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2016年12月

逝く年、来る年2016

さてみなさん、今年も残すところあと3時間足らずとなりました。
思えば今年も天災地災及び人災も少々に見舞われ続けた1年でもありました。この激動の中明日を見据えて生活していきたいと思いますが先立つものがなければ単なる気休めでしかないのも承知の上。
まあ6月ごろにも申し上げましたが、昔日の野心も今は虚しく感じ、今はできるだけいい作品をと気休めながらもお送りしてこのブログを運営してきたつもりなのですが。
ともかくも来年も大変な1年とはなることでしょうが。なるべく自分のできうる限りのことだけはやっていこうとは思います。
今年1年のご愛顧、誠にありがとうございました。
来年もいいお年でありますように。

なお翌6時の新年のごあいさつでお会いいたしましょう。

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双葉ほたる<餓狼・MARK OF THE WOLVES PLUS>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、餓狼・MOW PLUSより双葉ほたるのシナリオをお送りいたします。

かつて餓狼伝説の後継作品として発売されたMOW、その主軸としてロックの宿命とともに描かれたもう一つの宿命。その中にいたのが彼女双葉ほたるだった。そんな彼女が降りかかった宿命に悩みながらも立ち向かわんとする様をここに描けたらと思います。それでは、ごゆっくり。

 

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから

ENTER>ゲーム>餓狼・MARK OF THE WOLVES PLUS>双葉ほたる

となっております。

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各誌レビュー16年度12月号(その4)

さて今年最後の各誌レビューは、

サンデー
<境界のRINNE>
死んでるだけに大吉ではなく大凶を望むとは贅沢な。やはり縁起よりも自己満足か。

<トキワ来たれり>
闘いの合間にりいんの新しい服の買い物に付き合うことに、そこに彼女の揺れ動く乙女心を垣間見たか。

チャンピオン
<刃牙道>
新たな闘いを求めるムサシに当局も動き出す。まあ今更止められる彼でもないけれど。

<浦筋>
決死ののり子ん家の潜入行、まあたしかに振り回さんとすることは買いたいけれど。

<ふしぎ研究部>
催眠術にかかるふりして弄ぶ。これは笑うしかないかな。

その他
<銀英伝(ヤンジャン)>
しかしよくもキャラを壊してくれたな、いろんな意味で。

<BLACK TIGER(グラジャン)>
無法の西部にゾンビの無法者、それに対するは漆黒の衣に身を包んだ無頼の女ガンマン。しかしやってることは基本両津と変わりないからなあ、かっこいいだけに。ここは新しい器の使いようといったところか。

というわけでまた来年。

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クリエイターの執念とは:高橋留美子編

さてみなさん、今回は少年サンデーを中心に長年活躍をなされた高橋留美子先生について軽めながらも述べたいと思います。

かくいう編者もキッズステーション等でアニメを見て、それからコミック全編を読み返したこともあって、その上で歴代の作品の流れをひとまずは述べたい。

『うる星やつら』は、地球侵略のためにやって来た鬼っ娘ラムが、悪運と女好きを兼ね備えた諸星あたるとなぜか恋仲になりスラップスティックとラブコメを中心にストーリーを繰り広げるものだった。

あの当時はラムのキャラクター性と、原作コミックから派生したアニメのストーリー展開を中心に大いなるムーブメントがあった。

やがて大人気のうちに連載が終了し、続いて『らんま1/2』が連載された。

女の体になる呪いを受けた武道少年乱馬を中心に繰り広げるスラップスティックなストーリーは、あの当時うる星以上のムーブメントを原作はともかく巻き起こしたことだろう。それから『犬夜叉』にて伝奇もののアドベンチャーを『境界のRINNE』で当たり障りないスラップスティックとして今に至る。

そのRINNEにいたっては、前ほどのムーブメントといえば期待できないかもしれない。それでもアニメにいたってはHNK・Eテレということだけあってか、スラップスティック性を抑えてラブコメ色を強めた感もある。それもあってそこそこ任期は博しているとは思う。

ともかくも留美子先生もまた日本のコミックに多大なる影響を与えてきたことをここに述べたいと思います。

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エピソード18:物質界の逆襲(その3)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイは、マッドギアと関連組織との戦いをお送りする運びです。いずれも因縁ある相手なだけに熱い戦いが予想されることでしょう。それでは、ごゆっくり。

 

出陣編

ハイデルン「これより我が連合軍は、物質界攻略戦を執り行う。内容は先の作戦と同じ派遣形式だが、各エリアは数ヵ所のブロックに分かれ、それを順次に攻略する。もちろんエリアを一気に攻略できればよし。それがかなわざれば別のエリアを攻略して機を伺うのもよい。その場合敵にブロックを奪い返される恐れもあるのでそれも留意することだ。派遣要員は各組織との関連する者を中心に他は任意で選定する。その際には経験の偏りに特に留意すること。また不測の事態には十分注意することだ。ここまで何か質問は・・・・・」

「・・・・・」

ハイデルン「よろしい、それでは各員健闘を祈る」

 

マッドギア編・インターミッション

ハガー「まずは我々の管轄を片付けるか。ところでルシア、もう一度状況を説明してくれ」

ルシア「はい市長、先の争乱から、一時街から撤退して後に、ユーロとスカルクロス、そして鬼神流を交えて勢力の立て直しを図りました」

ガイ「何と、鬼神流でござるか」

マキ「やはりあいつらもか」

コーディ「なんだその鬼神流ってのは」

マキ「平たくいえばあたしら武神流と対立している流派さ。今まで親父や姉さんも手を出されていたんだよ」

コーディ「そいつは大変だな、まあいずれ俺たちの敵には変わりねえから、やっつけりゃいいだけだが」

ハガー「うむ、それはわたしも同感だ」

ヴァイパー「あとはベルガーの復活の要因も無視できない要素ね」

ガイル「ああ、SIM社のセスって奴か」

ヴァイパー「ええ、今まで独自に調査していたけれど」

ガイル「ここにきて余計なことかもしれんが、協力をさせてもらう」

ヴァイパー「仕方がないわね」

ハガー「うむ、それでは行くとしようか」

 

第1ステージ

MAP:メトロシティ・ベイエリア

時空転移してきたゲゼルシャフト号からハガーたちが現れる。

ハガー「おお、懐かしのメトロシティ。待っていろ、今からネズミどもを片付けてやるぞ」

ガイ「鬼神流、世に仇なすならばこの武神流が糺してくれよう」

コーディ「まあ、静かになりゃあ俺はどうでもいいさ」

ルシア「あなたはそれでもいいけど、ジェシカのことがあるから。彼女を無事に迎えられるためにね」

コーディ「あ、ああ、そうだな」

・そこにマッドギアの下っぱチンピラの一団が現れる

マキ「おいでなすったねえマッドギア。まず腕慣らしにはもってこいだ」

ハガー「うむ、軽い運動にはもってこいだな」

ガイ「まずは我らのみでよろしかろう、いざ参る」

ハイデルン(通信)「先に告げたが速やかなる撃破が必要だ。しかしくれぐれも無理なきように」

ハガー「うむ、承知」

・初期配置チーム

ハガーチーム:ハガー、ガイ

コーディチーム:コーディ、マキ、ルシア

ガイルチーム:ガイル、春麗、キャミィ

太陽学園チーム:バツ、恭介、ひなた

 

・敵軍勢を全滅させたら次のステージに進出可能。

ハガー「よし、次のアップタウンに向かうとしよう」

 

第2ステージ

MAP:メトロシティ・アップタウン

・マッドギア構成員をはじめ、暗黒生徒会、レミー団が出現する。

エリック「というわけで、皆さんのお力もお借りしたいと支配人も申しております」

九郎「ふん、わざわざメトロシティくんだりに行ってみたら」

ゆりか「協力ならば吝かではありませんが」

レミー「俺はかまわない。あの男、親父と同じ目をしている、あいつを倒すためなら」

エリック「では僕はこれにて・・・・・」

・エリック、この場を後にするが、ややあってエリックに一人の女の影が近付いてくる。

女の影「いろいろ大変みたいですね」

エリック「あなたまでも、まさか」

女の影「ふふ、ここは私もお力をお貸ししましょうか」

エリック「ど、どうぞご自由に」

 

ハガー「うむ、我らを出迎えるにはいささか物足りないな」

九郎「ふん、お前達を討ち取るに我らだけで十分だ」

ハガー「もちろん、我らだけではないぞ」

・任意に数チームを選択可能

 

・アレックスがプレイヤーにいる場合

アレックス「また会ったな、しかしまだ迷ってるみたいだな」

レミー「余計なお世話だ、お前だけは俺が倒す」

アレックス「ああ、お前の気が済むまで付き合ってやろう」

 

・バツがプレイヤーにいる場合

九郎「来たか、忌野伐」

バツ「そんな言い方はよせ、って、まあ面倒だからすぐに片づけてやるぜ」

 

・恭介がプレイヤーにいる場合

恭介「霧島九郎、僕も忌野の血を引く以上、君と決着を付けねばならない」

九郎「そうだ、忌野の血を引くものは皆殺しだ」

恭介「そううまくいくかな、僕らもむざむざやられはしない」

 

