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エピソード18:物質界の逆襲(その1)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、まず好評のナムカプケイの新エピソード、物質界の逆襲をお送りいたします。物質界の各組織に立ち向かう戦士たちの活躍を描いていく運びとなしますが、はたしてどのような激闘が繰り広げられることか、それでは、ごゆっくり。

 

オープニング

幻想界・ディアボロスの乱を平定し、逢魔の乱の戦士たちとも合流を果たした一行。

しかしここにきて物質界の各組織が不穏な動きをはじめ、まずはその対処に当たるのだった。

 

インターミッション

ラルフ「今物質界伝説で混乱が巻き起こっているのはたしかですが、それを一つずつ片付けるとして、あまり時間はかけられませんか」

ハイデルン「そういうことだ。時がたてば更なる脅威も引き起こされるおそれがある」

ちづる「失礼します、脅威といえば“彼ら”の存在も無視はできないでしょう」

ハイデルン「うむ、たしかに」

紅丸「ちょっと待った、“奴ら”はあの時たしかに京とあんたで封じたんじゃないのか」

柴舟「それがの紅丸くん、その取り巻きが今でも暗躍しているからの。もちろんそれだけではどうこうとできるわけではないが、今は物質界の争乱があるからのう」

京「下手すりゃ蘇るのは間違いねえからな」

紅丸「そうか、まあそん時はそん時だな。今さらじたばたしても始まんねえからな」

ハイデルン「うむ、頼もしいな」

真吾「そういえば他のみなさんもそれぞれ対策を練ってますね」

 

通信装置から警視庁捜査局へと連絡を取る藤岡

藤岡「こちら藤岡、今物質・・・もといそちらの方はどうしておりますか」

「ふ、藤岡さんですか、今東京の方は大変なんです、奇妙なテロが勃発して街を占拠しています。あと各地にも被害が広がっていて」

藤岡「了解しました。速やかにそちらに参りますゆえ、今しばらくのご猶予を」

ひとまず通信を切る藤岡。背後のロブたちに今後の対策を話し合う。

藤岡「というわけでありますが、やはりあのG社が何かとちょっかい出してきている様子ゆえ」

ロブ「各地の紛争の陰にG社あり、俺は最近ビジネスで忙しいが、こういうのはジョン、あんたが詳しいんじゃないか」

ジョン「そうだな、かくいう俺も奴等には手を焼いてるんだ」

ホワイト「まして三島には爆田軍やベッティたちもいる。そいつらの方が厄介だが」

グローディア「下手な二正面作戦はたしかに避けたいものね。まずはG社に当たりましょう」

ミャオ「でも私たちの動きも三島には筒抜けだから、それも注意していきましょう」

ベイク「やれやれ楽させてはくれねえか」

ダレル「だがいざとなれば、なんとか食い止めていこう」

中村「ここは僕たちもがんばらないことには」

モモ「そうですね、彼女もあそこで助けられれば、ですね」

 

ハガー「そういえばここ最近マッドギアの動向はどうだ、たしかユーロとスカルクロス、そして鬼神流が連合しているといってたが」

ルシア「はい、市長の不在を機に再び活動を始めました」

ガイ「あのベルガーが生きていたとは、脅威でごさるな」

コーディ「聞いた話じゃ身体をさらに機械化したってことだ」

マキ「それより鬼神流の連中が気になるな。また姉さんたちに危険が及ぶとなりゃ安心して戦えない」

ハガー「マッドギアに鬼神流、あとシャドルーだな。そちらの動きもまた気になるからなひとつガイル大佐と協議をして」

ガイル「ちょうどお呼びがかかると思い失礼するが、まず我々もマッドギア対策に力を尽くそう。ここは各個撃破が良策だ」

ハガー「うむ、すまぬな」

 

テリー「ギースもこの機に乗じて動いてくるから、抑えておくのもいいかもしれないが。ところでマリー、名簿の中に“ハイン”って奴がいるけど、一体何者なんだ」

マリー「平たく言えば暗殺者ってところね。ギャンビットという業を持ってるの」

ジョー「御大層な隠し玉って奴か、まあいずれにしてもこの俺の嵐がありゃ」

アンディ「待ったジョー、闇雲にかかってもらちがあかない」

ベア「ここは慎重にことを運ばなきゃいけねえからな」

 

・ジャス学の動向

ロイ「そういえばバツ、お前とミスター雷蔵が親子なのは前から知ってたが、今回の九郎とやらとお前たち忌野家に何があったんだ」

英雄「彼らが学園連合について敵対しているのは分かりますが。思うところがあれば言ってみたまえ」

バツ「ああ、たしかに忌野流と霧島流とはともに忍者の家系だった。それを武道に活かそうとする忌野と、社会を裏から操ろうとする霧島流とで対立があったんだ。俺は更なる強さのため今まで修行を積んだついでにこのことを親父から教えてもらった。このことは俺だけで何とかしようと思ったんだがな」

