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2017年8月

第4話:修学旅行!<けいおん!!のおもいで>

唯たちにとっては待ちに待った修学旅行。荷物のチェックをなぜか憂に任せて唯はギリギリまで寝入ってる。

それでも列車には間に合ったみたいで車内ではしゃぎまくる唯たち。さわちゃん先生もたしなめたもののやっぱり乗せられてしまうか。

気の置けない仲間とはいえはしゃいでばかりの唯と律に手を焼きながら、他の班に回った和のことが気になる澪。その苦労を察しつつもひとまずは傍観に回る和だった。

そして到着したのは、いにしえの都にしてアニメ業界にとってもある意味聖地の京都。しかしだからとて関西弁になるのはいかがか律。それに地べたで体操座りも学生ならでは、なのか。しかし点呼の際にも唯は寝入っている、これもマイペースならではか。

そんなこんなで京都散策。まずは大根に見立てて京都タワー。バスに乗って金閣寺、でもやはり関西弁は苦しかったか。でもムギちゃんは流暢に喋ってるな。あと軽いウンチクもそえて。それから再び茶の湯にチャレンジ。ここは軽い作法からいただくことに。

お次は天満宮、ご利益を得ようとこういう時だけバチ当たりなまでに貪欲になる、学問の神様なだけに。一方でさわちゃんは縁結びのお守りを受け取るが、書かれた絵馬は二人除いて欲望丸出しだ。

やっとこさ宿について落ち着いたかと思いきや、何故かムギちゃんは枕を気にしているが。あと唯たちは昼間のお菓子が腹に響いて夕食が入らないか。それからお風呂、やはりここはさっと流そうとするも、髪の長さが話題に乗った。しかし身長も気になるのか律。

その後で就寝といこうとするも、何故かムギちゃんが枕投げを始める。先の押し入れの件はこのためか。調子に乗って楽しんでいるもはたしてさわちゃんが入ってきてお開きに。と思いきや延長戦の後にようやく寝ることに。ここにきて唯たちの寝言が気になる澪だったか。

明けて自由行動、まず唯と律が先生のお話を聞かずに行ったり地元の楽器屋に目が移ったりと相変わらずのマイペース。しかしタクシー移動はおカネがかさむだろうけど、ここはスポンサーのムギちゃんが頼りだな。

とうことで嵐山、渡月橋のつもりがモンキーパークへと向かう一行。まあおかげで絶景が見られたけど。おサルのエサやりを経てお土産を買い込む。やはりある時にはあるんだな。でも帰ってからかさむだろうし。あと家族よりも自分が優先したか。

そして帰り道律のおかげで道に迷ってしまい、オバちゃんに道を教えてもらおうにも、先生に連絡を取ろうにもここがどこだかわからない。そして肝心の和を頼ろうにもこれもどうにもならないときた。挙句澪が壊れかけてしまう始末。それでもどうにか戻ることができ、夕食には間に合ったか。でも澪が京都弁でツボにはまった、さっきのあれもそれだったか。そして疲れて寝ようとするも律がまた遊ぼうとする。そこに先生が早く寝るよう言い渡すも、今度は唯が付き合うよう呼びかける。今回は立場上扇動しなきゃいけなかったけど結局呑まれてしまったか。そのうち学年主任の先生にたしなめられるし。

しかしここにきてあと1年足らずかと心細さを感じる唯だったが。

こうして帰り道、またいつもの軽音部の日常に戻るのだった、最期の1年を噛みしめるかのごとく。

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今週の神様38号:もうちょっと流れてみようの巻

さて今週のジャンプレビューは、

<ONE PIECE>
ゼウスを一旦退けるも今度はプロメテウス。ナミとジンベエの援護もあってひとまず撃退。あとゼウスの中に仕掛けた一手でマムに一矢報いるのだが。あとプリンの動向も油断できないものもあるのだが。

<BORUTO>
ムジナの頭と闘っているうちにボルトのうでに謎の紋章が。それこそが新たなる組織の動きと関連しているのか。

<HUNTER×HUNTER>
まずは一人弱い王子がやられたか。しかし布石はまだ生きていて次の獲物を狙わんとしているのだが。

<幽奈さん>
新学期に臨む紫音。何もかもが新たなる世界に戸惑う彼女だが、ここは特に曲者ぞろいだから。

<銀魂>
己の士道を込めて敵将を打ち倒した高杉。その様をまじかに見た虚の胸中やいかに。

<磯兵衛>
春画にかける想いはどんな探知よりも優れている。これも本能が故のこと、役立つのは限られているけれど。

ひとまず今週はこんなところで。

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オリジナル大長編:のび太と海底帝国(その3)

ドラえもんとエルたち一行は、アトランチス皇帝ラ・グラースに、現在のアトランチス人の生き残りが暮らす都市、アマゾン川流域の地下にあるネオ・アトランへと招待される。

のび太「わあ、すごい都市」

ルウ「レムリアに負けないくらいだ」

皇帝「これでも昔の10分の1程度の広さだがね。君たちもかつての遺跡を見てきたはずだ」

人々もロボットと一緒に普通に暮らしている。たしかにムーよりは進んでいる科学力でもある。

皇帝「さあ、これが我が宮殿だ」

と、都市の宮殿へとたどり着く。

一向はあらためて皇帝の歓迎を受け、宴のご馳走をみんなで楽しんだ。

皇帝「さあ諸君、遠慮せずに召し上がりたまえ」

と、みんな最初は訝りながらも料理に舌鼓を打つ。その上でエルはあらためてかねてからの疑問を口に出す。

エル「でもどうして僕たちを招待したんですか。かつてはムーとアトランチスは敵どうしなのに」

皇帝「うむ、これを語るのは心苦しいのだが。かつて先人たちが開発した鬼岩城のポセイドン。それが暴走しアトランチスを一時滅ぼしたのは君たちも承知の上だ。かくいう我々も手をこまねいていたわけではなく、君たちと同じく我がアトランチスもあれを止めんと鬼岩城に乗り込んでいった。しかし結果は惨たんたるものだった。そのうちに海底地震の影響を受けて鬼岩城が活動を再開せんとしたのを機に、我々も全軍をあげてそれを止めんとしたのだ」

ドラえもん「それで僕たちが乗り込んで止めたのを知って思いとどまったのですか」

のび太「でもそうと気付かなかったんだけど」

皇帝「我々も君たちのことは多少なりと警戒していたからね。しかし君たちの活動を知ってからは信用していいと判断したのだよ」

エル「そうだったんですか」

とひとまず納得するエルたち。しかしすかさず話題を変える。

エル「それからしばらくして、あなた方、というより、アトランチスの残党を名乗る者たちが何やらよからぬことを企んでいる。それを受けて僕たちも動き出したのですが」

皇帝「これも心苦しいのだが、たしかに我が王家の者が動いているのはたしかだ。おそらくはわたしの姪であるラ・ミーナだ。あの子がアトランチスの再興をはかって何やらの企てをしているのも分かっている。ともすれば君たちムー連邦との戦争をも望んでいるかもしれない。言うまでもないが、わたしとしてもそのようなことは望まない」