・レミー撃破

レミー「何だというんだ、負けたというのに、屈辱は、ないのか」

アレックス「それが誇りある闘いだ、まだ迷ったらいつでも相手になる」

レミー「ふん・・・・・」

 

・九郎チーム撃破

九郎「くうっ、このわたしがまたしても」

ゆりか「ここで終わるわけにはいかないわ、姉さまとの約束があるから」

もも「ということでここは失礼するね」

 

・敵軍勢を全滅させたら次のステージに進出可能。

ハガー「さていよいよ本隊だな。待っていろ、マッドギア」

ガイ「鬼神流の烈よ、いざ参らん」

コーディ「さて、どんな奴が待っているやらだな」

 

TO BE CONTINUED

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第38話:天使を狩る者<ガンダム 鉄血のオルフェンズレビュー>

侵攻するMAハシュマルを食い止めんとする鉄華団。しかし強大な勢力に圧倒される中、拒絶反応で動けないはずのバルバトスが、己の身を捨てて駆る三日月によって再び動き出した。すべてはオルガのため、ハシュマルを止めんがために。三日月の血涙とともにバルバトスの目にも紅き閃光が走る。

しかし時は一月後、歳星においてマクマードに事の顛末をオルガが語る形となる。

マクギリスたちの援護を拒み、実際彼らを巻き込みながらバルバトスとハシュマルとの激闘が繰り広げられていた。ハシュマルの猛攻をものともせず、否、その猛攻のダメージすら無視して、果敢にというか次第にその狂猛さをあらわにしてハシュマルにダメージを与え続ける。はたしてその闘いぶりはマクギリスも改めて畏怖させるものだった。最後は石動の武器を奪い、手負いのハシュマルを追い詰め、ついには討ち果たす。お互い満身創痍になりながらの勝利、それは勝利というにはあまりにも壮絶なものだった。そしてその戦いにマクギリスは何かしらかを確信したのだが。

ひとまずの報告の後、マクマードは鉄華団の勢力拡大。ことにギャラルホルンに利用されての栄達にひとまずの懸念を表し、対してオルガも自分なりのケジメを付けんとし盃をマクマードに預ける。マクマードもひとまず釘を刺しつつ今後の動向を見守らんとするのだが。

ひとまずは話がまとまったことにジャスレイも次なる手を打たんとしているが。

セブンスターズでは、自分の失態を棚に上げ、そもそもの原因をマクギリスにありとイオクがまくしたてる。しかしラスタルはそれをたしなめる。今はことを鎮めるのが得策としたのだが。一方でジュリエッタも新型機のパイロットを志願していることにひとまず理解を示しつつも快い返事をしなかった。これも手のかかる部下といったところか。

先の体面について名瀬に告げるオルガだが、今回の件について自身の栄達とともにオルガたちの監視を強める。その上でバルバトスの再調整について三日月の容態を聞き出す名瀬。三日月はあの戦いの後、さらに右足が不自由となり歩くことがままならなくなってしまったのだ。それでも戦い抜くというのだから不安は否が応にも増すばかりだが。その上で名瀬は今一度オルガの目的の意義を問う。オルガは仲間たちのためと言っているがそのことについて生き急いでいると見抜いていた。それは三日月も同様だろう。ある程度は彼らを案じていることだろうが、オルガにはそれがもどかしかった。

三日月を案じアトラとともにクーデリアも見舞いに来た。身体の異変にもかかわらずいつも通り振る舞う三日月だが、それだけに不安を禁じ得ないクーデリア。戦いでしか生きられなくなった彼が倒れるのを怖れていたのだ。それはアトラも同じで、感極まった彼女はクーデリアに三日月との子をつくるようにと懇願する、まあとっさのこととはいえこういうのも飛びすぎているのではないか。だいいち先のことなど誰にもわからないから。

マクギリスも先に彼が討ち取ったガエリオのその後について石動に調べさせ、たしかに死亡が確認されたと告げられる。その上で先の戦闘でのバルバトス、石動も畏れるあの狂猛さに混迷を切り拓くとマクギリスが見ているが。それはもしもガエリオが生きていたらと踏んでいてのことだろうけれど。ともあれ先の戦いでMAを制するものとしてのMS、そして阿頼耶識システムなのは分かるけれど、これから先更なる激闘が予想されるのも推して知るべきだが、今回以上の争乱は果たして本当に起こるのか。

一方でヴィダールもメカニックの女性に先のデータが取れていないとぼやかれている。彼の目的はそんなものではないのは分かっているが。そこにジュリエッタが新型のテストパイロットに名乗りを上げる彼女も喜んだ。前からの知り合いっぽいが、そんなジュリエッタに再びヴィダールが突っかかるが。

一方で立て続けに屈辱を受けたイオクも己の安い名誉のため部下の反対を押し切りジャスレイとコンタクトを取らんとする。はたしてあの男にいいように操られるのみなのか。

ライドが先のシノ機を譲られ、話が弾む中、文字通りハッシュに運ばれるままに三日月が入ってきた。今や自らの半身たるバルバトスが調整のために歳星に移動されやはり身動きが取れない。それにつけても今や完全に三日月の付き人だな、ハッシュ。

そしてオルガ、名瀬の言葉を反芻しつつ、メリビットの危惧した通り、ただ流れのままにある三日月に労いの言葉も詫びの言葉も出せない。無論三日月はそのことを望まない。ちょうど三日月も目が覚め、今はただこれからも闘い続けることを誓う二人だった。

それにしても戦うたびに傷付いていく三日月、クーデリアの件を交えずとも彼の行き付く先には何があるというのか。

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今週の神様17年度4・5号:新たな神様の目覚めたりえるかの巻

さて今年最後のジャンプレビューは、

<ONE PIECE>
鏡の国を脱出せんとするチョッパーたちや己の命をかけてタマゴと対峙しひとまず倒すペドロ、何より驚かされたのは三つ目族のプリンの本性、たしかに一物隠しても不思議ではなかったが実際まみえればここまでとは。はたしてマムとジェルマとの対峙はいかなるものになるのか。

<幽奈さん>
人魚の恋と幽霊はいずれのはかなき存在足りえるが、はたして幽奈の想いは伝わった、かな。

<銀魂>
混迷の戦場に柳生一族も参戦、しかし敵は未だ強大、はたしてどれだけ食い止められるか。

<磯兵衛>
友だちのレベルは簡単には推し量れぬもの。とりあえず文字数で決めんとするのも正しいことかとは思うけれど。

といったところで、今年のジャンプはここまで。またお会いしましょう。

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THE KING OF FIGHTERS ⅩⅣ反省会

去る夏、待望のTHE KING OF FIGHTERSⅩⅣがプレステ4で発売と相成りました。これはSNKプレイモアを子会社化した37ゲームズの支援があってようやく制作のめどが立ったということでしょう。

思えば先のⅩⅢから約8年、その間様々な紆余曲折があり、その上で満を持してのⅩⅣ発売にこぎつけられたことで。

そこで今までのレビュー紹介を踏まえて、自分なりに総括をしたいと思います。ある程度の批判云々は覚悟の上で。

まずグラフィックに関してはカプコンのストⅣ、ストⅤと同じ3Dグラフィックを採用したということで、今や主流となった3Dに関し、かつてのWILD AMBITIONは述べるに及ばず、MAXIMUM IMPACTに関連して今回もいささか心配はしたけれど。このたびのⅩⅣは従来の作品とは変わりないということで、前々からのKOFファンとしては一安心ということでしょう。

次に気になるストーリーは、今回開かれたKOF大会は自称初代チャンピオンのとある大富豪が歴代格闘家及び新たなる格闘家に挑戦状をたたきつけるといったところ。今までのシリーズに対し、98か94に近いかなといったところで。

それからキャラクター関連に関しては基本的に94あるいは96の構成に新キャラクターを大幅に追加した。今回はこの新キャラを中心に述べたい。

まず今作の主人公に位置付けられたのが幻使いのシュンエイと親友の明天君、ともにタンの弟子ということで修行をしていたが、タンといえばテリーの兄弟弟子という位置づけで、サイコソルジャーチームのアテナたちとも知り合いということになる。とはいえ今の時点ではキャラ的にはそうインパクトは低いようにみえるが。

続いてライバル関係ともいえるオフィシャル招待チーム。謎の男ククリと元ネスツのユニット・シルヴィ、そして仮面の女ミアンと、これも裏格闘技では勇名をはせているというが。

南米チームに関しては各キャラそれなりに使命はあるが、今後の展開を待ちたいといったところ。メキシコチームはアンヘルとラモンは前々から筋ありということと踏んだが、問題はキング・オブ・ダイナソー。恐竜のマスクを被ったレスラーというが、やはり基本はMOWのグリフォン。いずれ彼とも関係ありとは明かされることだろうけれど。

韓国チームはキムとチャン、チョイのほか、キムの師匠ガンイルとその連れ合いのルオン、一方で悪人のザナドゥがチャン、チョイを率いて闘うといった具合。

女性格闘家チームは、キング、舞に加えてあのアリスが満を持してのご登場。かくいう編者もそれに先立ち彼女の予想記事をHPにて発表したけれど。ともかくも彼女に関しても今後の活躍が期待したい。