恭介「今さらそんなことは言うな。聞いたからにはみんな同じ覚悟だ」

ひなた「あたしたちみんな仲間でしょ」

あきら「こういうのも乗り掛かった舟ってものだからね」

エッジ「ダチが困ってるのに指くわえて黙っちゃいられねえぜ」

響子「こうなったら最後まで付き合うわよ、あなたがイヤだと言ってもね」

バツ「ああ、すまねえ、みんな」

 

アタル「さてと、物質界の動向が一通り分かってきたんだが、俺らの世界の敵がいつかかって来るかわかんねえ。ジェノサイド、デリート、第四帝国にアンチプラズマ」

ジュニア「あとU-TICも忘れちゃいけねえ。それに・・・・・」

飛竜「・・・奴は俺が倒す。あとはお前たちでやるがいい」

ハヤト「そうさせてもらおう。しかしそれだけじゃない気がするが、気のせいか」

エル(やっぱり気がついてる。もう一つの“闇の面”を・・・・・)

ジェーン「大丈夫よ、ハヤトには私たちがついてるから、もちろんあなたも一緒に」

エル「・・・はい・・・・・」

タイゾウ「それはそうと、お前さんたちも面倒見なきゃいけねえからな」

ススム「はい、それはどういった」

マスヨ「どうせ他人のような気がしないならいっそ、ってわけよ」

ひろみ「さしあたっては私たちの指揮下には入ってもらいますよ、いいですか、みなさん」

アタル「コ、了解(コピー)」

ススム(やっぱり静かに迫力あるな、天源寺教官)

ブルー「みんなしびれを切らしてるか、俺自身もそうだがやはりはやっちゃいられねえな」

コマンドー「たしかに力はいざというときに振るうもの。これもヒーローの教えだ」

ブルー「ちがいないな」

トロン「ところでどうしましたの、ロック」

ロック「うん、ジュノを倒してもまだ大元の存在が僕らを狙ってる。そんな気がしてならないんだ」

トロン「また面倒な方がいらしてるのですか」

ロール「これも力を合わせてかかればいいんだけれど」

シオン「あとはグノーシスね、たしかヒルベルトなしで実体化出来るといってたけど」

MOMO「あかりさんの陰陽道ですね、結構助かってますよ」

嘉神「前にも申したが、あれは我ら四神の束ね、我らをはじめ守らねばならぬが」

あかり「まあうちも足引っ張らんつもりでがんばるから、そこのところよろしくね」

ケイオス(いずれにしても、すべてが脅威というわけじゃない。そうだろう・・・・・)

 

平八「それにしても超狼め忌々しい。己が保身のためチンケな組織どもと結託せんとは」

ニーナ「何も超狼だけが求めているわけじゃないでしょう。すべては利害の糸の束ということよ」

平八「かっ、糸ならばすべて解き破ってくれよう」

ボブ「幸いミゲルとは話を付けられたから俺たちも協力しよう」

フェン「それが良策ならばな」

レイブン「任務はその後だ」

ザフィーナ「ディアボロスを退けた後、いまだあの存在も捨てては置けぬからな」

平八「ふん、勝手についていくがいい、じゃがくれぐれもわしの足を引っ張る出ないぞ」

飛鳥「何勝手なことを言っとんねんおっちゃん」

仁「・・・勝手に言わせておけばいい」

 

レオ「さてご歴々、幻想界の乱もひとまず平定され、今物質界の争乱を鎮めなければならぬ。そこで我らも力を尽くさねばと思うが」

スタン「物質界から見れば俺たちは部外者かもしれない。しかし今まで力を尽くしてくれた人々のために俺たちの一肌脱がなきゃ」

グレイ「まあ、向かってくる奴らを退けるだけでいいとは思うんだが、それだけじゃダメだな」

ジューダス「露払いくらいにはなるだろう、しかし」

ギルガメス「問題はこの隙に神界魔界の勢力がどう動くか、この動向にも目を配らなければいけません」

ワルキューレ「それに関してはひとまずの監視を怠らなければよろしいでしょう。聞いた話によればかのディアボロスの一体がいにしえに物質界で暴れ回り後に封印され、今力をつけて顕現化するといいます」

ザフィーナ「そうだ、あれは何としても封じなければならぬ。皆々方のお力を借りんとするは不本意なれど」

クロノア「大丈夫だよ、みんなあの苦しい闘いを切り抜けられたんだから」

ガンツ「まあ、あれこれ考えてもキリがねえからな。立ち向かっていきゃ路も開けるってものさ」

ザフィーナ「ふふ、そうだな・・・・・」

アーサー「ともかく、協力する要員も選ばないとな」

レオ「それに関してはひとまずハイデルン殿と協議をしよう」

 

「こうして、各員が物質界の問題に対応すべく協議を開いていくのだった」

 

TO BE CONTINUED

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