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月刊ジョジョ17年度10月号

さよなら杜王町・黄金の心

杜王町に巣食う殺人鬼にしてありふれた小悪党、吉良吉影。その彼がとうとう追い詰められる時が来た。

それでも逃げおおせんとする吉良。そこに異変に駆け付けた救急車さらには看護師が近付いてきた。助け舟とばかりに吉良は彼女に駆け寄り、ついでに餌食にせんとした。

結局吉良は仗助たちに阻まれ、ついには救急車にひかれて死んでしまった。

仗助たちにとっては後味が悪い結末となってしまった。吉良はろくに裁かれずじまいで死んでしまい、吉良に殺された人たちは結局行方不明者として記憶されるのみの存在となったのだから。

たしかにスタンドがからむ事件ではこれ以上追求はできない。

「吉良が死んだ」この事実だけで満足するしかないのだ。そう、生きている者ならば。

その吉良の魂はあの通りに迷い込み、策略によって引き込まれてしまう。彼らもまたこの時を待っていたのだ。ここに吉良は本当の意味で裁かれ、吉良の最後を見届け鈴美も成仏していく。

こうして、杜王町を覆った闇が、世界から見ればほんの小悪党だが、ともかく払われたのだ。

ひとつの事件の終わりはひとつの別れが訪れる。

仗助をはじめ杜王町の面々はスタンドを使って活躍やイタズラをしながらまた一市民として過ごし、承太郎とジョセフはまたあらたなる活躍を期待されることだろう、けれども。

しかしジョースターの血統とスタンドをめぐる物語はまだまだ続く。というくだりでひとまずシメとしましょう。

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