ギースチームとして側近のビリーはもとより隠し玉的なハイン、これは配下のリッパー、ホッパーの位置付けながらも手練れの格闘家というより殺し屋といったところか。

それから異世界チームと銘打ってムイムイとラブ・ハート、これは風当たりが強かったパチンコ、パチスロ業界から古巣である格ゲーキャラと相成ったといったところ。でも問題はナコルル、侍魂キャラたる彼女のご登場ということはある意味SNKとしての暗黙のタブーだったような感もする。まあ今となってはそれもどうでもいいことかもしれないけれど。

そして今回の中ボスたるアントノフ。一見すれば単なる自信過剰ながらも実力があるオヤジといった具合で今までのシリーズの柴舟に近いイメージか。

そしてラストボスのバース、この異形の風貌は本当に生き物なのか否かはともかく、エネルギー体の腕をオプションに闘うその圧倒的な姿は見る者を圧倒する。とはいえそうそうデタラメな闘いというわけではなく、コツをつかめれば攻略は可能かもしれない。後に今までのボス等の思念を受け継いだ設定もあり、これは他の記事からすれば“力の滓”ともいえるだろう。はたして彼の存在意義はいかに、そもそも他の新キャラとも関連はあるのか。これに関しても興味は尽きない。

以上彼ら新キャラについての換装はこんなところ。今更ながら本音を言えば、ⅩⅢからのキャラ数の大幅増は期待した通りで既存キャラの登場を期待しただけに少しばかり物足りないのだが製作者側の熱意と思い切りと見れば幾分か納得はできているが。

あと今作の従来キャラについてはこれと言って挙げるべきものは今のところはないかもしれない。そういえば2003(Ⅹ)からⅩⅢまでの桃子を除くアッシュ編のキャラが登場しないのも意図しているかもしれない。そして本来ストーリーがない形で行くのも今となれば正しいとも思えてならない。

結局無難な形のストーリーで締めくくった感もあった今回のⅩⅣ、ここはシステムとキャラクター性で勝負し、ひとまずの格ゲーの面白さを思い起こしてくれたことはい大きいだろう。これがスポーツ化するのは致し方がないとして、初級者や一般プレイヤーにもとっつきやすいゲームを目指してほしいとも願う今日この頃であると述べて、今回はシメたいと思います。

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イングリッド対月華・風雲系キャラ<CAPCOM VS SNK・namco>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、CSNよりイングリッド対月華、風雲系キャラのシナリオをお送りいたします。

月華の志士たちと風雲の闘士。いずれもイングリッドとしては弄び、もとい導きがいがある面々ということで、いかなるやり取りが繰り広げられるかが楽しみです。

ともあれこういったところですので、それでは、ごゆっくり。

 

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから

ENTER>ゲーム>CAPCOM VS SNK・namco>イングリッド>SNK・侍魂・月華・その他系キャラ

となっております。

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新・笑ゥせぇるすまんアニメ化、ですか

さてみなさん、藤子不二雄A先生の代表作たる『笑ゥせぇるすまん』が来春再アニメ化する運びとなりました。

かつてはTBS系夜のワイド番組の1コーナーとして放映されたものを今回レギュラー番組としての放映ということで。

主な内容は、心に隙間がある人たちを言葉巧みに誘い、品物やサービスを提供して後、それが破綻をきたして破滅する様を見守るといったストーリーである。これはドラえもんののび太くんにもつながるというもいえるけれど。そういえば初中期にて他方からの威迫からやむなく契約違反してしまうシチュエーションは鳴りを潜め、客の後ろ暗さが目立った内容が後期になって目立ったのは時代の流れかもしれない。

さて気になる配役について、先に喪黒役を受け持った大平透さんの後を受け、シュワちゃんの吹き替えで有名な玄田哲章さん。その重厚な渋さならあの喪黒を演じきれると期待はしたい。ともかく現代社会の片隅での喪黒の暗躍を多少後ろめたい気持ちながらも期待はしたいところですが。

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MARVEL VS CAPCOM INFINITE、ですか

さてみなさん、来年夏以降ごろに『MARVEL VS CAPCOM INFINITE』が発売される運びとなりました。そういえばナンバリングがなされなかったのは今までのシリーズとは一線を成しているというのか、まあそれはともかく。

その『マーヴルVSカプコン』といえば、そもそもX-MENをはじめマーヴルコミックのヒーローたちが一堂に会して戦いを繰り広げるといったコンセプトに、カプコンの格闘家たちを交えたコラボレーションをして発表された。それがグラフィックを中心に進化しつつリリースされてきた。

そしてこのたびのINFINITEが一つの到達点として製作されたのだ。それはゲームと映画の融合を格ゲーにて行おうといったところか。これについては期待をしてもいいけれど。

ともかくもこの次回のマヴカプもドラマはもとよりゲームについても盛り上げていきたい。

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禍福のアンバランス:のび太の危機意識<本当は怖いドラえもん>

さて今回は日頃のび太くんに降りかかる災難について。特に天災、地災の類を中心に取り上げることとして。

まず降りかかる災難について何とか対策を立てようとするも、まずドラえもんが心がけを説きつつ結局ひみつ道具で何とかしようとする。たしかにかかる災難の質量やそれに対するのび太くん自身の危機管理能力よりもまず心がけが大切なのだ。もちろんその結果がいかなるものになるのかは別の話として。

その危機管理能力の一つ、災難を予測する能力について、ドラえもんのお話ではどういった扱いになるのかをひとまず述べたい。

 

『さいなんにかこまれた話(さいなん報知機)』

この日もいろいろ災難にあったのび太くん。それを予測できればということで『さいなん報知器』を借りるのび太くん。ところがいざ外に出るも結局災難の可能性だらけで、しまいにはなったブザーがうるさいと近所の人に水をかけられてしまった。つまりは道具そのものがのび太くんにとって災難の原因となったそうな。

 

『災難予防機』

ある日ジャイアンに野球に誘われたところ、行けないことを伝えんと電話らしき道具が置かれていたので連絡を取ろうとしたがジャイアンについての災難を告げた。はたしてジャイアンは母ちゃんの尻に押しつぶされ道具のとおりになってしまったことについて、ドラえもんからそれが『災難予報機』なる道具だと説明される。しかし災難を知りえてもそれを回避し得ないと告げられるも、せめてしずかちゃんの災難を防ごうとする。結局はゴキブリの着ぐるみをした芸人さんにのび太くんが突き飛ばされて身代わりになってしずかちゃんの災難を回避し得たそうな。

 

さてこの2本から描かれるお話の本質として「いかに災難を予知しても、災難をそのものは回避できない」というくだり。これについては運命論やら無情感やらが絡んでくるだろうけれど、平たくいえば「その方がオチ的に面白い」ということにつきる。

まず前者については災難予報のつもりがかえって災難を引き起こした。これも道具の欠陥かと読めるけど、初期作品の要素つまりは笑い話と読めるから、あまりとやかく突っ込むこともないか。

後者の危機はのび太くんがかばった形で回避できた。あとナンセンスなハプニングの謎解きの要素でまとまっていたか。

たしかに運命論やら無情感やらで考えれば「回避できない運命なら、座して受け入れましょう」という文句で終始しているようだ。たしかに『ドラえもんの大予言(1巻)』や『いつでも日記(10巻)』あたりがそれにあたるが。

しかしそれらすべては「日常生活においてのハプニング」にとどまっていて、結局はたいしたことはないと笑い飛ばせていたのだ。とはいえやはり後期になって次第に笑い飛ばしきれない事態にも陥りがちになってしまう。

それでも最近になって災害対策、ことに地震のある程度の予測も成され、人々の防災意識は高まっているもとになっているともひとまずは信じたい。

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第37話:クリュセ攻防戦<ガンダム 鉄血のオルフェンズレビュー>

農業プラントに甚大なる被害を与え、なおも進軍するMAハシュマル群、それを食い止めんとする三日月たち鉄華団との攻防は始まったばかり。一方で鉄華団の助力をせんと向かうマクギリスたちに立ちはだかったヴィダール。

突進するハシュマル群を前に異様な反応を示す三日月とバルバトス。そしてヴィダールもまたカルタの名を持ち出し過去のことを語り出すさま、やはり“彼”なのか。

ハシュマルを食い止めんと昭弘が乗り出すも同じガンダムのグシオンもバルバトスと同じ反応をして気を失う昭弘。代わりにチャドが何とか応戦し、何とか進行を反らせたが。

バルバトスとグシオンの異変はオルガにも伝えられ、事態の把握のため雪之丞が向かわせる。ここにきて肝心の2機が使えず、ほぼ全軍を差し向けるが。

一方イオクもジュリエッタの制止にも拘わらずあくまで己のメンツのみでハシュマルに向かわんとする。もはや手に負えないか。

調査の結果、MAに対する阿頼耶識のリミッターの関係で拒絶反応が起こったというザックの見解が告げられる。つまりは先のエドモントン戦と同じような現象になりかねない。ここに来てザックの取り柄が見いだせられたということだが、いずれにせよ事態がひっ迫しているのはたしか。