エル「それで、僕たちになるべく静かにことを収めろというのですか」

皇帝「君たちの首相にはあらためて話し合いたい。それの力添えもいずれは頼みたい」

エル「分かりました、僕たちができることなら」

皇帝「うむ、頼んだよ」

と、皇帝とエルは握手を交わす。

のび太「うーん、なんだか大変なことになっちゃったなあ」

ところが宴室の片隅に奇妙な黒い球みたいなものがその様子をのぞき込んだかと思えば、警備の鉄騎兵が近付くや突然姿を消す。

「アレ、何カイタカナ」

「オイ、何ガアッタ」

「イエ、ナンデモアリマセン」

と同僚の兵に問われつつ、この場を後にする。

 

その夜、みんなが床に就いたかと思えば、のび太くんが目を覚ました。

のび太「う~ん、トイレ、どこだろ・・・・・」

「オといれナラ歩イテツキアタリニゴザイマス」

と、彫像型のロボットが話しかけ、その指示に近づきトイレを済ませるのだった。その帰り、とある一室で大きな絵を見やる皇帝の後姿を見かける。その絵は若い夫婦とその赤ん坊、その脇には青年の姿もいた。おそらくそれが若い頃の皇帝だろう。

やがて皇帝が後ろを振り向く。

皇帝「・・・誰だ、ああ、何だ、のび太くんか」

のび太「ああ、皇帝さん。でも、この絵は」

皇帝「うむ、これはミーナが生まれて間もないころに描かれた絵だ。中央にいるのが先の皇帝である兄上で隣はその妃、そして脇にあるのがわたしだ。兄上は十数年前に妃とともに事故で亡くなられ、わたしがその後を継ぎ、ゆくゆくはミーナにその後を継がせんと育てたつもりだが・・・・・」

のび太「でもどうして僕を襲ってきたのですか」

皇帝「あの子に何者かが近付いてきて、そのままその者についていってしまったのだ。おそらくはアトランチスの再興をそそのかされたのだろう。わたしとしては穏やかにこの国を治めてほしかったのだが」

のび太「そうか、それでまず僕から付け狙ったんだ。とりあえず、僕にできることがあったら」

皇帝「ありがたい、まずはその気持ちだけは受け取ることにしよう。これはみんなで当たるべき問題だからね。さあ、夜は長いからもう少し休みなさい」

のび太「あ、はい・・・・・」

と、皇帝のもとを離れ、再び寝床につくのび太くんだった。

 

変わってとある一室で、ベッドでたたずむのは皇帝の姪でアトランチスの王女、ミーナだった。そこにとある女性が声をかける。

女性「それで、誘拐には失敗したのね」

ミーナ「言い訳はしないわ。念のため記憶は消したけど、いずれ思い出すからその時にみんな捕まえればいいでしょう」

女性「それだけならいいけど、彼らはムーの兵士たちと一緒にネオ・アトランのもとにいるって話よ」

ミーナ「まさかおじ様のもとに、たしかに面倒ね」

女性「だからもうちょっとかき回す必要があるの。ここは私に任せて、あなたは彼らを止めてきて」

ミーナ「ええ、分かったわ」

と、女性はミーナのもとを離れていく。その女性に、黒ずくめの男たちが近付いてきた。

男「お頭、本当に大丈夫なんでしょうね」

女性「ええ、あの子には私の計画のために大いに力になってもらわないと」

男「あったくあの子供たちにはかつてはさんざんな目に遭ってきたからなあ」

女性「そう、かつてお父様の愉しみを邪魔して、我がドルマンスタイン家を没落させた、あのにっくき子供たちを」

その女性の目には恨みの炎が燃え上がっていく。

 

つづく

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真鏡名ミナ対アルカナハート枠<バトルコロシアムD.A.S>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、バトルコロシアムD.A.Sより、真鏡名ミナ対アルカナハート枠のシナリオをお送りいたします。

そもそもアルカナハートでおなじみのエクサムの前身が開発に携わった侍魂零。そのヒロイン格たるミナとアルカナの聖女たちとの対戦はある意味世界観からも合っているかもしれません。ちょうどアルカナも新作が発表されている頃なので少しは宣伝になるかも、それませんね。

ひとまずはこういったところですので、それでは、ごゆっくり。

 

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから、

ENTER>ゲーム>バトルコロシアムD.A.S>真鏡名ミナ

となっております。

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各誌レビュー17年度8月号(その2・その3合併号)

さて今週は先週分を合わせての掲載です。

<境界のRINNE(サンデー)>
そもそも不正やら絵のお下手やらとか言う前に、人としての生活態度に問題ありと思うのだが。まあそれはアネット先生だけの問題ではないか。

<刃牙道(チャンピオン)>
自らの強者の路とともに、本気になったムサシに斬られる花山。もはや何も云うべきではないかもしれない。

<浦筋(チャンピオン)>
解パン屋服が脱げるのはしょうがないとしても、のり子のスク水が脱げるのも、理論上は可能かもしれない。

<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
携帯探して迷子になる妹を探しに、催眠術をかけられてなんとか見付けられた大祐。多少は役に立てたか。

というわけでまた来週に。

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第2話:汚名<機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズDAWN>

さてみなさん、今回の夏休み企画として4月半ばに特別企画として書き上げた続編企画『鉄血のオルフェンズDAWN』

その第2話をお送りいたします。

ある日謎の老人に託されたかつての悪魔・ガンダムフレームのMSに乗り込んだ暁、弟分であるハッシュの遠縁の少年ラッシュ、そしてもう一人の弟分である雪之丞の次男菊千代(一応名付けましたが)が鉄華団基地跡に立つまでを書き上げました。

思えば原作のオルフェンズ、巷では“任侠ガンダム”と呼ばれたのは言い得て妙なのですが。それならばこのDAWNはいっそ、ガンダムでいわゆる“番長もの”を目指してみようとある程度は考えたものですが。ともかくこれも個人の予想と期待、そしてある程度の出来心で書いたものですから、まずは原作と関係はないことをここにご了承のほどを。

以上のことをご理解の上で、それでは、ごゆっくり。

 

 

かつての鉄華団殲滅戦において、バルバトスが討ち取られた直後、まずイオクの戦死が伝えられ、ラスタルは彼の愚かさを踏まえて悼みつつ、バルバトスとグシオンの回収と、事後処理を火星支部に任せるように指示し、ついで火星外縁のテイワズ輸送船団には鉄華団本部の自爆と団員全員の自決を伝える。しかしすでにアジーたちには昭弘のイオク討伐とともに、ユージンたちの無事が伝えられ、火星本土に降り立った新江もそれを確認していたのだが。

