました。

テリーの娘として生を受けながらもいまだ放浪の日々を送っているテリーをよそに母親との生活を送っている彼女、今回の格闘大会にて大いなる陰謀と運命の渦に巻き込まれんとしていた。はたして彼女を待ち受けるものやいかに、といったところで、それでは、ごゆっくり。

 

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから

ENTER>ゲーム>餓狼・MARK OF THE WOLVES PLUS>レイラ=ボガード

となっております。

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各誌レビュー17年度12月号:サンデーひとまずの反省会

今回は先日発売されたサンデーのレビューをお送りする運びだったのですが、前回RINNEが終了し、編者的に目ぼしいタイトルが見つからない状態ということで、ひとまずは今後の方針を述べたいと思います。

まずはコナン、数々の難事件を解決する一方、いわゆる黒の組織との抗争もいまだ先が見えない状態に編者も半ばあきらめつつ見守るのみといった状態。ある意味盟友たる金田一少年にての、これまたある意味高遠との不毛な抗争に陥らないかといった心配もしないではないということで。

お次に銀の匙、結局荒川センセイのモチベーションの問題、とはいってももうすぐ八軒たちが卒業する中で今後どうなるかも気になるところ。

そして最後、先に終了したトキワの松江センセイ。これも前に述べたものですが次回作はともかく、ケンイチの外伝はあるのか、といった淡い期待も持っているのもまた事実。

あと現在その他のラインナップもひとまず見守りながらひょっとして当ブログにても述べるかもしれないですね。ひとまずサンデーの反省会みたいなものはこんなところで。

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ソウルキャリバーⅥ、ですか

さてみなさん、ナムコが誇る剣劇格闘ゲーム『ソウルキャリバー』の最新作のⅥが来年冬に発売される運びとなりました。

前作のⅤにて世代交代がなされ、パトロクロスを中心に熱き死闘が繰り広げられたものでしたが。

今回公開されたムービーでは仕合っている二人の剣士、若き御剣とソフィーティアか。これはⅤの時代から逆行している、言い換えれば原点回帰といったところだろうか。それはよしとしてⅤの時代も関連しているだろうか、そのへんも続報を待ちたい。

ともかくも鉄拳に並ぶ格ゲーシリーズとして、SNKのサムスピとも肩を並べられる作品として再び動き出したこの作品をやはり見守っていきたいのだが。

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エピソード18:物質界の逆襲(その16)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイは、シャドルー編もいよいよ大詰め。中枢のサイコドライブの攻略をお送りいたします。宿敵ベガを前にそれに関わる者たちとの戦いを経て、いよいよ神に近き男の来訪が待ち構えていくことでしょう。果たしてその帰趨やいかにとうことで、それでは、ごゆっくり。

 

・インターミッション

ガイル「ここまでくれば奴も目と鼻の先か、しかし復帰そうそうお前たちには手間をかけるな」

リュウ「いや、これも俺たち自身の闘いだ、その決着を付けなければならない」

ケン「まあ、体がなまっているのと、何より今のままじゃ腹が収まらない」

春麗「そうね、たしかザサラメールって人が関わっていると聞くけれど、今までの借りを返さなくちゃいけないからね」

さくら「まずは目の前の敵に立ち向かうってことね」

ガイル「そうと決まれば、みんな、抜かるなよ」

一同「おう!」

 

MAP:シャドルー秘密基地・サイコドライブ中枢

リュウ「これがサイコドライブか、あの中に入っているのは」

Tホーク「ぬう、やはりジュリア(ST)か」

 

・ますはベガ親衛隊数体が出現する。

Tホーク「ぬう、やはり来たか」

キャミィ「大丈夫か、ホーク」

Tホーク「彼女を解き放つためだ。まずあれらを倒さなければならない」

フェイロン「これで元通り、とはいかないまでも、うまくいけばいいが」

ディージェイ「ま、何とかなるだろう」

 

・飛竜がプレイヤーにいる場合

飛竜「やはり、気に入らぬな」

1P「うむ、お前さんが他人を気にしているとは」

2P「やはり彼女と通じているってことか」

飛竜「いや・・・いずれ解き放たねばならんな」

 

・親衛隊を数体撃破後、今度はセスが数体現れる。

ガイル「なんだこれは、あのセスが何体も、か」

ヴァイパー「そもそもセスはシャドルーの生体兵器の試作品だったのよ。その際に彼の自我が肥大化し、SIN社を隠れ蓑にして自らの地歩を固めんとしたのよ」

セス「敵発見、殲滅せよ・・・・・」

ヴァイパー「ともかく“彼”のデータもインプットされているはずだから、油断は禁物ね」

ガイル「そうだな、ハイデルン司令の言葉ではないが、着実にかかるとしよう」

 

・さらに数体撃破後、数体のトゥエルヴともにユリアンたちが現れる。

ユリアン「何たる失態だ、この程度の相手に手こずらんとは」

・さらに下着姿(?)のコーリンも現れる。

コーリン「そう申されますなユリアン様、ここは我らで食い止めなければなりませんから」

ユリアン「ではそうするとしよう、そなたくれぐれも余の足を引っ張るなよ」

コーリン「ええ、これも承知の上です、ふふ・・・・・」

 

・さらにターンが進むごとに幹部たちも再登場する。

バイソン「おう、コンディションは万端だぜ、今から一人残らずぶっ飛ばしてやるから覚悟しな」

バルログ「ふふふ、やはり我が美学は滅んではいなかった。今度こそお前たちの血で彩って差し上げよう」

バーディー「さっき腹一杯喰ってきたから体力全開だ。ここからが俺さまの本番だぜ」

ジュリ「さあて、こいつらの調子を取り戻すためこちらも苦労したんだ。その苦労に見合う闘いってやつも楽しみたいさねえ」

 

・ユリアンたち幹部キャラを一旦撃破するも、後方から数回ほど復活する。

ガイル「くっ、どういうことだ、奴ら倒してもすぐに復活していくのか」

飛竜「よもや、あれが関わっているのか」

Tホーク「やはり助けねばならんな」

フェイロン「何とかあれに近づければいいんだが」

 

・中央のサイコドライブにプレイヤー接近後

ガイル「たどり付けたか、いや、これは・・・・・」

サイコドライブ、床面に沈み込み姿を消す」

ホーク「ジュリア!」

ガイル「これでふりだしに戻ったか、いや」

春麗「ええ、諦めるわけにはいかないわ。ここで勝ち残らなきゃ先がないから」

「まったく、彼の行いは無粋なものだ、しかしそれでこそ我らにとっても利用価値があるのだがね」

 