一方ラフタたちもハシュマルを食い止めんと応戦している。ユージンの工作を成功させんがために。

しかしここにきてまたしてもイオクが自己陶酔の極みでの砲撃。ハシュマルの進度を速めてユージンの工作も無に帰してしまった。あとは自ら死を選ばんとするもジュリエッタに救われる。最後まで面倒な奴だ。

しかしオルガも次の手を考えているか。あくまで自分たちで、場合によってはマクギリスの力も借りてでもあれらを倒さんがために。

一方クリュセ市街でもクーデリアとアトラがオフィス内で三日月の成功を祈りつつ、彼に対する好意をたしかなものにするのだが。

今一度ハシュマルの足止めを敢行せんとするもいかんせん戦力不足。そこでシノをフラウロスで出撃させんとする。あの機体もガンダムフレームながらはたしてその実力は。

その一方でマクギリスにも連絡を取り、最終的な対処を要請する。マクギリスに借りを作りこれから都合が悪くなると懸念する雪之丞だが、いざとなればオルガ用の獅電で出んとするも三日月がそれを止める。そこに三日月の意志を見たオルガ。むしろそれを危惧してのことなのだが。

足手まといのイオクをさがらせたジュリエッタはヴィダールを合流。ヴィダールに彼を任せ再び出るのだが。ここで何か嫌な予感が。

シノのフラウロス。ヤマギのサポートを伴った新たなる流星号は高性能の砲撃で再び分断作戦を敢行するという。まさにハシュマルを止めんと皆が待ち構える中、まず密集するプルーマを分断するもいかんせん数が多すぎる。フラウロスも到着するもいまいち狙いが定まらない。そこでライドが決死の突撃を敢行しハシュマルを引きはがさんとする。

砲撃体制に変形したフラウロスは峡谷を砲撃し分断を成功させる、しかしライドは無事なのか。そのフラウロスに新たな脅威を感じているマクギリスだが。

さておき分断されたハシュマルに立ち向かわんとする彼、そしてジュリエッタも果敢に攻めんとする。しかし敵の機動力が勝りついには追い詰められていく。

まさにとどめを刺さんとするハシュマル、まずはライドを仕留めんとするが、それを阻んだのはバルバトス。あの時と同じく己のリミッターを完全に開放して、再び己を捨てて立ち向かうのか、三日月。

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銀魂アニメ化、ですか(たぶんFINAL)

さてみなさん、いよいよ大詰めにさしかかった銀魂が四たびアニメ放映される運びとなりました。ただし深夜放送帯ということで、まあこれも致し方がないことでしょうが。

思えば銀魂はいつものコメディタッチのノリで痛快アクションを繰り広げつつも世界観やストーリーの根幹にかかわる話を随所にちりばめて進んだもので、これらの伏線が今終局に結び付けられたことでしょう。

ともかくもこの銀魂もかつてのるろ剣のように伝説になりえるかがこのアニメ及び原作にかかっていると述べたい。ちょっと先走りながらも連載が終わってもギャグ短編なら時折登場してほしいのも正直なところだけど。

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ドラえもん・オリジナル大長編:新・のび太の海底鬼岩城(予想)その3

ドライブの後キャンプ場近くの海底山地のふもとに着いたドラえもんたち。

「夕食までは時間があるから、あの山でサンドスキーをしよう」

と、ドラえもんの提案でサンドスキーを楽しむこととなった。

ジャイアンとしずかちゃんはスキー板、スネ夫はボード、そしてのび太くんはソリですべることにした。

スネ夫「あれのび太、ソリなんてお子さまだな」

のび太「うるさいなあ」

みんなが思い思いにすべっていく、途中のび太くんがソリから転げ落ち、そのまま斜面を転がっていく。

しずか「ああっ、のび太さん!」

ドラえもん「大丈夫さ、この砂地は柔らかいし、海の中は浮力があるからね」

のび太「ほんとだ、転んでも、痛くないし、このまま、滑っちゃえ!」

おしりでそのまま滑っていくのび太くん。やがて大きく弾んでから、ふもとに着地する。

ジャイアン「すげえ」

スネ夫「やるじゃないか、のび太のくせに」

さしものスネ夫たちもこれには感心せずにはいられなかった。

こうしてサンドスキーを楽しんだ後でキャンプ場に戻り、ドラえもんが夕食の支度をする。そんな中、しずかちゃんは帽子テント内のお風呂を楽しむことにした。

しずか「海底で入るお風呂もまた格別ね。そうだ、ドラちゃんが言ってたボタンってこれね」

壁のスイッチを押すと、部屋中が海底の景色に変わっていく。

しずか「夢のようですてき、まるで人魚になったみたい」

みんなが支度を済ませ、夕食はグルメテーブルかけで出した肉でのバーベキューを屋外で楽しむことになった。

まずジェルの力で夜でも明るいので、周りの光を遮断して夜を作り、バーベキュー用の安全たき火でのキャンプファイアーで肉を焼くのだ。

ドラえもん「バーベキューの肉に向けて赤外線が照らされてこんがり焼く仕組みになってるんだ」

と焼けたバーベキューをみんながうまそうにかじりつくのだった。

ドラえもん「いくらでも焼くからドンドン食べてよ」

のび太「キャンプでのバーベキューも楽しいもんだなあ」

そんな中かすかな異変が起こった。

ジャイアン「ん、おいスネ夫、ここにあった肉どこへやった」

スネ夫「し、知らないよ」

ドラえもん「まだたくさんあるからそうあわてないで、って、あれ・・・・・」

なぜかドラえもんが取り出した肉もいつの間にかなくなっていた。

のび太「ちょっと待って、誰かがお肉をとったってことは、こうやって上に持てば・・・・・」

のび太くんが肉をかかげると、どこからか長い触手が肉を持ち去った。

スネ夫「ま、まさか、これって・・・・・」

ジェルの外からの物陰に現れたのは。とてつもなく巨大なイカだった。

のび太「そーらみろ、さっきのイカだ。嘘じゃなかったんだ!」

ドラえもん「よろこんでる場合じゃないでしょ!」

みんなこの場を離れキャンプ場中央へと避難する。

ドラえもん「深海に住むダイオウイカは大きくてもせいぜい15メートルそこそこだけど、あれは30メートルほどあるぞ」

のび太「ど、どうするのドラえもん、みんな食べられちゃうよ」

ドラえもん「安心してのび太くん、イカも海の生き物だから陸の上では生きられないんだよ」

しかしそのイカはジェルを通り抜けて近づいてくるではないか。

スネ夫「どうするんだよ、入ってきたじゃないか」

ドラえもん「とにかく逃げよう」

みんなさらに奥へと逃げようとした。しかし一人逃げ遅れたのび太くんが捕まってしまった。

しずか「ああっ、のび太さんが」

ジャイアン「のび太をはなせ!」

みんながのび太くんを引きはがそうとして、ドラえもんもガラクタを出しまくったあとでスモールライトを出してイカに向けんとしたが結局捕まってしまう。

スネ夫「みんな捕まっちゃったよお」

のび太「もう、ダメだあ!」

その時であった。ジェルの外、海底の暗闇から1機の潜水艇が現れて、これまたジェルを越えて近づいてくる。その潜水艇から一人の兵士らしき人物が出てきた。

「・・・こんなとこにいたんだシルビイ。でも、この人たちは・・・・・?」

その兵士に気付いたドラえもんが呼びかける。

ドラえもん「あっ、ちょうどいいところに、あの、僕らを助けてくれませんか」

そのイカは兵士におびえるようにドラえもんたちをつかんだまま逃げようとする。

「・・・しかたがないな・・・・・」

兵士の合図とともに潜水艇から光線が発射され、ドラえもんたちごとイカは気を失う。辺りはすっかり闇に包まれてしまう。

「ようやくおとなしくなったな」

「でもこれからどうするんだ、エル」

「この子たちをこのままにしておくわけにはいかないな、とりあえずは本国まで連れていこう」

「しかしこいつら深海保護の技術をものにしてるとは、こいつも大変な問題、だよな」

「とにかくこの対策は話し合うことにして、とりあえずこの子たちを・・・・・」

潜水艇からもう一人出てきてイカとドラえもんたちを回収するのだった。

 

のび太くんが気が付いた先はとある一室のベッドの上、そこにはドラえもんとしずかちゃんの二人、何故かジャイアンとスネ夫がいない。

のび太「あれ、ここどこだろ、ドラえもん、それにしずかちゃんも」

ドラえもん「どこかの家みたいだけど」

しずか「スネ夫さんとたけしさんはどこかしら」

その時、扉が開き、一人の少年が入ってきた。

少年「やあ、気が付いたかい」

気さくに挨拶をする少年にドラえもんが何かに気付く。

ドラえもん「あ、君は先に僕らを撃った人、君は一体何者なんだ」

少年「傷付けるつもりはなかったんだ、あのまま君たちを放っておくわけにもいかないから、シルビイごと捕まえざるを得なかったんだ。それから僕はエル。この国の兵士を務めてるんだ」

