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第48話:約束<ガンダム 鉄血のオルフェンズレビュー>

鉄華団本部を取り囲むMS群。離反したザックも逃げられないことを思い知らされる。出撃の指示を待つイオクの連絡を受け、あとはラスタルの到来を待つのみだが。連絡先にはノブリスの名も。それからそれらを見守る人も、そしてガエリオ、マクギリスと三日月。マクギリスは三日月の真意を問うも、すでに答えはオルガとともにという言葉で出ていたのだ。その意味では彼の意志も固いか。

膠着状態の鉄華団は対策を考えるも、ひとまず脱出すること、相手の目を反らしつつ送電線のトンネルを利用する手を取る。まずは生き残ること、誰もが不安を訴えつつ、改めてオルガについていくことにするが。そのトンネルは案の定ふさがれており、文字どおり手で掘り進むしかないのだが。

トンネルの復旧を急がせつつクリュセへの道をつなぐ。そこにマクギリスは少数での突破を提案する。ひとまずは彼自身が乗り出すのだ、彼自身の野心のために。

脱出に際しアトラが拒否するも、アトラの子のためにとクーデリアが説き伏せ、ひとまず折れる。一方でマクギリスが己の理想を語りつつ三日月を誘うも、理屈は無用と切り返す。

入れ替わりにオルガが顔を出し、これからの作戦に際し三日月の銃を借り受ける。かつて空っぽの彼にわずかな恐れを抱きつつ彼とともに行こうとしたオルガの原点を語る。あの時からの帰結はいまだ見えないが。

出発の際、三日月とふれ合い別れを惜しむアトラとクーデリア。ハッシュも思わず目を背けるがどこまで事情を知っていることやら。

一方で引き続き待機を命ぜられるイオクのもと、マクギリスが突出していく、自らの意地と命で戦端を拓かんとするが、マクギリスもあえてその挑発を受けすかさず退ける。しかしマクギリスにとってはイオクは進んで死なせる価値すらなく。他のMSもバエルの敵ではないが。孤軍奮闘するバエル、マクギリスは三日月のバルバトスと対比して生き方が違うと言っているが、それでもある程度は共通しているところもあるけれど。そうこうしているうちオルガたちはクリュセへと走る。

トンネルを掘り進むハッシュたちのもと、ザックも観念して作業を手伝うことになる。こういったところも腐れ縁故なものなのか。

こうしてオルガたちはアトモス商会の事務所へとたどり着く。そこで初めて情報遮断の裏事情を知る。表立っては鉄華団の降伏拒否を契機に、はじめから一気に殲滅せんとするのだ。ここでやはりノブリスが敵となったのも明らかになったが。

そんな中、蒔苗が隠ぺいの工作を、そしてアジーがタービンズの後を継ぎ地球への移送に力を貸すという。そんな蒔苗のもとにはタカキの姿が。彼も肩身の狭い思いの中蒔苗が面倒を見ていたか。ここにきて希望の光が見えたかにみえたが。

出立に際しオルガとクーデリアが話を交わす。かつては青臭い理想を述べるお嬢さん、かたや血気のみの若者が、今や大切な仲間同士としての絆を確かめ合うのだった。しかし破滅の罠がオルガに降りかかる。おそらくノブリスの手の者が襲撃してきたのだ。対してオルガは何とライドをかばいその銃弾を受ける。三日月の銃で刺客を退けるも深手を負ったオルガ。

オルガにとっては火星の王などどうでもいい、仲間たちとともにいつまでも歩き続けそしていつかは倒れる。そんな生き方がオルガの本当の生き方と告げて、そして、オルガは倒れていった・・・・・。

そして残された三日月は。

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