・サイコドライブ跡に赤と青のオーラをまとった長身金髪の男が現れる。

ガイル「何者だ、お前は・・・・・」

コーリン「ようやくお越しくださいましたか、ギル様」

ギルと呼ばれた男「うむ、しかしこのような面白き事態はわたしとしても関わらぬわけにはいかぬのでね」

ユリアン「まかりこしたか、兄者」

ギル「ふふ、そなたが何やらを企んでいるかは知らぬが、この場はあえて楽しませて頂こう」

ユリアン「・・・ふん・・・・・」

ヴァイパー「これは、やはり噂は本当なのね」

いぶき「うん、世界の裏面にそれありといった組織だって聞いたからね」

ガイル「いずれにしてもベガと同じものか」

ギル「それは正確な推察ではない。わたしはただ、この世界のあるべき姿のため、諸君らと純粋に力を高めたいためだよ」

ヴァイパー「まあ、危険な存在には変わりはないわね、私たちにとっては」

ガイル「そうだ、いかなる者でも行く手を阻むならば退けるのみだ」

ギル「ふふ、大いに抗ってくれたまえ」

 

TO BE CONTINUED

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第22話:受験!<けいおん!!のおもいで>

唯たちが受験勉強に余念がない中、梓たちがバレンタインの話題で持ちきりだったが、まあベルギー王室御用達のチョコはいいけれど、渡すのは女子高なだけに女同士なのはどうかなとも思う、これはさておき、唯たちは部室で勉強に打ち込むもやはり律とともにだらけつつあった。しかし鉛筆で選択肢を決めるのも、定期テストはともかくある意味人生を決める受験に使用するのはどうかと思う。

そんな中梓もチョコをなかなか渡せない中、かえって澪たちに気遣われる。やはり練習の音に気を取られて勉強どころじゃない。澪も澪でやはり気にしているか。

それでもお茶の際にチョコが用意できないのを機に梓がチョコをつくることに。秘密にしようと思ったらクラス中に知れ渡っていく。

かくして受験当日その日は雪、準備に余念がない澪たちだが、肝心の唯は覚えた者が忘れていくおそれを訴えている。一夜漬けゆえの不安だというのだが。それを案じている憂と梓、そして純、一緒にチョコケーキをつくることになるのだが。

和気あいあいでケーキを作る憂たちそこに1日目を済ませた唯が現れた。さりげなくチョコケーキをつくることを告げる憂、肝心のバレンタインだというのがやはりばれないのか、事情が事情なだけに。途中残りの材料を買うついでに合格を願ってお百度参りとは念の入りようだなと言いつつ。

明けてバレンタイン当日、待ち構える梓は駆け付けた純に今の心境を語る。手渡すことに照れくささを感じるというがようやく気が付いたか。まあ純の心配と想像は飛びすぎてもいるが。ようやく登校してきた唯たちになかなか切り出せない梓、そうこうしているうちに教室から職員室へと渡しに訪れる。その唯たちもまずすべり止めは受かるも肝心の第1志望の合格を待つのみ。しかし受験の後の卒業が気になり、やはり渡せなくなった梓。いなくなったことを寂しがる梓を憂たちが励まし、ようやく部室に足を運ぶ。唯たちもお茶に際して梓のお菓子を目当てにしていたのでようやく渡すことができた。これは先生が口添えしていたのも言うまでもないが。

そしてみんなで積もった雪を見やり感慨にふける一同。特に梓も残りの日々を過ごさんとする。

後に合格を願いなけなしの千円でお参り、お百度参りの簡略化というが。

そして合格発表に臨む澪たち。その後梓にもたらされたのは、見事全員合格の報せだった。

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今週の神様18年度4・5号:新たな戦いの夜明けの巻

さて今週のジャンプレビューは、

<ONE PIECE>
キャロットの力も限界に達し、マムもすぐそこまで迫る中、切り札のケーキだけがやはり頼りか。

<BORUTO>
謎のカラクリ兵と対峙するボルトたち、ようやく木の葉丸を助けたかと思いきやさらなる敵が襲いかかるか。

<幽奈さん>
今回は二人きりのコガラシと幽奈、この二人はただいるだけで今は満足かも。そんな二人にあやしい人影が。

<銀魂>
ようやく龍脈を抑え虚を倒さんとするも、定春が力尽き振り出しに戻るのか。

というわけで今週はここまでで、また来年お会いしましょう。

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今更ながらファンタスティックビーストについて少し語る(たぶんその1)

さて今回はハリポタシリーズの続編にして前日譚的なスピンオフ作品『ファンタスティックビーストと魔法使いの旅』について軽めながらも述べたいと思います。

 

時は1920年代、ところはアメリカ・ニューヨーク。第1次大戦の勝利に沸き、また科学文明が万能と信じられた時代。降り立ったのが今回の主人公ニュートだったのだ。

ニュートの目的は魔法界の生物を集めて世界中を旅していたのだ。

そこで出会った軍隊帰りからパン屋を開く夢を持つジェイコフと一緒にはじめ逃がした魔法界の動物たちどれも不思議で愉快、そして危険な生きものたちを保護しつつ悪戦苦闘するのが前半の展開だった。やがてはじめは彼らを付け狙う魔法捜査官のティナ、その妹のクイニーを交えてNYにて展開された大いなる陰謀に立ち向かうのだった。

遅ればせながら主人公のニュート、彼は魔法動物についての研究のために渡米し騒動に巻き込まれ、なし崩し的に闇の魔法使い、かの“あの男”後のヴォルデモートに次いで怖れられたグリンデルバルドと対峙することになるのだが。

また中近世の雰囲気が強いハリポタに対し、今シリーズのイメージはやはり近代、そして大人の甘く危険な香りも漂わせている。

そのグリンが魔法の存在を危惧するセーレム協会に近づき、そこの青年を引き入れんと、かえって闇の魔物オブスキュラスを解き放ってしまう。それを保護しようとするニュートが対峙する形となったのだ。

結局当局の介入と助力もあり、オブスは退けられ、グリンも拘束された、しかしほどなく脱出しあの男の当局まで悪名を振りまいたのは述べるまでもない。

それにしても当局もイギリスよりも保守的かつ自衛的な体質ということも、現実の人間界の歴史とそうそう変わりないのだろうか。これが今後どう転んでくるのかも気になるところだけれど。

ともかくすべてが終わり、ジェイコフとも自分たちの記憶を忘れさせて別れるも、彼の夢だったパン屋開店の便宜を図り、忘れ去られたはずの記憶もその後のインスピレーションとしてパンの題材となったり、クイニーもたびたび顔を出したりと、その後もある程度の付き合いをしている。もしかしたら今後彼らも出演するかもしれないと想像力を働かずにはいられない。

そしてニュートは新たなる旅とともに一冊の本を書き上げ、それをティナに手渡すことを誓う。これがかなうかどうかはともかく、その本がハリーの時代で教科書として愛用されていることは述べるまでもない。