しずか「ところでスネ夫さんたちはどこなのかしら」

少年「うん、捕まえる際に君たちの思考を調べたんだけど、あの二人は粗暴性と虚言性、つまり乱暴な性格とうそをつきやすい性格があったので地下の施設に閉じ込めていたんだ」

ドラえもん「ちょっと待ってよ、あの二人はそりゃ乱暴でウソツキだけど、本当はいいやつなんだ」

のび太「出してあげてよ」

しずか「どうか、おねがい」

ここまで言われて困り顔のエルもひとまず了解せざるを得ない。

エル「そんなに言うならしょうがないな」

ということでかくまわれた宿舎を出て、エルの合図とともに近づいてきた小舟に乗り込んでいく。宙を浮く舟から大きな街並みは広がっていた。

のび太「大きい街だなあ」

ドラえもん「海底にこんな街が、でも、これって」

エル「これが僕たちの海底人の国ムー連邦の首都レムリアさ。君たちがキャンプを張った場所からほどない距離にあるんだ。

やがては中央の大きな建物前の広間に舟が降り、中のエレベーターに入っていく。

ドラえもん「君たちが海底人なのは分かるけど、どうしてそんなに人をうたぐるのかな」

エレベーターで地下に降りつつ、ドラえもんが訪ねる。

エル「僕たちは数千年の永きにわたって、時折地上の様子を見ていたんだ、その間たくさんの国が栄えては滅んでいった血みどろの歴史とともにね。そりゃ警戒するのは当たり前だよ」

のび太「ところで海底人って一体なんなの? ここは空気の中だから僕たちと変わりないけれど」

エル「君たちの先祖がまだケモノを狩ったり木の実を取ったりしていたころ、僕たちの先祖は高い文明を築いていたんだ」

しずか「そんな」

ドラえもん「まさか」

のび太「信じられない」

エル「いやいや、それが事実なんだよ」

エレベーターはさらに下に降りる。

エル「その文明を築いた先祖があるとき戦争を起こして、たくさんの被害を出したんだ。そこで時の指導者たちは地上を捨てて海底に安住の地を築いたんだ。二つの勢力に分かれてね。もちろん小さな勢力もあるけどともかくその二つの勢力。今の太平洋にムー連邦、大西洋にアトランチス帝国とね」

やがて地下の薄暗いフロアにたどり着く。その奥の扉、屈強な兵士に守られたその中にジャイアンの怒鳴り声が響く。

エル「中の様子はどう?」

兵士「やあエル、さっきからこの調子さ」

ジャイアン「人をこんなとこへ押し込めやがって、出せっ、出さねえとぶっ壊して火をつけるぞ、こんにゃ!!

中のジャイアンの暴れっぷりにエルもあきれ顔で問い掛ける。

エル「これがいい人」

のび太「いきなり閉じ込められちゃなあ」

エル「ともかく、もうちょっと様子を見て、少し落ち着いてから事情を話すから」

と地下牢を後にして中庭に上がる。そこにはさっきの巨大イカと一人の女の子がいた。女の子はイカに手を差し伸べ、イカも触手を近づける。

のび太「あれ、さっきのイカだ。あの女の子が食べられちゃう」

エル「あの子はリムといってこのムー連邦の首相の娘なんだよ。それにこのイカはペットのシルビイで、時々逃げ出すからそのたびに僕らが連れ戻しに行くのさ」

ドラえもん「それで僕たちと出くわしてそのままつかまえちゃったのか」

やがて女の子リムはエルたちに気が付いて話しかける。

リム「あら地上人の人。うちのシルビイが迷惑かけちゃったわね。この子そんなに乱暴な子じゃないの。ちょっとひとなつっこいところがあるのよ」

ドラえもん「たしかにのび太くんを食べようとするそぶりはなかったからなあ」

のび太「僕はいい迷惑だったんだ」

リム「ところでエル、これからどこへ行くの」

エル「これから首相に彼らを会わせるんだ」

リム「そうなの・・・・・」

と、リムたちを後にその官邸へと向かう。やがてリムも後をついていくのだった。

レムリア中央政府、首相の執務室に連れられ、ドラえもんたちはその首相と顔を合わせる。その首相、威厳はあるがいささか気難しい人物でもあった。

首相「よく来てくれたと言いたいが、はっきり言って君たちの来訪にはいささか困っている。しかしこの国に迎え入れてしまったからには致し方ない。君たちにはこの国の客人として滞在してもらう」

のび太「ずいぶんな言い方だなあ、僕らはいきなり連れてこられたのに」

ドラえもん「せっかくのお誘いですが、僕たちは早く日本に帰りたいんですが」

ドラえもんの受け応えに、首相は重いため息の末に告げる。

首相「それは、認められん。君たちを地上に帰すわけにはいかんのだ」

「ええ!?

首相「地上人に我らのことを知らされるわけにはいかないからな」

しずか「そんな、このことは誰にも言いませんから、地上に帰してください」

首相「だめだ、そもそも君たちは我が領域に侵入した、いわば密入国の身だ。本来なら死刑にされても文句は言えないのだ。それを吐き違えてはならない」

首相の言葉は重い。しかしそれを傍らで心配そうにのぞき込んでいた人影がいた。しかし首相はそれに気づいて、

首相「うむ、リム、ここに来てはいかんと前にも言ったではないか。すぐに部屋に戻りなさい」

リム「はあい」

心配そうにドラえもんたちを見やりながら、リムはこの場を後にする。

首相「ともかく、君たちは落ち着くまで大人しくしてもらう。エル、引き続き彼らの監視を頼む」

エル「分かりました・・・・・」

エルの応えも重々しい。こうして首相との対面は終わり、ドラえもんは先の宿舎に戻されるのだった。

 

つづく

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ONE PIECEレビュー総集編:67~69巻

さてみなさん、今回のホームページ更新は、ONE PIECEレビュー総集編・パンクハザード編その2をお送りいたします。謎の島パンクハザードにたどり着いた麦わらの一味。同じく海軍の精鋭と新たに七武海となったローが待ちかまえ三者三様の混戦が繰り広げられることでしょう。そしてその奥に潜む黒幕と対峙することにもなっております。

ひとまずはこんなところですので、それでは、ごゆっくり。

 

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから、

ENTER>アニメ>ONE PIECEレビュー総集編・その5

となっております。

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各誌レビュー16年度12月号その3

さて今週の各誌レビューは、

サンデー
<境界のRINNE>
ツリーの霊は結局片思いか。まあ本人が満足すればこれはこれでいいか。

<トキワ来たれり>
撃破されたサルバドル、しぶとくカナタを揺さぶらんとするもあえなく空振り。結局妄念のみの男だったか。まんまと逃げおおせたが結局影法師に始末された。いずれにせよトキワたちの勝利に終わったものの、まだ難敵は残っているからな。

チャンピオン
<刃牙道>
実際斬られたわけではないのでキャスターは無事。たしかに実感は与えていたが。ここにきてムサシの危険性を誰もが認識しえたか。

<浦筋>
国会議員のプレゼントときたらやはりあれか。受け取ったのもやはりあかねということで。

<ふしぎ研究部>
熾烈なパン争奪戦でも世渡りの上手い人にはそれなりイケているのか。

その他
<銀英伝(ヤンジャン)>
ティアマトにてはヤンとの対峙はなしか。ここは原作準拠ということか。

ということでまた来週。

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パニックじいさんの巻(コミックス42巻)<懐かし両さんの問題作レビュー>

昨今高齢者の痛ましい交通事故がどういうわけか相次いで発生し社会問題にもなったけれど、こち亀でもおよそ30年前に高齢者の交通事故を取り上げたお話が載っていた。それは『パニックじいさんの巻』である。

ある日交通事故の現場に対応せんとした両津たちにさらに一台の個人タクシーが突っ込んできた。運転していたのは一人の老人で、両津が職務質問せんとしても全然意志が通じない。そうこうしているうち、さらなる混乱を引き起こし結局パニック状態の責任を両津が取らされたそうな。

たしかにお年寄りのとぼけた対応がギャグとなっているのはあの当時としては差し支えがなかったけど、前後不覚状態で運転しているのはやはり問題だろう。

もっとも、先の飲酒運転、最近の太陽光発電の巻もそうだったけれど、社会問題を笑い飛ばす秋本先生の姿勢としては正しいとも受けられるだろう。もちろんお話がズレているか否かは別として。

ともかくも高齢者の交通事情にひとかどの意見を述べているとこのお話を受け止めたい。

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ダンテ<ジャンプVSカプコン・カプコン枠>

さてみなさん、今回のジャンカプは悪魔も泣き出す男ダンテのシナリオをお送りいたします。権と銃を使いこなすニヒルでハードボイルとな彼の闘いぶりを編者なりにも現したつもりですが。

ひとまずこういったところですので、それでは、ごゆっくり。

 

名前:ダンテ

出展作品:デビルメイクライ

魔族と人間の間に生まれた子で、母の死を機に悪魔退治を中心とした便利屋を開く。いつしか付いた二つ名は悪魔も泣き出す男:デビルメイクライと呼ばれるに至る。

今回は天界の女神が相手と聞いているが、余に仇成すなら神も悪魔も一緒と乗り込んでいく。

 

