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今更ながらアニメ・究極超人あ~るについて語る

さてみなさん、今回は80~90年代の名作『究極超人あ~る』のOVAについて軽めながらもご紹介いたします。それでは、ごゆっくり。

究極超人あ~るといえば、パトレイバーと並ぶゆうきまさみ先生の代表作として漫画史に残る名作の一つでもある。マイペースなアンドロイドR田中一郎と過激な戸坂先輩をはじめとする光画部の面々の愉快な活躍が繰り広げられたのだ。

そんなあ~るの映画を今回お送りする運びとなりました。

物語は光画部に仕組まれたスタンプラリーをめぐっての鉄道の旅がメインとなっていて、途中さまざまな妨害やハプニングもストーリーの醍醐味となっていて、特に後半、豊橋から飯田線に乗ってゴールの伊那市までの旅がある程度の郷愁を誘い、クライマックスの自転車曲乗りのラストスパートと最後まで魅させてくれた。

今一つ、上映からおよそ四半世紀、演じられた声優さんの中にはすでに鬼籍に入られた方もいくらかおられ、その方々を偲んで観るのもよろしいかと思います。ついでありし日の豊橋駅舎の雄姿も懐かしく観られるもやはりよろしいかと。

ともかくこの記事をお送りするのはおりしも夏休み。みなさまもあ~るのDVDをご覧になり、せめて旅の郷愁気分に浸るもよし、ご近所の電車でささやかな鉄道の旅に出られるもよし、そんな旅情気分と甘酸っぱい青春絵巻を楽しむのにはうってつけの1本かと思います。

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