そしてニュートの活躍はまだまだ続く、ということで。

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秦崇雷対MOW・ボス系キャラ<CAPCOM VS SNK・namco>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、CSNから秦崇雷対MOW、ボス系キャラのシナリオを送りいたします。

崇雷についてはMOW PLUSにても記事をお送りしましたが、あらためて述べるにCSNにては餓狼3やリアルバウト時代のイメージでシナリオを組んでおります。まあどちらも同じようなキャラクター性なのですが。

とりあえずはそういったところで、それでは、ごゆっくり。

 

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから

ENTER>ゲーム>CAPCOM VS SNK・namco>秦崇雷>SNKキャラ

となっております。

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各誌レビュー17年度12月号(その4)

さて今週の各誌レビューは、

<刃牙道(チャンピオン)>
体と業の探り合いは未だ続く。しかしこの手はムサシの方が一枚上手か、はたしてバキはどう出るのか。

<浦筋(チャンピオン)>
冬に食うアイスもまた乙なものだが、冬を越さんとする春巻にとってはまさに死活問題だからな。

<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
初詣のおみくじは今後の生活の範たらんとするから、この点でもある程度気にしてはいられないか。

あと銀英伝はアムリッツァ会戦の戦後処理が描かれたか。
というわけでまた来週。

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新生グリッドマン、ですか

さてみなさん、90年代前半において円谷プロが手掛けた特撮作品『電光超人グリッドマン』が装いも新たにCGアニメ化する運びとなりました。グリッドマンといえばかつてのウルトラマン80以来、東映の戦隊及びメタルヒーローものが活躍する傍ら、その間の海外でのウルトラマン制作も成された後に永らくご無沙汰だった後の制作だった。その後に円谷プロさんが企業的に持ち直してティガをはじめとするウルトラマンシリーズの再制作にこぎつけられたのは述べるまでもないだろう。

今や現代社会を支える電脳世界から世界を征服せんとする邪悪な者たちが操る怪獣たちに立ち向かうべく現れたのがグリッドマンだったのだ。その電脳世界での活躍は、その後のコンピューター中心の現代社会を描いたのは象徴的かもしれない。

その後のCGアニメ化、昨今実写映画でもCGアニメが取り入れられているので、新グリッドマンもかつての雰囲気を崩さずに放映されることだろう。

というわけでかつての作品を楽しまれた方もそのイメージを崩さずに見られたらと期待してもよろしいとは思いますが。

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ドラえもんとゆかいな仲間たち:21エモン<本当は怖いドラえもん>

さて今回も本編から離れて、藤子F作品の佳作ともいえる『21エモン』について軽く述べたいと思います。

21エモンのお話をおおまかに述べるに、未来の世界のトウキョウ。そこにひっそりとたたずむホテル“つづれ屋”。そこの一人息子のつづれ屋21エモンはそのオンボロホテルのボーイのバイトをこなしつつ、いつかは宇宙中を冒険したいという夢を抱いてきた。

その後さまざまな宇宙人との交流を経て、宇宙生物モンガーとイモ掘りロボットのゴンスケと一緒に念願の宇宙への冒険をすることになった。そしてその冒険を経て、家業のホテルを宇宙に進出させるという新たな夢を目覚めさせたそうな。

お次は主人公のエモンの周囲を彩るファクターについて。

まずエモンの家のホテルつづれ屋。これは江戸時代から続く旅館からの由緒ある歴史を持ちながらも物語の時代に取り残された、いわゆるダメホテルとして描かれた。そんなつづれ屋をまずは支えていこうとエモンとその父が宇宙人たち中心の客引きに励んでいた。しかしお話が進むにつれてそんなつづれ屋のよさを評価してくれたり、エモンの宇宙旅行の資金を援助したりと、ご都合主義ながらも次第に経営を横転させたのだった。そういえばドラえもんのお話でも『オンボロ旅館をたて直せ』において偶然家出をしたのび太くんがドラえもんの助けを借りて当時のつづれ屋を立て直して、これまた家出をしていた息子が戻ってひとまず虎口を逃れる(旅館をたて直す)ことができたとか。

次にエモンの仲間たる宇宙生物モンガー、宇宙の絶対生物といった触れ込みで様々な超能力を駆使して時にはエモンたちを振り回しながらもサポートしていく。イモ掘りロボットのゴンスケはこれまた説明の必要はないだろう、ドラえもんと並ぶ藤子F作品の名キャラクターの一人でもある。

そしてさまざまな宇宙人も前半のホテル編や後半の宇宙冒険編を通じて藤子F作品の“すこしふしぎ”な要素のファクターとして描かれた。後の宇宙冒険編は後作品の『モジャ公』でのストーリーにも通じたのだ。

これもご多分に漏れず80年代の劇場版を皮切りに、90年代のテレビアニメでの放映がなされ(ついでにモジャ公もアニメ化され)ひとまずの好評を博したのも述べるところ。これもまた当時のドラえもんのある意味低迷期を払しょくする役目を担ったのかもしれない。

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第21話:卒業アルバム!<けいおん!!のおもいで>

その日の朝、いつも以上に髪の手入れに余念がない唯、というかどんな髪型にしようか迷っている様子。

一方で登校時に梓の髪が結んでいないのに加えてなにやら落ち着かない様子。先の学園祭の疲れが出たというが、一方で唯の方も卒業アルバムのため憂と一緒に髪型を選んでいたのだった。それにしてもやはり似ているな二人は。

肝心の唯も一向に髪型がしっくりといかず、まずは和たちも手を貸さんとしたがやはりしっくりといかない。ここはあのヘアピンしかなかったか。

そういえば学園祭を境に唯たちも桜高での部活を引退するとか。案ずる梓だが部室に駆け付けるもいつものお茶会に興ずる唯たち。ひとまず心配はなかったのだが。

実は部活もひと段落し受験勉強に部室を活用しようとしたのだ。そういえばこの時点進路はまだなのか唯と律。先生みたいになりたいってやはり何も考えていなかったか。あと澪は推薦入試の手続きをしているとか。しかし進路はともかくとして未だ髪型にこだわっているか唯。それから澪、パンクとかドレッドとかは見るだけにしてほしいなあ。ともあれ明日撮影をすることになるのだが。

その夜、小中学時代のアルバムを取り出した唯、髪型よりもやはり表情が問題だったか。

明けて撮影のリハーサル。各自の写真うつりにもそれぞれ個性が出たりして、同時に問題点もあらわになっている。そして問題の唯、誰もが自然体でいいと言ってるがやはり唯自身は不満げだった。長い前髪を切ろうとするが、途中のクシャミで思い切って案の定切りすぎたか。案の定気まずい雰囲気でなんとかフォローせんとする梓たちだが流石にフォローしきれない。何とか髪を整え、モンブランのケーキでひとまず持ち直した。あとクリのおすそ分けが一番功を奏したか。