それらの処置を講じた後でラスタルは独語する。

「オルガ・イツカ、三日月・オーガス、お前たちの命をかけた戦いで、仲間たちの命がつながれ、明日を勝ち取った。もっとも彼らのこれからは彼らが決めることだが。

いずれにしても、この勝負、お前たちの、勝ちだ・・・・・」

 

話は変わって、今度は出所したライドがギャラルホルンの輸送機に乗り込んだところまでにさかのぼる。

もともと彼はノブリスを討ち取ったのち、彼の残党との抗争に疲れ、GHに引導を渡されることを望んで投降したのだ。今回の恩赦も元鉄華団の肩書きゆえに秘密裏に処分されると踏み、最期のコーヒーをとカップを片手に佇む彼のもと、モニター越しに現れたのがGH議長ラスタル・エリオンだった。

「ライド・マッス、貴様の境遇にはいささかの同情を禁じ得ぬ」

と切り出したラスタル。そもそも邪魔者となったノブリスの討ち取りを手引きしたことをライドも承知していた。その後の投獄に際してはアーブラウ代表のアレジを通じてタカキ~彼もまた鉄華団出身であることは調べてあった~の口添えもあり今に至ったのだ。

その上で本来標的の一人と狙っていたラスタルもその後の施政から思いとどまり、後のユージンたちの動向をはじめ、すべてを踏まえ自分はラスタルの掌の上で生かされていたとライドはこぼす。対するラスタルは調印式でのクーデリアの言葉を踏まえて、かつて鉄華団はどん底の生から這い上がり人として上り詰めるという夢に殉じ、その上で今の生も彼ら自身が勝ち取ったものと返し、今後の計画のためにと「いずれにせよ、お前にはまだ死んでもらっては困る」と結ぶ。そして半ば観念したライドにとある交渉を持ち掛けてきたのだった。

 

話を戻し暁たちは、雪之丞が経営するカッサバ・ファクトリーにてガンダム3機を回収した後、いつも通りの叱責を受けると思いきや、まずユージンが神妙な面持ちで、かつての戦いを踏まえて自分たちは再びGHとことを構えるつもりはないと告げる。

かくいう暁もそのつもりで、この平和な世の中戦争は好まず、何より母アトラが哀しむのを嫌っていた。その反面このことを父三日月に笑われることも半ば怖れていたが、バルバトスの中の三日月を感じ、それは杞憂に過ぎなかったことを打ち明けるのだった。

ともかくひととおりの説教を受けた三人。とりあえずファクトリーに居を構えるラッシュと菊千代はともかく暁はアトラとともに家路につくのだった。

その後でラッシュと菊千代は雪之丞に工場内に保管されたガンダムの性能についての説明を受け、ことに武装については今の規定スレスレだとも告げられる。その際にヤマギはフラウロスにシノの雰囲気を感じ取り、しばらくは佇んだままだった。

一方暁はあらためてアトラに父三日月のことを聞くとともに、かつて暁が生まれた直後に贈られたマクマードの命名書を見せられ、その上で自分を見失わないようにと諭される。そんな暁も幼いころから後ろ指を指される日々の中、生まれ付いた汚名なら、いずれ名を上げて晴らしたいと、先に感じた父の教えをとともに、あらためて思うのだった。

 

数日後、久々にMWを乗り回す暁たち、しかし先のような無軌道な暴走ではなく、贔屓目に見ても整然としたパトロールといったところ。それは先の悪魔:ガンダムの復活の噂がものをいい、近隣のチンピラもうかつに騒げなくなったこともあった。しかしユージンたちに言わせればそれが一番の心配だったのだ。

そんな中で更に後日、ヤマギの立ち合いでガンダム3機の起動実験を行わんとするのだった。

 

一方で規模を縮小したとはいえ、GHの火星支部は未だ所在しており、その日は地球からの査察を迎えていた。その査察官、正式にギャラルホルンに入隊したボードウィン公妹アルミリアは本土のエイハブウェーブ反応を受け、数人の従卒、実は旧クジャン家の家臣たちを従えて、火星支部長新江の制止をよそに調査のためにと火星本土に降下していく。

それに遅れて地球からの輸送船が火星に向かっていた。そこにはライドと、先年先代ボードウィン公ガルスの後を受けて当主となったガエリオの姿がいた。そこに新江からアルミリアの火星査察に際しての本土降下の報せを告げる。

 

戻って暁たちの起動試験は装備の確認とその実装演習が主な内容である。まずヤマギが独自のルートでつないだ回線で火星支部にこれから行動を報告せんとするが、なぜか回線がつながらない。そこに何とGHのMS、1機のレギンレイズと数機のグレイズが降り立った。先のエイハブウェーブの反応を受けてのことであった。通信が届かなかったのもそのせいである。

この事態を誰何するアルミリアの副官にヤマギが説明するも、やはり信用しきっていない。そればかりか、暁たちのガンダムについて、かつての殲滅戦~ユージンたちは鉄華散華戦と呼んでいた~をもとに出所について咎める。

変わってライド、ボードウィン家の艦の格納庫から1体のMSに搭乗する。不測の事態に備えるためだというが。

戻って火星、譲り受けたというヤマギたちの応えを信じない査察団に業を煮やし、ラッシュが先の“事件”の事情を踏まえてイオクとマクギリスの名をあげて非難する。イオクを“疫病神”呼ばわりされ、はたして旧クジャン家家臣の兵士は激昂しラッシュのグシオンに襲い掛かる。ヤマギも菊千代のフラウロスに乗り込み。前もって調べた高速形態に変形し、ラッシュのグシオンに乗るように指示、グレイズ群を振り切らんとするが。

一方遅れてアルミリアも“疫病神”マクギリスについて憤慨し、襲い掛からんとするが、暁のバルバトスに阻まれる。

「なんたってこうなるんだ」と憤慨しつつも逃げ続けるラッシュ。しかしラッシュの脳裏にとある言葉が飛び込んでくる。

(・・・逃げるな・・・・・!)