・勝利メッセージ(抜粋)

悟空:どんな武器でもそのスーパーな気迫には顔負けだ、思わず俺も唸っちまったぜ。

ルフィ:悪魔の力とは噂違いだな、そのバカに澄んだ眼差しは悪魔とはいえねえ。

ナルト:己の力に悩んじゃいられねえ、それはお前も俺も同じ、ただ暴れ回るだけだ。

銀時:その木刀の力だけじゃないお前のサムライの気迫ってやつにひかれたもんだぜ。

剣心:不殺とはよく言うもんだぜ、敵の気迫を殺して勝ちを収めるのも一つの手だな。

一護:お前にも魔物の匂いがするぜ、だが一人のつわものとして勝たせてもらったぜ。

トリコ:食える悪魔はともかく、獲物を狩らなきゃ俺が喰わるのは勘弁してほしいぜ。

男鹿:お前の赤ん坊がくさいと思ったが邪気は大したことじゃねえ、ここは見逃すか。

星矢:流石はアテナのセイントだ、その熱さは俺も足元にも追い付かなかったぜ。

翼:たかがサッカーとは思ったがここまで付き合わされるとは、久々に汗かいたぜ。

ウイングマン:これで天使のつもりか、しかしお前にも正義のヒーローを感じたぜ。

寿乱子:腕っぷしだったら認めるが、単なる色気で攻めるなら俺に期待はしないでくれ。

承太郎:スタンドも人の意思の力だったら、お前の力もまさに魔物以上ってことだな。

桃太郎:死をも恐れぬサムライの意気も悪魔顔負けだ、度胸だったら俺も敵わないな。

キン肉マン:悪魔はともかく超人に後れを取っちゃこの商売はやっていけないからな。

一堂零:まったくどこまでは本気なのやら、その飄々さはやっぱり敬意を払っちまうな。

幽助:お前にも魔の感じがしたが、その澄んだ霊気と闘いっぷりで分からなかったぜ。

大尊:俺の武器にスデゴロでぶつかったのは敬意を表したいが、お遊びはそれまでだな。

ひろし:まったく生物の範疇を超えるド根性だ、ぶつかるんなら今一つ強くなりな。

ララ:俺が言うのもなんだが、子供が興味本位で顔を突っ込んでいいのはこれまでだ。

両津:あんたの噂は聞いていた、最強のお巡りの名に偽りなしと言いたかったがな。

ピッコロ:魔物じゃなくて宇宙人か、人間離れなのはいずれにせよ変わりはないか。

ベジータ:あんたのプライドを傷つけたつもりはない、それなりにあしらったがな。

サスケ:そんなに殺気立つなよ、いきがって闘っても面白いことなんか何もないぜ。

金色の闇:俺に武器で張り合うつもりか、たしかにおままごとにしちゃ物騒だったぜ。

呂布:まだまだ暴れたりないのか、地獄の悪鬼なら相手には事欠かないはずだぜ。

DIO:世界はお前のオモチャじゃないってことだ、いい加減地獄なりに戻るんだな。

ハーデス:命を弄ぶ奴は悪魔よりたち悪いぜ、俺も悪夢はもううんざりだってことだよ。

フリーザ:闘うたびに強くなるのは面倒だな、これで最強とはいささかせこすぎるぜ。

セル:俺も自分の力を怖れるケチな男だが、お前に取り込まれるほど堕ちちゃいねえぜ。

悪魔将軍:将軍にしちゃケチ臭いな、俺にとってはスカスカの鉄人形に過ぎないぜ。

ジョセフ:誇りも人徳も年季のうちだな、俺みたいな若造には分かんねえことだらけだ。

綱手:悪運も世渡りも俺も持ってたつもりだったが、姐さんには及ばなかったのか。

江田島:下手な魔王もやはり顔負けだ、あんたの男意気はイヤというほど学んだぜ。

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第36話:穢れた翼<ガンダム 鉄血のオルフェンズレビュー>

マクギリスへの対抗心と自らの功名心を含めて彼の不穏を糺さんと乗り込んだイオク。彼のMSに反応してかつての災厄の元となったMAハシュマルが起動してしまった。

三日月たちに立ちはだかるハシュマル。ますイオクらMS群を一掃していく。その様はまさに死の天使そのものだった。ひとまずこれよりの被害を考慮してか撤退を告げるマクギリス。

イオク隊も善戦するがMAのサブユニット・プルーマの大群まで持ち出されてはもはやなすすべもない、イオクも部下によって逃がされる。まあ無念だろうが結局は自業自得のことだから。

イオクの敗退を受け、アリアンロッド艦隊も本隊を派遣する。ここにきてジュリエッタも野心が芽生え、ヴィダールも何かを期待している感があった。

調査に当たったシノたちも現場の惨状を報告する。まさに人を殺すために行動する機会兵器。しかしそれだけにはとどまらないのは後ほど。三日月にハシュマルの印象を問うも、やはり鳥らしきものと応える。それをマクギリスは天使の名と姿をした厄災戦の化け物と述べる。

それらは自立で行動することはもちろん、補給物資を採取する様はまさに生き物同然。しかもハシュマルがプルーマを生産し、プルーマはハシュマルの支援及び補修を受け持っている。

そんなMAを狩るために造られたのが悪魔の名を冠した人型兵器MS、ガンダムフレームだった。それにそれらを動かすための阿頼耶識システムもその産物だったのだ。

何やら勝機を見出さんとしたオルガはひとまず対応することを決めるが、そこに石動からギャラルホルンの地上基地が襲撃されたと告げられる。そこでも破壊と殺戮はもとより、ここでも補給物資の採取が行われた。さらにはアリアンロッドの本隊も接近してくるとも告げる。

ひとまずハシュマル群を迎え撃つべくマクギリスが互いの因果にケリを付けるべく再び共闘を持ち掛ける。ここにきてマクギリスも七星勲章~それがもたらされる栄誉に興味を示す。己の役に立てればといった具合で。

ひとまず対策を練ることとなるが、ハシュマル群はプルーマとともに戦力を整えた後で新たなる殺戮のために人口の密集した場所を襲撃するとのこと。その人口の密集する場所こそが火星のクリュセだったのだ。

クリュセの防衛のために各員作戦配置につき、同じくジュリエッタとヴィダールも火星に降下する。

とりあえずクリュセのアドモス商会にてクーデリアに避難を促すも、火星開拓の際に使用したシェルターの収容人員には限界があり、残された人たちのためにクーデリアは残ることにする。いつもの無鉄砲と断じつつオルガも迎撃作戦のプランを立て、峡谷路に罠を張ることにした。一方マクギリスもMSで迎え討つことにするのだが。

進軍してくるハシュマル群を迎え撃つ昭弘とライドたち二番隊。しかしここにきてイオクがまた余計な砲撃をし、ハシュマル群は横道にそれる。その先には農業プラントがありそれを標的と決めたハシュマル。それを阻まんと体を張って食い止めんとするライド、しかしハシュマルのビーム砲はライドのMSを超えて無情にもプラントを焼き払う。

ナノラミネート装甲のMSでビームをしのいだ分、プラントの住人を守れなかった絶望と憤りから、激昂のライドは襲い掛かるプルーマを何とか叩かんとするもやはり多勢に無勢。まさに叩き潰されんとしたところをバルバトスが救い出す。こういったところは間に合うんだな。

一方事態の急変を受けつつ戦地に駆け付けんとするマクギリスたちにはヴィダールが立ちはだかるのだったが。

それにつけてもそもそものイオクの行動は愚かにも余りあるか。それを部下のジュリエッタにすらとがめられる。対してマクギリスたちに対峙するヴィダールもやはり気になるところ。彼の人としての過去がそれならば。今の事態を利用せんとするのか、それとも。

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今週の神様17年度2・3号:超える壁乗り越える壁の巻

さて今週のジャンプレビューは、

<ONE PIECE>
料理されるところをキャロットをおとりに辛くも脱出するチョッパーたち。一方ブルックも奮戦するもそこにビッグ・マムがたちはだかる。それにペドロとタマゴとの対峙の際に魂を奪われたことが語られる。サンジとの婚礼に冥い期待を膨らませるヴィンスモーク一族だが、その中でレイシャが負傷していた。一体何が。

<幽奈さん>
文化祭も軽いハプニングながらも進行していた。まあ無骨ものばかりの連中で接客業はやはり無理か。ところで劇の方はいかに。

<銀魂>
破られた壁に侵攻してくる敵天人。やはり普通の人間には強すぎたか。迫りくるお妙にも危機が訪れるも、そこは九兵衛が加勢してきたか。

<磯兵衛>
スシにはワサビが欠かせないから、ちょっと違うがスシの歴史が垣間見えるか。

というわけでまた来週。

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月刊ジョジョ16年度12月号

・吉良を追って>ジャンケン小僧

逃がした吉良の行方を探らんと、彼の生家にて手がかりを探すも、そこでは彼の体質と合わせての奇癖を知り得る。彼は自分の伸びた爪を集めていて、殺人衝動もそれに連動していたのだ。