帰り際、進路の話で持ち上がる澪と律はともかく、明けてやはり不安げの唯。実際の撮影に臨んでやはり心細い。それでもみんな難なく写してもらい、最後はやはり唯。落ち着かない中でも無事写された。これで一安心といきたいが。

あと澪がみんなと一緒に大学に進学するために推薦を蹴ったとか。何のかんのとみんなとの絆はたしかに育っていたのだったか。

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第20話:またまた学園祭!<けいおん!!のおもいで>

今回はスケジュールの都合で懐かしのけいおんレビューを2本立てということで。まずは20話をば、

 

昨日の劇から昨夜の練習疲れですっかり寝入ってしまった澪。そこに律たちが何やらを企てたかと思いきや、右手にびっしりと人の文字が。何やら上がらないためのおまじないだとか。そんなイタズラはともかくとして桜高祭の二日目が始まったのだ。

講堂での各部の出し物が発表される中、いよいよ唯たち軽音部のご登場とあいなり、しかし幕が上がるや唯がいろいろ緊張でズッコケまくる。だが客席には唯たちと同じトレーナーを着ている生徒たち。澪のFCを中心とした有志たち。実はさわ子先生がみんなの分も作っていたのだ。これも唯たちを盛り上げるために。感極まった唯をもちろん彼女たちの期待に応えなければならない。

まず唯作詞の曲が演奏され、半ばコミックソングながらも好評を受ける。続いて先日の劇を交えてのトークで会場を盛り上げ、続いて次の曲にかかろうとするも、肝心の詞が部室に置いていったではないか。果たしてそのピンチにどうするのか。

引き続いて澪たちの近況を中心にトークを続けて切り抜け、その後に新曲を演奏する。惜しむ観客の声援を受けつつ。

こうしてライブを無事に終え、流石に疲れをあらわにし部室でたたずむ唯たち軽音部。ここに来て今後の予定を語り出すも次第に寂しさをあらわにする。卒業してもうこの桜高にはいられないという想いを抱きながらも。それでもこれから軽音部にかかわっていくのはここでは述べるまでもないが。

やがて眠り込む唯たちを見て、先生と和もその様に安どの表情を見せるのだが。

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ドラえもん・オリジナル大長編:のび太と海底帝国(その7)

エルたち一行が再びアトランチスへと向かう一方、エレナたちドルマン一味の潜水艇では。

ミーナ「もう、どういうことなの、奴らの国を占領しようと思ったら、まさかおじ様が止めに来るなんて」

エレナ「ええ、まさか私たちの方も邪魔者が出てくるなんて思わなかったから。でもこうなったら致し方がないわ。すみやかにあれを目覚めさせましょう」

ミーナ「やっぱりあれを見覚めさせるしかないのね。本当は気が向かないけれど」

エレナ「大丈夫よ、こちらのコントロールは完璧だから」

ミーナ「そうだといいけれど」

心配するミーナをよそに、エレナは通信機で連絡を取る。

エレナ「じい、あれの修復状況はどう」

通信『はっ、機体の修復はほぼ完了し、あとはコントロール機能を組み込むのみです。こちらはいつでもお嬢様の帰りを待っています』

エレナ「それはなによりね、これであの子たちに一泡吹かせてあげられるわ」

潜水艇は一路旧鬼岩城跡へと向かっていく。

エレナ「さあ、これからが本番よ」

 

一方ドラえもんは残骸群にて身を潜めていた。そこにはなぜかイカのシルビイもちゃっかりついてきたのだ。

リム「やっぱりついてきちゃたのね、今私たちも休みたいから、ちょっと隠れててね」

と、シルビイは残骸の陰に隠れていく。

ドラえもん「さて、ここからが旧アトランチスだけど、ドルマン一味は本当に鬼岩城跡にいるのかなあ」

ドラミ「そうね、彼らの目的はそこのポセイドンをよみがえらせようとしているの」

ドラえもん「ええっ、これで一気に世界を征服しようとしているのか」

ドラミ「というより、お兄ちゃんたちをやっつけるのが先決だろうけれど」

ジャイアン「いずれにしろおれたちが目的なら迎え討とうじゃないか」

ドラミ「待ってたけしさん、相手はあのドルマン一味だからどんな手を使ってくるか」

ふとドラミちゃんの視線の前には中世の沈没船が沈んでいた。

ドラミ「そうだ、あの船を使って近付いていきましょう」

のび太「あの船で近付くの、なんか出てきそうでこわいなあ」

スネ夫「じゃあ、のび太一人ここでお留守番する」

のび太「ば、ばかにして、僕だって世界を救いたいんだ」

ルウ「とにかく、乗り込むにしても作戦を立てなきゃ」

リム「とにかく船の中に入りましょう」

ということで一同は沈没船の中に入ることになった。初めは探検気分のジャイアンとスネ夫もさすがに心細くなったが、ようやく船長室らしき部屋に差し掛かる。

ドラミ「それじゃあ準備ができたようだから、『無生物さいみんメガフォン』」

ドラミちゃんがメガフォンを取り出し、船全体に呼び掛ける。

ドラミ「あなたは潜水艦、アトランチス帝都跡までお願い」

その呼びかけに果たして船全体が揺れ動く。

のび太「うわっ、船が揺れてる」

ドラミ「船が動き始めたの。これで帝都の鬼岩城跡まで行くの」

スネ夫「これじゃまさに幽霊船だな」

船が動き始めてからひとまずみんな落ち着いた後で、作戦会議を始めようとしたが、

しずか「そういえば、今日はまだお風呂に入っていなかったわね」

ドラえもん「もう、こんな時お風呂だなんてのんびりしていられないよ」

ドラミ「あらダメよお兄ちゃん、女の子は身だしなみを大事にしなきゃ」

リム「そうですね、私もお風呂に入りたくなったわ」

のび太「あれ、海底人の人もお風呂に入るの」

リム「うん、もっぱら水浴び程度だけど、時折はお湯のお風呂にも入るの、私はお湯のお風呂の方が好きだから」

ドラミ「それじゃあ決まりね、『壁紙大浴場』」

壁紙の扉を船室の壁にかけ、ドラミちゃん以下女の子3人は中に入っていった。

エル「しょうがないな、それじゃあ僕たちは外の様子を見張っていこう。まずは僕から、次はルウだよ」

ドラえもん「それじゃあ僕らもお風呂にしよう」

というわけでドラえもんも壁紙大浴場を出してお風呂に入ることになった。それはさておき、

ドラミ「入る前に『お風呂アワアワスーツ』」

手に取ったボトルを握って、ドラミちゃんが二人を泡に包んでいく。

ドラミ「これでお風呂に入りながら体を洗うことができるの。あと服の洗濯もね」

しずか「うん、これは便利よね」

ということでしずかちゃんとリムは泡で包まれながら服を脱いでいき、いよいよ浴室に入っていく。

リム「うわあ、泡で浮いてて気持ちいい」

しずか「この泡、お湯で溶けないのね」

ドラミ「お湯に入りながら体を洗うのよ、後でしずかちゃんたちにもおすそ分けするわよ。これくらいならね」

しずか「ええ、そのためにポセイドンの復活を止めなきゃね」

リム「もちろん、私たちも力を尽くすよ」

一方の男湯でも、

ジャイアン「なんだかしずかちゃんたちもにぎやかだな」

スネ夫「こんな大きいお風呂にのび太が入れないなんてかわいそうだよな」

ルウ「でも後で兄さんたちと入るからね。そろそろ交代かな」

ということで、数分後、エルが浴場の扉をノックし見張りを交代する。

そんなこんなで沈没船は一路アトランチス帝都まで進むのだった。もちろんシルビイも後からついていくけれど。

 