その言葉に何かを想い致したラッシュはフラウロスから降り、そのまま踏み止まる。

繰り出されたグレイズのアックスを小型のブレードにてダメもとで受け止めるや、何とアックスの方が斬り裂かれてしまった。これこそ3機のガンダムに装備されている、微細かつ高速振動で切断力を格段に向上させたプログレッシブブレードであった。その威力にラッシュも何かを思いつき、両肩と腰部のアーマーから隠し腕を展開しグレイズ群に立ちはだかる。

一方でアルミリアと対する暁。アルミリアのレギンレイズ・ジュリア改はかつてバルバトスを討ち取ったMSを継承した、まさに因縁の機体だった。それを知らずか暁はよくよく戦いを進めていく。機体の性能はもとより、パイロットの技術も申し分ない。しかしアルミリアの迷いを読み取り、その隙をつき、両肩の翼状のパーツから繰り出されるツインテイルブレード~小型のプログレッシブブレードを有したそれを駆使してレギンを切り裂いていく。やがて手足を切り裂かれむき出しのコックピット内で怯むアルミリアに、暁はテーザーを片手に戦闘停止を勧める。怯えつつも拒む彼女に、

「俺も死にたくないんだ、あんたも死にたくはないだろう」

そのドスの利いた口調で告げられれば、アルミリアももはや沈黙するしかなかった。一方でグシオンとフラウロスはグレイズ群をブレードで解体し無力化させたのだった。

そこに1機のMSが降り立つ。ギャラルホルンのヴァルキュリア・フレームのMSブリュンヒルトである。そこに発せられた声はライドの声だった。

悪名高いテロリストとして知られた彼を怖れるラッシュと菊千代。しかしヤマギは懐かしげに彼に近づく。そんなライドはこの事態を予測して調停役を買って出たのだ。そしてそのまま撤収を持ち掛け、皆がそれに従うのだった。

暁たちが去りややあって、遺されたのは無力化したMSの残骸とその前に力なく佇む兵士たち、そしてレギンレイズのコックピットで泣きじゃくるアルミリアの姿。駆け付けた車いすの男ガエリオは、残骸の一部に書き残された暁たちの書置きを見やり、何故か微笑を浮かべるのだった。

 

次回、機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズDAWN

“世界を知れ”

あの時生き延びた俺は常に死に場所を求めてきた。俺の残りの人生、お前にかけよう、暁。

 

一応のキャラクター設定

菊千代・カッサバ(声:花江夏樹さん(希望)・フルネームは未定です):雪之丞とメリビットの次男(原作最終回でメリビットのお腹の中にいた)で、幼いころから父雪之丞の薫陶を受けメカニックの腕はともかくMWの操縦にもたけていた。

長じて暁やラッシュらと親交を持ち、ラッシュとともに暁の弟分となったがひとまず友人として対している。なにかと先走る二人のたしなめ役としてグループをまとめ上げたのだが。

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アンドリュー<サムライスピリッツ天下一剣客伝2>

さてみなさん、今回の剣サム2は原作の主人公格たるアンドリューをお送りいたします。政府の特務着実に任務をこなしながら正義と友情に燃える男の静かで熱き戦いをここにお送りできればと思っております。それでは、ごゆっくり。

 

オープニング

アメリカ独立戦争の英雄にして政府の秘密捜査官としてアメリカを中心に、今まで正義と平和を守ってきた。

移り行く時代とともにおこる凶事と争乱を感じとり今まさにジャパンの武道会に参加する形をとって、彼にとって最高最後の闘いに身を投じるのだった。

 

ライバル戦その1(対ブラックホーク)

・仕合前

アンドリュー「久し振りだなホーク、ここで君の本気を見られるか」

ホーク「我が友アンドリューよ、お前は今でも政府の任務のために闘っているのか」

アンドリュー「表向きはそうだ、だが闘う志は君と同じはずだが」

ホーク「あの時と同じ境地に至るはお互い未だ弱い、それを高めねばならぬが」

・仕合後

アンドリュー「流石だな、僕も生半可に撃ったつもりではないが」

ホーク「だが俺はともかく、お前も未だ高まらぬが、それもさしたる問題ではない」

アンドリュー「そうだ、深淵に近付けば自ずと高まるかもしれない」

ホーク「期待をしている、我が友よ」

 

ライバル戦その2(対ガルフォード)

・仕合前

アンドリュー「君の使命と僕の任務、それをぶつけてみるのもばかばかしいかもしれないが」

ガルフォード「しかし俺たちはもののふ、形は違えどこの世の正義と平和を守るも者のはずだ」

アンドリュー「それならば、君と僕との仕合も大いなる力となる、まずは君の全力を期待したい」

ガルフォード「ああ、なるべく気を抜かないでくれ」

・仕合後

アンドリュー「腕を上げたな、僕は着実に受け止めるのみだったが、心が高まったのを感じたよ」

ガルフォード「俺も熱くなりすぎた分、なにかを忘れていたかもしれない、ひとまずは君に譲ろう」

アンドリュー「ああ、僕も必ず帰ってくる。そのときはともに正義のために闘おう」

ガルフォード「ああ、武運を祈るよ」

 

中ボス戦(以下4組の中から2組)

・萬三九六編

三九六「おめえも官権かあ、ここで捕まるわけにゃいかねえ、とっととブチのめしてオサラバだぜえ」

アンドリュー「ジャパンを騒がす怪盗は君のことか、ならば見逃すわけにはいかない」

三九六「ここで捕まっちゃこの三九六さまの名がすたらぁ、捕まえるもんなら捕まえてみやがれ」

 

・黒河内夢路編

夢路「貴方に追われるいわれはなきものなれど、ここは仕合うが礼儀でしょう」

アンドリュー「何やらの因縁はともかく、あなたもまた真のもののふならお相手致しましょう」

夢路「曇りなき心で剣を振れば、我が心もいささかは晴れましょうか」

 

・ドラコ編

ドラコ「いまだに俺を追い回すか、貴様に俺は捕らえられん、この銃がある限りな」

アンドリュー「悪事はいずれ潰えるもの、その邪な銃弾はもはや火を吹かせない」

ドラコ「寝言を言うなと言ったはずだ、お前の銃なぞ俺の銃の敵ではない」

 

・アスラ編

アスラ「お前の政府とやらは興味はないが、その銃に込めた気は見逃せぬな」

アンドリュー「たしかに君の気は冥すぎる、ましてあふれる憎悪も捨て置けない」

アスラ「我が憎炎は誰にも消せばせぬ、ただ行く手を阻む者は排除するのみだ」

 

対歴代ボス戦

アンドリュー「いよいよ魔の根源にかからんか、我が銃と信念にかけて、必ずや勝利を」

・プレイヤー、異界へと引きずり込まれる。

「魔界への門は、今開かれた。汝の正なる気、我らの目覚めの礎とならん。まずはこの者ども我が手駒との仕合、愉しもうではないか」

・プレイヤー、各ボスと対戦。各員1本取れば勝ち抜け。すべての敵に勝ち抜ければクリア。対して2本連続で敗れた場合にゲームオーバー。

 

対強力ボス戦(下記5組から1組を選択)

・共通:倒されたボスの気が一人に凝縮し、パワーアップして立ち上がる。

 

・闇天草編

天草「忌まわしき封印は消え去った。今再び、大いなる主の御力により、我、目覚めたり!!!

アンドリュー「憎しみにかられて信仰を失うとは、この仕合が貴方の心を呼び覚ませれば

 

・鬼斬紅郎編

斬紅郎「我は禍(わざわい)、我は鬼、そして我は壬無月、否、我こそは、鬼、斬紅郎なり!!!

