« 第44話:魂を手にした男<ガンダム 鉄血のオルフェンズレビュー> | トップページ | クリエイターの執念とは:福本伸行編 »

エピソード18:物質界の逆襲(その5)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイは、いよいよマッドギアと霧島一党、そしてセスとの対戦をお送りする運びです。ことに霧島一党との対戦はかつてのジャスティス学園シリーズより隠された謎を大胆に予想してみたいと思い、こういったシナリオを組んだものですが。

ひとまずこういったところですので、それでは、ごゆっくり。

 

MAP:ベルカービル上層広間

ベルカー「よく生きて帰ってきたなハガーよ。あの時魔物に食われた方が貴様にとってはよかったやも知れんぞ」

ハガー「なんの、貴様こそ生き延びたことを後悔させてから、この街を返してもらう、覚悟はいいか」

ベルカー「我らの再会を祝して賓客は多数お招きした、まずは暗黒学園連合ナンバー2、霧島華煉どの」

・赤いドレスの女、九郎チームとともに現れる。

ドレスの女「お初にお目にかかります。私は霧島華煉と申します。あとお久しぶりですね伐さん、それに恭介さん」

恭介「やはり僕も見知ってたな、いずれにしてもかかる火の粉は、って、まさかこの気は・・・・・」

華煉「ええ、彼も呼び掛けに応じて罷り越しました」

・華煉が持っていたハープを爪弾くと、恭介の兄、雹が現れる。

恭介「まさか、兄さんまでもが」

雹「・・・・・」

ヴァイパー「おそらく彼をあのハープで操っているわね」

バツ「まあいずれにせよ、もう一度あいつの目を覚まさせてやろうぜ」

恭介「そうだな、僕ももう、迷わない」

 

・続いてロレントたちマッドギア幹部も登場する

 ロレント「我らも配置は完了した。いつでも指示を仰がれたい」

 ベルガー「そう慌てるな、お前たちも各自動いていくがいい」

 ポイズン「何にせよ小細工は無用だけどね、こうなったらあたしらも全力で行くよ」

 一同「おう!」

 

・まずは戦闘員、九郎チーム、そして雹が進軍する。

華煉「まずは九郎を差し向けているけれど、いざとなったら私が、それまで無理はしないで」

ゆりか「ええ、分かっています」

もも「どうなるか、分からないけどね」

九郎「・・・・・」

 

・恭介、雹と対戦

雹「・・・恭介、我が剣を、見事くぐり抜けていくがいい」

恭介「そうさせてもらうよ、あの時の兄さんに戻してみせる」

 

敵キャラクター紹介(その1)

霧島華煉(ジャスティス学園シリーズ(オリジナル)):暗黒学園連合のナンバー2で霧島九郎、ゆりかの姉、手に持った竪琴を駆使して闘う。

忌野雹(ジャスティス学園シリーズ):ジャスティス学園の生徒会長で恭介の兄でもある。己の弱さを克服すべく修行を積み直していたのだが。

 

・忌野雹撃破

雹「・・・恭介、何を、している、早く打ち込んでこい・・・・・!」

恭介「本気を出すまでもないよ、あれくらいで兄さんの心が負けるわけは・・・・・」

雹「まだ分からぬか、わたしの中の、父上の怨念を、今まで抑えつけてきたが、今のままでは、わたしが、もたぬ・・・・・」

・雹、異様な怨念に包まれ、異形の姿に変貌する。

雹「はやく、これを、と・め・る・の・だ・・・・・」

恭介「兄さん・・・・・」

バツ「迷ってるヒマはねえ、こいつを止めないと、俺たちまで危ねえんだ」

恭介「そうか、そうたね、だったら、行くよ、兄さん・・・・・!」

 

敵キャラクター紹介(その2)

デモン雹(ジャスティス学園シリーズ):父夢幻の怨念に取り込まれた雹、折れた刀から発せられた気をも駆使して闘う。

 

・デモン雹撃破

雹「見事だ、恭介、父上の怨念は、未だ晴れぬが、後はわたしに、任せるがいい・・・・・」

恭介「兄さん!」

雹「・・・案ずるな、あの時には、戻れぬかもしれぬが、いずれお前たちの前に現れるだろう、それまで、しばしさらばだ」

・雹、そのまま姿を消す。

恭介「兄さん・・・・・」

華煉「あら、もう少しがんばれると思ったら、残念ですわね」

バツ「クッ、お前だけは、絶対許せねえ!」

恭介「そうだな、今までの分の因縁にはケリをつけなければならない」

華煉「ええ、私も霧島の忌まわしき血の清算をつけなければ行けませんわね」

 