つづく

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第2話:水鳥の少女<北斗の拳・リュウ伝>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、北斗の拳・リュウ伝より第2章:水鳥の少女をお送りいたします。

旅先で出会った一人の少女、それはかの南斗水鳥拳の伝承者たる少女だった。そしてそれが因縁を超えた大いなる出会いとなる、といった話の流れでお送りする運びです。繰り返しますがこれも編者の創作ということで。

ひとまずはこういったところですので、それでは、ごゆっくり。

 

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから

ENTER>マンガ・ノベルス>北斗の拳・リュウ伝

となっております。

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各誌レビュー17年度12月号(その3)

さて今週の各誌レビュー、まずは<銀英伝(ヤンジャン)>から、
敗走する味方艦隊を守るため殿を務めるヤン艦隊。迎え討つはラインハルト自身の艦隊。まさに身を張ってそれすら切り抜ける。これぞ不敗の不敗たるゆえんか。

そして感動の最終回、を迎える<境界のRINNE(サンデー)>
桜を呼び止めるりんねに応え、ようやく二人の中も元通り。その後もいつも通り惰性の日々が続く中、二人の関係もちょっとは進展しているかなと思わせつつ、ひとまずの大団円。これも定番なのかな。

まあそれにしてもファンタジーの中のスラップスティックとともに不器用な人間ドラマも描いてくれたりんね、アニメでは軽めのラブコメを前面にだしてそこそこヒットした感もあった。
これも日本のマンガ史に名を残してもいいかもしれない。
本当にお疲れさまでした。そしてありがとうございます。

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ジュマンジ続編、ですか

さてみなさん、90年代に公開されひとまずの大好評と相成った娯楽作品『ジュマンジ』が近日続編が公開される運びとなりました。

ジュマンジといえば偶然発見された謎のボードゲームをめぐって、奇想天外かつ危険な出来事が巻き起こる中で主人公たちがゲームをクリアせんとする。それらの苦難を乗り越えてより良き未来を目指していくというのが前作のストーリーだったけれど。詳しいレビューはまた次回ということで。

今作もジュマンジというコンセプトは変わらず、しかし媒体はコンピューターゲーム。先のゲーム盤が何らかの形でコンピューターに怨念が乗り移ったといったところか。

そのプレイヤーが別のキャラクターになって危険なゲーム世界を渡り歩くといったところでしょう。そのプレイヤーキャラクターの一人がロック様こと名優ドゥエイン=ジョンソン。これは期待できるだろうと思います。
ともかくこのジュマンジの続編がどのような危険な冒険が繰り広げられるのか、大いに期待ができると思います。

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小説・聖闘士星矢VSセーラームーン(その4)

第2話:第2回銀河戦争記(その2)

その日、グラードアイランドにうさぎたち一行が降り立った。もちろん亜美、レイ、まこと、美奈子にも連絡し同行と相成った。

「でも大会にあたしたちも招かれるとはね」とまことが

「それで、特別のご招待ってのは本当でしょうね」とレイが続いて切り出すが、そこに二人の胡散臭い男たちが現れる。

「よーう姉ちゃんたち、いい席のチケットがあるから安くしとくよ」

「あ、あのそれは間に合っています」

「そう遠慮するなよ、これを逃せばきっと後悔するぜ」

しつこく詰め寄る男たちの背後にスーツ姿の一人の男が近付いてきた。

「おいお前ら、大切なお客さんにちょっかい出すんじゃねえよ」

「げっ、邪武じゃねえか」

「ちえっ、一儲けできそうだったけどなあ」

と、その男たち、元スペクター、アケローンのカロンとフログのゼーロスは退散していく。その先にはイワンとフレギアスが待ち構えていた。

邪魔者を追い払い、あらためて邪武と呼ばれた男はうさぎたちに近づく。

「ようこそ、いらっしゃいました」

いまだ警戒を解かない一行の中、海野が「あなたは、先の銀河戦争に出場した、ユニコーンの邪武さん」と問い掛ける。

「そうだ」とサングラスを取り応える邪武はそこそこにうさぎに向き直る。

「確認のためにチケットを拝見したく思います」

「あ、はい、えーと・・・・・」

邪武の呼びかけに応えつつ、ポシェットを探るうさぎ。ちょっとしわが寄ったチケットを差し出す。

「どうぞ、こちらです」

確認の後、邪武の案内で中央センター内に足を運ぶ。

「いやー、こんなところで邪武さんと直にお会いできるとは思いませんでした。ところで邪武さんは今回の大会に出場なさらないのですか」

「いや、今回はいろいろあってな」海野の問いに邪武の応えは重く寂しい。

「それに、何故最近になって大会を開くのですか、たしかに世界の情勢が未だよからぬ中での開催だから何か意味があるとは思うのですが」

「そいつも今は答えられないな、いずれ分かることさ、確か水野亜美さんだったか」

「あ、はい」

「まあまあ、この際は細かいことは言いっこなしよ亜美ちゃん。さて、特別展望席ってのにもうすぐ着くわね」

美奈子が割って入りひとまずまとめ上げ、一行はセンター上層の特別展望席にたどり着くのだった。

「すごい、おっきい窓から広い庭園が見えるよ」

「そこが今回のバトルステージだ。周囲10㎞四方を縦横無尽に暴れ回る。これでも狭い方なんだ。上のモニターでも闘いの様子がアップで見られる。これで十分に楽しめられるはずだ」

邪武の説明をよそに、うさぎはその周りの設備に感嘆している。

「みてみて、テーブルにはお菓子やジュースがいっぱい」

「ああ、試合中退屈しないようにはしているんだ。もっとも、あいつらの闘いは退屈する暇はないが」

「こらうさぎ、あんまりはしゃがないの」

とレイがたしなめる中、邪武が部屋を後にする。

「それじゃあ、ごゆっくり」

亜美たちの見送りの後、それぞれ席に落ち着く一同。日もすっかり沈んでいった。

 