アンドリュー「刃に取り込まれての鬼ならば、我が全身全霊をもって貴方を鎮めよう

 

・真ゴルバ編

ゴルバ「やはり我が命をかけねば汝は討ち取れぬか、それもよかろう、今こそ決戦の刻!!!

アンドリュー「貴方の力が世を乱すなら、僕は全力で退けよう、我が強さ、勇気に変えて

 

・魔界我旺編

我旺「國の哭く声、それに応えんがため、我今こそ魔界の気をも取り込み、國を制せん!!!

アンドリュー「貴方には聞こえないか、世と民の哭き声が、力ではそれらは収まらない

 

・羅将神ミヅキ編

ミヅキ「ラキ、ラキキキキ、我が力戻ったり、今こそ世を魔界に呑みこんでくれん!!!

アンドリュー「いかに僕でも引き込まれそうだ、しかし世の安寧のため勝ってみせよう

 

最終戦(対壊帝ユガ)

「正と負の気のぶつありあいより我が糧なる神魔の気、今ここに高まった。今こそ我が復活の刻(とき)。

我が名は、壊帝ユガ

今、人の世は終焉を迎えん。我が意によって・・・・・」

アンドリュー「なんと強大で禍々しい力だ。しかし我が信念にかけて御身を討とう」

 

エンディング

「わたしはアンドリュー。かつてはアメリカ特別捜査官として各地の治安を守り、あまたの凶事を収めてきた。

今は後進の育成に勤しみつつ余生を送っている。

今や剣の時代は去り、銃の時代が訪れ、それなり苦しい時代も訪れることだろう。

それでも僕は信じよう。人の勇気と優しさが、世の義しさを助けるなら、人の世は決して滅ぶことはないということを」

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第3話:ドラマー!<けいおん!!のおもいで>

新たに加入した、亀のどんちゃんに皆が心躍る中、律が騒ぎ出す、なにかドラムが嫌だというのだが。

事の起こりは今までいろいろライブを行っていたが、いまいち目立っていないのが原因だった。そこで目立ちたいがため、他の楽器にチャレンジしたいとのこと。

しかしそもそも細かい演奏が苦手な律がいざギターにチャレンジし、唯や梓に教わってもやはりたどたどしい。結局ギターは断念。まあ二人からあれこれ言われるのがまず嫌だった。

その後さわちゃん先生にときめいたかと思いきや、昼食の弁当に参加してから今度はキーボードに挑戦することに。演奏はともかく、キー音での発生で唯とムギちゃんを楽しませる。こういった技術はあるものだな。そのうち澪も参加せんとしたが、澪はベースとしての役目を語りつつ思いとどまる。それにはみんなも感じ入っていくのだが。

その後卒業写真では唯たちがそろって写ったり、ドラマーの配置や照明についていろいろ考えたり、みんなで演奏中律の方を向こうとしたりと、唯も昨日からのアイデアをまとめたつもりなのだが。結局唯のお節介に終始してしまったか。

つまりは律のスランプだと思い込んだ唯、いっそ自分がドラムやろうとするも梓に止められる。続いてなぜかさわちゃんのお風呂タイム、まあそんな狙いじゃないからなこのアニメ。

さておき律は珍しくお勉強の合間に澪にメールを。その際にもやはりドラムのことが気になった。自分で言い出したこととはいえ、最初の想い、ドラムへの情熱をあらためて思い出し、その楽しさを再認識していく。そして翌朝寝坊で遅刻してしまう。それは澪も一緒だったか。それに先生、昨夜のお風呂で顔を磨きすぎて荒れちゃったか。

というわけでドラマーの重要性も唯とともに思い出し、いつもの調子を取り戻した。ついでにムギちゃんも新しい曲を考えた。そしてハニートーストの味とともにまたいつもの軽音部に戻ったわけだけど。

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ONE PIECE反省会:ホールケーキアイランド編(その3)

マムの育ての親たるマザー・カルメルの写真を壊され、暴走状態となったビッグ・マム、その隙にマムを討伐せんとしたがマム自身の強大さと配下の子供たちの鉄壁のガードとともにそれが果たせず、魚人島の玉手箱爆弾の爆発を機にひとまずサンジとともにこの場を脱出せんとする。しかしなおもマムの追撃は収まらないのだったが。

ということでいよいよ佳境に入らんとしたボールケーキ・アイランド編事情によって今回は通過点的なレビューにとどまりますがあしからずご了承ください。

 

・ビッグ・マム:シャーロット・リンリンの知られざる秘密、

かつてその底知れぬ食欲ゆえ親にも捨てられた彼女、やがてその食欲が純粋な悪意に変わり、一時滞在したエルハブ、引き取ったマザー・カルメルまでも餌食にし、ついには大海賊にして四皇ビッグ・マムとして名を馳せた。たしかに彼女もなるべくして海賊になったのだが、カルメルもまた政府の回し者ということで、結局時代と世界に踊らされた帰結ともいうべきなのだが。

・政府の隠し玉

マムの娘プリンの結婚式に招待された歓楽街の女王ステューシー。しかしその実体は政府直属の諜報機関CP-0の工作員だった。その目的はビッグ・マムの監視はもちろんのこと、その他の裏社会の要員対策はいうまでもない。つまりは彼女によって裏社会の情報は政府に常に筒抜けということで。ということはスカウトされたルッチのほかにもCP-0、ひいては藤虎をはじめ海軍や政府の中にもまだまだ隠し玉がいるといったところか。

・戦いの帰趨

ひとまず逃亡したルフィたちだったが、このまま逃亡は成功するだろうか。述べるまでもなくこの戦いもまだまだ序の口を抜けたばかり。その次にはカイドウとワの国のつわものが待ち構えている。しかしひょっとしたらマムのいわゆる喰い患い、料理人たるサンジが決め手となるだろうか。あとシャーリーの予言である魚人島の崩壊も気になるところだけど。そしてプリンの動きも今後の切り札足りえるかといったところで。

いずれにしてもそれらをかんがみた上で次に控える戦いにおいてルフィたちが全員集合してことに臨めるだろうか、それとも、といったところで年末の反省会でまたお会いしましょう。

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月刊ジョジョ17年度8月号

吉良との決戦(その3)

早人の作戦を切り抜け、勝ち誇る吉良。自ら名乗りを上げたことを早人は何かを悟り得た。それはあの電話を受けたところに鍵があるのか。そして現れたのは仗助だった。

更には億泰も現れ、自らが告げた吉良の名を確認し今まさに対峙せんとする。

先の運命に打ち勝ったと思いきや、吉良が自分の人生観を語り出す。たしかに無難な生き方を望まんも“趣味”に関しては悪質すぎた。それこそが仗助たちが敵意を顕わす原因であり、ある意味自分の破滅の機転ともいえよう。

