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ヤラされ両さんの人生行浪<こち亀感謝祭6月号>

さて今回も性懲りもなくこち亀コンビニ文庫6月号のレビューを行います。まあ今までのレビューの引き返しですが。

やはり全体的に後期作品ほどイジられっぱなしでやはり活躍しているとはいいがたいかも。まず勘定せんのお話は先に述べたから、次のみんなでギネスのお話はギネス記録に挑戦するも結局みんな無駄に終わった。まあチャレンジすることに意義があるけど、ほとんど報われないからやはり面白くない。それにつけても部長の偽善性は前々から見え隠れしているが後期ほどやはり露骨すぎた。そして1文字の巻でやはり好き放題に言われっぱなしで、最後本田に丸投げしておしまいと、やはり何かが違うといった感が強い。

それらをかんがみて下町グルメの巻とを比べればその想いがひとしおしなってしまう。これも先に述べた凋落ともいえるのではないかともやはり言えるかも。

ともかくもギネスの巻での両津の最後のセリフ「わしの人生っていったいなんなの」それが読者の心に重くのしかかってしまうかもしれない今月号でした。

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