つづく

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第19話:ロミジュリ!<けいおん!!のおもいで>

待ちに待った桜高祭、まずは梓たちが出店の買い出しに近くのコンビニに繰り出し、帰り際講堂でのスケジュールから澪たちの劇を項目確認する。

その澪たちのクラス、部隊準備に余念がない中、最後のセリフ調整にやはり手間取っていた澪。ひとまず唯たちもアドバイスをするのだが。その様を梓ものぞき込むがなかなかに声をかけられずひとまず自分の出店に戻ることに。

後に他のブースの衣装もさわ子先生が受け持たことが判明、流石に疲労の色を見せた先生もやり遂げていたから良しとするか。

ともかくも澪たちの劇の幕が上がらんとしている。そこには澪のファンクラブ、そして曽我部会長も明日に駆けつけてくれるとか。やがて憂や梓も駆けつけ、ことに梓は部の練習ができないことを懸念するが今はこの劇を楽しもうとする。こうして澪たちのロミジュリの劇が始まるのだった。

まずはキャピレット邸を訪れるロミオのシーン。やはり木の役は必要なのか唯。心配なのはやはりそこだが、劇はつつがなく行われているか。最後澪と律の失笑なら唯の出し掛けたクシャミやらとハラハラさせられたが。

その後も順調に劇が行われるが、最後のシーンで使用される大道具が見当たらないという。

くまなく探してもらちが明かず別の部にてそれらしいものがあると聞き取りに行くことに。その間唯が草役で出ることに。これも必要あったのか。ようやく届けられたそれはなぜかロゼッタストーン。まあ石碑には変わりはないのだが。

そのラストシーンをロゼッタで飾り、劇は滞りなく終了した。その熱演に感じ入るも部の練習に生かせばと思う梓。これも真面目さがゆえか。

ともかく劇とともに学祭1日目は無事終了。ようやく軽音部の練習に臨めると意気込んだのだが。

ようやく軽音部の活動にかかれる唯たち。心配する梓をよそに今夜は徹夜で練習するとか。衣装のセッティングを先生も徹夜で受け持ち、憂がおにぎりを差し入れ、和が事務的な手続きをしてくれて練習の環境も整った。たしかに徹夜の準備にも楽しいことがいっぱいあるというが。そこに準も入ってきてうらやましがるが、これも後の布石となるのか。

それでも気分転換にと深夜の散歩に興ずる唯たち。ここにきて件の墓石が出店の一つに飾られていた。違和感はともかくみんな気付かなかったのか。

そんなこんなで桜高祭の1日は過ぎていくのだった。明日はいよいよ軽音部の出番か。

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今週の神様18年度2・3号:寒き冬、熱き魂の巻

さて今週のジャンプレビューは、

<ONE PIECE>
圧倒的な大艦隊を前に窮地に陥るや今宵は満月。ミンク族のキャロットが覚醒しまさに獅子のごとく姿となり、まさに獅子奮迅の活躍で敵に立ち向かう。一方でルフィ、再びカタクリと対峙する。たしかに力押しでは倒しがたい相手ではあると知りながらあえて立ち向かうのか。

<幽奈さん>
今回は滝登りにチャレンジ。ここでもセクシーなハプニングの連発でやはり無理となったか。しかしコガラシのユゲはそのままにして下さいね。

<銀魂>
一粒の結晶石が虚の肉体を崩壊させ始めた。もはやさしもの怪物も年貢の納め時なのか、それとも。

というわけでまた来週。

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今更ながら戦隊レビュー:時空戦隊タイムレンジャー(2000)

さて今回のシリーズは、2000年の放映された『時空戦隊タイムレンジャー』

21世紀に向けてのタイトルということで。

大まかなあらすじはかつて地球を荒らしまわった宇宙の犯罪者たちが脱走し、現代に逃亡。それを追って4人の未来人が現代の青年と組み、彼ら犯罪者たちに対するといったストーリーといったところで。主人公サイドは現代人のレッドを中心とした人間ドラマが繰り広げられるけれど。これが同時に放映開始されたクウガをはじめとする平成仮面ライダーシリーズにも影響しているかなといったことだろう。

対して敵組織のロンダースファミリー。主力の犯罪怪人は宇宙人やらアンドロイドやらモンスターその他やらと。雑然ながらも構成している様はネロス帝国(メタルダー)やクライシス帝国(仮面ライターBLACK・RX)に通じているかもしれない。

ともかくレンジャーたちはストーリー上彼らと立ち向かうにしても“倒す”のではなく“捕まえる”というバトルの運びである。

首領のドン・ドルネロは見た目歴代の首領たちに比べてそこそこ強力な怪人といった印象があるが、それなりにカリスマ性もあって組織をよくよくまとめ上げていった。

しかしロンダースも一枚岩ではなく、仲間内でも反目やシノギあいやらが横行し、度重なる敗北から結局反乱の末の壊滅と相成った。

そんなわけでロンダースを倒したレンジャーもそれぞれの時代でそれぞれの未来に向けて新たに動き出す。それは現実においても未来に向けての希望を描かれたものだったのだが。

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藤堂香澄対アルカナハート枠<バトルコロシアムD.A.S>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、バトルコロシアムD.A.Sよりようやく藤堂香澄対アルカナハート枠のシナリオをお送りする運びとなりました。

今や真の武道家となりつつある香澄とアルカナの聖女たるはあとたちとの熱きやり取りをお送りできればと思いお送りしたく思います。それでは、ごゆっくり。

 

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから、

ENTER>ゲーム>バトルコロシアムD.A.S>藤堂香澄

となっております。

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各誌レビュー17年度12月号(その2)

さて今週の各誌レビューは、

<境界のRINNE(サンデー)>
こじれ続けた関係を清算しようと、りんねの部屋を訪れた桜に三途の川の逆流が襲う。それを追うりんね。果たしてその帰結やいかに。

<刃牙道(チャンピオン)>
バキの連撃をムサシが襲う、それでも倒れぬムサシも当然のごとく見切ってしまう。試合はまだ始まったばかりか。

<浦筋(チャンピオン)>
広島がCSを落としたのはやむを得ないけれど、ここは巨人に鞍替えしちゃやはりいけないな。

<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
ある程度貧相なクリスマスは致し方ないが、サンタ姿だけは元がいいだけにみんなマシか。

というわけでまた来週。

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アリカ新作、ですか

さてみなさん、この度カプコンから派生したゲーム会社アリカの新作対戦格闘ゲーム『ファイティングEXレイヤー』が発表される運びとなりました。今まで参考出展として公表し続けたものでしたが、このたび正式発表と相成ったものですが。

かつてはストリートファイターEXなるコラボレーション作品としてリリースされ。後にファイティングレイヤーが一応オリジナル作品として登場しました。これも癖がありながらも現在ストⅤやKOFⅩⅣなどの現在の2D系格ゲーの礎となったことは述べるまでもないのですが。