ともかくひとまずの組合は吉良にはやはり不利。しかし吉良も件の猫草を引き入れ、まずは億泰を仕留める。そもそも吉良の役に立てるがためにストレイキャットを育てたというが、やはり早人は自分を仕留めんと利用したのは予測外だったが。ともかくも億泰に爆弾を仕掛けそれを解除するためには誰かが触れねばならない、当然触れたものは命を落とすが。揺さぶる吉良にためらう仗助、そこに何と早人が我が身を犠牲にして解除する。しかしとっさに仗助のダイアモンドで修復する。これもいい機転だが。

ともかく吉良にとって最大の敵として認識された仗助は追い込まれたのは変わりはない。

ひとまずこの場を離れんと倒れたままの億泰をかかえる仗助。億泰を捨てるよう呼びかける早人だが仗助は聞き入れられるわけにはいかない。たしかに子供の身で絶望の末に死を覚悟し、それらを超えてまさに悟り得た早人だが、仗助にとって、ただの小賢しいガキんちょに過ぎなかった

まさに吉良の空気爆弾が迫る中、ひとまず危機は脱したが、吉良の攻勢はまだ続くのだった。

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ジャンヌ・KOFアテナ編<バトルコロシアム外伝・ADKうお~ず!>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、バトルコロシアム外伝・ADKうお~ず!からジャンヌ編のKOF・麻宮アテナ編をお送りいたします。

ワールドヒーローズにして気高すぎる聖女たるジャンヌにとっては、単なるアイドルのアテナにはその存在をアピールする必要もあるということで、一層の活躍も必要だろうと思いシナリオを組んだつもりですが。

ひとまずそういったところですので、それでは、ごゆっくり。

 

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから

ENTER>ゲーム>バトルコロシアム外伝・ADKうお~ず!>ジャンヌ編その2

となっております。

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林間に燃えた商魂(コミックス72巻)<懐かし両さんの問題作レビュー>

さて今回は各誌レビューの日なのですが、お盆のスケジュールの都合により、急きょこち亀のレビューをお送りし、今週分のレビューは来週に持ち越します。あらかじめご了承のほどを。

 

ある日派出所のメンバーで林間のキャンプに出掛けようとしたが何故か2人分部屋が足りない。そこで両津だけ外の寝袋で止まることになる。明けて嵐で道が寸断され、両津が山を越えて物資を調達したのだが。

このお話も80年代中盤で見受けられた、前半の両津の不利な状況から立ち直るのはいいけど、中盤で羽目を外して結局ズッコケてしまう。このお話もせっかくの儲けがフイになってしまった。まあこの展開はこの際述べるまでもないとして、このお話で挙げたいのは宿泊したコテージのお話。部屋が足りないのに作為を感じるのはともかく、対応した店員の態度、ある程度のサービスについて配慮してもいいけどそれがなされない。これ秋本先生のキャラクター描写といえばそうだけど、このシーンでいくらかのサービス業に喧嘩を売っていたかもしれない。まあこれもギャグといえばそうだけど、やはり人情的にはどうかと言わざるを得なかったのだ。

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仮面ライダービルド、ですか

さてみなさん、仮面ライダーエグゼイドの後を受け、来月から『仮面ライダービルド』が9月ごろに放映する運びとなりました。

ストーリーは天才物理学者が世界の危機に立ち向かうといったところで、肝心のライダーの能力は“ビルド:構築”というだけあって、動物や機械の能力を組み合わせて戦うもので、どちらかというとWやオーズに近いかなといったところ。そんなビルドがどのような活躍を見せてくれるか期待が持ちたいところです。

ともかくも1月繰り上がったことはさておき、17年度のライダー伝説がいかなるものか。来月の放映を待ちたいものです。

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エピソード18:物質界の逆襲(その11)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイは、いよいよワルデモン編の最終決戦、各陣営の最終兵器と対戦、そしてささやかな大団円が待ち受けることでしょう。それでは、ごゆっくり。

 

・敵を一時殲滅すると、巨大兵器群が出現する。

モーデン「ふはははは、待たせたな諸君、これぞ我がモーデン軍の秘密兵器、名付けて“グレート・モーデン”だ。いわば我が分身が貴様らに等しく滅びを与えてくれよう」

爆田博士「ふふふ、これぞ我が最高傑作、我が弟子プロフェッサー・チンの協力がありようやく完成にこぎつけられた、真・ウ號じゃ」

チン「このわたしも張り切りすぎましたが、ここは最後まで力を尽くさなければなりませんな」

ベッティ「ともかく私たちも後がないから、全力を尽くすわよ」

ベラボーマン「ああ、こんな物騒な兵器を町の地下に造って、戦って大丈夫かなあ」

フィオ「大丈夫と思いますよ、たぶん、結構頑丈にできていますから」

ハイデルン「なるべく地上に被害を与えぬよう戦うつもりだが」

ベラボーマン「はい、僕も精いっぱい頑張ります」

 

・敵キャラクター紹介(その3)

真・ウ號(ベラボーマン(オリジナル)):頭部のみで未完成のウ號マークⅡに胴体を取り付けた機動兵器。

グレート・モーデン(メタルスラッグ(オリジナル)):元帥の愛機レッド・モーデンをベースにモーデン軍の技術力の粋を集めた機動兵器というが。

NANCY改(鉄拳6(オリジナル)):三島財閥が開発したNANCYを改良した機動兵器。人が搭乗するタイプだが一応自動操縦もできる。

 

・メタルスラッグチーム、モーデン元帥と対戦

モーデン「今まで貴様らに煮え湯を飲まされたが、もはやここまでだ、今までの借りをキッチリ返させてもらうぞ」

マルコ「さてどうだかな、それよりあんたの子飼いの兵士はみんな倒されたじゃないか」

ターマ「ここで逃げられて復活させられても困るから、今のうちに倒しておくか」

エリ「今まであんたにかかりっきりで最近寝不足なのよ。まったく許せないわ」

フィオ「ここはみんなの笑顔のため、キッチリ倒させて頂きます」

 

・ベラボーマン、爆田博士と対戦

爆田博士「今までお主とは何度か戦ったが、ここらで決着を付けんとな」

ベラボーマン「そうですね、僕も最近忙しくなってきましたから、当分の間は静かにさせましょうか」

 

・ワンダーモモ、爆田博士と対戦

爆田博士「せっかくお主のお遊びにも付き合ったのだ、ここはわしのお遊びに付き合ってもらうぞ」

モモ「うーん、ちょっと迷惑だったんですけど、ここまでくれば最後まで付き合っちゃいます」

 

・プロフェッサー・チン撃破

チン「これほどの戦闘力とは興味深いですな、ではわたしめはこれにて」

 

・ベッティ=ドー撃破

ベッティ「ここで私も終わるわけにはいかないわね、では、ごきげんよう」

 

・モーデン元帥撃破

ハイデルン「ここまでだな、降伏すれば裁判の末刑務所で何不自由ない生活を約束してもいいぞ」

モーデン「バカにするなよハイデルン。ここで吾輩が滅びると思ったら大間違いだ。最後まであがいてみせようぞ」

大爆発の末、グレート・モーデンは沈黙する。

 