さらに彼には亡き両親の溺愛、それが彼の性格的屈曲に関わったかは知らないがともかく父親の霊が何らかのきっかけでスタンド化し、写真に乗り移ってしまい、スタンド顕現の弓と矢を持ち去ってしまう。結局振り出しに戻ったかに見えたが。

その後吉良父は息子の味方、というより仗助の邪魔をさせるべく数人の人間に件の弓矢でスタンド使いと化した。

初めは一人の子供、人呼んでジャンケン小僧が露伴と対峙。彼は純粋にジャンケン勝負をせんとしたが、露伴もそれなり緊迫していて半ば真剣勝負で退ける。そして力を封じんとするも小僧は潔く死を選ぶ。これは子供ゆえの衝動ゆえだろうけれど、露伴も彼の心意気を認め多少の戒めを交えつつ彼を助けることにする。

かくして仗助たちの吉良追跡行は新たなる展開と相成ったのだが。

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キャプテン・キッド対アルカナハート枠<バトルコロシアムD.A.S>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、バトルコロシアムD.A.Sよりキャプテン・キッド対アルカナハート枠のシナリオをお送りいたします。

酒と女とケンカを愛するキッド船長にとってはアルカナの聖女たちは少し幼いかもしれませんがそこはそれ、それなりに対するつもりでしょう。ともかくキッド船長の闘いの行方はいかにということで、それでは、ごゆっくり。

 

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから、

ENTER>ゲーム>バトルコロシアムD.A.S>キャプテン・キッド>SNK・侍魂・月華・その他系キャラ

となっております。

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各誌レビュー16年度12月号(その2)

さて今週の各誌レビューは、

サンデー
<境界のRINNE>
年の瀬の死神福袋、しかしそこにも落とし穴が。結局インチキ商売だったか。

<トキワ来たれり>
絶対的なドラゴンの猛攻にカナタが捨て身の業を繰り出さんとする。そこにトキワが遠き日の記憶を基に起死回生の合体業で敵ごとドラゴンを切り裂いたが。

チャンピオン
<刃牙道>
新大統領の政敵たる夫人を威迫する勇次郎。男の魂に惹かれる夫人はいいけれど、あんあオバサンにそそるのか勇次郎。いやこれも己の意思ゆえか。

<浦筋>
仁ママの執念が福引きを超えてハワイを引き当てたか。それに引き換え仁の物欲のなさときたら。

<ふしぎ研究部>
マジックはテクニックが物を言うけど、それがないので力業にいこうといってもどうにもならないものだからなあ。

あと星矢のみならず車田キャラは永遠の少年といったイメージだからな。いかに精神世界とはいえ年を取るというシチュエーションは想像し得ないのも無理ないか。
ということでまた来週。

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バキ再アニメ化、ですか(最凶死刑囚編)

最大トーナメントを制し、着実に強者への道を進まんとしていたバキ。そんな彼に5人の最凶死刑囚たる犯罪格闘家が闘いを挑む。しかしそれはトーナメント等でバキと闘った格闘家たちにとっての挑戦だったのだ。

ということでかつての最大トーナメントのアニメ化に引き続くシリーズが満を持して放映される、と言うべきが、その死刑囚以降のシリーズを知り得る我々としてはある意味複雑な気分もしないでもない。まして先のピクルと最近のムサシの件があるだけに。

まあそれに関してはジョジョも同じだろうことなので、とやかくはいわない。あの当時も純粋な格闘マンガの体を成していたから。

ともかくもバキ死刑囚編、ファンの一人として期待は持ちたい。

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いろは<サムライスピリッツ天下一剣客伝2>

さてみなさん、今回の剣サム2は、鶴仙の化身いろはのシナリオをお送りいたします。

ひとえに旦那様のため、今日も流麗な剣舞を披露する彼女、そしてそれがい大いなる使命へとつながる様をも描ければということでお送りする運びです。それでは、ごゆっくり。

 

オープニング

出羽鶴仙の末裔たるいろはは、今日も旦那様のお世話をする傍ら、またも台頭する魔の波動を感じ取り、それを鎮める刻は近いと仙人雲飛から告げられる。またも闘いかと危惧するも、もたらされた武道会の報せに、かすかに上がる意気を感じるいろはだった。

 

ライバル戦その1(対つなみ)

・仕合前

いろは「ああ、つなみさん、やはりこの場に来られたのですね」

つなみ「なにを呑気なことをおっしゃっているのですか。このようなことが訪れるはご存じのはずです」

いろは「それは案じなかったではないのですが、避けられ得ぬならばせめて退けねばなりません。それをどちらが成し得るか、仕合えば分かりますか」

つなみ「本当に分かっていらっしゃらないですわね、私に勝つ気概なくば退魔の業も成し得ぬのですよ」

・仕合後

いろは「何とか勝つことができました。何事も成せばなるということでしたね」

つなみ「まったく、世話が焼けますわ、しかしながら私などはまだ序の口。ここは今一つの奮起を要しなければいけません」

いろは「はい、つなみさんとの仕合の気持ちを忘れずに今後も闘い抜きたいと思います」

つなみ「まあこれは、期待させていただきますわ」

 

ライバル戦その2(対ミナ)

・仕合前

いろは「ああミナさん、この儀に際し仕合わねばならないということですね」

ミナ「それは承知の上よ、明日のために闘い抜かなければいけないの、あなたも、そして私自身も」

いろは「互いを活かす仕合たりえれば、挑んでもしくはないのですが」

ミナ「徒な闘いはしないつもりよ。私たちのつとめを義しきものにするために」

・仕合後

いろは「なんとか勝つことができましたが、大丈夫ですが」

ミナ「今は気遣いはいらないわ、私の想いは受け止めたはずだから」

いろは「この想いが軽からぬものなれば、必ずや成就しなければいけませんね」

ミナ「期待はしているわ、護るものあれば人は強くなれる。これもあなたが教えてくれたことだから」

 

中ボス戦(以下4組の中から2組選択)

・萬三九六編

三九六「とうとう追い付いたぜえ、今からおめえの旦那に強え武器を造ってもらうんだ」

いろは「そのようなことに旦那様を使わんとは、ここはあなたを退けさせていただきます」

三九六「いちいち抗うんじゃねえよ、だがおめえを人質に取るも悪くねえな」

 

・黒河内夢路編

夢路「鶴仙の方ですね、世の乱れに関わった私を訪ねるもまず当然の仕儀なのですが」

いろは「あなたも武をもって制せんとするならば、その力添えもしたいところですが」

夢路「まずは貴女との仕合にて、お互いの武を極めんも、また破魔の儀なれば」

 

・ドラコ編

ドラコ「ようやく会えたなお嬢さん、お前を撃ち取らんとする時を、どれだけ待ったことか」

いろは「ああ、銃の方ですね、怖れてはならぬと分かっていながら震えが止まりません」

ドラコ「安心しろ、体の震えはすぐに止まる。だがそれなりに鳴いてもらおうか」

 

・アスラ編

アスラ「鶴仙か、まさに魔界に踏み入らんとはいかなる酔狂だ」

いろは「私も皆様が安心して暮らせるために先にいかねばならないのですが」

アスラ「いずれにしても俺の前に立つならば払うのみ、お前も踏み越える覚悟を決めろ」

 

対歴代ボス戦

いろは「ついにここまで来ました、すみやかに収めて、再び旦那様のもとへ

・プレイヤー、異界へと引きずり込まれる。

「魔界への門は、今開かれた。汝の正なる気、我らの目覚めの礎とならん。まずはこの者ども我が手駒との仕合、愉しもうではないか」

・プレイヤー、各ボスと対戦。各員1本取れば勝ち抜け。すべての敵に勝ち抜ければクリア。対して2本連続で敗れた場合にゲームオーバー。

 

対強力ボス戦(下記5組から1組を選択)

・共通:倒されたボスの気が一人に凝縮し、パワーアップして立ち上がる。

 

・闇天草編

天草「忌まわしき封印は消え去った。今再び、大いなる主の御力により、我、目覚めたり!!!

いろは「信仰までもが魔に堕していく、我が舞いで貴方の魂が鎮まるならば

 

・鬼斬紅郎編

斬紅郎「我は禍(わざわい)、我は鬼、そして我は壬無月、否、我こそは、鬼、斬紅郎なり!!!

いろは「斬ることで魂を満たすなら、それらの魂をも貴方を鎮めなければいけませんね

 

・真ゴルバ編

ゴルバ「やはり我が命をかけねば汝は討ち取れぬか、それもよかろう、今こそ決戦の刻!!!

いろは「力のみの貴方なれば、人を幸せにすることも叶いませんゆえ、鎮めて差し上げます

 

・魔界我旺編

我旺「國の哭く声、それに応えんがため、我今こそ魔界の気をも取り込み、國を制せん!!!

いろは「世の哭く声は感じます、されど貴方の武もそれを招くならば、食い止めることと致しましょう

 

・羅将神ミヅキ編

ミヅキ「ラキ、ラキキキキ、我が力戻ったり、今こそ世を魔界に呑みこんでくれん!!!