ともあれこの作品を機に、再び彼らアリカ系キャラの認知が高まり、いずれはストⅤ等にもコラボレーションを期待したいものですが。

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風間火月<サムライスピリッツ天下一剣客伝2>

さてみなさん、今回の剣サム2は、天草降臨からのメインキャラとなった燃える忍者火月のシナリオをお送りいたします。今回も燃える闘いを繰り広げる彼、その行きつく先はいかなるものか、とくとご覧あれといったところで、それでは、ごゆっくり。

 

オープニング

風間の里の忍として、代々退魔の業を担ってきた彼も、とある事件を機に里を後にし、妹葉月とともに静かに暮らしてきた。

今回も武道大会の裏面に潜む魔の蠢動を感じつつ、自らも燃える闘いができると意気揚々と乗り込んでいくのだが。 

 

第1ライバル戦(対ガルフォード)

・仕合前

火月「おうガルフォードか、おめえさんが相手とは不足はねえな、こいつは燃える闘いが期待できそうだぜ」

ガルフォード「そいつは俺も期待したいが、その裏の魔の気配は君も感じているはずだ。そして君自身の使命というものも」

火月「そりゃ俺も承知してるぜ、だがよ、闘いにかけりゃ理屈はいらねえ、まずはあんたとの仕合、楽しもうぜ」

ガルフォード「それは俺も望むところさ」

・仕合後

火月「こんなものか、生半可な闘いじゃ俺も燃えきれねえぜ」

ガルフォード「たしかに小手調べ程度じゃ非礼だったな、ここぞで振るわなきゃ力も鈍ると思ったがこれも取り越し苦労だったか」

火月「おうよ、すべてが終わったらまた熱い仕合ができるんだ、その時にゃまた闘ってくれ」

ガルフォード「ああ、これも期待させてもらうよ」

 

第2ライバル戦(対蒼月)

・仕合前

火月「やはり兄貴とも仕合わなきゃいけねえか。だが覚悟はしているつもりだぜ」

蒼月「ふふ、ただの覚悟ではわたしとは仕合えませんよ、それはそなた自身心得ているはず」

火月「ああ、こういうところは容赦はねえな、まああれこれ考えるのはなしだ。俺も全力で行かせてもらうぜ」

蒼月「これも、楽しみなことです」

・仕合後

火月「どうだ兄貴、まさか手え抜かなかったんじゃねえだろうな」

蒼月「さあどうですか、それはそなたがよく知っているはず。ここから先はそなたでは心もとないとは思いましたが」

火月「そいつも分かってる。この先の魔を祓うのも、俺たちの役割だってこともよ」

蒼月「ならば、生きて帰ってきなさい、そなたの命は、そなた一人のものではないのですから」

火月「わあってるよ、それじゃ、行ってくるぜ」

蒼月「ふふ、こういった無鉄砲さ、頼もしいところもありますね」

 

中ボス戦(以下4組の中から2組)

・萬三九六編

三九六「燃える男といやあ俺様をおいて他にはいねえ。おめえの炎なんざ蝋燭の灯火だぜ」

火月「だったら俺の炎を受けてみるか、消し炭になってからじっくり後悔しやがれ」

三九六「その前にこの槌でイチコロよ、おめえの灯火を消すにゃ十分よ」

 

・黒河内夢路編

夢路「今にして想えば、火月さんの生き方も実直にして解りやすいものでしたが」

火月「いちいち考えてもキリがねえからな、おめえもいっそはじけてみろよ」

夢路「さしあたり貴方との仕合でこれからの生を見出だせれば、答えも出るものでしょうか」

 

・ドラコ編

ドラコ「そんなに熱く燃えればやはり苦しかろう、一発で楽にしてやろう」

火月「そうやって人の命をコケにするのが気に入らねえ、おめえこそ怒りの炎を受けてみやがれ」

ドラコ「バカめ、俺の前で意気がったことを後悔しつつ、じっくり苦しんで死んでいけ」

 

・アスラ編

アスラ「炎の忍よ、再び我が刃に挑むか、はたして貴様に俺が斬れるのか」

火月「どんな武器でも構やしねえ、俺と葉月の敵になるなら、なんだって燃やしてやるぜ」

アスラ「何故だかお前を斬るに、憎しみを持てぬ、だが今更我が生は変えられぬがな」

 

・対歴代ボス戦

火月「ようやくおいでなすったか、俺の炎で残らず焼き尽くしてやるぜ!」

・プレイヤー、異界へと引きずり込まれる。

「魔界への門は、今開かれた。汝の正なる気、我らの目覚めの礎とならん。まずはこの者ども我が手駒との仕合、愉しもうではないか」

・プレイヤー、各ボスと対戦。各員1本取れば勝ち抜け。すべての敵に勝ち抜ければクリア。対して2本連続で敗れた場合にゲームオーバー。

 

対強力ボス戦(下記5組から1組を選択)

・共通:倒されたボスの気が一人に凝縮し、パワーアップして立ち上がる。

 

・闇天草編

天草「忌まわしき封印は消え去った。今再び、大いなる主の御力により、我、目覚めたり!!!

火月「また葉月を付け狙おうってのか、二度と甦らねえよう成仏させてやるぜ

 

・鬼斬紅郎編

斬紅郎「我は禍(わざわい)、我は鬼、そして我は壬無月、否、我こそは、鬼、斬紅郎なり!!!

火月「でけえ刃だろうがかまわねえ、命かけなきゃ剣も忍も極められねえぜ

 

・真ゴルバ編

ゴルバ「やはり我が命をかけねば汝は討ち取れぬか、それもよかろう、今こそ決戦の刻!!!

火月「さっきから俺の刀と炎が騒ぎやがる、おめえを倒せってなあ

 

・魔界我旺編

我旺「國の哭く声、それに応えんがため、我今こそ魔界の気をも取り込み、國を制せん!!!

火月「國がどうとか知ったこっちゃねえが、俺や葉月を脅かす奴は許しちゃおけねえ!

 

・羅将神ミヅキ編

ミヅキ「ラキ、ラキキキキ、我が力戻ったり、今こそ世を魔界に呑みこんでくれん!!!

