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ONE PIECE反省会:ホールケーキアイランド編(その2)

政略結婚の真の狙いはジェルマの乗っ取りとヴィンスモーク一族の抹殺だった。サンジは家族への絶ちがたい想いから、ルフィと再びヨリを戻す。のちにジンベエとも合流し、本来敵でもあるカポネ・ヘッジともジンベエの仲介で共闘することになり、ここにビッグ・マム攻略作戦が繰り広げられる運びとなったのだが。

 

さていよいよ佳境にかからんとするホールケーキアイランド編。今回も各ファクターごとに述べたい。

 

・四皇ビッグ・マム(続報)

今期の宿敵たるビッグ・マム。白ひげの例を挙げるまでもなく、四皇だけあり個人の攻防の実力は甘くは見られない。

そんな彼女にも攻略の糸口があった、おそらく彼女の育ての親たるマザー・カルメルなる人物の写真。それが損なわれんとするや精神的ダメージを喰らってしまう。そこをついて攻めんとするのだが。

もう一つの要素として魚人島から奪った玉手箱、あれには強力な爆弾が仕掛けられたという。どれほど強力かは開けてみなければ分からないが、今後の展開に影響を及ぼすのはいうまでもないけれど。

・ヴィンスモーク一族(続報)

プリンとの政略結婚に際して始末されることになる彼ら、はたしてむざむざとやられるか否かは今後の展開次第だけど、やはり人の心をあてにはしない彼ら、助ければ助けたで厄介な相手となるのはことさら述べるまでもないけれど。

・カポネ・ヘッジ

ルフィと同じく台頭してきた“最悪の世代”その一人のカポネ・ヘッジ。

ひとまずビッグ・マムの下につき、任務のために仲間であるはずのペコムズをも抹殺せんとする非情さとシロシロの能力からの強力さはともかく、ここ最近になって残忍さもあわさって、あらためてキャラが立ってきた。いずれは倒さなければいけない相手だろうと思いきや、結婚式の陰謀を食い止めんと共闘するはめとなった。やはり彼も同じく味方になればなったで面倒な存在でもあるのだが。

ちなみに前者2組に比べ、一物を抱えていたことが判明したプリン。とはいえ彼女の性格の歪みは生活環境ゆえのことだから、ひょっとすれば彼女はすんなりと味方になれるかもしれない。

・戦いの帰趨とまとめ

以上の事情を踏まえ結婚式の陰謀を阻止せんとするルフィたち、しかし相手は海賊の頂点に立つ四皇の一人とその配下のつわものたち。先のドフラミンゴもそうだったけれどルフィたちも一味全員がそろわずに対しなければならなかった。もっともドレスローザの場合は新たに配下になったコロシアムのつわものたちがドフラの部下たちに互角に渡り合うことができた。対してマムの部下たちはそれ以上のつわもの、まして味方はジンベエ以外心もとない感もする連中でもある。

それでもマムの猛攻が迫る中、命の綱ともいえるカルメルの写真を破壊し先端が開いたかにみえたが。

さておきドレスローザ同様ホールケーキアイランドも、次に控えるワの国編に比べればまだ小手調べだともいえる。そのためには強すぎる敵と厄介な味方をそれぞれ対処しなければならないのだ。はたして夏までに決着はつくのかと、一応は期待はしたい。

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