・真・ウ號撃破

爆田博士「おのれ、もう許さん、年寄りに対しよってたかって何たる仕打ち。こうなったらわしの奥の手を見せてくれようぞ」

爆田博士、首だけになって数体に分身する。

ベラボーマン「みなさん、ご面倒ですが1体ずつ着実にあたりましょう」

 

・爆田博士撃破

爆田博士「わしもここまでじゃな、ここまでわしのお遊びに付き合って感謝するぞ、ではさらばだ。ああ、わや姫たちのことは最後まで面倒見てくれい」

と、爆田博士は退場していく。

 

・敵全滅後

ベラボーマン「何とか、おさまりましたねえ」

モモ「今までの戦闘で基地の被害が気になります」

ターマ「これは大丈夫だろう。基地そのものが頑丈にできているから、地上の被害は多少の地震のみで済ませられるだろう」

中村「でも町内も動揺していますので事態の収拾にあたってもいいですか」

ハイデルン「お任せしよう、ミスター中村」

 

MAPクリア

 

・インターミッション・新田4丁目

中村「地下の空地については、当局が調査をしていますので、住民のみなさんには落ち着いて対処してください」

町内会長「そうですね、でも大事にならずに済みました。でも中村さん、まだお出かけになりますか」

中村「まだまだ問題は山積みですから。ええ、すぐに帰りますよ」

妻「あまり無理をしないでね」

中村「うん、大丈夫だよ」

娘「さっきモモさんとアテナさんのサインもらったよ」

中村「それはよかったね」

息子「それじゃあ、行ってらっしゃい」

中村「うん、行ってくるよ」

 

アマゾーナ「家族か、いいものだな」

モモ「あの笑顔を守るために私たちも頑張らなきゃですね」

わや姫「博士の伝言は聞いたわ、こうなれば私たちも力を尽くすわね」

タキ「うむ、すまぬな、ってお主、何故ここにいる」

火縄丸「う、うん、おいらもじっちゃんの言いつけで姉ちゃんたちと一緒に行くよ」

わや姫「それはいいけれど、あまり迷惑をかけないでね」

火縄丸「それは、分かっているよ」

フォレスト「さて、腹は一杯になったところだし」

エディ「今までのしがらみは当面の問題をすべて解決してからだ」

中村「これでひとまずは安心ですね」

ハイデルン「たしかにな、では、次の作戦に移行する」 

 

ワルデモン編クリア

 

・アマゾーナ、わや姫、火縄丸、フォレスト・ロウ、エディ=ゴルド、プレイヤーとして使用可能。

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第2話:整頓!<けいおん!!のおもいで>

春の陽気に誘われてか居眠りの唯。律たちもまずは扱いに心得ているが未だ御しえていない。さておき部室内の物置が乱雑になっている中、いっそのことと大掃除を決行する。

イヤがる唯と律をよそに着々と行われ、まずは私物を整理することに。ヌイグルミはともかくムギちゃんのコーヒーセットは使わずじまい。やはりコーヒーより紅茶が好きだったかみんなは。あとティーカップのセットは高級品とはあらためて思い知った。

そんな中、昔の軽音部の品も見つかり、お宝と唯が見付けたケースには昔のギターが。これにはさわちゃん先生も懐かしく思い、梓もかつて先生が所属したことを知る。同時に過去のご乱行も知ってしまったか。

結局件のギターは売却することとなり、惜しむ梓に対しみんな部費の足しになると喜んでいた。あと唯が荷物運びを押し付けられたか、ひょっとして勝負弱いか。

途中部室の整頓のためとホームセンターによる唯たち。特にムギちゃんは庶民の味方の整頓道具に心躍らせる。たしかにイヤミはないのだがどこか切ない気分になる。そこに唯も悪ノリで参加。道具で遊んじゃいけないよ。何とか購入にこぎつけたけど、やはりムギちゃんおカネあるなあ。しかし亀は今はまずいだろう唯と梓。

後に件のギターを売却の交渉にあたるが、壁に飾られたバンドのポスターに憧れる澪と梓、さておき査定の結果、50万円といった衝撃の価格に。やはりギー太とはえらい違いだ。聞けば由緒あるビンテージ品と聞かされひとまずは納得したが、その後でみんなで山分けと相成った。たしかに女子高生にとっては大金には違いないが。しかし使い道について澪と律がまっとうなのに対し唯はもうワケわかんない。そして何なんだこのどす黒いオーラは。

とりあえず部室の整理もひと段落と思いきや、まだ唯のお荷物が残っている。ここまで整頓できないのもまた問題か。

そこに先生がギターの売却について問いただし、みんなが返答に窮する中、結局打ち明けた後、部費として計上することに。その使い道をみんなで考える中、テニス部の光景を目にした梓から、やはり後輩が欲しいという想いが募っていると思い、いっそのこと先日のことから子亀を新入部員とばかりに購入してしまう。その反応にそっけない梓だったが、ともかくも軽音部のマスコットとしてみんなで面倒見ることになった。それにしても海亀だかスッポンだか、はじめのうちは子亀だろうけど、これからどうなるんだろう。

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今週の神様36・37号:嵐をこらえての巻

さて今週のジャンプレビューは、

<ONE PIECE>
マムの追撃に対し、キングバームとマムの雨雲を味方に付けんとするが、もう一つのしもべの太陽によって押しつぶされる。一方でマムの包囲が広がる中、プリンに心変わりが、果たしてどうなることやら。

<HUNTER×HUNTER>
王妃を交えての敵の虫探し、ひとまずクラピカが念の講義がてら敵の次の手を探らんとするが。

<銀魂>
気迫の猛反撃でようやく敵を追い詰めた高杉たち。この想いが実るか否かも待つしかないか。

<磯兵衛>
幼い頃の“たいむかぷせる”まあ子供の思い出がこもったそれだが、これからもどうなるか。

ということでまたお盆明けに。

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月刊ストロングワーズ新世界編(創作):17年度8月号

さてみなさん、今回は一身上の都合でドレスローザにおけるウソップの名ゼリフ集をお送りする運びです。紆余曲折と悪戦苦闘の末、大海賊ゴッドウソップへの路をここのお送りできればと思います。なお来月辺りから先年の劇場版FILM GOLDの名台詞をお送りできればとも思っておりますが。

まあなにはともあれ、それでは、ごゆっくり。

 

ドレスローザ編ダイジェスト:ウソップ編

 

・別れの言葉

「脱出成功!!許せ・・・!!トンタッタ族。そうだ、おれは、

お前らの勇姿を絵本に書いて後世に伝えよう

「正直者トンタッタ」

いいタイトルだ。おれは生きねばならぬ!!大体悪いのはフランキーだ!!