・九郎チーム撃破

九郎「おお、忌まわしき、呪縛は解かれたか、今まで我を、縛りし恨み、晴らしてくれる!」

ゆりか「ごめんなさい姉さん、私もここまでしか」

華煉「ええ、分かってます、鎮まりなさい九郎、私にあなたを再び傷付けさせないで」

九郎「ぐおおおおぉぉぉぉ!!

・華煉のハープの音が響く。しかし九郎は異様なオーラを発しつつ身体が変貌を遂げる。

華煉「やはり現れたのね、お父様、これ以上九郎を苦しめないで」

九郎「我が名は、霧島、四郎。忌野の者よ、まずはお前たちの血を絶ってくれるわ」

バツ「やれるものならやってみろ、そんな邪な血は俺たちが打ち破ってみせるぜ」

 

・ビースト九郎の出現に伴いセスが登場する。

セス「ふはははは、これは面白い。闘いの気がこれほどまでに高まるとは」

ハガー「何者だ」

セス「わたしの名はセス。いずれこの世界を支配せんとするものだ。さあ、その力を存分に発揮してもらおう、遠慮はいらん」

ハガー「そういうことならばそうさせてもらおう、こちらも容赦はせんぞ」

バツ「ああ、みんなまとめて俺たちも叩きのめしてやるぜ」

ヴァイパー「油断しないで、彼の能力はあなたたちの力を・・・・・」

バツ「吸い取るってことか、上等だ、吸い取れるものなら吸い取ってみやがれ」

ヴァイパー「どうやら、大丈夫のようね」

 

ベルガー「どうやらお膳立てはすべて整ったな、ここはわしも出向かねばならぬか」

・ベルガーが出現し、セス、華煉とともに進軍開始する。

 

・敵キャラクター紹介(その3)

ビースト九郎(ジャスティス学園シリーズ(オリジナル)):霧島姉弟の父四郎(オリジナルキャラ)の魂の呪縛に支配された九郎。ますます獣化した力業で攻撃していく。

セス(ストリートファイターⅣ):シャドルーのダミー企業S.I.N社のCEO。しかしその実体はシャドルーの生体兵器だというが。

 

・バツ、ビースト九郎と対戦

九郎「おお、雷蔵の息子よ、あの時の恨み、まずはお前の血で晴らしてくれよう」

バツ「親父の尻ぬぐい、いや忌野の宿命ってやつか、いずれにせよ討ち破らなければならねえ」

 

・バツ、華煉と対戦

バツ「よくも今まで俺たちの学校をかき回してくれたな、今までの分をキッチリ返してやるぜ」

華煉「ええ、こういうことは手加減はいりませんよ、どこからでもかかっていらして」

 

・恭介、華煉と対戦

恭介「たとえ女性でも容赦はしない。僕も忌野の士として正々堂々とあなたと対してみせる」

華煉「ええ、その方が私としても気持ちがいいものですわ」

恭介(しかし彼女は事実上霧島の当主。僕の方こそ気が抜けないからな)

 

・ハガー、ベルガーと対戦

ベルガー「この時を待ったぞ、貴様によって失われた手足がうずいておるわ」

ハガー「その悩みももうすぐ晴れる、貴様の野心なぞこの俺がすべて打ち砕く」

 

・コーディ、ベルガーと対戦

ベルガー「お前も闘いからは逃れられぬか、いっそ倒れた方が楽かもしれぬぞ」

コーディ「残念だが今の生活もそれなり満足しているしな。それにお前のような奴は倒さなきゃ気が済まねえ」

 

・ルシア、ベルガーと対戦

ベルガー「自警団の小娘か、ブラックも一目置いたというが、お前もわしが倒してくれよう」

ルシア「私もあなたには負けない、市長が守ったこの街を今度は私が守るために」

 

・ヴァイパー、セスと対戦

セス「今まで嗅ぎまわっていたものがこういった形でケリを付けんとするか。これも運命というならたゆたうてみるもまた一興といったところか」

ヴァイパー「これも仕事の内よ、いずれにしても面倒なことは早めに済ませるに限るわね。でもせいぜい楽しませてもらうわ」

 