いろは「如来さまの影なれば、私が鎮めるは憚り多きことなれば、慎んで鎮め奉りましょう

 

最終戦(対壊帝ユガ)

「正と負の気のぶつありあいより我が糧なる神魔の気、今ここに高まった。今こそ我が復活の刻(とき)。

我が名は、壊帝ユガ

今、人の世は終焉を迎えん。我が意によって・・・・・」

いろは「ついにお姿を現しましたね、私も鶴仙として、貴方を鎮めさせて頂きます」

 

エンディング

幾日か経ち、旦那様のもとに覇王丸様が訪れて、自らの太刀を鍛えてほしいとお頼み申しました。

はじめ炎も鎚も通じませんでしたが、むしろ旦那様が太刀に鍛えられるかのごとく、やがて太刀も鍛え上がり、覇王丸様もそれに満足して下さいました。

「まだまだ若えが、お前さんも道を極めんとする。いずれあの仙人さんと同じになるかな」と申し上げ、家を後になさいました。

そのお言葉に、何故か私も胸が暖まりました。

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第35話:目覚めし厄災<ガンダム 鉄血のオルフェンズレビュー>

オルガたち鉄華団の台頭をやっかむジャスレイ、配下とともに彼らを追い落とす策を練らんとするが。

変わってタービンズのドック。火星で発掘した機体中心に整備せんとする。しかしあのフラウロス。あの色からやはりシノが乗るのか。それに件の機体、何とコックピットが存在しない、つまりは自動操縦ということか。そこでギャラルホルン、マクギリスのコネを通じてそれについて探らんとするのだが。

一方鉄華団本部、戦力増強に腐心するユージンたち。これまで以上に熱が入る中、チャドとしてはやはりメリビットのことが未だ気になっているのか。

一方オルガはアーレス基地にて火星の要人との会談に追われていた。その後件の機体についての、早速マクギリスとの会談に臨むが、その機体はやはりモビルアーマー、厄災戦で猛威を振るった無人の殺人兵器だという。プラントの発掘作業の中止を要請するとともに、今後の対策について彼が直接話を付けるというのだが。

だがそれを察知したジャスレイ。彼もまた火星に探りを入れていたのだ。そしてその情報を伝えた先は、アリアンロッド艦隊だった。

事態を重く見たイオクは早速ラスタルとともに対策を練る。ラスタルもMAのことは知っていた。ここでもアグニカの名がセブンスターズとともに。その因縁がいずれ知ることだろうが。さておきMAの埋蔵を推察したヴィダールはここにきてマクギリスの更なる飛躍と体制転覆もほのめかす。それを阻止せんとイオクが乗り出すのだが。これがテイワズのジャスレイの策によるものと知りながらラスタルはあえて行かせたのだ。

一方マクギリス、自ら乗り込んで鉄華団とともにかつての厄災を確かめんとする。新たなる時代の変革のために。

一方テイワズのドック。あの機体を起動させんと最後の段階にかからんとする。そこにヤマギが起動の中止を訴えるも、その機体が今まさに動き出さんとしていた。

一方本部ではザックたち新参を中心にアップした給料に驚喜していた。たしかに地球撤退は団にとってはマイナスの要素でもあるが。久しぶりに街にくり出さんとするシノをよそにユージンとチャドは冷めた態度、ここでもメリビットの件が引いていたか。一方ハッシュはいつも通り三日月についていく。アトラはともかくやはり鬱陶しがっている三日月だが。

赴いた先はアトモス商会本社。そこでは様々な事業を展開し、中でもフミタンの名を冠した小学校はクーデリアの努力がひとまず実った結果だった。そこにクッキーとクラッカーも通っているのか。ともかく三日月とアトラたちの給料の管理はクーデリアに任せている、というか三日月は金の使いように興味ないようだからな。

明けて次に任務に備え整備に余念がないが、なんかシノはザックに弱みを握られているっぽいな。さておき正装のマクギリスとオルガが対面し件のMAの引見を行う。ハーフメタル鉱山に埋もれたそれに対しMSを使用しない方がよいと語るマクギリス。もともと対MA用の兵器としてのMSというが。

件の発掘現場に到着したマクギリスたち。だがそこに到来したのがイオクたち。引見に陰謀ありと見なし推参したのだ。

問答無用とマクギリスを拘束せんと乗り出したところ、地下のMAが閃光とともに起動してしまった。

一方で歳星のドックでもあの機体が暴れ回った情報が本部にもたらされ、事態の重さを感じ取るのだった。

今回起動したMA、かつての戦乱で人類を襲った機体。しかも自立する兵器という。これは機械と人との抗争とも読めるのか。それを引き起こしたのはイオクの先走り、それをほのめかしたジャスレイの思惑も絡んでいたとは、何とも皮肉な話ではないか。

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今週の神様17年度1号:誰もいない聖夜)何 の巻

さて今週のジャンプレビューは、

<ONE PIECE>
ルフィの挑発をひとまず受け流すビッグマム。一方でプリンもサンジとの結婚のためにルフィたちを訪れ、ひとまず別れを告げるが。一方でペドロの援護を受けブルックが敵地に潜入せんとするが、ここにきて活躍の場を得たというか。

<幽奈さん>
学園祭の劇で幽奈が主役に抜擢される。はたして何を見て決めたのか。

<銀魂>
かぶき町の面々も銀時たちを巻き込んで奮戦。しかし敵もまだまだ余力を残しているのだが。

<磯兵衛>
メガネを取っただけでもイメージがガラッと変わるのはいいけど、性格や生き方まで変えちゃ流石にマズいか。

ひとまずはこんなところで。

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月刊ストロングワーズ新世界編(創作)16年後12月号

さてみなさん、今月のストロングワーズはZ特集の第2弾ということで、ゼットの哀しき信念を込めた名ゼリフをお送りいたします。それでは、ごゆっくり。

 

・智慧の言葉

「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)、この世のすべて、くだらない夢だ!!

そんなものがどれだけの犠牲を生んできたか!!哀しみと憎しみを生んできたか!!

それを“意志”と言い“自由”と言い“時代のうねり”と言うのなら、

“ゼット”はそのすべてを叩き潰す!!!

“ゼット”の手により、海賊は一人残らずこの世から消え、滅亡するのだ!!!

夢など限りない憎悪のもとにひれ伏し、終わる。

大海賊時代は、この“ゼット”が幕を下ろす!!!(ゼット)」

温泉島のエンドポイントを破壊し、最後の島に向かうゼットたちネオ海軍。そんな中大海賊時代の中で戦い抜いた彼の人生と合わせ、時代の夢そのものをすべて“悪”と断じ、すべてを破壊し終わらせんとする。それはあたかも最後の自分の戦いに際し己を奮い立たせるかのごとく。

 

・智慧の言葉

「何故、黒腕のゼファーは、今“ゼット”と名乗っているのでしょう?(コビー)」

「“ゼット”か・・・さあな!? じゃが、それだけは言える。迷いのない敵は、手強いぞ!!(ガープ)」

温泉島の噴火を受け、調査の任に当たるガープたち。そんな中コビーにゼットの過去を語り、未だ彼の真意をつかみかける中、彼の思惑、そしてそれを成さんとする覚悟をおおかた理解する。それは自分たちでも、否、海軍すべての兵力をもっても彼を止めることが難しいことを承知の上で。

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ヴォルフガング=クラウザー<餓狼伝説EXCELLENT>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、餓狼伝説EXCELLENTより暗黒の帝王クラウザーのシナリオをお送りいたします。

餓狼2のボスにしてあの荘厳なBGMとともにその風格ある存在感をここに再現されればとも思っておりますが。

とりあえずこういうことですので、それでは、ごゆっくり。

 

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから

ENTER>ゲーム>餓狼伝説EXCELLENT>W・クラウザー

となっております。

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各誌レビュー16年度12月号その1

さて今週の各誌レビューは、

サンデー
<境界のRINNE>
傍目から見れば過剰反応だろうけれど、好きな彼氏の前で女の子にとって太るのって切実な問題だからなあ。

<トキワ来たれり>
迫りくる絵のモンスター。対してメデューサは倒したトキワだが、まだドラゴンが残っているから予断は許されないか。

チャンピオン
<刃牙道>
なぜかテレビ出演してキャスターを気迫で叩き切る。まだまだ暴れ足りないということか。

<浦筋>
大鉄昔ばなし。昔はスルメで今はタバコ。たしかに変わりようは大きかったが。

<ふしぎ研究部>
風紀委員の麗子さんの持ち物検査。多少偏見がかかっているだけに研究部のペースに乗せられてしまったか。

というわけでまた来週。

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12月のおしらせ

さてみなさん、ようやく12月を迎え、年越しに向けて慌ただしい日々を送る方もおられることでしょう。まだまだ激動の時代が訪れるやもしれませんが、きたるべき年に向けてもうひと踏ん張りといきましょう。
さて今月も盛りだくさんの企画を用意いたしておりますのでご興味のある方はどうかお顔をのぞいて下さいませ。それでは、12月もごゆっくり。

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