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月刊ストロングワーズ新世界編(創作)17年度2月号

さてみなさん、今回のストロングワーズは、FILM Z編の後編としてこれらの名ゼリフをお送りいたします。みなさまの中に心に響くものがあったことを期待してお送りいたします。それでは、ごゆっくり。

 

・智慧の言葉

「兄ちゃんたち!!おで、大きくなったらヒーローになりたいんだよ!!

海軍大将と海賊王、どっちがいいかな?(ガリ)」

「海賊はヒーローじゃねェぞ(ルフィ)」

「えっ、そうなの!?(ガリ)」

「お前にはどっちも同じなのか!?(サンジ)」

「そうだよ、カッコいいじゃん!!(ガリ)」

「ガリ、好きにやるのが一番だ!!!(ルフィ)」

ゼットを倒すため乗り込んでいくルフィに自らの将来を踏まえ、海軍と海賊どちらがいいかを問うガリ。

ルフィは軽く流すもサンジはどちらも同じかと受け止める。それらを踏まえてルフィはある程度の心構えを告げる。そこにガリは幼いながらも何かを感じ取ったのだ。

 

・戦う言葉

「迷いがあるなら、自分で断ち切っておいてくれ(ロロノア・ゾロ)」

決戦の地においてアインと対峙するゾロ。モドモドの能力を駆使してソロを翻弄するも、肝心の剣術に遅れをとり能力に頼っていると見抜き、己の剣術ですべてを退け、ついには倒すに至る。その上で己の迷いと剣に関する未熟の克服を言い渡すのだ。

 

・智慧の言葉

「おれも、トシだな。この程度で、体がもう、動かねェ・・・・・!!

残念だ、楽しい時間はすぐに終わってしまう・・・・・!!(ゼット)」

新世界の海賊を滅ぼし己の正義を貫徹せんと、自分の夢を取り戻さんと挑むルフィを迎え撃つゼット、最後は己の覇気を込めて拳と拳のぶつけ合いにもつれ込む。

そしてすべての力を出し尽くし、ついにゼットは倒れる。それは己の時代そのものの終わりを感じる瞬間でもある。しかしその言葉には無念はなく、むしろある意味、すべてを成し遂げた感慨さえも感じられたのであった。

 

・智慧の言葉

「泣くな!男が自分の人生に一本筋を通していったんだ。カッコいいじゃねェか!!(クザン)」

ルフィとの激闘を終え、すべての始末を付けんとする黄猿率いる海軍を迎え討ち、最期まで闘い抜いたゼット。

その墓標を前に嘆くアインたちに今後の生へと先に進ませんと𠮟咤するクザン。

そして最期まで己の生き様を貫き通したゼット:ゼファーへの敬意を込めているのはいうまでもなかった。

 

・戦う言葉

「いつでもかかってこい、おれの名は、正義のヒーロー、Z(ゼット)!!!(子供時代のゼファー)」

それは遠き日、近所のガキ大将を相手に立ち回る、ヒーローに憧れる一人の子供がいた。それが幼き頃のゼファーだった。

それは海軍大将として、ネオ海軍総帥として、何よりも一人のヒーローとしての男の人生の原点であった。

そして海賊を敵として見ていた彼が、最後ルフィに幼き日の自分、そしてヒーローとしての姿を見たことだろうか。

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