・ガイル、セスと対戦(任意)

ガイル「たしかにイヤな気だ、しかし貴様の意志は本当に己のものなのか」

セス「何が言いたい」

ガイル「いずれにせよお前も倒さなければならん、覚悟はいいか」

 

・ブランカ、ビースト九郎と対戦(任意)

九郎「たかだか獣人風情が。このわたしに勝てると思ったか」

ブランカ「おまえ、げもの、ぢがう、だがら、おれ、まけない」

 

・ダムド撃破

ダムド「こいつはしてやられたわい、ここは逃げるしかないか」

 コーディ「追いかけるのもめんどくさいからな、かかってくるならブチのめすだけさ」

 

・ソドム撃破

ソドム「OH BOW EUGHT LOW(おぼえてろ)」

 ガイ「いつでも相手になるでござる」

 

・エディE撃破

 エディE「くそっ、俺はまだ暴れ足りねえぜ」

 ルシア「これ以上あなたたちの勝手にはさせないわよ」

 

・ポイズン撃破

ポイズン「んもう、ここまで激しいなんて聞いてないわよ」

マキ「負けたときは潔く退きな、いつまでも恨み言はみっともないよ」

 

・ロレント撃破

 ロレント「おのれ、我が兵力がこれしきの事で」

 ハガー「ならば何度でもかかってこい、だがただの武力で我らは屈せぬぞ」

 

・ビースト撃破

九郎「うおおおお、雷蔵おぉぉぉ!!

華煉「九郎!」

九郎「・・・ああ、僕は、た、助けて、姉さん・・・・・」

ゆりか「大丈夫、姉さん、九郎は私に任せて」

華煉「ええ、本当にごめんなさい」

 

・霧島華煉撃破

華煉「どうやらここまでの、ようね」

突然謎の声が響き渡る。

「確かに忌野の血、そして人の和は侮りがたいな」

バツ「何者だ」

恭介「まさか、暗黒学園連合の」

「そうさ、華煉たちとの闘いは君たちも楽しんだようだね、いずれ僕もお相手しなければならないね、その時まで、また会おう」

そして華煉とともに姿を消す。

バツ「何なんだ、一体」

恭介「いずれにしても、僕たちの闘いは続くってことだな、その時までに僕たちの強さを確かなものにしないと」

あきら「ええ、これからのことを考えて」

ロイ「みんなの力をますますあわさなければいけないな、面倒くさいけどな」

英雄「本当の意味で学園の安泰のために、ですな」

バツ「ああ、何があろうとも俺たちは負けない」

 

・セス撃破

セス「うおぉぉぉぉ!!

ハガー「うむ、終わったな」

斃れたセスから巨大な気の柱が打ち上がる。

ガイル「これはやはり、そういうことか」

ザンギエフ「やはり奴らと関連ありか、まあいずれにしてもブッ倒せばいい。祖国のために、そして友のためにな」

ガイル「そうだ、俺たちはもう、一人ではない」

 

・ベルガー撃破

ベルガー「こ、このわたしが、こんなことで」

ハガー「悪は滅び去るのが宿命だ、たとえ何度でも甦ろうとも、何度でも打ち倒してみせるぞ」

ベルガー「そうだ、いくら倒されようとも、そのたびに悪は甦る。当然わしも例外ではないわ」

ベルガー、大爆発を起こして消滅する。

ハガー「こちらも終わったな」

コーディ「だといいんだがな」

ガイ「いずれ次に備え我らの業と心を磨かねば」

マキ「まあ、何度でもかかってこいってことだね」

ルシア「ここは自警団の人たちに任せて私たちは次のステージの準備にかかりましょう」

ハガー「そうだな、戦いはまだ始まったばかりだ」

 

マッドギア編クリア

 

クリア後、シャドルー編が選択可能。

 

TO BE CONTINUED

|

« 第44話:魂を手にした男<ガンダム 鉄血のオルフェンズレビュー> | トップページ | クリエイターの執念とは:福本伸行編 »

ナムカプ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1436942/69616994

この記事へのトラックバック一覧です: エピソード18:物質界の逆襲(その5)<namco×CAPCOM・SNK>:

« 第44話:魂を手にした男<ガンダム 鉄血のオルフェンズレビュー> | トップページ | クリエイターの執念とは:福本伸行編 »