なぜ来ねェ!!?ヒーローなんてウソの為に死んでたまるかバカヤロー!!!

第740話:頼む

 

・戦う言葉

「おれの名はウソップ!!!よく覚えとけトンタッタ!!

もしおれが死んだときは!!ノーランドの像の横に銅像を建てろ!!

今からおれが!!!お前らの“伝説のヒーロー”になってやる!!!

第741話:うそつきウソランド

 

・智慧の言葉

「計算どおりら・・・・・」

「あどはおれの仲間をたよれ・・・戦いは・・・ごれがらだ・・・・・」

第743話:激震のドレスローザ

 

ドレスローザ解放作戦の際にヒーローに仕立て上げられ、ひとまず彼らを頼り潜入したまではよかったが、いざ彼らが敗れ(ついでにシュガーによってロビンがオモチャにされ)たのを機にウソップは一時逃亡をはかる。

しかし打ち倒されつつも自分を信じ続ける彼らに根負けし、ついにウソップも肚を決め、トレーボルらに立ちはだかる。

結局打ち負かされるも悪運によりシュガーが倒れ、オモチャたちも解放に至る。

こうしてウソップはトンタッタに、そしてコロシアムの戦士たちに、真の英雄と認められ。その後大いなる力を得るきっかけにもなるのだった。

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ワルキューレ対KOFⅩⅣ系及びストⅤ系キャラ<CAPCOM VS SNK・namco>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、CSNよりワルキューレ対KOFⅩⅣ及びストⅤ系キャラのシナリオをお送りいたします。

闘いの中の不穏を鎮め、世の安寧を守るワルキューレが、新たなるつわもの相手にいかなる闘いを繰り広げることになるのか、こうご期待といったところで、それでは、ごゆっくり。

 

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから

ENTER>ゲーム>CAPCOM VS SNK・namco>ワルキューレ>CAPCOM・ストリートファイター系キャラ及びSNK・侍魂・月華・その他系キャラ

となっております。

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各誌レビュー17年度8月号(その1)

さて今週の各誌レビューは、

<境界のRINNE(サンデー)>
アネット先生の進退をかけての妖精採集。やはり端っからスチャラカな展開になっちゃうのかなあ。

<刃牙道(チャンピオン)>
したたかに斬られた花山だが、さらしのおかげで事なきを得る。さらしを締め直したついで、いつの間にか現れたバキによって景気づけか。しかしそろそろ決着がつくというが。

<浦筋(チャンピオン)>
大沢木家の怪しい人形遊び。ついでに新たな人形も怪しかったか。あとボロテープにボロデッキの大爆発はある程度ウケたな。

<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
海水浴に手も風紀委員麗子がしゃしゃり出るか。過激なすいか割りにて麗子自身が不健全に陥ってしまう。

<Mr.クリス(ジャンプSQ)>
たしかに夢の海中都市、でも個々の力はたかが知れているから。ましてそれを利用せんとする者も後を絶たないな。

ということで今週はここまで。

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ONE PIECE海外ドラマ化、ですか

さてみなさん、現在も絶大な人気を博している我らがONE PIECE、何とハリウッドでドラマ化すると最近巷で話題となっていますが、編者としてもひとまずの所見を述べたいと思います。

まず製作するのはプリズンブレイクの製作スタッフとか。そのPBはもちろん、ジョニー=デップ主演のパイレーツ・オブ・カリビアンと合わせたようなノリで制作されるかもしれない。編者としても一抹の不安はぬぐいがたいがひょっとしたらかつての実写版ドラゴンボールのイメージに受け止められるかもしれない。まあせめて銀魂レベルの人気に持ってほしいのだけれど。

ともかくもこれはこれで期待はしたいと思うのだけれど。

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のび太の堕落論:引きこもることはいけないことだけど<本当は怖いドラえもん>

さて昨今、若者の引きこもりについて問題となり最近では中高年の引きこもりも取りざたされることで、いずれ関わらねばならない問題でもある。

そこでドラえもんにおいての引きこもりを述べておきたい。

その前に盟友藤子A先生のこの問題作をば、

『明日は日曜日そしてまた明後日も・・・・・』

晴れて就職が決まりいざ出社に乗り込まんとした青年は、生来の気の弱さと過保護な生活からか初日で会社の警備員さんに半ば追い返され、それ以来ズルズルと休み続け、しまいには精神病の診断を受けてそのまま家に引き込もったままになってしまったそうな。

~掲載当時はまだ高度経済成長のあおりを受けた社会情勢だったので、それを皮肉ったお話でもあるのだが、やはり現代の引きこもりに通じているのは皮肉と言うほかはない。

 

さて当のF先生の見解やいかにということでこのお話をば、

『万能グラス』

ある日、今日は家でゴロゴロしていようとすると同時に、周りのものが気になるので『万能グラス』を出して昼寝をしながら周りのものを見て回る。その時とあるアパートの一室でゴロゴロと寝そべる男を見かける。後に洗濯したパンツをさがしに先のアパートまで飛んでいったので、訪れると先の男が首を吊ろうとしたので引き止めた。事情を聞くと、男は借金で切羽詰まっていたと語るも、男のおじが借金を返してくれたおかげで事なきを得て、男は心を入れ換え働くことに。のび太くんもちょっぴり反省して勉強をしだしたそうな。

~ここでの引きこもりの男は怠けぐせゆえでこうなったと描いている。借金云々はそのついでだろうし、その当時(前者もそうだけど)引きこもりの問題はそう挙げられなかったきらいがあったからF先生もあのような認識だったろう。

要するに心がけ次第だという読者の子供へのいつものメッセージだけど、たしかにいまでは心がけではどうにもならないのもまた事実だけど、このお話ならそのメッセージは素直に受け止めてもいいだろう。

最後後者が親戚の助けがあり立ち直ったからよかったが、前者はあのまま放って置かれてしまった。これもまた誰かが支えてくれればよかったのだ。これは作風の違いといえばそれまでだけど、それでこの作品を通じて現代の問題を深刻ならしめるものとしているのだろう。

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8月のおしらせ

さてみなさん、ようやく8月。暑さも本格的になりました。まあ巷では記録的な自然災害といった報道がなされていることでしょうが、そもそも地球の気候そのものが変質していったともいえますが、それでも深刻な事態には至っていないと信じることに致します。それらすべては地域の住民のみなさまはともかく、みなさまのご支援もあって乗り越えられるものですから。
さて今月の企画といたしましては、恒例のワンピ反省会とともに、4月春に掲載された『鉄血のオルフェンズ』の続編企画『オルフェンズDAWN』をお送りする運びです。最後に次回の予告とともに締めくくることに致します。それでは、8月もごゆっくり。

次回、機動戦士ガンダム・鉄血のオルフェンズDAWN
“汚名”
あれからどれだけの時が過ぎたけれど、マッキー、貴方の罪、私はいまだすべて背負いきれない。

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