火月「今までよくも葉月を付け狙いやがったな、女だろうが容赦はしねえぜ

 

最終戦(対壊帝ユガ)

「正と負の気のぶつありあいより我が糧なる神魔の気、今ここに高まった。今こそ我が復活の刻(とき)。

我が名は、壊帝ユガ

今、人の世は終焉を迎えん。我が意によって・・・・・」

火月「ついに現れやがったな、俺の炎で残らず焼き尽くしてやるぜ!」

 

エンディング

その後火月は妹葉月との生活の傍ら、次代の半蔵たる真蔵を鍛え上げる日々を送る。

のちに次代の半蔵の片腕として伊賀忍軍を支えるにいたるが。任務の途中で燃え尽きたのか、その後の動向は明かされてはいない。

だが彼の生き様は、まさに炎の忍として後世までの語り草となっている。

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第18話:主役!<けいおん!!のおもいで>

このたび唯のクラスでの出し物が『ロミオとジュリエット』に決まり、配役もみんなで選んだ結果、ロミオ役には澪が選ばれたのだが。

当然ながらかゴネる澪、ついでにジュリエットも律が選ばれることになってついでにゴネてしまう。結局みんなに押し切られる形で確定したのだが。

それを梓も知るところとなり、特に律については失笑を禁じ得ず、残る唯はなぜか背景の木。そういったお約束もありかなと思いつつ、あと未だ放心の澪を梓が励まさんもかえって落ち込ませる、最後は現実逃避に走ってしまう。これもよくあることか。

さしあたり劇の練習にかかるが、ここにきて和の説諭もありようやく踏ん切りもついたか。

いざ澪と律が演技の練習に係るもやはりたどたどしい、対してムギちゃんは監督が板についている。さておきみんなも期待をしているのは述べるまでもないか。あと性分なのは分かるがドラマにナシを付けちゃやはりいけないよ律。

そして精魂尽きたかに見える二人。そこに唯の提案で改めて役になりきるための特訓を二人に課すが。

結局退くに退けずに律ん家でその特訓に打ち込むことに。初めはだましだまし取り組んだが、やがてお互いを意識した役作りで何とかこなすことができた。

しかし律だったらこれでよかったが、肝心の澪がやはり注目されるのが苦手な性分か演じきれない。そこで今度はムギちゃんが特訓を課すことに。

そこは知り合いの喫茶店。そこでの接客で自信をつけるのはいいけどやはりメイド姿、これは澪にとっては試練の時なのか。あとさわ子先生の影響は澪もちゃんと受けているはずなのだが。実際の接客に関してもお客さんに気遣われる始末。チーかま型のペンにも気が立つのも無理はないけれど。イメージのアドバイスについて唯と律を合わせたら逆効果か。

更にはみんなが休んでいる間、律だけが接客にあたることに、とはいえ唯たちの心配をよそになんとかこなせていたか、ここでも精魂は使い果たしていたが。

しかしその甲斐があって笑顔の作り方はマスターできたと思いきや表情が固まっていて、ひとまずほぐしてもらった。

ともあれまだまだ課題は多いだろうけれど。その帰結は次回のお楽しみということで。

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今週の神様18年度1号:絶望の果てにの巻

さて今週のジャンプレビューは、

<ONE PIECE>
迫るオーブンの猛攻に、カポネが、サンジが、そして命を捨てて奮闘したパウンドが止める。捨てられた男の最後の意地がひとまず実った結果となったが。それに応えてかサンジたち、対マム用のケーキの完成に向ける。はたして本当に間に合うのか。

<幽奈さん>
今度は雲雀とコガラシとのデート。セクシーなハプニングもあったが雲雀も赤点から脱することができたか。

<銀魂>
不死身の虚になす術なく蹂躙される侍たち。命を懸け踏み止まらんと立ちふさがった新八ですらも切り捨てられる、と思いきや、虚の命の源が絶たれた、のか。

というわけでまた来週。

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月刊ストロングワーズ新世界編(創作)17年度12月号

さてみなさん、今月のストロングワーズは、ついに決着の時を迎えるルフィとテゾーロ。ともあれそれらを飾る周りの人々の強き意志と感慨をここにお送りでする運びです。それでは、ごゆっくり。

 

・戦う言葉

サボ「これを見過ごせってのか、無駄な犠牲を殖やすな、CP-0!

それに、これは弟の喧嘩だ。邪魔しないでもらおうか!」

ルッチ「これが、貴様の正義か!?

サボ「いいや、自由だ!」

海軍の権限を得てテゾーロもろとも討伐せんと一斉砲撃を試みるルッチの前にメラメラの能力を得たサボが立ちふさがる。それに対しサボたち革命軍を“正義”と呼びその真意を問うルッチ。それはサボたち革命軍、ひいてはかつて自分を打ち負かしたルフィたち海賊たちに“悪”以外の価値観を見出したのか、それとも。

 

・智慧の言葉

「えらく美しく散ったな、神でも降っていったかと思った(サボ)」

「あいつの通り名は、怪物だ!!(ロブ・ルッチ)」

野心と復讐に捕らわれ、自らを神と称し、権力の怪物と化したテゾーロ。しかしルフィの渾身の拳を受けぶっ飛ばされた。その間際、想い人の面影を見たかと思えば、そのまま海軍艦に落着してしまう。そこに横たわったのは、サボやルッチが言うように、神でも怪物でも、まして夢を抱いたかつての若者でもなく、すべてを失い抜け殻になった一人の哀れな男だった。

 

・智慧の言葉

「女の子は知恵で生き抜かないとね、ウシシ♡(カリーナ)」

テゾーロが討ち取られ、グランにカウントダウンが響く。島が爆発するとカリーナが告げ、人々の避難を指示し自分は被害を最小限に食い止めんと踏み止まる。

やがてカウントが0にかかるが、島の爆発は実は嘘で、島ごとテゾーロマネーを手に入れんとしたカリーナの策略であった。

怪盗と名乗るカリーナの面目役如ともいえる彼女の手際に、一杯食わされたナミも内心はともかくただ感じ入るのだった。

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西村アクジ・キングオブファイターズ編・裏:プロローグ<バトルコロシアム外伝・ADKうお~ず!>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、ADKうお~ず!おり西村アクジ・KOF編の裏パートのプロローグをお送りいたします。

京たちのホームタウンたるエサカシティの裏街にて行われる格闘大会、そこでの対戦を通じ、もう一人の炎の男と、いわゆる“存在しない男”の手がかりを追うことになるアクジ。はたしてその行く手に待ち構えるのは何かといったストーリーのさわりをお送りする運びとなるのですが。

とりあえずはこういったところですので、それでは、ごゆっくり。

 

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから

ENTER>ゲーム>バトルコロシアム外伝・ADKうお~ず!>西村アクジ編・その2

となっております。

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各誌レビュー17年度12月号(その1)

さて今週の各誌レビューは、

<境界のRINNE(サンデー)>
すれ違い続ける二人の想い、周りの人々の気づかいをよそにこじれるばかりなのだが。

<刃牙道(チャンピオン)>
ついに始まったムサシとバキとの対戦、あふれるムサシの気迫の中、入ったバキとの攻防が繰り広げられるのだが。

<浦筋(チャンピオン)>
ハッチの散歩をすることになった裕太だが、やはりますますダメになるなあ。それでいてハッチも扱いは心得ているか。

<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
オカルトと科学、相いれない二人を取り持つつもりが、かえって避難を受けることになった大祐だったか。

というわけでまた来週。

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